2024/05/30 - 2024/05/31
5175位(同エリア42189件中)
きままな旅人さん
- きままな旅人さんTOP
- 旅行記79冊
- クチコミ3238件
- Q&A回答6件
- 436,703アクセス
- フォロワー8人
この旅行記のスケジュール
2024/05/30
-
電車での移動
快速 エアポート
-
飛行機での移動
日本航空
-
飛行機での移動
日本航空
2024/05/31
-
飛行機での移動
カタール航空
-
電車での移動
レオナルドエクスプレス
-
電車での移動
テルミニ駅
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
この旅行記は、シニア夫婦がイタリア個人旅行をアルバム代りに記録として残すものです。
イタリアは夫婦ともほぼ初心者ですので、珍道中日記としてご覧ください。
【プロローグ】
長かったコロナ禍もようやく明け、家族の事情も落ち着いたので、「そろそろ海外旅行へ行きたいな!」と旅行熱が高まりはじめたのが2023年12月頃。
英語もロクに話せないし、円安でホテル代はじめ全ての費用がすごく高いけど、この機会を逃したらいつ行けるかわからない。どうせ行くなら今回は『イタリア』でしょう、と動きはじめました。
イタリアへは、私は数十年前に行ったことがあるけど妻は始めて、つまりほぼ初心者です。
それでも旅行へ行くなら「好きな所へ好きなだけ」行くことができる個人旅行以外考えられません。
【盗難防止策】
イタリア旅行で最も心配なのが「スリや置引き」などの盗難です。
旅の途中で被害に遭うと、それ以降の旅行や帰国後の印象が楽しくなくなるうえ、特にパスポートの被害に遭うとそれ以降の日程が縛られ台無しです。
ましてや高齢者の2人旅となれば、スリにとっては『恰好の獲物』と狙われること間違いないので、できる限りの対策をすることにしました。
具体的には
・スーツケースの他はショルダーバッグのみとし、ショルダーバッグは常に斜め掛け
・ショルダーバッグに百均で買った小学生用の『青や赤の派手な色の防犯ブザー』をぶら下げる(意外に効果があるようです)
・パスポートや財布、スマホ、カメラなど、貴重品は全てヒモや鎖でショルダーバックと繋ぐ
・外にいる時は常に周囲に気を配り、荷物は常に手元に置くように
とにかく周囲に「用心しているぞ!」と警戒心を見せるようにしたことが功を奏したようで、スリ未遂に2回会ったけど被害なく帰国することができました。
【ホテル】
今回ホテルを選んだ基準は、
① 駅から近い、② 4つ星ホテル、③ クチコミ評価、④ 料金、の順です。
若い頃は「料金」が最上位だったけど、「シニア夫婦」の個人旅行とイタリアの治安事情を考慮し、安全を優先することにしました。
【行動計画】
コロナ禍でしばらく海外旅行に行けなかったため、JALマイルが貯まっていたので、ヨーロッパ往復は安心感あるJAL便を基本とし、長距離なので往復とも『プレエコ席以上』で探します。
JAL便のマイル席は、日ごと便ごとに必要マイル数が異なるので、比較的少ないマイルで利用できた「6月9日 フランクフルト → 成田(+羽田 → 新千歳)」の帰国便のプレエコ席を先ず予約しました。
往路便や、イタリア → フランクフルト間の移動は後で考えます。
一方往路便は
① 新千歳(JLorNH)東京(AZ)ローマ
② 新千歳(CI)桃園(CI)ローマ
③ 新千歳(BR)桃園(BR)ミラノ
④ 新千歳(JL)東京(JL)ロンドンorパリ(観光後)→ ローマ
⑤ 新千歳 → 韓国か中国経由 → イタリア
