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2月のとある休日、まだまだ遠出できない状況の中、ふと思いついたのが、神奈川県横浜市の「新横浜駅」の駅前に建つ「新横浜プリンスホテル」でのホテルステイ。<br />また、1駅隣りの「小机駅」から徒歩圏内には、「続日本100名城」に選定されている「小机城」があるので、散策がてらあわせて登城してみることに。<br /><br />中世の土造りの城跡と現代のモダンなホテルという、なんとも奇妙な組み合わせの旅となっちゃいましたが、ゆっくりとした休日を過ごすことができました♪<br /><br /><br />〔ぷらっと港町横浜さんぽ〕<br />●Scene.1:横浜三塔/港の見える丘公園(中区)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11662095<br />●Scene.2:ホテルニューグランドステイ(中区)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11682009<br />●Scene.3:小机城(続日本100名城)/新横浜プリンスホテルステイ(港北区)【この旅行記】<br /><br />〔ラグジュアリーホテル宿泊記〕<br />●東京ステーションホテル:https://4travel.jp/travelogue/11646100<br />●山の上ホテル:https://4travel.jp/travelogue/11690674<br />●ホテルニューオータニ東京:https://4travel.jp/travelogue/11700895<br />●ザ・プリンスパークタワー東京:https://4travel.jp/travelogue/11708664<br />●ザ・プリンスさくらタワー東京:https://4travel.jp/travelogue/11713483<br />●グランドニッコー東京台場:https://4travel.jp/travelogue/11736477<br />●ザ・プリンス箱根芦ノ湖:https://4travel.jp/travelogue/11727800<br /><br />〔続日本100名城登城記〕<br />●九戸城(陸奥国):https://4travel.jp/travelogue/11706487<br />●沼田城/名胡桃城/岩櫃城(上野国):https://4travel.jp/travelogue/11525274<br />●品川台場(武蔵国):https://4travel.jp/travelogue/11739559<br />●龍岡城(信濃国):https://4travel.jp/travelogue/11688694<br />●高田城(越後国):https://4travel.jp/travelogue/11754564<br />●富山城(越中国):https://4travel.jp/travelogue/11511007<br />●興国寺城(駿河国):https://4travel.jp/travelogue/11533154<br />●大和郡山城(大和国):https://4travel.jp/travelogue/11613989<br />●大内氏館・高嶺城(周防国):https://4travel.jp/travelogue/11624310<br />●河後森城(伊予国):https://4travel.jp/travelogue/11652466<br />●岡豊城(土佐国):https://4travel.jp/travelogue/11548589

ぷらっと港町横浜さんぽ《Scene.3》~思いつきでの新横浜プリンスホテルステイ(小机城への登城も)~

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2022/02/23 - 2022/02/24

51位(同エリア470件中)

旅行記グループ ぷらっと港町横浜さんぽ

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葵

葵さん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

2月のとある休日、まだまだ遠出できない状況の中、ふと思いついたのが、神奈川県横浜市の「新横浜駅」の駅前に建つ「新横浜プリンスホテル」でのホテルステイ。
また、1駅隣りの「小机駅」から徒歩圏内には、「続日本100名城」に選定されている「小机城」があるので、散策がてらあわせて登城してみることに。

中世の土造りの城跡と現代のモダンなホテルという、なんとも奇妙な組み合わせの旅となっちゃいましたが、ゆっくりとした休日を過ごすことができました♪


〔ぷらっと港町横浜さんぽ〕
●Scene.1:横浜三塔/港の見える丘公園(中区)
 https://4travel.jp/travelogue/11662095
●Scene.2:ホテルニューグランドステイ(中区)
 https://4travel.jp/travelogue/11682009
●Scene.3:小机城(続日本100名城)/新横浜プリンスホテルステイ(港北区)【この旅行記】

〔ラグジュアリーホテル宿泊記〕
●東京ステーションホテル:https://4travel.jp/travelogue/11646100
●山の上ホテル:https://4travel.jp/travelogue/11690674
●ホテルニューオータニ東京:https://4travel.jp/travelogue/11700895
●ザ・プリンスパークタワー東京:https://4travel.jp/travelogue/11708664
●ザ・プリンスさくらタワー東京:https://4travel.jp/travelogue/11713483
●グランドニッコー東京台場:https://4travel.jp/travelogue/11736477
●ザ・プリンス箱根芦ノ湖:https://4travel.jp/travelogue/11727800

