2024/07/31 - 2024/08/02
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マリアンヌさん
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年々酷くなる夏の暑さ、夕立というよりはゲリラ雷雨が降り、もはや亜熱帯の日本ですよね。7月に日光にご一緒した友達が「上高地は涼やかだった、おすすめですよ」と言っていたのを思い出し、天気予報をチェックし、急に上高地へ行くことに。
早朝到着したいので、深夜バスを予約し、帰りは体が楽のように松本に宿を予約しました。
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バスタ新宿から深夜バスで上高地バスターミナルに5:30頃到着。
荷物預かりが6時から開くということで少し待って、リュックの荷物を軽くして出発。 -
梓川沿いを歩きます。
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早暁の山々が美しい。
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河童橋もこの時間は、人もまばら。
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バスターミナルには、早朝とは思えないほどの人混みだったけど、ほとんどが登山者だった。
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河童橋から見た焼岳。
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河童橋から見た穂高連峰の山々。
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ところで気になった熊情報。生息地なわけで観光客も多いことから目撃情報は多い。
身につける熊ベルは持ってなかったので(急に決めたので購入もままならず)鈴を持参した。(こんな小さな音じゃと思いつつ)
https://www.kamikochi-vc.or.jp/know/bear-list.html
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=3027 -
まずは明神池方面へ。一人にならないように登山者やハイカーの方の後を歩くようにした。ベルを鳴らしている人や話しながら歩いているグループなどについて行った。
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眼の前に湿原が開けてきた。
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イチオシ
ちょうど日が昇り、神秘的な風景。
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澄んだ空気。
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ザ・上高地的な美しい風景。
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靄が立ち込めている。
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水面に映る青い空が美しい。
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下に見える梓川。
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時折、設置されている大きめの熊ベルを鳴らして歩きます。
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木々の緑が写ってきれい。
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熊にビビりながら、それでも早朝の散歩を楽しみました。
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河童橋から1時間ほどで明神橋到着。
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絵になりますね。
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穂高神社 奥宮に参拝。
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明神池は、入場料500円でした。
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人も少なく静かです。
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すぐ近い明神二之池へ。
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枯れ木がいい感じ。
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青い空が映り込んできれい。
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嘉門次小屋でお茶でもと思ったが、営業時間前だった。
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光によって姿を変える梓川。
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清らかな美しい自然は、何より心を癒やしてくれますね。
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こんなに天気の良い日は、優しく包みこんでくれるかのよう。
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帰りも一人にならないよう気をつけて。
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木漏れ日が美しい。
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河童橋に戻ってきた。
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穂高連峰に日が当たってきた。
