2019/06/14 - 2019/06/15
8位(同エリア408件中)
kayoさん
この旅行記のスケジュール
2019/06/14
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徒歩での移動
途中、公園の中を突き進むと…。
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売店でアイスをジャケ買い。
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車での移動
乗り合いタクシーで移動
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ホテルで夕食時間まで休憩
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再び街歩き再会
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レストラン「Minzifa」での夕食
2019/06/15
-
8:30、昨日と代り映えない朝食。
-
車での移動
ホテルからはタクシーをチャーター
-
車での移動
タクシーでホテルへ11時に戻り、チェックアウト!
-
少しだけ路地歩き
-
ランチは「Mavrige Restaurant」
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この旅行記スケジュールを元に
旅行8日目午後、ブハラの残す所数か所の見所を見学。
最高気温37度と日本でいう猛暑日によく歩き回り、
日本では考えられない行動力に我ながらあっぱれ。
これも好奇心からくる底力なんでしょうか?
夕暮れ時はお日様が西の空へ沈んでいくのを見届け、
偶然に出合えたカラーン・モスクの美しいライトアップに感動しました。
旅行9日目は時間が半日丸まる空いてしまい、
予定に入れていなかったブハラ・ハン国の最後のハンの宮殿へと。
全然期待していなかった分、行ってみてビックリ!の
美しいイスラム・デザインに埋め尽くされた、
まるで万華鏡の世界でした。
6/07(金)関空朝発→仁川観光→
仁川夕方発→アルマティ夜着(アルマティ泊/カザフスタン)
6/08(土)アルマティ観光(アルマティ泊/カザフスタン)
6/09(日)アルマティ→ビシュケク(ビシュケク泊/キルギス)
6/10(月)ビシュケク→イシククル湖(カラコル泊/キルギス)
6/11(火)カラコル→ソンクル湖(ソンクル湖泊/キルギス)
6/12(水)ソンクル湖→ビシュケク(ビシュケク泊/キルギス)
6/13(木)ビシュケク早朝発→タシケント観光→
タシケント夕方発→ブハラ夜着(ブハラ泊/ウズベキスタン)
6/14(金)ブハラ観光(ブハラ泊/ウズベキスタン)
6/15(土)ブハラ→サマルカンド(サマルカンド泊/ウズベキスタン)
6/16(日)サマルカンド観光(サマルカンド泊/ウズベキスタン)
6/17(月)サマルカンド→タシケント→タシケント夜発
6/18(火)仁川朝着→仁川昼発→関空夕方着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅行8日目午後、ブハラのアルク城までやって来てその続きです。
アルク城から西へえっちら歩いてきて、
目指していたボラハウズ・モスクへたどり着きました。
ハウズは池って意味なので、モスクの前にはその名の通り池もあります。
インドのガートのような段々になっていて、
ここで昔はお清めされていたのかも?想像ですが…。ボラハウズ モスク 寺院・教会
-
東向きに建てられたモスクは午後からは逆光で暗い写真ですが、
モスクというより宮殿風な建物ボラハウズ・モスク。
20本のクルミの木の柱が特徴的です。ボラハウズ モスク 寺院・教会
-
モスクと池の間にはミナレット。
カラーン・ミナレットを見てからだとかなり低く見えます。
横に立ってる木の方が高いし。ボラハウズ モスク 寺院・教会
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モスクのテラス部分。
天井を支える柱と天井部分が木造で、モスク部分は煉瓦でできています。
木と煉瓦が上手く重なり合った調和のとれた美しいモスクです。ボラハウズ モスク 寺院・教会
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モスクへの入り口。ブルーのタイルが所どころ剥げてはいますが
現役のモスクで、内部も見学できそうなので入ってみます。ボラハウズ モスク 寺院・教会
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柱や天井部分も細かい彫刻が刻まれていて美しい…。
ボラハウズ モスク 寺院・教会
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お祈りの時間ではなかったので入れました。
入口にはお祈りの時間の掲示もありました。ボラハウズ モスク 寺院・教会
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あちらがメッカの方向だろね。
ミラフープ上の天井部分の装飾が美し過ぎ!ボラハウズ モスク 寺院・教会
-
天井のドーム部分はお花の花弁のように見えました。
シャンデリアはクリスタル?
