2025/10/22 - 2025/10/28
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きたきつねツーリストさん
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JR東海、立山黒部アルペンきっぷの内、立山ケーブルカー~信濃大町のフリー部分の記事です。
立山黒部アルペンきっぷは8日間有効なので、1日目、8日目は片道or途中引返し、2~7日目の中6日は往復出来ます。
切符の値段は名古屋市内発、ひだ、しなのコースを例に取ると、大糸線に1日1本しか来なくなった特急あずさも乗れて(行きも帰りも丁度いい時間に有ります)21,350円。
富山~信濃大町のフリー区間を片道だけ乗っても14,000円くらいで、名古屋~信濃大町が約7000円、名古屋~富山が約7500円、
最大限乗ったら、20万円分くらい乗れてしまいますwww
よく観光施設で、交通とのセット券が1回分を割っているとか、年パスが2回分の料金以下とか有りますが、そう言う類にしても安すぎます。
もう1万円は高くても、全然買います。
富山地鉄とかにもっとあげた方が良いです。
私は、富山地鉄・稲荷町のウィークリー翔に7連泊で、
1日目 名古屋 昼出発で富山に着いて終わり
2日目 富山⇔信濃大町 往復
3日目 黒部峡谷鉄道
4日目 富山⇔扇沢 往復
5日目 土曜なので休んで、富山市内電車 令和完乗
6日目 富山⇔扇沢 往復 日曜でも混み具合は変わらず
7日目 富山⇔扇沢 往復
8日目 富山→信濃大町→あずさ、しなので名古屋
で、アルペンルート4.5往復でした。
扇沢~信濃大町は普通のバスなので、電鉄富山⇔信濃大町の日帰り往復可能が実証出来れば充分な事、朝早い出発のワンパターンになり、富山地鉄も色々乗れない事から、初日の往復と帰る最終日の片道しか乗っていません。
それでも、4.5往復もしたら、飽きるんじゃないかって感じですが、天気が晴れ、曇り、雨、雪と色々有ったので、飽きる事は有りませんでしたね。
ダイヤをYahooで検索する場合、経由に「室堂/立山黒部貫光」を入れ、信濃大町は「信濃大町駅/アルピコ交通長野」を選んでください。
室堂を入れないと鉄道で遠回りするルートが出ますし、信濃大町(JR)だと、全然変なバスが出る事が有ります。
服装は登山、ハイキングスタイルの人が多いですが、乗り物目的なら普通の旅行スタイルでも全然問題有りません。
底の減ったスニーカーで雪も踏みましたが、気を付ければ大丈夫です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
では、いよいよアルペンルート本編に入ります。
まず、富山から来て「最初に」立山で富山地鉄からケーブルカーに乗り換える前、信濃大町から来て「最初に」扇沢で普通のバスから関電トンネル電気バスに乗り換える前に、立山~扇沢は全部QRコードで改札をしているので、「切符売り場で」QRコード付きの専用券の交付が必要です。
これで5日間、立山~扇沢間は乗り続けられます。
立山黒部アルペンきっぷは8日間有効なので、6日目はまた新しいのがもらえます。
有効一杯で作れない事、券面の「1回限り」の文字は消せない事などは、直せないのでしょう。
もう1枚、立山駅でケーブルカーの下から乗る時だけ、別に定数券のような物も、もらわないといけませんので、毎回切符売り場に行く必要が有ります。
他は先着順ですが、ここだけwebや電鉄富山等から予約が入るからでしょう。
これはケーブルカー乗り場で回収となるので、数分程度の付き合いになります。
扇沢で(多分、他の地点でも)折り返す時、スキャンすると「誤乗」と判定されるのか、違う電子音が鳴るので、「乗り放題で折り返しです」的な事を言うと、係員がPCを操作して、以後正常に通過出来ます。 -
ケーブルカー、美女平~室堂の高原バス、ロープウェイなどは、混雑、団体が有ると、すぐ臨時便が出るので、定期便前提で計画しても、どこかで繰り上がって、予定より早くアルペンルートを抜けれる事が多かったです。
https://www.alpen-route.com/timetable/
このアルペンルートのPDF時刻表は(現地で紙でも配布されている)、真っ直ぐ右に見て行って、空白に当たったら1段下に行くのが標準の乗り継ぎ時刻ですが、いつの間にか1段上になってたりするんですよね。
ケーブル黒部湖駅着~黒部ダム徒歩~電気バス黒部ダム駅発が20分差の所は、乗れない前提になっていますが、20分で移動出来れば乗れて、1段上のルートに上がれます。
2つの電気バスは、1つの時間に何台も出るので、臨時便はまず有りません。
※混むと言っても、札止め、ルート全体に客を入れる限界は決まっているので、どうしようもなく混んでアルペンルートから出れずに夜に…なんて事は無い筈です。
立山が札止めになるような時期には「扇沢からは空いてる」と言う表記も出るので、やはり富山・立山を拠点にする人が多いのでしょう。
普通の土日は平日と特に差は無い感じです。
アルペンルートなんて、近場のレジャーみたいに普通の土日に行こうと思う人もあまり居ないでしょうし。1泊2日は可能ですけど -
では、まず最初の立山~美女平のケーブルカーから行きましょう。
4.5往復を時系列ではなく、乗り物毎にまとめながら書いて行きます。
良いポジション、悪いポジション、運によって変わりますので、どうせアルペンルートに来るなら、やはり立山黒部アルペンきっぷで来て、複数回乗った方が良いと思います。立山黒部アルペンルート立山ケーブルカー 乗り物
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椅子には座らずに、車両の端に立てればベストですね。
