2023/05/02 - 2023/05/02
111位(同エリア2723件中)
Matt Yさん
- Matt YさんTOP
- 旅行記267冊
- クチコミ649件
- Q&A回答46件
- 690,588アクセス
- フォロワー139人
アメリカ国立公園巡りの一環でレッドウッド国立公園へ行くことに。
レッドウッド国立公園はカルフォルニア州最北端に位置し、国際線が飛ぶゲートシティはサンフランシスコかポートランドとなりますが、いずれも車で6時間となかなか辺鄙なところにあります。今回のGWの連休はカレンダー通りですが、5連休あることや羽田発の深夜便がサンフランシスコ行きも設定されたこともあってこの機会にいくことにしました。
元々は友人Tさんがレッドウッド国立公園行きたいと誘ってくれたことがきっかけだったのだけど、Tさんはもっと長い休みが取れたので、今回はもっと遠くに行くことにしたとなって、1人で行くことを覚悟していたが、緩く同行者を募集したところ、Wさんとそのお子さんたちのファミリーと行くことになりました。
PR
-
5/2、仕事を終えて羽田へ。
職場のある横浜からは、時間が合えば京急で行けて電車も空いていて楽々。出国のセキュリティが長蛇の列...を覚悟していたけど案外列はできていなくサクッと出国し、羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
ラウンジへ。ここで今回ご一緒するWさんと子供達のWsと合流。
羽田空港国際線 ANA スイートラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
-
ラウンジの入り口にあった絵。可愛くて思わず写真撮らせてもらいました。
-
お腹が空いたので牛丼と寿司をいただき、
-
先にラウンジ入りしていたWさんの情報では19:00の段階ではシャワーは待ち2人だったのに、私がラウンジに到着する寸前の19:40に取ってもらったシャワーの予約が来たのが21:40。ご参考まで。
-
22:55発のフライトで22:30頃搭乗開始しますとのアナウンスでゲート行ってみるとまだ搭乗してなかった。今ラウンジを出れば搭乗開始に間に合います、という意味だったかな?
-
結局は搭乗は22:45,シップはJA798A、ザルーム搭載の新造機材です。
-
今回はアップグレードポイント利用でビジネスクラスで。空席がわりかしあったものの、リクエストがなかなか降りてきませんでしたが、1週間前になってようやく降りてきてゲットできました。
-
20Hの席は窓が一つしかないちょっと残念な席。
-
自分のシートから隣のボックスを見ます。
-
ロス行きの深夜便は愛用していましたが、ANAのサンフランシスコ行きの深夜便はコロナ前は無かったので、今回初めての利用です。
ビジネスクラスのお客さんが何故かエコノミークラスの席に座ってしまい、機内で行方不明になる事案が発生しましたが、15分遅れて出発しました。 -
深夜便なので、搭乗後のデフォルトの機内食は無くアミューズと飲み物のサービスだけであとはリクエストベース。
-
食後にプラントベースのラーメンと
-
デザートにフルーツをいただきました。今回は到着後運転するので機内ではなるべく寝ることを心がけましたが、サンフランシスコまでは8時間余りで着いてしまうので、出発後の飲み物とラーメンの後、着陸前の機内食まで都合4時間しか寝られませんでした。
-
ずっと洋上飛行なので機窓はあまり面白みがないのは仕方なし。もとより太平洋線は機窓楽しくないし。
-
到着前の機内食は和食か洋食の選択で洋食(リゾット)を選択。
-
メインのアップ。まあまあ美味しかったです。
-
食後にハーブティーをいただいていたりしたら、もう到着。実際の所要時間以上に近く感じられます。
-
サンフランシスコ到着直前の前方カメラ。
最近西海岸のゲートウェイはロサンゼルスが多く、記録を調べてみたら、サンフランシスコで入国するのはなんと、2004年以来。サンフランシスコ国際空港 (SFO) 空港
-
Welcome to Californiaのサイン。
ヨセミテなどカリフォルニアの名所が並んでいます。 -
ゲートからイミグレに向かう列。サンフランシスコ国際空港はグローバルエントリー、アメリカ市民および永住者、外交官およびエアラインクルー、その他の列の区分で、キオスクなども廃止されていました。
その先で入国審査を受けるわけですが、前回サンフランシスコで入国した時に別室送りになったので、不吉な予感がします。
で、いよいよ入国審査。他の便と重なりましたがそれほど待たずにすみ、入国目的、滞在期間、宿泊場所、職業、会社名、そこでしている仕事などを聞かれ、簡単に終了...と思いきや、なぜESTAではなくてVISAによる入国なのか、と聞かれ、北朝鮮に行った( https://4travel.jp/travelogue/10852555 )から、と答えると不安的中で別室送りに...
