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東京そぞろの15回目は、第3回の時に歩いた西新宿界隈を再訪。4年ぶりに歩いてみたが、再開発の波は街をさらに大きく変えていた。今回歩いてみて、再開発とは、一体誰のために行われているのかを、改めて考えさせられることになった。<br /><br />(2023.05.28 投稿)

東京そぞろ 其の15 続・西新宿界隈

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2023/05/27 - 2023/05/27

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東京そぞろの15回目は、第3回の時に歩いた西新宿界隈を再訪。4年ぶりに歩いてみたが、再開発の波は街をさらに大きく変えていた。今回歩いてみて、再開発とは、一体誰のために行われているのかを、改めて考えさせられることになった。

(2023.05.28 投稿)

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 徒歩
  • 今回は、都営大江戸線の西新宿五丁目駅から歩き始める。そこは、職場のある新宿副都心からもほど近い場所で、駅近くには知人も住んでいる。

    今回は、都営大江戸線の西新宿五丁目駅から歩き始める。そこは、職場のある新宿副都心からもほど近い場所で、駅近くには知人も住んでいる。

  • まずは、駅の北側に広がる住宅地へと入る。この辺りは、江戸時代、角筈村であり、田圃が広がっていた。今も、細く曲がりくねった道が多く、歩くには良い場所となっている。

    まずは、駅の北側に広がる住宅地へと入る。この辺りは、江戸時代、角筈村であり、田圃が広がっていた。今も、細く曲がりくねった道が多く、歩くには良い場所となっている。

  • 少し歩くと、小さな御堂が見えて来る。猿田彦など三猿を祀る庚申堂である。淀橋庚申堂と呼ばれ、江戸時代に彫られた石碑が納められている。この御堂は、この辺りの里道の目標となっていたそうである。

    少し歩くと、小さな御堂が見えて来る。猿田彦など三猿を祀る庚申堂である。淀橋庚申堂と呼ばれ、江戸時代に彫られた石碑が納められている。この御堂は、この辺りの里道の目標となっていたそうである。

  • 庚申堂近くを横切る道は、江戸時代からある。その道沿いには商店が立ち並んでいるが、かなり寂れていた。

    庚申堂近くを横切る道は、江戸時代からある。その道沿いには商店が立ち並んでいるが、かなり寂れていた。

  • その道を東に進むと、街並みの奥に高層ビル群が立ちはだかる。西新宿でも、早い時期に再開発が行われた六丁目である。

    その道を東に進むと、街並みの奥に高層ビル群が立ちはだかる。西新宿でも、早い時期に再開発が行われた六丁目である。

  • 久遠寺と言う寺の角から北の方を見れば、やはり、奥に高層ビルが見えている。最新版の地図ではもっと北まで住宅街が伸びているのだが、その住宅街はすでに無くなっていたのだ。

    久遠寺と言う寺の角から北の方を見れば、やはり、奥に高層ビルが見えている。最新版の地図ではもっと北まで住宅街が伸びているのだが、その住宅街はすでに無くなっていたのだ。

  • その先まで行ってみると、唐突に道が途切れていた。googleマップでは、その先にも道が続き、ストリートビューでも街並みを観ることが出来る。しかし、実際にはもう姿を消していた。住宅や道はもちろんのこと、街の向きすら変わってしまっている。

    その先まで行ってみると、唐突に道が途切れていた。googleマップでは、その先にも道が続き、ストリートビューでも街並みを観ることが出来る。しかし、実際にはもう姿を消していた。住宅や道はもちろんのこと、街の向きすら変わってしまっている。

  • 道が無いので、一旦庚申堂まで戻り、反対側へと進む。4年前に歩いた道である。商店街の佇まいはほとんど変わっていなかったが、建て替えられた住宅もあった。この辺りも、いずれ再開発で消えゆく運命である。