外側のテラス部分とは全く違った異空間が広がっています。ボラハウズ モスク 寺院・教会
-
このクルミの柱がやはり一番のモスクの見どころです。
キルギスのカラコルでは中国寺風のモスクを見学し、
このモスクもテラス部分はかなりの変わり種のような。
モスクでも色んなモスクがあるんだな~っと関心しました。ボラハウズ モスク 寺院・教会
-
モスクからさらに西へ。
中央アジア最古のイスラム建築があるとかで行ってみます。
途中こんなゲートがあり…。 -
公園に入ってきました。
観覧車などもあり、歴史的建造物というよりは遊園地の様相。 -
疑いながら歩を進めると、ありました、
イスマイール・サーマーニ廟。892年から943年にかけて造られた
中央アジアに現存する最古のイスラム建築だとか。
日本史でいえば平安時代に建てられた建物かぁ。イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
ブハラを占領して都としたサーマーン朝の
イスマイール・サーマーニが父親のために建てた霊廟だそうです。イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
レンガを組み合わせてるだけなのに、凄い装飾に見えますね。
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
モンゴル来襲で町が破壊された時、
先に訪れたマゴキ・アッタリ・モスクと同様に、
ほとんどが土の中に埋もれ、この霊廟の存在に気付かなかったとか。
土の中からこんな凄い建物が出てきて、
さぞビックリされたかと思います。 -
本日の観光終了!思っていた以上に暑い中、歩けました。
公園の中の売店で見つけたウズベキスタンのアイスクリーム。
思わずジャケ買い。ロシア製かな? -
アルク城の前でタクシーを拾うと何と既に人が乗っていました。
もしかして乗り合いタクシー?
ウズベキスタンではこの乗り合いタクシーが一人旅にはもってこい。
ブハラでは市内一律料金6000ソム(80円ほど)で
ぼられる心配もなくホテル近くのラビハウズまで戻ってこれました。
写真はラビハウズの公園にあった
ブハラでは人気者のイスラム神学者の像です。
常に人だかりで人気ぶりが伺えました。ラビハウズ 滝・河川・湖
-
一旦ホテルへ戻り、休憩。ネットにつなぐと17時でも37度!
エアコン全開でクールダウンします。 -
夕方18時頃、ホテルのスタッフに教えてもらったレストランへ。
-
お店もそろそろ閉店かな?
-
裏通りにあったレストラン「Minzifa」
トリップアドバイザーでも評価が高かったのですが、
何とかおひとり様席をゲット!
私の後に入った人は予約で満席と断られていました。 -
レストランの前でゴロゴロしてた猫ちゃん。
目玉がグリグリで可愛いニャ~。 -
チキンのクリーム煮のような物を注文してしまい、これは失敗。
私の嫌いなパサパサの胸肉がゴロゴロしていて、飽きる味でした。
ツーリスト・レストランなので仕方ないと諦めます。
ビールとメインで63000ソム(840円ほど)と
ウズベキスタンの物価からすると高めです。
これで翌朝下痢になったのかな?っと疑ってしまいました。 -
ただ私が通されたテラスの外側のテーブルは
最高のサンセット・ポイント!
ゆっくりと西の空へ沈むお天道様に今日一日を感謝します。 -
ラビハウズも夕暮れ時は噴水が放射され、何気に涼し気でした。
ラビハウズ 滝・河川・湖
-
昼間に歩いた路地は人影もなくひっそり静まり返っています。
-
日が暮れると気温は下がり、昼間の暑さが嘘のようでした。
皆さん、日が暮れるのを待っていたかのように街をそぞろ歩き。
昼間より夜の方が活気がありました。 -
昼間に歩いたタキ。水を打つところが日本の夏と同じですね。
乾燥しているのですぐに蒸発してしまいそうですが。 -
そしてまさかこんな美しくライトアップがされてるなんて
知らなかったカラーン・ミナレット!
全然調べずにやってくる分、
こういう光景に偶然に出くわしたら感動です。カラーン ミナレット 寺院・教会
-
三日月ではありませんが、お月さんも入れて。♪月の砂漠に~♪
カラーン ミナレット 寺院・教会
-
カラーン・ミナレットから来た道を折り返します。
昼間はお土産屋さんの通りでしたが、夜は天の川のような電飾が。 -
ラビハウズまで戻ってきました。
チャイハナはかなり賑わっていて、毎晩こんな感じなのかな?