アメリカは2011年にイラク、イラン、シリア、イエメン、リビア、スーダン、ソマリアに行った人にはESTAは申請不可としていましたが、突如2019年に北朝鮮をしかも2011年からと遡って適用したため、2013年に北朝鮮を訪問した私も私もビザを申請しなくてはならなかったのでESTAではなくてVISAを申請せざるを得なかったのでした。
アメリカで別室は2回目だし、secondaryを解釈すれば、二次審査な訳で入国審査官が自分が責任を負いたくなく上司にお伺いを立てる程度の場合もあるので、若干余裕がありましたが、それでもやはり無事通過できるか心配になります。
別室に連れて行かれると、絶対にスマホを使うなと言われ、病院の待合室のようなスペースで待ちます。窓口のようなところにいる係官はパソコンの画面をスクロールし、私の記録を見ている要ですが、こいつイエメンに行ったことがあると、今回聞かれていなくて、今のパスポートにも記録されていない情報をコソコソ言っているのが聞こえてきます。
やがて呼ばれて、矢継ぎ早に質問されます。
最初は一次審査と同じ内容を聞かれ、北朝鮮に行った理由、行った時の写真があれば見せろと言われたので、スマホにあったものを見せました。
次に別の係官に個室に呼ばれ、同じことを、さらに詳しく聞かれます。
まず、トルコに行ったことはあるか、続いてシリア、イラン、イエメン、サウジ、カタール、バーレーン、UAEは入ったことがあるので、それぞれいつ、なんの目的で、どこに行ったのか、何を見たのか、どういうところに泊まったのかを聞かれます。
あとアフリカで他に行ったことがある国等を聞かれ、また待つように言われます。入国審査官や大部屋で質問された係官はニコリともせず、かといって威圧的でもなく淡々と事務的に質問をしてきましたが、個室の係官はややにこやかな表情でゆっくりした英語で優しく聞いてくれました。
初めて別室送りになった2004年の時はシリアに入国したことが咎められ、今回と違ってかなり威圧的でしたが(私が慣れていなかったことが大きいとも言えます)、今回はわりかし和やかな雰囲気なので入国拒否にはならないとは思ってました。 -
都合40分ほどでスタンプをもらえ、入国できました。
-
バゲージクレームエリアに出られました。入国はさせてもらえると確信はしていましたが、間違えたことを言ったら入国拒否になるかもとか、単純に多く質問に答えたので、喉がかすれてしまう感じで疲れましたが、無事入国できてホッとしました。
待たせてしまったWsには申し訳ないことに。 -
気を取り直してレンタカーセンターへエアトレインで移動します。
-
トルコ航空の向こうに乗ってきた機材が見えました。
-
この空港はエアトレインを降りるといきなりそこに各社のカウンターがあり合理的です。
とはいえ今回はハーツで予約していたのですが、ハーツは所定の手続きさえしておけば、カウンターに行く必要はなく、あらかじめ名前が表示してありその指定の列に止まっている車から好きな車を選んで乗り出すシステムです。
ANAの上級会員はハーツの「ファイブスター」のステイタスが付与されるのですが、普通にハーツの会員だと年間12回利用しないと得られないステイタスなので、かなり優遇されています。
コロナの3年間で情報がアップデートされていなく、ステイタスも保留状態でしたが、登録をやり直したので、私の名前の横にもファイブスターの列から乗るよう表示があった、次第。 -
というわけでファイブスターの列から好きな車を選ぶわけですが、この列から自由に選べます。予約していたのはスタンダードクラスだったのだけどステイタスで選べる駐車場に並んでいるのはフルサイズの車ばかり。
これってステイタスでクラスが決まるなら、最初は安いクラスで予約しておいても良いのかな?それとも一定のクラス以上予約したからファイブスターの列を指定されたのかな。聞けばよかったなだけどよくわからない...経験ある人教えてほしい。 -
