2023/09/20 - 2023/09/22
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夏秋さん
この旅行記のスケジュール
2023/09/20
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イギリス旅のハイライト、古都エディンバラの滞在記です。
今回の旅で多くの街や村を訪れましたが、私にとってのベストワンはエディンバラです。刺激的で感動的… そのためお写真多めとなっていますが、ご覧頂けると嬉しいです。
【2023イギリスロングステイ日程】
8/16 羽田09:55(ANA)→ヒースロー空港16:20→(ハイヤー)バーミンガム
8/17~8/26 バーミンガム
8/27 ストラトフォードアポンエイボン(バーミンガムより日帰り)
8/28~8/30 バーミンガム
8/31 ロンドン(バーミンガムより日帰り)
9/1~9/2 バーミンガム
9/3 リッチフィールド(バーミンガムより日帰り)
9/5 コベントリー(バーミンガムより日帰り)
9/7 ウスター(バーミンガムより日帰り)
9/10~12 ロンドン
9/13 バーミンガム
9/14 コンウィ(ウェールズ)→チェスター
9/15 チェスター→ヨークシャー国立公園→湖水地方
9/16 湖水地方
9/17 アンブルサイド→ハドリアヌス長城→ダラム大聖堂
9/18 ラムレイ城→アニック城→メルローズ修道院→スターリング
9/19 スターリング→グラスゴー(レンタカー返却)
9/20 グラスゴー→エディンバラ(列車移動)
9/21 エディンバラ
9/22 エディンバラ→バーミンガム(列車移動)
9/23 バーミンガム
9/24 バーミンガム(バス)→ヒースロー空港
LHR17:00→12:15+1HKG HKG16:20→HND21:35
9/25 羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
列車の乗継ミスを乗り超え、無事Edinburgh gateway駅に着きました。
改札に警備員さんが(駅員さんではなかった)2人立っていて、切符の確認をされました。
遠回りの無賃乗車をしてしまい(詳細はhttps://4travel.jp/travelogue/11859428 をご覧下さい)しかも私はグラスゴーからの切符が見つからず(夫は持っていました)一旦止められてしまったけど、「切符をなくした」と伝えるとそのまま通してくれました。
見た目は強面の警備員さんだったけど、やさしい…
駅から歩いて10分のホテルIBISへ向かいます。
お部屋はコンパクトですが、清潔で使いやすいお部屋でした
荷物を置いたらすぐにエジンバラの旧市街へ向かいますibis budget Edinburgh Park ホテル
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トラムの停留所はホテルから歩いて3分くらいです
ホームに券売機がありましたが、すぐにトラムがやってきたので切符は買わずに乗り込みました
しばらくすると車掌さんがまわってきて、私達が切符を買っていないことを告げると、車内で買うと2人で10ポンドだけど、ホームの券売機で買うと安くなるから
次の駅で降りて切符を購入しなさいと教えてくれました
車掌さんもやさしい… -
次の停留所で降りて切符を購入しました
リターンチケットは3.8ポンドでした
確かに車内で買うより安い -
Princes Streetでトラムを降りると別世界
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厳かな光景にドキドキします
私の写真ではその圧倒的な存在感が伝わりません… -
雨上がり、夕暮れのエジンバラの街の美しさに心が震えました
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この荘厳な建物は…
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スコットランド銀行の本店
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雨上がりの夕景に虹がかかります
イギリスでは雨が降ったりやんだりを繰り返すので何度も虹に出会いました -
坂を登りロイヤルマイルを歩きます
ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み
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クラシカルな洋服が並ぶウィンドウにはプリンセスダイアナの写真が飾られていました
-
また雨が降ってきました。そしておなかがすいていることに気がつきました。
そういえば朝、ホテルで朝食を食べてから何も食べていません。
中華料理店を見つけたので入ってみます。 -
中華料理店だと思って入店してメニューを見たら
RAMEN、フォー、バッタイ、シンガポールチキン、テリヤキ、カレー…
アジア料理なんでもありのお店でした。
夫はカツカレーをチョイス
味見すると、チキンカツはサクッとジューシー、ルーは今まで食べたことのない不思議な味がしました。夫はうまいうまいと完食 -
私はテリヤキサーモン
日本の照焼ソースより、こってり甘からく異国の味がしました
サーモンはジューシーで肉厚… そういえばスコットランドはノルウェーに近いのだったと思いながらサーモンをもぐもぐ食べます
ジャスミンライスもふっくらとして、私がバーミンガムで炊くご飯より美味しい気がしました。
イギリスで食べたレストランでは、これが一番美味しかったかも。
お店の名前がわかりませんが、ロイヤルマイルとSouth BR.streetが
