2023/11/03 - 2023/11/03
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Rinさん
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この日は帰国日。
と言っても18:30ヒースロー発なので観光する時間は割とある。
さてそこに行こうかな?と考えたときに1番に浮かんだのは2か月前のイギリス旅行の時行こうと思ったけど突然の大雨で行くことを諦めた大英図書館。
あとは評判のよさそうなサージョーンズ美術館に行ければいいかな。
と思っていたんだけど…。
何が起こったかは旅行記をどうぞ。
【旅程】
10/26(木)伊丹発20:15→羽田着21:25(乗継)
10/27(金)羽田発00:10→ヒースロー着6:25(乗継)
×ヒースロー発9:30→ベルファスト着10:25→フライトキャンセル
◯ヒースロー発15:35→ベルファスト着16:55(ベルファスト泊)
10/28(土)ジャイアントコーズウェイ日帰りツアー(ベルファスト泊)
10/29(日)ベルファスト観光 ベルファスト→ダブリン(by Bus)(ダブリン泊)
10/30(祝) ダブリン観光(ダブリン泊)
10/31(火) ダブリン観光(ダブリン泊)
11/ 1(水)ニューグレンジとタラの丘日帰りツアー(ダブリン泊)
11/ 2(木) ダブリン発8:50→ロンドンシティ10:20着
ロンドン観光 (ロンドン泊)
★11/ 3(金) ロンドン観光 ヒースロー発18:30(遅延で20:05発)→
11/ 4(土) →羽田着17:20(遅延で19:22着)
×(乗継)羽田発18:50→伊丹着20:05
〇羽田空港→品川(京急)品川発21:10→新大阪23:27着(新幹線)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今日はホテルの朝食はつけていないので近くのカフェで。
ホテルの朝食が内容の割にちょっと高いかな?と思ってつけなかっただけなんだけどつけてもイングリッシュブレックファーストだったので結果的には大正解。
ここ数日ずっとアイリッシュブレックファーストだったんでさすがに飽きて別のものを食べたい気分。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11891446
の続き -
Googleマップで見たらホテルの近くに良さげなお店が2軒あって昨日両方チェックした結果こちらのクレープ屋さんに決定。
そんなに混んでない。
カウンターで注文して好きな席に座って待つ形式。
セルフサービスでお水もあった。 -
注文したのはハムとチーズと卵のクレープ。
でも生地がパリパリでクレープというより完全にガレット。
ガレット食べるの久しぶり。
めっちゃ美味しい!
やはり昔イギリスのガイドさんが言っていた通りイギリスではイギリス以外の料理を食べたら美味しいというのは事実だと思う。
お値段は£14なので日本円だと2000円超とそれなりだけど…日本円換算したらなんでも高いしね。
円安辛い。クレープ コーヒー & チャイ カフェ
-
食後はすぐ向かいにあるスーパーに行ってみる。
9時前だけど開いている。 -
日本のスーパーって24時間営業のところ以外は10時か早くても9時にならないと開かないけど海外のスーパーってもっと早くから開いているところが多いと思う。
お土産は十分買っているので何か気になるものがあれば買おうと思っていたけど特になし。 -
そしてホテルに戻って荷物をまとめてチェックアウト。
荷物はフロントとは別の専用のカウンターで預かってもらえる。
平日は無料だけど土日は有料らしい。 -
今まで宿泊しているホテルで荷物預かってもらうことで料金が発生することってなかったから結構びっくりした。
さすが大都会ロンドン。
今日が平日でよかった。 -
荷物も預けて身軽になったので最後の観光に出発。
目指すは2ヶ月前に行こうとしてたけど突然の豪雨で行くことを諦めた大英博図書館。 -
ちょっと距離はあるけどお散歩がてら歩いて行く。
大英博物館近くのお土産屋さんは朝早くから営業中。 -
まだ開館時間前なので静かな雰囲気。
でも既に3人くらい並んでいた。
1番乗り目指しているのか…暇なのか(笑)。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ロンドンにもレンタサイクルはあった。
どうも2つの業者があるっぽい。
使ってないのでどう違うかは不明。 -
露天のお土産もの屋さんも朝早くから営業中。
昨年亡くなったエリザベス女王グッズも売っている。
根強い人気があるのかな? -
途中公園があったので中を通ってみる。
ロンドンは大都会だけど公園も結構多い。 -
途中いい匂いがするなぁと思ったら気になっていたベンズクッキー。
昨日M&Sに行く時も見かけて気になったんだけど並んでたので諦めたんだよね。
種類はいっぱいあるけどどれでも1個£2.2。
お店で焼いているみたいでちょうど店員さんがオーブンから焼けたクッキーを取り出しているところだった。ベンズ クッキー スイーツ
-
ってことでホワイトチョコのクッキー購入。
1個が結構大きい。
今日はお昼ご飯は食べずに空港に向かうつもりだったのでお昼ご飯代わりのおやつに、と思って買ったんだけど買ったクッキーがほんのり温かかったので一口だけ…と思って食べるとしっとり。
いわゆるソフトクッキー。
これが想像以上に美味しい!