    道が無いので、一旦庚申堂まで戻り、反対側へと進む。4年前に歩いた道である。商店街の佇まいはほとんど変わっていなかったが、建て替えられた住宅もあった。この辺りも、いずれ再開発で消えゆく運命である。

  • その道を横切るように遊歩道が続いている。東京オリンピックの前年までは、神田川の支流が流れていた場所だが、暗渠化されている。昭和7年に架けられた柳橋の親柱などが、今でも残っている。また、橋の袂は、かの『はっぴいえんど』の1stアルバム『はっぴいえんど』のジャケットに写っている『ゆでめん風間商店』の跡でもある。

    その道を横切るように遊歩道が続いている。東京オリンピックの前年までは、神田川の支流が流れていた場所だが、暗渠化されている。昭和7年に架けられた柳橋の親柱などが、今でも残っている。また、橋の袂は、かの『はっぴいえんど』の1stアルバム『はっぴいえんど』のジャケットに写っている『ゆでめん風間商店』の跡でもある。

  • その遊歩道を神田川の方へと歩いて行くと、道端に紫陽花が咲いていた。今年は、紫陽花の開花も早いようである。

    その遊歩道を神田川の方へと歩いて行くと、道端に紫陽花が咲いていた。今年は、紫陽花の開花も早いようである。

  • 個人的には、大好きな花のひとつである紫陽花。この花が咲くと、そろそろ梅雨も近い。

    個人的には、大好きな花のひとつである紫陽花。この花が咲くと、そろそろ梅雨も近い。

  • その先に、藤棚があった。『淀橋の藤』と書かれた札が下がっている。しばらく観ていると、住人の方が出て来たので、少し話をした。藤は管理が難しいそうで、今年はまったく花を付けなかったそうだ。

    その先に、藤棚があった。『淀橋の藤』と書かれた札が下がっている。しばらく観ていると、住人の方が出て来たので、少し話をした。藤は管理が難しいそうで、今年はまったく花を付けなかったそうだ。

  • そのすぐ先で、神田川に突き当たった。排水路のような川である。

    そのすぐ先で、神田川に突き当たった。排水路のような川である。

  • 川沿いに北の方へ進むと、右手に、淡い空色の塀のある民家があった。木造の塀で、昭和の佇まいを残すものであった。

    川沿いに北の方へ進むと、右手に、淡い空色の塀のある民家があった。木造の塀で、昭和の佇まいを残すものであった。

  • その民家の前の道へ入る。両側は静かな住宅街である。しかし、その先にも高層ビルが立っている。神田川に向かって、再開発の波が押し寄せているのだ。住宅街を飲み込みながら進む再開発。どうも釈然としない。

    その民家の前の道へ入る。両側は静かな住宅街である。しかし、その先にも高層ビルが立っている。神田川に向かって、再開発の波が押し寄せているのだ。住宅街を飲み込みながら進む再開発。どうも釈然としない。

  • その先で、再開発の最前線に行き当った。まさに、新しいビルを建てている。高層ビルが立ち並ぶ街と、低層の住宅が立ち並ぶ街の境が、まるで潮目のようになっている。旧財閥系の不動産会社や建設会社と政治家が主導する再開発に、一般の住民が敵う訳がない。

    その先で、再開発の最前線に行き当った。まさに、新しいビルを建てている。高層ビルが立ち並ぶ街と、低層の住宅が立ち並ぶ街の境が、まるで潮目のようになっている。旧財閥系の不動産会社や建設会社と政治家が主導する再開発に、一般の住民が敵う訳がない。

  • 住宅街を出ると、目の前に60階建ての超高層ビルが聳えていた。流行りのタワーマンションで、2017年に完成した。かつて、この場所には、新宿周辺で最後まで残ってた商店街『けやき通り商店街』があった。多くの人で賑わっていた場所だが、今は人気も無い。マンションの住人は、百貨店や高層ビルの中の高級スーパーで買い物をするのだろう。

