2024/05/17 - 2024/05/17
613位(同エリア845件中)
カンプロさん
日本出発後5日目、イギリスでは4日目となります。
今回のホテル、昨晩見つからなかったバスルームが見つかりました。
予約ではバスルーム付き、トイレ付の部屋を予約していたのですが、同じ室内にあるのではなく、1階には一部屋しかなく、その部屋専用のバスルーム、トイレが同じフロアの部屋の扉の外にあるというものでした。
なので、このフロアにあるトイレ、バスルームは私たち夫婦専用とはなりますが部屋から出て使ってね、というものでした。
https://thenorthumberlandhotel.co.uk/
ホテルの目の前にバス停があり、ロイヤルマイルまでは15分くらいで着きます。またバス路線も4系統くらいがここを通っており、10分から15分に1本くらいの割合ではバスが来ていました。意外と便利なホテルでした。
さて今日は終日エディンバラです。ロイヤルマイルからCastle、そしてスコッチウイスキーエクスペリエンスというウイスキーの博物館がお目当てです。おっとホーリールードパレスも外側だけでいいから見たいなぁ、という1日です。実は35年前はウエイバリー駅の周辺にバグパイプを演奏しながら練り歩く人たちがいて、運が良ければそんなの居ないかなぁ、なんて思ってましたが残念ながらいらっしゃいませんでした。
まずバスでロイヤルマイル近くまで行き、お土産屋さんを見ながらCastleに向かいます。Scotlandがはっきりわかるステッカー(スーツケースに貼りたいのね)と、嫁さんにはキルトのショールかなあ。私は革のベルトがほしい。何気にキルトはたくさん売ってる店があり、同じメーカーの物が値段がマチマチ。販売店の努力なのかな。同じものが、お店によって10ポンドだったり20ポンドだったりする。そんなに違うか?
そんなのをぶらぶら見ながら気が付けば左手に大聖堂。もうちょっと行くとここでバグパイプの音が聞こえてきます。ふたてに分かれる分岐のロータリー(Roundaboutね)に演奏しているおっちゃんが一人。
あのバグパイプって吹いてる間に音が鳴っているわけじゃなく、下の空気袋にためてある空気が音を鳴らしてるのね。だから息継ぎしてるのに音が鳴るから見てるとなんか不思議に感じます。
演奏を見ている途中で演奏者の引継ぎです。なんと今度はうら若き女性。
うちの嫁も女性になったとたんにチップを準備し始め、彼女が笑顔を見せた瞬間にコインを入れてるじゃないですか。当然男性客もおっさんよりはお姉さんが良いのは分かりきったことで、彼女の前には人だかり。さっきまで吹いてたおっちゃん、かわいそ…
そうこうしながらさらにお城へと向かいます。
お城のゲートに到着。するとゲートでは事前予約しないと入城できないとの案内、あ、これって大英博物館でやってたやつか。そういえばWindserでも入れなかったけど事前予約しなさい見たいな案内あったよね。一人19ポンド50ペンス、約4,000円、ここまで来てケチるなよって話ですよ。クレジットカードだァ~~~~。バン!!
QRコード読み込んで、すぐさま登録。あ、意外と簡単にできる。でもメールが帰ってこない。今11時、13時半くらいなら入城できるらしい。んじゃそこの細道入ったあたりのカフェっぽいとこでランチにしようよ。ということでThistle Cafeに入ります。
こちらもパディントンのパブと同じで昼間っからイングリッシュブレックファストが食べられます。また嫁はビーンズが以前からご所望で、ベイクドビーンズをオーダー。地下に降りるキッチンから地上階のテーブルでまっていると、来た来た、プレート一杯のイングリッシュブレックファストとお皿一杯の茶色いソースに埋もれたビーンズたち。
私個人的な意見を言わせていただきます。私見です、はい。
イギリス人が食べるものがそんなに美味しくないと、どこの方も仰います。確かにフィッシュアンドチップスがそんなにとびぬけて美味しいわけはないし、グレイヴィーソースやウスターソースも恐らく日本の物の方がおいしいと思います。(ウスターソースはチェルトナムの近くのWorcesterという町で作られたソースで、イギリス発祥です)
んでもね、ワンプレート(中にはもっとたくさん入れてくれるところもありますが)にぎっしり詰め込んだこの朝御飯(だってブレックファスト)をちゃんと食べればその認識は大きく変わると思います。特にベイクドトマトは是非食べてほしいです。日本のトマトではできません、水分が多すぎて。
ちなみに嫁さんは目の前でビーンズまみれに大興奮。ご満悦でした。(恐らくHEINZの缶詰を温めた奴だと思いますが、そこは内緒)
さて、お昼ご飯を約30ポンドで済ませ、お土産を見ながらCastleに向かいます。13:15 ちょっと早いけどゲートについて携帯に入ってるチケットを見せると「OK!Sure!」と優しくご挨拶。今回つくづく思いましたがエディンバラは人が優しいです。ロンドンは以前からそんなに優しく感じませんでしたが、エディンバラは別格です。(嫁さんのリピート案件にも入ってます。)
城内に入り、その大きさに嫁さん感激、何せWindserが入れず、Oxford城に入ってみたけどなんもなくて出てきちゃった二人ですから大聖堂以外で大きな建物はホテルと空港と駅しかありません。
そしてこちらのEdinburgh城、まだ現役です。そりゃ軍隊のある国のお城ですから衛兵もいれば軍隊もいます。
35年前、Plymouth城でわたしゃ本物の兵隊に銃を向けられてますから。
そのまま奥へどんどん進みます。確か此処高台から市内が一望できるはず。色んな展示物もあって、それこそスコットランドとイングランドの熾烈な争いや、第二次世界大戦の展示まであり、結構お腹いっぱい。この手の博物館や展示物は最近2時間が限界です。
そうこうしてるうちにお城の中央広場で何やらお声かけがあります。
ほうほう、衛兵交代式が見られるらしい。イングランド式ではなくスコットランド式らしい。そういやさっき、砲台がある広場に何人か衛兵さんらしき服装の人たちがいたよね。確か車に乗って涼んでたと思うけどww
衛兵交代式が始まります。うわさに聞くバッキンガムやWindser城のとは服装も何も違うけどこれはこれでいいんじゃない?特に緑の制服がスコットランドらしくてとても良い。出来れば紺色のホワイトクロスなんかだと更に萌えるのかも知れないけどスコットランドは緑ってイメージも確かにありです。約15分の交代式が終わり、集まっていた人たちもぞろぞろと上や下やら散り散り。うちら夫婦も大体見たので、ボチボチウイスキーエクスペリエンスに行きますか!