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その名も上高地ホテル白樺荘。
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朝食にしましょう。
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ホットドックにりんごジュースいただきました。
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梓川下流方面へ。
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可愛いお花が見れました。
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ウエストン碑 。案内板より
「英人牧師ウオルター、ウエストンは、明治21年から同 28年までの日本滞在中に槍ケ岳や穂高の山々を数多く歩き、我が国に近代的な登山意識をもたらし、日本山岳会結成のきつがけ を作りました。
また、その間の紀行文「日本アルプスの登山と探検 (明治29年)」により、中部山岳を世界に紹介するなど、その業績は高く評価され ています。ここにあるレリーフは、日本山岳会が昭和12年にウエストンの喜寿(77オ)を祝って作つたもので、昭和40年にがけなおされています」 -
日向は暑いですが、川面を吹き抜ける風が涼やかです。
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川沿いに結構、ホテルが建っています。
案内表示があり、左は六百山、中央は三本槍、右は霞沢岳とありました。 -
田代橋・穂高橋を渡ります。
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田代湿原。
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田代池。
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鉄分が入っているのでしょう、赤い水。
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大正池。
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それにしても清冽な流れ。
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焼岳を望んで。
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お腹が空いたので、上高地帝国ホテルでビーフカレーをいただいた。
とても美味しかったです。 -
せっかくなのでラウンジにも行きましょう。
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ちょっとケーキは食べられず、ジュースをいただきました。
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それでは、再び梓川沿いを散策。
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河童橋まで戻って来ました。
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昼下がりの河童橋付近は、すごい混雑でした。ツアーバスでやって来て◯分フリータイムという観光客が多いようです。
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ASAMAクラフトコーラ(Asama craft cola)
長野県産の食材や、漫間山の温泉水を仕述み水として使用。しています。
柑橘類グローブ、カルダモンーシナモン、山椒、 長野県で栽培された高魔人参が入っいるとのことで、飲んでみました。
ハーブの香るコーラ、美味しかったです。 -
預けた荷物を受け取り、上高地バスターミナルから予約したバスで14:30 頃出発。
新島々から電車に乗り換え(予約したチケットに含まれている)松本へ。 -
駅近くで早めの夕食、くるみ蕎麦をいただいた。
歩いても近いのですが暑いので、シャトルバスで迎えに来ていただき、ホテルへ。
<ホテル ブエナビスタ>
https://www.buena-vista.co.jp/ -
チェクイン時に人数限定で日帰り温泉に連れて行っていただけるということで、申し込んでみた。
バスで30 分ほど美ヶ原温泉 翔峰へ。
https://www.hotel-shoho.jp/ -
とても豪華なお宿でした。
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お風呂は内風呂、露天風呂、ジャグジーバスなど広くてとても良かったです。
こんな風呂に入れるとは思っておらず、お得でした。 -
明けて翌朝。前回訪れたお気に入りのカフェへ。
<栞日>
https://sioribi.jp/ -
2階に広がる本棚とアンティークチェアが素敵。
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シナモンアップルトーストとアイスコーヒーをいただいた。
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続いてお気に入りのカフェBENCHへ。
この時間はランチのみということで、早めの昼食、パスタをいただいた。
<BENCH>
https://www.instagram.com/benchcafe22/ -
実は以前は2階にウィングバックチェアが置かれたこんなスペースがあったのだが、縮小してしまったそうで残念だった。
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松本市美術館へ。
何しろ暑い!やっぱクーラーの効いた美術館でしょ!ということで、チケットをネット購入した。北欧の神秘展も開催していて、思いがけず好きなムンクを見れて嬉しかった。
おなじみ草間彌生のオブジェが際立つ。 -
館内の草間彌生ゾーンはほとんど撮影禁止でした。
下の作品はポスターから。 -
「イルタマル」ロベルト・ヴィルヘルム・エークマン
イルマタルはフィンランドの民族叙事詩 「カレワラ」に登場する大気の乙女。 「カレワラ」は19世紀半ば、同国各地の古い 物語をもとに編纂され、ほどなくして絵画 主題としても取り上げられ、今なお芸術家 に大きな影響を与えているそう。 原初の海に降りたイルマタルが 波風と交わり身ごもる場面で、彼女の懐妊 を機に世界の創造がはじまったとされるそう。
