2021/07/13 - 2021/07/13
32位(同エリア1813件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
新企画!
今回は3泊4日で立山連峰のすそ野に広がる富山平野を走る富山地方鉄道(通称:地鉄)のレトロな駅舎や気になる駅「44駅(鉄道線:38駅と富山港線:6駅)」を取材します。久々の乗り鉄旅なので気合が入ります。(笑)
<行程>
・初 日…北陸新幹線と富山地方鉄道「富山港線」を取材。
・2日目…富山地方鉄道「立山線」と「上滝線」を取材。
・3日目…富山地方鉄道「本線(宇奈月温泉)」を取材。
・4日目…???
もちろん、温泉やご当地グルメも取材します。
2日目の前半は、事前に作成した散策ダイヤ(箱ダイヤ)で「立山線(11駅:本線の電鉄富山駅も含む)」を取材します。富山地方鉄道は初めての乗り鉄なので楽しみです。ランチは、個性的すぎるコンビニエンス「立山サンダーバード」で、珍しいサンドイッチとおにぎりを購入します。(長編となります)
※表紙…富山地方鉄道 立山線・榎町駅
<関連旅行記>
■[レトロな駅舎を巡る旅 初日:前編]北陸新幹線で富山へGO!旅のお供に東京駅弁のロングセラー「チキン弁当」
https://4travel.jp/travelogue/11761252
■[レトロな駅舎を巡る旅 初日:後編]富山地方鉄道・富山港線で行く日方江温泉と白えび亭で富山湾の幸を堪能!
https://4travel.jp/travelogue/11763336
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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■富山駅南口
おはようございます。
ただ今の時刻は午前4時30分です。
天候は曇り、気温は22℃です。東横イン富山駅新幹線口2 宿・ホテル
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時間の関係でホテルの朝食は食べることができないので昨夜購入しておきました。コンビニ飯ですが、ご当地ラーメン「富山ブラック(寿がきや)」と富山名物「ますの寿司」をチョイスしました。
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見た目もそうですが、かなり濃いめの味です。
今日は蒸し暑い中を歩くので、事前に塩分を摂取しておきます。(熱中症経験者)
計画段階では、富山ブラックの元祖「西町 大喜」もリストに入っていましたが、今回は断念します。次回富山にお邪魔したときに寄りたいと思います。
■西町 大喜
1947年(昭和23)創業。
・ホームページ
http://www.nisicho-taiki.com/
・食べログ[西町本店]
https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000030/ -
電鉄富山駅は駅ビル「エスタ(1987年開業)」の中にあります。
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早朝のため賑わいは全くありません。
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本日から2日間お世話になる「鉄道線・市内電車 2日フリーきっぷ」を使って取材します。
■鉄道線・市内電車2日フリーきっぷ【4600円】
鉄道線と市内電車(軌道線)が乗り放題で、特急料金(自由席)も含まれています。(事前購入可) ※2022年4月のダイヤ改正で、特急列車の運行は廃止となりました。
<参考>
※電鉄富山~宇奈月温泉…片道運賃 1880円
※電鉄富山~立山…片道運賃 1230円
※立山~宇奈月温泉…片道運賃 2140円
※特急料金…全区間 210円または途中区間 110円
・鉄道線・市内電車2日フリーきっぷ
https://www.chitetsu.co.jp/?p=1073 -
改札口から一枚。
電鉄富山駅は3面4線となっています。
2番線(画像右)には「6時2分発・中滑川行(本線)」、4番線(画像左)には「6時10分発・岩峅寺行(南富山経由:不二越・上滝線)」が停車しています。電鉄富山駅 駅
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4番線ホームには過去に使われていたヘッドマークがズラリと並んでいます。(一枚欲しい!)
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平仮名表記をメインにした駅名標はインパクトかつ優しさを感じます。(個人的にはメチャ気に入っています)
■富山地方鉄道
・1913年(大正2) 立山鉄道が部分開業。(現本線と立山線)
・1914年(大正3) 富山軽便鉄道が富山駅から部分開業。(現本線)
・1922年(大正11)黒部鉄道が部分開業。(現本線)
・1924年(大正13)富岩鉄道・部分開業。(現富山港線)
・1930年(昭和5) 富山電気鉄道創立。
・1943年(昭和18)民鉄5社(上記)が合併し、富山地方鉄道に改称。
電鉄富山駅から宇奈月温泉駅への直通運転開始。
※合併吸収を頻繁に行っているため詳細は省略しています。 -
※参考画像[1975年10月号JTB時刻表]
かつて富山地方鉄道へ国鉄(JR)や名鉄(国鉄・高山本線経由)からの特急・急行列車が乗り入れていました。しかし…新幹線や高速道路(高速バス)の整備(普及)に伴い、名鉄は1984年(昭和59)、JRは1999年(平成11)に乗り入れを廃止しました。 -
4番線「普通・岩峅寺行(不二越・上滝線経由)」を一枚。
2015年(平成27)の北陸新幹線延伸開業(長野~金沢)に備え、新たな観光列車として2階建て車両を2013年(平成25)に京阪より導入。
元京阪電鉄(京阪:3000系 地鉄:10030形)の3両編成は、観光列車「ダブルデッカーエキスプレス(不定期)」として運行しています。コロナの影響でしょうか、普通列車(一往復のみ)にも運用しています。残念ながら今回は見送りです。※2022年7月現在、中間車の2階建車両が外され、2両で普通列車の運用となっています。 -