の順に考えていましたが、同行者(妻)と相談すると、プレエコ席以上がいい、(国名)の便はイヤだ、乗継時間が長すぎる、サービスのクチコミが悪い、料金が高い、などとなかなか決まりません。
ぐずぐずしているうちに『2024年3月31日からJALが「羽田 ⇔ ドーハ線」開設』と聞きホームページを見ると、「羽田 ⇔ ドーハ線開設記念」で運賃が格安のうえ、マイル席の必要マイルも『超格安』で利用できるようです。
中継地のドーハ・ハマド空港を利用した経験はないけど、いつもクチコミ上位にランクされている空港なので経験してもいいかなと思い、往路は「新千歳 → 羽田 → ドーハ → ローマ」に、利用クラスは新千歳→羽田間・クラスJ、羽田→ドーハ間・ビジネス、ドーハ→ローマ間・エコノミーで予約しました。
往路が『超格安』で予約でき残マイルに余裕があったので、帰路の「フランクフルト → 成田」もプレエコからビジネスに変更しました。
*プレエコ席のキャンセルはキャンセル料が必要ですが、キャンセル料以上に燃油が下がっていたため、差引プラスになりました。
往復の便が決まり旅行期間が12日間となったので、イタリア国内は行きたい所を結んだのが下記の日程表です。
当初、ナポリ、ポンペイ、ミラノ、ボローニャなども候補でしたが、行きたい所を絞った行動にしました。
イタリアへは相当以前にツアーで行ったことがあるけど、妻は初めてなので、ローマ、フィレンツェ、パドバ、ベネチアと定番の観光地中心の行程になりましたが、体調や気分で途中で行程の変更も十分考えられることから、列車の予約は最小限にしました。
【旅行予定表】(出発前)
1日目 (5/30 木) : 桑園 → 新千歳空港 ⇒ 羽田 ⇒【機内】
2日目 (5/31 金) : ⇒ ドーハ ⇒ ローマ【ローマ泊】
3日目 (6/1 土) : ローマ【ローマ泊】
4日目 (6/2 日) : ローマ【ローマ泊】
5日目 (6/3 月) : ローマ → フィレンツェ【フィレンツェ泊】
6日目 (6/4 火) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
7日目 (6/5 水) : フィレンツェ → パドバ【パドバ泊】
8日目 (6/6 木) : パドバ → ヴィチェンツァ → ベネチア【ベネチア泊】
9日目 (6/7 金) : ベネチア →【夜行列車】
10日目 (6/8 土) : → シュタットガルト → ハイデルベルグ → フランクフルト【フランクフルト泊】
11日目 (6/9 日) : フランクフルト → マインツ → フランクフルト ⇒【機内】
12日目 (6/10 月) : ⇒ 成田 → 羽田 ⇒ 新千歳空港 → 桑園
出発までに円高に戻ることを期待したのですが、反対に更に円安が進み、不安になりながら出発の日を待ちます。
* 出発時の市場レートは1ユーロ169円程度、カード請求時の平均は1ユーロ ≒ 約174.6円でした
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよ出発の日がきました。
最寄りのJR桑園駅からJRで新千歳空港へ向います。桑園駅 駅
-
桑園発14:54発、快速エアポートで新千歳空港へ。
2024年3月から新千歳空港行「快速エアポート」が全て桑園駅に停車することになったので助かります。
【桑園14:54発(快速エアポート)新千歳空港15:37着】 -
JR新千歳空港駅に定時着。
新千歳空港駅は地下駅で、空港ターミナルビルへはエスカレーターやエレベーターで直結です。新千歳空港駅 駅
-
JALの国際線乗継カウンターでチェックイン、手荷物は新千歳から羽田、ドーハ経由ローマまで送ってもらうことができ一安心です。
実は...