〔続日本100名城登城記〕
●九戸城(陸奥国):https://4travel.jp/travelogue/11706487
●沼田城/名胡桃城/岩櫃城(上野国):https://4travel.jp/travelogue/11525274
●品川台場(武蔵国):https://4travel.jp/travelogue/11739559
●龍岡城(信濃国):https://4travel.jp/travelogue/11688694
●高田城(越後国):https://4travel.jp/travelogue/11754564
●富山城(越中国):https://4travel.jp/travelogue/11511007
●興国寺城(駿河国):https://4travel.jp/travelogue/11533154
●大和郡山城(大和国):https://4travel.jp/travelogue/11613989
●大内氏館・高嶺城(周防国):https://4travel.jp/travelogue/11624310
●河後森城(伊予国):https://4travel.jp/travelogue/11652466
●岡豊城(土佐国):https://4travel.jp/travelogue/11548589

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.5
交通
4.5
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ●小机駅<br /><br />2月の休日の午後、この日はゆっくりと行動を開始し、14時くらいにJR横浜線の「小机駅」へとやってきました。<br />ホテルステイの前に、ちょっと寄り道したいところがありまして。。。

    ●小机駅

    2月の休日の午後、この日はゆっくりと行動を開始し、14時くらいにJR横浜線の「小机駅」へとやってきました。
    ホテルステイの前に、ちょっと寄り道したいところがありまして。。。

    小机駅

  • (たぶん)世の中的にはあまり知られてませんが、駅から徒歩圏内に「続日本100名城」に選定されている「小机城」があり、ちょうど駅のコンコースに城址までの案内図がありました。

    (たぶん)世の中的にはあまり知られてませんが、駅から徒歩圏内に「続日本100名城」に選定されている「小机城」があり、ちょうど駅のコンコースに城址までの案内図がありました。

  • ●城郷小机地区センター<br /><br />まずは駅南口からすぐのところにある「城郷小机地区センター」へ立ち寄り、玄関前にある続100名城スタンプを押印しときます。

    ●城郷小机地区センター

    まずは駅南口からすぐのところにある「城郷小机地区センター」へ立ち寄り、玄関前にある続100名城スタンプを押印しときます。

  • 先月訪れた「品川台場」もそうですが、最近こんなご時世(まん延防止期間中)なので、近場のお城をツブしていこうかと。。。<br />一緒に置いてあったガイドマップもいただき、さっそく城址へ。<br /><br />●ぷらっと東京さんぽ《Scene.13》~品川台場登城&レインボーブリッジを歩いてく~<br /> https://4travel.jp/travelogue/11739559

    先月訪れた「品川台場」もそうですが、最近こんなご時世(まん延防止期間中)なので、近場のお城をツブしていこうかと。。。
    一緒に置いてあったガイドマップもいただき、さっそく城址へ。

    ●ぷらっと東京さんぽ《Scene.13》~品川台場登城&レインボーブリッジを歩いてく~
     https://4travel.jp/travelogue/11739559

  • ●小机城址(小机城址市民の森)<br /><br />途中、住宅街を抜け10分ほどで「小机城址」の登城口へ到着。<br />この城は室町時代に築かれたとされる平山城で、小高い丘陵地の城跡は、現在「小机城址市民の森」として整備されています。

    ●小机城址(小机城址市民の森)

    途中、住宅街を抜け10分ほどで「小机城址」の登城口へ到着。
    この城は室町時代に築かれたとされる平山城で、小高い丘陵地の城跡は、現在「小机城址市民の森」として整備されています。

    小机城址市民の森 名所・史跡

  • お城の想定図を見ると、現在は城の西側を第三京浜の道路(縦の点線)がぶち抜いちゃってますが、今もいくつかの郭と空堀が残っています。<br />

    お城の想定図を見ると、現在は城の西側を第三京浜の道路(縦の点線)がぶち抜いちゃってますが、今もいくつかの郭と空堀が残っています。

  • さっそく左右に竹林が広がる遊歩道を上っていきますが、基本的に土塁や空堀で構成された土造りの城なので、しばらく地味な絵が続きますけどもご容赦を(苦笑)

