2024/04/22 - 2024/04/23
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ニッシーさん
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イラン鉄道の旅の帰路フライト、当初の予約はテヘラン19:25発SalamAirでテヘランーオマーンーバンコクの便、ところが1週間前にテヘランーオマーン便がフライトキャンセルとなったので、11:25発AirAraviaのドバイ経由でマスカットへ手配を変更、おかげでエスファハーンの滞在時間が少なくなってドバイやマスカットでのトランジットの時間が長くなった、バンコクでは新しい鉄道駅の見学とファランポーン駅はどうなったのか?ちょっと寄ってみました
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- タイ・エアアジア エア アラビア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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テヘラン・エマーム・ホメイニー国際空港から出発です、出国審査は簡単でした、免税店とカフェレストランがありましたがお店の数は少なく、プライオリティパスが使えるラウンジがありません
エマーム ホメイニー国際空港 (IKA) 空港
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11:25発 AirAravia G9 204便Sharjah行に搭乗、イランをはなれます
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AirAraviaはアラブ首長国連邦(UAE)シャールジャのLCCです、中東を拠点にアフリカやアジアにも飛んでいます、機材は新しい
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ペルシャ湾を渡り眼下に砂漠が広がります、アラブ首長国連邦(UAE)はドバイやアブダビなどの7首長国の連邦国でシャールジャ首長国も構成国の一つなのでした
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14:00,シャールジャ国際空港に到着、隣のドバイ国際空港と比べるとかなり小さい空港ですがラウンジもありましたので食事にありつけましたが残念ながらお酒類はありませんでした
シャルジャビジネスクラスラウンジ 空港ラウンジ
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18:00発 AirAravia G9 118便オマーン・マスカット行に搭乗
シャルジャ国際空港 (SHJ) 空港
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定刻通りに飛び立った機内からは、砂煙の向こうにドバイの高層ビル群が見えていました
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19:00,オマーン・マスカット国際空港に到着、懐かしい景色でほっとします、
01:10発バンコク行までたっぷりとトランジットの時間がありますマスカット国際空港 (MCT) 空港
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早速ラウンジでシャワーを浴びて、久しぶりのビールとワインでイラン鉄道の旅を振り返っていました
マスカット国際空港 (MCT) 空港
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深夜にマスカットを出たSalam Air OV461便はバンコク・スワンナプームに10:25到着、次の便はドンムアン空港から23:25発の便です、それまでバンコクの町を乗り鉄してみます
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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コロナ渦以来久しぶりのバンコクです、新しいメトロも出来ているようですね、早速乗ってみましょう
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まずはスワンナプーム空港からバンコク中心地を結ぶエアポート・レールリンク(ARL)に乗車
エアポート レール リンク 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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見晴らしのいい高架路線を走り、車窓からはバンコクの中心の高層ビル群が見えてきました
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終点のパヤタイ駅まで約30分の乗車、クーラーがよく効いて快適です
パヤータイ駅 (ARL) 駅
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少し折り返してマッカサン駅で下車、以前には無かった地下鉄(MRTブルーライン)ペッチャブリ駅への連絡通路が出来ていました、高架橋の下はバンコクの喧噪です
マッカサン駅 (ARL) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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高架を行くエアポートレールリンクが見えます、このあたりもずいぶんと高層ビルが建ちました
マッカサン駅 (ARL) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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地下鉄に乗るために地下へ行くとちょっとしたショッピングモールになっています、ここでお弁当でもいただきましょう
ペッチャブリー駅 駅
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バンコクメトロ(MRT)ブルーラインに乗車してタイ国鉄の新ターミナルのバンスー駅へ向かいます、この区間は最初に造られた地下鉄区間です、約30分ぐらいで到着
バーンスー駅 (地下鉄) 駅
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バンスー駅は正式にはクルン・テープ・アピワット中央駅
タイの北線チェンマイや東北線ノンカイ、南線ハジャイ等へいく長距離列車と近郊電車が発着します、バンスー駅へは地下通路で繋がっていますが少し距離がありますバーンスー駅 (地下鉄) 駅
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地上階に来ました、日中だからでしょうか?利用客が少ない、それにしてもだだっ広いターミナル
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ここは近距離郊外線の2つのレッドライン専用の改札口となっています、ドンムアン空港へはレッドラインを使えば行くことが出来ます
SRTレッドライン(SRTダークレッドライン/SRTライトレッドライン) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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1階フロアーはまだ利用されていない施設がたくさんあります
