2021/07/13 - 2021/07/13
27位(同エリア1813件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
新企画!
今回は3泊4日で立山連峰のすそ野に広がる富山平野を走る富山地方鉄道(通称:地鉄)のレトロな駅舎や気になる駅「44駅(鉄道線:38駅と富山港線:6駅)」を取材します。久々の乗り鉄旅なので気合が入ります。(笑)
<行程>
・初 日…北陸新幹線と富山地方鉄道「富山港線」を取材。
・2日目…富山地方鉄道「立山線」と「上滝線」を取材。
・3日目…富山地方鉄道「本線(宇奈月温泉)」を取材。
・4日目…???
もちろん、温泉やご当地グルメも取材します。
2日目後半は、立山駅周辺の散策(撮り鉄もあり)と富山地方鉄道「上滝線」を取材し、宴は富山駅近くにある「廻転とやま鮨」で富山湾の幸と地酒を存分にいただきます。立山駅周辺の散策では意外なものに出会いました。
※表紙…白えび(廻転とやま鮨 富山駅前店)
<関連旅行記>
■[レトロな駅舎を巡る旅 初日:前編]北陸新幹線で富山へGO!旅のお供に東京駅弁のロングセラー「チキン弁当」
https://4travel.jp/travelogue/11761252
■[レトロな駅舎を巡る旅 初日:後編]富山地方鉄道・富山港線で行く日方江温泉と白えび亭で富山湾の幸を堪能!
https://4travel.jp/travelogue/11763336
■[レトロな駅舎を巡る旅 2日目:前編]富山地方鉄道「立山線」と個性的すぎるコンビニエンス「立山サンダーバード」の珍グルメ!
https://4travel.jp/travelogue/11766015
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【前編・振り返り】
立山線(寺田~立山駅間)取材のため6:07発の立山行に乗ります。 -
【前編・振り返り】
効率よく取材するため散策ダイヤ(箱ダイヤ)を作成しました。
ポイントは運転本数が多い、朝ラッシュ時(下り線はそれほど混雑しません)を狙います。 -
【前編・振り返り】
・画像左上…榎町駅
・画像右上…下段駅(King of the retro ノミネート)
・画像左下…横江駅(King of the retro ノミネート)
・画像右下…千垣駅(King of the retro ノミネート)
※King of the retro … レトロの中の最強 -
【前編・振り返り】
ランチは、横江駅から徒歩4分、コンビニエンス「立山サンダーバード」で購入しました。(個性的すぎるコンビニです)
・富山湾名物「白えび入りかき揚げのサンドイッチ(300円)」
・富山のソウルフード「とろろこんぶ梅おにぎり(170円)」
・地元ハンターから仕入れている「くま肉のおにぎり(600円)」 -
【前編・振り返り】
11:56 立山駅に着きました。(滞在時間は1時間42分)
6時間ほどで立山線(9駅)の取材を終えました。立山駅 駅
-
踏切を渡りながら立山駅構内を一枚。
撮り鉄するため真川大橋へ向かいます。 -
国土交通省 北陸地方整備局「立山砂防事務所」前をの通ります。
この時は「立山の川を守るための事務所なんだな~」と思うくらいで、特に興味はありませんでした。しかし、170mほど歩くと「驚き・桃の木・山椒の木」、いや、「アッと驚く為五郎」となります。(次のコマを参照) -
お~線路を発見!(興奮状態)
これは知りませんでした。立山駅で直ぐに折り返さなくて良かった~テンションMAXです。 -
常願寺川に沿って走る立山砂防工事専用軌道。
終点の水谷連絡所には、立山砂防事務所水谷出張所、工事関係者用の宿舎があります。
■立山砂防工事専用軌道
軌道工事は1926年(大正15)に着手、1929年(昭和4)に千寿ヶ原(立山駅)から樺平までの11.7㎞が開通しました。戦後、幾多の変遷を経て1965年(昭和40)には、樺平の連続18段スイッチバックを含め、水谷平までの延長18㎞が完成しました。
<路線データ>
・路線距離…17.7km
・所要時間…1時間45分
・駅 数…6連絡所
・標高差 ……640m
・トンネル…12ヶ所
・橋 梁…20ヶ所
・スイッチ…8ヶ所38段 ※スイッチバック
・平均勾配…35.6‰
・最大勾配…83.3‰
・最高速度…上り18km/h 下り15km/h
・軌 間…610mm
■立山砂防事務所
https://www.hrr.mlit.go.jp/tateyama/index.html -
ナイスタイミング!
水谷平へ向けてトロッコ列車が発車しました。(乗りてぇ~)
機関士と車掌が乗務しており、客車内には機材を積んでいます。
※車掌は、スイッチバック(列車がバックする際)のポイント(自動制御)を確認するために乗務させていると思われます。 -
構内にはディーゼル機関車(北陸重機工業製造)が単機で留置されています。形式は「5tディーゼル」、自重が5tのため付けられています。全長:3540mm 全幅:1400mm 全高:2100mmです。
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ナント!
