披雲閣庭園(玉藻公園内)
公園・植物園
3.31
施設情報
披雲閣庭園は、大正年間に旧讃岐高松藩主松平氏第12代当主の松平頼壽(よりなが)が高松城三の丸跡に迎賓施設として造園した庭園であり、近代以降になって近世城跡に作庭された大規模な庭園の希少な事例である。地元産の大きな庵治石を多用し、石造景物にも大規模なものを使うなど、大正時代の庭園に共通の特質を示す事例としても重要であり、マツ・ソテツなどの庭園樹を豊かに配置した意匠・構成も優れている。
クチコミ(4件)
- 高松 観光 満足度ランキング 61位
- 3.31
- アクセス:
- 4.25
- 人混みの少なさ:
- 4.25
- バリアフリー:
- 0.00
- 見ごたえ:
- 5.00
-
南国らしい庭園
- 4.0
- 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
- 0
-
松の他にソテツもあって、鹿児島の指宿あたりの武家屋敷を思わせる雰囲気がありました。
- 5.0
- 旅行時期:2023/01(約1年前)
- 0
-
玉藻公園の入場料で散策できます
- 3.5
- 旅行時期:2022/12(約1年前)
- 0
-
-
花も咲いています
- 3.5
- 旅行時期:2022/11(約1年前)
- 0
1件目~4件目を表示(全4件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
披雲閣庭園(玉藻公園内)について質問してみよう!
高松に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
fortune57620さん
-
4tr-ao-aoさん
-
ナツメロ大王さん
-
あしもむさん