2022/05/20 - 2022/05/20
793位(同エリア1722件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1549冊
- クチコミ1158件
- Q&A回答73件
- 2,881,094アクセス
- フォロワー156人
この旅行記のスケジュール
2022/05/20
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
宇奈月温泉の「延對寺荘」を午前7時50分に出発したツアーバスは黒部インターチェンジまで戻って、北陸自動車道で立山インターチェンジまで走り抜けます。車窓からは立山連峰の山並みがきれいに見えたので、天気は大丈夫なようで安心しました。自動車道を降りてからは富山立山公園線を走ります。車窓からは雪山をバックに田植えをする風景や黄金色になった麦畑を見ることが出来ました。山道に差し掛かると近くを富山と立山を結ぶ富山地方鉄道立山線の線路が見えます。常願寺川に架かる立山大橋を渡ると橋脚の上から真っ白な立山の姿が見えました。「立山駅」にはちょうど9時に到着して、身の回りの必要なものを持ってバスを降ります。我々を降ろしたバスはドライバーさんが長野県側の「扇沢駅」まで回送してくれるので、我々は黒部アルペンルートを一筆書きで移動することが出来ます。約280キロの回送ですが、ドライバーさんはケーブルカーの乗り場まで我々を見送って手を振ってくださいます。最近のドライバーさんは気さくで親切な方が多いですが、中央交通のドライバーさんは群を抜いていました。午前9時40分の立山ケーブルカーで「美女平駅」まで移動しますが、ここはとても混雑していて、車内は通勤電車並みでした。HISの添乗員さんは上手く改札を開けてもらうので、隣のクラブツーリズムの方より早く席を確保できました。立山ケーブルカーは右側の座席が眺めがよいのですが、上手い具合に座れました。「美女平駅」では少し時間があるはずでしたが、臨時バスが出ることになり、午前10時5分に出発することが出来ました。ここでも添乗員さんは上手に誘導してくれたので、眺めの良い左側の座席に全員が座ることが出来ました。左側の席に座らないと有名な落差350メートルで日本一の「称名滝」を見ることは出来ません。小声で「左側に座ってください。」と伝えてくれる添乗員さんは優秀だと思いました。さらに付け加えると景色が良いのは最後尾の席の左側になります。皆さん進行方向しか見ていませんが、後方の窓は意外に景色が良いのです。特に雪の回廊を真正面に見ることが出来るのはここだけの特権です「室堂」まで50分の立山高原バスの車窓は本当に素晴らしく、52年前に家族5人で旅したことが懐かしく思い出されます。その時は紅葉を楽しむ10月の旅でしたが、その時の記憶が蘇ってくるのを感じました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
「延對寺荘」を午前7時50分に出発したバスは黒部川に沿って黒部インターチェンジに向かいます。座席は2日間同じでしたが、帰りのルートを考えると右側の方が良いと思いました。
宇奈月温泉 延対寺荘 宿・ホテル
-
黒部川沿いには関西電力の相本発電所が見えました。この川でどれだけの電力が発電されるのでしょう。
-
そう考えると普段は邪魔にしか見えない送電線の鉄塔も美しく見えてきます。これはエジプトの旅行でアスワン・ハイ・ダムへ行った後にもそう感じました。
-
田植えの済んだばかりの田んぼに立山連峰が写り込んだ写真が撮りたかったのですが、なかなか上手くいきません。
-
ツアー2日目の朝は立山連峰の山々は霞んでいますが、これから近くへ向かうので景色には期待が持てます。天気予報では雨の降る心配はありません。
-
富山側から眺める立山連峰の山の名前までは分からないのが残念です。
-
高岡市にある「雨晴海岸」から氷見市松田江の長浜まで続く砂浜から眺める立山連峰の姿をいつか見たいと思います。
-
田植えの済んだ水田も美しいですが、黄金色に色づいた麦畑も美しいです。改めて「麦秋」という言葉を思い出され、小津安二郎の映画のタイトルだったことも連想させます。