このトロッコ列車に乗れることを後で知ることになります。(難易度は高いですが…)いつか取材できたらと思っています。 -
立山駅から歩くこと400m(5分)、真川大橋を渡ります。
これから撮り鉄タイム!メチャ暑いです。(翌14日に梅雨明け) -
橋の途中から常願寺川に架かる真川橋梁(富山地方鉄鉄道)を試し撮り。
-
常願寺川上流を一枚。
私が「鳥」だったら…低空飛行をしながら上流を目指したいですね。 -
この橋を渡ると富山市に入ります。
常願寺川の長さは56km、その約8割が富山市と立山町(中新川郡)の境となる川となっています。 -
イチオシ
待つこと25分、上り列車(電鉄富山行)が真川橋梁を通過します。久々に待ち伏せしました~
<ウラ話>
梅雨明け寸前の撮り鉄、腕と顔を日焼けし、入浴時は大変な思いをしました。(汗) -
まだ時間があるので「立山カルデラ砂防博物館」に寄ります。
■立山カルデラ砂防博物館
https://www.tatecal.or.jp/tatecal/index.html立山カルデラ砂防博物館 美術館・博物館
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■立山砂防
1858年(安政5)の飛越地震で立山カルデラの南稜線にそびえる大鳶山、小鳶山が大崩壊を起こし、崩れた土砂によって天然ダムができ、それが決壊して土石流となり、下流の富山平野を襲って大きな被害を与えました。これを教訓に1906(明治39)年から立山砂防の事業を始めました。 -
無料エリアのSABO 展示室へ行きます。(有料エリアは400円です)
通路には線路が、もしかすると鉄ネタがあるかもと期待する私です。 -
私の予想は見事に的中!鉄ネタありました~(笑)
ポイントを介して沢山の線路が敷かれています。
まるでジオラマを見ているような感じです。
1階はトロッコ列車の車庫(冬季用)になっているようです。 -
無料エリアのSABO 展示室には実際に使われていたディーゼル機関車が展示してあります。連結されたような客車風はミニシアターになっており、立山砂防工事専用軌道を走る映像を観ることができます。
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簡素な運転台かと思いきや計器類やブレーキ弁などが色々と付いています。
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■映像①
岩を削ってシェッド風になっています。 -
■映像②
スイッチバック区間では、トロッコ列車が一旦停止すると直ぐに逆方向へ動き出します。自動制御のポイントとは言え、ポイント転換の早さに驚きます。 -
■映像③
間もなく終点水谷平です。
線路の先には立山砂防事務所水谷出張所や工事関係者用の宿舎が見えます。 -
先ほど、ご紹介したトロッコ列車の乗車についてですが、立山カルデラ砂防博物館のHP・博物館で配布している「応募のてびき」にある専用ハガキ・郵便ハガキから申込みができます。4コースあり、応募多数の場合は抽選となります。ご参考までに2021年の「トロッコ個人コース」の倍率は「1.2~4.8倍」でした。(HPで確認できます)
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意外な発見を終え、駅に戻ってきました。
駅舎右脇に見えるのは立山黒部アルペンルート「立山ケーブルカー」のホームです。立山駅 駅
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改札は発車時刻の10分前から始まります。あと8分ほど待ちます。
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10030形[元京阪3000系]のツーショットを一枚。(通称:かぼちゃ電車)
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このシーズンだと席取り合戦なのでしょうが、コロナの影響でガラガラです。
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10030形[元京阪3000系]の車内は転換式クロスシートとなっています。背もたれの部分を動かすことで向きを変えることができます。
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上滝線取材のため岩峅寺駅(いわくらじ)まで移動します。
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13:38 立山駅を発車しました。
留置線は3本あり、レールの錆具合から現在は使われていないようです。かつては自社はもちろん、JR(国鉄)・名鉄の車両たちが一休みしていました。入換信号機の設備が無いため予備運転士が手旗による入換合図で車両の入換をしていました。 -
■立山~本宮駅間
先ほど真川橋梁を走る10030形を撮影するためにお世話になった真川大橋です。
■真川大橋
・1975年(昭和50)竣工。長さ241.7m. -
有峰口駅に着きます。
すでに下り線には立山行が行き違いのため停車しています。有峰口駅 駅
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■有峰口~千垣駅間
また撮影しちゃいました。
千垣橋梁から常願寺川下流を一枚。(何度眺めても素晴らしい景色です) -
千垣駅に着きました。
地元の小学生が描いたのでしょうか、先ほどの取材では気付きませんでした。千垣駅 駅
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14:05 岩峅寺駅に着きました。(立山駅から27分)
ホームへ降りた途端にレトロ臭が漂います。
関東の鉄道では見かけなくなった木製の電柱が架線を支えています。岩峅寺駅 駅
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儀式に則り、列車を見送ります。(滞在時間は23分)
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今まで取材したレトロ駅舎は全て無人駅でしたが、この駅は有人で、明るさと温かみを感じます。
改札口の木製のラッチは、映画「剱岳 点の記(2009年公開)」の撮影用に設置されたもので、撮影後も使われています。ちなみに撮影前は鉄製のラッチでした。(映画では明治期の富山駅の設定となっています)待合室には当時の撮影風景が展示してあります。 -
駅舎は、雄山神社前立社壇(おやまじんじゃまえだてしゃだん)の玄関駅に相応しい神社風となっています。開業当初の建物なのかは不明。一説には昭和30年代に建てられたのではないかと言われています。
■岩峅寺駅
・1921年(大正10)立山鉄道の立山駅(岩峅寺駅付近)が開業。※現在の立山駅とは違います。
・1921年(大正10)富山県営鉄道(現 上滝線)岩峅寺駅が開業。 -
別角度で一枚。
木枠のガラス戸が良い感じです。
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岩峅寺駅は、BTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートされました。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線取材後に発表します。 -
イチオシ
駅舎とは思えない入口。
どちらかと言えば老舗旅館や古い銭湯のような感じでしょうか、丸みを帯びた屋根は日本特有の建築技法で「唐破風(からはふ)」と言います。この屋根をじっくり眺めるのも楽しいです。 -
駅前通りを一枚。
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駅構内(上滝線の側線)にはラッセル車[DL10形]が留置してあります。積雪の多い立山線(特に山間部)で活躍し、立山側(画像左)はロータリ式、富山側(画像右)はラッセル式となっています。
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駅構内を散策しながら上滝線のホームへ向かいます。
連絡通路や上りホームの屋根が良い感じです。構内踏切を渡り右に曲がると木製ベンチ(矢印)が設置してあります。 -
岩峅寺駅は3面4線で、立山線が2面2線、上滝線が1面2線となっています。この駅の番線表示方は変則で駅舎側から② ① ③ ④の順になっています。(謎)
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イチオシ
あっ!
