2023/08/17 - 2023/08/19
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Tagucyanさん
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4年ぶりリベンジの四国家族旅行。高松空港に着いてから、香川県→高知県と進んで、3つめの県である愛媛県に入ってきております。
朝からほぼ仁淀川に沿ったコースを走り、峠を越えるともうまもなく松山です。松山では、松山城と道後温泉というベタな2大観光スポットを巡ってみました。
松山市内の山の上にある松山城。途中まではリフト、あとは歩きで上がっていきます。この日の午前中まで天気が今イチでしたが、このあたりから回復してきて、となると猛烈に蒸し暑い。汗をかきかきの観光です。
この日の宿泊は道後温泉。ホテルに着くと、さっそく外湯巡りに出かけてみました。道後温泉には過去何度か来ていますが、外湯巡りは初めて。家族旅行ならではですね。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【2日目その1】からのつづき
2日目は高知市内を出発し、仁淀川沿いの沈下橋や中津渓谷を訪れ、四国カルストでは霧で何にも見えずに、愛媛県側に下りてきた。
このあたりもまだ仁淀川の流域。 -
仁淀川の源流近くである久万高原町をすぎると、三坂峠という峠を越えて瀬戸内側へ。
昔、1度だけここを通ったことがあって、当時は険しい山道だったが、現在は長いトンネルが整備されて、その頃よりは改善された。
峠を越えると、眼下に町が見えてくる。
これが、松山市の隣の砥部町。焼き物で有名な町。 -
砥部の町の中を通り過ぎると、松山市。
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松山の市街地に入ってきた。
ちなみにこの地点を右側に1区画だけ入ると、松山商業高校。
すみません、また高校野球ネタでした^^; -
まずは松山城へ。
松山城がある山の中腹まで、ロープウェイとリフトが通じている。
周辺にはコインパーキングがたくさんあり、車を停める場所にはあまり困らない。松山城山東雲登山口~長者ヶ平ロープウェイ 乗り物
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チケット売り場が1階、乗り場はエスカレータを登った3階にある。
各種カード、電子マネー等々使えます。 -
チケットはロープウェイとリフト共通。
となると、我が家の場合はリフトの方へ行く。 -
リフトに乗って、のんびり山の上へ。
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並行しているロープウェイとすれ違う。
ものすごく混雑していた。 -
山の上には、もちろん歩いても行ける。
その道の上を通り越す。
歩いている人もいますね。 -
山の中腹まで登ると、そこから先は歩き。
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お城の石垣のところまで来た。
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この門をくぐると、
松山城 筒井門東続櫓 名所・史跡
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本丸広場という広い広場に出る。
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天守が見えてきた。あそこから先は有料。
松山城 名所・史跡
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どこのお城もそうだけど、天守に入る道は右に左にクランクしている。
松山城 一ノ門 名所・史跡
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写真右の石垣の奥が天守への入口。
松山城 小天守 名所・史跡
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天守は江戸時代後期に建てられたものらしい。
でも内部は、博物館のようになっている。
ただし、クーラーがないので暑い^^; -
刀の重さ体験。結構重たい。
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パソコンが並んでいて、何かを体験できるコーナーもあった。
再建された建物じゃないのにこんなものまであるとは思わなかった。 -
昔の建造物といえば、急な階段。
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一番上の天守閣のところまで来た。
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天守閣からは、4方を眺めることができる。
小高い山の上にあるので、市内をくまなく一望できる。 -
それぞれの方向に、解説の看板があった。
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急な階段をソロリソロリと…
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雨がやんで、非常に蒸し暑い。見学中は相当汗をかいた。
本丸広場には売店や自販機があるので、水分補給。 -
天守公園から出たところからも、市内が一望できた。
こちらは山側、道後の方角ですね。 -
またリフトに乗って下山。
この右側の方から、吹奏楽の大演奏が聞こえてきた。
