2023/09/22 - 2023/09/25
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夏秋さん
この旅行記のスケジュール
2023/09/22
2023/09/23
2023/09/24
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この旅行記スケジュールを元に
41日間のイギリス滞在、楽しい日々でした。こんな生活が送れたこと、家族に感謝します。
滞在中の2023年9月にバーミンガム市が財政破綻したとの報道が流れましたが、私は心配してくれた日本の友人からのメールでこの一報を知りました。驚いて家族にきいても、ニュースは見たけど職場でも話題になってないよ~と全く気にしていない様子。あれから8か月たちましたが今も住民サービスや暮らしは今までと全く変わっていないみたいです。
今回のロングステイで感じたイギリスのひとたち…
日本ではスルーされるようなことでも、進んで手助けをしてくれる。
重たい荷物を持っていたり、ベビーカーを押していると、すぐに助けてくれる。
紙切れをポロっと落としたら、さっと拾ってくれる(それが例えごみのようなものでも)
歩くことや呼吸が困難な方々も多く街に出ていて、バスやトラムでも助け合いが普通に行われている。
すれ違う時、道を譲ってくれるし、ころびそうになると大丈夫?と手を差し伸べてくれる。(夏秋はどんくさいのでよく転ぶのだ)
風景写真を撮ろうとしたら、立ち止まって私が撮影し終わるまでじっと待ってくれる(待たなくていいのに…とこちらが恐縮してしまうくらい)
公共の車内では静かで行儀がよい。
車内で匂いのする食べ物は食べない、ごみも残さない。
(しかし道では食べながら歩き騒ぎ、タバコを吸い、ポイ捨てするから道は汚い)
他人とは身体の接触をなるべく避けようとする。
私がこの40日間一番よく聞いた言葉は間違えなくsorry だ
とくにバーミンガムに住む人は絶えず「sorry」と言っている。
相手と距離が近づきそうになった時、言葉が聞き取れなかったとき、話しかけたい時、様々な場面で語尾をあげたソーリィを使う。
西洋人は謝らないという先入観を持っていたので、不思議に思いました。
もちろん「ごめんなさい」という意味で使っているわけではないのだけど、日本人がよく使う「すみません」より頻繁に口から出るみたいだ。
彼等は私が今までもっていた欧米人のイメージとは異なった人たちでした。
唯一残念だったのは、アジア人差別を感じたことは一度もなかったけれど、英語を上手に話せない人に対しては、少し見下したような反応をする人がいたことです。
英語が出来ない人がいるなんて、ありえないって思うのでしょうね。英語が母国語でない他のヨーロッパの人々とは異なる印象を持ちました。
【2023イギリスロングステイ日程】
8/16 羽田09:55(ANA)→ヒースロー空港16:20→(ハイヤー)バーミンガム
8/17~8/26 バーミンガム
8/27 ストラトフォードアポンエイボン(バーミンガムより日帰り)
8/28~8/30 バーミンガム
8/31 ロンドン(バーミンガムより日帰り)
9/1~9/2 バーミンガム
9/3 リッチフィールド(バーミンガムより日帰り)
9/5 コベントリー(バーミンガムより日帰り)
9/7 ウスター(バーミンガムより日帰り)
9/10~12 ロンドン
9/13 バーミンガム
9/14 コンウィ(ウェールズ)→チェスター
9/15 チェスター→ヨークシャー国立公園→湖水地方
9/16 湖水地方
9/17 アンブルサイド→ハドリアヌス長城→ダラム大聖堂
9/18 ラムレイ城→アニック城→メルローズ修道院→スターリング
9/19 スターリング→グラスゴー(レンタカー返却)
9/20 グラスゴー→エディンバラ(列車移動)
9/21 エディンバラ
9/22 エディンバラ→バーミンガム(列車移動)
9/23 バーミンガム
9/24 バーミンガム(バス)→ヒースロー空港
LHR17:00→12:15+1HKG HKG16:20→HND21:35
9/25 羽田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エディンバラで2泊したホテルをチェックアウトします
旧市街へはトラムで20分ほどでアクセスできるし
お部屋や共用部も清潔でシャワーの水量も満足でき、寝るだけの場所と考えるなら、とても快適でした。
今回、旅をして実感したのは同じ料金クラスのホテルだと中心地の歴史あるホテルに泊まるより、郊外の新しいビジホのようなホテルのほうが快適だということです。
歴史あるホテル(=古いホテル)はお部屋や雰囲気は趣がありますが水回りの古さや使いづらさが気になります。
長期旅行の際は高級なお宿には泊まれないので、良い選択だったと思います。
