エセバックパッカーが行くウズベキスタン　11日間　④ ヒヴァからブハラ迄の出会いとお宿

2023/09/08 - 2023/09/08

ウズベキスタン　day 5

小心者さんとお別れしてブハラへ移動

9:12発の列車です。

この日、寝台列車でスイスから来られた3人組みとコンパートメントで一緒になり（フランス語圏）
陽気な40代（30代かも？）男性と、私と同年代のご夫婦。
また、室内にスーツケースを放り投げていた私。
この男性がちゃっちゃかご夫婦のバックパックも寝台下収納にしまってくれたのでした。

そのバックパック、なんだか違和感があり
レンタルもん？
ご夫婦もわざわざパックパックを背負うようなタイプとは思えないし（服装も）
「バックパックで専用ガイドと行くウズベキスタン」ってタイトルのパックツアーで来られたような、お3人でした。
これは私の想像です。
こんな旅のスタイルもあるんやなぁと　世界が広がったような気にもなりました。

ガイド（だと思う）はお昼1人でサンドウィッチ食べてるし、ご夫婦はスイスから持って来たと思われるチョコと現地調達ビスケットだけ。
私が給湯器の使い方をガイド（だと思う）に
車掌さんからカップを借りるように伝え（ガイドのくせに知らんのか？）
私、お宿から頂いてきた（ガメたともいう）デーツのチョココーティング（たぶん）を2人にお渡ししました。
ご主人「美味しかったよ」と。

翻訳アプリで少し会話したのですが、なんせ砂漠を走っているのでWi-Fi切れまくり。
フランス語圏の方なので、こないだ行ったニヨンやイヴォワールの話しや写真でちょっと間が持ちました（笑）
イヴォワール、奥さまはご存知でしたがご主人は知らなかったそう。
ご主人は奥さまの手料理が自慢らしく、写真をあれこれ見せてくれ「全部家内が作ったんです！」奥さま照れておられました。
写真撮っとくんやった、なんちゅう料理やったか調べられたのに。

3人で記念写真も撮りました。

私が上段へ上がる時、ご主人がいつも落ちないか下で支えるようにしてくれたのが
紳士やなぁと。（私の夫だったら私が支えなければならなかったと、思う。あの太っちょを？？
そもそも上段は選ばないか）

しかし、冷房無しの寝台列車
日中に乗るのは暑くて地獄でした。
季節は考えるべきですね。

小心者さんも何日後か同じ時間帯で寝台列車で移動され、体調悪いのに彼女は下段やし
大変やったとメールでやり取りしてました。

　9/4 成田アシアナ→仁川（ここで小心者さんと初対面）仁川アシアナ→タシケント　
　　　タシケント泊
　9/5 タシケント泊
9/6 タシケント→夜行寝台列車
9/7 ヒヴァ泊
★9/8 小心者さんとお別れして1人で
　　　ヒヴァ→日中寝台列車でブハラへ
　　　ブハラ泊
　9/9 ブハラ泊
　9/10 ブハラからサマルカンド移動
　　　サマルカンド泊
　9/11 サマルカンド泊
　9/12 シャフリサブ日帰り後、
　　　タシケント移動
　　　タシケント泊
　9/13 夜便でアシアナ→仁川
9/14 仁川→成田　帰国

ブハラに着いてからお宿のお嬢さんの案内でカラーン・ミナレット、アルク城まで行き　帰りはカラーン・ミナレットのライトアップまで観られましたが、、、
14歳の心理（要求？）は難しい～

これは私の体験のみの記録です。

歴史等はてつやんさんの旅行記で
https://4travel.jp/travelogue/11612369 ブハラ前編

https://4travel.jp/travelogue/11613725 ブハラ後編

参考にさせていただいたkayoさんの旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11541102　前編

https://4travel.jp/travelogue/11546643　後編

エリア ブハラ(ウズベキスタン)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• 交通: 2.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩

ヒヴァのお宿の朝ごはん

シンプルですがコレ一人前です。

ヒヴァ発9:12の寝台列車の予約をしていますので、駅迄近いのはわかっていたのですが
タクをお願いしました。
3ドルだっけかな？

ドライバーさんはお宿ご主人のお父さんでしたし、お宿前迄車が入ってくれました（住人だから？）

朝の弱い小心者さんに「起きなくてもいいよー」と、言ってたのに
ピンクのリュックを忘れたので　
起きて私の出発までに昨夜の飲食店へ行ってくると。
ごめんねー私が急がせたから。