-
この「麦秋」のエンドロールに「巧藝品考撰 : 澤村陶哉」とありますが、実際は現在も銀座の8丁目にある「東哉(とうさい)」のことです。小津映画の数々の陶器はこの京都の窯で造られたものです。
-
大船から東海道線で新橋まで出た小津安二郎は銀座8丁目の「東哉」で待ち合わせして飲み歩いていたそうです。そんな話しを昔に聞いた覚えがあります。その当時の映画で使われたころの作品の数多くが家に保管してあります。小津監督と遊んでいた山田の大叔父も亡くなって久しいです。
-
立山インターチェンジで高速道を降りた後は富山立山公園線を走り、山道に差し掛かると近くを富山と立山を結ぶ富山地方鉄道立山線の線路が見えます。
-
常願寺川に架かる立山大橋を渡ると橋脚の上から真っ白な立山の姿が見えました。
-
富山地方鉄道の「立山駅」には午前9時に到着しました。
立山駅 駅
-
同じ建物の中に立山ロープウェイの乗り場もあります。添乗員さんがチケットを受け取りに行っている間に写真を撮っておきます。
-
52年前の昭和45年の10月に家族5人で来て以来の「立山駅」です。もちろん建物は変わってしまっています。
-
妻は始めて来るのですが、自分にとっても初めてみたいなものです。その当時小学3年生の9歳だったので、あまり記憶に残っていない部分も多いです。
-
添乗員さんから「この先はトイレに立ち寄れない場合があるので必ず行ってください。」と念を押された後に20分ほどの自由時間になります。
-
1人で富山地方鉄道の「立山駅」の構内を歩いてみます。
-
52年前は夜行列車と電車を乗り継いでここまでやってきました。そのまま室堂まで3人の子供を連れてよく旅をしたものだと思います。
-
富山地方鉄道14760形電車は創立50周年にあたる昭和54年の1979年に初の冷房車として竣工した車両です。4月の長野電鉄で古い車両を楽しんで以来、地方の古い車両が気になるようになりました。
-
午前9時30分に再集合して団体のレーンに並びます。隣にはクラブツーリズム社の団体さんと一般客が並びました。
-
モニターで大観峰の気温が7.9℃だと分かりました。防寒の用意もしてきましたが、結果としてはユニクロのエアリズムTシャツにユニクロのデニムシャツにユニクロの薄手のパーカーだけで十分でした。パンツもユニクロのチノパンと靴下もユニクロのヒートテックです。
-
改札が始まるとHISの添乗員さんが一番に通過したので後に続きます。片手で写真を撮りながら座席を確保するべく先を急ぎます。
-
ケーブルカーまでは長い階段があるので妻を置いて先に席を確保します。
立山黒部アルペンルート立山ケーブルカー 乗り物
-
何とか2人並んで右側の席に座れました。車内はぎゅうぎゅう詰めの満員で、コロナ禍の「密」なんて言葉は消え去っています。これ以上乗れない状態になるとすぐに出発しました。
-
左側の車窓は崖が多く、材木石と呼ばれる柱状節理が見えるくらいです。
-
下りのケーブルカーと行き違うための複線部分の写真を撮り逃しました。
-
右側の車窓からは薬師岳がきれいに見えました。
-
ケーブルカーの乗車時間は7分だけでしたが、座れてよかったです。全員が降りたところで車内の写真を撮っておきます。ケーブルカーの多くの路線では先頭に係員が乗務しています。先頭部だから運転士と思えますが、実はこの係員は運転士ではなく車掌です。
-
ケーブルカーでは山上側の駅にケーブルを操作する機器を設置し、ここで運転士が操作することが一般的です。そのため一般的な鉄道と異なり、車両先頭部に乗り込むのは車掌になります。この車掌がドア操作や緊急時のブレーキ手配といった役割を担っています。
-
あっという間の7分でしたが、ものすごい急こう配に驚きます。今年は1月に天橋立でケーブルカーに乗ってるのですでに2回目です。
-
「立山駅」と「美女平間」の1.3キロ、標高差およそ500メートルを7分かけて一気にのぼり、低山帯の森林から山地帯の森林への変化が車窓に展開します。平均勾配24度の坂を2台のケーブルカーがつるべ式で上り下りする仕組みになっています。
