2022/08/12 - 2022/08/21
903位(同エリア1257件中)
RiEさん
夏の旅行は宮城県からスタート。
今年のGW最終日は当日朝に山形市を出発して、仙台空港を目指す途中に蔵王ハイラインをドライブしながら蔵王御釜を鑑賞したり、レンタカーを返却する前に瑞鳳殿を見学しただけで宮城県観光がほぼ出来ていないので、今回はGW東北ロードトリップの終点から「続きの旅」を再開する。
旅行終盤からそんな話が出ていたのでGW翌週にはANA特典航空券を押さえたものの、コロナ禍とはいえ春から少し落ち着きが見られたせいか、セントレア⇒仙台間のフライト数は多いのに残席は片手で数えられるほどだったので、とりあえず予約して空席が出たら変更しようと思い、特典予約航空券の残席サイトを連日覗くこと2か月弱。
7月に入ってコロナ感染者数が再び増加し第7派が発表されたあたりから、盆休み周辺もあっという間に空席が目立つようになり、日にちも選べるようになったため本当は8月13日最終便で仙台へ移動する予定だったけど、1日早めて8月12日始発便で飛べるから日程に余裕が生まれたのでルートを練り直した。
仙台空港へ9:30到着予定になるお陰で朝イチから動けるし、仙台駅近くの便利な立地にあるHOTELを予約したので宮城県滞在中はレンタカーが不要になったため、初日は電車で松島への日帰り旅へ出かけることに。
若干の蒸し暑さがあるけど風が抜ける仙台は名古屋より過ごしやすく、見事な青空に夏らしさを感じながらGWから続く、夏の東北ロードトリップが始まった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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AM6:50にセントレアの出発ロビーに到着すると、ANAチェックインカウンターは蛇のようなクネクネ長い行列が出来ていて、コロナ禍以降久々に混雑を感じる。
バス異動で移動して仙台行きに乗り込むと、定刻通りの8:20に離陸した。中部国際空港セントレア 空港
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夏らしい青空が広がるセントレア上空。
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この先は雲が多かったけど揺れることは無かった。
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予定通り9:30に仙台空港に到着したけどバス移動じゃなくて、東南アジアによくあるLCC専用ターミナルでよく使われている長い通路を歩かされたため、蒸し暑くて仕方なかった。
そして到着ロビーまでも遠くて結構な距離を移動したので、AppleWatchがウォーキング中と勘違いして勝手に計測を始めていた。仙台空港 空港
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GW以来の3か月ぶりの仙台空港。
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10:08発、仙台空港アクセス線:仙台駅行きに乗車。
仙台空港駅 駅
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仙台駅まではいかずに手前の長町駅で下車し…
長町駅 駅
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地下鉄南北線に乗り換えて、長町駅から宿泊するHOTELのある広瀬通駅に移動した。
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予約している“スーパーホテル仙台・広瀬通り”にスーツケースを預けて身軽になったのが11:00。
仙台は快晴で蒸し暑さはあるけど、風が通り抜けるから名古屋よりも過ごしやすい。スーパーホテル仙台・広瀬通り 宿・ホテル
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HOTELから歩いて3分の場所にバス停があるので、電力ビル前から乗車して仙台駅で下車した。
仙台駅ビルでブランチを済ませようと思って飲食店街に行ってみると、盆休みが始まっているせいか、多くの飲食店が開店前から大行列が出来てて一足遅かったみたい。
目星をつけていた店を幾つか周ってみたけど、どこも変わらないので先に松島まで移動することにした。仙台駅 (JR) 駅
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仙石線:仙台駅を12:09に出発。
最初の数駅は混んでいたけど、出発時刻がゆっくりのせいか乗客全員座れるくらいのゆとりがあった。 -
終点の松島海岸駅に12:49到着。
ウッカリしているとランチ難民になりそうなので、駅から海まで続く道沿いに並んでいる飲食店を一通りみて、比較的行列が短かった店までUターン。松島海岸駅 駅
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2組しか並んでいなかった“白帆”の最後尾に着いたのが13:10。
それから20分以上誰も出てくる人がおらず、漸く1組入店したと思ったらそこからが長くて、結局ランチにありつくのに50分も待ったけど日陰だったのが唯一の救い。
