2021/07/14 - 2021/07/14
8位(同エリア235件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
新企画!
今回は3泊4日で立山連峰のすそ野に広がる富山平野を走る富山地方鉄道(通称:地鉄)のレトロな駅舎や気になる駅「44駅(鉄道線:38駅と富山港線:6駅)」を取材します。久々の乗り鉄旅なので気合が入ります。(笑)
<行程>
・初 日…北陸新幹線と富山地方鉄道「富山港線」を取材。
・2日目…富山地方鉄道「立山線」と「上滝線」を取材。
・3日目…富山地方鉄道「本線(宇奈月温泉)」を取材。
・4日目…???
もちろん、温泉やご当地グルメも取材します。
3日目前半は、富山地方鉄道のメイン「本線(電鉄富山~荻生駅間)」を取材します。昨日よりも1時間早い5時台から列車に乗り移動します。
※表紙…富山地方鉄道・本線「浜加積駅」
<関連旅行記>
■[レトロな駅舎を巡る旅 初日:前編]北陸新幹線で富山へGO!旅のお供に東京駅弁のロングセラー「チキン弁当」
https://4travel.jp/travelogue/11761252
■[レトロな駅舎を巡る旅 初日:後編]富山地方鉄道・富山港線で行く日方江温泉と白えび亭で富山湾の幸を堪能!
https://4travel.jp/travelogue/11763336
■[レトロな駅舎を巡る旅 2日目:前編]富山地方鉄道「立山線」と個性的すぎるコンビニエンス「立山サンダーバード」の珍グルメ!
https://4travel.jp/travelogue/11766015
■[レトロな駅舎を巡る旅 2日目:後編]立山駅周辺の散策・富山地方鉄道「上滝線」とハマってしまった富山湾の宝石「白えび」
https://4travel.jp/travelogue/11768154
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■富山駅南口
おはようございます。
ただ今の時刻は午前4時を過ぎたところです。
気温は22℃、晴れの予報です。富山駅 駅
-
庶民の味方「吉野家・富山駅前店(東横インから130m)」で朝食をいただきます。
-
今日はランチが遅くなるため腹持ちの良い牛丼セットにしました。(熱中症防止も兼ねています)
吉野家の紅ショウガは、大手牛丼チェーンの中で牛丼との相性はズバ抜けています。私は、これをつまみに一杯飲むのが好きなんですよね~(笑)
食事を終え、一度ホテルへ戻ります。 -
■電鉄富山駅・エスタ前停留所
ただ今の時刻は5時15分、ここを通る市内電車(路面電車)は30分後の5時45分(岩瀬浜行)です。停留所を眺めながら電鉄富山駅へ向かいます。電鉄富山駅・エスタ前停留場 駅
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電鉄富山駅は「エスタ」の中にあります。
■電鉄富山駅ビル「エスタ」
1987年(昭和62年)開業。 -
電鉄富山駅を発車する下り方面(宇奈月温泉・立山)の初電は、既に発車している「5時14分発 普通・宇奈月温泉行)」で、次の列車は、一日一便(片道のみ)しか運行しない超レアな「5時24分発 快速急行・立山行(※)」です。この列車に乗りたいところですが、最初の取材駅「稲荷町」に停車しないため、3列車目の「5時33分発 普通・岩峅寺行(寺田駅経由)」に乗ります。※2022年4月にダイヤ改正を実施しています。
※快速急行の停車駅
電鉄富山 → 寺田 → 五百石 → 岩峅寺 → 千垣 → 有峰口 → 本宮 → 立山
所要時間:51分(普通は70分前後) -
改札口から一枚。
4番線(画像左)は「5時24分発 快速急行・立山行 [14760形]※種別幕は急行」、2番線(画像右)は「5時33分発 普通・岩峅寺行[16010形]」です。快速急行には登山客が数名乗車しました。 -
イチオシ
私のお気に入り平仮名表記の駅名標と16010形を一枚。
電鉄富山駅 駅
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■16010形
元西武鉄道[5000系]の有料特急「レッドアロー(初代)」を1995から1996年にかけて2編成6両を譲り受けています。(中間車1両は2016年に廃車)
これから乗る第1編成は「一般用」で、残る第2編成は「観光列車 アルプスエキスプレス」専用編成となっています。 -
元特急車両で通勤・通学できるなんて羨ましいです。
一般用なのでカーテンや床の傷みが見受けられます。 -
5:33 電鉄富山駅を発車しました。
乗客は私だけのようです。(笑)
北陸新幹線・あいの風とやま鉄道(旧北陸本線)と別れます。 -
■富山地方鉄道・本線