2番線(画像右:14760形)からは中滑川行(本線)が発車し、3番線(画像左:10030形)には回送列車(折返し立山行)が到着します。
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これから乗る6:07発・立山行[10030形]を一枚。
この編成は元京阪電気鉄道の3000系で、富山地方鉄道では10030形と呼ばれ、8編成16両が在籍しています。(通称:かぼちゃ電車) -
6:07 電鉄富山駅を発車しました。
北陸新幹線とあいの風とやま鉄道(旧北陸本線)の並走区間が終わります。 -
■散策ダイヤ(箱ダイヤ)
本線・立山線・不二越/上滝線・富山港線(取材後作成)の4線6枚を作成しました。散策ダイヤの作成ルールとして、概ね30分前後の運行間隔のときは後続列車(次の列車)を待ちます。60分前後の運行間隔のときは数駅先へ行き、数駅戻るようにします。このルールに則り作成したところ、修正なく一発で完成しました。このデキには自分でも驚いています。(笑) -
まもなく稲荷町駅に着きます。
電鉄富山駅の次駅が、いきなりレトロ、これは堪りませんね~今日は車内からの撮影だけで、取材は明日します。 -
6:10 稲荷町駅に着きました。(電鉄富山駅から3分)
駅名標の下にある看板「雪ちゃんの日本海みそ(本社:富山県中新川郡上市町)」は、現在も40年以上前に製作されたCMが関東圏(テレビ東京のみ)でも流れています。私も何度か見たことがあり、キャラクターの雪ちゃんとお母さんが登場し、富山県の風景画が流れ、ほのぼのしたCMとなっています。ちなみに、このCMは春夏秋冬の4バージョンがあります。※興味のある方は検索してみてください。稲荷町駅 駅
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10030形(元京阪3000系)の座席は、背もたれ部分を転換すると向きが変わる転換式クロスシートとなっています。
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■越中荏原~越中三郷駅間
立山連峰を源とする常願寺川を渡ると田園風家に変わります。
残念ですが立山連峰には雲がかかっているので絶景を眺めることができません。 -
この眺めは富山市郊外の新興住宅街かな~と思いがちですが、実はココは日本一小さな村「舟橋村(中新川郡)」です。しかも北陸三県唯一の村です。
※来年は、日本一大きな村「十津川村(奈良県)」を取材します。
■舟橋村
富山駅から東へ8.5km、富山市・上市町(中新川郡)・立山町(中新川郡)に隣接しており、人口:約3200人、広さ:3.47km2(東京ディズニーランド7個分)です。
独立志向が非常に強く、周辺自治体からの合併話が多い中、また全国的に平成の大合併が進行する中でも、1889年(明治22)町村制施行以降、一度も合併していません。 -
まもなく寺田駅に着きます。
本線(画像左)と立山線(画像右)に分かれます。
私が乗っている列車は右側の線路に入ります。
この駅もレトロ感が漂っています。 -
6:26 寺田駅に着きました。(電鉄富山駅から19分)
これより立山線に入ります。寺田駅は明日取材します。寺田駅 駅
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■富山地方鉄道・立山線
本線・寺田駅と立山駅を結ぶ路線[14駅・24.2km]です。
・1913年(大正2) 立山軽便鉄道が滑川駅(現本線)~五百石駅(立山線)を開業。※現在の富山地方鉄道のルートとは違います。
・1917年(大正6) 立山鉄道へ改称。
・1921年(大正10)3月 五百石駅~岩峅寺駅を開業。
・1921年(大正10)10月 岩峅寺駅~横江駅を開業。
・1923年(大正12)横江駅~千垣駅を開業。
・1931年(昭和6) 立山鉄道は富山電気鉄道に吸収される。
・1937年(昭和12)千垣駅~粟巣野駅が開業。
※粟巣野駅は1981年(昭和56)に廃止
・1943年(昭和18)富山電気鉄道は民鉄数社と合併し、富山地方鉄道となる。
・1954年(昭和29)粟巣野駅~立山仮駅が開業。
・1955年(昭和30)立山仮駅 - 千寿ヶ原駅(現:立山駅)が開業。
同時に立山仮駅は廃止。※現立山線の全通となる
・1971年(昭和46)立山黒部アルペンルートが開通。
国鉄のスキー列車が立山線へ乗り入れ開始。
※合併吸収を頻繁に行っているため詳細は省略しています。 -
6:33 五百石駅に着きました。(電鉄富山駅から26分)
記念すべき立山線第一号の取材駅です。(滞在時間は27分)
この駅で下車した理由は二つ、一つ目は立山線の開業当初の終着駅(滑川~五百石)、二つ目に駅名が気になったからです。※一つ手前のコマを参照
・1913年(大正2) 立山軽便鉄道・五百石駅として開業。
・1959年(昭和34)立山町駅に改称。
・1970年(昭和45)五百石駅に改称。
・2012年(平成24)駅舎をリニューアル。
<五百石の由来>
もしかすると…富山県のお隣、石川県「加賀百万石」に関係するのかな~と思い、調べたところビンゴのようです。
文政年間(1818~1830年)金沢の朽木兵左衛門(くつき へいざえもん)が藩主の許しを得て現富山県 中新川郡に開墾し、五百石町が誕生しました。1942年(昭和17)に一町三村が合併し、雄山町となり、後に立山町となりました。五百石駅 駅
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上り列車(普通:電鉄富山行)は、元西武鉄道で走っていた初代レッドアロー[西武:5000系・地鉄:16010形]です。この形式は2編成が在籍しており、1編成は一般運用(2両編成:特急や普通)で、残るの1編成は観光列車「アルプスエキスプレス(3両編成)」専用(※)となっています。※平日は中間車を外し2両編成で一般運用するこもあるようです。
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恒例儀式!