いきなり立山線①番線ホーム(電鉄富山方面)でお宝を発見。
吊り下げ式の駅名標、これキテますね~盤面はガラス製でしょうか? -
上滝線のホームへ来ました。
既に電鉄富山行が停まっています。 -
これも良い感じですね~
連絡通路にはレールの一部が残っています。
かつて上滝線から立山方面へ運行していたときの名残です。当時は上滝線(南富山経由)が主線でしたが、1969年(昭和44)に立山線(寺田経由)が主線となりました。 -
上滝線ホームから連絡通路と駅舎を一枚。
連絡通路の屋根は、上滝線が立山への乗り入れを止めた1969年(昭和44)以降に建てられたと思われます。 -
駅名標と待合室を一枚。(上滝線)
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殆ど手直しされていない待合室は開放的です。でも…冬はゴメンナサイです。(笑)
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こちらもレトロな建物です。(屋根部分は改修されています)
現在は保線関係の作業所となっていますが、この窓の大きさや形から推測すると、富山県営鉄道時代の変電所だったと思われます。 -
上滝線のホームを富山寄りから一枚。
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■上滝線
不二越線・南富山駅を起点とし、立山線・岩峅寺駅を結ぶ路線[11駅・12.4km]です。
・1921年(大正10)4月 富山県営鉄道 南富山駅~上滝駅間を開業。
・1921年(大正10)8月 上滝駅~岩峅寺駅間を開業。
・1927年(昭和2) 全線電化。
・1943年(昭和18)富山地方鉄道に吸収され、同社の立山線となる。
・1946年(昭和21)電鉄富山駅~粟巣野駅(廃駅)直通運転開始。
・1954年(昭和29)粟巣野駅(廃駅)~(仮)立山駅間を開業。
・1955年(昭和30)(仮)立山駅 - 千寿ヶ原駅(立山駅)間を開業。
・1969年(昭和44)路線名変更により南富山駅~岩峅寺駅間を「上滝線」として分離。電鉄富山駅~立山駅間の列車を上滝経由から寺田経由に変更。 -
■上滝線の散策ダイヤ(箱ダイヤ)
15時以降は概ね30分間隔運行なので、上滝駅と大川寺駅を除いて後続列車(次の列車)を待つダイヤにしました。 -
イチオシ
14:28 岩峅寺駅を発車しました。
■岩峅寺~大川寺(だいせんじ)駅間
常願寺川を渡ると富山市に入ります。
雲はかかっていますが、立山連峰を眺めることができます。 -
14:32 上滝駅に着きました。(岩峅寺駅から4分)
上滝駅 駅
-
これまた良い感じの待合室です。(滞在時間は10分)
かつては列車交換可能な1面2線でした。 -
ベンチ部分の壁(背もたれ)はトタン板で補修されていますが、ほぼ当時の姿で残っています。座面の部分が他駅に比べ狭いでしょうか、座りにくいような感じです。(笑)
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ホームから改札口を一枚。
柱の部分には1cm角のタイルが貼られており時代を感じます。 -
出札窓口や改札窓口が残っています。
気になるのは、出札窓口左脇にある大きな木箱(矢印)です。大きさから推測すると券売機でしょうか。 -
駅舎には近代的な駅名板が設置されています。
2階は駅員さんの仮眠室でしょうか。
■上滝駅
・1921年(大正10)富山県営鉄道の駅として開業。
・1958年(昭和33)第13回国民体育大会開催に合わせ駅舎を改築。
■第13回国民体育大会
秋季大会(27競技:1958年10月)を富山県で開催、上滝駅は「馬術会場(上滝公園)」の最寄り駅でした。 -
14:42 岩峅寺行が到着しました。
一つ手前の駅へ戻ります。
おや?
何かヘッドマークが取付けられていますね~確認したところ、魚津市のイメージキャラクター「ミラたん」でした。ミラとはミラージュ(蜃気楼)のことです。このミラたんは魚津市制60周年(2012年)に誕生しました。 -
14:44 大川寺駅に着きました。(上滝駅から2分)
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列車を見送ります。(滞在時間は41分)
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かぼちゃ電車[10030形]と上滝橋梁を一枚。
この錆び具合と色褪(あ)せが何とも言えません。 -
富山寄りから立山方向を一枚。
富山地方鉄道で、ロック(スノー)シェッドの中にホームがあるのは当駅のみです。 -
線路脇には、古そうなレンガ製の用水路トンネルを発見しました。
流れる勢いが凄いですね~調べてみると、上流700mにある北陸電力上滝発電所で使われた発電用水が流れています。更に下流にはプチ発電所が幾つかあり、公園の照明などに使われ、残った電力については北陸電力へ売電しているとのこと。 -
かつては有人駅で、駅事務所の跡が残っています。無人化後に駅事務所が放火され、待合室に改装されました。
-
イチオシ
ロック(スノー)シェッド・駅舎・上滝橋梁のスリーショットを一枚。
■大川寺駅(だいせんじ)
・1929年(昭和4) 富山県営鉄道・上滝公園下駅として開業。
・1959年(昭和34)大川寺公園駅に改称。
・1967年(昭和42)大川寺遊園駅に改称。
・1976年(昭和51)現駅舎が竣工。
・1997年(平成9) 大川寺駅に改称。
■大川寺遊園
1958年(昭和33)にオープン。(富山地方鉄道経営)当時北陸では最大の遊園地ということもあり、多くの人が訪れ賑わっていたそうです。(スキー場も併設)しかし、近隣にいくつもの大型娯楽施設が開業したため、客足が徐々に遠のき、1996年(平成8)に閉園となりました。 -
立山橋を渡ります。
対岸は立山町(中新川郡)です。 -
上滝橋梁・常願寺川・立山連峰のスリーショットを一枚。
■上滝橋梁
・1976年(昭和51)架け替え。長さ339.8m。 -
歩いていると遠くで雷が鳴っているので振り返ると雷雲が、これは参りましたね~まだ何駅か取材があるのに…降らないことを願うばかりです。
-
立山町側から一枚。
-
また富山市に戻ってきました。(笑)
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15:25 上り列車(電鉄富山行)が到着します。
次の取材駅へ向かいます。 -
まもなく月岡駅に着きます。
反対側のホームには、行き違いのため下り列車(岩峅寺行)が停車しています。 -
15:33 月岡駅に着きました。(大川寺駅から8分)
月岡駅 駅
-
下り列車(岩峅寺行)が発車しました。(滞在時間は25分)
レトロな待合室ですね~
取材しながら思ったことは、ホーム上にある単独の待合室には屋根瓦が多い点です。これは北陸特有の気候に関係するのでしょうか。(謎) -
これも多いかな~