北陸新幹線・富山駅(電鉄富山駅)を起点に滑川駅(あいの風とやま鉄道)・新黒部駅(北陸新幹線:黒部宇奈月温泉駅)を経由し宇奈月温泉駅を結ぶ路線[41駅・53.3km]です。
<歴史>
・1913年(大正2) 立山軽便鉄道(後に立山鉄道)が滑川駅 ~ 上市駅 ~ 五百石駅間を開業。※現在の本線で最初に開業した区間
・1914年(大正3) 富山軽便鉄道(後に富山鉄道、その後は富南鉄道へ譲渡)が富山駅 ~ 稲荷町駅間を開業。※1931~1941年は富山電気鉄道との単線並列区間となる。
・1922年(大正11)黒部鉄道が三日市駅 ~ 下立駅間を開業。
・1923年(大正12)黒部鉄道が下立駅 ~ 桃原駅(現在の宇奈月温泉駅)間を開業。
・1931年(昭和6)3月 富山電気鉄道が立山鉄道を吸収。
・1931年(昭和6)8月 富山電気鉄道が電鉄富山駅 ~ 上市駅間を開業。
・1936年(昭和11)富山電気鉄道が魚津駅 ~ 西三日市駅を開業、黒部鉄道と連絡した。
・1943年(昭和18)交通大統合により、富山県内の全鉄道会社が富山電気鉄道を中心とする「富山地方鉄道(地鉄)」に統合、富山駅から直通運転を開始した。 -
■散策ダイヤ(箱ダイヤ)
マイルール(※)に則って作成しました。
※マイルール
概ね30分前後の運行間隔のときは後続列車(次の列車)を待ち、60分前後の運行間隔のときは数駅先へ行き、数駅戻ります。 -
5:36 稲荷町駅に着きました。(電鉄富山駅から3分)
稲荷町駅 駅
-
日本海みそのキャラクター「雪ちゃん」と一緒に列車を見送ります。(滞在時間は16分)
■雪ちゃんの日本海みそ
駅名標の下にある看板「雪ちゃんの日本海みそ(本社:富山県中新川郡上市町)」は、現在も40年以上前に製作されたCMが関東圏(テレビ東京のみ)でも流れています。私も何度か見たことがあり、キャラクターの雪ちゃんとお母さんが登場し、富山県の風景画が流れ、ほのぼのしたCMとなっています。ちなみに、このCMは春夏秋冬の4バージョンがあります。※興味のある方は検索してみてください。 -
三角柱の番線表示板は珍しいですね。
稲荷町駅の番線表示(※)は変則なため、どのホームからも番線が分かるように三面に番線表示がされていると思われます。駅舎側から「③ ① ②番線」となっています。
※本線は2面2線で、①番線…電鉄富山行 ②番線…宇奈月温泉・立山行、不二越線(南富山駅からは上滝線)は1面1線で③番線の表示となっています。 -
レトロ感が漂う屋根です。
改札口へ向かうため地下通路を歩きます。 -
■地下通路 ①
軍の地下壕を歩いているような… -
■地下通路 ②
稲荷町駅は車両基地があるため地下通路が長くなっています。 -
■地下通路 ③
間もなくゴールです。(笑)
出口と不二越線の案内板を確認しました。 -
不二越線(南富山駅からは上滝線)のホームからは下り列車「岩峅寺(いわくらじ)行」が発車しました。
希少な「かぼちゃ色」の地鉄オリジナル14760形は、7編成中2編成が在籍しています。当初は全編成を「雷鳥色」から「かぼちゃ色」に塗り替える計画でしたが、2編成を塗り替えた時点で中止となりました。
3番線(不二越線)のみ「板張りホーム」となっています。
北海道のローカル駅で見かけますが、これほど長くて幅の広いホームは珍しいのではないでしょうか。(維持費が大変そう) -
本線と不二越線の間には車両基地があります。
■稲荷町テクニカルセンター(旧稲荷町車両基地)
1966年(昭和41)開設。
定期検査(市内電車も含む)や修繕、冷房化改造、中古車両の改造を行っています。近江鉄道(滋賀県)のように技術力が高いことでしょう。 -
稲荷町駅は有人駅(6:00~22:30)で、地鉄OBが集札業務をしています。
出札・改札口には、券売機やICカード用の簡易改札機が設置されています。 -
駅舎は開業当初の建物を改修したかは不明です。
■稲荷町駅
・1914年(大正3) 富山軽便鉄道(後に富山鉄道)の稲荷町駅が開業。
・1931年(昭和6) 富山電気鉄道の稲荷町駅が開業。※駅舎は富山鉄道(後に富南鉄道へ譲渡)と富山電気鉄道の共同使用。※1931~1941年は電鉄富山駅~稲荷町駅間は2社の単線並列(※)で運行。
・1941年(昭和16)富山電気鉄道が富南鉄道(旧富山鉄道)を吸収。その後、電鉄富山~稲荷町駅間は単線並列から複線に変更。
※単線並列
単線が複数並んでいて、複線の機能を持たないもの。 -
5:47 車庫線から観光列車「ダブルデッカーエキスプレス編成(地鉄10030形:元京阪3000系)」が電鉄富山駅へ向け回送出庫します。電鉄富山へ着くと、折返し「普通・岩峅寺行(不二越・上滝線経由)」となります。(一往復限定運用)現在は中間車の2階建て車両を外して運用しているようです。※2022年4月にダイヤ改正を実施しています。