この後ホテルへ戻り、旅行8日目終了。ラビハウズ 滝・河川・湖
-
旅行9日目スタート!
昨日とあまり変わり映えのない朝食ですが、お腹一杯に。 -
昨日ブハラの見所を全て見学してしまい、
今日の予定がポッカリあいてしまいました。行く予定にしていなかった
スィトライ・マヒ・ホサ宮殿へ行ってみることに。
ホテルでタクシーをアレンジしてもらい往復20000ソム(280円ほど)
9:30にホテルを出発! -
ブハラからは車で片道20分ほどでやってきました。
入場料16000ソム(220円ほど)を支払い、いざ中へ。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
いくつかのゲートを潜り抜け…。
スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
中庭に出てきたらこの美しいテラスがお出迎え。
スィトライ・マヒ・ホサ宮殿は「月と星の宮殿」という別名を
もっている夏の宮殿で、1911年ブハラ・ハン国最後のハンが建設。
ブハラ・ハン国とは、
ティムール朝衰亡後、ウズベク3ハン国と呼ばれる内の一つです。
この後ロシア革命を経て、ソ連の共和国へと。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
入り口を入って中庭と反対側の庭には孔雀がヨチヨチ。
この子達、ハンの時代から飼育されている孔雀の子孫なんだとか。
オスが羽を広げないかと粘りますが、
一向に身動きもしませんでした。繁殖期ではないのかな?スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
中庭に面した白い建物がハンの宮殿。
夏の宮殿というだけあって、何気に涼し気な建物です。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
宮殿の入口はいってすぐに表れるのが「白の間」
このシャンデリアのために
中央アジア初の発電機が据え付けられたとか。
この時は節電なのか電気がついていませんでした。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
宮殿内の別の部屋。
外観は洋風でしたが、内装は中央アジア風です。
調度品も東洋的な物が多かったような。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
天井部分の装飾がこれまた凄い!
欧州で見る宮殿に最近は飽き出してきましたが、
まだまだイスラム様式は新鮮に見えます。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
幾何学模様のガラスが埋め込まれてた壁面がある別のお部屋。
スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
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同じ部屋の天井がこれまた可愛い。
時間が余りついでにやって来たスィトライ・マヒ・ホサ宮殿、
全然期待していなかった分、
この空間を見れただけでも来た甲斐があったと思いました。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
別のお部屋の天井。
応接間や謁見の間などに分かれているらしいのですが、
建物の内装に目を奪われ、どのお部屋が何の目的に利用されていたのか、
今となっては分からず。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
当時最高の建築職人30人が壁や天井の装飾に携わったそうです。
スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
こちらは壁面。ガラスや陶磁がふんだんに使われ、
エキゾチック感満載です。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
突き当りのお部屋は外からの陽光が入り、
ステンドグラスが美しい空間です。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
展示されている花瓶の中には日本からやって来たものも。
当時ハンが使用していた陶器だそうです。
ウズベキスタンの人からすると日本髪の女性はさぞかし
エキゾチックに見えたのかも知れませんね。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
宮殿の建物以外にも敷地内には建物が点在していて、
何があるのかよく分からないためチェックしてみます。
こちらは伝統衣装が展示された博物館でした。
ただ窓際のお部屋以外は真っ暗でやる気のなさが伺えます。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
窓際しか写真が撮れず。
内部の装飾も豪華絢爛でしたが、なんせ暗い。電気つけてよ~。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
お次はあの建物へ。
スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
元ハーレムの建物。今はスザニ博物館。
30人の女性が住んでいたとか。毎晩とっかえひっかえ?
こちらも内部は暗くて素敵な展示が台無し。
廊下のステンドグラスが何故かダビデの☆?スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
ハーレムの前には汚い池がありましたが、
昔は若い女性を泳がせていたプールだったとか。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
ハンはこのテラスから水浴びをする女性を見定めて、
今宵のお相手を決めていたらしい。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
帰り際胸像を見つけ、
もしかしてこの人がブハラ・ハン国最後のハンなのかな?
駐車場で運転手さんと合流しブハラへ戻ります。
この頃からお腹の具合が悪く、トイレを見つけては駆け込む羽目に。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
-
11時にホテルへ戻りチェックアウト!