ベンチが、線路に対し垂直に設けられている点です。観た感じ2~3人掛けでしょうか、線路に平行してベンチを設置すれば倍の4~6人掛けになるのに…これにも何か理由があるかもしれません。 -
列車を見送ります。
駅舎の前を通過するタイミングを狙って一枚。
駅舎は改修され奇麗になっていますね。 -
構内踏切から改札口を一枚。
一枚戸(画像左)が待合室(出札窓口)、二枚戸(画像右)が駅事務室となっています。 -
出札窓口などは板で覆われています。
高い台は改札窓口で、低い台は出札窓口でしょうか。それとも高い台は出札窓口で低い台は手荷物窓口だったのでしょうか、他の駅とは若干違う造りとなっています。 -
イチオシ
屋敷林をバックに駅舎を一枚。
■月岡駅
・1921年(大正10)富山県営鉄道の駅として開業。
・1956年(昭和31)駅舎を改築。※ 当初は1階に役場出張所、2階に公民館を併設。
・2018年(平成30)駅舎をリニューアル。
■屋敷林(やしきりん)
富山平野や砺波平野の田園地帯では民家が密集していないため、風雪や夏の強い日差しから家屋を守るために屋敷林があります。※興味のある方はGoogle earthでご覧ください。 -
雲がかかった立山連峰をバックに広大な田園風景を一枚。
グリーンのジュータンと屋敷林に癒されます。 -
改修された駅舎とレトロな待合室を一枚。
このギャップが良い感じです。 -
イチオシ
建物は小さいですが、存在感は十分にあります。
少し離れたところから眺めるのも良いですね~今回の取材で学びました。 -
上り列車(電鉄富山行)が来ます。
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次の取材駅(隣駅)へ向かいます。
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15:58 下り列車との行き違いが終わり月岡駅を発車しました。
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16:01 開発駅(かいほつ)に着きました。(月岡駅から3分)
私は「かいほつ」とは読めませんでした。(汗)開発駅 駅
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列車を見送ります。(滞在時間は27分)
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木造待合室では珍しくアルミ製の引き戸が付いています。
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現在は1面1線の単式ホームですが、かつては2面4線でした。使われなくなったホーム(貨物用と思われます)が残っています。
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ホームから改札口を一枚、レトロ臭がプンプンと漂います。(笑)
母屋から出っ張った仮眠室(画像右)と改札口の木製ラッチに目が行きます。 -
例のごとく出札窓口など板で覆われています。
改札窓口はアルミサッシが取付けられているので、つい最近まで有人駅だったと思われます。 -
母屋(駅舎)より大きな屋根が特徴。まるで駅舎がシャンプーハットをかぶっているように見えます。(笑)
駅舎左脇にある自転車置き場は、1979年(昭和54)に貨物上屋(※)の屋根を再利用し設置したそうです。推測ですが、シャンプーハット風の屋根全体が、その時に増築されたかもしれません。
※貨物上屋
鉄道駅や空港、港などに設置され、貨物の荷捌き、積み降ろし、保管などに使用される建物のこと。
■開発駅(かいほつ)
・1921年(大正10)富山県営鉄道の駅として開業。
・1969年(昭和44)貨物の取扱を廃止。
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開発駅は、BTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートされました。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線取材後に発表します。 -
駅は入り込んだところにあるため、片側2車線の通り(富山県道43号 富山上滝立山線)からも分かるように看板が設置されています。
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16:28 上り列車(電鉄富山行)が到着しました。[14760形]
三つ先の駅へ移動します。
■14760形
富山地方鉄道が創立50周年にあたる1979年(昭和54年)に、同社初の冷房車として自社発注した車両です。7編成14両+増結用1両が在籍しており、車内は転換式クロスシートがメインとなっています。塗色は、富山の県鳥である「雷鳥」をイメージしたものとなっています。(通称:だいこん電車) -
16:33 上堀駅に着きました。(月岡駅から5分)
上堀駅 駅
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近所の子供と一緒に「だいこん電車」を見送ります。(滞在時間は25分)
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かつては列車交換可能な2面2線でした。
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完璧なレトロ駅舎です。(鳥肌が立ちます)
改札口左脇に出っ張ったところ(矢印)は、おそらく列車運行(進路構成)に重要な機器類(タブレット閉塞器)が設置されていたと思われます。 -
※参考画像[由利高原鉄道より]
■タブレット(通票)閉塞器
簡単に言えば通行手形(タブレットまたは通票)の発行器でしょうか。
この通行手形を発行するには、相手先の駅と電信や電話で打ち合わせをして、両駅の合意が必要です。通行手形が発行されると、輪っか付きの皮製収納ケース(タブレットキャリアー)に通行手形を入れ、運転士に持たせます。これにより単線区間の衝突事故を防ぎます。
■タブレット(通票)
輪っかの下部にある皮製の収納ケース(タブレットキャリアー)に入っている金属製の丸い板(通行手形)のこと。中央には穴が開いており、「●」・「■」・「▲」・「楕円」の4種類が基本となっています。この穴の形状で区間を区別します。
※詳しい説明は由利高原鉄道HPをご覧ください。
https://www.obako5.com/%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E9%AD%85%E5%8A%9B/%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E4%BA%A4%E6%8F%9B/ -
駅舎内は当時の姿で残っています。