夫もダラム郊外の古城ホテルよりもイビスバジェットの方が良かった。今後海外のホテルは、こういう所に限る!と言ってました。流石にそれには賛成出来かねますけれど…イビス バジェット エディンバラ パーク ホテル
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3日間で何度も乗ったトラムとも今日でお別れ、バーミンガムへ帰ります
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トラムでウェイブリー駅に向かう途中、Trip.comで予約した08:52発の列車をアプリで確認すると「運休」の表示
グーグルで調べると、グーグルでは予定通りの運行と表示される…
どっちが正しいの? -
ウェーバリー駅の電光掲示板を確認すると08:52発の列車は「Canceld」の表示…
エディンバラ ウェーバリー駅 駅
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駅員さんにどうしたらよいの?と尋ねると
スマホで調べてくれて 7番ホームから09:05に出る列車に乗ったらどう?とスマホを見せてくれたので、それを写メして、7番ホームへ向かいます。
鉄道会社の都合で運休になったのに、なんか雑な扱いだし、本当に大丈夫なのかな?でもとりあえず行ってみるしかない。
一人£146.8(約27150円)の料金が表示されていますが、私は1か月くらい前にtrip.comで2名で22670円で購入しました。 -
予約したのは湖水地方の北側に位置する街、カーライル経由でイングランドの西側を走る列車でしたが、7番ホームに停車している列車はPENZANCE行のイングランド東側を走る列車です。
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日本で例えるなら、青森から東京に向かうため、秋田、山形、新潟の日本海側を通って東京に着く列車を予約したのに、駅員さんにこれに乗ったらどう?と言われて、
岩手、宮城、福島の太平洋側を経由して東京に行くことになったようなものです。
でもまぁ、バーミンガムに着けるならなんでもいいかと思って乗り込みます。 -
どこに座ってよいかわからなかったので、とりあえず空いている席に座ります。
定刻に出発した列車は1時間弱ノンストップで走り続け
Bewick upon twead川沿いの美しい街で停車しました。 -
のんびり列車旅を楽しんでいたら、ニューカッスルの次の停車駅のダーリントンから乗ってきた乗客に
「ここは私の席です」と言われてしまいました。
予約した列車が運休のため、代りにこの列車に乗っているので、当然元々この列車を予約している人がいるはず…
席を立ち、他の空いた座席に移動します。 -
車窓にはもう二度と見ることがないと思っていたダラム大聖堂の姿…
どうやらここはダラムの街のようですダラム城と大聖堂 寺院・教会
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列車はヨークに停車しました。再び乗り込んできた人に「ここは私の席です」と言われてしまい、別の席に移動します。
そして次のリーズ駅に到着するとまたもや「ここは私の席です」とスマホ画面を見せられました。sorry、と席を立ちます。
私達だけでなく、まわりでも同じような現象が多数起こっています。
電車一本運休になって、その代りの列車が用意されないのですから、そうなりますよね…ヨーク駅 駅
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でも面白いことに誰も怒ったり、悲しんだりしていないのです。みんな笑顔で席を追い出したり、譲り合ったりしているのです。
今出会ったばかりの人と談笑しながら、一つの席を分け合ってる人達や、自分が予約した席に別の人が座っているのに、簡単にあきらめて通路に座り込む人までいます。でも皆なんだか楽しそう… なんでだろう。
鉄道のストや運休が多いイギリスでは、自分の席に他人が座っていることは当たり前の風景なのでしょうか。 -
結局私は5時間の列車旅で4回、席を移動しました。バーミンガムに近づくにつれ、ガラガラだった車内はどんどん埋まっていき、ほぼ満席となり、次はもう立つしかないなぁ…と思っていた頃、するすると列車はバーミンガムに到着しました。
そして一度も車掌さんはまわってこず、切符の確認がされることはありませんでした。長距離の特急列車で指定席なのに、そんなことでいいの? お互い譲り合ってね!ということ? -
ただいま、バーミンガム
家に帰ってきたような気分になります -
これまでの旅行記で掲載できなかった写真を最後にご紹介させてくださいね。
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家の近くの運河