電車の時間までまだ時間があるので、再び路地をブラブラ。 -
年季の入ったドアです。
外観はぼろっちぃ建物が多い路地裏ですが、
内部はどうなんでしょうね? -
猫ちゃん、見っけ~。
-
壁がはがれて日干し煉瓦むき出しのボロさが良い感じ。
最近もしかして自分って廃墟好き?っと思い始めました。 -
路地を歩いていると雨どいのような、
でもちょっと細い管が向かい側の建物につながっている光景を目にし、
これって何なんでしょうかね? -
お腹がゴロゴロしだしたので、
ここでトイレ休憩&ランチをすることに。
Mavrige Restaurant
元メドレセの建物だそうです。 -
2階にも席はあるようですがトイレに近い中庭のお席へ着席。
この日も36度と超暑かったのですが、日陰は快適です。
ホテルのスタッフ曰く、7月8月は暑過ぎて旅行者が激減するそうです。
6月でこの暑さ、真夏は40度から50度くらいになるとか? -
元気だったらビールを飲みたい所ですが、お茶で我慢。
トマトサラダとトラディショナル・プロフを注文。
トラディショナル・プロフとは
伝統的なレシピに基づいて作られたプロフで、
あっさりしていて日本の炊き込みご飯に近いようなお味でした。
ただし量が多すぎ。半分食べてギブアップ~。
プロフとサラダ、お茶で32000ソム(430円ほど) -
レストランの前にも大きな池、ミナレットもありました。
-
食後ホテルへ戻る途中、
ナディール・ディヴァンベギ・メドレセを見納めました。
ホテルから列車が出発するカガンにあるブハラ駅まで
先ほどと同じ運転手さんの車で向かいます。
15キロも離れており、車中またお腹がゴロゴロし始め、
ガソリンスタンドを見つけ止まってもらいました。
運転手さんは英語が全く通じないのですが、私の冷や汗を察知し、
下痢止めの薬をを2錠くださり、早速飲んでみることに。
この白タクさんがこの旅の3人目の救世主に…。ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
-
出発時刻より50分も前に駅へ到着!
切符はすでにオンラインで購入済でしたが、
入り口のセキュリティでカッサにてチケットと交換するように言われ、
親切な運転手さんは私のチケットを交換してくださいました。
後はエアコンの効いた待合室で出発時間まで待つのみ。
トイレもあって安心でした。
ホテルから駅までのタクシー代は
15キロも離れているのに40000ソム(540円ほど)
日本だったら1メーターでももっとするぞ~!ブハラ駅 (カガン駅) 駅
-
ブハラ15:50発の高速鉄道アフロシャブ号へ乗り込みます。
オンラインで76600ソム(1000円ほど)、車両はスペイン製だそうです。
チケットはウズベキスタン鉄道のサイトで購入しました。
https://eticket.uzrailway.uz/timetable/timetable/2900700/today?lang=enブハラ駅 (カガン駅) 駅
-
車内は広々していて快適です。
サマルカンドまで1時間半で連れて行ってくれ、
この旅初めての列車移動でワクワクします。
食堂車もあり、トイレもきれいでした。ブハラ駅 (カガン駅) 駅
-
サマルカンドまでの車窓はフラットな草原地帯をひたすら走ります。
サマルカンド編へと続く。
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この旅行記へのコメント (16)
-
- durianさん 2019/10/26 19:20:12
- 暑いキルギス到着ですね
- kayoさん
こんばんは~ イスラム圏のキルギスとても興味ありますが暑いですよね。夏など50度位平気であるみたいですがkayoさんも37度ぐらいの中を歩かれてシャツに汗塩?が付いて、それを読んでいるとやはり引きます。で皆さん夜に歩かれるのはわかりますが夜もそれなりに暑いでしょう、でも綺麗に照明されたモスクを見たりするとまた昼間と違って見え感動が2倍に膨らむのわかりますが、やはり皆さんの旅行記を見せてもらって行った気分になるしか私にはあの温度は耐えられそうもないです。お腹を壊されたようですが、疲れも暑さもそれにあの温度の中、物は腐敗しやすくなりまね。自分事ですが下痢をしたら固形物体を食べないようにすると早く下痢も治るような気がします。
次は世界で一番美しい街とされるサマルカンドですね。暑そうですけれどやはり言ってみたくなります。
durian
- kayoさん からの返信 2019/10/26 23:30:05
- Re: 暑いキルギス到着ですね
- durianさん、こんばんは~☆
この旅行記はキルギスではなくウズベキスタンですよ~。
この旅カザフスタン→キルギス→ウズベキスタンと3か国周って、
暑かったのはウズベキスタンだけでした。
キルギスのソンクル湖が6月から道路開通という事で、
6月に行ってきましたがウズベキスタンと組ますのが元々まずかったかも?