    住宅街を出ると、目の前に60階建ての超高層ビルが聳えていた。流行りのタワーマンションで、2017年に完成した。かつて、この場所には、新宿周辺で最後まで残ってた商店街『けやき通り商店街』があった。多くの人で賑わっていた場所だが、今は人気も無い。マンションの住人は、百貨店や高層ビルの中の高級スーパーで買い物をするのだろう。

  • 神田川に架かる相生場所を渡り、川沿いの道を南へと歩く。道沿いの住宅にも、道端にも緑が多い。押し寄せる再開発の波も、ひとまず神田川が防波堤となるだろう。しばらくは、長閑な時間が流れそうだ。

    神田川に架かる相生場所を渡り、川沿いの道を南へと歩く。道沿いの住宅にも、道端にも緑が多い。押し寄せる再開発の波も、ひとまず神田川が防波堤となるだろう。しばらくは、長閑な時間が流れそうだ。

  • 菖蒲橋で渡り返し、住宅街へ入る。そこには、4年前にも出会った古い民家がまだ残っていた。しかし、玄関先にあった木は切り倒されていた。

    菖蒲橋で渡り返し、住宅街へ入る。そこには、4年前にも出会った古い民家がまだ残っていた。しかし、玄関先にあった木は切り倒されていた。

  • そこから、また北へと向かう。以前、狸の置物があった場所では、紫陽花がたわわに咲いていた。西新宿五丁目も、北半分はすでに再開発されてしまい、南側に向かってくるのも時間の問題であろう。

    そこから、また北へと向かう。以前、狸の置物があった場所では、紫陽花がたわわに咲いていた。西新宿五丁目も、北半分はすでに再開発されてしまい、南側に向かってくるのも時間の問題であろう。

  • 4年前にはまだ住宅街の名残りが残っていた北側に来ると、以前は無かった建物があった。かつて、この辺りは『淀橋』と呼ばれていたのだが、今は橋と町内会の建物くらいになってしまった。

    4年前にはまだ住宅街の名残りが残っていた北側に来ると、以前は無かった建物があった。かつて、この辺りは『淀橋』と呼ばれていたのだが、今は橋と町内会の建物くらいになってしまった。

  • 五丁目の北側は、すでに再開発が終わり、4年前にあった街並みは完全に失われていた。仕方が無いので、六丁目側に入る。そこにあった銭湯『梅月湯』は、廃業していた。三方を高層ビルに囲まれ、ここもついに陥落したようだ。裏手に回ると、真新しいビルのあちこちから、工事の音が聴こえ、煩かった。

    五丁目の北側は、すでに再開発が終わり、4年前にあった街並みは完全に失われていた。仕方が無いので、六丁目側に入る。そこにあった銭湯『梅月湯』は、廃業していた。三方を高層ビルに囲まれ、ここもついに陥落したようだ。裏手に回ると、真新しいビルのあちこちから、工事の音が聴こえ、煩かった。

  • 4年前の旅行記で表紙を飾った場所も、まだ健在であった。どうも、抵抗の少ない場所から浸食されているようである。

    4年前の旅行記で表紙を飾った場所も、まだ健在であった。どうも、抵抗の少ない場所から浸食されているようである。

  • そろそろ戻るかと都庁の方へ歩いて行くと、道の反対側のビルの谷間に、場違いな感じの石段を見つけた。思わず道を渡り行ってみる。そこは、まだ郊外であった頃の新宿の佇まいを奇跡的に残しているかのようである。

    そろそろ戻るかと都庁の方へ歩いて行くと、道の反対側のビルの谷間に、場違いな感じの石段を見つけた。思わず道を渡り行ってみる。そこは、まだ郊外であった頃の新宿の佇まいを奇跡的に残しているかのようである。

  • 登って行くと、昭和で時が止まったかのような街並みがあった。

    登って行くと、昭和で時が止まったかのような街並みがあった。

  • 簡素なブロック塀、未舗装の道に石を敷いただけの路地。懐かしさを感じる街並みに、心が癒されるようである。先ほどまで、圧迫感すら感じる高層ビル群を見ていただけに、余計に印象深い光景であった。