すぐ下に高校があって、吹奏楽部が練習をしているようだ。松山城山東雲登山口~長者ヶ平ロープウェイ 乗り物
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再び車に乗って、本日の宿泊地・道後温泉に向かう。
ずっと路面電車の線路に沿って走る。
道路が渋滞していて、電車の方がどんどん先に行ってしまっていた。 -
路面電車の終点、道後温泉駅の横を通り過ぎる。
道後温泉駅 駅
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その先が道後の温泉街。
今日泊まるのは、その中にある「花ゆづき」というホテル。花ゆづき 宿・ホテル
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入るとすぐにエスカレータがあり、フロントはその上の2階。
チェックインして、私たちの部屋があるフロアへ。 -
真ん中が吹き抜けになっている建物だった。
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こちら、私たちが泊まる部屋。
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内部は、モダンな和室。
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奥の部分も、こんな感じになっていた。
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窓から温泉街を一望できる部屋だった。
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真ん中に見えている、ハデな幕で覆われているのが、現在保存修理工事中の道後温泉本館。
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各フロアの廊下には、各種浴衣が置いてあった。
浴衣に草履姿で温泉街を歩くのがある種の「正装」で、温泉街の中でそういう人たちをたくさん見かけた。
なお、ホテルの最上階に露天風呂付きの大浴場がある。
2つあって、夜と朝で男女が入れ替わる。
ホテルHPからの写真を転載したいところですが、どーせ事務局から削除依頼が来るので(爆) -
では、私たちもホテルの草履を履いて出かけてみますか。
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せっかく道後温泉まで来たので、外湯巡りをしてみましょう。
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ホテル前の坂を下っていくと、すぐに道後温泉本館。
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道後温泉本館は、現在工事中で、一部区画だけ営業中。
ホントの正面玄関は建物の反対側だけど、工事のため塞がれていて、現在は裏側にあたるこちらが入口。
内部が狭くなっているため、入るには整理券が必要。
そこまでして入る気がない私たちは、ただ見てるだけ。道後温泉本館 温泉
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【2002年9月】
ここに前回来たのが20年以上前。
こちら、上の写真の反対側にある正面玄関で、ここから中に入りました。現在は工事中のため塞がれています。
このとき一緒に来たカミさん曰く「芋の子を洗うよう。全然湯船には入れなかった」いまだに言われる(汗) -
現在塞がれている正面玄関前から、道後温泉駅前までL字型に続いているアーケード街の中を歩いて行く。
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道後温泉の共同浴場は3つあり、さきほどの本館以外の2つはL字型アーケード街の曲がり角部分を抜けたところある。
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「椿の湯」と、5年半前に新しくできた「飛鳥乃湯泉」。
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こんな位置関係。
ちなみに、本館、椿の湯、飛鳥乃湯泉、いずれも松山市営です。 -
では、まず椿の湯に行きましょう。
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椿の湯自体は、昭和20年代からある。
飛鳥乃湯泉の開業と同時期にリニューアルされた。道後温泉椿の湯 温泉
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もともとが昔からある共同浴場で、どちらかというと地元向けという浴場だった。それはそれでいい感じ。
浴室の雰囲気がいいんですよ。
HPにある浴室の写真、掲載したいところなんですけどね(-.-) -
引き続き、飛鳥乃湯泉(「あすかのゆ」と読む)にハシゴ。
きらびやかな中庭にきらびやかな建物。
ゴチャゴチャしてたこのエリアを再開発して、2017年に開業した施設。 -
では中に入りましょう。
本館や椿の湯ともども、各種カードや電子マネー使用可。飛鳥乃湯泉 温泉
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こちらはどちらかというと観光客向けの施設。
「道後温泉別館」という名前がついているとおり、本館と同じような特別浴室や個室休憩室などもある。 -
いい湯でした。
ただ、外が蒸し暑くて、せっかくさっぱりしてもまた汗が出てくる(汗) -
L字型をしているアーケード街の曲がり角部分。