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レトロな看板を改札窓口で発見。
いつ頃、掲出したかは不明ですが、了承の「了」が『諒』と表記されています。当時は「了」の常用漢字が無かったのでしょうね。 -
イチオシ
パステルグリーンに塗られていた駅舎は、塗装が風化しても手を加えなかったおかげで、木造駅舎がもつ木の温もりを感じる駅舎となりました。このようなレトロ駅舎は希少かもしれません。※駅舎は開業当初のものと思われます。
■上堀駅
・1921年(大正10)富山県営鉄道の駅として開業。
・1970年(昭和45)貨物の取扱を廃止。
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上堀駅は、BTS presents「King of the retro(レトロの中の最強)」にノミネートされました。果たして、どの駅が受賞するでしょうか、全線取材後に発表します。 -
ご近所の方が花壇に水撒きをしています。(少し話しをしました)
道路から駅までの通路(40m)には「上堀駅を愛する会」の方々が育てた花が綺麗に咲いています。この「上堀駅を愛する会」は色々なコンクールに出場しており、2021年「全国花のまちづくりコンクール」では『入選』、2020年「富山市花いっぱいコンクール」では一般の部で『最優秀賞』を受賞しているレベルの高い団体です。賞状は待合室の中に飾ってあります。 -
「上堀駅を愛する会」の方々が育てた花と駅舎を一枚。
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駅名標と駅舎(ホーム側)を一枚。
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下り列車(岩峅寺行)が到着したので一枚。
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16:58 上り列車(電鉄富山行)が到着しました。
連チャンで地鉄オリジナル「14760形」に乗れます。
本日最後の取材駅へ向かいます。 -
17:03 南富山駅に着きました。(上堀駅から5分)
南富山駅 駅
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自社オリジナルの14760形のツーショットを一枚。
下り列車(岩峅寺行:画像右)には、上市町(中新川郡)のイメージキャラクター「つるぎくん」のヘッドマークが取付けてあります。 -
ホームから改札方向を一枚。
南富山駅構内には富山軌道線(市内電車)の車庫「南富山車両区(稲荷町テクニカルセンター南富山車庫)」があります。 -
ホームで長々と撮影していたら改札口(ラッチ扉)が閉められていたので駅員さんを呼んで開けてもらいました。(笑)
-
こちらの駅ビル(表現が妥当かは抜きにして)は、昭和中期(※)のレトロ臭が漂いますね~竣工は1968年(昭和43)、駅の他に南富山運転区(市内電車)・運転研修センターが入っています。屋上には踏切警報機が見えます。
※昭和中期
戦後から高度経済成長期(昭和20年代~40年代)
■南富山駅
・1914年(大正3) 富山軽便鉄道・堀川新駅開業。 ※不二越線
・1915年(大正4) 富山電気軌道・堀川新駅前駅開業。 ※市内電車
・1921年(大正10)富山県営鉄道・南富山駅開業。 ※上滝線
・1943年(昭和18)南富山駅に統一。
・1950年(昭和25)駅舎改築。
・1967年(昭和42)堀川車庫新設。 ※南富山車両区
・1968年(昭和43)駅舎新築。
・1969年(昭和44)路線名変更。稲荷町~南富山「不二越線」、南富山~岩峅寺「上滝線」となる。※印は現在の呼称 -
面白いもの(珍しいもの)を発見しました。
上滝線ホームから改札口へ向かうには、市内電車(路面電車)の構内踏切を渡らなけらばなりませんが、この構内踏切がユニークで、通路側と線路側に遮断機が設置されています。電車が通過しないときは、通路側の遮断機は上がっていて、線路側は下りています。また、電車が通過するときは、通路側の遮断機は下り、線路側は上がっています。 -
当初、取材後は不二越線で電鉄富山駅へ向かう予定でしたが、急遽市内電車(富山地方鉄道 富山軌道線)に乗ることにしました。これから乗る車両は、市内電車で最も古い形式[7000形]です。
■市内電車(富山地方鉄道 富山軌道線)
富山の地に路面電車が走り始めたのは1913年(大正2)。
現在は6系統を運行、路線距離は7.6km(富山港線を除く)、運賃は210円の均一制です。 -
古い車両は、加速時(起動時)のモーター音(吊り掛け駆動方式)や揺れが何とも言えません。
※吊掛駆動方式
車軸と台車に跨るようにモーターが取り付けられ、ギアを介してモーターの回転を車軸に伝えます。
■7000形
1957年(昭和32)から1965年(昭和40)にかけて22両を製造。現在は10両が残っています。 -
西中野停留所で降りました。(南富山駅前停留所から 1.3km)
西中野停留場 駅
-
取材の疲れを銭湯で癒します。
お邪魔しようとしたのは、西中野停留所から400m、古宮鑛泉(ふるみやこうせん)でした。しかし…今日は臨時休業のようです。(定休日は明日)
■古宮鑛泉
【営業時間】 14:00~23:00 【定休日】 水曜日
ここで諦める私ではありません。
富山駅周辺(半径2km)には銭湯が9軒あるので、次の銭湯へ向かいます。 -
古宮鑛泉から歩くこと450m、「星の湯」に着きました。(市内電車・広貫堂前停留場から60m)こちらは営業しています。(一安心)
-
※参考画像[富山県公衆浴場業生活衛生同業組合より]
■星の湯
【営業時間】 13:30~22:30【定休日】 金曜日【料金】440円 -
■広貫堂前停留場
サッパリしたところで電車に乗り本日の宴会場へ向かいます。広貫堂前停留場 駅
-
また古い車両[7000形]に乗ることができました。
降車ボタンを押すと点灯する表示器はレトロ感が何とも言えません。 -
■西町停留所
後方から一枚。
富山都心線(環状線:3・6系統)の線路と合流します。ご参考までに富山都心線は、2009年(平成21)に開業した路線です。 -
■地鉄ビル前停留所
カーブですれ違うところを一枚。[奥:8000形 手前:7000形]地鉄ビル前停留場 駅
-
地鉄ビル前停留所から歩くこと230m、本日の宴会場に着きました。お邪魔するのは富山駅から3分ほどにある「廻転 とやま鮨」です。コロナのため空席が目立ちます。
とやま鮨は、富山市内に4店舗、東京銀座に1店舗を出店しており、その他にJR氷見線(JR西日本)で運行する観光列車「べるもんた」の車内で寿司を提供しています。
■廻転 とやま鮨
・ホームページ
https://r720200.gorp.jp/
・食べログ
https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16007185/廻転とやま鮨 富山駅前店 本館 グルメ・レストラン
-
富山に乾杯!