ここはCastleを出てすぐ右側の洋館がほぼ全体が博物館とお土産屋さんになっており、3階にレストランというかバーというかがあり、博物館には一人24ポンド~(城より高いやんけ)という価格。ちょっと一口のスコッチの為に一人5000円は無理!と言うことで無料で見られる展示とお土産屋さんを見て上のバーでちょこっと飲もうと言うことになりました。
https://www.scotchwhiskyexperience.co.uk/
一人100ポンド(2万円!)も払えば何種類かのウイスキーの味見と軽いお食事ができるそうで(インフレ前ならこんな値段じゃなかったはず)貧乏旅行の私どもにはちょっと辛い金額でした。
私はマッカランの12年、嫁さんはグレンリベットの12年を頂きました。あえて日本でも売ってるものを選びました。これまで飲んだことが無い物を選びましたが、嫁さんにはきつかったらしいですが、美味い。お金に余裕が出来たら日本で買います、ええ、余裕が出来たら。おつまみはChipsとナッツにしました。お土産は結局買わずです。
さてロイヤルマイルに戻ると夕方近くなり(明るいけど時間は6時過ぎです)The Palace of Holyroodに覗きに行きます。もうこのころには足がガクガクでよっぽどバスに乗ろうかと思いましたがどの路線がそっちに行くのか分からないため、選べず、結局お城からロイヤルマイルの正反対に歩いていくことにしました。約20分、しっかり歩きましたね。
ここはかのエリザベス女王、というか王族の別荘です。日本語としてはホリルードハウス宮殿となるそうで、家なんだか宮殿なんだかよく分からない別荘です。
ここも時間とタイミングを見れば中にも入れるそうで、入館は19ポンド50ペンス。あれ、お城と一緒やん。
こちらの宮殿の正面にはスコットランド国会議事堂があります。ここでイギリスから独立するべきか否かを100年にもわたって相談してるわけです。EUに入り直すなら独立するしかないんですよね、実際。ここ不思議。
さて、宮殿の写真をそこそこに戻りますか。んで晩御飯どうする?
辺りは明るくて日本の真夏でも5時、6時?時計を見ると7時過ぎ。マヒする明るさ。もう一度ロイヤルマイルの中央に戻ることにします。バスは朝買ったチケットで1日乗り放題なんです。これは便利です。
市内中央に戻って空腹の二人の目に着いたのがなぜかPIZZA。
多分視覚的に外に出て、テラスで食べてる人のピザが美味しそうに見えるんです。匂いも良いしね。ビールにも合う。
センタークロスから一本入ったHUNTER SQUAREにあるCiverinosの前でトマトソースのあっかいピザを食べてる男性が美味しそうにピザとビールを食べてるんです。そりゃ、無理です,抗えません。コレがイタリアンの強みかなぁ。イギリス初日からイングリッシュブレックファストしかちゃんとした食事をして無かったため、とても魅力的でした。
結局二人でピザ1枚、パスタ1皿、ビールを2杯ずつで丁度50ポンドちょっと。あ、1万円かァ、そんなもんかな?
この夜は8時半に帰りのバスに乗り、ホテルに戻りました。なんだかんだよく歩きましたが、最後、ホテルのシャワーで汗を流し、ぐっすり休めました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空 イージージェット
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
ホテル前のバス停です。便利。
-
Royal Mile
この奥にEdinburgh Castleがあります。アウトルック・タワー&カメラ・オブスクラ 博物館・美術館・ギャラリー
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バグパイプ演奏者
この後女性に変わります。
そうするとお客さんが増えるのよね、何故か -
Edinburgh Castleの衛兵さんたち
これから交代式です。エディンバラ城 城・宮殿
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夕方のEdinburgh
街並みはいいよねロイヤル マイル 旧市街・古い町並み
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正面入り口、いいお城です。Edinburgh城
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Edinburgh城砲台横から市街地を一望できます。
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こんな通路は大阪城みたいな感じがあります。
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