ウズベキスタンは4月~5月がベストシーズンだと思います。
6月の昼間は酷暑でしたが夜は歩きやすかったですよ。
久しぶりの海外での下痢で焦りました。何も食べない方が良いんでしょうが、
お腹が空いたら寝れないたちなので、ナンをお腹に詰め込みました。
日本でもお腹ユルユルなので、しょっちゅうトイレに走っています。
日本ではコンビニがその辺にあるので本当に助かっています。
暑いのが超苦手なのに今年はウズベキスタン、夏の沖縄、
12月には東南アジアと暑い所が続きますが、雨女の私、
雨に打たれるよりマシかな?っと。
durianさんの今年2度目のザンスカール旅行記、楽しみにしていますね!
季節が変われば違った風景を楽しまれたのかと思います。
kayo
-
- メビウスさん 2019/10/22 13:04:38
- 月と星の宮殿
- kayoさん、ご無沙汰してます。
月と星の宮殿って素敵な異名ですね!
どの写真も美しくて、ホント万華鏡みたい。ウズベキスタンの建築物、やっぱり見に行ってみたいです。
プロフなどの油に当たりやすい、なんて事も聞きますが、旅先での特にお腹の不調は本当にツライですよねぇ…
メビウス
- kayoさん からの返信 2019/10/22 23:36:06
- Re: 月と星の宮殿
- メビウスさん、こんばんは~☆
イスラム圏を何度も行っておられるメビウスさんだったら、
ウズベキスタンを気に入られるかと思います。
モロッコやチュニジアよりも戒律的にはユルユルで、
アラブ圏のバザールのゴチャゴチャ感はないのですが、
美しい建築の宝庫でした。
お腹を壊した原因は油だったのか~?未だによくわかりませんが、
大したことがなくって良かったです。
次は東南アジアなので、またお腹壊しそうです。
でも屋台飯は外せないので、正露丸持参で行ってきます!
kayo
-
- るなさん 2019/10/20 11:42:03
- 素晴らしい建築美の宝庫
- kayoちん、まいど~
いやぁ37度の中、歩き回るのはえらいこっちゃ。私ならギブアップかも。何しろ暑さに弱いんでね。...にしてもこんな綺麗な建築美が転がってるときたら歩かないわけにいかんか?(笑)いつがベストシーズンなんだ?やっぱ春・秋かね?
ボラハウズ・モスクのテラス部分、柱で高さが強調され宮殿のように美しいけどどこか厳かな空気も感じ取れて素敵。中はまた豪華~アブダビのグランドモスク並みね。
そうね、モスクと一口に言っても色々よね。
平安時代のモスク???には見えないぐらいしっかりしてる!!一色のみの建築なのにすごい豪華で美しい@@;
アイスのジャケがレトロ可愛い♪
海外行くと何でもない物なのにジャケ買いしたくなることよくあるわ。
kayoちんは暇人な私みたくがっつりリサーチしない派だから、ライトアップミナレットとか偶然に出会う景色がすごい感動でしょ?私だったらきっとチェックしとるわ(爆)それにしても綺麗だねぇ☆えぇぇ?これらもみんなi phone撮影なのかぁ?