交わる交差点から100mほど南のSouth BR.street沿いの黄色い看板の店です。
リーズナブルで美味しかったので、イギリス料理に飽き飽きした時におすすめです。(夏秋はもう飽き飽きの限界点に達してました。グラスゴーでも中華食べたけど) -
レストランを出ると降っていた雨はやんでいました
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おなかが満たされ、再びロイヤルマイルをそぞろ歩き…
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赤くライトアップされた建物が妖しく輝いていました
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エジンバラのマジックアワーは美しすぎて…
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いつまでもこの石畳を歩いていたくなります
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イギリス生活も36日目が過ぎ
多くの街や村を訪れましたが… -
今までのどの場所より美しく、威厳があると感じました
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もうすぐマジックアワーは終わり
夜の帳が降りる頃… -
トラムに乗って…
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ホテルに帰りましょう
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9/21
8:30のトラムに乗ります
今回はちゃんとホームで切符を購入しました
1Dayチケットは5ポンド -
私はSt Andrew Squareで下車
もっとトラム旅を楽しみたい!という夫と別行動することになりました
私は時間の許す限り街歩きをしたいのだけど、夫はあまり歩きたくない派なのだ -
スコットモニュメントが青空に映え…
スコット モニュメント モニュメント・記念碑
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丘の上にはエディンバラ城が鎮座しています
10時30分入場のweb予約をしたので、夫とは10時20分にお城の前に集合!と約束して別れました。 -
さて、時間までどうしましょうか
お城とは反対側の北側の通りを歩いてみることにします。 -
ニュータウンと呼ばれる東西南北にきっちりと区画された道を歩いていたら
北方面の緩やかな坂の向こうに海が見えました。
夫が乗っていったトラムの終点は、この先の海辺の町だったらしい。 -
新市街を散歩した後はプリンセスストリートまで戻り、坂を登ります
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坂の途中に大学の門があったのでおじゃましてみます
*the University of Edinburgh* -
をを、、、すてきです
またもやハリポタの世界 -
もしやダンブルドア先生?
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観光客はいなかったので、入ってよい所かわからなかったけれど
しばしこの空間に浸りました -
こちらはスマホの広角で撮った写真
ずいぶんと雰囲気が違いますね
全体像はわかりやすいですが、実際に目でみて感じた雰囲気は上の写真が近いです。 -
待合せの時刻まで、まだ時間があったので、反対側の坂を下り、お城を眺めることにしました。8月に行われたミリタリータトゥの観客席を撤去中で、お城の前の広場に観客席の骨組みが見えます。
-
こちらからみると岩山の上にお城が建っていることがよくわかります
裏手の道は観光バスのパーキングになっていました。エディンバラ城 城・宮殿
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夫と合流してエディンバラ城内へ
日本語のオーディオガイドを借ります(3.5ポンド) -
お城は街の一番の高台にあるので、城内からは旧市街、新市街、そして遠くの海まで見渡すことが出来ます
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大砲が狙う先には、スコットモニュメント
美しい街へ向かって大砲が並ぶその光景からは
エディンバラ城が繰り返し戦渦に巻き込まれた歴史が伺い知ることが出来ます。 -
オーディオガイドの案内に従ってまわっていくと、軍事関係の博物館がいくつもあり、全部見ていると何時間もかかるので、途中でショートカットすることにしました。
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夫は熱心に展示をみているので、夏秋はちょっとひとやすみ
お城からの眺めを楽しみます -
どの博物館にもすぐに入ることが出来ましたが、王冠が展示されている王宮のクラウンルーム(撮影禁止)は入場する列が出来ていて30分ほど並びました。
時間に限りがある場合は、先に王宮を見学した後に博物館に行かれたほうが良いと思います。(オーディオガイドの順番を無視して) -
この美しい大広間はグレートホール
オーディオガイドの説明より少しご紹介します -
中世の時代に王家の宴会場として使われたホールは
一時は兵士の食事場所として使われていた時代もありましたが
後に壁やステンドグラスなど、当時の姿を想像して美しく復元されました。グレート・ホール 観光名所
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かっこいい!