せっかくアメリカに来たのでアメ車が良いかなと思って候補に入れたシェボレー
-
とかSUVは車内空間が広いけど燃費悪そうだな、とか悩みどころ満載で決めきれません。
普段運転する機会がない高級車のレクサス、アメ車代表シェボレーマリブ、ジープのSUVからWsの息子君に選んでもらい今回はレクサスにしました。
鍵は車の中にあり、営業所を出る時に料金所のようなところがあり、そこで免許証やクレジットカードをチェックされる仕組みです。
予約時に燃料オプション(返却時に満タンにしなくても良いオプション)がついている状態だったので、取り消そうとしたのですが、パッケージになっていて取り消せないとのことで、そのまま出発。ハーツレンタカー (サンフランシスコ国際空港営業所) レンタル系(レンタカー・バイクなど)
-
18:15にはレンタカーの借り出し手続きも終わり、そろそろと走り出します。
ハンドル操作に対する追従性が強いというか、日本でレンタカーで借りるような車と比べ、ハンドルの遊びが少ないようなので、ちょっと大きくハンドルを回してしまうことがありましたが、割と体感と一致した動きをしてくれて運転しやすかったです。
ま、トヨタ車ですからね。 -
まずはカリフォルニア州を南北に走るUS101をサンフランシスコ市内に向けて走ります。
-
サンフランシスコの摩天楼が見えてきました。この大都市の摩天楼がばっと見えてくる瞬間が好き。
-
US101はサンフランシスコ市内に入ると一般道になりオペラハウスの前を通り、
-
当初はサンフランシスコの町は帰りにみる事にして、行きはゴールデンゲートブリッジだけ見て、北上するつもりでしたが、US101を進みサンフランシスコ市内を走っているうちに気が変わり、
-
くねくねヘアピンカーブで有名なロンバートストリートを下ってみました。乗っている分にはうん、またカーブだね、って感じでどうってことないです。それよりこの道の入り口までの上り坂が車が登るのにこんな坂登れるのか?と思う程の急な坂でした。
下ったところのすぐ近くに車を止められたので降りてみても、昔見た記憶よりも随分傾斜が緩く感じました。ま、自分が大きくなっただけなんだろうけど。ロンバードストリート 散歩・街歩き
-
むしろその下の方が坂の町サンフランシスコを実感します。ロンバートストリートのすぐ近くは観光客も終始行き来しているので、ここにそのまま車を止めても安全だろうと判断し、フィッシャーマンズワーフまで歩いて行き、ご飯も食べてしまうことにしました。
サンフランシスコはアメリカの街の中でも今smash-and-grabと呼ばれる、車の窓ガラスを叩き割って中のものを盗む犯罪の発生率が最近非常に高く、特にフィッシャーマンズワーフの周りは有料駐車場でも横行しているようで、Googleマップにもその写真が沢山乗っていたので、ちょっと心配だったのです。陰になる有料駐車場よりかは見通しの良い路駐の方がまだましかなと思ったので。
もっとも同じ観光地であるロンバートストリートだって狙われやすいには変わらず、人がいたって一瞬で片付ける賊はあっという間にやるのだからここだって安心はできないに変わりは有りませんが、わりかし明るい事もあって大丈夫と判断。電波で探知される可能性のあるBluetooth系の機器は勿論の事金目の物は車内に置かず、外からものが見えないようにするなどの対策はしました。 -
というわけで10分ほど歩いて海岸線のレベルまだやってきました。
レトロな路面電車はタイムトリップしたかのよう。 -
例の看板でお約束の記念撮影。
フィッシャーマンズワーフ 散歩・街歩き
-
パンに入ったクラムチャウダーの元祖、ボウディングスへ。
ボウディン ベーカリー アンド カフェ パン屋
-
メニュー。呼び込みをしていた手前のお店より安いこともありここで食べることに。。
-
イートインスペースで頂きました。パンは美味しいですが、クラムチャウダーはややしょっぱかったかな?