「ストックホルム宮殿の眺め、冬」カールーステファン・ベンネット
1850年以前のスウェーデン美術史の中で は珍しく、ストックホルムを幻想的な街とし て描いた風景画作品。
「雪原」ヨーハン・フレドリク・エッケシュバルグ -
「夜景画」アイリフ・ペッテシェン
「ジギタリス」ニコライ・アストルプ
アストルプは、独自の表象言語と鮮やかな 色彩を用いてモダニズムの先駆けをなす とともに、自身の時代や生まれ故郷の自然 に深く根差した方法でノルウェーの風景を描写したそう。ムンクとの類似性が指摘され、ムンクがメランコリックな ムードを伝えたのに対し、アストルプは肯定的な、牧歌的とさえいえるような雰囲気を作り出しているとのこと。
「踊る妖精たち」アウグスト・マルムストゥルム
19世紀、近代ナショナリズムのなかで、北欧では神話や中世のサガ、民間信仰に由来 する題材にも関心が高まった。 本作はスウェーデン国王が購入し、ストッ クホルムで開かれた美術。産業展覧会に も出品された代表作。 -
「午後の日差し」ハーラルソールバルグ
ソールバルグはノルウェーの象徴主義者であり、また新ロマン主義者でもあった。本作のような絵画において、彼は見慣れた自然をあたかも鑑賞者が初めて目にするかのように感じさせる。
「河岸」ペッカ ・ハロネン
フィンランドは「千の湖の国」と呼ばれ、水は国の歴史や民俗伝承において重要な役割を果たしてきた。人物が描かれてはいないが、それと関係があることが暗示されている。水の表面には、その深淵に潜んでいる集団の記憶と経験に満たされているのである。
「ヴァールバリのホステン丘Ⅱ」ニルス・クレーゲル
クレーゲルは、リッカード・バリやカール・ノードストウルムとともに、1893年スウェー デン西海岸の小さな町ヴァールバリに結成された芸術家集落、いわゆるヴァールバリ派を形成した。ヴァールバリ派絵画の出発点は、芸術はある種の自国の独自性を表現したものであるべき、という思想であった。 -
「フィヨルドの冬」エドヴァルド・ムンク
本作は、屋外で主題を前にして制作することが多かったムンクの代表的な作例。
また、ほとんど単純化されていながら も強烈な鋭さを確かに備え、自然がもつ 特異な性質を非常に巧みにとらえた絵画を、ムンクがどのように創造したかを示す好例でもある。
ムンクの略歴
ローテンで軍医の息子に生まれ、知的刺激の多い環境で育つ。
画家を志し、1880年にクリスティアニア(現オスロ)の王立美術デザイン学校に入学。クリステイアンークローグから自然主 義を学んだ影響で、1880年代初頭は主題も技法も伝統的 なレアリスムの画風で制作した。1889年パリへ赴き、印象派や フイセント•ファン・ゴッホ、アンリ•ド・トゥールーズ=ロー トレックらの作品に触れる。1892年からのベルリン滞在時にはストリンドバリらの作家グループとも交流。徐々に自然主義から離れ、内面世界を深く追究する象徴主義へと向かった。愛、不安、生と死といった根源的なテーマを軸に表現主義の牽引者となる。
生涯を通じて版画制作にもカを注いだ。 -
「森の中の逃避」 エーリク・ヴァーレンショル
本作は13世紀初頭にアイスランド人作家 スノッリ・ストッゥルルソンによって書かれた 「オーラヴ・トリュッグヴァソン王のサガ」の 一場面を描写したものである。オーラヴ ・トリュッグヴァソンの母親が邪悪な女王 グンヒルドから逃れるために、生まれたば かりの子供を連れて暗い森の中を逃げ惑う様子が描かれている。
「雲の影」 ハルマン・ノッルマン
上空には巨大な積乱雲が流れ、地上に影絵 を描きだす。数本の白樺の木は川の水の ダークな色とコントラストをなし、遠景には ノッルマンの出身地であるスウェーデン南 部スモーランド地方の高地特有のなだら かな山々が見える。作者は、しばしば暗い 色調で、夜明けやタ暮れの風景に太陽の 光が命を与えているように見える自然を 描いた。
「トロルのシラミ取りをする姫」 テオドール・キッテルセン
門は大きく開け放たれていた。中ではお姫さまが、眠っている巨大なトロルのもとに座って、トロルの体のシラミを取っている。「あらやだ!こんなこころにキリスト教徒が来てしまうなんて!」と姫は言った。
「そのようだね」とアスケラッドは答えた。
お姫さまが言うことには「トロルが目覚めたら、あなたを生きたまま食べてしまうわ。でも、あそこの瓶の中のものを飲めば、隅っこにある大剣を振るうこともできる。急いで 」 -
「帰還するオースムンと姫」 ガーラル・ムンテ
「山の中の神隠し」 ガーラル・ムンテ
「リティ・シャシュティ(少女シャシュティ) 」 は中世から伝わるノルウェーのバラッドで ある。シャシュティは山に住む妖怪の王に 誘惑され、彼との間に子どもを授かる。 王は人里離れた山で暮らそうと、その子を 連れていってしまう。シャシュテイもさらい、 人間界での生活を忘れさせるために、彼女に魔法の飲み物を与える。この超自然的な内容から、リテイシャシュティは自然神話のバラッドのひとつとみなされている。
「金属の街の夏至祭」 J.A.G.アッケ
想像上の イメージと、1900年頃にも各地で盛んに 行われていたスウェーデンの典型的な伝統行事である夏至祭の様子を組み合わせた 独創的な作品である。明確な文学的典拠は不明で、解釈も難解とのこと。 -
「ベランダにて」 エドヴァルド・ムンク
ムンクはノルウェー南部のオースゴシュト ランに別邸を構えていたが、そのベランダから眺めた景色 で。1903年にパリで初めて展示された当時は「雨天」という題名がつけられていた。ムンクは印象派の絵画を学習した後、 20世紀には激情的な色彩表現を行うフォー ヴィスムやドイツ表現主義から影響を受けることとなるが、本作にも色彩表現への強い関心が表れている。 -
「スカンセンからのストックホルムの眺め」 カール・ノードストゥルム
ノードストゥルムは北欧の画家としては 珍しく、フランスの印象派から影響を受けた。1889年に描かれた 本作は、印象派のなかでも特にカミーユ ピサロの画風に極めて近い。
「ストックホルムの水辺の冬景色」 アルフレッド・バリストゥルム
「初冬の朝」 エウジェン王子(スゥエーデン王オスカル2世の末子である画家)
1905年、エウシェン王子はストックホルム・ ユールゴーデン島のヴァルデマッシュウッデ岬に移り住む。以降、この岬から見た 対岸のエ場をモチーフとして、一日の異な る時間帯や季節の移り変わりを一連の絵 画に収めた。彼は自然観察を行いながらも、 主観的な要素を付与するために、ほとんどの作品をアトリエで記憶に基づいて描いた といわれる。 -
唯一撮影可能だったゾーン。
電飾の梯子や立体のカラフルな水玉に包まれる展示などは、とても興味深かった。 -
中町通りをちょっと覗いて。