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建物の外観を見てみましょう、タクシーとバス乗り場があります
バーンスー駅 (国鉄) 駅
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反対側にも来てみました、こちらが建物の正面玄関でしょうか、それにしても人がいません
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高架道路の向こうに係留線に多くの列車が出発の準備をしているのが見えます
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メインエントランスのインフォメーションカウンター前、中も人がほとんどいません
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大きなターミナルの建物は3階立て、ホームが2層式になって将来は3階ホームは高速鉄道の発着ホームとなるようですね
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非常にだだっ広い駅舎内の近距離路線のレッドラインとは反対側に長距離路線の改札口があるようです
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切符売り場の窓口もたくさんあります
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待合室のベンチの前には昔の駅の様子を表していました
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フードコートもありました
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この新しいバンコク中央駅から昔の中央駅ファランポーン駅までの列車運行はないので、再びバンコクメトロ(MRT)ブルーラインに乗車、途中から地下から高架路線になりました、バンコクの町を流れるチャオプラヤ川を渡ります
チャオプラヤー川 滝・河川・湖
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バンコク中心部の西側を走ります
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寺院も見えます
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終点のTha Phra駅に到着しました、この先は同じブルーラインですが乗り換えが必要です
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下の階のホームから王宮やタニヤ通りのあるシーロムなどバンコク中心部へと伸びています
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反対方向は高層アパートが立ち並ぶバンコクの西郊外へと高架線路が延びています、バンコクの発展ぶりがうかがえます
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再びブルーラインに乗り換えてファランポーン駅まで向かいます
バンコク BRT バス系
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ブルーラインは途中から地下へ入りました、ファランポーン駅で下車、地下通路にブルーライン開通のモニュメントがありました
ファランポーン駅 (地下鉄) 駅
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地上に上がるとタイ国鉄のファランポーン駅です
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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当日は駅の待合室部分はイベントスペースとなっていましたが、切符売り場などは昔のままでした
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ホームに入ってみるとびっくり
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かつて長距離列車が発着していたホームには
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タイでかつて走っていた蒸気機関車が並んでいます
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きれいに磨かれてペイントされた蒸気機関車
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型式の異なるSLが数両並ぶ
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こちらはディーゼル機関車
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ホームは往年の活気ある様子に機関車が展示されています
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その横のホームからは現役で走る列車が出発を待っています
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クーラーが無い古い客車
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出発を告げる鐘
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無機質でただ大きい建物の新しい駅より、こちらの駅の方が私は好きです、
ノスタルジックな景色をしばらく眺めていました -
気温も上がり汗ばんできましたので駅前のマッサージ屋さんでシャワーを浴びてしばらく休憩
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マッサージの後のビールが旨い
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再びファランポーン駅へ、ドンムアンまでの切符を購入して、17:ロップリー行ディーゼル列車に乗ります
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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タイ各地への長距離列車は新しいバンスー駅からの発着になった様ですが、東線と近郊路線や一部の長距離列車の運行はまだあるようです
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車内はボックスシート、結構乗客は多いです
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ファランポーン駅を出て5分ほど列車は停車、駅のようですが、線路上で休憩している地元の人々
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バンコクの下町を走ります
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5分ほどでまた列車は停車しました、Ramathibodhi Hospital駅のようですこちら側にホームはありませんが乗降する人がいます