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お城を出て坂を下ります
エディンバラの旧市街は坂が多く平面地図を見てもイメージがわかなかったけれど、かなりの高低差があるのです。 -
シックで重厚な建物が並ぶ旧市街に、カラフルな通りが現れました
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この通りはビクトリアストリート
ロイヤルマイルから1本道を下った所です -
ビクトリアストリートからグラスマーケットへ向かい
ランチのお店を探します -
かつては死刑執行場として使われていた場所らしいですが
そんな面影は全くなく、明るく賑やかな広場です。グラスマーケット 旧市街・古い町並み
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*Petit Paris*
偶然入ったお店ですが、とても良かったです。
フランス系のレストランで、美しい店員さんもフランス訛り
私はマッシュルームソースの鶏むね肉のグリル
夫はビーフリブステーキ
ポテトもイギリスでよく出てくるフライではなく、焼いてあるのが嬉しい
チキンは15ポンド、ビーフは16ポンドとリーズナブルでランチ時はコーヒーとパンもついています。
店員さんも感じよかったです。プチ・パリ フレンチ
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おなかいっぱいになって再びビクトリアストリートを散策
様々なショップが並んでいます -
眼鏡やさんや…
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杖が並ぶこのお店の正体は…
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フクロウが並ぶハリーポッターのショップ
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聖ジャイルズ大聖堂の中へ入ってみます
エディンバラで最も権威のあるスコットランド教会の大聖堂です。聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会
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石造りのシックで重厚な外観の大聖堂の内側は、曲線が美しい高い天井、四方の壁を埋め尽くすステンドグラス、壮大なパイプオルガン…
豪華な大聖堂でした。 -
イングランドを象徴するライオンとスコットランドを象徴する白いユニコーンが盾を支えている絵?が印象的
イギリスの国章とよく似たデザインです -
夫とは再びここで別れて、私はロイヤルマイルを東へ向かうことにしました。
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黄色い建物は何かしら
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エディンバラの歴史がわかる博物館でした
エディンバラ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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このお部屋の窓辺がお気に入りです
エディンバラ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館の向かいに絵本から出てきたような可愛い教会がありました
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キャノンゲート教会です。
白いユニコーンとライオンの紋章の上には鹿!
中に入ることは出来ませんでした。 -
ロイヤルマイルの一番奥まで歩いてきました
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クィーンズギャラリーのショップに入ってみます
クィーンズ ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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今もエリザベス女王は一番人気!
ロイヤルマイル沿いのお店でも、チャールズ国王グッズは人気がないみたいでした。 -
ロイヤルマイルの東の果て
派手なポリスカーが警護しているのは… -
ホリルードハウス宮殿
スコットランドにおけるイギリス王室のお住まいです。ホリルードハウス宮殿 城・宮殿
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サイクリングツアーの人に混じって柵超しに宮殿を眺めていたら…
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夫と偶然遭遇
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お互い行きたい所も見たいものも違うから…と別行動したのに
結局同じ場所へ向かっていたのね。
これから先はまた一緒に歩くことにしました。 -
ここにも鹿!
鹿のモチーフが使われている理由をご存じの方いらっしゃいましたら、教えてくださいね。 -
ロイヤルマイルから一本逸れると落書きが目立ちます
石畳をのぼって… -
ホリルード公園の丘 そして教会と墓地が見えます
この墓地は、先ほど見かけたエディンバラ博物館の前のキャノンゲート教会です。
あの可愛らしい教会の裏側はこんな風になっていたのか…とびっくりしました。 -
更に登っていくと視界がひろがり…
カールトン ヒル 山・渓谷
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美しい街並みを一望することが出来ます
こちらは新市街 -
そして旧市街
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丘の上に建つパルテノン神殿を模して造られたモニュメントは
予算不足で未完成のまま…
でもそれが良い雰囲気を醸し出していますカールトン ヒル 山・渓谷
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エディンバラは今まで訪れたイギリスのどの街よりも…
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刺激的で感動的だ
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丘を降りてSt James ショッピングモールへ
DJが大音響でクラブミュージックを流していました -
プリンセスストリートで土産物を購入
ロイヤルマイル沿いの店と同じ商品が3割くらい安く売られていました -
Princess Streetからトラムに2駅だけ乗ってHayMarket駅で降りて
旧市街を散策 -
緩やかなカーブを描く街並みが美しい
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West end にあったオブジェ
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夫はトラムに乗ってホテルへ…
まだまだこの街を歩いてみたい私は夕暮れを彷徨う -
スコットランド美術館横の広場で
バグパイプ、ドラム、ベースの3ピースバンドの演奏を聴いた後…国立スコットランド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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息をきらし長い階段をのぼって…
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再びロイヤルマイルへ
ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み
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ロイヤルマイルにはゴーストツアーのバスが停まっていました。
イギリス人はゴーストツアーが大好きで、あちらこちらの街でゴーストツアーが行われています。
いつか参加してみたい… -
暗くなってきたのでかえりましょう
エディンバラを歩きつくしました… -
再びプリンセスストリート
19:00頃閉まる店舗が多く
ショーウィンドウだけが夜光虫のように光っていた -
時刻は19:41
次のトラムは3分後 -
ヘアースタイルが印象的な車掌さん
朝乗ったトラムもこの方だったし、昨日も出会いました。
トラムはラッシュ時は3分~5分おきに出ているのにこれはもう運命に違いない… -
トラムに揺られて…
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ホテル最寄りのガイル・センター停留所に到着
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先に帰っていた夫とホテルのラウンジで食事をしました。
歩数計の表示は2万歩に近く、この日はイギリスに来てから一番歩いた日でした
エディンバラ、大好きな街です。
最後までご覧下さりありがとうございます。
イギリスロングステイ帰国編へと続きます。ibis budget Edinburgh Park ホテル
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