事前にJALに「手荷物を新千歳から羽田、ドーハ経由でローマまで送ってもらえるか?」と照会したところ、「新千歳から羽田経由ドーハまでは確認が取れるが、ドーハからローマまでは新千歳で確認してください」でした。
手荷物を預けサクララウンジへ。JAL国内線 サクララウンジ 空港ラウンジ
-
サクララウンジへ行くと席は9割以上埋まっていて、2人席は全く空いていません。
仕方ないので一旦別々の席に座り、空席を待ってようやく2人席に落着きます。 -
ラウンジ内には、ビールやコーヒーなどのドリンク類は豊富に揃っていますが、食べる物は「柿の種」と「あられミックス」のみでちょっと寂しい。
でも羽田のラウンジで「ビーフカレー」を食する予定なのでガマンです。 -
羽田へは、新千歳18:00発〔522便〕羽田行に搭乗します。
チケットは『 新千歳〔クラスJ〕羽田〔ビジネス〕ドーハ〔エコノミー〕ローマ 』で、先ずは新千歳から羽田へ向います。
【 新千歳空港18:00発〔JAL522〕羽田空港19:40着 】新千歳空港 空港
-
羽田空港にほぼ定刻に到着、羽田では国際線乗継ぎ用の「30番ゲート」へ。
-
「30番ゲート」近くで待っていると、「第3ターミナル行」のバスがやって来ました
羽田空港ターミナル間無料連絡バス 乗り物
-
羽田空港第3ターミナル1階に到着後、先ず2階の到着階にある GLOBAL WIFI の窓口へ。ここでWifiを借ります。
-
3階出発階へ上がりJALカウンターへ。
国際線(ドーハ行)のチェックインは新千歳空港で済ませてあるので、JALカウンターはスルーし出国手続きも難なく通過。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
国際線サクララウンジカウンターでCクラス(ビジネスクラス)の搭乗券を提示し、ラウンジへ。
-
国際線サクララウンジの案内図
羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
-
羽田空港の「国際線サクララウンジ」は広くゆったりした造りで空席も多く、新千歳空港のサクララウンジの混雑とは対照的です。
-
まずフードコーナーを探索、野菜などの種類は結構豊富です。
-
ビールやコーヒーなど、ドリンクの種類も豊富に揃っています。
-
一通り探索後、定番メニュー「ビーフカレー」とみそ汁を食します。
カレーなら飲み物はスープでしょう、 と思ったが、カレーやみそ汁などの和食はこれからしばらく食べられないだろうし、空腹だったのでしっかり頂きました。 -
羽田発ドーハ行〔JAL59便〕は22:50出発予定です
未だ時間があるのでもう少しラウンジで過ごすことにしましょう。 -
搭乗開始時間が近づいたので搭乗口へ。
-
搭乗開始し、これから11時間余りを過ごす『7G』席へ。
シートは最新の「JAL SKY SUITE Ⅲ」で、多くのアメニティが備えられています。 -
シートをうまく説明できないので、JALのホームページをコピーしました
-
離陸後しばらくすると、食事が提供されます。
和食か洋食(肉or魚)の3択で、洋食(肉)をオーダーすると先ずはオードブル。 -
次にメインディッシュ(牛フィレ肉)
上質な肉なのでしょうが、搭乗前にしっかりカレーを食べて間もないことから、ちょっと苦痛だったけどちゃんと食べました... -
最後にデザート
満腹でもスイーツは別腹で美味しく頂きました。
この後は好きな時間にアラカルトメニューをオーダーすることができます。 -
既に真夜中(日本時間)なので、フラットシートにセットして zzz...
目が覚めると、飛行機は中国、インド上空を通過して一路ドーハへ向っています -
ドーハ到着前に腹ごしらえしておこうと、アラカルトメニューから「うな丼」をオーダーします。
匂いが強いはずの鰻ですが匂いはなく、機内食だから... とあまり期待していなかったのですが...
食してみると、ふっくらして上質の美味しい鰻でした。
出発直後の食事もこれで良かったかも... -
モニターを見ると、紛争地域の上空を通ります
-
羽田から約11時間、ようやくドーハに到着です。
ドーハ空港に 4:11着(定刻4:40なので約30分早着)
元々ドーハでの乗継ぎ時間は約4時間30分ほどあるので、早着は迷惑でむしろ遅れてほしかったのに...
