2022/05/19 - 2022/05/20
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kojikojiさん
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この旅行記スケジュールを元に
黒部トロッコ電車の観光の後はバスで宇奈月温泉の「延對寺荘」へ移動してこの日の予定は終了です。今回のツアーはHISを利用しましたが、同じような日程はトラピックス社やクラブツーリズム社やJTB社でも催行していました。その中でHISを選んだのは宿泊先が宇奈月温泉だったのと「延對寺荘」に泊まるということがポイントでした。他社では白馬辺りのスキーやスノボに対応したホテルだったり、追加1万円でこのホテルに泊まるプランだったり。
ホテルには午後4時前に到着し、すぐに部屋に入ることが出来ました。後は眺望だけが気がかりでしたが、黒部川に面した広い和室だったので良かったです。4トラベルの旅行記を読んでいると温泉街側の部屋になることも多いようでした。夕食は午後6時30分なので、少し離れたコンビニに買い物に出掛けることにします。場所はバスで登ってきた道筋にあるので分かっています。ついでに温泉街も歩いてみることにします。表に出てみると歩いている観光客の姿は殆ど無く、温泉街にも閉館した建物や店舗も多く、寂れた印象を受けました。その割には通りに足湯があったり、ブロンズ像が所々に置かれていたり、往時はにぎわった温泉街だったのではないかと思われます。「宇奈月温泉駅」の温泉噴水の横には長崎の平和祈念像を製作した北村西望の作品もありましたが、足立美術館にも納められている「将軍の孫」という作品も町中に置かれてありました。コンビニを目指して中央通りを進んでいると「中島屋」というお土産屋さんがあり、ウインドウに飾られていた鯉のぼりが素晴らしかったのでお店の方にお尋ねすると八尾和紙の型染絵ということが分かりました。店内にはこの和紙で造られた鯉のぼりもありました。お話を伺う中でお土産を買おうという気になって、富山の「しぼり黒豆」と氷見の「くるま麩」をまとめて買いました。お店のおじいさんは思いがけない買い物に店の表まで見送ってくださいました。そしてその数軒先の「いけじりの酒店」という酒屋に入るとコンビニに行く目的も無くなりました。お店のおばさんと話していると富山県内の地酒しか扱っていないと分かり、俄然興味が湧いてきます。ホテルで飲むお酒以外に地酒と「幻の瀧」の酒粕をここでもまとめて買ってしまいました。結果的にはこれが正解で、翌日は山の中ばかりなので、ちゃんとしたお土産は買う機会がありませんでした。午後5時には旅館に戻り、部屋で缶チューハイを1本空けて、温泉に向かいました。入れ替え制の大浴場は渓谷の眺めも素晴らしく、お湯も良かったです。夕食は部屋と同じフロアの宴会場でツアーの方といただきましたが、話しが出来ないほどテーブルも離れています。安いツアーなので料理は期待していなかったのですが、これがどれも美味しくて感激しました。料理長のこだわりを感じる1品は熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、お出汁の具合や食材の使い方も上手だと思いました。別で注文した白エビのお造り地酒の飲み比べの趣向も良かったです。さらに冷酒を飲んでゆっくり食事をしていたら最後になってしまいました。部屋に戻ってそのまま布団に倒れ込み2時間ほど気を失っていたようです。午後11時前に別の大浴場で温泉を楽しんで長い1日が終わりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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「宇奈月駅」から温泉街を抜けて、数分で「延對寺荘」に到着しました。まだ午後4時前という早い宿入りです。同じツアーでもこれ以降の出発だとトロッコ電車が先の駅まで行くので、もっと遅い時間のチェックインになるのだと思います。
宇奈月温泉 延対寺荘 宿・ホテル
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一度ロビーに集合してホテルの方からレクチャーを受けます。夕食と朝食の時間と場所と、大浴場の場所と翌朝の出発時間さえ間違えなければ大丈夫です。
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今回のツアーはHISを利用しましたが、同じような日程はトラピックス社やクラブツーリズム社やJTB社でも催行していました。その中でHISを選んだのは宿泊先が宇奈月温泉だったのと「延對寺荘」に泊まるということがポイントでした。他社では白馬辺りのスキーやスノボに対応したホテルだったり、追加1万円でこのホテルに泊まるプランでした。
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1階はギャラリーのようになっていて著名な方の写真や書画が飾られていました。これは侍従長だった入江相政さんの書で「頼成も みどりのおかに なれかしと 杉うえにけり 人々とともに」とあります。説明文はありませんでしたが、昭和44年5月に第20回全国植樹祭が開催され、昭和天皇と皇后が来られているので、その時に書かれたのだと思います。それを機会に「頼成(らんじょ)の森」が整備されていきます。生家は歌道冷泉派の宗家である冷泉家の流れを汲み、柳原白蓮の甥でもあるので歌は上手ですね。
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入江侍従長とは京都の祖父母や叔母がご縁があり、赤坂御所でお会いしたことがありました。その時に敷地内に昔の鎌倉街道が残っているのを見て驚いたことがあります。また、滋賀の大津で2か月も琵琶湖ホテルにお世話になり、東京から母と伯母が来るタイミングで祖母と叔母も呼んで、スイートルームの宿泊をプレゼントしたことがありました。その部屋にも入江さんの書が飾られていて、喜んでもらえたのが嬉しかったことも思い出しました。