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次の取材駅へ向かいます。
地鉄オリジナル14760形が来ました。
5:52 稲荷町駅を発車しました。 -
車内は貸切です。
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ミステイク ①
東新庄駅(稲荷町駅から二つ目)もレトロではありませんか~この駅はリストアップされていませんでした。宇奈月温泉からの帰りに途中下車したいと思います。東新庄駅 駅
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自我撮りを一枚。
乗り降りが頻繁なのでフリーパスを首からぶら下げています。(笑) -
■越中荏原~越中三郷駅間
常願寺川を渡ります。 -
■越中荏原~越中三郷駅間
常願寺川を渡ると田園風景に変わります。 -
ミステイク ②
■越中三郷駅
旅行記作成時に気付いたのですが、この駅舎もレトロでした。
計画段階でリストアップしたメモを再確認したのにも関わらず最後の最後まで見落としていました。(涙)越中三郷駅 駅
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間もなく寺田駅に到着します。
本線(画像左)と立山線(画像右)に分岐します。
立山線上りホームには電鉄富山行が行き違いのため停車しています。
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立山(立山線)と宇奈月温泉(本線)を結ぶ「アルペン特急」は当駅の本線上でスイッチバックをします。※2022年4月のダイヤ改正で全ての特急列車が運転を取り止めています。 -
6:07 寺田駅に着きました。(稲荷町駅から15分)
寺田駅 駅
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構内踏切を渡りながら改札口へ向かいます。(滞在時間は14分)
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ホーム屋根の柱やホーロー製の縦型駅名標はレトロ感が漂います。
先ほど取材した稲荷町の番線表示板は三角柱でしたが、寺田駅は立方体(正六面体)で四面に番線表示してあります。 -
寺田駅は3面4線となっており、番線表示は変則で、駅舎側から「④ ③ ① ②番線」となっています。(謎)
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改修されいますが、出札・改札口は開業当時の雰囲気が伝わってきます。
当駅は有人駅(7:00~19:30)で、改札口にはICカード用の簡易改札機が設置してあります。取材時は営業時間前なので窓口は閉っています。 -
■寺田駅
・1931年(昭和6) 富山電気鉄道の駅として開業。
・2016年(平成28)開業当初の駅舎を改修。(駅名は右横書き) -
本線・上りホーム(①番線)と立山線・上りホーム(③番線)にあるレトロな建物が気になりますね~。
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イチオシ
飛行機の主翼のようにも見えます。
1階部分は待合室兼信号扱所で、2階部分は宿直室でしょうか。 -
現在は中に入ることができません。
覗いてみると、木製ベンチがあり、石油ストーブや除雪用具が置いてあります。 -
イチオシ
信号扱所には信号卓(※)などが残っています。
※信号卓
線路配線図上に配置されたボタンあるいはスイッチ(信号てこ・電気てこ)を操作することで、信号機(出発信号機・場内信号機)や転てつ器(ポイント)が作動し、進路を構成します。 -
【おまけ】
待合室兼信号扱所の裏手にはレンガ製の煙突があります。焼却用なのか職員の風呂用なのかは不明です。 -
寺田駅の駅舎は改修されていますが、待合室兼信号扱所などの施設や設備がレトロなのでBTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートさせていただきました。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線(全駅)取材後に発表します。
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6:19 中滑川(なかなめりかわ)行が到着しました。
上り列車との行き違いのため2分間停車します。 -
6:21 寺田駅を発車しました。
■寺田~越中泉駅間
緑一色に癒されます。 -
♪場内注意 制限45 到着2番!
