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ジョン ソーン博物館 Sir John Soane's Museum

博物館・美術館・ギャラリー

ロンドン

観光の所要時間:
1-2時間

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ジョン ソーン博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10380826

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施設情報

施設名
ジョン ソーン博物館
英名
Sir John Soane's Museum
住所
  • 12-14 Lincoln's Inn Fields, London WC2A 3BP
営業時間
10:00~17:00
休業日
日曜日、月曜日、12/24~26、1/1、イースター
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(18件)

ロンドン 観光 満足度ランキング 73位
3.36
アクセス:
3.75
ホルボーン駅近く by ぽこぺんさん
コストパフォーマンス:
4.32
これだけのものを無料で見れるなんて!! by kalenさん
人混みの少なさ:
3.58
余りこんでいると、制限するようです。 by kalenさん
展示内容:
4.32
建築装飾が好きな方は、テンション超上がると思います!! by kalenさん
  • 穴場ですがイチオシ

    • 5.0
    • 旅行時期:2024/02(約3ヶ月前)
    • 0

    ホルボーン駅のそばです。普通の住宅街の一角にあります。看板が出ているし、人が外に並んでいるのでわかりやすいと思います。中が...  続きを読む狭いので入場規制をしているため並んで待ちます。入る時は渡されるビニール袋にカバンを入れます。中は写真撮影OKになっていました。ありがたいことです!なぜなら写真を撮る価値がある内部だからです。入るや否やモノの洪水の中に浸されます。ずらりと並んだ本、本、本(貴族のお屋敷にありそうな装丁の立派な本)。本棚の上に並ぶ壺、壺、壺(似てるの大英博物館にもなかった?)。そして人の頭、頭、頭(石像の頭部)。地下室、1階と見学できましたが、普通の「家」の中であることが信じられず、でもふと外を見ると普通の「家」なのでその違和感が最大の魅力になっていると思います。11時ごろ訪れたのでPicture Roomが公開されていました。(午前と午後の一定の時間にそれぞれ別々の部屋を公開するみたいです。)オタク屋敷ですので、Picture Roomはもう絵画だらけです。壁一面、絵。別の部屋に行けば、というか行くまでの廊下もここはギリシャですか?ばりの彫像がずらり。と思ったらなんかシーサーみたいなのがいたり。楽しすぎます。展示品の中で最も驚くのが石棺だと思います。何度も言いますがここはジョンソーンさんのお宅です。お宅に石棺が置いてあるという。しかもそれが雑然と石像やら何やらが置いてある中に埋もれている感じで存在している。(もちろんケースで保護されています。)そしてなんなら妻の墓碑まである。とにかく楽しかったです。ワクワクしてみたい人におすすめの博物館です。難しいことなんてわからなくても楽しめます。長居して1時間半くらいいました。トイレ、ショップもあります。  閉じる

    投稿日:2024/02/22

  • 博物館とは思えない展示

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/11(約6ヶ月前)
    • 0

    元は個人の邸宅でしたが、今は博物館として公開されています。
    入る前に大きなビニール袋を渡されて荷物はそこにいれて見学する...  続きを読むように言われます。
    中に入るとなぜそんなことをさせられたのか納得。
    とにかく壁という壁にいろんなものが飾られていて身体にカバンをかけていたらおそらく展示品にあたってしまうと思います。
    とにかく所狭しといろんなものが並べられていて宝探し状態。
    ここに本当に人が住んでいたなら落ち着かないことこの上ないと思いますが、そんな家の中を見学するのもまた楽しいです。  閉じる

    投稿日:2024/04/14

  • 時間がなければ行かなくてもよいかも

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    フリーメイソンホールを東へ、リンカーンズインの北側にある博物館。建築家の邸宅をそのまま博物館にしたものらしい。館内は所狭し...  続きを読むと懐古主義的な物品が並べられている。特に説明もないので、ふーん、といった感じで早々に出てきた。内部は写真撮影不可です。  閉じる

    投稿日:2018/10/14

  • 見せる収納空間

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    口コミ等には普通の建物なので見落とさないようにと注意が書いてありましたが土曜日で混んでいたので場所はすぐにわかりました。自...  続きを読む宅を収集物でコテコテにした面白く、また吹き抜け空間が所々にあり採光の方法も素晴らしい建物でした。
      閉じる

    投稿日:2018/10/03

  • ここにはホガースの連作油彩画『放蕩一代記』が展示されている。版画の原案になったもので、放蕩者の末路が連作で綴られ、とても面...  続きを読む白い。更にはこの美術館がユニーク。絵画だけでなくギリシャローマ建築や石彫、美術工芸品から骨董品が展示されているのだが、凄いのはその展示方法である。まるで集めたアートがディスカウントストア「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」のように雑然かつ所狭しと壁を埋め尽くす展示方法なのだ。建築家だったソーンズさんが自ら建物をしつらえ、骨董や遺跡の石片が壁を埋め尽くし凝りに凝った採光による、おどろおどろしい空間は強く記憶に刻み込まれる。そして、写真撮影禁止なのが惜しまれるほど見応えがある美術館だ。