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この旅館には竹久夢二や温泉好きだった与謝野晶子や川端康成も宿泊していて、作品や手紙が残されています。じっくり見ていたら時間がかかりそうなので部屋に向かいます。
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部屋は和室の10畳間で、奥にはイスとテーブルが置かれています。どうやら黒部川を望む峡谷側の部屋のようです。
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窓を開けると目の前には渓谷の緑の木々が飛び込んできます。
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気持ちの良い部屋で良かったです。いろいろな口コミでは反対側の眺めの良くない部屋でがっかりしたというコメントも多かったからです。
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黒部トロッコ電車で見てきた景色の延長上にあるのも嬉しいです。
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洗面台も広いので使い勝手は良かったですが、水道の水に微かに古い水道管の味がしました。
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部屋にも浴槽はありますが、大浴場を使うので利用することはありませんでした。
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部屋から見える上流側の景色です。
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下流側にはおもかげ展望台と橋が見えます。部屋でのんびりしている時間は無いので、バスで宇奈月温泉に着く前に車窓から見えたコンビニに行くことにします。
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ホテルを出て一番賑やかそうな中央通りを歩くとあちこちにブロンズ像があるのが見えました。調べてみると27体の作品が目抜き通りに設置されているそうです。作家たちによって高岡銅器18体を飾ったのが始まりで、その後数が増えているようです。この作品も高岡銅器の作家である石黒孫七の「たわむれ」という作品です。
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「いとしみ」は作者不明なので、高岡の職人さんが造られたのではないでしょうか。中島屋というお土産物屋さんの前にありました。ウインドウに飾られていた鯉のぼりが素晴らしかったのでお店の方にお尋ねすると八尾和紙の型染絵ということが分かりました。店内にはこの和紙で造られた鯉のぼりもありました。お話を伺う中でお土産を買おうという気になって、富山の「しぼり黒豆」と氷見の「くるま麩」をまとめて買いました。
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その少し先にあった「いけじりの酒店」に差し掛かり、コンビニまで歩きたくなかった妻は「ここで用が済むじゃない。」と中に入っていきます。お店のおばさんと話していると富山県内の地酒しか扱っていないと分かり、俄然興味が湧いてきます。ホテルで飲むお酒以外に地酒と「幻の瀧」の酒粕をここでもまとめて買ってしまいました。
いけじりの酒店 専門店
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「湯めどころ宇奈月」の裏側には「足湯ももはら」という施設がありました。「宇奈月駅」の近くにも足湯がありましたし、「延對寺荘」の近くにも足湯がありました。どこもガラガラなのがもったいないです。
湯めどころ宇奈月総湯 温泉
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湯の町通りに出るとちょうど富山へ向かう富山地方鉄道の電車が通過していきました。なんとなくですが、台湾の新北投温泉のひなびた感じを思い出しました。
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「カフェモーツァルト」の前には「エンゼル」の像が置かれてありました。この先踏切を渡っても駅があるくらいなので、ホテルに戻ることにします。
カフェモーツァルト グルメ・レストラン
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おもかげ通りにある「福多屋菓子舗」はお店が開いていましたが、周囲のお菓子屋さんは店仕舞いした後でした。
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湯の町通りの角には長崎平和公園の平和祈念像の作者でもある北村西望の「将軍の孫」が置かれてあってびっくりしました。今年の1月に行った山陰の足立美術館の中にも同じ作品が置かれてありました。
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宇奈月公園前の桃原山薬師寺の門前にお祀つりされている宇奈月温泉の守り本尊である薬師如来像です。患ったところに流れるお湯を柄杓でかけるとご利益があると言い伝えられているそうです。最近は神頼みすることが多くなりました。