これ日本でも絶対流行るんじゃない?と思ったら日本にも店があった(笑)。
知らなかったわ。 -
さてこの写真はなんで撮ったかというと店の名前の「VIVANT」の文字に反応したから。
この頃ちょうどドラマ「VIVANT」の放送が終わって間もない頃だったので思わず撮ってしまった。 -
9:45に目的地の大英図書館到着。
クッキー買ったり寄り道しながらだけどホテルからは歩いて30分くらい。
朝のお散歩としてはちょうどいい感じ。 -
早速中へ。
大英図書館は書籍や紙誌のほか文献、地図、楽譜、美術品、切手、映像&音響資料など2億点以上という、世界最多の所蔵品数を誇る図書館。 -
さらにイギリスとアイルランドにおける国内刊行の全出版物を保存する義務のある図書館、日本でいうと国会図書館でもあるためその蔵書は増える一方。
-
ここでのお目当ては「サー・ジョン・リトブラット・ギャラリー」という常設展示室。
そんなに広くないんだけどここがすごかった。 -
まず入っていきなり今日では静力学として知られる「重さの科学」を研究していたレオナルド・ダ・ヴィンチのメモ。
滑車や重りの図が描かれている。大英図書館 建造物
-
続いてヘンデル作曲オペラ「アタランタ」の直筆楽譜。
オペラ「アラカンタ」はウェールズ皇太子フレデリックとザクセン=ゴータのオーガスタ王女との結婚式を祝うために作曲されたらしい。 -
そしてモーツァルト作曲「弦楽四重奏曲ニ長調K.575」の直筆楽譜。
ちなみに写真撮影は昔は禁止されていたらしいけど今はフラッシュなしならOK。 -
ベートヴェンの使用していた音叉。
これはちょっと感動した。
これをベートヴェンが使っていたのか…。
ってここって図書館だよね?
これって図書館の所蔵品レベルじゃないと思う。
ちなみに研究員さんが調べてみた所今とはほんの少しだけピッチが違うらしい。 -
面白いな、と思ったのがこの音楽のトランプ。
52枚のトランプにはすべて違う曲が刻まれている。
でもこれトランプ部分(ハートのJとか)は左上に小さく表示されているだけでほぼ楽譜なのでトランプとしては非常に使いにくいと思う。 -
シューベルト「声とピアノのための音楽D547」の直筆楽譜。
もう巨匠だらけで震えそうになってくる。 -
百人一首
開いているページは小式部内侍の「大江山~」と伊勢大輔「いにしえの~」が掲載されているページ。 -
昔の地図だけどどこかわからない…。
他にもビートルズのコーナーも充実しててジョン・レノンやポール・マッカートニーによる手書きの歌詞が展示されてたけどビートルズコーナーだけは撮影禁止なの写真はなし。 -
こちらは大憲章(マグナカルタ)。
歴史の教科書にもでてくるジョン王の時代に国王の権限を制限した当時としては画期的な法律。
ジョン王にとっては屈辱以外のなにものでもなかったと思うけど後世、人身の自由を保障し不当な逮捕や搾取を禁止する法令の規範となってアメリカ独立宣言の草稿者ジェファーソンやインド独立を率いたガンジーにも影響を与えたという。
これはコピーだけど1225年に作られた貴重なもの。 -
そしてこちらはジョン王の大印章の痕跡が残っている唯一のオリジナルのマグナカルタ。
が、1731年に火災に遭って損傷。
1830年代に修復が試みられたけど失敗したため残念ながらほぼ読み取れない…。 -
日本の版画も紹介されていてその一例として展示されていたのがこちら。
小説の挿絵らしい。 -
こちらはインドのカシミール地方の貿易や職業を描いた本でこのページの下の方には小麦粉にまみれて生地を作ってパンを焼いている2人のパン屋さんが描かれていて、上にはいろんな種類のパンや焼き菓子を販売している女性が描かれている。
-
これはインドネシアだったかな。
神話の話だったような。
インドネシアの神様ちょっと怖い。 -
そしてイギリスといえば!シェイクスピア。
この肖像画はよく見る気がする。
ダブリンのチェスター・ビーティー・ライブラリーもなかなかよかったけどここもいい。
気づけば1時間近く時間がたっていた。 -
ギャラリーの見学を終えてスマホを見るとなんかJALから立て続けにメールが来ている。
しかも件名は「時間変更のお知らせ」と「出発遅延のお知らせ」。
もう嫌な予感しかしない…。
文面を見ると…
JAL044便
ロンドン発定刻 11月3日(金) 18:30