ゲフ!風呂風呂上がりの一杯は格別です。(700円) -
■かんぴょう巻き(120円)
「サビ(わさび)入り」で注文したら味付けのワサビの茎が入っているではありませんか~人手間かけていますね。(嬉しいサービスです)鼻ツーンと食感が堪りません。 -
■ガリ(無料)
恐れ入りました~昆布が入っているではありませんか。(かつては富山県は昆布消費量日本一でした)これ良いツマミです。アルコール類(特に熱燗)との相性は抜群で、容器に入っていたガリを半分ほど食べてしまいました。(笑) -
■白えび唐揚げ(670円)
レモンを絞っていただきます。 -
ギョ!大きな白えび。
白えび本来の味を楽しめるように素揚げしてあります。殻の香ばしさ、身の甘み、絶妙な塩加減が何とも言えません。 -
■いくら昆布〆(480円)
見た目が綺麗ですね~
海苔の代わりに「おぼろ昆布」で巻くところが、さすが富山! -
醤油を付けずにいただきます。
プチプチしたいくらと昆布の相性は抜群で、昆布の香り(磯の香り)がダイレクトに来ます。これはウマい! -
■甘鯛炙り(480円)
軽く炙った甘鯛から出る脂と絶妙な塩加減がシャリとメチャ合います。 -
■燗酒「風の盆(650円)」
富山県を代表する祭「越中おわら風の盆」で知られる富山市八尾町にある福鶴酒造のお酒です。やや辛口の中に爽快感があるでしょうか。(←これウマし) -
■岩牡蠣(590円)
一口で食べちゃいます。
多分、日本海産と思われますが、身はプックリして夏牡蠣特有の濃厚なクリーミーさが何とも言えません。 -
■カニみそ(780円)
彩りが良いですね。 -
解した身と濃厚なカニみその相性は言うまでもありません。
贅沢な一品です。熱燗との相性も良いですね。 -
■とやま牛炙り(590円)
レア感が何とも言えません。 -
タレをかけてあるので、何も付けずにいただきます。
絶妙な肉の厚みで舌触りが良く、少し濃いめのタレとの相性は良いですね。 -
イチオシ
■白えび(480円)
富山へ来て2日目、白えびにハマってしまった私です。
いくら同様におぼろ昆布で巻いてあります。
富山湾の宝石「白えび」とおぼろ昆布の相性は抜群で、二重の磯の香りを楽しめます。決して昆布が白えびの美味さを邪魔しません。 -
■うなきゅう巻(480円)
明日の酷な取材のためにビタミン豊富なうなぎで栄養を補給しておきます。(←勝手な言い訳) -
ワサビを多めに付けていただきます。
身のフワフワ感がクセになります。 -
■富山の地ウィスキー(650円)
北陸唯一の蒸留所「三郎丸蒸留所(砺波市:となみ)」のウィスキーをハイボールでいただきます。口に含んだ時の香り、飲んだ後の味わい深さが良いですね。ハイボールでこれだけの美味さなので、ロックで注文すれば良かったと反省しています。 -
■地あじ(290円)
厚切りの鰺、少し醤油を多めに付けていただきます。
旬の鰺は、脂の乗りが何とも言えません。(関東で食べる鰺とは全く違います) -
■太刀魚炙り(390円)
太刀魚の「塩焼き」は食べたことがありますが「生」は初めです。
炙ってある皮の香ばしさの後に、サッパリ感と同時に脂が口の中で広がります。鋭い骨の処理をしているので安心していただけます。 -
■のどぐろ炙り(980円)
高級魚で〆ます。
炙ったことにより脂の乗りが絶好調!最高潮!
口の中でフアッと解けてなくなります。(まるで穴子のようです)
絶妙な塩加減がのどぐろの美味さを引き立ててくれます。 -
20:00 明日も早いのでそろそろ〆ます。
食べ過ぎました~
レベルの高い回転寿司でした。 -
ご馳走さまでした!
<ウラ話>
旅行記作成時に気付いたのですが、レシートを見ると付け落としが2点(富山の地ウィスキー:650円と越中米騒動:650円)ありました。本来の飲食代は9900円ほどでした。 -
【本日の振り返り】
■鉄道線・市内電車 2日フリーきっぷのお得度
5260円(実際運賃)- 4600円(フリーきっぷ)=660円(お得度)
※初日で元を取りました。
■本日の移動距離【2日目】
・鉄道… 76.9km【512.4km】
・バス………0km【5.0km】
合計 76.9km【517.4km】
※【】は2日間の合計 -
明日は富山地方鉄道・本線(電鉄富山~宇奈月温泉)を取材します。
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この旅行記へのコメント (9)
-
- のほりんさん 2022/09/16 15:47:40
- クマおにぎり!
- スゴイもの売ってますね。
しかも600円!
今回はメチャメチャ豪華版のごちそうですね。
想定外の鉄道施設もとても興味深かったです。
いつの間にかその手の施設に、萌えを感じるようになってきました。
- BTSさん からの返信 2022/09/17 15:10:57
- RE: クマおにぎり!