-
ガラス越しにパンの製造工程を見ることができます。
-
名物のアシカが寝そべっているエリアまで歩くのはかったるかったので海を眺めるにとどめ
-
少し散策。車は坂の中腹に停めたので、行きは良い良い帰りは怖い状態。
-
市内から西のハズレにあるゴールデンゲートブリッジを見るべく橋の袂のウェルカムセンターへ。予定では明るい時間に見るはずだったけど、ちょっと押して半夜景に。ここでも車のガラスを破っさる車上荒らしに対する警告の掲示が出でいましたが、警察も見張っていました。
この後ゴールデンゲートブリッジを渡り、US101号線を北上します。ゴールデンゲートブリッジウェルカムセンター お土産店
-
今日はサンフランシスコから2時間走ったユカイアの町に宿を取ったので、その途中、サンタローザの街で休憩を兼ねてウォールマートに立ち寄ります。
-
水やジュース、非常食も兼ねてマフィンなどを買い込みました。
-
ウォルマートの店の前に咲いていた花が綺麗でした。なんという名前かはわからず...
-
Wさんは免許を持っていないので、今回運転できるのは私1人。更には子供達の命も預かっているので責任重大かつ代わりがいません。サンタローザの街を出てもUS101をひたすら走るわけですが、眠くなってきているところへ雨が激しく降り、真っ暗、かつ急カーブ、急傾斜の道が続いたので、普段より慎重に運転し、制限速度60マイルの道を50マイルくらいでゆっくり走り、ようやくユカイアの町に到着。
サンフランシスコ周辺では片側4車線とかの道路だったUS101も峠越えの区間は分離帯無しの片側1車線の道路になります。 -
初日は132マイル(211km)走行してユカイアという街のデイズインに投宿。
2階建、部屋の前に駐車場の典型的なモーテル。Days Inn by Wyndham Ukiah ホテル
-
今回は偽家族とはいえ、別家族なので寝る時は別々に寝たいところ、2ベッドルームというカテゴリーの部屋にこの日は泊まることにしました。
ダブル2部屋取るよりかは安く泊まれます。
こちらがメインのベッドルーム、バスルームもこちらについています。 -
付け足しでついている様なこちらが私の寝る部屋。
ついでの部屋でもベッドは十分大きく、寝るだけなら十分でした。 -
バスルームはこんな感じ。
-
夕食にフィッシャーマンズワーフで食べたクラムチャウダーだけでは足りなかったのか、時差のせいかは分かりませんが、深夜でありながら小腹が減ったので、近くのタコベルまで車を走らせ、夜食としてタコス2ついただいたのち、明日に備えて0時頃就寝しました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
アメリカ国立公園巡り
この旅行記へのコメント (6)
-
- Ugly_Zhenliさん 2023/05/13 19:36:35
- アメリカはハードル高い
- MattYさん、
今回もビジネスのルームで渡米とは羨ましいです。長距離も短く感じられますね。
アメリカの入国審査、別室送りとはビビります。この前のニューヨークでは大丈夫でしたか。空港によって厳しさが違うのでしょうか。やはり移民の国は厳しいのですね。
観光地なのに車上荒らしがそんなに横行してるとは知らなかったです。友人は昔サンフランシスコで係員がいる有料駐車場で車上荒らしにあった事があると言ってましたが、今でも多いのですね。アメリカへ行くならかなり気を引き締めて行かないとなと思いました。
Ugly_Zhenli
- Matt Yさん からの返信 2023/05/14 19:31:27
- Re: アメリカはハードル高い
- ビザを取得してからはむしろESTAよりイミグレは話は早くなった気がするので、今回びっくりです。勿論NYも、その前のワシントンD.C.ダレス空港でも最近は別室送りになってはいませんが、これは気まぐれなんでしょうかね。昔ポートランドが厳しくて強制送還連発していたと聞いたことはありますが、最近はどうなんでしょう。