列車を見送ります。 -
ホームは近代的に整備されているのですが、鉄筋が一部むき出しになっています。このギャップがローカル鉄道の良さでしょうか。
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ホーム全体を一枚。
構内踏切付近で掃除をしている駅員(業務委託)さんに挨拶して改札口を通ります。 -
近代的な改札口を一枚。
立山町(富山県 中新川郡)の中心となる五百石駅、特急や快速急行も停車する駅です。※特急は2022年4月ダイヤ改正で姿を消しました。 -
駅舎は2012年(平成24)に「立山町元気交流ステーション(みらいぶ)」として、図書館等を統合した上で駅舎をリニューアルしました。
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■七夕飾り
まちなかのにぎわいづくりを目的に毎年実施しており、8月7日ごろまで設置されるそうです。 -
五百石駅の取材を終え、次の駅へ向かいます。
上りホームには電鉄富山行[10030形]が到着します。 -
7:01 下りホームには岩峅寺行(いわくらじ)が到着します。
第二の人生を送っている元東急8590系(地鉄:17480形)です。富山地方鉄道では4編成8両が在籍しており、車内はロングシートとなっています。懐かしい車両ですね~東横線では大変お世話になりました。 -
7:02 榎町駅に着きました。(五百石駅から1分)
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方向幕は故障しているのでしょうか、白地になっており、左窓脇に行先が表示してあります。列車を見送ります。(滞在時間は31分)
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ホームから改札口・待合室を一枚。
階段の手すりは木製で、良い感じです。
改札口の床面には木製と思われるラッチ跡(四角形)が残っています。当時を推測するのもレトロ駅舎の楽しみです。 -
出札窓口はベニヤ板で覆われており、台の上には乗車駅証明書発行器が設置されています。
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外壁は改装されていますが、駅舎内のレトロさから開業当初の駅舎かと思われます。
■榎町駅
・1921年(大正10)開業。 -
時間があるので駅周辺を歩きます。
■ご当地マンホール(上市町・舟橋村・立山町の共同)
ど真ん中にある「中」は、中新川広域行政事務組合「中新川公共下水道」を表しており、周りには各町村の花がデザインされています。
・左斜め上…上市町「リンドウ」
・右斜め上…立山町「キク」
・真 下…舟橋村「サツキ」 -
警報機が鳴りだしたのでスタンバイします。
電鉄富山行[東急:8590系 地鉄:17480形]を一枚。
先ほど乗った車両が岩峅寺駅で折り返して来ました。 -
イチオシ
上り列車(電鉄富山行)から降りた中学生たちがベンチで井戸端会議をしています。この光景にほっこりします。
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7:33 立山行が到着しました。
自社発注(地鉄オリジナル)の車両[14760形]ではありませんか~これに乗り隣駅へ向かいます。※地鉄…富山地方鉄道
■14760形
富山地方鉄道が創立50周年にあたる1979年(昭和54年)に、同社初の冷房車として自社発注した車両です。7編成14両+増結用1両が在籍しており、車内は転換式クロスシートがメインとなっています。塗色は、富山の県鳥である「雷鳥」をイメージしたものとなっています。(通称:だいこん電車) -
7:35 下段駅に着きました。(榎町駅から2分)
駅名標と14760形を一枚。(滞在時間は35分)下段駅 駅
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ホームの途中からタイムスリップします。
年季の入った木製ベンチや柱が何ともいえません。(鳥肌が立ちます) -
実に良いですね~
柵(手すり)の土台となる柱(横木)の擦り減り方が年季を感じます。 -
改札口からホームを一枚。
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改札口の床面では木製ラッチ跡(四角形)を確認することができます。
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出札窓口は板で覆われています。
木製ベンチの座面部分は角が丸くなりテカリと黒光りのギャップが素晴らしいです。長年使われている証です。 -
イチオシ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
開業当初の姿で残っています。(メチャ感動です)
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※下段駅は、BTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートされました。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線(全駅)取材後に発表します。
■下段駅
1936年(昭和11)開業。 -
イチオシ
ホームと駅舎を一枚。
これぞ、私が求めていた風景です。 -
ステファニー撮りで一枚。
■ステファニー撮り(S撮り)
駅舎巡りや乗り鉄の師匠であるステファニーさまが考案した「ワンマン運転用ミラーを使って自我撮りする」撮影方法です。師匠のステファニーさまとは箱根登山鉄道のオフ会(2017年9月)でお会いしています。関西圏在住の可愛らしいお嬢様です。
<関連旅行記>
■[とのっち企画・第三弾(前編)] 4トラ鉄道部 プチオフ会 in 箱根 【箱根登山鉄道】
https://4travel.jp/travelogue/11343718 -
8:10 岩峅寺行が到着します。
隣駅へ向かいます。(連続4駅取材) -
先ほどまでは、通勤・通学客で下り線(立山方面)も混雑していましたが、1本後(8時台)の車内はガラガラです。
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8:13 釜ヶ淵駅に着きました。(下段駅から3分)
こちらもホーム屋根・柱や木製ベンチが良い感じです。
ベンチにはご年配の女性が上り列車(富山方面)を待っています。これまた絵になります。少しお話しましたが、通院とのことでした。
駅名標の下にある沿線案内には「越中瀬戸焼」と表記してあります。
調べてみると、430年ほどの歴史があり、尾張瀬戸(愛知県)の陶工が、この地に窯を築いて瀬戸焼を作ったことが始まりとされています。 -
列車を見送ります。(滞在時間は31分)
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改札口からホームを一枚。
榎町駅・下段駅とレトロ駅舎三駅連続で取材しましたが、共通している点があります。それは、ホームと改札口を結ぶ通路には階段があり、しかも風雪防止のための囲いがあるため日中でも暗い点です。これがレトロ感を増してくれます。 -
出札窓口は板で覆われています。
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■釜ヶ淵駅
・1921年(大正10)開業。
駅舎は開業当初説と昭和30年代説があります。
入口の屋根を支える柱と土台はモダンですね。屋根側面には「釜」「ヶ」「淵」「驛」と、一字毎に板に書かれ壁に埋められた駅名の看板があります。 -
時間があるので駅周辺を散策します。
駅前通りには、かつて営業していた店舗が2~3軒あります。 -
イチオシ
富山駅側から立山駅方向を一枚。
遠くには薄っすらと立山連峰が見えます。
かつての釜ヶ淵駅は列車交換可能な2面2線でしたが、1974年(昭和48)に1面1線に変更となりました。 -
上り列車(電鉄富山行)が到着しました。
先ほど乗った列車が岩峅寺(いわくらじ)で折り返して来ました。 -
グリーンのジュータンに癒されます。
■屋敷林(やしきりん)
富山平野や砺波平野の田園地帯では民家が密集していないため、風雪や夏の強い日差しから家屋を守るために屋敷林があります。※興味のある方はGoogle earthでご覧ください。 -
右ヨシ!左ヨシ!足元ヨシ!(指差確認)
警報機や遮断機が設置されていない踏切(第4種踏切道)では安全確認を十分に行ってから渡りましょう。(私は実践しています) -
立山駅側から富山駅方向を一枚。
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コンクリート製の車止め(矢印)を発見。
かつては貨物の取扱いをしていたようです。今でも側線脇には農協の倉庫があるので、農産物の出荷や肥料などを受荷していたことでしょう。1974年(昭和48)に釜ヶ淵駅は1面1線に変更となっているので、同時期に貨物の取り扱いを廃止したと思われます。 -
8:44 立山行が到着しました。
一気に終点立山駅の一つ手前「本宮駅」まで行きます。乗車時間は24分です。 -
■沢中山~岩峅寺駅間
♪場内注意!制限45!