    さっそく左右に竹林が広がる遊歩道を上っていきますが、基本的に土塁や空堀で構成された土造りの城なので、しばらく地味な絵が続きますけどもご容赦を(苦笑)

  • しばらく歩いていくと空堀に突き当り、ここを回り込んでまずはお城の中心にあたる「本丸跡」へと向かいます。

    しばらく歩いていくと空堀に突き当り、ここを回り込んでまずはお城の中心にあたる「本丸跡」へと向かいます。

  • ●小机城址(本丸跡)<br /><br />そして「本丸跡」の手前には、入口代わりに冠木門(?)が立っていて、ちょうどいい目印になってます。<br />

    ●小机城址(本丸跡)

    そして「本丸跡」の手前には、入口代わりに冠木門(?)が立っていて、ちょうどいい目印になってます。

  • 現在の「本丸跡」にはお城の遺構も特に見当たらず、何の変哲もない公園内の広場といった感じ。<br />なぜブルーシートが敷かれているかはよく分かりませんが。。。

    現在の「本丸跡」にはお城の遺構も特に見当たらず、何の変哲もない公園内の広場といった感じ。
    なぜブルーシートが敷かれているかはよく分かりませんが。。。

  • で、ここからさらに「二の丸跡」へと向かうべく、階段を進み空堀へと下っていきます。

    で、ここからさらに「二の丸跡」へと向かうべく、階段を進み空堀へと下っていきます。

  • 空堀の底部分に遊歩道が設けられ、ここから見上げるとかなりの高さがあり、攻め込むときにここを上っていくのはかなり大変そう。

    イチオシ

    空堀の底部分に遊歩道が設けられ、ここから見上げるとかなりの高さがあり、攻め込むときにここを上っていくのはかなり大変そう。

  • ●小机城址(二の丸跡)<br /><br />再び階段を上がって「二の丸跡」へと出てみると、こちらも「本丸跡」と同じような広場となっていて、若干こっち方が広い感じもします。<br />現状、先ほどの西側の郭を「本丸跡」と呼んでるものの、確実なことは分かっていないそうです。

    ●小机城址(二の丸跡)

    再び階段を上がって「二の丸跡」へと出てみると、こちらも「本丸跡」と同じような広場となっていて、若干こっち方が広い感じもします。
    現状、先ほどの西側の郭を「本丸跡」と呼んでるものの、確実なことは分かっていないそうです。

  • 郭の端から、今通ってきた空堀を見下ろした絵。

    郭の端から、今通ってきた空堀を見下ろした絵。

  • 想定図にあった櫓台の場所は、この微妙に盛り上がった一角かな。

    想定図にあった櫓台の場所は、この微妙に盛り上がった一角かな。

  • 向かって左側が「本丸跡」、右側が「二の丸跡」で、その間を隔てるこの大きな空堀と孟宗竹が、この城跡の1番の見どころでしょう。<br />(これといった目を引く構造物も特にないですし・・・)

    向かって左側が「本丸跡」、右側が「二の丸跡」で、その間を隔てるこの大きな空堀と孟宗竹が、この城跡の1番の見どころでしょう。
    (これといった目を引く構造物も特にないですし・・・)

  • こんな感じで城跡をひと通り回って南側の登城口へと戻り、所要時間は約1時間弱でした(サクッとなら30分もあれば十分かと)。<br /><br />完全な形とは言えないまでも、大都市・横浜の市街地近くに今も残る貴重な城跡で、「続日本100名城」に選定され知名度も上がったためか、散策している観光客(ワタクシと同類?)の姿もちらほらと見かけました。

    こんな感じで城跡をひと通り回って南側の登城口へと戻り、所要時間は約1時間弱でした(サクッとなら30分もあれば十分かと)。

    完全な形とは言えないまでも、大都市・横浜の市街地近くに今も残る貴重な城跡で、「続日本100名城」に選定され知名度も上がったためか、散策している観光客(ワタクシと同類?)の姿もちらほらと見かけました。

  • 公園を出て、今度はJR横浜線の線路の北側を通って「小机駅」へと戻る途中、畑の向こうに「横浜国際総合競技場(日産スタジアム)」が見えるという、ちょっとアンバランスな景色に(笑)

    公園を出て、今度はJR横浜線の線路の北側を通って「小机駅」へと戻る途中、畑の向こうに「横浜国際総合競技場(日産スタジアム)」が見えるという、ちょっとアンバランスな景色に(笑)