- のほりんさまへ
こんにちは〜
コメントをいただきありがとうございます。
富山地方鉄道沿線のグルメを調べていたところ
ジビエのおにぎりや変わり種のサンドイッチを販売する
「立山サンダーバード」に辿り着きました。
陳列棚には色々がありましたが、やはり旅行記ネタには
熊肉が注目を浴びることかと思い購入しました。
一個600円は値が張りますが美味しかったです。
私鉄のレトロな駅舎はJRに比べ個人まりしているので
何か愛着が湧いてきます。床面や建物を眺めながら
当時を想像するのは楽しいです。この旅で新しい発見を
しました。
BTS
-
- 毛利慎太朗さん 2022/09/13 20:50:22
- 白エビのお寿司にじゅるり。
- BTSさま、いつも楽しい旅行記をありがとうございます。
今回もいろいろと個性的な駅舎がそろってますね。
古いバスセンターみたいな南富山、お寺みたいな岩峅寺、スノーシェッドの大川寺など。
私は「セピアの上堀駅」→「お花と上堀駅」の構図が好きでした、テレビの「パーン」みたいで、まるで場面が変わったみたいで、メリハリあっていいですね。
それと月岡駅ってあれで2階建てなんですね、一見すると平屋みたいですが…
しかしながら沿線には瓦葺の待合室や駅舎が多いですね、瓦はトタンと違って重量的にも、存在的にも重みがあるし、セピアにすることによって、より懐かしみも伝わってきます。
>立山砂防工事専用軌道
倍率が1~4倍と振れ幅ありますね、やっぱゆるてつさまみたいに紅葉の時期だと倍率高いんですかね。
毎度思うんですが、ゆるてつさまの旅行記って、撮り鉄的にも、風景写真的にも非常に芸術性が高くて、トラベラーネーム以上のご活躍って感じですが、ふとみかえすとほほも、こころもいい意味で「ゆるくなる」そんな写真ですよね~
欅平の16段スイッチバックの写真もゆるてつさまので拝見しましたが、Akrさまがおっしゃるやうに、ジオラマさながらの光景ですね。
機関車もスイッチャーみたいでかわいらしい半凸型です。
>お寿司
宴、今回も盛り上がってますね。
回転ずしで9000円って私でも使ったことないですね、回らないとこなら1万越したことありますが、それに負けないくらいコスパは高そうに拝察されました。
も~ね、おぼろ昆布といくら、白エビ、ありゃ反則ですよ(笑)
8時にブログ記事を拝見したので、お腹がまた空いてきたじゃないですか~
富山の昆布文化が盛んなのは、北前船でよく荷として運ばれてきたからと、ワハハ本舗の柴田さんがケンミンショーで言ってましたね。
がりにまで入ってるのはビックら仰天、あっと驚く為五郎でございます(リスペクトしてみたり…)
=毛利慎太朗=
- BTSさん からの返信 2022/09/15 06:08:34
- RE: 白エビのお寿司にじゅるり。
- 毛利慎太郎さまへ
おはようございます。
コメントをいただきありがとうございます。
毛利慎太郎さんの仰る通り、富山地方鉄道の駅舎や待合室は個性的ですね。今思うと全ての駅を回れば良かったかなと、そこそこ路線が長いので5〜6日あれば回れたことでしょう。
瓦葺の待合室は雪国ならではの造りでしょうか、瓦葺にするには、しっかりとした柱や梁が必要です。なので長い年月が過ぎても残っていると思われます。月岡駅の駅舎は改修されていますが、当時はもう少し高さがあったのではないかと推測します。どう見ても2階部分が低すぎますよね。確かに南富山駅は古いバスセンターに見えますね。個人的な意見ですが、「研修センター」の看板は要らないのではと思います。
>私は「セピアの上堀駅」→「お花と上堀駅」の構図が好きでした。
気に入っていただきありがとうございます。嬉しく思います。
このシリーズの旅行記では、レトロを強調するために7〜8割程を度画像処理しています。画像処理済と未処理の画像をアップすることで現代と昔のギャップを演出してみました。時間はかなり要しますが、ご覧の皆さまに感動していただけたらとの思いで試みました。おかげさまで皆さまから高好評をいただきましたので、次回レトロ駅舎を取材したときは、この演出をしたいと思っています。
ゆるてつさまの立山砂防工事専用軌道の旅行記をAkrさまからの情報で拝見しました。秋らしい一枚で、立山連峰の雪、紅葉、雲が一つもない晴天は見事な一枚でした。私もこのような景色を撮りたいですね。抽選の倍率は高くても「4倍」です。服装に制限があるのが残念です。私はどちらかと言えばラフな格好(短パン・Tシャツ)が好きなので登山用の格好には抵抗があります。でも乗りたいです。(矛盾しています)
富山の回転寿司のレベルの高さには驚きました。
敷居の高い寿司屋と同じで、ひと手間かけて握ってくれます。おぼろ昆布を使ったイクラや白えびの軍艦は「見た目」、「味」、は最高でした。のどぐろも絶品でした。次回富山へ取材に行く時は敷居の高い寿司屋にも行きたいですね。回転寿司で1万円弱なので、1万5千円前後はかかることでしょう。
今日は休みなので旅行記と格闘します。(笑)
BTS
- BTSさん からの返信 2022/09/15 06:08:34
- RE: 白エビのお寿司にじゅるり。
- 毛利慎太郎さまへ
おはようございます。
コメントをいただきありがとうございます。
毛利慎太郎さんの仰る通り、富山地方鉄道の駅舎や待合室は個性的ですね。今思うと全ての駅を回れば良かったかなと、そこそこ路線が長いので5〜6日あれば回れたことでしょう。
瓦葺の待合室は雪国ならではの造りでしょうか、瓦葺にするには、しっかりとした柱や梁が必要です。なので長い年月が過ぎても残っていると思われます。月岡駅の駅舎は改修されていますが、当時はもう少し高さがあったのではないかと推測します。どう見ても2階部分が低すぎますよね。確かに南富山駅は古いバスセンターに見えますね。個人的な意見ですが、「研修センター」の看板は要らないのではと思います。
>私は「セピアの上堀駅」→「お花と上堀駅」の構図が好きでした。
気に入っていただきありがとうございます。嬉しく思います。
このシリーズの旅行記では、レトロを強調するために7〜8割程を度画像処理しています。画像処理済と未処理の画像をアップすることで現代と昔のギャップを演出してみました。時間はかなり要しますが、ご覧の皆さまに感動していただけたらとの思いで試みました。おかげさまで皆さまから高好評をいただきましたので、次回レトロ駅舎を取材したときは、この演出をしたいと思っています。
ゆるてつさまの立山砂防工事専用軌道の旅行記をAkrさまからの情報で拝見しました。秋らしい一枚で、立山連峰の雪、紅葉、雲が一つもない晴天は見事な一枚でした。私もこのような景色を撮りたいですね。抽選の倍率は高くても「4倍」です。服装に制限があるのが残念です。私はどちらかと言えばラフな格好(短パン・Tシャツ)が好きなので登山用の格好には抵抗があります。でも乗りたいです。(矛盾しています)