岩峅寺駅に間もなく入ります。 -
岩峅寺駅(いわくらじ)もレトロな佇まいです。
午後、上滝線乗換時に取材します。 -
岩峅寺駅に着きました。
上滝線の線路やホームがチラッと見えます。岩峅寺駅 駅
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構内踏切から一枚。
上り列車との行き違いのため3分ほど停車します。 -
上り方面(電鉄富山行)が到着しました。
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8:52 岩峅寺駅(いわくらじ)を発車しました。
上滝線の線路と合流します。
レールの錆具合から、現在は殆ど使われていないようですが、かつては電鉄富山駅から不二越・上滝線経由で立山へ運行していました。 -
岩峅寺駅を発車すると景色が一変します。
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■千垣~有峰口駅間
常願寺川に架かる千垣橋梁を徐行しながら渡ります。 -
■千垣橋梁
常願寺川上流方向を一枚。
後ほど、徒歩鉄しながら「芳見橋(画像)」より千垣橋梁の撮影を予定しています。(天気が心配です) -
■千垣~有峰口駅間
千垣橋梁を渡り終えると木々が茂る中を走ります。(プチ森林浴) -
9:08 本宮駅に着きました。(釜ヶ淵駅から24分)
降りたのは私だけでした。(滞在時間は46分)本宮駅 駅
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恒例儀式!
列車を見送ります。
ホームの床面はコンクリート製で、所々に凹凸があり、歩きづらいかもしれません。 -
かつては列車交換可能な2面2線でした。
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ホーム側から改札口を一枚。
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ローカル線で見かける改札窓口と出札窓口が隣り合っている跡が確認できます。ラッチは鉄パイプ製(矢印)が一部残っており、床は板張りです。右脇は売店の跡でしょうか。
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■本宮駅
・1937年(昭和12)開業。
・標高350m(電鉄富山駅:8.5m 岩峅寺駅:185m)
駅舎は昭和40年前後に建替えられたのでしょうか。 -
イチオシ
立山駅側から富山駅方向を一枚。
良い感じで撮れました。(表紙の候補でした) -
踏切には当時2面2線時の線路が残っています。
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時間があるので坂道を下りながら本宮集落を歩きます。
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バス停を発見!と思いきや廃線となっていました。(詳細不明)
現在は古紙の集積所になっています。 -
立派な長屋造りですね~
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■ご当地マンホール(旧大山町・現富山市)
1992年(平成4)に一般公募し、 上滝中学校の生徒の作品を採用し作成。町花のナデシコをモチーフにし、 中心には、大山町章を配置したデザインとなっています。 -
常願寺川を眺めながら一服は格別です。
標高が幾分高いので気持ち涼しく感じます。 -
隣駅は終点・立山駅ですが、ここで富山駅方面へ戻ります。
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9:54 本宮駅を発車しました。
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イチオシ
自分で言うのも変ですが、「晴れ男、行くところに雨はナシ!』。天候が回復してきました。暑くなりそうです。
■有峰口~千垣駅間
常願寺川に架かる千垣橋梁から下流方向を一枚。 -
10:05 横江駅に着きました。(本宮駅から11分)
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列車を見送ります。(滞在時間は34分)
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駅名標と待合室を一枚。
ホーム上の待合室がレトロなので駅舎も期待できます。横江駅 駅
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木の温もりに癒されます。
窓越しから景色を眺めながら宴をしたいところです。(笑) -
かつては列車交換可能な1面2線でしたが、2005年(平成17)に1面1線となりました。
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イチオシ
ホーム側から一枚。
レトロ臭が漂い過ぎの駅舎です。(笑) -
出札窓口は板で覆われていますが、板壁や戸は塗装されずに当時の姿で残っています。(良い感じです)
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イチオシ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
駅名看板が無ければ駅とは思えないほどの建物です。
取材を終え、近くにあるコンビニでランチを購入します。
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※横江駅は、BTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートされました。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線(全駅)取材後に発表します。
■横江駅
・1931年(昭和6) 尖山駅(とがりやま)として開業。
・1965年(昭和40)横江駅に改称。 -
横江駅から徒歩4分(350m)、コンビニエンス「立山サンダーバード」で買い物をします。
■立山サンダーバード
愛する立山を目指す登山客や観光客に来てもらおうと、1996年(平成8)に立山サンダーバードがオープンしました。
現在は息子さん(二代目)が継ぎ、他のコンビニチェーン店やパン屋では販売していない変わり種のサンドイッチやおにぎりを調理しています。今までに作ったサンドイッチは100種類を超えるとのことです。今回は時間の関係で店内の取材は出来ませんでしたが、この他にも拘りがあるそうです。次回お邪魔するときはゆっくりと買い物をしたいと思っています。
・立山サンダーバード[食べログ]
https://tabelog.com/toyama/A1603/A160301/16004485/立山サンダーバード グルメ・レストラン
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目移りしそうなおにぎりの棚、牛のように胃袋が4つあれば全部食べれるのですが…(笑)
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熊肉の入ったおにぎりは600円。
熊肉は地元ハンター(常連客)から仕入れているとのことです。 -
しか(450円)、いのしし(450円)、これも地元ハンターから仕入れていることでしょう。
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うさぎ(400円)、なまず(250円)、ジビエのオンパレードです。※なまずは除く
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サンドイッチも充実しています。
上段にある「冷やし中華DX(480円)」は、二代目の最高傑作だそうです。 -
富山湾名物「白えび入りかき揚げ(300円)」もあるんですね~これ気になります。
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団子と餅が入った「三色団子とあんころもち(300円)」、明治製菓ロングセラーのチョコ菓子が入った「きのこたけのこチョコ(300円)」、同じくアポロチョコが入った「月へ行こう!(300円)」なども販売しています。