    簡素なブロック塀、未舗装の道に石を敷いただけの路地。懐かしさを感じる街並みに、心が癒されるようである。先ほどまで、圧迫感すら感じる高層ビル群を見ていただけに、余計に印象深い光景であった。

  • 近くには、かつて花街であったと言う場所もあり、その風情を残す建物も残っていた。西新宿に、まだこんな場所が残っていたとは、奇跡である。

    近くには、かつて花街であったと言う場所もあり、その風情を残す建物も残っていた。西新宿に、まだこんな場所が残っていたとは、奇跡である。

  • 車の通れない路地も残り、嬉しくなる。とは言え、都庁からすぐの場所なので、木密地帯を毛嫌いする知事の下では、失われるのも近いだろう。

    車の通れない路地も残り、嬉しくなる。とは言え、都庁からすぐの場所なので、木密地帯を毛嫌いする知事の下では、失われるのも近いだろう。

  • この界隈は、結構起伏がある。坂があると、街歩きも楽しい。

    この界隈は、結構起伏がある。坂があると、街歩きも楽しい。

  • 坂の途中にあった木造モルタル造りの集合住宅の脇に、吸い込まれそうな細い路地があった。その奥に、古い民家があるようだが、私有地かもしれないので、入るのは止めておいた。

    坂の途中にあった木造モルタル造りの集合住宅の脇に、吸い込まれそうな細い路地があった。その奥に、古い民家があるようだが、私有地かもしれないので、入るのは止めておいた。

  • 十二社通りを渡り、中央公園の中を抜けて行く。園内には、『写真工業発祥の地』と言う標柱が立っている。かつて、この場所には、小西本店が明治36年に設立した写真感光材の製造会社『六桜社』があったと言う。現在のコニカミノルタの前身である。

    十二社通りを渡り、中央公園の中を抜けて行く。園内には、『写真工業発祥の地』と言う標柱が立っている。かつて、この場所には、小西本店が明治36年に設立した写真感光材の製造会社『六桜社』があったと言う。現在のコニカミノルタの前身である。

  • 中央公園にも、紫陽花が咲いていた。その向こうには都庁が見える。

    中央公園にも、紫陽花が咲いていた。その向こうには都庁が見える。

  • 水の広場には、久しぶりの晴れ間とあり、亀たちが甲羅干しをしている。外国の観光客の人たちが、それを観ていた。

    水の広場には、久しぶりの晴れ間とあり、亀たちが甲羅干しをしている。外国の観光客の人たちが、それを観ていた。

  • この公園には、紫陽花が多い。顎紫陽花も多くある。

    この公園には、紫陽花が多い。顎紫陽花も多くある。

  • 柏葉紫陽花も咲いていた。

    柏葉紫陽花も咲いていた。

  • 公園から、レインボーブリッジを渡り、都庁の足元へ向かう。職場が新宿副都心にあるので、見慣れてはいるが、やはり風情の無い街だと思う。

    公園から、レインボーブリッジを渡り、都庁の足元へ向かう。職場が新宿副都心にあるので、見慣れてはいるが、やはり風情の無い街だと思う。

  • 新宿駅の西口辺りまで来ると、西口界隈の象徴であるヨドバシカメラの本店がある。昭和から変わらぬ佇まいで安心する。

    新宿駅の西口辺りまで来ると、西口界隈の象徴であるヨドバシカメラの本店がある。昭和から変わらぬ佇まいで安心する。

  • その北側には、かつて、昭和36年完成した明治安田生命新宿ビルがあったのだが、西口駅前の大規模再開発により取り壊された。今は、新しいビルが立つまで、いつもは観ることが出来ない景色が現れている。

    その北側には、かつて、昭和36年完成した明治安田生命新宿ビルがあったのだが、西口駅前の大規模再開発により取り壊された。今は、新しいビルが立つまで、いつもは観ることが出来ない景色が現れている。