樹徳寺 寺・神社・教会
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「足湯おもかげ」は宇奈月公園の一角にある屋根付きの足湯で、宇奈月温泉開湯80周年を記念して造られたそうです。ここまで温泉街を歩いて来ましたが、誰ともすれ違うことも無く、閑散とした寂しさを感じます。
足湯 おもかげ 温泉
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午後5時にはホテルに戻ってきました。我々のツアー以外にもHISの別のツアーも利用していますが、館内にはお客のいる気配が感じられません。フロントで氷をいただいて部屋に戻ります。
宇奈月温泉 延対寺荘 宿・ホテル
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部屋に戻ってようやく一休みすることが出来ました。買ってきた缶チューハイで乾杯です。
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一息ついたところで晩御飯前に温泉に行くことにします。1階の「渓の湯」は午後3時以降11時までが男性用で、早朝からは女性用になります。1階といっても崖の上に建っているので正面には黒部の渓谷が見えます。
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とても立派な大浴場です。全面がガラス張りなので景色も楽しめます。
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窓の表には露天風呂もあります。
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景色も最高です。まだ虫の声も聞こえない季節なので川のせせらぎが聞こえるだけです。
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微弱アルカリ性の湯は黒部川上流約7.5キロの黒薙にある源泉から届いた時点でも60℃以上と高温だそうです。トロッコ電車から峡谷の対岸に見えたパイプラインを通ってきたお湯だと思うと感慨深いものがあります。
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大浴場を貸し切りで楽しめました。
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部屋に戻って湯冷ましに缶チューハイを空けました。そろそろお腹が減ってきました。
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渓谷を流れるせせらぎの音が結構大きいのですが癒される気分です。部屋の窓は2重サッシュなので、閉めてしまえば音は聞こえません。
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晩御飯は同じ3階のフロアにある「鳥の間」で午後6時30分からでした。
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ツアーのオプションになっていた地酒の飲み比べは直接注文するより割安になっていました。ホテルの名前の付いた「延對寺荘」は黒部の銀盤酒造の吟醸生貯蔵酒ですっきりとした飲み口でした。真ん中は「銀嶺立山」で礪波市にある酒蔵です。右側は黒部市の海沿いにある皇国晴酒造の「幻の瀧」の吟醸純米酒です。個人的にはこれが一番好きだったので、追加でお願いしました。
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立派な献立表には宇奈月温泉の歴史と旅館の歴史と、料理の説明が書かれてありました。
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前菜は左から豌豆豆腐(グリンピース)、鰆若草焼き、空豆、鱒寿司、二色松葉串、ぜんまいチーズ春巻、蛍烏賊沖漬けです。もう2週間も早く来れていれば蛍烏賊のシャブシャブや刺身が注文できたようです。
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お造りはカンパチと鮪と水蛸、甘えびの昆布〆を黒部市の生地(いくじ)にある飯澤醤油味噌店の甘い醬油でいただきます。普段カンパチなど食べない妻が、味しいと言っていたほどです。
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追加の料理でお願いした白エビの刺身は量は少ないですが、濃厚な甘さで美味しかったです。こちらは別のお醤油でしたが、その意味が分かった気がします。
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焜炉は名水ポークのわらび鍋で、「黒部名水ポーク」は地元のブランド豚です。玉葱と筍とワラビと葱が豆乳の甘さと相まって美味しい一品でした。
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蒸し物は新じゃが万頭のバター餡掛けです。もっちりとしたジャガイモとバターが合わない訳がありません。
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油物は甘鯛のおかき揚げと南京と茄子で、岩塩とレモンでいただきます。
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酢の物は入善産のコリコリもずく酢で、湯引きした鱧と梅肉がアクセントになっています。このもずくが美味しいので仲居さんに尋ねると入善の海で採れた極太の岩もずくだそうです。近くで買えないか聞いてみると「大量に仕入れないとならないし、なかなか手に入らないみたいです。」とのことでした。ネットで購入できないか調べてみましたが、唯一ふるさと納税で手に入るようです。
