2024/06/07 - 2024/06/07
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この旅行記は、シニア夫婦がイタリア個人旅行をアルバム代りに記録として残すものです。
イタリアは夫婦ともほぼ初心者ですので、珍道中日記としてご覧ください。
イタリア旅行9日目はベネチアに終日滞在し、夜行列車でドイツへ行く予定です
*写真は、ゴンドラから見たベネチアの風景
〔9日目の予定〕
今日はベネチアを歩き、夜行列車でドイツ・シュタットガルトへ向います
フラーリ教会 - サンロッコ大信徒会 ― アカデミア美術館 - ゴンドラに乗船 - サンマルコ広場 - ドゥカーレ宮殿 - コッレール美術館
【旅行予定表】
1日目 : 桑園 → 新千歳空港 ⇒ 羽田 ⇒【機内】
2日目 : ⇒ ドーハ ⇒ ローマ【ローマ泊】
3日目 : ローマ【ローマ泊】
4日目 : ローマ【ローマ泊】
5日目 : ローマ → フィレンツェ【フィレンツェ泊】
6日目 : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
7日目 : フィレンツェ → パドバ【パドバ泊】
8日目 : パドバ → ヴィチェンツァ → ベネチア【ベネチア泊】
9日目 : ベネチア →【夜行列車】
10日目 : → シュタットガルト → ハイデルベルグ → フランクフルト【フランクフルト泊】
11日目 : フランクフルト → マインツ → フランクフルト ⇒【機内】
12日目 : ⇒ 成田 → 羽田 ⇒ 新千歳空港 → 桑園
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルの窓から見る早朝のカナルグランデ
今日も晴れのようですが、妻がやや風邪気味です
原因はホテルの空調で、それ程暑くないのに空調が強く、スイッチをOFFにしても空調が効いているのか寒く感じます
加えて連日のスケジュールがハードだったのかも … -
朝食のため1階のレストランへ
レストランにはカナルグランデ沿いのオープンテラス席もありますが、屋外で食事をする方はあまりいません -
カナルグランデ沿いの席は、食事中に席を離れる時にはカモメ対策をしなければならないようです
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カナルグランデ沿いの席に座りたい気持ちもありましたが、カモメに食い散らかされては後始末が大変そうなので、室内の窓際の席を選びました
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このホテルの朝食も種類が多いうえ、レベルも高くて満足でした
今夜はサンタルチア駅からドイツへ向う夜行列車に乗るので、朝食後チェックアウト、荷物をホテルに預けて夜行列車まで観光ですホテル プリンチペ ホテル
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先ず、ヴァポレットに乗って サン・トマ で下船
ここから「サンロッコ大信徒会」へ向います -
サン・トマ 乗船場から「サンロッコ大信徒会」へは細くてわかりずらい道が続きますが、各所に案内板があるので安心です
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最初に「サンロッコ大信徒会」へ行くつもりでしが、「サンタマリア・ディ・フラーリ教会」が見えたので、先にフラーリ教会へ行くことにしました
ティツィアーノの「聖母被昇天」で有名 by きままな旅人さんサンタ マリア グロリオーサ デイ フラーリ教会 寺院・教会
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入場券(1人5ユーロ)を購入
ベネチアにはフィレンツェのような利便性が高い共通券がないため、個別に入場券を買いました -
教会に入ると広い空間が拡がり、正面の主祭壇に「聖母被昇天」が見えます
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イチオシ
先ず主祭壇まで行き、ティツィアーノの最高傑作と言われる「聖母被昇天」をじっくり鑑賞
フラーリ教会の広い教会内には多くの礼拝堂や宗教画があるので、ゆっくり見て回ります -
バルトロメオ・ヴィヴァリーニの「聖マルコ礼拝堂の祭壇画」
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ドナッテロの「洗礼者ヨハネ」
本来後ろの祭壇の中央に安置されているはずのヨハネ像が、この日は祭壇の前に出ていました -
聖具室に安置されている、ジョパンニ・ベッリーニの「聖母と諸聖人」
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ティツィアーノの「聖会話とペーザロ家の寄進者たち」
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バルトロメオ・ヴィヴァリーニの「ベルナルド礼拝堂の祭壇画」
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キリストの血が納められている「聖遺物の祭壇」
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ヴィットリアの「聖ジェローム像」
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ティツィアーノの記念碑
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アントニオ・カノーヴァの記念碑