  • その向かいにあった小田急百貨店も取り壊しが進んでいる。

    その向かいにあった小田急百貨店も取り壊しが進んでいる。

  • 西新宿一丁目界隈には、飲食店が多く集まり、独特な雰囲気がある。ちょうど昼時であったので、賑わっていた。

    西新宿一丁目界隈には、飲食店が多く集まり、独特な雰囲気がある。ちょうど昼時であったので、賑わっていた。

  • こちらも小腹が空いたので、いつもは居酒屋として利用している店で、蕎麦をいただくことにした。一応、北海道幌加内産の蕎麦粉を使っているようだ。一緒に、半合ほどお酒もいただいた。

    こちらも小腹が空いたので、いつもは居酒屋として利用している店で、蕎麦をいただくことにした。一応、北海道幌加内産の蕎麦粉を使っているようだ。一緒に、半合ほどお酒もいただいた。

  • 食後、帰るために新南口を目指す。西口交差点の斜向かいにある一角も、再開発のため、すでにすべての店舗が立ち退いている。

    食後、帰るために新南口を目指す。西口交差点の斜向かいにある一角も、再開発のため、すでにすべての店舗が立ち退いている。

  • その向かいのルミネや京王百貨店なども、今後順次取り壊され、この界隈は今とは全く違う景観となる。もちろん、高層ビルとなるので、空は狭くなるだろう。

    その向かいのルミネや京王百貨店なども、今後順次取り壊され、この界隈は今とは全く違う景観となる。もちろん、高層ビルとなるので、空は狭くなるだろう。

  • 新宿サザンテラスの南側も再開発される。以前は良く立ち寄った宮崎県のアンテナショップも、無くなるのだろう。久しぶりに立ち寄り、宮崎赤鶏の炭火焼きと新茶を購入した。

    新宿サザンテラスの南側も再開発される。以前は良く立ち寄った宮崎県のアンテナショップも、無くなるのだろう。久しぶりに立ち寄り、宮崎赤鶏の炭火焼きと新茶を購入した。

  • そして、新南口が近付いて来た。向かいは、南口である。西口の再開発に合わせ、東口と南口も再開発されるため、この駅舎も近い将来過去のものとなる。空の広い新宿駅が失われるのは悲しい。

    そして、新南口が近付いて来た。向かいは、南口である。西口の再開発に合わせ、東口と南口も再開発されるため、この駅舎も近い将来過去のものとなる。空の広い新宿駅が失われるのは悲しい。

  • そして、再開発により生まれ変わった新南口から帰る。バスタ新宿もっすっかり定着し、大いに賑わっている。しかし、どこか冷たく殺風景に思うのは、私だけであろうか。高層ビルばかりの街を観ていると、昭和の温かみのある街並みが、無性に恋しくなって来る。

    そして、再開発により生まれ変わった新南口から帰る。バスタ新宿もっすっかり定着し、大いに賑わっている。しかし、どこか冷たく殺風景に思うのは、私だけであろうか。高層ビルばかりの街を観ていると、昭和の温かみのある街並みが、無性に恋しくなって来る。

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東京そぞろ

この旅行記へのコメント (8)

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  • hot chocolateさん 2023/06/25 00:04:19
    続・西新宿界隈
    旅猫さま

    こんばんは。
    ご無沙汰しております。
    「続・西新宿界隈」の旅行記にお邪魔しています。

    学生時代は毎日、渋谷に通っていましたが、すぐ近くなのに
    新宿にはあまり行ったことがありません。今も行かないし・・・
    なので、新宿の昔と今はよく分からないのです。

    超高層ビルが林立する中、新宿にも昭和の雰囲気の街が残っているのですね。
    でも、再開発でどんどん街も変わっていきますね。
    亀が甲羅干しをしている中央公園、なんだかほっとします。
    道端に狸の置物や朝顔、それに夏には風鈴の音、いつまでも残っていてほしいです。