加えて飛行機は『沖止め』のため、バスに乗り込むまでの短時間でも外気はかなりの蒸し暑さでした。未だ夜明け前なのに日中はどうなるのでしょうね。 -
ドーハ空港では乗継ぎ客も、再度手荷物検査を受けてから出発の制限区域に入ることになります。制限区域への持込禁止物はほとんど各国共通でしたが、「水類100mL迄」の表示があるので注意です。
その手荷物検査で、妻が持っていた「保湿剤(約100mL)」のボトルに係員が反応し質問を受けましたが、ポケトークを起動している間に妻が身振り手振りで説明しなんとか理解して頂けたようです。 -
手荷物検査を終えるとドーハからの乗客と合流し、大きな「ぬいぐるみ」の所に出て、そこからターミナルが放射線状に分かれています。
次のフライトは、【 ドーハ 9:25発〔QR 131〕ローマ 14:15着 】
出発まで未だ 5時間ほどありますが、まだ搭乗口の表示がありません。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
-
制限区域内には多くのショップや飲食店が揃っているので、乗継ぎ時間もヒマなく過ごせそうです。帰路ならドーハ経由もアリでしょうが、往路なので物販店を覗いてみても買う気も起こらず、お腹も満腹なので飲食店もスルーです。
ここまで長時間のフライトに加えて時差のためちょっと疲れ気味で、ほとんど椅子に座って過ごしました。 -
しばらくして出発案内に表示された搭乗口は「B-8」です。
表示を良く見ると、たった15分の間に8便も出発するのですね。さすが中東のハブ空港です。 -
ドーハ → ローマ間はJALと同じワンワールドメンバーのカタール航空ですが、新千歳で発券された搭乗券には「搭乗口」の記載がありません。
そう言えば、別に必要な〔燃油+税〕は、JALの「羽田→ドーハ」が 49,000円/人に対して、カタール航空の「ドーハ→ローマ」は 5,600円/人でした。フライトの距離に差はありますが、産油国の違いでしょうか? -
空港案内図から「B-8」を探すと、ぬいぐるみがある中央の場所から下へ進んだ先にあり、所要5分と記載されています。
この案内図は「ターミナルA~C」が記載されていますが、別にD,Eのターミナルがあるようです。巨大な空港ですね。 -
搭乗口「B-8」へ向いますがまだ先、動く歩道を利用した先にあります。
搭乗口近くの椅子でしばらく待ち、出発時間が近づき搭乗開始。
機内はほぼ満席で定刻には乗客全員着席したようですが、定刻になっても一向に動く気配はありません。
しばらくして機長のアナウンスがありますが、アラビア語? のようで何を言っているのかさっぱりわかりません。 -
結局ちょうど1時間遅れて動き出し、離陸後しばらくして軽食が出ました。
エコノミー席ですが、見た目はしっかりした食事です。
しかしかなり特殊で微妙な味のため、あまり口には合わずほとんど残してしまった。 -
ドーハからローマへは、紛争地帯近くの上空を進みます。
-
ローマ・フィウミチーノ空港を一旦通り過ぎてUターン、空港へは北から進入するようです。
-
約2時間ほど遅れてローマ・フィウミチーノ空港に到着。
サテライトに到着のため無人のスカイブリッジ(モノレール)でターミナルまで移動します。
多くの入国者で入国審査には長い列ができていたが、入国審査は自動化され、税関も意外にスムーズに通過でき、手荷物をピックアップし鉄道駅へ。フィウミチーノ空港 空港
-
ローマではテルミニ駅近くのホテルを予約していたので、フィウミチーノ空港からローマへは直通列車「レオナルド エクスプレス」を利用します。
空港施設から列車駅迄の間に券売機がいくつもありますが、それぞれ長い列ができています。
先に行くにつれ並ぶ列は短くなるので駅近くの券売機に並びますが、慣れない外国人が多いためかなかなか進みません。
そういう私も外国語表示の券売機は不慣れなので、券売機は止めて駅の有人窓口に並び直してチケットを買いましたが、ここが一番早いようでした。 -
「レオナルド エクスプレス」はテルミニ駅までノンストップですが、ローカル列車より高額なうえ、座席は固い椅子で車内検札もありました。
スピードは遅く32分かかりましたが、定刻にローマ・テルミニ駅に到着です。テルミニ駅 駅
-
テルミニ駅に到着後、駅近くにある「ウナホテル」へ。
疲れもあり部屋で一休みしたいので早速チェックインしますが、何人かいるフロントマンのうちたまたま当たったのが「ダビデさん」
こちらからヘタな英語で話しかけると、きれいな日本語で応えてくれたうえ、対応も親切で助かりました。
翌日、翌々日とも見かけなかったけど、やはり日本語が通じると心強いですね。駅に近く総じて良いホテル by きままな旅人さんウナ ホテルズ デコ ローマ ホテル
-
部屋は 612号室
館内図を見ると、中庭に面した部屋(館内図の●印)ですが、他の部屋に比べて広いようです。 -
事前に「2ベット、バスタブ付」をリクエストしておいたのですが、部屋はリクエスト通り2ベットのうえベッド周りは広く、使い易そうです。
-
水回りも機能的で、リクエスト通りバスタブ付でした。
バスタブにはカーテンはありませんが、アクリル板が大きいため水が飛び散ることもなく、使い易くて湯量なども十分でした。
このほか、ベッドルームとバスルームの間に食事用? と思われる簡単なテーブルと椅子が置かれたスペースもあり、全体的に広さも十分でした。 -
部屋で小休止の後、ローマパスを求めて彷徨い歩いた後にようやく手に入れることができたが、入手できたのは予定していた「48時間券」はなく「72時間券」でした。
ホテルのフロントで日本語が通じる「ダビデさん」に聞くと、「48時間券」は早々に売れて「72時間券」が残っているので、「72時間券」が売れるまでしばらく「48時間券」は発行しない、と報道があったそうです。