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悩んで悩んで購入したのは、おにぎり2点とサンドイッチ1点でした。何を購入したかは今はヒミツにしておきます。後ほどランチタイムでご紹介いたします。駅へ戻ります。 -
横江駅へ戻ってきました。
この長閑さが何とも言えません。横江駅 駅
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10:39 立山行が到着しました。
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元京阪3000系(地鉄:10030形)は特急用車両として製造さているため、ドアは2箇所しかありません。そのため乗務員室と運賃箱には距離があります。
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10:45 千垣駅(ちがき)に着きました。(横江駅から6分)
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列車を見送ります。右カーブが終わると千垣橋梁を渡ります。千垣駅取材後は徒歩鉄で千垣橋梁を撮影します。
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ホームから改札口を一枚。
今まで取材した駅とは違う雰囲気です。
1面1線の駅にしては駅舎の造りが不自然かな~と思い、調べたところ、かつては2面2線の駅でした。(次のコマを参照) -
草木(矢印)に覆われていますが、反対側にもホームがあります。多分、終着駅だった頃のかもしれません。
更に草木で覆われているホーム左側には広大な土地があり、立山方面への延伸工事(千垣橋梁を架けるための工事)のための資材置き場・倉庫・事務所・側線などがあったのではないかと推測します。(Google earthで何となく分かります)草刈りをすれば全貌が明らかになるはずです。(笑) -
出札窓口のガラス窓や壁板も当時の姿で一部残っています。
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屋根側面には「千」「垣」「驛」と、一字毎に板に書かれ壁に埋められた駅名の看板があり、駅は旧字で、右読みなのがレトロさを感じさせてくれます。
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※千垣駅は、BTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートされました。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線(全駅)取材後に発表します。
■千垣駅
・1923年(大正12)富山県営鉄道の終着駅として開業。 -
上り列車(電鉄富山行)が到着しました。
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千垣駅の取材を終え、徒歩鉄しながら隣駅の有峰口駅へ向かいます。
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有峰口駅までは、鉄道で600m、徒歩だと950mの距離です。次の列車まで1時間ほどあるので歩きながら移動しても余裕で隣駅に着くことができます。
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千垣駅から歩くこと400m(6分)、芳見橋に着きました。
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芳見橋から常願寺川上流を一枚。
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イチオシ
常願寺川下流と「千垣橋梁(立山線)」を一枚。
列車が通過すれば最高の絵になるのですが、先ほど上り列車(富山方面)が行ったばかりです。(残念)
■千垣橋梁
長さ117m。
常願寺川の県営電源開発事業の一環として1937年(昭和12)に架けられました。2013年(平成25)土木学会選奨土木遺産に認定。 -
立山線のガードを潜ります。
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芳見橋(千垣橋梁)から歩くこと550m(8分)、有峰口駅が見えてきました。
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11:06 有峰口駅に着きました。
屋根側面には旧駅名の「小見驛(右読み)」、入口頭上には「有峰口駅」と新旧の駅名が表示してあります。
改装する前は超レトロな駅舎でしたが、改装後はレトロ感が薄れてしまいました。残念ながらBTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にはノミネートされませんでした。
■有峰口駅
・1937年(昭和12)富山県営鉄道・小見駅(おみ)として開業。
・1970年(昭和45)他社の乗り入れに備え「有峰口駅」に改称。
・2020年(令和2) 駅舎を改装。有峰口駅 駅
-
改札窓口のみ当時の姿で残っています。
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列車到着まで30分ほどあるので、ここでランチタイムとします。
先ほど立山サンダーバードで購入したのは、富山湾の名物が入った「白えび入りかき揚げサンドイッチ」・富山の定番「とろろこんぶ梅おにぎり」・地元ハンターから仕入れた「くま肉のおにぎり」でした。手書きが良いですね~ -
■白えび入りかき揚げ(300円)
厚みのある白えびのかき揚げは、殻がついた白えびが入っています。濃厚な天丼のタレと相性は言うまでもありません。(食感も良い感じ)本来、かき揚げの相棒はご飯ですが、食パンにも合ってしまうところが不思議です。これはウマし! -
■富山の定番「とろろこんぶ梅」(170円)
かつて昆布消費量一位を誇っていた富山県、とろろ昆布を使ったたおにぎりは富山のソウルフードで、県内の大手コンビニチェーン店でも販売しています。 -
口の中で磯の香りが広がるとろろ昆布と梅干(酸味と塩気)との相性は抜群です。米は富山産コシヒカリを使っており、セブンイレブンのおにぎりより少し握り方が硬めです。サッパリしていて食べやすいおにぎりです。富山滞在中にもう一回買うかもしれません。これもウマし!
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■くま肉(600円)
立山サンダーバードの常連客(地元ハンター)から仕入れています。熊肉には醤油味がしっかりついており、少し歯応えがあり脂身も濃厚で、海苔・米との相性は言うまでもありません。600円と高めですが食べる価値アリ。これもウマし! -
ランチタイムを終え、改札口を通ります。
木製のラッチは開業当初からのもの思われます。塗装されているのは残念です。 -
改札口からホームを一枚。
こちらは手が加えられていないのでレトロ感が漂います。 -
昭和50年代までは2面3線で、草に覆われたホームには短いホーム屋根(待合室兼)がありました。また、1975年(昭和50)10月号JTB時刻表を見ると、電鉄富山発の下り最終電車は有峰口行でした。
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駅名標と待合室を一枚。
待合室の一角には除雪機が置いてあります。冬はフル稼働のことでしょう。 -
11:38 立山行が到着しました。
上り列車と行き違いのため3分ほど停車します。 -
上り列車との交換が終わり、11:41有峰口駅を発車しました。
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イチオシ
エメラルドグリーンの常願寺川と木々の緑に癒されます。
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間もなく立山駅に着きます。
ホームは3面2線となっており、留置線もあります。 -
11:56 立山駅に着きました。(有峰口駅から15分)
6時間ほどで立山線の取材を終えました。
■立山駅
標高468m(電鉄富山駅 8.7m)
・1955年(昭和30)立山開発鉄道・寿ヶ原駅が開業。電鉄富山駅との直通運転を開始。
・1962年(昭和37)立山開発鉄道立山線(小見駅~千寿ヶ原駅間)が富山地方鉄道に譲渡。※小見駅…有峰口駅 千寿ヶ原駅…立山駅
・1970年(昭和45)立山駅に改称。
・1982年(昭和57)新駅舎が竣工。立山駅 駅
-
懐かし~い!