間もなく上市駅です。 -
イチオシ
スイッチバックの構造(配線)となっているため、上り列車(画像:電鉄富山行)と私が乗っている下り列車が同時進入します。かつては更に500m先まで線路が延びていました。(後ほど説明します)
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6:30 上市駅に着きました。(寺田駅から9分)
スイッバック構造となっているため次駅の表記は右側に2駅となっています。上市駅 駅
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17480形(左:元東急8590系:大井町線色)と10030形(右:元京阪3000系)のツーショットを一枚。
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待合室は広く、券売機とICカード用の簡易改札機はそれぞれ2台設置してあります。乗降人員は鉄道線の中で第3位です。(1位…電鉄富山駅 2位…越中荏原駅)
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駅ビルは1972年(昭和47)竣工。
かつてはスーパーや衣料品店のほか20店舗、食堂街、遊戯施設(ボウリング・パチンコ)などが入っていましたが、1991年(平成3)に核テナントが閉店すると徐々に寂れて行き、現在はアルプス農業協同組合の事務所と数軒のテナントが入っているだけとなっています。(当時は賑わっていたことでしょう) -
■駅前通り
1931年(昭和6)~1943年(昭和18)は、500m先まで線路(黄線)が敷かれていました。その終点が当時の「上市駅(3代目)」でした。3代目の上市駅が開業すると2代目は「上市口駅(現・上市駅)」に改称しました。 -
上市駅には複雑な歴史があります。
・1913年(大正2)立山軽便鉄道(後に立山鉄道)の駅として開業。※初代は現在の駅から北へ400mのところ
・1931年(昭和6)3月に富山電気鉄道が立山鉄道を吸収。
・1931年(昭和6)8月に富山田地方~上市駅間を開業。※2代目上市駅(現在)が誕生。※富山田地方(とやまでんぢかた)1969年廃止。
・1931年(昭和6)11月6日に富山電気鉄道が上市駅~滑川駅間を開業。※同時に旧立山鉄道の上市駅(初代)が廃止。
・1931年(昭和6)11月7日に富山電気鉄道が上市駅(2代目)から東へ500m延伸開業。上市駅(2代目)を上市口駅に改称、延伸した終点が上市駅(3代目)となる。廃止するまで上市口駅~上市駅間の折返し運転。
・1943年(昭和18)1月に交通大統合により、富山県内の全鉄道会社が富山電気鉄道を中心とする富山地方鉄道(現在の社名)に統合。
・1943年(昭和18)11月に上市口駅(旧2代目・上市駅)~上市駅(3代目)を廃止、上市口駅を上市駅(4代目)に改称し、現在に至っています。
<ウラ話>
歴史があまりにも複雑なため、一コマ作成するのに一日を要しました。(汗) -
上市駅も番線表示が変則で、右から「③ ① ②番線」となっています。
③番線…上市駅折返し。
①番線…上り方面(電鉄富山)
②番線…下り方面(宇奈月温泉)
駅の構造(スイッチバック)による誤乗防止でしょうか、旅客に注意喚起をするために番線表示板は、白熱電球か色付きのLEDを使っているようです。 -
②番線には宇奈月温泉行が到着します。
この列車に乗車して次の取材駅へ向かいます。 -
地鉄オリジナル14760形[だいこん電車]と17480形[元東急8590系]のツーショットを一枚。
6:51 上り列車(電鉄富山行)発車後に上市駅を発車しました。
車内は通勤通学の旅客で混雑しています。
これより日本海へ向けて走りますが、電鉄富山~上市駅間に比べスピード感があります。この先に「あいの風とやま鉄道(旧北陸本線)」との並走区間があるからでしょうか。(謎) -
滑川市(なめりかわ)イメージキャラクター「キラリン」は、市の特産品「ホタルイカ」をモチーフにして生まれた女の子です。(弟はピッカ)
■西滑川駅
・1913年(大正2) 立山軽便鉄道(後に立山鉄道)の駅として開業。
・1921年(大正10)水橋口駅に改称。
・1958年(昭和33)開業当初の駅名に改称。
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西滑川駅を発車すると「あいの風とやま鉄道(旧北陸本線)」との並走区間(12km)に入ります。※次のコマを参照。西滑川駅 駅
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富山地方鉄道(赤線)・あいの風とやま鉄道(黒線)の並走区間です。
<並走区間のエピソード>
国鉄北陸本線(現・あいの風とやま鉄道)と10km以上も完全に並行することから、監督官庁である鉄道省(現・国土交通省)は難色を示した。これに対し、富山電鉄側(現・富山地方鉄道)は「国鉄線は広域輸送を行い、私鉄線は局地的輸送を行うもので、その目的が異なり、競合するものではない」と主張、「並行すれども競争せず」という論理で最終的に鉄道省を押し切って免許を取得、1936年(昭和11年)に別会社ではありますが、富山~宇奈月温泉のルートが完成しました。 -