出発予定 11月3日(金) 19:45
(遅延時間 1時間15分)
東京/羽田着定刻 11月4日(土) 17:20
到着予定 11月4日(土) 18:35
出発が遅れるのはいいけど羽田への到着がこの時間だと伊丹行きへの乗り継ぎはどう考えても無理。
が、仕方ないので変更確認のボタンを押そうにも乗継がある場合は空港のカウンターで案内があるので変更確認も出来ない。
行きはブリティッシュエアウェイズのフライトキャンセルで帰りはJALの遅延。
とはいえその日に帰れなくても帰国日の翌日も休みなのでなんとかなる。 -
そして行きもそうだったけど遅延が早い時間帯で出ている場合は変更後の時間も遅れがちになることが多いのでヒースロー空港に向かう時間を遅延時間分の1時間ほど遅らせることに。
その時間で行く場所を軽く考えてから大英図書館を出発。
図書館の隣が凄い建物だなぁと思ったら5つ星ホテルSt. Pancras Renaissance Hotel。
好奇心でお値段調べてみたらデラックスツインルームが1泊約9万円。
うん、多分一生泊まらないな。St. Pancras Renaissance Hotel London ホテル
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ロンドン名物の黒キャブ。
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この後の予定変更を軽く決めてから行動再開。
2ヶ月前はこの駅に到着して大英図書館に行こうとしたらとんでもない土砂降りで諦めたんだよなぁ。キングス クロス セント パンクラス駅 駅
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ユーロスターの発着駅だけど今から乗るのは地下鉄。
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で、地下鉄に乗って向かったのはホルボーン駅。
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長ーーーーーーーいエスカレーターを上がっている途中に…
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ユニクロのポスター発見。
日本の企業のポスターとかお店とか見るとちょっと嬉しくなる。 -
改札を出て…
-
駅を出るとSt Anselm and St Cecilia Churchがあったので入ってみる。
-
まぁ普通の教会。
-
で、こちらが目的地のサー・ジョン・ソーンズ美術館。
建築家のジョン?ソーンズ氏の邸宅を美術館として公開している。 -
入場料は無料だけど係員さんが入口の前にいててまずは説明を受ける。
リュックやカバンを身体にかけるのは禁止ということで大きなビニール袋を渡されてこの中に荷物を入れて手に持つように、との指示。
なんでかなぁ?と思ったけど入ってからその理由がよく分かった。 -
まず入ってすぐは応接間の様な広めのお部屋。
-
椅子の上にドライフラワーを置くことで座ることを防止。
座るの禁止の椅子にはよくロープをかけて座れない様にしていることがあるけどドライフラワー置いて禁止にするほうがスマートだと思う。 -
個人の邸宅だけど天井画。
-
が、邸宅らしい部屋はここだけで他の部屋はいろんな意味ですごかった。
-
応接間のすぐ横の通路がこちら。
壁一面にいろんなものが飾られていて落ち着かないことこの上ない。 -
壁で何もかけられていない部分なんでないんじゃない?
古代建築の柱の彫刻部分だけを買ってそれを家に飾るって相当なマニアじゃなきゃしないと思う。 -
係員の人が「身体にカバンをかけないで」といった意味が今ならよくわかる。
カバンかけてたら間違いなくカバンが壁つまり展示物にぶつかる。
この家住んでいたはずだけど夜にこの廊下通ってトイレに行くのすごく嫌。ジョン ソーン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
だってこんなのが突然暗闇の中に見えたらびっくりするでしょ。
-
ジョン・ソーンズ氏は絵画もお好きだったようで1つの部屋は壁一面が絵画。
一面というか…四面?