お店は閉じられて外の椅子も片付けられていたと（夜もう一度行ったらお店の方が保管していてくれたそうですよかった）

では、小心者さんお世話になりました。
また、今度は日本でお会いしましょう。

ヒヴァ駅で無事列車に乗り込む

始発だから、こんなにきれいに整えてられています。
一昨日のタシケント発の列車はなんだったんだろう。人が2人？4人？で食べ散らかすには汚な過ぎた。

今日はひとりだから上段を予約

1人で下段だと横になりたくても上段の人が降りてきて座ってどいてくれないと情報あり

トイレの度に段梯子を「よいしょ」と登り降り　ええ運動になりました

上の窓が開くのも学習済みだったから、どっちが進行方向か楽しみー

ヒヴァ発はコンパートメント私1人！やった！と思っていたらウルゲンチで3人組みが乗って来た。

午前は風が気持ちよく入ってきたのですが、午後から地獄！！！
熱風が入って来るー！！

下を向いたらスイス人奥さま汗を拭っているのいるのが見えました。
お昼、私が降りてチャイを一緒に飲んだ時ジワーと汗が滲んできたし、やっぱり熱風でも上段がマシかな。

ゴロゴロ転がってても誰にも見られないし（笑）

16:17 定刻通りブハラに到着です。

ここからタクシー交渉

最初30ドルとか言って来て無視して歩いてたら10ドルになったので決定

ブハラ市街地まで15キロもあるし、お宿で迎車頼んだら10ドルが相場みたいだし。

タクのドライバーは30代男性
彼の車は新車に近く、「ええ車やなぁ」と言ったらエアコン付けてくれました。

2日後、「スィトライ・マヒ・ホサ宮殿」へ行きたいと言ったら15ドルになって
彼の提案で「チョルバキ」へは行かないか？と。
私、チョルバキ ノーチェック
慌てて調べたら「死者の町」小心者さん、絶対行くやろなと思い　行くというと25ドルになった。
宿から駅もやし、まぁええかとなり交渉成立。
（これ、紙に書いて金額と時間交渉しています　私の語学力ではムリ）
その時はエアコン付けてくれんかった。

小心者さん、チョルバキはバスで行ったそう
地元交通機関を駆使してミニバス片道3000スム\約50円

ブハラ駅 (カガン駅) 駅

Shaxruza Shahzoda Guest Hous

旧市街地のタキに近い立地は最高です

無事にお宿到着

オーナーの娘さんのお名前のようです

ここも3ベット　シングルユース　
2泊で　58ドル　朝食付き

この日の夜、宿に帰る時
真っ暗でしたが（iPhoneのライトが役に立った）
Google mapではグルリと遠回りをさせられます。カラーンミナレットからとっても近いです。車が入れるか？わからない路地を通ります。

さて、ちょっと散歩してこようと思ったら
宿のご主人が「娘に案内させます」と。
この時断ればよかったー！

帰国1ヶ月になったらコレも経験かと思えるようになりました。

タキ・ザンガロンを抜けて

タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場

宿のお嬢さんシャクゾダさん14歳
英語はそれなり（私よりずっと上手）　私があかんから単語で会話。
宿を出てくるっとまわれば「タキ」
そこを抜ければ
アブドゥルアジス・ハン・メドレセ

うわー綺麗やなぁ

ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み

左右のタイルも個性的

どこの天井も屋根も壁も手抜きなく
彩られています

きれい～

スタンプ

博物館のように展示物沢山

それはあまり興味なし

こっち側も見応えあります。

出来た当時は色彩もっときれいだったでしょう

中庭は補修中

劣化は否めないけど、こんなん大好き

最後に拡大して
ひとつひとつ見てると複雑過ぎて　クラクラする

お向かいに建つウルグベク・メドレセ
最古のメドレセ

後で内部にも入場料払って入ったのですが
アブドゥルアジス・ハン・メドレセがあまりに華やかやったから直ぐ出てきた。

その先へ行くと
カラーン・ミナレットが　どーん

カラーン ミナレット 寺院・教会

カラーン・モスクへ入ります

カラーン モスク 寺院・教会

右の窪みにあったプレート

ここは修復されたかのように藍色タイルがきれい

モスク内部へ入ってみます。
完全に逆光
中庭があって、緑玉ねぎには三日月が付いています。

モスク内部はこんな感じで、ロープが張られていたり補修工事中のとこも

彼女はロープを潜って先導してくれました
まー、ぐるぐる連れていかれ

これがミラフブかしら

モスク内の広さに比べてひっそりとありますがタイルが細かい

カラーン・モスクから見た
ミル・アラブ・メドレセ

もっと近くへ行ってみたかったのですが、シャクゾダちゃん動かず。
現役の神学校なので近寄らないのか？
ま、いいか

ここからアルク城へ行くことに
歩いていると
シャ「喉は渇きませんか？」
私、ペットボトル持ってるけど
ちょっと座りたいかとも思い
カフェスタンドがあったのでベンチに座り注文するも先客に時間かかり
私アイスコーヒー
彼女ホットココア
熱いから飲むのに時間かかるし、お上品にお飲みでした
色々携帯翻訳でお話し

