2024/05/09 - 2024/05/10
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夏子の探検さん
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この旅行記スケジュールを元に
仙台在住時12年間の学生時代には、山形は近かったし、山形病院に父が入院した時は、毎週末山形に見舞いに行っていた。
山形蔵王も月山も、山寺も見てるけど、銀山温泉はこの4トラに入ってから知った場所・・・
行かれた方の写真など見る度に憧れて居ましたが、宿が高くて取れない・・・
なんと車で行っても、駐車場が何処?!?って感じでした。
でも、やっぱどうしてもこれらの風景が見たくて、有料駐車場に車を止めて、歩いてみました。
泊りは将棋の駒作りで有名な天童温泉へ~~あんまり有名じゃないと思い込んで居たけれど、結構な数のホテル・旅館が立ち並んでいました。
今回私が天童温泉に泊まろうとしたのは、泊まった宿で地ビールを作ってて、オールインクルージブだった事(^^♪
それにしてもお洒落な宿でした。
これは結構お勧めのお宿です。最初何処か解らず、カーナビにも入らず、ぐるぐる回って何度も周って、フロントに電話して、道案内頂きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この橋を渡って銀山温泉地域に入る(しろがねばし)
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見えてきました~~憧れの銀山温泉☆彡
銀山温泉 温泉
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大正浪漫の郷愁を感じるノスタルジックな町並みが続きます
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アップで~~
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銀山温泉にあるのは、鮮やかな季節の色彩こぼれる山々。煌めく白銀の滝の水しぶき。
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遠く近く響き渡る小鳥のさえずりとガス灯に浮かび上がる歴史の面影。
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温泉街散策のしんしんと降り積もるしあわせ。
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川の両脇に狭い道しか無くて、此処が銀山温泉のメイン通り
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それは、懐かしくて新鮮。
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ときに、豊かで素朴なノスタルジア。
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銀山温泉は、かつて江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来しています。大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が銀山川の両岸に沿って軒を並べ、昔ながらの独特な景観を味わうことができます。
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康正二年(1456年)
金沢の人儀賀市郎左ェ門銀山を発見、翌年より西山で採鉱に入る。これより五十年、銀山の人口戸数は目をみはるものあり。(旧記戸数 1,6000軒) -
天正二年(1574年)※この間、廃鉱70年
延沢能登守上の畑に関所設ける。(天正年中)山形両所宮々司須留守(二万石)最上義光調伏祈願の罪を似て銀山岩薬師に流され、翌年軽井沢峠にて殺さる。 -
天正二年(1574年)※この間、廃鉱70年
延沢能登守上の畑に関所設ける。(天正年中)山形両所宮々司須留守(二万石)最上義光調伏祈願の罪を似て銀山岩薬師に流され、翌年軽井沢峠にて殺さる。 -
明治期の建物がそのまま残るロマンの里
怒ガラスに書かれている絵はコテ絵と呼ばれている特殊な物らしい・・・ -
天正五年
当地方の領主延沢能登守が山形城主最上義光と結ぶ。よって、世人再度銀山に集まり銀山復興す。 -
天正十五年
能登守死去、遠江守跡つぐ。正楽寺建つ。(天正年間) -
慶長(年不詳)
上方より梁田八郎右ェ門銀山に来る。泉州堺の十兵衛来る。(この時期に初代小関吉佐衛門両替商始める)温泉発見、その利用始まる。(1596年~1614年) -
元和六年(1620年)
仙台藩キリスト教を弾圧、よってアンゼリス延沢銀山に入り、後山形におもむく。 -
元和八年
最上家没落と共に延沢氏九州に流さる。山形は鳥居氏(二十四万石)が城主となり、当銀山もまた鳥居氏の領となる。 -
白銀公園
元和九年
カルバリヨ・ガルベス・アダミ等キリスト教布教の主力を延沢銀山にそそぐ。白銀公園 公園・植物園
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寛永八・九年(1631年)銀山の最盛期
寛永十一年 幕府直営の御公儀山となり、伊丹藩摩守これを支配す。 -
寛永十二年 人口著しく増加(旧記卅万)食糧難の為、御留山の令出さる。
寛永十四年 山形藩主保科氏(卅万石)に改る。 -
せことい橋 沢山の緑に囲まれた清流にかかる赤い橋は優美な心安らぐ風情を感じることができます。
寛永十七年 山師土屋作之亟らの猛運動により、御留山解除。翌年三月より採鉱に着手。米沢藩主上杉定勝野辺沢銀山への出稼禁止の令出す。 -
白銀の滝
寛永十八年 これより運上山として山師、大役の請負制となり土屋作之亟以下五名にて落札す。
寛永十九年 幕府直領となり銀山に代官所置かる(代官松平清左ェ門その直領拾壱万千石)白銀の滝 自然・景勝地
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白銀の滝
寛永十九年~寛文五年 松平清左ェ門代官所(幕領)延沢より宗門多く出申候・・・「契利斯督記・吉利支丹出申国所覚より」 -
白銀の滝
正保三年(1646年) これまでの採鉱地西山衰退著しくなる。山師梁田羽左ェ門・宮島文三郎の両人東山採鉱。 -
茂吉の歌碑
慶安元年(1648年) 常信寺建つ。採鉱地は西山より東山に移る。土屋作兵亟高山採鉱に着手。
明暦二年(1656年) 頼明寺尾花沢へ移る。 -
銀鉱洞 疎水坑
水を排出するために使われていた坑道です。入り口から数メートルを見学できます。常に水滴がしたりひんやりとしています。