ステンレス製のラッチは首都圏では見かけなくなりました。昭和後期のレトロ臭が漂います。(笑) -
立山駅は、超人気観光スポット「立山黒部アルペンルート」の入口となっています。いつか乗ってみたですね~
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立山駅の滞在時間は1時間42分、駅周辺を散策します。散策後は、岩峅寺駅(いわくらじ)から上滝線(ピンク線)、南富山駅からは市内電車(本線)を取材します。
ご覧いただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (13)
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- S...t...e...Pha...n...i...Eさん 2022/10/23 16:15:43
- レトロ駅舎の宝庫
- BTSさん、こんにちは~
お久しぶりです^^
富山地鉄の駅巡り、このBTSさんの丁度1年後くらい(今年の5、6月)に私も行ってきたところやったので、リアルに思い出しながら楽しませていただいてます。
ほんまにどの駅もいいんですよね~( *´艸`)
最高の駅・・・選べないです~~~;;
千垣駅から有峰口区間は私も歩きましたよ。
あの区間は鉄橋含め景色も雰囲気も良くて最高ですよね。
しかしよくもまぁこれだけ残ってくれてて・・・奇跡かなって思いますね。
BTSさんの旅行記は詳しくホーム跡やラッチ跡、昔の設備の解説もされてて、すごくわかりやすいです。これを読んでから行きたかったww
私はただもう感動して写真撮りまくるだけでした(笑)
こちらの旅行記シリーズで復習させていただきます。
ステアングルのご紹介までしてくださってありがとうございます^^
私が勝手にやってただけなので今後も自由にあの撮り方使っちゃってくださいね~
ステファニー
- BTSさん からの返信 2022/10/24 14:17:16
- RE: レトロ駅舎の宝庫
- ステファニーさまへ
こんにちは〜
こちらこそご無沙汰しております。
ステファニーさんも富山地方鉄道を取材されたんですね。
国鉄(JR)に比べ駅舎の規模は小さいですが、レトロな駅舎が数多く残っています。久々に乗り鉄しながら途中下車して取材するのは楽しかったです。童心に返ったようでした。
千垣橋梁の撮影は絶対に外せないですよね〜ステファニー師匠のことだから列車の通過を狙っていたことでしょう。(笑)私も歩きましたが眺めが良く気持ちが良かったです。
ステファニーさんの富山地鉄編・旅行記を楽しみにしています。そうそう、旅行記作成時に必要な画像がありましたら自由にコピペしてお使いください。事前連絡は不要です。
今更ですが、ステファニさんの北の大地に住みながらの乗り鉄旅は羨ましいです。私もいつかしてみたいな〜と思っています。今後のご活躍を楽しみにしています。
BTS
- BTSさん からの返信 2022/10/24 14:17:17
- RE: レトロ駅舎の宝庫
- ステファニーさまへ
こんにちは〜
こちらこそご無沙汰しております。
ステファニーさんも富山地方鉄道を取材されたんですね。
国鉄(JR)に比べ駅舎の規模は小さいですが、レトロな駅舎が数多く残っています。久々に乗り鉄しながら途中下車して取材するのは楽しかったです。童心に返ったようでした。
千垣橋梁の撮影は絶対に外せないですよね〜ステファニー師匠のことだから列車の通過を狙っていたことでしょう。(笑)私も歩きましたが眺めが良く気持ちが良かったです。
ステファニーさんの富山地鉄編・旅行記を楽しみにしています。そうそう、旅行記作成時に必要な画像がありましたら自由にコピペしてお使いください。事前連絡は不要です。
今更ですが、ステファニさんの北の大地に住みながらの乗り鉄旅は羨ましいです。私もいつかしてみたいな〜と思っています。今後のご活躍を楽しみにしています。
BTS
-
- とのっちさん 2022/08/26 22:33:46
- 千垣の鉄橋ぜひ見に行きたいです。
- BTSさま
こんばんは。ご無沙汰しております。シウマイ弁当の旅行記を拝見し、相変わらず精力的にご活躍されていらっしゃるのだろうと存じます。マグロが鮭に変わっただけでここまで全国ニュースになる崎陽軒は驚きです。鮭こそ焼き漬けにしていただきたいですが…(笑)
地鉄の駅巡りいいですね~着眼点がさすがです。東急や西武から新車(?)が入りましたが、地方民鉄のいい雰囲気が随所で見られます。富山港線はJRが交直流電車を走らせているときに(富山駅を出てすぐデッドセクションでした)一度乗ったっきりで、ライトレールのときに一度乗ろうと思ったら時間切れ、地鉄になってから乗ろうとしたらちょっと体調が悪くなりそのままホテルで休む…ちょっぴり因縁の路線です。先の旅行記ですが東岩瀬の駅舎は雰囲気がとてもよかったです。いつ行こうかな…
千垣の鉄橋はすばらしい!“雷鳥色”の14760形が鉄橋渡る姿を見たいです。大学生の頃、夜行バスで富山に着いて有峰口から山登りをする予定だったのですが、千垣から不通でバスに乗り換えたので渡ったことがありません。そして、立山サンダーバードもいいですね~乗り入れ特急を思い出しました(笑)。さすがにくまは選ばないかな…私も白エビサンドイッチととろろこんぶ梅のおにぎりは選んでしまいそうです。BTSさまのおひざ元の別所線に乗ったときに、終点の駅前で買ったおにぎりに衝撃をうけました。以来、あぁいうタイプの店のおにぎりを旅先で買うようにしています。
キングオブザレトロはどの駅になるのでしょうか。この先も楽しみです。
とのっち
- BTSさん からの返信 2022/08/28 11:53:20
- RE: 千垣の鉄橋ぜひ見に行きたいです。
- とのっちさまへ
こんにちは〜
こちらこそご無沙汰しております。
コメントをいただきありがとうございます。