ココア、熱いのはわかるけど早よお飲みよと心の声

ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡

あーサンセットは見られへんかった

アルク城へ行き途中、シャクゾダちゃんの電話が鳴り　どうもお母さんみたい。

フィ「ご家族心配していない？」
シャ「あなたといるから大丈夫」ですって

あ、そ　（私は保護者のようです）

アルク城へ入場

アルク城 城・宮殿

お日さん、沈んでもたやん

夕焼けです

彼女から翻訳させてと
シャ「〇〇はとても素敵なとこです。
今から一緒にいきましょう」
フィ「それどこ？」

何だか固有名詞が現地通用？何だそれ？

どうもブハラタワーのことみたいです。
もう日も暮れてもたし、サンセットを見るんやったら行ってたか？

「私は疲れたから帰る」と言うととっても残念そうでした。
彼女は行きたかったようで（私の奢りで）
彼女の作戦失敗（苦笑）

左端に写っています
夜になると点灯され虹色に変化していました

アルク城内部

天井も凝ってます

ここ、玉座やったんかな？
スルーしてもた

アルク城内部も博物館のように展示が色々ありました

とっぷり日暮れになって良かったこと。

カラーン・ミナレットがライトアップされていた。

フィ「あなたお腹空かない？」
この子と夕飯食べるのもいいかと思い言ったのですが
シャ「家で家族が用意しています」
あーそうですか、

でも途中から
シャ「とってもエンターテイメントなレストランがあるのですが行きますか？」

あ、ラビハウズのナディール・ディヴァンベギ・メドレセ内部のレストランのことだと思った私は丁寧にお断りしました。

そこで彼女は「乗合カートに（観光用）乗りませんか？」
フィ「いやいや歩きましよ！」

歩いてよかった
カラーン・モスク前の真っ暗な道を少し歩いたらお宿でした　近！
カートに乗ってたらぐるーと回ってたと思う
途中でミニスーパーあったし、明日からの移動に道分かり　大正解！

カラーン ミナレット 寺院・教会

お宿に戻って　疲れ切り夕飯食いっぱぐれ！

夕飯に出る元気なく　食欲もあまりなく
ミニスーパーで買った果物と
タシケントで買った菓子などをちょっとつまんで就寝したのでした。

この旅行記へのコメント （18）

• 白い華さん 2024/04/05 06:19:01

  最近は「海外は、ツアー・・よりも、個人旅行」が　お気に入り！ですか。

  お早う御座います。
  『ベトナム　ツアー！旅行記』に　コメント・・有難う御座いました。
  
  フィーコさん。ご友人・・で
  「この・・ツアー　１４名参加」って　ドロミティさん・・だったんですね。
  （先ほど、気が付いて・・コメントを　入れた）
  
  たまたま、pontakunさん・・も「同じ！で　１４人」なので、
  そちら！と　思ってしまいましたよ。
  
  ほんと・・・。
  この『クラブツーリズム』の「ベトナム」は、毎日・・出発日！が
  「満員・・ばかり」で　とっても、人気・・なの。
  
  実際「コスパ。内容・・と　おススメ！出来る『ベトナム』って　思います。
  『ホイアン　＆　フエ』は、　きっと・・気に入ってくれる。と　思うので。。。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ２０２３年は、『スイス　＆　イスタンブール』そして『ウズベキスタン　周遊』と
  個人旅行・・での「海外！が　連続して・・『挑戦』の　旅！とも、感じました」。
  
  フィーコさん・・と　いえば、
  私・・と　似た！感じ。で「ツアー　＆　離団！で「隙間時間・・を　自由時間に　変更」」で　楽しんでいらした。
  と　記憶・・していますが～～っ。（笑）
  
  １年間・・に、２度「ビッグ！な　しかも、中東（中央アジア）の　イスラム圏。に、
  「個人旅行」とは、素晴らしい・・です。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ７時間・・の「寝台列車」は、２階！を　選択。
  だったんですね～。
  
  我が家！の　娘。（この時・・すでに、結婚してて、子供なし）。
  「６年前位に、個人旅行！の　女一人旅・・で、ヨーロッパ寝台列車に、乗車していたら、
  黒人（インド人）男性が「ベッド（寝台車）に、娘を　押し倒そう」で、レイプ・・されそう。も
  「もがいて、大声・・に　気付いた！　白人男性が　助けてくれた」と　言ってました。　
  
  帰国後、娘は「平然・・と　そんなこと！が　あって、驚いた」って　言ってました。
  ので
  私・・も、意外と「へぇ～。すごい・・経験だね」だけ！で　終わった・・話。（苦笑）
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  すでに、お話・・したように
  『ウズベキスタン　航空』で、２０年位・・昔。『トルコ　周遊ツアー』で
  「タシケント　空港」だけ！には、降り立っている・・私（娘。姉）
  なので
  「タシケント・・や、美しい！　サマルカンド（世界遺産）」と　
  中央アジア・・の「建築物」の　魅力。
  
  しみじみ、感じさせて・・もらいました。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  そういえば、そんな・・３０代半ば！の　娘。
  先月は「２０年ぶり！の　『パリ　＆　イスタンブール』（８日間）の　自由旅行。で
  夫婦で　楽しんできたんだそう。
  
  子供が　居ない・・と「あちこち、行けるみたい」です。
  が
  「子ども・・を　持つこと」は、楽しく・・も　大変さ！も　あって
  『人生・・の　修行』とも　いえますね。
  
  多様化・・の　時代。
  もう～、何・・も　言わない！で
  「好きなコト」を　追及して「元気で　居れば、いい」と　思う・・母。なのです。
  　　　これからもよろしくお願いします。

  フィーコさん からの返信 2024/04/05 09:18:54

  Re: 最近は「海外は、ツアー・・よりも、個人旅行」が　お気に入り！ですか。

  白い華さん　おはようございます。
  
  そうなんです
  クラツーの同じツアー、私が読んだのはドロミティさんでした。
  華さんのクルーズが好きな4トラの方、あれれ？
  もう1人同じツアーへ行かれた方がいらしたのだなぁと思ってました。
  人気なんですね。
  