-
立山ケーブルカーは、かつて黒部ダム建設用の資材を積んでいたことから、ケーブルカーでは珍しい荷台付きでした。これは世界でも珍しいものだそうです。
-
写真を撮っていたら遅れてしまいました。
-
元々足が少し痛いので混雑を避けていたこともありますが、なかなか来ないので探しに来てくれた添乗員さんは怪我したのかと思って心配をかけてしまいました。
-
「美女平駅」からは立山高原バスで「室堂」まで移動します。本当は少し自由時間があったのですが、臨時バスが出るというのですぐに並ぶことになりました。本当は建物の表を見て昔の写真と見比べたかったのですが。
美女杉 自然・景勝地
-
現在の駅舎は売店と展望台と休憩室を備えた2階建てで、2007年7月に完成した2代目だそうです。それまでこの建物が残っていたのだろうかと思います。
-
ここからのバスは左側の車窓の景色が良いということは調べてありました。添乗員さんが「左に座ってください。」と小声で伝えるので皆さん左に座ります。美女平の名前の由来となった「美女杉」も見ることが出来ませんでした。
-
我々はギリギリのところで最後尾の左側に座れました。右側の座席は後から乗り込んだクラブツーリズムの方でした。こんな時は添乗員さんの差配が重要だと思います。
-
「美女平」の標高977メートルから「室堂」の標高2,450メートルまでの約1,500メートルの標高差を約50分で走り抜けます。亜高山帯から高山帯へまでの自然の変化を実感することが出来ます。ハイブリッドバスや最新のクリーンディーゼルバスではありますが、中国へ行くとほとんどが電気を使ったバスなので、日本は遅れていると思います。
-
車内に設置されたモニターからは、見どころの解説ビデオが流れます。左側の車窓に見えるのは巨大な仙洞スギで、幹周りは9メートルで高さ21メートルの立山杉です。推定樹齢は800年にもなり、林野庁の「森の巨人たち百選」にも選定されている巨木だそうです。
立山杉 自然・景勝地
-
倒壊した立山杉の根元からは新しい杉が育っています。
-
少し進むと森の中に残雪が目についてきます。もう5月ですからこれだけでも写真に撮りたくなってしまいます。
-
「美女平」を出て10分ほどで「称名滝」の見える場所に着きます。まず最初に見えてくるのは融雪期や大雨の後にだけ現れる幻の滝「ハンノキ滝」です。これが昨晩飲んだ「幻の瀧」なのだと思うと感慨深いです。
称名峡谷 自然・景勝地
-
杉木立の間からしか見えないので、バスはゆっくり進んでくれるので左側に座っていれば最後尾でも見ることが出来ます。今回の旅行前に立山有料道路の「桂台」から「美女平」間が落石の影響で通行止めになっていました。この日はまだ滝の足元までは行けない状態でした。
-
左側に見えるのが「称名滝」で、立山連峰から集められた雪解け水が落差350メートルを一気に流れ落ちる大迫力です。V字を描いて同じ滝壺に流れ落ちる姿を見ることができました。左側に座らなければならないのはこの滝を見るためといっても過言ではありません。
-
白い樹皮の木はダケカンバで、漢字で「岳樺」と書きます。高山や北国の山地などに生え、白樺(シラカンバ)よりも更に高い高度に分布しています。よく針葉樹林の中に混生しますが、亜高山帯の上部の森林限界近くで見ることが出来ます。
-
急に視界が開けて鍬崎山が現れました。これには大興奮です。
-
カーブミラーに移り込む自分を撮ろうとしますが上手くいきませんでした。
-
鍬崎山は立山連峰の主稜線からは逸れていますが、2,090メートルの美しい姿です。
-
この景色は車窓の左側に広がるので、右側に座るとあまり楽しめないと思います。
-
-
-
鳶山(とんびやま)は標高2,616メートルのやまです。
-
大日連峰(だいにちれんぽう)の大日岳と中大日岳と奥大日岳の3峰は併せて大日三山と呼ばれます。久し振りに日本のアルプスを眺めていて、子供の頃に感動した気持ちが蘇ってきました。
-
追分料金所を通過します。立山有料道路はマイカー規制が実施されています。
立山黒部アルペンルート (富山側) 公園・植物園
-