夜景がきれいでした -
Hall of Memory
第一次世界大戦、第二次世界大戦で命を捧げ戦ったバーミンガムの人々を追悼する記念碑です -
図書館前の広場
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観光案内所のあるバーミンガム図書館前の広場には
浅く水を張った広場があり、その水辺が夜になると綺麗なのです観光案内所 (バーミンガム) 散歩・街歩き
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いつまでも見ていたくなる風景でした
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昼間は噴水が出て、子供たちの遊び場となっています。
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図書館でみつけた絵本ABC-UK
BはビートルズのB
HはホームズのH
PはパンクのP
イギリスらしくて可愛い -
家族で遊びに行ったアストンホール
アストン・ホール 建造物
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1618年から建築が始まったこのお城のような邸宅は…
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英国で最も幽霊が出やすい建物の 1 つとされていて…
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夏季の週末にはイギリス人が大好きなゴーストツアーや謎解きツアーなどが開催されています。
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夏秋が訪れた際も、中世の衣装に身を包んだ紳士とレディが、このお屋敷にまつわる謎をドラマチックに演じ、解き明かしてくれました。
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屋根裏部屋には今も悲しい幽霊が住んでいるのかも…
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アストンホールには緑のピクニックエリアや美しい庭園もあり、クリケットを楽しむ人たちや記念撮影をしている団体もいました。
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アストン・ヴィラFC
1982年にはヨーロッパスーパーカップも獲得したチームです。 -
楽しかったイギリスロングステイ、最終日
9:50発のバスでバーミンガムからヒースロー空港へ向かいます。 -
料金は二人で£45.22
列車を乗り継ぐより楽です -
高速道路をあまり使わず、田舎道をひた走るバス
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13時に到着予定でしたが30分くらい遅れでヒースロー空港に到着しました
(バーミンガム→ヒースロー空港 所要時間約3時間40分) -
飛行機は17:00発のキャセイパシフィックです。
LHR17:00→12:15+1HKG
HKG16:20→HND21:35ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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お食事はカレーをチョイス
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往路はANAのロンドン直行便でしたが、復路は節約して香港経由です
ANAは北極圏を飛んでいましたが、キャセイは南まわり -
香港が近づいてきました
海の中に風車がいっぱい建っています -
降り立った香港では、空港のショップの物価の高さに驚いてしまいました。
高いと思っていたイギリスの物価より高いくらいです。
海外の免税店でブランド品をお買物できた日々は今や幻… -
なんだかせつないなぁ 強かった日本は一体どこに行ってしまったのでしょう…
それでも旅は続くのだ -
イギリスロングステイ旅行記2023はこれでおしまいです。
最後までご覧下さりありがとうございました。
この文章を書いている現在は2024年5月ですが、2か月後の7月に今年もイギリスに旅立つ予定です。
今回はイギリスを拠点に別の国にも行ってみようと考えています。
ロングステイ記第二章もよろしくお願い致します。
皆様もすてきな旅が出来ますようお祈りいたします。
夏秋
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