  そう、私もパッケージツアーへ参加して途中離団しながら楽しむパターンだったのですが　ここ最近の添乗員付きツアーはお高くて手がでません。その代わり昔は郊外の安いホテルだったのが中-高級になってる気がします。
  でも私が求めているのはホテルのグレードでも食事でもなく　自由時間（笑）
  
  自分で行程を組んである程度治安の良さそうな国へ
  少しずつ行けたらいいなぁと思っています。
  
  お嬢さん、強者ですね！
  
  先日、友人から面白い本があるよと貸してもらった
  「ガンジス河でバタフライ」
  の『たかのてるこ』さん
  これはさらりとしか読んでいないのですが　
  「ジプシーにようこそ」
  では、寝落ちしてたら
  現地の男性に乗っかられてわやくちゃしてたらボディガードのつもりで同行した若者男性（日本人）が帰ってきて助かった、とか。
  それを面白おかしく本に書く。
  
  先日は白人夫婦がインドでレイプされても旅行は後悔していないとか・・・
  
  なんだかなぁと思っています。
  命までは助かってよかったね。です。
  
  性的なものはさておき、やっぱりクレカやパスポートを無くす奪われるってトラブルが個人旅行では1番心配ですよ。
  
  以前の職場職員の奥さん
  38歳　子供を持つのを拒否してご自分の趣味に走ってらしたのが　ふと、もし子供を授かるとしたら年齢制限か？と慌てて妊活され1人お子様もうけました。
  
  人生、いろいろですから
  多様化の時代
  本人が納得していればいいのでしょうね。
  
  華さん、息子さん夫婦と同居。
  お孫さんとの賑やかな生活。
  羨ましくもあり、大変さが私には先にきてしまってます。
  私は夫婦2人の生活ですが、もう夫もいらない　1人になりたいと思ったりも。
  微妙なお年頃です（笑）
  
  コメントありがとうございました。
  
  フィーコ

• ネコパンチさん 2023/10/26 09:18:16

  ひとり旅、始まり始まり～(^o^)

  フィーコさん、おはようニャ～
  
  UP早い！
  最新号へは後ほど～
  
  日中寝台って何ぞや！？と思ってましたが
  7時間も乗るなら横になれる方が楽ですよね。
  仰る通り、上段の方が
  プライバシー的にも安心だニャ(＾ｰ^)
  
  ウズベクの宿は3ベッドが多いのかな？
  しかもひとり旅でも
  その部屋にアサインされるって？？
  なかなか不思議な宿事情！
  何かご存知でしたら教えて～
  
  で、宿のお嬢さんの件。
  親から「娘に案内させます」って言うことは
  観光客はカモだと娘に教えてるようにも…
  娘はそのまま宿の経営を引き継ぐ可能性も
  あるわけだし…
  でもそういう世界もあるのだと思うしかない、そんなことを考えさせられるのも
  旅の醍醐味ですよね。
  
  メドレセやらミナレットやら、
  何が何だか～ですが、本当に精巧で美しい！
  サマルカンドが有名なウズベキスタンですが
  ブハラもいいですね(*^^*)
  いつか私も…の想いを新たにしました。
  
  ネコパンチ

  フィーコさん からの返信 2023/10/27 01:20:51

  Re: ひとり旅、始まり始まり～(^o^)

  ネコパンチさん　こんばんニャー！
  
  コメントありがとニャー
  
  バザールでボラれたのはともかく、サマルカンドであったこといっぱい書きたいので（ホントは飛ばしてサマルカンドを先にしようかとも思ったのですが、いつものやつ笑）
  
  ちょっと速度アップです。
  
  1人乗車なら絶対上段だと思ったのです。
  乗ってみて上段でよかったです！どんな格好で転がっていても見えないー（爆）
  
  ヒヴァは鉄道移動は寝台列車しかないのです。
  飛行機はタシケントに戻っちゃうし。
  時間は午後発で夜遅く着く「てつやん」さんが乗った列車もあったのですが、初めての駅で夜到着は不安でしたから日中寝台列車でした。
  
  お宿なんですが、小心者さんが予約された宿はみんなゲストハウスで私はバストイレ共有は嫌やでーと言ったら
  ダブルないし3ベット1人やと。
  たまたまだったようです。
  ヒヴァなんか2室しかない宿を2人で占めて
  ちょっと申し訳なかったかも。2室とも3ベットでした。
  今、予約表見たら
  1ユニット料金やから室料でええのかしら？
  ウズ、宿泊税が込みの所、別支払いの所が地域？宿？によってバラバラなんです。
  
  お宿の娘さん、三姉妹で　案内してくれたのは次女さん。
  長女さんはお掃除を手伝っていらっしゃいましたが、この次女さんが宿経営には積極的でしょうね。
  観光客は「カモ」
  その通り！
  私はカモでした（爆）
  