寛文五年(1665年) 温泉街は銀山新畑村となる。時の戸数67・男159人・女99人・出家13とあり。(寛文検地帳) -
中には・・・祀られて居ました
享保六年(1721年) 常信寺尾花沢へ移る。
寛保年間(1741年) これより温泉地として盛んになる。
寛政十年(1798年) 上の畑村長瀞米津領(壱万石)に入る。
天保二年(1831年) 上の畑焼窯場作らる。 -
白銀の滝 白銀の滝
落差22メートルの存在感ある美しい滝が出迎えてくれます。心も体もリフレッシュできることでしょう。
天保三年 大泉寺積雪の為倒潰廃寺となる。
明治十六年(1883年) 山形中村林兵エ採掘。 -
ようこそ銀山温泉へ
明治四十年 溝延菊地与八郎採掘。
大正二年(1913年) 延命寺大洪水の為流さる。
昭和九年(1934年) 江口徳治採掘。
昭和十一年 鉱渤搬出再精錬。 -
明治時代 銀山温泉は奥州街道より約12km入った山間部にあり、当時は幅狭い悪路で、尾花沢からは難路1日もかかっていました。延沢銀山の衰退後、人口は激減しましたが、世間とは遮断された仙境で、人々は湯治客相手の湯端宿屋や小商いを行って生活していました。
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大正時代 かやぶき屋根の木造平屋や、二階建ての旅館が並ぶ湯治場がありましたが、大正2年銀山川の大洪水でほとんどの温泉宿が流されてしまいました。その後は温泉の湧出量が少なく、川水が進入し温度も低かったので温泉の利用は伸びませんでした。大正10年に銀山川の水を利用した発電所が作られ、その後の復興の足掛かりとなっていきました。
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昭和元年 に源泉のボーリングで高温多量の湯が湧出し、各旅館は一斉に洋風の3~4層木造構造に建て替えを行いました。橋や沿道の整備も行い、ついに尾花沢より自動車で30分で到着できるようになりました。延沢銀山遺跡は昭和60年に国の史跡に指定されました。戦後は温泉街の洋風化も落ち着き、外観は和風に近づいてきました。昭和61年に「銀山温泉家並保存条例」を制定し、風情ある旅館を保存し観光復興に生かすことにしました。平成11年には新幹線の延伸により観光客の数が増え、今も伝統を生かした温泉街にしていくための努力を、街をあげて行っています。
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?泉街
温泉の香りに誘われ坂道を下ると、川沿いに立ち並ぶ沢山の湯屋。タイムスリップをしたような風景が広がります。 -
山の神神社
安産の神と知られ「木の男根」が奉納されています。 -
白銀橋
温泉街に入り口の橋は、「白銀(しろがね)橋(ばし)」です。橋の温泉街側には休憩スペース「ねまる座」があります。 -
しろがね湯
白銀橋の近くにある、モダンな外観の共同浴場です。中は間接照明がとてもムードのある空間を演出しています。 -
日帰り温泉も有るようだが、事前予約が必要との事
おもかげ湯
温泉街の奥側の浴場は、貸切家族風呂のおもかげ湯です。1組50分間の貸切、10:00~17:00まで受付、ご利用受付は『居酒屋ちょろ松』(電話0237-28-2493)で。 -
大湯(かじか湯)
温泉街のなかほどに「大湯(おおゆ)(かじか湯)」という共同浴場が有ります。8:00~20:00まで、1人300円(12才以下、温泉街の宿泊者は無料)で入ることができます。 -
銀山温泉街
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銀山温泉街
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銀山温泉街
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銀山温泉街
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銀山温泉街
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銀山温泉街
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銀山温泉街
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銀山温泉街
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銀山温泉街
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無料の足湯が有った・・・がタオルを持って来てないので(少し遠い駐車場の車の中には有るが・・・)入れない・・・
和楽足湯
温泉街の入り口、銀山川のほとりにあり、誰でも気軽に利用できる足湯です。源泉がそのまま使われているので効果も抜群です。 -
和楽足湯
銀山温泉 和楽足湯 温泉
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銀山温泉街
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足湯と温泉街
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休憩室
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温泉観光案内所
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銀山川
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駐車場と温泉街を行き来するバス
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さてさて・・・この日のお宿は天童温泉
此処で作られたクラフトビール含む飲み放題と貸し切り風呂も無料の寛ぎ温泉 by 夏子の探検さん湯坊いちらく TENDO SPA & BREWERY 宿・ホテル
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この時のレンタカーのマップで探すも、場所が出て来ず、私のスマホのグーグルマップで探すも、現在地が解らないと言う状態・・・
ここはやっと着いたフロント -
浴衣とアメニティーは此処から頂く
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タオルもここから持って居行く方式でした
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古風な箪笥の中に、アメニティー