■中滑川駅
・1914年(大正3) 立山軽便鉄道(後に立山鉄道)の駅として開業。
・1921年(大正10) 晒屋駅(さらしや)に改称。
・1931年(昭和6) 本滑川駅に改称。
・1932年(昭和7) 再び中滑川駅に改称。
・2014年(平成26) 新駅舎の使用開始。中滑川駅 駅
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■滑川駅
あいの風とやま鉄道(旧北陸本線)との乗換駅。
・1908年(明治41)官設鉄道(国鉄)滑川駅開業。
・1913年(大正2) 立山軽便鉄道(後に立山鉄道)の駅として開業。※滑川 ~ 上市 ~ 五百石駅(現立山線)間開業。滑川駅 駅
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■浜加瀬~早月加瀬駅間
広大な田園風景と立山連峰を一枚。 -
この景色に錆びた駅名標は合いますね~
■越中中村駅
・1935年(昭和10)富山電気鉄道の早月駅として開業。
・1950年(昭和25)早月加積駅の開業に伴い、越中中村駅に改称。越中中村駅 駅
-
■越中中村~西魚津駅間
早月川を渡ると魚津市に入ります。 -
間もなく西魚津駅に着きます。
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7:19 西魚津駅に着きました。(上市駅から28分)
西魚津駅 駅
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宇奈月温泉行を見送ります。(滞在時間は28分)
-
ホームから改札口へ向かうと…
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イチオシ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
状態が良いですね~
開業当初(築85年)の姿で残っています。
当時にタイムスリップした感じです。 -
昭和初期レトロが漂う待合室。
出札窓口右脇にある年季の入った木製ベンチは当時のものでしょうか? -
出札口は右横書きとなっています。これも開業当初のものでしょうか?
-
イチオシ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
和(木造)と洋(コンクリート)が融合した駅舎、当時はハイカラだったことでしょう。屋根を支える柱の土台は、昨日取材した釜ヶ淵駅(立山線)と同じ構造となっています。
■西魚津駅
・1936年(昭和11)富山電気鉄道の駅として開業。
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西魚津駅は、BTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートされました。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線取材後に発表します。 -
駅舎入口の上にある駅名は右横書きの独特な書体で、「魚」は可愛らしく見えます。(私だけでしょうか)
-
駅舎を撮影中、青色の国鉄413系(あいの風とやま鉄道)が通過します。
-
■ご当地マンホール「魚津市」
市の花「カノコユリ」がデザインされています。 -
上りホームには「急行・電鉄富山行(宇奈月温泉~電鉄魚津駅間は普通)」が到着します。この列車に乗りたいところですが、次の取材駅には停車しないので20分後の普通列車を待ちます。
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良い眺めです。
このアングルはレトロがギュッと濃縮されています。 -
上りホームには「普通・電鉄富山行」が到着します。
一度、富山方面へ戻ります。
7:47 西魚津駅を発車しました。 -
■西魚津~越中中村駅間
早月川を渡ると滑川市(なめりかわ)に入ります。 -
7:53 浜加積駅に着きました。(西魚津駅から6分)
浜加積駅 駅
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かぼちゃ電車をを見送ります。(滞在時間は27分)
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地鉄・本線と並走している「あいの風とやま鉄道(旧北陸本線)」、イベント列車「とやま絵巻[国鉄413系]」がモーター音を唸らせながら通過します。朝夕は定期列車に充当しているようです。
海岸から直線距離で1000mの位置にある浜加積駅(はまかずみ)、塩害でしょうか、駅名標の下部は錆び落ちています。 -
ホームから眺めます。
駅舎と言うよりも、小さな漁師町で見かける寂れた建物でしょうか。 -
階段を下りて駅舎内へ向かいます。
木製の階段手すりは改修されています。 -
改札窓口は完全に板で覆われており、通路はチョッと狭そうな感じです。木製のラッチ扉がシブすぎ!