  サマルカンドより
  ブハラの方が好きと言われる方も多いようです。
  私はどっちもどっちーだニャー
  ヒヴァの印象が強くてなんともです。
  
  フィーコ

• じゃばらぽん’ｓさん 2023/10/24 14:31:43

  記憶も曖昧なブハラ

  フィーコさん、こんにちは、です！
  
  いよいよ本当の一人旅の始まりですね＾＾V
  
  ブハラまで寝台列車だと書いているので夜通し走るのかと思いきや、昼間の運行でした＾＾；
  それでも7時間は遠い！
  横になれる寝台列車は重宝ですね。（座り姿勢のバスで7時間乗ったことありますが、いや～きっついのなんの････）
  
  ＞彼の車は新車に近く、「ええ車やなぁ」と言ったらエアコン付けてくれました。
  
  わははっ＾＾
  ヨイショがお上手で＾＾
  口はタダだから、それでエアコン付けてくれたら儲けモン！
  そして観光の交渉もプロ並み！　すごい！！！
  
  「バックパックで専用ガイドと行くウズベキスタン」
  頭も体も自由がきかなくなったら、そんな旅もいいかも。
  
  宿の娘さん、英語の練習したいとか？　おいしいものの御馳走を期待とか？
  素直でない私はいらんこと、勘ぐってしまいます････ (´｡･ｪ･｡`)
  
  フィーコさんのブハラのお写真を見て、自分の旅を思い出そうとしていますが、
  もうメドレセにも飽きてき始めたブハラでは何が何だか覚えていなくて･･･
  とにかくカラーン・ミナレットには登ってたみたいで写真、残ってました！
  他の写真も撮ってますが、どこかも分からん（笑）
  フィーコさん、うちに来てこの写真はあそこや、とか教えてください（笑）
  （ツアーなので主な観光地に行ってるのでタキとかアルク城はわかる。　一人歩きしたときがわからん）
  
  もう一生分のメドレセ見たじゃばらぽん's

  フィーコさん からの返信 2023/10/25 00:16:44

  Re: 記憶も曖昧なブハラ←ワンコと対峙したやん（笑）

  じゃばらぽん'sさん　こんばんは♪
  
  コメントありがとうございます♪
  
  そう、小心者さんと同行してもらって学習したからの1人旅です。
  
  ヒヴァへの鉄道は寝台列車しか走ってないねん。だから日中だけと寝台付き。ゴロゴロできてバスより絶対楽ちんでした。
  
  ヨイショ、する時はする（笑）
  でも10ドルはまだ、高かった。ジモッチー価格はもっと安いの。
  次の日の観光コースもスーツケース付きでの移動だったからいい値だったんよ。
  わかっててボラれたの。安全を買う？
  
  頭はともかく、体の自由がきかんように
  なったらバックパック背負えないやん！
  
  姉が年末年始のパックツアーに参加した時（昔の高っかいツアー）半分認知症のご老人男性1人を家族が放り込んだってのに当たって大変やったそうですよ。放り込まれんようお気を付けて（笑）
  
  お宿の娘さん、私何も考えずに付いてきてもらって　英語の練習には私じゃ役立たずやしな。ココアは多分お目当てやったと思う。
  上手くいけばブハラタワーも行ける！って。
  観光カートも乗ってみたかったんやろな（苦笑）近っかいのに！
  
  メドレセ、私もヒヴァで飽きたわー
  サマルカンドのキンキラは別物やしな。
  
  カラーン・ミナレットに登れたんやね。
  今は登れないようでした（2019には登れなかったらしい）
  よかったね早く行っといて。
  
  〉フィーコさん、うちに来てこの写真はあそこや、とか教えてください（笑）
  
  ほなおじゃまさせてもらおうかね。
  今度墓参りに行く時、梅田で待ち合わせでええかしら？（笑）
  私、挙動不審やからすぐわかると思う。
  
  1人歩きしたときがわからん！って何でやねん？　1人歩きって目的なかったん？
  私、ブハラもサマルカンドも「さて、どう回ろうか会議」参加者1名
  　を開催しながら、後体力気力と相談してウロウロしてました。
  ひたすら歩く。
  サマルカンドは距離ありすぎやからお宿発限定でタクりましたよ。
  
  私も、もうメドレセええわと思いながら最終日、タシケントでも見に行ってお昼休憩やから入場禁止って言われたらムカツイて覗きこんでました（苦笑）
  
  入ったらあかんって言われたら余計入りたくなるフィーコ

• sanaboさん 2023/10/22 23:10:47

  カラーン・ミナレットの夜景が幻想的で素敵～☆彡

  フィーコさん、こんばんは～
  
  いよいよお一人での旅が始まりましたね。
  といっても、小心者さんとずっと連絡を取り合ってらして
  フィーコさんは先行部隊のお役目も果たされてたのね(^_-)
  昼間の列車なのに寝台車だったのはその方が楽だから？
  普通のお席もあって予約段階で選べるのですか？
  