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17:45,Sam Sen駅に停車
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クルンテープアピワット中央駅が見えてきました、Bang sue 駅に停車です
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バンスー駅からは道路を挟んで中央駅があります、長距離列車降りていきました降りていきました、連絡通路などありません、荷物が多い人は不便そうですね
バーンスー駅 (国鉄) 駅
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バンスー駅を出るとボロボロの機関車が並んでいるのが見える、機関車の墓場の様だ
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機関車の墓場の後方にそびえるクルンテープアピワット中央駅
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中央駅3階からの高架線はまだこの先も工事中
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新しい機関車に引かれて列車が車庫から出て行きます、今夜出発の寝台列車でしょうか
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乗車している列車は新しい高架線に入りました
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クルンテープアピワット中央駅からの線路が隣に合流してきました
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新しい駅ですね、Wat Samian Nari駅です、この列車は通過していきます
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新しいレッドラインの電車が停車するために開設された駅の様ですね
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Bang Khen駅も通過です
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またレッドラインの電車が来ました、ドンムアン空港へのアクセスとしても大いに利用されるのでしょうね、でも料金は国鉄路線よりも高くなっていました
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ドンムアン空港が見えてきました、レッドラインの線路は上へ
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18:12,ドンムアン駅に到着、クーラーの無いこの古いディーゼル列車もいつまで走り続けているのでしょうか
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ドンムアン駅はタイ各地への長距離列車も停車しますので、また今度いつか、タイ鉄道の旅でお会いしましょう
ドンムアン駅 駅
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ドンムアン駅のホームから沈む夕日が見えました
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空港への通路の下には昔の線路がまだ残っていました、昔の駅よりずいぶん南寄りになりました、ちなみにレッドラインは日本のODAで造られたのです
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国際線ターミナルまでは少し距離がありました
ドンムアン空港 (DMK) 空港
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チャックインをして出発まではラウンジでタイ料理をいただきながらゆっくりくつろぎます・・・おしまい・・・
ミラクルラウンジ (バンコクドンムアン国際空港) 空港ラウンジ
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この旅行記へのコメント (3)
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- スイカさん 2024/07/26 20:40:26
- はじめまして
- こんにちは、ニッシーさん
いつかイランに行ってみたいと…ふと4トラ旅行記を探すと直近のニッシーさんの旅行記に当たり、縦横無尽の鉄道旅! 私にとってとても読みごたえ見ごたえがありました。
イランはとても広い、行くとしたら、どこへどうやって行くべきか…と漠然と考えたことはありましたが、実際に検討したことはありません。
私も移動旅が好きです。
ニッシーさんの旅行記を読んで、旅程に余裕を持っておけば、現地買い切符で移動できそうだと現実感が湧きました。
テヘラン、(アフワーズ)、シーラーズ、イスファハン とりあえず、初めてのイラン旅行ならこれで十分満足できると思いました。
1つ教えていただきたいのです。
テヘラン(Hotel Markaz)、アフワーズ(Ahwaz Pars Int Hotel)、シーラーズ(読み取れず)、イスファハン(キャンセル)
各地で泊まったホテル名を教えていただけないでしょうか。
可能ならば、よろしくお願いいたします。
スイカ
- ニッシーさん からの返信 2024/07/31 22:27:15
- RE: はじめまして
- スイカさん
ご覧いただきありがとうございます
のり鉄趣味で各地に出かけております
> 1つ教えていただきたいのです。
> テヘラン(Hotel Markaz)、アフワーズ(Ahwaz Pars Int Hotel)、シーラーズ(読み取れず)、イスファハン(キャンセル)
> 各地で泊まったホテル名を教えていただけないでしょうか。
> 可能ならば、よろしくお願いいたします。
>
ご質問の件ですが
テヘランのホテル、Markazi Hotel
Teheran 419 Lalezar St,Ilan +98-21-33115764
ビジネスホテルです
1泊朝食付きシャワーありツインルーム
1泊目はTrip.com のサイトから予約いたしました、2泊目からは追加で1泊US$25現金払いでした
アフワーズ、Pars Hotel
アメリカンタイプのホテルです
Googleマップで出てきます,ホテルのウェブサイトあります
当日直接現金払い リアル24300000でした
シーラーズ
Sepehri Traditional House
中庭があるトラデショナルなホステルです
Hostelworldから予約しました
イスファハーン
Karbathotel イマーム広場に近い新築のビジネスホテルを予定してましたがスケジュールの都合で宿泊できず
イランも観光すべき処は多くホテルもたくさんありましたよ、
都市間の高速バスは本数が多いですが、鉄道は本数が非常に少ないのでかなり苦労しました
イランは日本人にホント優しい国民性で、観光的にも見所多い国でした、参考になればなによりです、楽しい旅を
ニッシー
- スイカさん からの返信 2024/07/31 23:21:31
- RE: RE: はじめまして
- 返信ありがとうございました。
いつか行ける時のために、参考にさせていただきます。
スイカ
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