フラーリ教会には有名作品が多く、空いていたこともありゆっくり丁寧に見て回りました。
次に「サンロッコ大信徒会」へ向います -
フラーリ教会の近くにある「サンロッコ大信徒会」へ
サン ロッコ大信徒会 博物館・美術館・ギャラリー
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ところが入口に「今日の見学は12:00迄(入場は11:30迄)」と記された紙が貼られています
12時少し前だったが、入口にいたスタッフは『絶対入れないぞ』という態度だったので諦めです
「予定通りフラーリ教会より先に「サンロッコ大信徒会」へ来ればよかった!」と反省しても後の祭りでした -
仕方ないので、サントマからヴァポレットに乗り「アカデミア美術館」へ
入場待ちの列がありましたが列の進みも早く、あまり待たないで入ることができましたアカデミア美術館(ベネチア) 博物館・美術館・ギャラリー
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館内図
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多くの作品が展示されていました
これはティエポロ -
ピカソの作品です
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ティエポロの「アブラハムと三天使」
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ピカソ
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「その他大勢」のような展示なので作者名などわかりませんが、有名画家の作品があるかも
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ピカソ
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ティエポロ
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ティエポロの作品ですが、天井画を切取ったのでしょうか
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上の「ティエポロの天井画」と似ています
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ティツィアーノの「聖母の神殿奉献」
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ティントレット
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ティントレット
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カルパッチョ
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カルパッチョ
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カルパッチョ
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ジョルジーネの「嵐」
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ティントレットの「キリストの神殿奉献」
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ティントレット
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ティントレットの「奴隷を救う聖マルコ」
他にも多くの作品が展示されていましたが、この辺で -
アカデミア美術館の見学を終え、近くの「バー・アカデミア」で休憩
休憩後、ヴァポレットでアカデミアからサンマルコへ向います -
『 折角ベネチアに来たのだから、ゴンドラに乗ろう。二度と来ないかもしれないし… 』と思い、ゴンドラに乗ることにしました
先ずガイドブックに出ていた「ホテル・ダニエリ前」に行くと、長蛇の列が出来ていて即ヤメ
で、近くの「オロセオロ運河」の乗り場へ行きます -
「オロセオロ運河」乗り場は「運河の広場」のように運河が広くなっていて、ゴンドラが楽々Uターンできるほどです
それにゴンドラが次々やって来るので待つ人も少なく、あまり待たずに乗ることができました
ゴンドラ乗船料金は「90ユーロ」と表示されていました -
ゴンドラに乗込み出発です
ベネチアのゴンドラは初乗船ですが、ディズニーシーの「ベネチアン・ゴンドラ」の印象が強く、期待外れにならなければ良いのですが...ベネチアに来たなら乗りたい by きままな旅人さんゴンドラセレナーデ アクティビティ・乗り物体験
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出発するとすぐに運河は細くなり、静かな水路をゆっくり進んでいきます
これがベネチアでしか味わえない期待していた雰囲気です -
時々運河に架かる橋の下を通りますが、橋の上にいる人からしっかり写されているかもしれません
誰かの旅行記に映っているかな? -
しばらく細い水路を進むと、カナルグランデに出ました
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カナルグランデに出た所はリアルト橋のすぐ近くだったので、水面に近いアングルからリアルト橋が望めました
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交通量が多いカナルグランデでは、すぐ近くをモーターボートが通り過ぎますが、なぜかあまり揺れません