  ブハラではもれなく娘が付いてくるお宿にお泊りだったのね（笑）
  このお嬢さんとしては、案内をしてあげるというよりは
  ブハラタワーに登ったり（って却下されたけど）
  観光カートに乗ったり（って却下されたけど）
  素敵なレストランに行きたかった（ってこれも却下されたけど）
  保護者に遊んでほしかったのかーい！？
  サンセットは見られなくて残念でしたけど、
  カラーン・ミナレットの幻想的な夜景が素晴らしくて
  お写真拝見しただけでも凄く感動しました♪
  実物はもっと迫力があって綺麗なのでしょうね～☆彡
  続きも楽しみにしていますね！
  
  sanabo

  フィーコさん からの返信 2023/10/23 01:25:46

  Re: カラーン・ミナレットの夜景が幻想的で素敵～☆彡

  sanaboさん こんばんは♪
  
  見て下さって、コメントありがとうございます♪
  
  小心者さんが体調崩されているのを指咥えてメールで励ますしかできませんでした。
  宿情報を写真送ったり、宿近くのミニスーパーのボラれ具合とか。
  バザールはもちろんミニスーパーもほとんど値札が付いておらず、店主の言い値なんです。
  中型、大型のバーコードレジだったら値札通りですが、そこでもレジ打たないで言い値とかもありました。
  あ、話しそれましたね。
  
  小心者さんはヌクスとか他のスタンへの移動も考えて何泊もされていたのですが、体調悪化され裏目に出てしまわれました。
  
  昼の寝台列車なんですが、今現在ヒヴァへの列車は寝台列車だけなんです。
  高速列車アフラシャブ号と特急列車シャルク号は　タシケント⇔サマルカンド⇔ブハラは走っていますがヒヴァは予定だけ。
  行かれるならタシケント⇔ヒヴァは飛行機が飛んでいます。
  ガイドブックには
  『サマルカンド⇔ウルゲンチ（ヒヴァの最寄り空港）がピーク時のみ季節便として運航される場合もある』と書かれています。
  季節さえ良ければ寝台列車も悪くなかったと思える？（笑）
  タシケントからヒヴァは飛行機をお勧めします。
  
  ブハラ、お宿の娘がもれなく付いて来ました（苦笑）
  お宿はブッキングコムで現地支払い　クレカは使えず？ドル現金でした。ヒヴァもこちらもドル紙幣、綺麗なのと言われ　以前から持っていた古い紙幣は難色を示され、今回成田で両替したのが新札だったのでそれで支払いしました。
  （今、予約票みたらクレカ使えるみたいやった汗）
  どこかどなたかの情報でドルは少額紙幣を用意した方がいいとあったので1ドルを30枚も持って行き　コレは多すぎでした。
  私のドル財布、大金持ちのよう
  （途中で封筒に入れました）
  また、話しそれた。
  
  娘さんの希望は
  ココアを飲めただけでした。
  アイスコーヒーとココアで20000スム\約250円
  両方ラージサイズで
  コーヒー　どんな風に入れたらこんなに薄くなるのか？
  普通に豆からの業務用コーヒーマシンがあったので安心していたのですが、、、氷が全部溶けていたので（汗）
  
  カラーン・ミナレットのライトアップはちょっと感動でした。
  おーって感じですかね。
  写真ってほんとに役に立ちますね。
  今見ても感動します。
  
  次の日、ブハラを歩き周りました。
  余分な所もね。
  また、よろしくお願いします。
  
  フィーコ

• さとぴ。さん 2023/10/21 20:27:39

  めっちゃ歩きますねー。

  フィーコさん、こんにちは。
  
  いよいよひとり旅ですね。
  
  海外で寝台列車乗ったことないです。
  『1人で下段だと横になりたくても上段の人がどいてくれないと情報あり』
  ってどーゆー意味ですか。
  上の人がどかないと横になれない作り？
  あたま悪いからおせーてください。
  
  姐さんはこのあと
  フィーコさんと同じ宿に泊まるんですね。
  ここに寝込むことになるんかな。おかわいそうに(ﾉД`)
  
  さとぴ。
  

  フィーコさん からの返信 2023/10/22 09:39:22

  RE: めっちゃ歩きますねー。←この日はそうでもない9300歩

  
  見て下さってコメントありがとう♡
  
  そうなの1人旅ー
  でも、お宿の娘がもれなく付いて来たー
  
  寝台列車の4人コンパートメントなんだけど、テーブル挟んで左右に下段ベットがあり、その上の左右に上段ベットがあるの。4つ。
  上段の人がチャイ飲む時とか下に降りて来て（今回の私）立って飲んでいて、下段の奥さまがここどうぞって言ってくれたから座れたんだけど、そのまま私が居座って、奥さま横になりたいなと思っても私がのかなければなれないじゃん？
  私は会話の途切れた時にとっとこ上段に戻りましたけど。
  トイレ近いから何度登り降りしたか（苦笑）
  行きは小心者姐さんと同じコンパートメントの下段に2人予約だったから横に寝っころがりながらお話ししてたのよー。楽しかったー！
  夜行だったから
  昼でもみんな寝っ転がってました暑いから。
  
  ＊ 長々書いてからおっかしーな、と思い分かり辛いよね（汗）
  本文、書き直しました（ペコリ）
  ＊ これも、こっそり93000歩も歩けん（苦笑）全部書き直ししました。
  