大抵の人、特に団体は席に座るので、車端部の競争率は高くありません -
横に有る線路は、ケーブルカーの線路ではなく、立山砂防トロッコの線路です。あっちでスイッチバック、こっちでスイッチバックで山を登って行く物です。
-
上側の端に立った時です。
立山ケーブルカーは2両編成で、下側が貨車と運転席になっています。 -
次は美女平~室堂の高原バスです。
これは50分乗るので、正直一番ダルいですw
長距離ロープウェイとか出来ないかな?とか思いますがw
楽天モバイルでは圏外も長く続きます。
アルペンルートの時刻表は、HPのリンクからPDFを見るのではなく、PDFを保存しないと、圏外の時見れません。
団体に合わせて臨時が出る事は結構な事ですが、その余席に乗るとなると、大抵内側になります。
運が良ければ窓側、しかも1人で座れる事もあります。
結局、このバスも何回か乗った方が良いですw立山高原バス 乗り物
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下の方は森が続きますが、上の方は木が全く無くなる所が面白いです。
この辺では有名な称名滝が見える所で一時停止しますが、華厳の滝とか見てたら、こんな遠くからは別に見なくていいですねw -
これは何回目かで、運よく一番前に座れた時です。
撮影の枠が付いていますが、全部のバスには無いです。
下手したらこれ1台かも。
写っている小屋は料金所で無人、バスは毎回、磁気の通行券を入れています。 -
下り便で一番前に座れた時は、なんと雲海も見れました。
何度も乗れる、立山黒部アルペンきっぷ万歳! -
平野部の町が見下ろせた日も有りました
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室堂が見えて来ました。
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最後の2日くらいは雪でした。
我ながら最高のタイミングで立山黒部アルペンきっぷをやりましたねw
小屋の周りの竹は春に除雪するための目印でしょう。
道にもずっと竹竿が刺してありました。
バスは当然スタッドレスタイヤです。
チェーンまでは履いてなかったですね。 -
雪の室堂
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室堂駅内。
電気バスは30分間隔で、1つの時間に何台も出るので、臨時はまず有りませんので、律儀に並んでる必要は有りません。
乗車開始になってから最後の方でも大丈夫です。
係員の誘導が、1台目の席が大体埋まったら、2台目と言う流れになっているからで、最後の号車が一番空いてる可能性が高いです。(最混雑時は分かりません)室堂駅 駅
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室堂駅の隣の建物にちょっとした資料館も有ります。
電気バス、高原バスの待ち時間とかで、すぐ見れる分量です。
キツネって「こまった越境者」なのか…(´・ω・`) -
室堂駅内には、立山山頂簡易郵便局が有りますが、貯金は非扱いです。
私は郵便局制覇(旅行貯金の全局対象ver)もやってるので、貯金も出来れば良かったのですがスルーです -
買い食い系は肉まん類が多いですが、室堂だけに有る、ますの寿司おにぎりがお勧めかな。
1個350円で2個購入。昼飯にはこれで充分ですね。
各種キャッシュレス使用可。
室堂では落ち着いて食べる所が無かったので他で。
尚、各乗り物内では飲食禁止です。 -
電気バスはなんか見かけない顔だなと思ったら、メーカーはBYD。
中国製の電気バス。
こんな山奥中の山奥で何処よりも信頼性は必要ですが、大阪万博やその他各地で問題になっているEVモーターズ・ジャパンではないので、大丈夫なんでしょう。 -
おおかみこどもの雨と雪ラッピング車も有ります。
一応ここの麓の上市町などが舞台で、尚且つ、作者、監督の細田守氏の出身地でも有るので、ラブライブサンシャインバスなどの聖地系、高岡のドラえもん電車などの作者出身地系、両方に当たるでしょうか -
青色系の座席にオレンジのパイプカバーは日本基準です。
後ろのタイヤハウスの直後は何故か1人席になっているので、1人で来て前が埋まっている場合はここがお勧めです。 -
降車ボタンも付いてるので、やはり一般路線仕様そのまんまなんでしょう。
昔はこの立山トンネルにも雷殿駅と言う途中乗降出来る箇所が有りましたが、それが残っていれば、この降車ボタンも役に立ったと思われます。 -
USB充電端子も有りますが、10分で着いてしまうので、ほぼ無意味ですねw
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一番前に座れた時も有ります。
中間点のすれ違い場所。 -
次はロープウェイ。
ロープウェイは1つだけです。
大観峰駅は2階や屋上も有りますが、乗り換えスペースが狭いです。
所要7分、通常間隔20分ですが、積み残すようであれば、10分間隔で動かします。
交走式ロープウェイ、ケーブルカーは大体そんな感じです。大観峰 (大観峰展望台) 名所・史跡
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大観峰駅の屋上から黒部湖
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同じ場所から雪の日。
両方見れてラッキー -
中間付近で上方向
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下方向。
ワンスパン方式で、途中に支柱が無いロープウェイです。 -
雪の日