なぜこんなに回転率が悪いのかとイライラしてしまうけど店内に入ると納得、カウンター席・テーブル3個のホールを1人のスタッフで回しているようで、キッチンスタッフも声を聞く限り少ない。白帆 グルメ・レストラン
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Menuは写真付き。
着席してからも随分待たされたので、ここは開店時間に合わせて入店するのが正解な気がする。 -
【三色ソバ天プラ付き】1800円
【浦霞】800円
今日・明日は公共交通機関で移動するから夫も昼飲み出来るので、桃のような甘さが広がる味わいが楽しめる松島の地酒:浦霞を注文。
天プラは南瓜・海老・茄子・白身魚・ピーマンが入っていて、中央の白い蕎麦だけにゅう麺のような食感だったそう。 -
【あなごミニ丼カキフライ付】2300円
【レモンサワー】450円
皮はパリッ!中はふわっとした穴子が3切と、めちゃくちゃ大きなプリップリの牡蠣が3個入っていて、牡蠣がとても美味しかったので夫に貴重な1個をお福分けしたら大層喜んでした。
ザーサイと山菜の和え物はつまみにピッタリでお酒が進む。
合計:5350円で現金のみの取り扱いだった。 -
徒歩で最寄りの“円通院”へ、拝観料は大人1人:300円。
松島到着時は日差しが強く青空が見えていたけど、ランチしている間にどんより曇り空になっていた。円通院 寺・神社・教会
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山門をくぐって左手にあるのは縁結び観音。
縁結び観音は竜に乗った観音菩薩で、竜は男性・菩薩は女性を表しており竜が菩薩を背に乗せ天に上り和合するそうで、周囲には縁結びこけしと呼ばれるとても小さなこけしが無数に並んでいて、私が覗いたときも祈願奉納している人たちの姿があった。 -
真っ直ぐ進んでいくと石庭:雲外天地の庭が広がっている。
入口側の天の庭は、松島湾に実在する七福神の島を仏の庭として表現。 -
奥の地の庭は、いのちを意味した三宝の庭を示しているのだそう。
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正面にまっすぐ伸びる通路と小さな門は帰路に通る道なので、拝観順路に沿って左へ。
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ふかふかの苔屋根が素敵な東屋。
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背の高い木々に囲まれたまっすぐ伸びる通路はとても静かで、曇り空に苔むした庭が映えて真夏なのに涼しさを感じられた。
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中央がすり鉢状に擦り減った石段をのぼっていく。
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美しい苔に囲まれた通路の先にひっそり佇むのは、文武に優れ期待されながらも、僅か19歳で亡くなった伊達政宗の嫡孫:伊達光宗の霊廟として1647年に開山に合わせて建立された三慧殿。
午後の比較的人が少ない時間帯だったせいか蝉の鳴き声だけが響き渡り、しっとりした美しさが感じられた。 -
三慧殿は御霊屋とも呼ばれていて、建物は宝形造・本瓦葺・四周に高欄付の縁を巡らしてあり、霊屋建築としては宮城県下最古とされ国の重要文化財に指定されている。
ガラス張りでライトアップされているから、宮殿型厨子内部の馬上束帯姿の光宗公の像と、その背後に安置された十一面千手観音立像も遠目に拝むことが出来た。 -
右手に進んでいくと約700年前の洞窟群が姿を現した。
伊達光宗に従い殉死した家臣などが供養されているそうで、傘が要らない程度の小雨が降り出したせいか更に人がいなくなる。 -
夫は先に行ってしまったため、1人だと怖いかなと思ったのは一瞬だけ…独占状態で色んな角度からじっくり鑑賞して撮影出来る嬉しさが勝ってしまう。
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雨露に濡れて色鮮やかになった緑の葉と、荒々しい武骨な岩肌が独特の世界観を生み出す。
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順路に沿って進んでいくと、三慧殿瞑想の庭と呼ばれるスギ林・山野草とコケに囲まれた庭園が広がっていて、しゃがみこんで手入れをする庭担当の人たちが作業する傍らには、蜂や蚊の多い季節だからか退治スプレーが置いてあった。
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石段を下りていくと、三慧殿の宮殿型厨子に描かれているバラ・アカンサス・ガーベラなどが花咲くバラの庭 :白華峰西洋の庭がある。
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小さな橋を渡ると本堂:大悲亭が見えてきた。
この建物は伊達光宗の江戸納涼の亭で、愛息の早逝を悼んだ伊達忠宗が解体移築したもの。 -
寄木造りの本尊:聖観世音菩薩座像は室町時代の秀作で、建具が外されているから凛とした表情は靴を脱がなくても外から拝めた。
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続いては隣接する“瑞巌寺”へ。