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蔵が並び情緒がある。
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資料館的な蔵の建物、前回見学させていただいた。
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暑いのにもかかわらず外国人も含め、観光客が歩いていた。
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この蔵、好きな感じ。
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レトロな看板建築もあったのね。
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お洒落なアンティークのドアを設えたお店もあった。
前回立ち寄ったカフェは、お休みだった。 -
とにかく、うだるような暑さでゆっくりお店めぐりする気になれず、先を急ぎます。
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なわて通り商店街を横切り…
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四柱神社でお参りした。
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ここまで来たら松本城にご挨拶。
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ぐるっと回り、反対側から。
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お掘りには大きな白鳥が泳いでいた。
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宮島耳鼻咽喉科医院。レトロな洋風建築。
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赤いドーム屋根に白い建物、お城のよう。
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この外堀は「お医者さま通り」と呼ばれるそうで、お隣の医院も、昭和初期のモダン建築。戦前の建物と思えないほど前衛的なデザイン。
こちらがカフェとなっているということで訪れた。
<お堀と青木カフェ>
https://www.instagram.com/ohori_to_aoki_cafe?igsh=MTJ1N2F2Z2plcG0zNg== -
扉を開けるとピアノやギターなど楽器類が目に飛び込んだ。
ネットでジャズライブも行うとあったから、それね。 -
オーナーが出ていらして、どうぞこちらへと。
もと医院だったそうで、奥は診療室。白い医療用棚が素敵。 -
手前のスペースも大きな窓から光が入り、いい感じのスペース。
真空管が沢山の音響製品、BGMは、ジャズが流れている。
この他、もと手術室がシアタールームになっている。 -
砂糖や紙ナフキン入れを見てください、そう昔、お医者さんで見かけた医療小物。
上手に使われていて、いい感じ。
コーヒーも手作りビスコッティも美味しかった。 -
家具も上手に再利用されていて素敵です。
プランターカバーももと医療器具、とても上手に使われている。 -
天板も洋風モダンな白い型押し、通いの西荻窪のもとお医者さんカフェでも同様の天板を見た。
もと診療室スペースの素敵な擦りガラス。割れたら換えはないのでは?と伺ったら、やっぱりそうだという。
私の好きな意匠の数々。 -
そして、他に2つとない酸素自動蘇生器をリメイクした椅子。酸素ボンベが入っていたのでしょう、とても丈夫で座面は、診療台のカバーを再利用してるそう。
同年代のオーナーの方と話が盛り上がり、とても楽しいひとときを過ごさせていただいた。 -
2階も案内いただいた。サンルームのような廊下。白い窓が素敵。
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窓から外堀の桜がよく見えるそう。宴会スペースだね。
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貴重なモダン建築、是非残していただきたい。
なんと外壁は、明治村に保存されているフランク・ロイド・ライト建築の帝国ホテルの外壁と同じだそう。雨防止に釉薬のかかり具合が違う位とのこと。
春の旅行で見た常滑のスダレ煉瓦ですね!繋がってなんか嬉しい。
玄関の床タイルも色合いが素敵。
https://4travel.jp/travelogue/11897953 -
ラストは、前回入れなかったカフェかうひいや3番地へ。
古民家リノベーションの落ち着いた店内。 -
ミシンの土台を使用したテーブルも良いね。
帰りの乗車時間が迫り、急ぎ松本駅へ。
中央本線で帰宅しました。
涼を求めて上高地1泊旅、リフレッシュできました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ももであさん 2024/10/06 19:55:30
- マリベル
- マリさま
ご祝儀ポチをありがとうございました。
天候に恵まれ、いい感じの上高地でしたね。
靄のもやもやってした感じがたまりません。
学生時代は本格的に山登りしてたので、上高地から槍ヶ岳、
そして槍ヶ岳から西穂高岳までを一気に縦走し、そこから
奥保高温泉に下り、熊鍋を食べるのがルーチンでした。
おかげで熊に遭わなかったでしょ。
(えっ マリベル付けた熊が逃げてた?)
もう来週あたりから紅葉の季節です。
涸沢カールの紅葉は悶絶ですよ~♪
- マリアンヌさん からの返信 2024/10/06 22:13:55
- RE: マリベル
- ももであ様
お久しぶりです。
早朝の上高地は、靄のもやもやってした感じが清々しくて素敵でした。
学生時代は本格的に山登りしてたので、上高地から槍ヶ岳、
そして槍ヶ岳から西穂高岳までを一気に縦走し、そこから
奥保高温泉に下り、熊鍋を食べるのがルーチンでした。
☆なんと山ボーイだったんですか!私なんて山好きだった父に連れられて、家族と秩父近辺のハイキングが精々です。その上、熊鍋ですと。凄過ぎ!
景色は感動ものでしたが、やっぱ熊が怖かった。
マリベル付けた熊が逃げてたかも?(笑)
もう来週あたりから紅葉の季節です。
涸沢カールの紅葉は悶絶ですよ~♪
☆行ってみたいなぁと思いつつ、山ノンナには厳しそう(+o+)
マリアンヌ
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