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2023/06/27 08:28:07
    RE: 続・西新宿界隈
    hot chocoさん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    新宿には職場があるので、かなり前から知っていますが、正直、物凄く変わっています。
    特にここ10年ほどは異常な速さで変わっています。
    都庁周辺にしかなかった高層ビルが、倍以上になっています。
    街や道が消え、以前そこにあった風景が思い出せなくなるほどです。
    それでも、微かに低層の街並みが西新宿にも残っていて、ほっとします。
    高層ビルばかりになると、人の営みが消え、四季の移り変わりが感じられなくなります。
    再開発=高層ビル街と言うのは、あまりにも冷たすぎるような。
    中に入る店も同じようなものばかりで、金太郎飴みたいでつまらないです。

    旅猫
  • 前日光さん 2023/06/17 23:32:40
    新宿の再開発
    こんばんは、旅猫さん
    東京の変貌は、本当に目まぐるしいですね!
    ずっと前にお笑い芸人の「千鳥」(今ほどブレークしていなかった頃)が、ビルの谷間の昭和的な民家を巡り、その家の二階に上がらせてもらって、そこからの眺めを楽しむという番組を見たことがあります。
    地味な内容だったので、いつの間にか終了してしまったようです。
    そこでも住宅の目前に迫る高層ビルが、勝ち誇ったように映し出されていましたが、新宿もシャープでスマートな町になってしまうのですね!
    私は学生時代も新宿には馴染みがなくて、小田急線沿線に住む兄の家に行くときに新宿の駅を通過したぐらいですが、それでも1970年代のちょっと猥雑でゴチャゴチャした西口界隈は想像できます。

    私の拠点駅は池袋でしたが、これがもう変わってしまって、おそらく一人で西武池袋線に乗ることもできないような気がします(;^_^A
    昔だけが良かったとは思いませんが、でも少なくても情緒はありましたよね。
    ビルばかりが立ち並ぶ東京の町は、私にはクールな美人のように映り、エプロン姿のオバチャンはもはや絶滅危惧種なのでしょうね!
    ビルの谷間の石段や、甲羅干しする亀の姿に癒されますね。
    日本橋の上に架かった高速道路が2040年には撤去されるとか。
    これはいいことなのかな?
    高速道路のない日本橋を見るまで、生きていられるといいなと思う今日この頃です。
    (^_-)-☆

    前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2023/06/18 13:27:45
    RE: 新宿の再開発
    前日光さん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    東京は、どんどん変わって行ってしまい、寂し限りです。
    江戸から昭和くらいまでは、緩やかに変化していたのが、このところ建築技術の高度化で、超高層ビルばかりが建てられ、息苦しい感じの街が急速に増えています。

    西口のヨドバシカメラの周辺だけが、昭和のまま時が止まっています。
    とは言え、再開発が始まっているので、近いうちにな無くなってしまうかもしれませんが。
    前日光さんの拠点は池袋だったのですね。
    池袋もすっかり変わってしまったようですね。
    池袋はほとんど訪れないので、どのように変わったか見てみたいです。

    日本橋の上の高速道路が撤去されるのは良いですね。
    オリンピックの時に、無理やり川の上に作った高速道路も、最早邪魔です。
    都内の主要な道路や川の上にあり、そこだけが薄暗い雰囲気ですし。
    明るくなった日本橋、早く見てみたいものですね。

    旅猫
  • Decoさん 2023/06/01 20:22:09
    人の気配がする街
    旅猫さん、こんばんは。

    かつて東京に住んでいた私ですが、新宿駅の西側に、まだ普通の住宅地が残っていたとは知りませんでした。新宿駅西口=高層ビルのイメージでしたから。
    ただ、ここにも再開発が及んできて…やっぱりビルだけになってしまうと、人の気配がない街になってしまうような気がします。ああいった住宅街があって、人の生活が感じられるって、大切なことだと思います。すべてが再開発されてしまったらどうなってしまうのか。
    あの石段付近の住宅街は残ってほしいと心から願います。