  姐さん、ヒヴァでもう体調かなり悪化してて　でも鉄道は予約済みだったから移動するしかなかったの。
  ウズの鉄道人気で私が予約した時はギリギリ空きを選べたみたい。
  どうせ一緒に移動するならコンパートメントも同じがええやん。
  
  ウズで姐さんと毎日メールしてて　体調悪化状況を伺っててOS1置いとけばよかったと後悔したのよ（私、持って行ってた笑）発熱するとは思わなかった！
  姐さんの荷物少ないから余計なもん置いてっても迷惑やろなと。今、思えばポカリの粉末ならよかったか？
  
  後から泊まる予定のお宿情報を写真添付してたの（笑）
  
  姐さん、ブハラもやけどサマルカンドでも寝込んでたと思う。
  解熱している間に徘徊らしかった　お気の毒。
  
  私のブハラみたら姐さんのブハラ公開するって言ってから
  期待しててね！
  
  フィーコ

  さとぴ。さん からの返信 2023/10/22 12:26:53

  Re: めっちゃ歩きますねー。

  フィーコさん、ありがとうございます。
  
  わかりました。
  上段の人が
  下段をソファ代わりに使うということでしょうか。
  それならよーくわかります。
  横になりたいのにじゃまですよねー。
  
  解熱のスキに徘徊って
  完全にあかんやつですね(ﾉД`)
  お気の毒で読めないと思いますわ(ソッコーで読むけど)
  

  フィーコさん からの返信 2023/10/22 23:40:00

  Re: めっちゃ歩きますねー。

  ゴメンね、
  あたまわりーの私ですわ。
  
  フィーコ

• 小心者さん 2023/10/21 12:10:54

  とりあえず、その並外れた記憶力を尊敬します

  フィーコさん、こんにちは！
  ブハラ旅行記、とっても楽しく拝見しました。
  
  ホント、フィーコさんは好奇心もチャレンジ精神もめっちゃ旺盛！
  同じ場所を旅行しても、私とは内容の濃さが桁違いです。
  コミュニケーション能力も高く、まさに「一人旅」にうってつけの方だと思います。
  
  宿の娘さん、フィーコさんとのお散歩が余程楽しかったのか、到着後すぐに「案内したい」とのお申し出がありました。
  しかし、こちとら体調悪くてそれどころではなく、お断りしたらとても残念そうでした。絶対「タワー」に連れて行かれたに違いない！
  
  ブハラではモスクもメドレセも全然入りませんでした。
  入口に立つと毎回「どちらさん？」みたいなオバチャンや爺さんから入場料（25000～30000ｽﾑ程度）を請求されるんやけど、騙され続きで疑心暗鬼の塊やし、メドレセはヒヴァでイヤっちゅうほど見たし「もうええかー」って。
  地元民と一緒ならほとんど無料で入れたのでしょうか？
  自分の「ボラれ顔」が腹立たしいわ。
  
  タキ近くから宿までの裏路地、真っ暗で怖かったです（段差が）。
  でも立地が良く、キレイで良い宿でしたよね。
  朝食がほとんど食べられなかったのが残念（泣）
  
  続きもめっちゃ楽しみにしています！
  
  小心者

  フィーコさん からの返信 2023/10/21 13:34:00

  Re: とりあえず、その並外れた記憶力を尊敬します

  小心者姐さん　こんにちは♪
  
  ブハラ、写真だけと簡単なメモだけで記憶が蘇る～　
  だけど日記は付けていないから細かい詳細は記載できないの（笑）
  
  やはり、シャクゾダちゃんの餌食になるとこでしたね。
  彼女はブハラタワーに登りたい。
  
  地元民の彼女は無料でしたけど私の分は払いましたよー
  どのメドレセもアルク城も。
  
  お宿、立地は良かったですよね、清潔だったし。
  真っ暗な道は段差がありましたか！
  私、ライト点けてたからあんまり気にしてなかった。
  
  朝食、美味しかったの食べられへんかったのはお気の毒。
  ウズのお宿の中で1番美味しかったのに。
  
  次の日は「ここでバスに乗れるかも？」って思ったけど乗らんで歩き倒しました。
  26000歩
  
  また、ブハラ1日編頑張ります！ホンマは早くサマルカンドのボラれ編書きたいんやけど中々行けんわ（涙）
  
  コメントありがとうございました♪
  早く体調戻って反省会しよー
  
  フィーコ

• cheriko330さん 2023/10/21 10:19:00

  一人旅も慣れましたね☆･ﾟ:*

  フィーコさん、おはよう～
  
  一人旅も堂に入りましたね。コンパートメントにも一人で乗られて。
  小心者さんと一緒に乗ったのが、役に立ちましたね。
  スイスにも行ったばかりで、話題にできて良かったですね。
  
  プラハならぬブラハに着いてタクシーの値段交渉は30ドルと10ドルじゃ
  えらい違いね。ふっかけられた。
  気分で、エアコンつけてくれたり、くれなかったりｶﾞ~~ﾝ。
  今度のお宿は、きれいですね。壁掛けも可愛い。
  宿のお嬢さんが、くせ者でフィーコさん一人のが良かったね。
  表紙の写真、十分にきれいですが、やっぱりもう少しオレンジがあったら
  もっと良かった感じね。雨じゃなくて良かったと思えば。
  