59年ぶりにシウマイ弁当の焼き魚が変更になるニュースを長野の実家で見ました。まさか全国的なニュースになるとは私も驚いています。帰京したら絶対に購入するんだと決意しました。(笑)
オフ会で、とのっちさんが宴会列車「越乃Shu*Kura」で購入してくれた「鮭の焼漬け」は絶品でした。今でもあの味は忘れられません。とのっちさんの仰る通り、シウマイ弁当に合うかもしれませんね。今度、崎陽軒に提案してみよかな〜(笑)
とのっちさんは、富山との相性がよろしくないですね。これを打破するには連れの方と行くしかないでしょう。(笑)
コンビニエンス「立山サンダーバード」を知らない方は列車の愛称をイメージすることでしょう。私も「?」と思いました。このコンビ二は「ジビエおにぎり」、「ご当地おにぎり」、「変わり種おにぎり」や珍サンドイッチを販売しているので陳列棚を見ているだけで楽しいです。このコンビニはお勧めです。
地鉄のレトロな駅舎は、大きく分けて「開業当初」と「昭和中期」でしょうか、開業当初の駅舎は傷んでいる部分(特に外壁)が目に付きます。数年後、数十年後には取り壊しまたは修繕工事や改装する可能性があるかもしれません。今回の取材で一駅ありました。レトロな駅舎だと思い下車すると、近代的な駅舎になっていました。笑うしかありませんでした。とのっちさんが取材するのであれば早めをお勧めします。
画像処理とPC不具合で旅行記の公開に時間を要しています。次の公開まで首を長〜くしてお待ちください。
BTS
-
- Akrさん 2022/08/14 11:55:38
- どの駅も甲乙つけがたいです
- BTSさま
こんにちは。
いよいよ始まりましたね地鉄の駅巡り。
わかりやすい解説と考えられたアングルの写真で行った気になります。表紙写真も含めて所々、カメラの設定を変えていらっしゃいますか?ちょっとフィルム写真っぽくて古い駅舎が引き立ちます。すばらしい。
私個人的には、下段か釜ヶ淵でしょうか。本宮は駅というよりか、「人ん家」みたいです。各駅、甲乙つけがたいですねえ。
そして駅舎を見てその駅の歴史に思いをはせる。私も大好きです。古い木造駅を見ると必ず帰ってから歴史を調べるようにしています。
立山サンダーバードって列車名かと思いましたよ 笑
個性的なコンビニですね。熊肉のおにぎりですか!? 熊肉は固い臭いという固定観念がありますが白飯に合うように上手に料理されているんですね。600円でも買う価値ありとのこと。一度、食べてみたいものです。
最後に、東急8590系。
しもぶくれの顔が好きでした。私が東京に居た当時は、8000や8500ばかりで無個性だったので8090や8590は格好が良くて好きでしたね。種別幕は急行で行先はもちろん桜木町。そして渋谷駅のドーム屋根。これが私の中の東横線です。秩父鉄道にも居るので今度、乗りに行きたいですね。
さて、次回も素晴らしい駅舎が登場するのでしょう。
楽しみです。
- BTSさん からの返信 2022/08/17 11:08:58
- RE: どの駅も甲乙つけがたいです
- Akrさまへ
こんにちは〜
いつもご覧いただきありがとうございます。
昨夜、信州から帰ってきました。
返信が遅くなりお詫び申し上げます。
>考えられたアングルの写真で行った気になります。
お褒めいただきありがとうございます。
旅行記には書きませんでしたが、一眼レフ(広角レンズ)とコンデジを持って行きました。駅舎全体は一眼レフで撮影しています。旅行記作成時に撮影した画像をレトロ風にしたり、トリミングしています。いつも以上に時間を要しています。(汗)
新企画のレトロな駅舎巡り、富山地方鉄道はレトロ駅舎の宝庫です。JRと違い、個人まりしているところが良いでしょうか。本宮駅はAkrさんの仰る通り、駅ではなく「民家」のように見えますね。そして甲乙が付け難いです。
個性的すぎるコンビニ「立山サンダーバード」は、誰かしら列車名をイメージすると思っていました。その第1号がAkrさんとは…(笑)このコンビニは「ジビエのおにぎり」や変わり種のおにぎりやサンドイッチを販売しています。一般的には熊肉は「硬い」、「臭みがある」と言われていますが、そんな感じは全くありませんでした。横江駅から直ぐなので地鉄に乗る機会がありましたら是非寄ってみてください。他にも拘りがあるようです。
8590・8090系は初代5000系を感じさせる顔ですね〜昨年は秩父鉄道と富山地方鉄道で会うことができました。東急東横線に在籍していたときの8590系は先頭車がM車なので加速時のモーター音が堪らないですね。
BTS
-
- 毛利慎太朗さん 2022/08/11 18:41:50
- レトロ駅舎巡りとジビエを堪能されたんですね。
- BTSさま、本日upの旅行記に「いいね」誠にありがとうございます。
今回も気になった点があるの少々触れたいと思います。
まず「駅舎」について
列車の本数も都会より多くないことと存じますので、一旦、富山方面の折り返し&千垣~有峰口のいわゆる「鉄の抜け道」などを活用され、今回も華麗な行程おみごとです。
下段&横江の板張りの感じ、私も電車男宜しく「キターーーー」ってなりますね。
有峰口はググってみましたが、前の駅舎もモルタルの武骨さが渋い感じですね。
リフォーム後もトタンで囲ったり、ラッチがお色直しされたのは、少々残念ではありますが、トタンが色を塗った木板みたいで私は好きです。
続いて「ジビエ」、鹿とかイノシシはメディア媒体含め、見かけることが多く、伊勢でシカ肉をいちごジャムのソースで食したことがあります。
「え~」って感じですが、意外と美味しかったと記憶してます。
文中ではなまずの魚肉も登場しますが、なまずもウナギみたいに繊細な肉質で、店長さんのチョイスがいいですね。
「熊肉」はさすがに食したことがなく、独特のにおいがあり、「ん~」なんて考えてましたが、脂身が濃厚ときくと、なんだか一食の価値がありますね。
最後に10030形ってやっぱ「かぼちゃ電車」っていうんですね、湘南電車より色合いは淡いですが。