富山の回転寿司のレベルの高さには驚きました。
敷居の高い寿司屋と同じで、ひと手間かけて握ってくれます。おぼろ昆布を使ったイクラや白えびの軍艦は「見た目」、「味」、は最高でした。のどぐろも絶品でした。次回富山へ取材に行く時は敷居の高い寿司屋にも行きたいですね。回転寿司で1万円弱なので、1万5千円前後はかかることでしょう。
今日は休みなので旅行記と格闘します。(笑)
BTS
-
- Tagucyanさん 2022/09/11 23:01:57
- あらゆるものが魅力
- BTSさま
こんばんは
立山駅に着いて、すぐには折り返さないんだろうなあとは思いましたが…
立山砂防工事専用軌道ですが、これは魅力的な路線ですよね。私も以前、この路線のトロッコに特別に乗車して終点近くまで行くツアーの様子を、なにかで見たことがあります。このあたりでは黒部峡谷鉄道の終点・欅平から黒部ダムまで行くツアーが有名ですけど、こっちもなかなか人気が集中しそうですね。
そして戻りは上滝線。立山線と並んで、私も乗りに行きたいなあと思っている路線です。今回もじっくり拝見しました。ほとんど行った気になってしまいました(笑)
岩峅寺駅を始め、どこの駅もいい味出してますねえ。前回も書きましたけど、セピア調に編集した写真が、ホントに昭和時代のフィルム写真に見えてきます。
そんな中、南富山駅には最近行きました… と思っていましたが、富山都心線が開業したときでしたので、それすら10年以上前だったんですねえ(汗) 汗と言えば、汗を流すべく、いくつも温泉(銭湯)をチェックしているのはさすがです。
そして富山のお寿司屋さん。サビ入りがわさびの茎! 昆布入りガリ! おぼろ昆布の軍艦にいくらと白えび! 私はお酒は飲めませんが、それを差し引いてもお勘定は相当行ってしまいそうです(笑)
---
Tagucyan
- BTSさん からの返信 2022/09/12 06:48:26
- RE: あらゆるものが魅力
- Tagucyanさまへ
おはようございます。
コメントをいただきありがとうございます。
立山砂防工事専用軌道は、現地で知りました。もし撮り鉄がなければ一生知ることがなかったでしょう。立山を直ぐに折り返さなくて良かったと思います。旅行記にも書きましたが、抽選に当たるとトロッコに乗れますが、服装などに制約があるので、暑がりの私にとっては壁になっています。Akrさまの情報で「ゆるてつさま」の旅行記を拝見しましたが、参加された皆さんの服装などを見ると、ハイカーの恰好でした。登山靴などを用意すると、荷物が増えそうです。(悩みます)
>セピア調に編集した写真が
>ホントに昭和時代のフィルム写真に見えてきます。
嬉しいお言葉です。
このシリーズの旅行記は、レトロ感を演出するため画像処理しています。一作あたりの画像枚数(150〜160枚)が多いので画像処理するのに時間を要しています。それに加え、駅舎の情報がJRに比べ少ないため調べるのに苦労しています。
>いくつも温泉(銭湯)をチェックしているのはさすがです。
お褒めいただきありがとうございます。
当初の計画では、南富山駅取材後は不二越線で富山へ行き、地鉄(鉄道線)全線走破するつもりでした。でも市内電車を見ていたら、気持ちが替わり、路面電車に乗って銭湯へ行くのもアリかな〜と思い、急遽変更しました。富山市は他の市に比べ銭湯が多いでしょうか、事前に銭湯や日帰り入浴の施設をピックアップしてあるので、一軒がダメでも次へ行けばという気持ちでした。
富山の回転寿司はレベルが高いですね。
回らない寿司屋と同じで、ひと手間かけています。全てが美味しかったです。次回富山へ行く機会があれば回らない寿司屋で食べたいと思っています。
BTS
-
- Akrさん 2022/09/11 15:24:18
- 岩峅寺駅は本命でしょうか?
- BTSさま
こんにちは。
冒頭の立山砂防工事専用軌道はどこか既視感があったと思ったらフォートラで「ゆるてつさま」が乗車されて旅行記アップしていました。抽選じゃないと乗れないとかレアな鉄道ですね。ジオラマみたいなスイッチバックも素晴らしい。
↓参考までに「ゆるてつさま」の旅行記です
立山カルデラ秋景とジェットコースターみたいなトロッコ列車
https://4travel.jp/travelogue/11628022
さてさて本題ですが、岩峅寺駅、いいですねえ。
重厚な造りで歴史を感じます。特に駅舎入り口の屋根は確かに銭湯のようで道後温泉本館を思い起こしました。
個人的に気に入ったのは月岡駅のホーム待合室です。
瓦屋根がたまりません。昭和中期あたりの民家のような趣です。あの待合室でぼ~っと過ごしたいです。
とやま鮨。これまた良さげなお店を。表紙の白えび、透明感がたまりませんね。それと白えびの唐揚げ。これはビールが進みます。そして意外と値段がリーズナブルではないですか?
次回はもと西武レッドアローが出て来るのですね。
楽しみです。
Akr
- BTSさん からの返信 2022/09/12 06:15:50
- RE: 岩峅寺駅は本命でしょうか?
- Akrさまへ
おはようございます。
コメントをいただきありがとうございます。
立山砂防工事専用軌道は、現地で知りました。立山を直ぐに折り返さなくて良かったと思いました。ゆるてつさまの旅行記を拝見させていただきました。雪と紅葉のコラボには感動しました。情報ありがとうございました。
岩峅寺駅の駅舎は独特な形をしています。少し離れたところで一服しながら眺めるのも良かったです。駅構内はレトロ尽くしで発見が楽しい駅です。ウラ話ですが、JR(国鉄)よりも駅舎などの情報が少ないので旅行記作成は苦労しています。(汗)
月岡駅の待合室は私も気に入っています。天気が良ければ立山連峰とのコラボが撮影できます。ホーム上の待合室に瓦屋根が多いのが地鉄の特徴ではないでしょうか。雪や暑さ対策かと思われます。ノミネートしようか迷いましたが、今回は見送りました。(申し訳ありません)
富山の回転寿司はレベルが高いですね。
ただ鮨を提供するのではなく、ひと手間かけるところが素晴らしいです。まるで敷居の高い寿司屋と同じです。計画段階では回転寿司か回らない寿司屋か悩みましたが、ホテルに近い回転を選びました。次回富山へ行く機会があれば回らない寿司屋へ行きたいですね。
翌日は「初代レッドアロー」に一区間だけ乗車します。
この旅行記では一作あたり150〜160枚の画像を貼っているため公開にかなりの時間を要しています。首を長〜くしてお待ちいただけたら幸いです。(笑)
BTS
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