    詳細はコチラから↓
    http://jtaniguchi.com/bbc%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%a0%e3%82%b9%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%a4%9c-%e8%ab%b7%e5%88%ba%e7%94%bb%e3%81%a7%e8%aa%ad%e3%82%80%e5%8d%81%e5%85%ab%e4%b8%96%e7%b4%80%e3%82%a4%e3%82%ae%e3%83%aa%e3%82%b9/  閉じる

    投稿日:2020/03/04

  • 中に入ると驚きます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    ジョン・ソーン博物館は、リンカーンズ・イン・フィールズの脇にあります。地下鉄のホルボーン駅が近いです。18世紀から19世紀...  続きを読むにかけて活躍した、新古典主義の建築家、ジョン・ソーンの邸宅であった場所が博物館になっています。驚くのはソーン自身が集めた膨大な絵画や骨董品の数です。そしてとにかく内部が狭いので、確かに入り口で荷物を預ける意味がよくわかります。様々なところに縦横無尽に芸術作品があるので、さまざまな角度からの建物の採光とあいまって、この場所独特の詩的空間がとても印象的でした。  閉じる

    投稿日:2017/09/25

  • 何というか、奇妙な展示物がイロイロありました。
    入口でリュックを預けます。
    荷物が軽くなって楽でした。
    入場料は無料...  続きを読むです。
    博物館の中は迷路のようになっていて、中で迷子になりました。
    外に出るために、二度もスタッフの方に出口を尋ねてしまいました。  閉じる

    投稿日:2017/04/17

  • 不思議な空間

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 0

    まず「ココが美術館?」と思うくらい控えめな外観と入口に驚きました。中に入ると不思議な空間が広がります。薄暗い館内に少々迷い...  続きを読むつつ進んでいくと、あらゆるジャンルの展示物が所狭しと展示されてます。展示方法も計算されているのかいないのか…と思わせるくらい統一性がないのがこれまた驚き。月に1回キャンドルナイトが開催されてるそうですが、機会があれば是非行ってみたいですね。とにかく印象に残った美術館でした。  閉じる

    投稿日:2017/08/07

  • お宝満載の小さな博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

    リンカーンズインフィールズの北面に接する住宅が博物館になっています。建築家だったジョンソーン氏の邸宅をそのまま公開している...  続きを読むロンドンで最も小さな国立美術館です。通路などとても狭いところに膨大なコレクションが飾られています。入場者数を制限しながらの入館なので入り口には前の人が出てくるのを待つ人々が並んでいます。私が行ったときは手荷物を入れるビニル袋を渡されてそれを手で持ちながらの見学になりました。地下にある、紀元前1370年に古代エジプトで作られたセティ1世の雪花石膏の石棺は超ド級のお宝だと思います。入場無料でこの展示が観られるというのは本当に素晴らしいことだと思います。  閉じる

    投稿日:2016/09/15

  • 建築家の邸宅だった建物です

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    地下鉄「ホルボーン駅」から少し歩きますが、この辺りは法律関係の建物が多く、閑静でとても良い環境の中に建っていました。
    ...  続きを読む築家ジョン・ソーン氏の邸宅がそのまま博物館になっており、個人的に収集した美術品や工芸品が展示されています。小さいけれど個人的には楽しめました。  閉じる

    投稿日:2015/12/12

  • 建築装飾がお好きな方は、是非!! 

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 1

    どうしても、行きたくてたまらなかった博物館です。
    ジョン・ソーン卿とは、18~19世紀にかけて活躍した建築家で、名前を冠...  続きを読むした建築に関する賞もある方です。
    (明治期に日本に招聘された、お雇い外国人のジョサイア・コンドル氏もこの賞をとっておられます)

    もちろん、いくつかデザインした建物が残っていますが、有名なものとするとイングランド銀行でしょうか。

    この博物館は、普通の建物の一角にあり(というのも彼の住居だったところが博物館になっているので)、気をつけないと通り過ぎてしまう感じです。

    入口で入念な(?)荷物チェックをされ、あまり大きな荷物やコートなどは預けなければなりません。また どこの誰か(国名や訪問回数、住所も書いたかな?)を記帳させられます。
    内部は当然写真は×。

    展示内容は、まぁ建築装飾に関するものが雑多に大量に展示されているのですが、さすが建築家というか、今でいうなら【見せる収納】という造りが随所に見えます。
    そして、日本ではありえないなぁ・・・と思った点が、ものすごい高いところにも色々と展示がされていること。 地震がないからだろうなぁ、と思いました。

    内部の造りもとても面白く、建築物フェチの方には垂涎の場所だと思います!!  閉じる

    投稿日:2014/10/26

  • ホガース『放蕩一代記』がある

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/02(約10年前)
    • 0

    地下鉄ホルボーン駅の南東の筈だが、見つからず、持参していた携帯ナビが初めて役立った。公園に面している。
    ロンドンで最も小...  続きを読むさな国立美術館。
    イギリスの建築家ジョン・ソーンの旧邸宅を用いた美術館、博物館。
    無料;撮影不可。
    入口で、バッグをプラスチックの袋に入れさせられる。
    内部は、狭くて複雑、収集品の山で、迷路のよう。
    ホガース『放蕩一代記』など、絵画コレクションだけ見る。通常、奥に隠されているが、館員が開けて見せてくれる仕組み。
    他に、ホガースの連作油彩画『選挙』、カナレットのベニス風景などがある。  閉じる