逆に、14760形の雷鳥をイメージした塗装は「だいこん電車」って呼んでた気がします、「かぼちゃ」に対抗して。
ー毛利慎太朗ー
- BTSさん からの返信 2022/08/17 10:39:55
- RE: レトロ駅舎巡りとジビエを堪能されたんですね。
- 毛利慎太朗さまへ
こんにちは〜
いつもご覧いただきありがとうございます。
昨夜、信州から帰ってきました。
返信が遅くなりお詫び申し上げます。
雷鳥をイメージした塗色は、毛利さんの仰る通り「だいこん電車」と地元では呼ばれています。後ほど、旅行記に加筆させていただきます。情報ありがとうございます。
>今回も華麗な行程おみごとです。
お褒めいただきありがとうございます。
ピックアップした駅を限られた時間でどのように回れるかが今回のポイントでした。自分のルールに則り作成した箱ダイヤは完璧でした。今回は徒歩鉄も行程に組んでみました。山に囲まれた中を歩くのは気持ちが良いですね〜実は翌日も本線取材時に徒歩鉄を幾つか組み込んであります。
毛利さんの仰る通り、有峰口駅は改装する前は超レトロな駅舎でした。そのままの姿で残っていたら「King of the retro」一位に選ばれたことでしょう。
以前、東京都世田谷区に住んでいたときは行きつけのフレンチの店があり、秋になるとジビエ料理を予約していました。色々なジビエをいただきました。熊は今回で2度目で、初めていただいたときは、北海道で「熊鍋」でした。とにかく脂分が強い印象でした。味噌仕立てだったので臭みは感じませんでした。全国を探しても「ジビエのおにぎり」は、立山サンダーバードしかないことでしょう。毛利さんも是非寄ってみては如何でしょうか。
BTS
-
- Tagucyanさん 2022/08/11 11:04:08
- 内容が濃いですねえ
- BTSさま
こんにちは
いよいよ富山地鉄の駅巡りですねえ。
その前の昭和50年ぐらいの時刻表ですが、私が全国版時刻表を買いだした頃もこれに近い状況でした。富山駅の構内で線路がつながっていたんですよね。今思えば、名鉄の特急がここまで乗り入れてくるというのもすごかったですね。指定席のマークに枠が囲ってある(主な停車駅とその周辺の旅行会社のみの発売)というのも見なくなりました。現在の「特急ふじさん」がこれに近いと思いますが。
各駅を巡るときに、このような「箱ダイヤ」を組んでみるのは、私もたまにすることがあります。折返しを駆使したり、近いところは歩いたり。この「歩き」というのが意外と楽しかったりします。
それにしても、いい駅が多いですねえ。時々レトロ調に画質を編集されていますが、それがまた合いますね。当時もそんな感じだったんだろうなあ、と。
「地方私鉄」ですので、JRのように画一化された改修もされていないところがポイント高いです。
時期もよかったと思います。夏休み中の今でしたら、立山駅などは人が多くて大変なことになっていると思いますのでね。
これだけ見てまだお昼・・・ 午後もいろいろと巡れそうですね。
---
Tagucyan
- BTSさん からの返信 2022/08/17 09:29:41
- RE: 内容が濃いですねえ
- Tagucyanさまへ
おはようございます。
いつもご覧いただきありがとうございます。
昨夜、信州から帰ってきました。
返信が遅くなりお詫び申し上げます。
名鉄の車両が国鉄高山本線経由で地鉄へ乗り入れるなんて良い時代でした。もちろん私は乗ったことがなく、時刻表を眺めながら仮想旅でした。(笑)昭和50年の時刻表をUPしたときに旧富山駅(連絡通路や構内配線図など)について説明しようかと思いましたが、旅行記の量が多くなるのでサラッと流しました。
枠で囲ってある指定席マークは懐かしいですね。今では見かけることが無くなりました。Tagucyanさんの仰る通り「特急ふじさん」が近いですね。
>時々レトロ調に画質を編集されていますが、それがまた合いますね。
お褒めいただきありがとうございます。
旅行記には書きませんでしたが、この取材にはコンデジと一眼レフを持っていきました。駅舎全体の画像は全て一眼レフ(広角レンズ)で撮影しました。編集作業が大変で、レトロ調やトリミングしたりと、いつもの旅行記作成よりも時間を要しました。
地鉄はレトロ駅舎の宝庫ですね。
しかし、傷みが激しいので徐々にレトロ駅舎が消えていくことでしょう。今回取材した中で建て替えた駅舎がありました。現地に着いた時は暫くポカーンとしていました。(笑)
BTS
-
- ザリガニ大王さん 2022/08/11 09:31:37
- 富山、最強説。
- BTS様、いつも楽しく拝読しております。最近は先達に習いバスも利用するようになりました。
さて、365連休中の私も7月15日に南富山駅を利用して岩峅寺駅まで利用しました。途中、駅の趣きが事のほか風情があり、感心しました。
事の起こりは、小松空港を制覇したいと思い、福井のエチ鉄とことのついでと富山は乗り鉄にむかったのですが、富山は居酒屋と言い鉄道といい大変面白く再度の訪問を検討中です。
今後ともバス旅等、楽しみにしております。御精励のほど。
- BTSさん からの返信 2022/08/17 08:36:25
- RE: 富山、最強説。
- ザリガニ大王さまへ
おはようございます。
いつもご覧いただきありがとうございます。
昨夜、信州から帰ってきました。
返信が遅くなりお詫び申し上げます。
ザリガニ大王さまも富山地方鉄道・上滝線に乗られたんですね。
この路線にもレトロな駅舎が幾つかあります。(次の旅行記でご紹介いたします)それに天気が良ければ立山連峰の眺めや広大な田園地帯(グリーンのジュータン)の中を走るので乗っていて楽しい路線です。
富山の幸は絶品です。ザリガニ大王さまの再訪の気持ちが分かります。私はこの取材で「白えび」にハマってしまい毎晩食べました。(笑)
ザリガニ大王さまの富山編を楽しみにしています。
BTS
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