  モスクの装飾もきれいね。色々たくさん見ると、ほんと首が痛くなりそう。
  カラーン・モスクから見たミル・アラブ・メドレセの景色は最高ですね。
  カラーン・ミナレットのライトアップもきれいでした☆
  
  お嬢さんとのお夕飯もやんわりと断って良かったけど、お夕飯は入らなかった？
  歩き過ぎたのかしら？翌日もブラハの街歩きね。楽しみです。
  
  　cheriko330

  フィーコさん からの返信 2023/10/21 11:29:31

  Re: 一人旅も慣れましたね☆･ﾟ:*

  cheriko330さん　おはようございます♪
  
  見て下さってありがとうございます。
  
  小心者さんと一緒に乗った寝台列車、とてもいい経験させて頂きました。
  次は1人でﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ（笑）
  
  今、思い返しても3人組がコンパートメントに入ってきた時
  「私達はスイスから来ましたー」と日本語しか私の脳内にないのです（苦笑）
  フランス語か英語だったハズなんですが、私の脳みそは都合勝手のようです。
  
  そうなんです、直近スイスに行ってたのが生きました。
  英語で日曜はわかるけど祭日って何だー？
  ネット繋がらず、そこで会話が途切れる（笑）
  そんな感じでした。
  
  タクシードライバーさんは、ボリ半分　親切も半分で
  まぁええ人でした。
  
  宿のお嬢さんは観光客慣れしてるっていうか、観光カートもご自分が乗ってみたかったのでしょう。
  私は乗らない（苦笑）
  ブハラタワーも現地民の料金14歳にしたら自分で払える金額ではないし、観光客料金はその倍以上なんです。
  高いとこは登りたい私ですが、スカイツリーに登ったことない。近代的なタワーには興味がないので彼女にはお気の毒でした。
  
  宿の3ベット、出入り口のベットの角に足ぶつけてまくってました　狭くはないのですがねー
  
  表紙写真は、サンセットが見られなかった私の残念写真です（苦笑）
  
  日中の寝台列車で熱風にやられた私はかなり食欲減退していたのです。
  宿への帰りは「食事」よりは「休憩」が欲しかった。
  もう一度夕飯に出る元気はありませんでした。
  これ、1人だからの行動ですよね。誰か一緒だったら出ていたと思います。
  
  次の日も1人だからできる行動で暑いとこ26000歩歩き
  ヘタレ込みました。
  また、続きも見てやって下さいませ、絶対参考にはなりません（笑）
  
  コメントありがとうございました♪
  
  フィーコ

• ドロミティさん 2023/10/21 09:33:39

  コミュ力を見倣いたいです！

  フィーコさん、おはようございます。
  
  小心者さんとお別れしてホントのウズ一人旅が始まったのね。
  お宿からタクシーに乗るくだりのフィーコさんの超天然というか大物ぶりの
  お話が紹介されていなくて残念だわ。あの話でもう一度爆笑したかった～
  
  フィーコさんのコミュニケーション能力の高さ素晴らしいですね～
  そして観察力もすごいわ！きっと想像が当たっているような気がする！
  寝台列車のコンパートメントも和やかだったでしょうね。
  
  以前の美味しそうな食べ物見つけると、見知らぬ人にもそれどこで売ってるのか
  お聞きしてゲットのお話！　食いしん坊なので私も人の食べている物が気になり
  欲しくなるけど、尋ねる勇気がなくて後で悶々としてます。
  フィーコさんのコミュ力も見倣いたいと思いました！
  
  宿のお嬢さんの案内いらんかったわね。
  お陰でサンセット見逃してしまって勿体なかった、、、
  
  翌日のブハラ観光も楽しみにしていまーす♪
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  

  フィーコさん からの返信 2023/10/21 10:56:39

  Re: コミュ力を見倣いたいです！

  ﾄﾞﾛﾐﾃｨさん　おはようございます～
  
  早速見ていただいてありがとうございます♪
  
  ヒヴァのチェックアウト時、私、ホントにボケていて
  オーナーさんが手を出してくれたの　使い捨てスリッパを捨てるのどうしようと思っていたのでホイっと渡しちゃったのですよね。
  自分的には全く何やったか　小心者さんに言われて　そうだったそうだったと
  忘れていたというオチ。
  
  リアルには（私的）欠けていたので省略しちゃいました。
  
  スイスからいらしたご夫婦
  とっても穏やかなお二人で
  （ウチ夫婦とはちと違う）
  時間を共有させて頂いて楽しかったです。
  
  私、食いしん坊というより好奇心の塊（笑）食にも何でも
  いっつもキョロキョロしまくってます　それで転けるのかも（汗）
  
  宿のお嬢さんの案内、宿の位置確認だけして　日が暮れるまでに帰れば良かったと後悔。
  案内してもらうというより保護者でした。
  でも、真っ暗な道を帰るのは住民さんと一緒が良かったかと。
  
  サンセットは列車で見られたからいいかと　翌日夜は早々に宿でダウンしていました（笑）
  ひたすら歩きまわったブハラです。
  でも1人で勝手に歩きまわる楽しさにハマってます。
  
  コメントありがとうございました～
  
  フィーコ