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黒部平のブラックドッグ。
ドッグと言っても基本的に肉まんです。
黒いのはイカ墨で、風味もイカ墨パスタを食べてるような感じです。
「イカ墨パスタ翌日あるある」も有りますw -
次は2つ目のケーブル、黒部ケーブルカー。
ここは全部トンネル内なので、車端部以外は壁しか見えません。黒部ケーブルカー 乗り物
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黒部湖駅到着。
最後に降りると誰も入らない写真が撮れます。 -
黒部湖駅入り口
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黒部ダムの上を歩く区間です。
観光放水の期間ではないので、通常放水でしょう。
ダムカードは私は集めてませんが、もらってる人は居るので、どこかに有ります。黒部ダム 名所・史跡
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虹が出る事も有ります。
これも何回も通って見れた事。
雨の日も有って、折りたたみ傘を使わなきゃなくて、面倒だった日も有ります。
富山~信濃大町の乗り通しで唯一、傘が要るとすれば黒部ダムなんですよね。 -
映画・黒部の太陽のセットの外観
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黒部の太陽のセット。
これは小樽の石原裕次郎記念館に有った物ですが、閉館になってここへ来ました。
題材になったトンネルを通って、これ以上無く「有るべき場所」に来た訳ですね。 -
関電トンネル電気バスの黒部ダム駅。
ここは長いベンチが有り、改札手前で左に曲がると、また長いベンチが有り、一番座れる駅です。
ここで室堂で買った、ますの寿司おにぎりを食べました -
この辺に来ると現れる、猫キャラ「くろにょん」。
くろよん+にゃん で「くろにょん」です。
で、これ可愛すぎないですか?
見て来た猫キャラで、過去一可愛いかも知れません。 -
一匹連れて帰りました
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では、乗り込みます。
関電トンネル電気バス 乗り物
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途中ですれ違い。凄い台数ですw
ここで通票交換も行われます。
立山トンネルの方は無いですね。 -
扇沢は屋外です。
扇沢レストハウス グルメ・レストラン
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降りました。
何処でも走ってるブルーリボンですが、中は特注です。
シートは通常の青系ではなく、にぎり棒のオレンジ色のゴムカバーも有りません。 -
そして特注の極めつけは、このパンタグラフの充電装置ですね。
ここに来て、グイッと上がって充電が始まります。
JRの電車で言うと、男鹿線や烏山線で途中架線が無くて終点だけ架線が有って、そこで充電するのと似たような感じです。 -
公道と関電トンネル専用道の境界。
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扇沢~信濃大町のバスは本数が少なく待ち時間が有ったので、トロバス記念館を見学、入館無料。
トロバス記念館 美術館・博物館
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館内展示は多くは有りませんが、見る価値は大有りでしょう
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そして、保存車!
これの現役時代は平成で乗っています。
で、令和は電気バスと言う具合です。 -
末期に貼られた、くろにょんのステッカーはそのまま
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車内は入れます。
メーター類は電車の物 -
ドア等のスイッチ類はバスの物ですね
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少し休憩。他に人は全く来ませんでした。
ドアは手で開け閉めなので、最後閉めるのをお忘れなく。 -
信濃大町行きのバス、アルピコ交通運行。
アルピコカラーいいですよね。
白系のアルピコ、赤系のキラキラ、青系の西日本JR高速バスって感じです。 -
北アルプス交通運行も有ります。
行先表示が、関西電力のマークだけのバスも来ましたので、関係者専用便でしょう。信濃大町駅 駅
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信濃大町駅前に「botta curry」と言うキッチンカーが居ましたので、食べてみましたが、かなり美味しかったです。
使い捨ての紙容器で基本テイクアウトなようですが、テーブルも出してましたし、公園のベンチでも食べれます。空き容器も引き取ってくれます。
一番安いメニューで700円。QR決済有り。
X等のアカウントは有りますが、2021年しか書かれていませんw
それでも、長野県内をローテーションで回っている事は分かります。
出会えたらラッキーです!
居なければ、駅の立ち食いそばの他、いろいろ有ります。
そう言えば、ダムカレーは食べなかったですねw
以上、立山ケーブル~信濃大町、フリー区間のレポートでした。
富山地鉄・黒部峡谷鉄道編、復路編に続きます。
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