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天童温泉は実は将棋の駒を作る街だった・・・
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ウエルカムドリンク
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ウエルカムドリンク
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確か16時からしかオープンしないビールワイナリー
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設備
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ようこそ山形のポスター
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観光案内の本やパンフレット
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さくらんぼマラソン(^^♪なんてラブリーな名前!!
そう山形県は、果物産地だが、サクランボも超有名だ・・・ -
通されたお部屋
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一応スリッパを脱いで入る和洋室
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こじんまりした寛ぎ空間
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TVやお茶セット
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部屋の窓からの眺望
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緑の屋根が、まるで海外に来たような風景(^^♪
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部屋からの眺望
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陶器の洗面台
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ユニットバス~~温泉なので使わず・・・
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お風呂用の籠も便利
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ではでは~~夕刻4時過ぎからはロビーでもビールが頂ける
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外はビール製造のろ過機が大きく見える
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大浴場の他に個室風呂が4つあるが、先着順だ・・・
ただ、我が家は夫婦別つに入る・・・夫が私と(女と?)入るのが嫌みたいなのです -
まぁ~結婚15年も過ぎれば、今更どうでも良い事!!
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洗い場(私は個室には1度だけ入ったが、あくまで写真用に5分ほど拝借)
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家族(子供も含めて)で入れば楽しいよね♪
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温泉成分表
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ここでも温泉1位の賞状
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じゃらんからも表彰されてますね
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未だ暑い時期では無かったので、宿の中庭は自由に使える・・・夜は此処で焚火をしながら、熱々のマシュマロが頂けるらしい・・・私達は既に夕飯時で酔っ払い(実は私は超危ない状態で、夫に迷惑を掛けた・・・大反省)
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だから、焚火には参加出来なかった・・・ご主人様、ごめんなさい・・・
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焚火の過ごし方。。。
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ウッドデッキで、昼間でも気持ち良い空間
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ホテル内のあちこちに、ニューウエーブな美術品が・・・
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大浴場の写真は撮れませんでした
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此処も一番奥の個室風呂
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竹のセンスで素敵なお風呂でした
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夏子も写真撮るだけでしたが、なんだ気に入ったガラの浴衣が有ったので、思わす一人でパチリ★~~この時はまだ酔ってない(笑)
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お風呂も良い感じ
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陶器の湯船も有るね
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洗い場
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デブの?!夏子も細く見える浴衣が気に入った・・・
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お風呂の脱衣所の洗面台も2個お洒落ですね!