スィトライ・マヒ・ホサ宮殿、めっちゃ綺麗~豪華~
そうそう、欧州の宮殿はもう飽きたよね(苦笑)イスラム建築はまた見応えあるわぁ。すごいカラフルだね。
「廃墟」なんかいいよね。私も結構フェチだよ。
タクシー代もお安いことよ、びっくり。
親切なドライバーさんで良かったね。kayoちんも大事には至らずで...でも、苦しかったでしょ?私もメヒコでヤラれた時のことが蘇るわぁ~メヒコの街のど真ん中のベンチで2時間も寝てるアジア人女子、ぶったまげるよね(爆)
ウズベキスタン、行きたいとは思ってるけどkayoちんの旅行記で俄然行きたい度が増しましたわ♪
るな
- kayoさん からの返信 2019/10/21 00:21:19
- Re: 素晴らしい建築美の宝庫
- るなちん、毎度~☆
私も暑いの超苦手だよ。だから欧州へはいつも6月迄って自分で決めてたし。
ウズベキスタンの暑いのは覚悟で行ったけど、
キルギスのベストシーズンと合わせて行くにはちょっと無理があったかな?
やっぱりベストシーズンは日本のGW頃かと思うわ。
ウズベキスタンに関しては異教徒でもモスク内へ入れたので、
この辺は良かったのかも?
アブダビのモスクと比べればめちゃくちゃ小規模だったけど、
何故か湾岸諸国には興味が湧かないんだよね~。
メジャー過ぎて見過ぎた感があるんだろうね。
私も基本暇人なのに時間の使い方が下手なんだろうね。
なんやかんやと時間だけが経って、
結局何も調べずに旅行当日を迎えるなんてざらで。
でも偶然出くわしたサンセットの場面やミナレットのライトアップなど、
知らずに行ったらめちゃくちゃ感動で。
なるべく情報は事前に入れないようにしているん。
ミナレットの写真も確かiPhoneだったかと。予備のコンデジも古い型で
段々性能が落ちてきているような気がして、ほとんどがスマホ写真どす。
海外での体調不良、特に一人旅では超不安に。メヒコでもあったよね。
下痢の場合、トイレがその辺にない海外では最悪~。
今日もお腹くだして会社への通勤途中にトイレへ走ることに。
日本の場合、途中に何軒もコンビニがあるし、トイレに入れるビルを
頭にインプットしてるんで問題ないけど、海外では冷や汗もの。
次の東南アジアでもお腹、下すんだろうな~っと予感。
ウズベキスタンは中央アジアの中でも一番観光地なんで、
ハードル低いよ!物価も安いし、一人でフラッと行ける感じ。
親日だし、みんな凄く優しく親切。
今回ヒヴァをスルーしたんで、いつか再訪もありかと思ってる!
kayo
-
- ドロミティさん 2019/10/19 10:33:31
- 万華鏡の世界☆彡
- kayoさん、おはようございまーす♪
ひゃ~、ブハラ美し過ぎます☆彡
ボラハウズモスクの内装のコバルトブルーのタイル(ですよね?)、
いったい何と表現すれば良いのか分からないくらい綺麗~!
列柱が印象的でしたがくるみの木で出来ているのも珍しいと思いました。
スィトライ・マヒ・ホサ宮殿もどのお部屋も美しくてうっとり(^^♪
万華鏡の世界とのコメントがどんぴしゃです✨
昼間より夜の方が活気がありました~のコメント、それはそうでしょう!
37度の日陰のない炎天下、普通、用事がなければ避けますよ~!(爆)
やはり旅行中の「好奇心からくる底力!」はすごいですね(^_-)-☆
ウズベキスタン、乗り合いタクシーはともかくとして、ホテル手配のタクシー
も良心的過ぎるような料金でガソリン代になるのか?と心配になるほどです。
しかも親切な運転手さんに当たって良かったですね!
下痢止めがすぐに出てくるあたりは、現地の方でもお腹をくだすことが
珍しくないのかな?