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お椀は烏賊つみれのすまし汁したてです。室堂のレストランでも同じお吸い物だったので富山では烏賊のつみれはポピュラーなのでしょうか。
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ご飯は白エビの釜めしです。
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炊き上りは少しお焦げになってとても美味しかったです。
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大満足の食事でした。同じように見える料理はどこの旅館でもいただけますが、この「延對寺荘」の料理は安いツアーでも侮れません。料理長のこだわりを感じました。
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「延對寺荘」のロゴの入った湯呑みが洒落ていました。ゆっくりお酒を飲みながら食事をしていたので、気が付いたらツアーのメンバーの方は誰もいなくなっていました。仲居さんにお礼を言って部屋に戻りました。
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NHKのニュースを見ると富山市内は5月19日で30.3℃だったと知りました。この後2時間ほど気を失っていたようです。
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午後10時過ぎに目が覚めて、冷たい水を飲んでから地下にある大浴場に行ってみました。
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この大浴場も誰もいないので貸し切りのようです。男性用は「翠の湯」で、女性用は「紅の湯」という名前です。
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暖簾を潜ると畳敷きになって障子戸があるのでちょっと驚きます。
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こちらの方が広いようです。
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夜遅いので外は真っ暗ですが、翌朝は渓谷が良く見えました。こちらには露天風呂はありません。部屋に戻った後は午前6時までぐっすり眠ってしまい、慌ててこの風呂に入りました。
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荷造りを終えて、昨晩と同じ「鳥の間」で午前7時から朝ご飯です。コロナとは関係なくこのホテルの朝食のスタイルはバイキングでは無いようです。
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朝ご飯にまでしっかりとしたメニューが用意されていました。
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2段のお弁当を広げると松花堂弁当のようになりました。奥の一の重の中央から富山産の小松菜のお浸し、右に行ってきのこ味噌、しその実わかめ、しらすおろし、左側に温泉玉子、わかめ寄せ、刺身コンニャク2種。
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二の重の右側はロースハムと生野菜とポテトサラダ、中央に飛竜頭、ぜんまい田舎煮、茄子オランダ煮、ひじき煮、出し巻き卵、赤かまぼこ、昆布かまぼこ、オレンジ、パイナップルです。
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みそ汁鍋の具材は富山名産の黒すり身と豆腐と白葱です。甘めの味噌が美味しかったです。
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温泉カレイはコンロで炙って熱々をいただきます。我慢していましたが、ご飯を半分おかわりしました。梅干し一つ取ってもカツオ梅だったりこだわりが感じられ、とても美味しかったです。
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念願のトロッコ電車にも乗れて大満足の宇奈月温泉でした。
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まさにこんな景色を楽しむことが出来ました。
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午前7時50分にバスは立山に向けて出発します。
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昨日散策した温泉街は朝になっても閑散としていました。
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富山地方鉄道の線路を渡って黒部川に沿って山を下ります。
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バスは2日間とも同じ座席でした。立山駅までは1時間10分ほどの移動です。昨日に比べて天気は下り坂のようです。立山連峰の山々が見えることを願って黒部川を下ります。
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