もう20年以上スキーにも行っていないことに気が付きます。シャモニーやコルチナやツェルマットでスキーを楽しむと有名な山々に向かって滑ることが出来るので楽しく思っていましたが、日本の山々も劣らずに素晴らしい景色を見せてくれます。
-
「弥陀ケ原ホテル」の脇を通過しました。今年は5月13日から営業を再開していますが、人の気配は感じられません。
立山荘 宿・ホテル
-
「弥陀ヶ原」の高原バス待合所は標高は1,930メートルです。「美女平」からすでに1,000メートル近く登ってきたことになります。途中で何度か耳が詰まってきたので唾を飲み込みました。
-
「弥陀ヶ原」辺りから積雪が壁のようになってきます。「雪の大谷」ももうすぐだと期待が膨らみます。
-
ヘアピンカーブを越えるたびに立山連峰の山塊が現れては視線から消えていきます。
-
立山高原バスの座席で一番眺めがよいのは最後尾の左側だと思います。雪の壁が高くなるにつれて、後ろの窓から撮る写真の迫力が増していきます。
-
「天狗平」の辺りまで来ると雪の壁はバスの車高を軽く超えています。
-
もうすぐ剱岳が見えてくるはずです。
-
後方の写真も撮りながら左側の車窓の写真も撮るので忙しいです。妻にはスマホで後方の動画を撮ってもらいましたが、すごい迫力でした。
-
剱岳が見えました。標高2,999メートルの美しい姿がくっきり見えました。立山と鹿島槍ヶ岳と唐松岳と並び、日本では数少ない氷河の現存する山でもあります。
-
「美女平」に向かうバスとは何度もすれ違います。この辺りでも10メートルを超える雪の壁です。
-
「立山高原ホテル」が見えました。天狗平バス停留所を過ぎると室堂も近いはずです。ヨーロッパのスキー場の長大なコースを巡っているとこのようなヒュッテが点在していて、立ち寄りながらグリューワインを飲んで体を温めたり楽しんだことが思い出されます。もうスキーをすることも無いかと思うと少し寂しい気がします。
立山高原ホテル グルメ・レストラン
-
「剱岳」がどんどん近づいてきます。小学生の頃には槍ヶ岳から奥穂高までの縦走も経験していましたが、登りたかったこの剱岳には父と来ることはありませんでした。
-
江戸時代から剱岳は地獄の剣の山や死霊の山として人々から畏れられ、無理に登ると罰が当たると信じられていました。岩峅寺や芦峅寺の御師たち(立山衆徒)が「立山曼荼羅」を持ち歩き、各地を回って立山禅定登山者に対して「絵解き」を行い、信仰を広めたからです。NHKの新日本風土記で詳しく紹介されているのを見て勉強もしました。
-
「立山曼荼羅」には浄土と地獄が対照的な画面構成で描かれています。シンボルである日輪(太陽)は浄土山の上空に、月輪(月)は剱岳の上空に描かれています。剣の刃を突き立てたような鋭い岩峰の剱岳は針の山で、亡者が鬼に追われ,血を流しながら山上へよじ登る図が描かれています。
-
父は新田次郎の「劒岳 (点の記)」を読んで登頂を果たしていました。
-
「八甲田山死の彷徨」が原作として造られた「八甲田山」という映画は封切り時の昭和52年に父に誘われて観に行った覚えがあります。映画を見ているだけで体が冷えたような気になり、表に出たら強い日差しと暑さを感じました。
-
ガストン・レビュファについても父を通じて知った山岳ガイドで、「星にのばされたザイル」た「天と地の間に」を観に行ったこともありました。その後に「星と嵐」などの本も読みました。
-
ジョヴァンニ・セガンティーニという画家の展覧会にも一緒に行き、その後にサン・モリッツのセガンティーニ美術館の円形のホールでアルプス三部作を眺めながら父に見せたかったと思いました。3月に行った鳴門の大塚国際美術館でその三部作のレプリカを見た時は胸が熱くなりました。
-
終点の室堂の「ホテル立山」が見えてきました。後ろには立山の雄山が見えています。ここまでほぼすべての山々が姿を見せてくれているようです。
-
「雪の大谷」に差し掛かりました。今年は最大で18メートルでしたが、この日は14メートルになっています。最高点の辺りからバスは片側通行になるので、この時も左側の座席の方が雪の壁の写真は撮りやすいです。
雪の大谷 自然・景勝地