次はいよいよサマルカンドですね。
月の砂漠~♪の曲のイメージなんですが、楽しみですヽ(^o^)丿
ドロミティ
- kayoさん からの返信 2019/10/19 23:55:57
- Re: 万華鏡の世界☆彡
- ドロミティさん、こんばんは~☆
モスクのミラフープの天井部分はタイルと浮彫のコンビネーションで、
ウズベキスタンではこの後もサマルカンドの建築でも多用されていた
作られた当時の流行りの意匠だと思います。
イスラム建築を彩る彫刻群やタイルなど、職人技が光りますよね。
異教徒でもモスクへ入れるところは有難かったです。
翌日に行った宮殿は時間が余ったのでついでに行ったような所でしたが、
ガイド本には白の間の写真しか載っておらず、孔雀が飼われているとかで
孔雀見たさに行ったらビックリ仰天の美しい宮殿でした。
日本の夏は毎年引きこもりで、仕事と買い物に出るぐらいです。
家の近くが大阪城なので外国人観光客を毎日見かけますが、
夏は「このくそ暑いのによく歩けるわ?」っと横目で通り過ぎますが、
実際自分が同じようにくそ暑い炎天下、ウズベキスタンでは歩けた事に
驚いています。
ホテルで手配してもらったタクシー代が地元の相場だと思います。
空港や駅で待機している白タクは3倍は平気で吹っ掛けてきました。
なんせタシケントの地下鉄運賃が16円なので、交通費に関しては
日本の10分の1ほどの物価の安い国でした。
やっぱり資源国との差なのかな~?
普通日本で下痢止めなんて携帯してませんよね。
裏を返せばドロミティさんがおっしゃる通り、現地の人もお腹を
頻繁に壊されるから下痢止めが常備薬なのかも?
ドロミティさんのチェスキー・クルムロフの続きも楽しみしてますね!
kayo
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- バモスさん 2019/10/18 19:44:31
- スィトライ・マヒ・ホサ宮殿
- kayoさんへ
こんばんニャ~☆
スィトライ・マヒ・ホサ宮殿、幾何学的・エキゾチックで見応えがあります!
こんな宮殿に住んでみたいな、でも落ち着かなかな~
外は37℃ですが宮殿内は通気をよくするとか工夫されているのでしょう。
プールまであってこりゃいいわ(*^_^*)
ウズベキスタン猫、お目目クリクリ可愛らしいです(=^・^=)
サマルカンド編楽しみです♪
- kayoさん からの返信 2019/10/18 23:14:16
- Re: スィトライ・マヒ・ホサ宮殿
- バモスさん、今晩ニャ~☆
外は大雨ですね。
自宅近くの大阪城の城ネコちゃん、雨に打たれてないか心配です。
宮殿見学にはこれぐらいコテコテの装飾の方が見ごたえあるんですが、
実際住むとなるとやっぱり落ち着かないでしょうね。
イスラム圏の邸宅や宮殿、どこもコテコテなんですが、
いかにもお金をかけてる~って所を見て欲しい、
成金的な発想もあるのかと思えて仕方ありません。
宮殿内は今はエアコンが効いていたので快適でしたが、
昔はやはり窓を開けて風通しをされていたのではないかと想像します。
猫ちゃんとの遭遇率は低いのですが、可愛い美猫と出会えて満足満足!
kayo
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- 尚美さん 2019/10/18 14:21:55
- 凄い!旅行記見所沢山なので、実際行ったらもっと凄い事になりそう
- kayo様
ブハラ凄いですね。神戸に同じ名前の料理店があり40年前に行った事を思い出しました。
旅行中のお腹問題で大事にならずによかったですね。kayoさん、正露丸持っていかないのですか?私は胃腸が弱いので旅の必需品です。傘は持っていくか迷いますが。
そんな事より、ブハラ、凄いところばかりです。ボウハウズモスクのミラフープ、ドーム天井、くるみの柱もいいですね。
イスマイールケーマーニ廟も行ってみたい。
カラーンミナレットのライトアップは美しさに息をのみますね。建物よりもライトアップ効果がある気がします。円柱状だからか、細かい模様がびっしりあるからなのか。
スィトライマヒホサ宮殿の装飾はアール・ヌーヴォー好きには堪らないです。
旅行記見せてもらってこんなに興奮するなんて、実際行ったらもっと凄いんだろうなぁ。
尚美
- kayoさん からの返信 2019/10/18 22:55:39
- Re: 凄い!旅行記見所沢山なので、実際行ったらもっと凄い事になりそう
- 尚美さん、こんばんは~&お帰りなさ~い☆
ブハラって名前からするとウズベキスタン料理のお店だったのかな?