次サンフランシスコで別室送りになったら、サンフランシスコは厳しいと認定できますが、まだなんとも言えません。
車上荒らしは本当困った事案ですよね。この1年間で700%増加したそうです。物とっていくならともかく、ガラス叩き割ってしまうのは本当勘弁ですよね。車社会なのにその前提が成り立たなくなってしまう気がします。せめて、人がいるところは見てて欲しいですよね。
サンフランシスコ市内は車がなくても回れるので、車使うなら市内観光とそれ以外と分けて借りた方が良いかもしれません。
ま、郊外に出て仕舞えばそれほど神経質になる必要はない(勿論用心は必要)ですので、ぜひアメリカ、ハードルを飛び越えて行ってください。
-
- ぴろろんさん 2023/05/12 09:20:17
- 奇遇です
- おはようござます、Matt Yさん
レッドウッドへ向かう旅行記に訪問させていただきました。
これまでも多数、アメリカに行かれていますね。国立公園もお好きなようで、私も実は大好きです。
実は私もGWにレッドウッドに行ってました。
私は4/29に出発したので、レッドウッドではニアミスなようです。
続きも訪問させていただきたいので、フォローさせてください、
よろしくお願いいたします。
ぴろろん
- Matt Yさん からの返信 2023/05/12 20:36:57
- Re: 奇遇です
- 初めまして!旅行記読んでいただきありがとうございます。アメリカの国立公園大好きで全制覇とは行かなくてもなるべく多く訪問したいと思っています。
レッドウッドなんて普通の人があまり行かない国立公園行かれる時点で通ですね。これからもよろしくおねがいします。
-
- wakabunさん 2023/05/11 09:23:36
- 運転お疲れさまでした
- Mattさん、おはようございます。
アメリカではお世話になりました。そして運転お疲れさまでした!アメリカでの運転に慣れているとはいえ、長距離、しかも夜間雨という状況で大変でしたね。体重が減ったのも当然?
前回のサンウランシスコはそんなに昔だったんですね。そのころからシリアのことが咎められていたなんて。私もそのころは今よりもっと敵対国に行っていたのですが、幸い別室送りはなかったです。でも私もそろそろイラク含めビザが必要な国に行きたいので、今後別室送りも考慮しておかないといけないですね。
Wakabun
- Matt Yさん からの返信 2023/05/12 20:32:51
- Re: 運転お疲れさまでした
- 今回もお付き合いいただきありがとうございます。
アメリカの道は特に田舎なら運転しやすいし、むしろ楽しいのですが、夜間はやっぱり景色も楽しくないし、視野も狭まるし、それに加えてあの雨は本当により視界が狭まるので、初日は勘弁な状況でした。
自分でもSFO入国がこんなに久しぶりなことにびっくりでした。UAに乗り継ぐにはLAXより便利なのでもっと増えるかも。でも今までVISA入国でも他では咎められなかったのがここだけ捕まるとなるとここだから厳しいのかもと思うと敬遠したくなるかも、とも思ったり。
2004年はテロからあまり経っていなかったから、イミグレは全般に今より厳しかったですよ。一方イラン入国は当時は問題にしていなかったです。
さて、今回は今になって周り方かなり段取り悪かったなぁとか反省してます。子供達が喜ぶようなアトラクションとか...今回に懲りずまた機会があればお付き合いください。連れていきたい国立公園沢山有ります!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
サンフランシスコ(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ アメリカ国立公園巡り
6
54