海港大楼 (基隆港務局/基隆税関合同庁舎)

歴史的建築物
基隆港にあります。
レトロで重厚感のあるデザインの建物が目を引きます。
税関などの合同庁舎。文化財。モ...  続きを読むダニズム建築物。
台湾の玄関口だった基隆港とともに歴史を感じます。
今の現役で利用されているようでした。  閉じる

投稿日:2024/03/31

帰りは台鉄だったので駅に近い場所を歩いていたら立派な建物があり、こちらでした。いわゆるレトロ建築というやつでしょうか。デザ...  続きを読むインのことはわかりませんが味わいがある感じでした。お隣のレンガ税関も悪くなかったです。、  閉じる

投稿日:2023/12/15

基隆港内、基隆駅に近いランドマーク的な重厚な建物です。日本統治時代に建てらたもので当時の台湾総督府交通局技師鈴置良一の設計...  続きを読むだそうです。「海港大楼」として今でも港務や税関関係の庁舎として現役で利用されています。  閉じる

投稿日:2023/01/09

現在は基隆港税関につき一般人は出入り出来ない？雰囲気ですが、港散策コースのなかでは目を引く重厚な建物です。海上保安系の隊員...  続きを読むさんたちがランニングしてる姿を見かけました。
こちらは鈴置良一設計、1934年基隆港合同庁舎として建てられました。
入口から離れた場所にまだ現役と思われるレトロな理容室あり。  閉じる

投稿日:2019/12/28

台湾に滞在中、基隆へ行った際こちらの場所を訪れました。日本統治時代の基隆税関合同庁舎で、今でもその優雅で重厚な建物の姿を見...  続きを読むることが出来ます。基隆港のエリアに有ってアクセスしやすいので歴史的建造物として見学をおすすめします。  閉じる

投稿日:2020/01/04

今回は沖縄港から出港し、台湾・基隆と沖縄４島を巡る船旅に出かけた時に基隆港へ寄港しました。

基隆の街では基隆港のそば...  続きを読むを散策し、忠一路と基隆港の間には基隆海洋廣場というウッドデッキの広場があり港を眺められました。

基隆駅近くにの陽明海洋文化芸術館の並びにある海港大楼は、基隆港合同庁舎として１９３４（昭和９）年に建てられた大きな建物で、敷地の角部分にエントランスを配し、円筒形の塔屋を載せている建物です。

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投稿日:2018/04/28

基隆駅の目の前、基隆港に面しているレトロな感じの建物です。
石造りの古い建物は、日本統治時代の基隆税関合同庁舎だったそう...  続きを読むです。今でも何かに使われていて現役のようでした。
角が丸くなっているデザインが素敵です。

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投稿日:2020/07/12

基隆港の脇に建つちょっとレトロ感がある建物です。
日本統治時代の昭和９年（１９３４年）に基隆港合同庁舎として建てられたそ...  続きを読むうです。
この時代の建築様式に多く見られる角に丸味を持たせた造りが特徴です。
港と反対側は白を基調とした色合いのコロニアル風の建築が綺麗でした。
なお、国際フェリーターミナルがある建物との投稿がありますが、フェリーターミナルは港の反対側です、ご注意ください。　  閉じる

投稿日:2018/01/13

基隆港の東側にあります。港務局・税関など船の出入りに関係する庁舎が入っている大きなビルで、一番奥が国際フェリーターミナル。...  続きを読む
ビルの一階にとても広いイベントスペースがあって、私達が行った時は子供服の大バーゲンセールをやっていました。ビルの入口は丁度基隆にきていたラバーダックの飾りつけがされ、幸福黄鴨グッズを売る露天がビル前の広場にでて賑やかでした。  閉じる

投稿日:2014/06/27