    投稿日:2014/04/09

  • 個人宅、個人所蔵品の博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 0

    ロンドンのちょっと昔のお金持ちのお家の中がみてみたい
    というだけでも入る価値あり。
    1階、2階、地下の一部が開放されて...  続きを読むいます。
    家具なども素敵ですが、コレクションがすごい。
    数も内容も圧巻です。どうやってこれだけ集めたのか・・・。

    場所は大きな公園の向かいです。駅から公園をめざし、公園に突き当たったら
    左に曲がってください。
    博物館の看板などは特にありません。
    建物の前に博物館の職員さんが数名たっています。
    大きな荷物はその方に預けて観終わったら返してもらいましょう。  閉じる

    投稿日:2013/07/07

  • 隠し扉の向こうに

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/11(約11年前)
    • 0

    何度か足を運びましたが、小さな博物館ながらも所狭しと詰め込まれた絵画や古代文明の遺物が圧倒的な力で迫ってくるような博物館で...  続きを読むす。地下の展示室には古代エジプトの石棺があるかと思えば、古代ギリシャの彫像やその他、大小さまざまなコレクションが展示され、どこを見ていいかわからなくなります。また、絵画コレクションの部屋では係の人が壁を開くと、「あら、びっくり(@@)」という仕掛けもあったりして本当におもしろいです。
      閉じる

    投稿日:2015/03/21

  • あまり日本人には知られていないスポットのようですが、大変興味深い博物館でした。
    写真が取れなかったのが残念ですが、内部は...  続きを読むひとたび踏み入れるとまるで目が回るような構造で所狭しとかつてのオーナーの収集品が展示されています。
    たくさんあるコレクションの種類が多岐にわたっているのでまるで何でも博物館のような雰囲気をかもし出していますが、それでも大変興味深く、是非一度足を運びたくなる博物館です。
      閉じる

    投稿日:2012/07/28

  • 一人旅で訪れました。
    ここは写真が撮れないのでHP等で内部のイメージをご想像ください。
    とにかく行ってよかったです^^...  続きを読む
    地下鉄ホルボーン駅から近い、リンカーンズ・イン・フィールズという公園に面したこの
    ロンドンで一番小さな博物館。
    ちょうどキャンドルナイトの晩に行きましたのでいつもより混んでいる感じでした。
    私は30分前には到着したのですが各国の観光客の皆さんの列が既に出来ていました 汗
    (最近は入場制限も行われているようです。事前にご確認下さいね。)

    博物館はジョージア朝式住宅街の中にあります。
    単に蒐集家のお屋敷を訪ねる機会はあるかと思いますが、ここは違います。
    小さな大英博物館というか……あらゆる時代の遺物や美術品が足下から天井まで所狭しと、
    なおかつ妖しく光るセンスの良い展示方法で飾られています。
    イギリスの方々は古い物を大切にされていますが、ただ仕舞い込むだけでなく、
    魅せる展示が巧いな!とうなりました。
    キャンドルの中でうっすらと浮かび上がる石膏の美しい肌の輪郭、全てを見守るかの様な大きな石棺、
    暗喩が隠されていそうな線画の数々……。
    絶対楽しんで頂けると思います。この訪問からロンドンの観光予定を来見て頂いても良いくらいです!  閉じる

    投稿日:2014/09/15

  • 小さいけれど素敵な博物館

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/01(約14年前)
    • 0

    18~19世紀に活躍した建築家で収集家、ジョン・ソーン氏の邸宅だった博物館です。
    通常入場制限があるようですが、すんなり...  続きを読む入れました。

    古代ギリシャから同時代英国までの美術品、家具、宝飾品があちらこちらに並べられています。
    とにかく、その品々、家具などに圧倒されっぱなしです。

    夕方行ったせいか、館内あちこちにロウソクが灯されていて、雰囲気はよかったですが、かなり暗めでした。
    地下にもたくさん彫刻品などが飾られてますが、ここはさらにかなり暗かったです。 

    ロンドンには、有名で大きな博物館、美術館がありますが、ここも小さいですが素敵です。
    明るいお昼間にいくことをお勧めします。
      閉じる

    投稿日:2013/12/10

  • サー ジョンソーンズ 博物館

    • 評価なし
    • 旅行時期:2005/03(約19年前)
    • 0

     同行のロンドン在住のガイドさんに、「ここに来たのは3回目です。」
    といわれたくらい、普通の日本人は訪れないところです。...  続きを読む
     ナポリポンペイ遺跡の赤色の壁に出会ったときは感動しました。
     建築専攻の日本人学生サンらしき人が熱心にスケッチしていました。
     無料ですが、入口で寄付を求められます。
     おもしろい建物がみたいと思われた方はぜひどうぞ。
     ゲストブックがあり、Amazing!と書いてきました。
       閉じる

    投稿日:2005/06/14

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このスポットに関するQ&A(0件)

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