    小田急デパートが営業を終えて再開発されているのは知っていましたが、京王デパートも、南口も再開発とは。私が知っている新宿ではなくなってしまうような、複雑な思いです。かつて南口の東側の斜面(?)には台湾料理(だったか、うろ覚え)の古い店があったりして、独特の味わいがあったのですが、それも随分前になくなってしまいましたね。
    福岡でも天神が再開発されて、以前よく訪れたビルもなくなったりしています。また中心部に近い住宅街の一画も再開発されたようです。確かに車が入りにくく、迷路のように入り組んでいて、防災上難しい点は多々あったのですが。それでも人の気配がする町がなくなっていくのは寂しい限りです。
                                 Deco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2023/06/02 07:57:41
    RE: 人の気配がする街
    Decoさん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    西新宿の副都心の裏側には、まだ何とか住宅街が残っています。
    再開発の波が飲み込もうとしていますが。。。
    高層ビルばかりの街は、一見すると綺麗で近代的ですが、住宅街や商店街のような、人が暮らしてる温かみがありませんね。
    あの石段のあった場所は、昭和のまま時が止まっていました。
    車の通れない路地も残り、西新宿とは思えない光景でした。
    残って欲しいですが、どう考えても無理ですね。。。

    新宿は、渋谷の大規模再開発による人の動きの変化に対抗するため、北側を除いた三方が再開発されます。
    まずは小田急百貨店とその向かい側ですが、続いてルミネ、南側地区と京王百貨店、そして、東口のルミネエストが再開発されます。
    東側の花園神社周辺も再開発中で、新宿は大きく様変わりします。

    天神界隈も再開発が進んでいるのですね。
    複雑に入り組んだ街並みは、確かに防災上は問題がありますが、そこを技術力でカバーするのが日本だと思うのですが。
    大型消防車が入れないから道を広げ、真っ直ぐにすると言うのではなく、街に合わせて消防設備を造るくらいしないと、どの街も金太郎飴みたいになってします。

    商店街に人が集まる様な街並みが無くなるのは寂しい限りです。
    旅猫
  • ポテのお散歩さん 2023/05/31 22:33:46
    再開発
    旅猫さん こんばんは。

    時々TVニュースを観ていると、渋谷駅が大きく変わっているのを
    目にするのですが、新宿も変わっているのですね。
    1998年頃から2002年頃まで東京に住んで、地図を見ながら
    歩き廻っていたのですが、もうその地図は使い物にならないですね。

    新しく買った地図も、気が付くと10年近く過ぎてしまったので
    使えない。
    東京の街の再開発はめざましく、歩く場所によっては3年経つと
    地図を新しくしないと使えないですね(^-^;
    地図は買った時点で古くなるものですが、東京は特に実感します。

    新しいお店を開拓しても、次に伺う頃には無くなっている事も多々あります。
    だからよけいに、老舗と言われるお店には頑張って欲しいです(*^-^*)

      ポテ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2023/06/02 07:41:22
    RE: 再開発
    ポテさん、こんにちは。

    いつもありがとうございます。
    渋谷駅は、大きく変貌してしまいましたね。
    かなり訪れていませんが、今度行ったら迷ってしまうでしょう(^^;

    地図って、都会ではすぐに古くなってしまいますね。
    江戸と現在の重ね地図を使っているのですが、再開発が進み過ぎて、今の地図とは合わなくなった場所がかなりあり、場所を特定すのが大変です。

    旅で訪れて気に入った店も、少し間が空くと、無くなってしまうことがありますね。
    コロナ禍では、特に多かったです。
    昨年、正岡子規や夏目漱石が贔屓にしていた豆腐料理の名店『笹乃雪』が閉店となってしまい残念でした。
    とても趣のあった老舗だったので。。。

    旅猫

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