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出札窓口も完全に板で覆われています。
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イチオシ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
レトロ具合が何とも言えません。駅舎は開業当初のものです。(築86年)
先ほどの西魚津駅のように屋根を支える柱の土台はモダンなコンクリート製となっています。西魚津駅に比べ「和」がメインとなった駅舎です。
<ウラ話>
無造作に自転車が停めてあり、駅舎から出るのが困難だったため整理して通路を確保しました。 -
別角度で一枚。
■浜加積駅
・1935年(昭和10)富山電気鉄道の駅として開業。
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浜加積駅は、BTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートされました。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線取材後に発表します。 -
■ご当地マンホール「滑川市」
立山連峰とホタルイカ漁がデザインされています。 -
521系(あいの風とやま鉄道)が通過します。
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8:20 上り列車・宇奈月温泉行が到着します。
隣駅「早月加積駅」へ向かいます。 -
間もなく早月加積駅です。
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8:23 早月加積駅に着きました。(浜加積駅から3分)
早月加積駅 駅
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地鉄オリジナル「だいこん電車[14760形]」を見送ります。(滞在時間は30分)
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ホームから駅舎を眺めます。
これまた凄い造りになっていますね~楽しみです。 -
構内踏切から電鉄富山駅方向を一枚。
2面2線の相対式ホームで、①番線は一線スルー方式(※)となっており、列車交換(行き違い)が無い場合は上下関係なく①番線に列車が発着します。②番線は、列車交換がある場合、下り列車(宇奈月温泉方面)が入線します。
※一線スルー方式
主に単線の列車交換駅(行き違い)で、本線側の分岐器(片開き分岐)を直線にすることで、高速通過を可能にした方式のこと。 -
珍しい造りですね~
構内踏切を渡り終えると、二重構造の出入口となっています。(こりゃ堪りませんな~) -
一つ目入口を抜けると、②番線の通路と合流します。(シブすぎ!)
-
イチオシ
参りました~
まるで映画のセットのような改札口、木製ラッチや着札箱に惚れ惚れします。 -
出札・改札窓口は完全に板で覆われていますが、当時の雰囲気を感じることができます。改札口の頭上に何かありますね~(矢印)
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レトロな発車案内板を発見!(現在は使われていません)
先ほども触れましたが、早月加積駅は2面2線の相対式ホーム(一線スルー方式)で、列車の発着が変則なので発車案内板が設置されていました。今でも使われていたら興奮しすぎて鼻血ブーだったことでしょう。(笑) -
現在は、発車案内板の代わりに時刻表に番線表示がしてあります。
赤丸印は②番線から発車します。私が次に乗る列車(8:53発)は赤丸印があるので「②番線」からの発車となります。 -
イチオシ
一部改修されていますが当時の姿で残っています。
駅入口(車寄せ)の柱は、上部が細く、中部は太く、下部(土台)は若干細くなっています。この構法は「エンタシス(胴張り)」と言い、ギリシャ「パルテノン神殿」や奈良「法隆寺」で用いられています。
■早月加積駅
・1950年(昭和25)開業。
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早月加積駅は、BTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートされました。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線取材後に発表します。 -
8:51 宇奈月温泉行が到着します。上り列車(電鉄富山行)との行き違いのため2分ほど停車します。
8:53 行き違いが終わり、早月加積駅を発車しました。 -
■早月加積~越中中村駅間
田園風景の先(約1km)には日本海が見えます。 -
■早月加積~越中中村駅間
あいの風とやま鉄道(旧北陸本線)・東滑川駅を気持ち良く通過します。並走区間で唯一富山地方鉄道・本線にはホームがありません。 -
■越中中村~西魚津駅間
早月川河口近くにはミラージュランド(1982年開業)の観覧車が見えます。 -
■電鉄魚津駅
富山県内をはじめ日本海側では初の高架駅。[1面1線]
・1936年(昭和11年)開業。
・1967年(昭和42年)高架化。
・2013年(平成25年)新駅舎完成。電鉄魚津駅 駅
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■新魚津駅
窓越しに見えるホームは、あいの風とやま鉄道「魚津駅」です。
魚津駅構内には旧貨物線の線路が数本敷かれているので、地鉄のホーム[1面2線:島式ホーム]は申し訳なさそうに隅っこにあるような感じです。(笑)
・1936年(昭和11)開業。
・1959年(昭和34)駅構内の配線を変更、駅舎を改築。
・1995年(平成7) 魚津駅から新魚津駅へ改称。新魚津駅 駅
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■新魚津~経田(きょうでん)駅間
青々とした空と海、広大な緑の田園地帯、実に良い眺めです。 -
■経田~電鉄石田駅間
片貝川を渡ると黒部市に入ります。 -
間もなく電鉄石田駅に着きます。
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9:14 電鉄石田駅に着きました。(早月加積駅から21j分)
電鉄石田駅 駅
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地鉄オリジナル「だいこん電車[14760形]」を見送ります。(滞在時間は39分)