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しばらくカナルグランデを進んだ後、また細い水路へ
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ゴンドラ同士がやっとすれ違いできるほど狭い水路を進みます
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ゴンドラにはやはり細い水路が似合うと思います
水路は広くなったり狭くなったり、また橋の違いもゴンドラに乗ると良くわかります -
イチオシ
これぞベネチアの風景と思うような風景の中、ゴンドラはゆっくり静かに進みます
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イチオシ
終点が近づいてきました
当初『ディズニーシーの「ベネチアン・ゴンドラ」とあまり違いがないのでは?』なんて思いは吹き飛び、ディズニーシーとは全く違うものです
静かでゆっくり移り過ぎる時間と景観は他で体験できるものではなく、ここで過ごした時間は満足できました。 -
出発した「オロセオロ運河」乗り場に到着
ゴンドリエーレに料金(90ユーロ)にチップを加えて渡した後下船、階段を上った所にいたスタッフが「チップをくれ」と言います。「チップはコンドリエーレに渡した」と言っても再度要求してきます。まさかこのスタッフへのチップ? なら不要でしょう、と無視して離れた。
ゴンドラ料金は決して安くありませんが、思い出になり体験して良かったと思いました。 -
サンマルコ寺院を横目に「ドゥカーレ宮殿」へ
サン マルコ寺院 寺院・教会
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「ドゥカーレ宮殿」の入口はこの角のあたりです
その入口へ向う途中、スリのおじさんが体を摺り寄せながらバックの中に手を入れてきました。すぐ気づいたので未遂に終わりましたが、警戒を怠った一瞬を狙われたようです元総統の公邸 by きままな旅人さんドゥカーレ宮殿 城・宮殿
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「ドゥカーレ宮殿」の中庭を見ながら宮殿内部へ
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中庭の回廊に古いゴンドラらしき船が置かれていました
相当昔に使われたベネチアのゴンドラなのでしょう -
3階まで上る階段の天井は、大理石の彫刻とフレスコ画?で埋め尽くされていました
金を使った天井画も素晴らしいけど、こちらも重厚感があり見応えあります -
控えの間と呼ばれる「コレッジオの間」の天井
ヴェロネーゼの画の回りに金がふんだんに使われていて、豪華さが感じられます -
ヴェロネーゼの「マルスとネプトゥヌス」
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ヴェロネーゼの「レパントの海戦の勝利を感謝するヴェニエル提督」
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元老院の間
天井の豪華さも素晴らしいが、ティントレットの壁画「天使に囲まれた死せるキリストを悼む二人の総督」も良く見なくては... -
ティントレットの「天使に囲まれた死せるキリストを悼む二人の総督」は必見です
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ヴェロネーゼの「レパントの海戦の勝利を感謝するヴェニエル提督」
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イチオシ
大評議会の間
天井画はヴェロネーゼの「ベネチアの栄光」、壁画はティントレットの「天国」 -
大評議会の間の壁画はティントレットの「天国」、必見です
世界一おおきな油絵だとか... -
ヴィットーレ・カルパッチョの「聖マルコの有翼ライオン」
これはライオンが本を開いて持つタイプなので、平和が保証されている意味だそうです -
ドナート・ブラガディンの「聖ヒエロニムスと聖アウグスティヌスを伴う」聖マルコのライオン」
これも本を開いて持っているので平和を示しています -
この絵も本を開いて持っていますが、閉じた本を持っているタイプは戦争中を示しているそうです
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後半は囚人用の牢屋を見ながら進みます
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囚人がこの橋を渡る時にため息をついたという「ため息橋」を渡ります
ため息橋には窓があり、ここから「パリャ橋」とその先にベネチアの海が見えます「ため息橋」を眺める観光ポイント by きままな旅人さんパリャ橋 建造物
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ため息橋の窓から、パリャ橋の上からこちらを見る多くの観光客が見えますが、見方を変えれば、多くの人の視線を浴びているのかも...
「ドゥカーレ宮殿」の入場券には「コッレール美術館」の入場券も付いていたが、閉館時間まであまり時間もなく、ドゥカーレ宮殿の見学を終えて疲れもあり、一旦ホテルに戻ることにしました
ホテルに戻った頃には夕暮れが迫っていたことから、夜行列車の出発までお土産の調達のほかホテルのロビーなどで時間を潰しました
サンタルチア駅から夜行列車の出発などは次の旅行記で
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