まっすぐ方向が道後温泉本館で右方向が道後温泉駅。
ローソンも景観に配慮してます。 -
路面電車の終点である、道後温泉駅にやってきた。
長男「ここにもICカードあるの?」
私「あるよ」
伊予鉄道には「ICい~カード」というのがあります。
ICじゃなかった時代の磁気カードの「い~カード」は持ってます(^^)/道後温泉駅 駅
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地方の交通系ICカードマニアの長男と窓口へ。
「あら、閉まってる。また明日来るか」
この判断が誤っていたことに翌日気づく(-_-;) -
路面電車の駅なので、構内は出入り自由。
こちらのホームは乗車専用、向かい側は降車専用。 -
電車は乗客を降ろすと一旦引き込み線に入る。
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駅前には「坊ちゃん列車」が停まっていた。
線路が本線とつながっていて、週末を中心に実際に運転される。
(最近、乗務員不足で運転休止という話が…)坊ちゃん列車 乗り物
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駅前広場にあるカラクリ時計。
今の時期は30分おきにカラクリが動くけど、ちょうど時間が合わなかった。
手前には足湯もあったりして。 -
天気も復活して、夕方になっていい雰囲気だった。
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アーケード街にあるお土産屋さんで松山のお土産を購入。
ホテルに戻る。 -
さて、夕食のお時間です。
花ゆづき 宿・ホテル
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あらかじめセットされた料理+ハーフバイキング。
伊予牛と媛ポークの焼肉(左下)や、愛媛産真鯛のカマの煮付け(右上)などなどがついている。 -
こちら、「鯛めし食べ比べ」。
松山風と宇和島風が並んでる。 -
松山風は、鯛ごと炊き込んだいわゆる「炊き込みご飯」。
それに対して宇和島風は、卵(ここでは半熟だった)とタレと鯛の刺身を混ぜこんで、その鯛をご飯の上に載せて、その上に卵とタレと薬味を載せて…と凝ったことをする。 -
じゃん。並べてみました。どっちもうまいんですけど。
おかわりしました♪ -
そのほか、県内今治周辺のご当地唐揚げ「せんざんき」や、
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鯛のカツ。
他にも鯛の南蛮漬けなどがあった。 -
いろいろ取ってきました。
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お刺身もいろいろ。
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伊予牛と媛ポークを自分で焼いて食べる♪
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一丁前にぶどうサワーを飲んでる長男(20歳なので合法ですよ~)
それを見たカミさんもサワーを飲んでた(笑) -
飲めない私はデザートで締め。
それを見たカミさんもデザートを持ってきてた(笑) -
食後。
家族みんなは、ホテルの最上階にある露天風呂付き大浴場へ。
私はその前に、夜の温泉街を歩いてみた。
道後温泉本館の仮入口。夜になってもここは賑やか。 -
右側が、現在塞がれてしまっている本館の正面玄関。
左方向がさっき歩いたアーケード街です。 -
飛鳥乃湯泉の中庭付近まで来た。
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周辺には屋台や飲み屋さんなどもあって、人出も多く賑わっていた。
このあとホテルに帰って大浴場の温泉に浸かって、2日目は終わりです。
【3日目につづく】
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この旅行記へのコメント (6)
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- Akrさん 2023/11/22 12:47:04
- 家族で誰か城フリークがいるんですか?
- Tagucyanさま
こんにちは。
この松山へ抜けるルートって国鉄バスなんごく号(だっけ?)が通ったルートですかね。
高知に続いて松山でもお城めぐり。ご家族にお城フリークがいるんですか?それともたまたまでしょうか?
道後温泉の本館は工事中とは伺っておりましたがすっかり囲いがされているんですね。私は2019年の元旦に行きました。前夜はオレンジフェリーでシャワーだけだったので温泉に入りたかったのですがあの日は松山、めっちゃ寒くて風邪ひきそうなので断念した思い出が。
っていうか長男さんもう成人されていたんですねえ。へええ。
Tagucyanさまの家族旅行記はフォートラでもおなじみなのでずいぶん小さいころから見ていたんだなあってつくづく思いました。子供の成長は早いですからね。特に家族以外だとなおさら。親子でサシ(←食堂車じゃないよ)で飲めるじゃないですか。あ! お父さん飲まないんだった。あらら。
夕食後、家族と分かれて自由行動。
おれだったら飲みに行ってしまいそう 笑
夜の温泉街も情緒があっていいですね。
Akr
- Tagucyanさん からの返信 2023/11/23 10:32:03
- 両方とも手っ取り早い観光名所でして
Akrさま
こんにちは
かつて走っていた、国道33号線をひたすら進んで高知と松山を結ぶ「なんごく号」には、実は学生の頃乗ったことがありましてね。なのですが、昔すぎて、乗ったという事実しか覚えていないんですよ^^; 高速道路網の整備とともになくなってしまいましたね。