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ホテル内廊下には、時々美しいしつらえ
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此処は出れない中庭
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陶器露天風呂
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大浴場の入口
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温泉成分表
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女性の大浴場には、無料のマッサージ機・・・有難く載せて頂いた
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脱衣所
此処からは撮影許可を頂きました -
湯上り洗面台
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これ、私の通うスポーツクラブの物と同じメーカーで、スポーツクラブでも無料で乗れるが、だいたいご年配者さん陣取ってて乗れない・・・
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あ!!大浴場の写真撮れたんだ☆
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洗い場
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奥に露天風呂が付いてます
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露天風呂
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で・・・湯上りもビール
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この時点では、マシュマロ焼きに来る予定でした・・・
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こっちにもバーカウンターが有り、無料のアルコールに制限は有るが、数種頂けます。此処のスタッフと話が合ってしまって、ベルギービールなどの話に花が咲きました(^^♪
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ビールの他にスパークリングワインや白ワインなどが有るが、実はこの時セレクトされて居たのは、殆ど甘い系のワインで、お酒好きのスタッフも、どうしてか辛口ワインは表に出ない。。。すみません。と言われた。
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甘口って書いてるでしょ?
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お夕飯のお品書き
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前菜
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お夕飯
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桜えびとうこぎの釜炊きご飯
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お食事処
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お食事処
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飲み放題には日本酒も有った・・・何でも飲める私は危険・・・
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身体にしみる飲むお出し
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ウイスキーやスピリッツも有るが、流石に私もこれは遠慮した・・・
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こっちはワイン系・・・この時ばかりは辛口も有りました
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もちろんノンアルコール類も有ります
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ビールサーバー(のみ放題・注ぎ放題)
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アスパラのポタージュ
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山形牛の炭火焼
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貝柱と山菜のテリーヌ
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桜エビご飯
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エビとそら豆の玉地蒸し
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桜えび御飯 山菜と筍のお味噌汁
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山形そば茶のパンナコッタ
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テーブルクロスは紅白でめでたい
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日本酒(大虎・春の淡雪他)梅酒 ゆず酒
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ワイン類
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楽しいお酒は「ゆっくり飲むのが」ちょうどいい・・・それ事実です
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私みたいに急いで?飲むと、いくらでも飲めるので、危険です・・・
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翌朝のビュッフェ式朝食
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山形名物の芋煮
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ローストビーフ
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天童納豆
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種類が多かったです
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郷土料理の芋煮
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山形のコンニャク芋も美味です
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スムージー
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オムレツ
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ヨーグルト
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朝は自由席のレストラン
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ホテル内の松田重仁氏の作品の数々
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松田重仁氏の作品の数々
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松田重仁氏の作品の説明
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松田重仁氏の作品の数々
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松田重仁氏の作品の数々
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旗本長屋門
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駐車場
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TENDO スパ&ブリュワリー
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駐車業から見た全景
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泊まった宿を他の方向から~
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まずは、此処を目指して歩きます
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凄いステンドグラスが見たかったのですが入れませんでした。
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ANGELINAと言う結婚式場でした・・・
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入り口
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レンタカーで来たので、何処がどの方向か解らず・・・
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足湯が有りました
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天童温泉の歴史(詳しくは、写真をクリックして拡大するので、お読みください)
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大きな教会も・・・結婚式場・・・
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こっちも違う結婚式場
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付近の地図
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宿に戻ったら、フロント付近に御抹茶がサービスされてました
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私は一応、裏千家を習って居たので・・・
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朝はビールは頂けません
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お土産コーナーの地ビール
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お土産処
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お部屋の鍵(2個貸して頂けましたが、物凄くお洒落です)
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チェックアウトして途中道に道の駅「おがち」に寄る
道の駅 おがち 道の駅
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ここは既に秋田県・・・
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秋田県ジオサイトマップ
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細かい説明も付いてます
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此処からこう周って~~と指さす夫
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現在地
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秋田県最初の目的地は田沢湖です。
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十和田湖にも向かいます
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もうすぐ大曲の花火大会ですが、いつか、いつか、見たいと思って居ます。
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おいしいようなので・・・
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気分転換でジェラードを頂きました。
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店内
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新奥の細道に向かって走りました。
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え?!今日のお宿は鶴の湯です。
旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11903534
長ったらしい写真の記録ですが、お付き合い頂きましてありがとうございます(^^♪
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