-
でも一番良いのは後方の眺めだと思います。しかし観光客の姿がまばらです。ゴールデンウィークも終わっていますし、桂台と美女平間の落石事故の影響もあるのかもしれません。通行止めになっていた道路はこの翌日に無事に開通していました。
-
「ホテル立山」に到着しました。
ホテル立山 宿・ホテル
-
52年振りの室堂です。両親はもういませんし、弟たちと一緒に旅行することも無いと思います。
-
午前11時に到着して、集合場所と時間を確認します。最集合は午後1時50分なのでゆっくりしている時間はありません。予約してある「レストラン立山」に向かいます。
-
前日のバスの車内でオプションの案内があり、レストランが混雑していると食事が出来ないと考えて申し込んでおきました。このタイミングで修学旅行の学生が400人くらい入ってきたのでレストランは満席でした。個人客の方はかなり待たされるようでした。
-
「白えびのかき揚げ丼定食」で1,900円でした。烏賊のつみれ汁とホタルイカの沖漬けも付いています。高山ということもあり、時間も無いので珍しくビールは頼みませんでした。
-
ご飯が少なめですが、その分白えびの天ぷらがてんこ盛りです。メニューにはかき揚げ丼となっていますが、1ッ匹づつなので食べやすかったです。上に乗った黒とろろは富山のソウルフードです。
レストラン立山 グルメ・レストラン
-
テーブルの上の甘いたれをかけるとさらに美味しく感じます。富山湾の白えび漁がおこなわれる4月から11月までなのでまさに旬の食べ物です。
-
ホタルイカの沖漬けも美味しかったです。やっぱりビールを飲めばよかったかな。
-
烏賊団子のすまし汁も宇奈月温泉のホテルの夕食でいただいていましたがここも美味しかったです。
-
一気にいただいて周辺の観光をしなければなりません。
-
もう少し時間があればホテルのカフェにも立ち寄りたかったです。
-
まずは室堂高原の散策からスタートします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2022黒部渓谷と黒部アルペンルートの旅
-
前の旅行記
HIS 立山黒部アルペンルート・黒部峡谷鉄道トロッコ列車&宇奈月温泉2日間(3)宇奈月温泉の「延對寺荘」の温...
2022/05/19~
宇奈月・黒部峡谷
-
次の旅行記
HIS 立山黒部アルペンルート・黒部峡谷鉄道トロッコ列車&宇奈月温泉2日間(5)50年振りに室堂平の雄大な景...
2022/05/20~
立山黒部
-
昭和45年10月錦秋の立山の旅。房治荘に泊まり地獄谷に遊び、一の越小屋を越えて黒部平から黒部ダムに至る家族旅...
1970/10/~
立山黒部
-
HIS 立山黒部アルペンルート・黒部峡谷鉄道トロッコ列車&宇奈月温泉2日間(1)関越から上信越を経て北陸自動...
2022/05/19~
宇奈月・黒部峡谷
-
HIS 立山黒部アルペンルート・黒部峡谷鉄道トロッコ列車&宇奈月温泉2日間(2)トロッコ電車からの景観を楽し...
2022/05/19~
宇奈月・黒部峡谷
-
HIS 立山黒部アルペンルート・黒部峡谷鉄道トロッコ列車&宇奈月温泉2日間(3)宇奈月温泉の「延對寺荘」の温...
2022/05/19~
宇奈月・黒部峡谷
-
HIS 立山黒部アルペンルート・黒部峡谷鉄道トロッコ列車&宇奈月温泉2日間(4)立山駅から美女平に上がり、高...
2022/05/20~
立山黒部
-
HIS 立山黒部アルペンルート・黒部峡谷鉄道トロッコ列車&宇奈月温泉2日間(5)50年振りに室堂平の雄大な景...
2022/05/20~
立山黒部
-
HIS 立山黒部アルペンルート・黒部峡谷鉄道トロッコ列車&宇奈月温泉2日間(6)室堂から黒部湖へ下り、黒部ダ...
2022/05/20~
立山黒部
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
立山黒部(富山) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2022黒部渓谷と黒部アルペンルートの旅
0
90