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見つけちゃいました~
木の電柱に錆びたホーロー製の縦型駅名標、昭和レトロが漂います。(素晴らしい!) -
改札口へ向かいます。
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今は柵の一部として使われている鉄パイプ製のラッチ、構造(正面に構内踏切)から推測すると集札口(出口専用)だと思われます。
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出札窓口と改札窓口は一部板で覆われていますが、当時の姿を確認することができます。いつ開催されたかは不明ですが、出札窓口の上部には「キグレ大サーカス」のお知らせ板も目隠しに使われています。このお知らせ板は昭和50~60年代でしょうか。
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取材していくうちに目利きができるようなったでしょうか、この建物は昨日取材した上滝駅(上滝線)と同様に柱などに1cm角のタイルを使用しているので、昭和中期(昭和30~40年代)に建てられたものと予測します。
■電鉄石田駅
・1937年(昭和12)石田第二信号所として開設。
・1940年(昭和15)富山電気鉄道の電鉄石田駅として開業。
・1958年(昭和33)駅舎を改築。
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正解しました。(笑) -
とんがり屋根が特徴的です。
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昭和30年代の駅舎ではありますが、特徴ある「二つのとんがり屋根」、集札口の「鉄製パイプのラッチ」、木の電柱にある「錆びたホーロー製の縦型駅名標」が当時の姿で残っているので、電鉄石田駅を BTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートさせていただきます。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線取材後に発表します。 -
■ご当地マンホール「黒部市」
黒部川の「清流」と「鮎」、旧黒部市の「花ユリ」がデザインされています。 -
踏切道から富山方向を一枚。
駅舎とは思えない二つの「とんがり屋根」が魅力的です。 -
特急「アルペン2号・立山行」が通過します。
かつてはヘッドマークを付けていましたが、今は方向幕に小さく「アルペン特急」と表示しているだけです。2022年4月のダイヤ改正で、アルペン特急を含め全ての特急列車が運転を取り止めました。今では貴重な一枚となっています。 -
9:53 電鉄富山行が到着しました。
また富山方面(魚津市)へ戻ります。 -
9:55 経田駅(きょうでん)に着きました。(電鉄石田駅から2分)
経田駅 駅
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トタン屋根の待合室は水色一色です。
水色と言えば…信州上田を走る上田電鉄別所線・八木沢駅や中塩田駅を思い出します。(滞在時間は30分) -
ホームから駅舎を結ぶ通路には屋根が無く長閑さを感じます。これで鶏(にわとり)が数羽いたら古民家の庭先という感じでしょうか。(笑)
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改札口(入口)と集札口(出口)に分かれています。
擦り減った木製ラッチ(改札口)と他駅に比べ細めの錆びた鉄製ラッチ(集札口)が良い感じです。 -
広々とした待合室。
一部改修されていますが、木製の窓枠が何とも言えません。 -
待合室の奥隅には凹んだところがあります。
石田港駅時代のものなのか、それとも電鉄石田駅に移築したときに造られたものかは不明ですが、売店か旅客トイレと推測します。 -
■経田駅
・1936年(昭和11)富山電気鉄道の駅として開業。
・1940年(昭和15)廃止が決まった富山電気鉄道・石田港線の石田港駅(1930年に黒部鉄道の駅として開業)の駅舎を解体移築し、現在の駅舎となる。 -
イチオシ
石田港駅(黒部鉄道)時代を含め築90年余、富山地方鉄道の中では最古参の駅舎ではないでしょか。
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経田駅は、BTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートされました。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線取材後に発表します。 -
駅構内を一枚。
単式ホームの1面1線ですが、かつて列車交換(2面2線)を計画していたようで、山側(画像左)に土地を確保していたことを確認できます。 -
10:25 宇奈月温泉行が到着します。
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■電鉄石田~電鉄黒部駅間
あいの風とやま鉄道(旧北陸本線)をオーバークロスします。 -
10:36 荻生駅(おぎゅう)に着きました。(経田駅から10分)
滞在時間は9分です。荻生駅 駅
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富山地方鉄道では最新の駅舎でしょうか。(2019年12月使用開始)
■中学校統合による新駅舎
黒部市は2020年4月に桜井中学校と宇奈月中学校の統合に伴い、電車通学の生徒が増加するため、線路を挟み反対側にあった旧駅舎とホームを取り壊し、桜井中学校側(現・明峰中学校)にある貨物ホーム跡に駅舎・ホームを新築しました。※電車通学する生徒たちに踏切を渡らせないための安全対策が講じられています。 -
■荻生(おぎゅう)駅
・1922年(大正11)黒部鉄道の駅として開業。
・2019年(令和元年)新駅舎の利用開始。 -
更地になった旧駅舎跡。
ミステイク ③
旅行記には新駅舎を取材に来たように書いてありますが、実はレトロ駅舎を取材するために下車するつもりでした。事前に調べたところ(ウィキペディア参考)レトロ駅舎の画像が掲載してあるのでリストアップしました。(涙) -
レトロ駅舎が新駅舎を取材する羽目になってしまった荻生駅、気を取り直して富山方面へ戻ります。
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続きは3日目後編で!