明日のコロッセオを「ローマパス枠」で予約しているので、仕方なく「72時間券」を購入しました。
ローマパスには市内の地図が付いていましたが、イタリア語で文字が小さいため利用しずらく使わなかった。 -
ローマパスの入手にかなり時間を使ったので、夕食は軽く済まそうとテルミニ駅2階へ。
ここにはスタバをはじめ多くの飲食店が並んでいて、イートインもテイクアウトもでき、食事を手軽に済ますには最適です。
どの店にしようか迷った末、一番奥にあるポルケッタ(LA PORCHETTA di ARICCIA)で食料を仕入れ、テイクアウトすることにしました。 -
テルミニ駅のポルケッタで調達した食料をテイクアウトし、部屋で夕食です。
やはり長距離フライトの疲れは隠せません、
明日は朝からバチカンのプライベートツアーを予約してあり、その後ローマ市内を歩く予定なので、明日に備えて早めに寝ることにします。
以下№2に続きます
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
シニア夫婦のイタリア個人旅行 2024
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№1( 1,2日目、札幌からドーハ経由ローマまで)
2024/05/30~
イタリア
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№2( 3日目、バチカンとローマ ①)
2024/06/01~
イタリア
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№3( 3日目-2、ローマ市内 ②)
2024/06/01~
ローマ
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№4( 4日目、ローマ市内 ③)
2024/06/02~
ローマ
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№5( 5日目、ローマ④、フィレンツェ① )
2024/06/03~
イタリア
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№6( 6日目、フィレンツェ② 美術三昧の一日)
2024/06/04~
フィレンツェ
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№7( 7日目、フィレンツェ③、パドバ① )
2024/06/05~
イタリア
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№8( 8日目、パドバ②、ベネチア① )
2024/06/06~
イタリア
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№9( 8,9日目、ベネチア② ヴァポレットから見たベネチアの風景...
2024/06/06~
ベネチア
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№10( 9日目、ベネチア② )
2024/06/07~
ベネチア
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№11( 9,10日目、ベネチアからドイツへ、アクシデントと疲れで...
2024/06/08~
ドイツ
-
シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2024・№12( 11,12日目、ドイツ②、後 帰国 )
2024/06/09~
マインツ
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- dacchiさん 2024/06/24 12:03:52
- 続き楽しみにしております。
- 私も札幌在住、新千歳には同じく桑園駅を利用しております。
イタリアは2019年3月と10月の2回、かみさんと行っており2020年仕事もきりがつくので春に10回目のイタリアを予定しておりましたがコロナ含め延び延びになっております。ましてこのとんでもない円安で感覚ではAIR、HOTEL、食事などすべてで2.5倍くらいになっていると思われます。仕事では20回程度イタリアに行ってますが1980年後半は通貨がリラの時であり、カッフェは1杯70円の時代でした。
昔と比べてもきりがありませんのでそろそろ『行こうか』と話しております。
続編楽しみにしております。
- きままな旅人さん からの返信 2024/06/24 22:18:00
- Re: 続き楽しみにしております。
- 旅行記を読んで頂き、ありがとうございます。
イタリア行は2021年春に予定していたのですが、コロナ禍や家族の事情などで何度も延期になり、円安や燃油などが辛い中ですがようやく行くことができました。
イタリアはほぼ初心者なので行程中に「はんかくさい」所も多いでしょうし参考にもならないでしょうが、個人的アルバム代わりとしてアップしていますので、笑いながら見て頂くと嬉しいです。
なお旅行も旅行記も「きまま」な性格のため続編は未定ですので、期待しないでください。
桑園駅をご利用されているそうなので、どこかでお会いしているかもしれませんね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ウナ ホテルズ デコ ローマ
4.01
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ シニア夫婦のイタリア個人旅行 2024
2
48