高知と松山でともにお城に行ったのはたまたまです。どちらも手っ取り早い観光名所でして。両方とも、それこそ大昔に行ったことがあるはずなのですが、これも昔すぎてよく覚えてなくてですね… そればっかりですね。
道後といえば純和風の本館。それとは真逆なイメージの幕で覆われていましてね。なので残る2つの共同浴場に入ったのですが、Akrさんの時とは逆でとにかく暑くて、せっかく温泉に入って汗を流しても、またすぐに汗が出てくる状態でした。
フォートラに最初に家族旅行を載っけたのが10年前の夏の北海道旅行でした。まあ、10年経てば小学生も成人になってしまいまして。我が家にはアルコールといえば料理酒ぐらいしかありませんで(笑)、カミさんも長男もこういうときにたまーに飲むくらいですね。
サシで飲む… 最近は食事ができる「サシ」をなかなか見かけませんね^^;
夜の温泉街の1人歩き。今思えば、ならばなんで路面電車に乗らなかったのか! と思います。まああの時は、ホテルの草履を履いて歩いてましたのでね…
---
Tagucyan
-
- 毛利慎太朗さん 2023/11/19 09:23:11
- わあ懐かし
- Tagucyanさん、おはようございます。
いやあ、松山は2013年に高知に立ち寄る前に行ったんですよ…(松山~高知間移動はなぜかJRの高速バス)
元京都市電の車両(2000形)にも出会いましたし、その当時お写真には出てないですが、6号系統(本町線)は毎日運行でしたし、道後温泉発着でしたなあ、懐かしい、懐かしい。
無論、御城のリフトにも乗りましたよ~、下スケスケで、絶叫モノ。
カメラとか落っことしそうになるか心配でしたよ。
帰りは二の丸や県庁のほうからでましたねえ。
道後温泉の市営浴場はコロナ禍のとき、入場制限を儲けてましたが、今はどうなんだろう…
混雑をさけ、椿の湯に寄られたのはさすがですねえ。
毛利慎太朗
- Tagucyanさん からの返信 2023/11/19 20:39:49
- 毛利さんも思い出の地のようで
毛利慎太朗さま
こんばんは
松山にも10年ぐらい前に行ったことがあるんですね。私も複数回行っていますが、ほぼ乗り鉄が絡んでまして…
松山から高知までは、今のような高速道路網が整備される前、国道33号線をひたすら走っていく急行バスがありまして、学生の頃これに乗って松山から高知に移動したことがあります。今回のコースとかなりダブっているのですが、昔すぎてよく覚えてない… 唯一覚えているのが、松山から久万高原町までの間の険しい峠道。今は新しい道ができてかなり改善されていましたが。
松山の路面電車も半日ぐらいかけて乗りつぶしたものです。6番系統は、乗りつぶしルートにどう組み込むか、当時から腕の見せ所でしたが(笑) 運転士不足で午後全面運休というのもすごいですね。今回は大手町のクロスも見れずに残念です^^;
我が家の場合、ロープウェイとリフトが並んでいると、リフトになります。毎年正月に家族で高尾山に行くのですが、あそこはケーブルカーとリフトが並んでいて、いつもリフトに乗っているので、慣れてます。まあ、ロープウェイやケーブルカーは混雑するので、それを避けているというのもありますけどね。
道後温泉には市営の共同浴場が3つ(5年前に1つ増えました)あって、そのうち道後温泉本館は現在、工事しながらの営業で、入場には整理券が必要です。残る2つは、結構余裕で入れましたよ。
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Tagucyan
-
- HAPPINさん 2023/11/19 07:20:54
- 前面展望付き?の正当派松山観光旅行
- Tagucyanさん、おはようございます(^^)
松山 家族観光旅行の楽しい雰囲気が伝わって来ました。
歩いて移動すると時でもTagucyanさんならではの「前面展望」がしっかりとレポされていて、ご家族が歩く姿とともに進む様子は「臨場感」たっぷり。さすがTagucyanさんですね 笑
道後温泉駅で、乗り鉄はできなくっても「見る鉄」をしっかりと挟んでささやかな抵抗。坊ちゃん列車の写真が「貴重な一枚だった」になってしまわないことを願うばかりです。
そして、正統派のお宿に泊まって。おいしそうなご飯。鯛めし食べ比べ。なんて贅沢なことでしょう。
ほのぼの夏休み家族旅。前編に引き続いてほっこりとさせていただきました。
ありがとうございました。
Happin
- Tagucyanさん からの返信 2023/11/19 20:17:24
- 前面展望、なるほど
HAPPINさま
こんばんは
松山市内では、松山城と道後温泉という、ベタな2大観光スポットを巡りました。私個人的にはどちらも1回以上は行っているのですが、久しぶりというのもありまして。
家族のみんなが歩いているのを後ろから撮るのは、家族の写真としても残しておきたいからなんですが、なるほど前面展望、そういう言い方もありますね。
道後温泉駅にいたあたりを編集していたときに、駅のホームまで来て何で電車に乗らなかったんだろうなあとも思いました。ましてや、食後の夜の温泉街は1人で歩いていたので、今思えば松山市駅ぐらいまで行こうと思えば行けたんですよね。まあ、ホテルの草履を履いていたので電車に乗りにくいですが^^;
この日の夜は正統的な温泉ホテルでした。鯛めしは、過去に松山でも宇和島でも食べたことがあって、そうだ違いがあったなあと思い出しましたが、食べ比べというのはいい企画でした。ついつい食べ過ぎてしまいます(笑)
翌日が最終日になります。お付き合いいただければと思います。
---
Tagucyan
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