正式名称は松島青龍山瑞巌円福禅寺だそうで、名前からわかる通り禅宗寺院である。瑞巌寺 寺・神社・教会
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瑞巌寺は自販機で拝観券購入出来るようになっており、Suicaにも対応していて便利だった。
大人1人:700円。 -
入ってすぐ左手に見えるのは法身窟と呼ばれる巨大な岩。
鎌倉時代半ばに宋から帰国した法身性西禅師と、諸国行脚中だった鎌倉幕府執権:北条時頼がこの場所で出会ったそうで、後に北条時頼が伽藍を整備し法身禅師を開山に迎えて、臨済宗円福寺を開創したと瑞巌寺には伝わっている。 -
参道を進んでいくと正面に中門と本堂が見えるけど…
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右に伸びる通路沿いに案内板があるので曲がると、庫裡が姿を現した。
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庫裡とは禅宗寺院で台所の役割を担う建物で、1959年に国宝に指定されている。
正面13.8m・奥行23.6mの切妻造の本瓦葺で、大屋根の上には入母屋造の煙出しをのせており、靴を脱いで庫裡から入って本堂を見学出来た。
ちなみに建物内部は撮影禁止だけど、中門から入れば本堂を正面から見据えられるので戻るときに立ち寄ることに。
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庫裡と向かい合うように建っているのは宝物館・青龍殿で地下に展示室があり、拝観券でこちらも見学可能。
国指定重要文化財の本堂障壁画群・伊達家歴代藩主画像はじめ伊達家から寄進された美術工芸品・歴代住職の肖像画・日本三景松島に関する絵画や書跡などを収蔵しており、訪れた時期は秋田・山形・福島の藩領に生まれ育った画家を取り上げた【瑞巌寺宝物館2022年夏の企画展 東北の画人たちⅠ~秋田・山形・福島編~】が展示されていた。 -
両方の見学したあと来た道を戻って、1956年に国重要文化財に指定された中門へ。
瑞巌寺の建築物は本瓦葺が主流だけど中門だけは杮葺となっているのが特徴で、扁額「瑞?円福禅寺」は瑞巌寺100世洞水東初禅師の揮毫だそう。 -
中門をくぐると砂利が敷いてあって低い柵が配置された手前まで進むことができ、1953年に国宝指定された本堂の外観が見学できる。
本堂は正面38m・奥行24.2m・棟高17.3mある入母屋造の本瓦葺で、室中(孔雀の間)・仏間・文王の間・上段の間・上々段の間・鷹の間・松の間・菊の間・墨絵の間・羅漢の間の10室から成っており、各室ごとに使用目的に沿って描かれた絵画や彫刻で装飾されていて、広縁を歩きながら鑑賞できるようになっていた。
この位置から見えるのは室中(孔雀の間)で、黄金色の襖に立派な松が描かれているのが遠目で見える。 -
受付を通り過ぎて参道を総門方面に歩いて行くと、復興地蔵堂の近く【3.11津波到達地点】の看板がひっそり立っていた。
津波は幸いにも瑞巌寺の建物までは到達しなかったものの、塩害により参道の杉木約400本が伐採となり瑞巌寺のトイレ内装材やベンチとして使われているそう。 -
鉄道殉職者弔魂碑と刻まれた巨大な慰霊塔の先から洞窟遺跡群が始まる。
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松島は古来より奥州の高野と呼ばれていて亡き人の供養が営まれた霊場だったそうで、現在残る最も古い供養塔は1636年伊達政宗に殉死した佐藤吉信(法得紹隆禅定門)のものであることから、現状となったのは江戸後期だと推測されている。
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遺跡群というだけあって数もかなり多かったけど、林の中を歩きながら世界観に包まれる円通院のようなしっとりした雰囲気ではなく、一列に並んでいるせいか開放的な印象。
そして史跡保護のためなのか、地震が多い土地柄安全対策なのか分からないけど、かつて通路だった箇所に柵が設けられて近づけないようになっていたので、実際にはかなり距離を取った状態で見学する。 -
平地がとても少ない関東の鎌倉には「やぐら」といわれる独特の横穴式墳墓が見られ、鎌倉時代の武士や僧が山の岩肌に洞穴を掘って墓を造り、玄室と呼ばれる方形の空間中央には仏像や供養塔が置かれているけど、松島のやぐらはそれよりも大きな造りをしているのが特徴。
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イチオシ
壁に彫刻が施されたりしているのは、死者を供養するお堂としての役割も担っているためだそうで、遠く離れたここ松島でもやぐら供養の様子が残っているのは興味深かった。
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総門に近づくにつれて武骨な岩肌が目立つようになり、ダイナミックな印象が漂っていた。
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洞窟遺跡群終点から右手に曲がると総門に繋がる。
総門から延びる参道は瑞巌寺まで一直線に延びているので、洞窟遺跡群に関心が無ければ参道を真っすぐ進んだほうが早い。 -
参道入口に位置する総門は切妻造・本瓦葺の薬医門で、両袖に太鼓塀が附属しており、写真ではハッキリ読めないけど正面に掲げる扁額は瑞巌寺105世天嶺性空禅師の筆によるもので「桑海禅林」=扶桑(日本)の海辺の禅寺の意を表し、瑞巌寺を意味している。