まだまだレトロ駅舎が続きます。
ご覧いただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- のほりんさん 2022/10/04 03:58:43
- スゴイですね。
- なんか映画を見ているようです。
現役なのが凄すぎる。
こんなにレトロな駅がたくさんあるなんて。
行ってみたい。
そしてチョッパー顔のキラリンかわゆす。
- BTSさん からの返信 2022/10/06 07:13:30
- RE: スゴイですね。
- のほりんさまへ
おはようございます。
いつもご覧いただきありがとうございます。
富山電気鉄道がメインとなり県内の鉄道会社を合併吸収して富山地方鉄道が誕生しました。路線によって駅舎の特徴が違います。老朽化が進んでいるので、いつかは改修か取り壊されることでしょう。早めにご訪問されることをお勧めします。
地鉄では各自治体の「ゆるキャラ・ヘッドマーク」を付けて走っているのが数編成あります。滑川市のホタルイカをモチーフにした「キラリン」は可愛いですね。私も思いました。
これほどレトロな駅舎が残っているのは珍しいですね。今回は急ぎ足で取材したのでミスもありました。最低でも4日位は必要でしょうか。次回は山間部の駅舎を取材します。お楽しみに!
BTS
-
- Akrさん 2022/10/03 17:05:47
- 西魚津に1票
- BTSさま
こんにちは。
やっぱり朝から牛丼食べますよね。朝定食よりは牛丼派です。吉野家の紅生姜は他店の追従を許さないうまさです。100%同意します 笑
さて、本題です。
早朝の立山ゆき快速急行は登山者などのアルペンルート向けでしょうか?
それにしても旧レッドアローに普通列車として乗れるのは素晴らしいですね。
稲荷町駅の地下壕のような地下道、雰囲気出てますね。寺田駅のホーム上屋や不思議な造形の建物もいい。私にはあの建物、鶴が羽を広げたように見えました。
で、今回は西魚津でしょう。
洋館のようなラッチまわりと和洋折衷の駅舎。モダンです。なんといっても駅名のフォントが秀逸。芸術品のよう。すばらしい(個人の感想です)
富山地鉄。駅巡りだけで十分楽しめますね。
余談ですが、もと東急の8590は東急時代と同じ赤の急行幕がいいですね。行先に「桜木町」と入れたくなります。
Akr
- BTSさん からの返信 2022/10/06 06:34:31
- RE: 西魚津に1票
- Akrさまへ
おはようございます。
コメントをいただきありがとうございます。
ご質問の件
> 快速急行は登山者などのアルペンルート向けでしょうか?
定かではありませんが、登山客を運ぶための快速急行かと思います。実際に数名が乗っていました。それと立山への送り込み回送を兼ねているかと思います。この快速急行は立山に着くと折返し「6時20分発・電鉄富山行」となります。(立山発の2番列車に充当されます)
早朝から旧レッドアローに乗れるとは思いませんでした。あの時は興奮しましたね。残念だったのは、一般用に運用されているのでカーテンや床の傷みが目立ちました。
稲荷町は車庫線があるため地下通路は長かったです。まるで地下壕のようでした。ご年配の方は大変なので、電鉄富山へ向かう際は、駅舎に近い不二越線を使う方が多いとのこと。
寺田駅の本線と立山線の間にある待合室兼信号所は何とも言えないレトロさがります。JR鶴見線「浅野駅」や近江鉄道「高宮駅」に似たような感じでしょうか。
Akrさんも西魚津を押していますね。私も西魚津が良いな〜と思っています。和洋を取り入れた建物はモダンで、駅名のフォントが可愛らしいです。次回は山間部へ向かいます。今までとは違う雰囲気の駅舎が登場します。
8590系の急行幕は東急から使われていたものでしょう。Akrさんの「桜木町」を入れたくなる気持ちが分かります。(笑)
BTS
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