要するに部屋の壁前部に絵がかけられている状態。
ほとんどが風景画。
この手の絵画でよく描かれているヴェネツィアの風景を描いたものも。
すぐにヴェネツィアと分かるのは昔から風景が変わっていないってことだけどこれって結構すごいと思う。 -
順路がどうなっているのかよくわからないけど下に行く階段があったから降りてみる。
入ってすぐの部屋は2階になるのでここが1階。
玄関が1階じゃないのね。
とはいえ1階は半地下みたいなものなのでちょっと暗い。
ここも何の部屋かわからない。 -
で、ここはいわゆる台所。
使用人たちはここでご飯を食べたのかな。 -
ここも所狭しといろんながらくた…じゃなくていろんなものが展示されている。
ここは抜きぬけになっている部分で上からは自然光が降り注いでいるおそらくこの美術館の特等席。
その特等席のガラスケースの中に展示されているのがこの角度ではよくわからないと思うので… -
その特等席の展示を2階から撮った写真こちら
よく見ると石棺の中には横たわる女性が描かれている。
これはあの大英博物館が高額過ぎて購入を断念したといわれる古代エジプトの石棺。
大英博物館が諦めたものを個人が買うってなんかすごい。 -
サー・ジョン・ソーンズ美術館は古代エジプト、ギリシャみたいな分類された展示ではなくキャプションも少なくとりあえずあるものを並べてみました!みたいな独特な展示。
-
置けるところには何か置いてやれ!みたいな展示なので1点1点丹念に見るとかなりパワーがいる。
なのでぼんやりと眺めるぐらいがちょうどいい気がする。 -
左はギリシャ神話のアルテミス、左はお医者さんの神様アスクレーピオス。
-
もうこうなってくるとどこを見ればいいのかわからなくなってくる。
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最後の展示室は確か3階だったかな。
階段の途中にものぞける小部屋があった。
それが写真の右側。
この彫像はもしかしてシェイクスピア? -
3階は邸宅っぽい部屋。
-
ちょっと面白かったのがこちら。
上の写真が普通の状態だけどボタンを押すと下の写真みたいに絵画が光る。 -
気づけば1時間弱見学して時刻は12:20になっていた。
当初の予定では観光はこの2つだけだったんだけど予定より早く見学が終わったのと出発が1時間以上遅れたというこもあってこの時間ならまだ見学できるなぁ。 -
サー・ジョン・ソーンズ美術館の前にはリンカーンズ イン フィールズという公園が。
ロンドンは本当に公園が多い。
そしてその公園がどこも結構広い。リンカーンズ イン フィールズ 建造物
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まず最初に向かったのは元々時間が余れば行こうと思っていたフリーメーソンズホール。
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2階が資料館になっていて1階は撮影禁止だけど2階はOKということなので写真は2階の廊下から。
-
私の中でフリーメイソン=秘密結社だったけど正確には18世紀初頭に結成された友愛団体らしい。
が、その元は中世ヨーロッパの石工組合らしい。
秘密結社じゃないのね。フリーメイソンズ ホール 建造物
-
ここも入場料は無料。
建物もすごく立派で大きなホールも同じ建物の中にあるみたい。 -
なんだかやたら立派な椅子も。
これなんだったんだろう?
キャプションちゃんと読んどけばよかった。 -
こちらは勲章。
フリーメイソンのマークがアレンジされてるな、と思ったらフリーメイソンのマークってコンパスと直角定規らしい。
言われてみればマークにはその2つが組み合わされている。 -
こんなに公明正大な感じなのになんで秘密結社だと思っていたのか?
でもネットで検索してみてもやっぱり秘密結社で出てくるんだよね。 -
1番奥のホールも大きな展示室になっていた。
-
こうやって改めてフリーメイソンのマークを見ると直角定規とコンパス。
でもその上に描かれている目がやはり怪しげな感じ。
この目はなんなのかな? -
最後にお土産屋さんに立ち寄る。
よく見るアヒルのフリーメイソンバージョン。 -
30分ちょっと見学。
まだ時間はあるのでどこに行こうかと考えた時にここからコベントガーデンまですぐだったので行ってみることに。 -
コベントガーデンってよく聞くけど行ったことない。
途中通りかかった建物が立派だな、と思ったらロイヤルオペラハウス。
次はこのアイルランド旅行最後の旅行記↓
https://4travel.jp/travelogue/11894411/ロイヤル オペラ ハウス 劇場・ホール・ショー
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