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総門から続くレストラン街を抜けた正面は松島の海。
16:30をすぎていたせいか遊覧船の営業時間は終わっているようで静かだった。 -
右手側に視線を向けると、伊達政宗が建立したといわれる安土桃山様式の五大堂が木々の間から見える。
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入口の階段をのぼっていくと…
五大堂 名所・史跡
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朱色に塗られた変わった構造のすかし橋が姿を現した。
立て看板には【島全体が聖域になっているので、参詣には身も心も乱れの無いよう脚下をよく見つめ、気を引き締めるための配慮だとされている】と書いてあった。
今でこそ2枚の板が敷いてあるけど、結構隙間が大きいので着物や草履で渡ったことを考えると気を引き締める必要がある。 -
2本目の橋は少し登坂になっていて、通過人数が多いと少し揺れた。
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807年に坂上田村麻呂が東征のとき毘沙門堂を建立し、828年に慈覚大師円仁が現在の瑞巌寺を開基の際、慈覚大師手彫りと伝わる大聖不動明王を中心に東方降三世・西方大威徳・南方軍荼利・北方金剛夜叉の五大明王像を安置したことから、五大堂と呼ばれるようになったそうで、秘仏とされる五大明王像は、5代藩主:伊達吉村が500年ぶりに開帳した1700年代以降から33年に1度ずづ開帳されるようになり、次回予定は2039年。
東北地方現存最古の桃山建築とされる現在の建物は1604年に伊達政宗が造営し、宝形造・本瓦葺・軒まわりの蟇股には方位に従って十二支彫刻が施されており、1950年に国重要文化財に指定された。 -
夕方のどんよりした曇り空が広がる湾内。
周りの人がカメラを向ける方向を真似てみたけど、何を撮って良いのか掴めないままシャッターを切った。松島湾 自然・景勝地
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五大堂は一周できるので、軒周りの十二支彫刻を眺めながら後にした。
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17:15に仙石線:松島海岸駅に着いたけど電車の本数が少ないため、併設の土産物屋をウロウロして過ごす。
松島海岸駅 駅
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乗車予定時刻は17:45発なので、そろそろ改札を通過。
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ホームで待機していると、2003年3月22日から仙台市と石巻市を結ぶJR仙石線に登場した初代:仙石線マンガッタンライナーⅠが滑り込んできた。
石ノ森作品の中でも人気の高い4つの漫画から構成されていて1両目:サイボーグ009・2両目:仮面ライダー・3両目:ゴレンジャー4両目:ロボコンが配置されている。 -
18:23に仙台駅に到着。
今夜と明日の日本酒を買いたい夫が向かったのは、駅直結のエスパル仙台東館 2Fにある酒屋“藤原屋 みちのく酒紀行”。
宮城県内の地酒を中心に取り扱いがあり、GW旅行最終日に立ち寄った時に勧めてもらったお酒がどれも美味しかったので再訪したけど、今回も店入口脇にあるワンコイン地酒自販機(100円でセルフ試飲)に入っていた一ノ蔵酒造の【祥雲金龍 特別純米熟成生酒】を勧めてもらい、試飲してとても気に入ったので購入した。藤原屋 みちのく酒紀行 グルメ・レストラン
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エスパルのデパ地下で夜ゴハンを調達して外に出ると、仙台駅周辺を涼しい風が通り抜けて過ごしやすくなっていた。
仙台駅 (JR) 駅
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今夜宿泊するのは便利な立地で選んだ“スーパーホテル仙台・広瀬通り“。
詳しい口コミは下記をご覧くださいませ。
https://4travel.jp/dm_hotel_tips/14810266スーパーホテル仙台・広瀬通り 宿・ホテル
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チェックインした時点で20:00を過ぎていたためWelcomeBarに間に合わなかったけど、仙台駅まで徒歩圏内ということもあり飲食店選びに困らないせいか利用者は少なめ。
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スーパーホテルが何かと便利なのでよく利用しているけど、翌日の朝食Menuが書いてあるのは初めてかも…ご当地Menuがあるから早めに朝食へ向かおうという気になる。
明日は事前予約していたニッカウヰスキー仙台工場・宮城峡蒸溜所の工場見学と、秋保ワイナリーへ出かける予定。
続きは02へ。
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