40年前ってことはまだソ連時代ですよね。
尚美さん、昔から個性的だったんですね!私など若い時ほど
好き嫌いが激しく、今では大好きになったスパイスやハーブ類ですが、
初めて行ったタイではタイ料理が食べられなかったんですよ。
今から思うと不思議で仕方ないんですが。
中央アジアは欧州の延長と思っていて、
まさか下痢するとは思ってもいませんでした。
次は東南アジアなので正露丸、持っていきますね。
辛い食べ物が大好きなんですが、絶対お腹を下してしまいます。
建築好きの尚美さんなので、
美しい建築の宝庫ウズベキスタンは様式は違うとはいえ、
多分気に入られると思います。サマルカンドはブハラ以上でした。
スィトライ・マヒ・ホサ宮殿は建てられた時代が
欧州のアールヌーヴォー全盛期と重なるので、
イスラム調ですが共通点も多いですね。可愛い装飾満載でした。
いつもコメント、ありがとうございます!
kayo
- 尚美さん からの返信 2019/10/19 03:36:17
- まだスペインです
- バルセロナ近郊のシッチェスという町のホテルの部屋でオリーブをつまみにビール飲んでます。テレビではデモの様子を延々と写しています。今日はデモ参加に向かう人々、おじいさんや子どもまで沢山見ました。
- kayoさん からの返信 2019/10/19 11:40:12
- RE: まだスペインです
- 尚美さん、スペインからのコメントだったんですね。
それは失礼いたしました。
オリーブつまみにビール、良いですね〜!
日本では全然伝えられていないバルセロナのデモ、
今ググると独立を巡るデモで凄いことになっているではありませんか?
サグラダファミリアが閉鎖に追い込まれたり、フライトキャンセル?
まるで香港のようでビックリしました。
尚美さん、くれぐれもデモへは近づかないように気を付けて
旅を続けてくださいね。
kayo
-
- 川岸 町子さん 2019/10/18 13:37:13
- 月と星の宮殿
- kayoさん、こんにちは(^-^)
ウズベキスタンの町や建築が大好きな私は、うっとりと拝見しました!
胡桃の柱のモスク、丁寧に作られていますよね。
あんなに細い柱で全体を支え、強い日差しを浴び、冬には凍える中で耐えているかのようです。
登場するモスクが皆美しいです(^_-)
残念なのほ、アザーンを禁止しているので、あの朗々とした響きが流れてこない(*_*)
月と星の宮殿も、可愛い色合いでキュートですね。
ライトアップされたミナレット、ビックリするほど素晴らしいです。
kayo さんがご覧になったライトアップですが、私が訪れた時は、ここまでの見事な照明はなかったと思います。
そうそう、ウズベキスタンは孔雀が普通にいるのですよね(笑)
お腹の具合が悪いなか、さらに猛暑の中、頑張って歩かれましたね!
お写真のねこちゃんがkayo さんに「大丈夫?」と問いかけているかのように見えましたよ(^-^)
ブハラの良さの一つは、夜の治安が良いことだと思います。
このまま安全な町であってほしいです。
本当に再訪したくなります(笑)
町子
- kayoさん からの返信 2019/10/18 21:25:32
- Re: 月と星の宮殿
- 町子さん、こんばんは~☆
アザーンを一度も聞かなかったのは禁止されていたんですね。
ミナレットにも拡声器が取り付けられていなかったし、
何でだろうな~?っと不思議に思っていました。
いつ頃から禁止されたんでしょうね。
夕方に聞こえるアザーンは特に好きですね。
イスラム圏にいるんだ~って実感がして。
アザーンがない分、入り口ではお祈りの時間の電光掲示板がありました。
ちょっと古めかしいモスクには電光掲示板は合わないんですが。
カラーン・モスクのライトアップは全く知らずに
行ってみてビックリしました。昔はあれほどキラキラしていなかったのかな?
孔雀を見たのはスィトライ・マヒ・ホサ宮殿だけだったんですが、
他の所にもいるんですね。
お腹は緩い方なんですがひどい下痢は久しぶりでした。
外国は公衆トイレが少ないんで厄介なんですよね。
1時間に2,3回はトイレへ走っていました(汗)汗で水分が蒸発して
下からは水便と完全な脱水症状でしたが、熱中症にならずに良かったです。
ブハラもサマルカンドも治安は良かったですね。
ぼったくりなどはありましたが、あまり悪い人はいないような気が。
素朴な人が多い印象を受けました。
空港で荷物預けがなかったり、駅舎へ入るには切符が必要なぐらい
テロ対策は万全のようだったので、
このまま平和が続いてくれるといいですね。
kayo
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