  • ●新横浜駅<br /><br />そして「小机駅」からひとつ隣りの「新横浜駅」まで移動してくると、ビルが建ち並ぶ都会の雰囲気に一変します。

    ●新横浜駅

    そして「小机駅」からひとつ隣りの「新横浜駅」まで移動してくると、ビルが建ち並ぶ都会の雰囲気に一変します。

    新横浜駅

  • ではではさっそく、あそこに見える特徴的な円筒形のフォルムをした高層ビルへと向かいます。

    ではではさっそく、あそこに見える特徴的な円筒形のフォルムをした高層ビルへと向かいます。

  • ●新横浜プリンスホテル<br /><br />15時30分過ぎに「新横浜プリンスホテル」にチェックインし、今日はこちらでゆっくりとホテルステイを楽しむことに。<br />広いエレベーターホールの天井はドーム型になっており、その中心に天窓が設けられ、何やら荘厳な雰囲気を醸し出しています。

    イチオシ

    地図を見る

    ●新横浜プリンスホテル

    15時30分過ぎに「新横浜プリンスホテル」にチェックインし、今日はこちらでゆっくりとホテルステイを楽しむことに。
    広いエレベーターホールの天井はドーム型になっており、その中心に天窓が設けられ、何やら荘厳な雰囲気を醸し出しています。

    新横浜プリンスホテル 宿・ホテル

  • 2002年サッカーワールドカップの開催地にちなみ、決勝のドイツ対ブラジル戦の芝(と写真)が展示されてました。

    2002年サッカーワールドカップの開催地にちなみ、決勝のドイツ対ブラジル戦の芝(と写真)が展示されてました。

  • 42階建てのホテル中心部は全層吹き抜けで、その周りに客室が配置されており、他のプリンスグループのホテルにもいくつか宿泊しましたが、なかなか凝った設計の建物が多い印象。

    42階建てのホテル中心部は全層吹き抜けで、その周りに客室が配置されており、他のプリンスグループのホテルにもいくつか宿泊しましたが、なかなか凝った設計の建物が多い印象。

  • 今日のお部屋は、客室階としては最上階の39階の「デラックスキングルーム」でで、ダークブラウン調で統一されたシックな装いの室内です。<br /><br />せっかくなのでグレードの高い方の部屋を選択しましたが、東京や横浜の中心部から離れた立地のためか、1泊朝食付きで2万円くらいと、そこそこリーズナブルな値段でした。

    イチオシ

    今日のお部屋は、客室階としては最上階の39階の「デラックスキングルーム」でで、ダークブラウン調で統一されたシックな装いの室内です。

    せっかくなのでグレードの高い方の部屋を選択しましたが、東京や横浜の中心部から離れた立地のためか、1泊朝食付きで2万円くらいと、そこそこリーズナブルな値段でした。

  • ちょっと角度を変え、窓側から見るとこんな感じ。<br />ちなみにテレビの向きはベッド側にも動かすことができます。

    ちょっと角度を変え、窓側から見るとこんな感じ。
    ちなみにテレビの向きはベッド側にも動かすことができます。

  • ベッドはキングサイズで、そのすぐ前には窓が大きく取られており、ゴロゴロしながらでも景色が楽しめる配置(笑)

    ベッドはキングサイズで、そのすぐ前には窓が大きく取られており、ゴロゴロしながらでも景色が楽しめる配置(笑)

  • バスとトイレは独立式で、まぁ普通な感じでしょうか。

    バスとトイレは独立式で、まぁ普通な感じでしょうか。

  • で、この大きな窓からの眺望は・・・。

    で、この大きな窓からの眺望は・・・。

  • 部屋の位置が北東側だったので、新横浜の街並みの向こう側に、東京の高層ビル群まで望めます♪

    イチオシ

    部屋の位置が北東側だったので、新横浜の街並みの向こう側に、東京の高層ビル群まで望めます♪

  • お、ちょうど「新横浜駅」へと入っていく東海道新幹線の車両も、こんなふうに上から見下ろせますね~。

    お、ちょうど「新横浜駅」へと入っていく東海道新幹線の車両も、こんなふうに上から見下ろせますね~。

  • 道路を挟んだ向かい側には「横浜アリーナ」のハコも。

    道路を挟んだ向かい側には「横浜アリーナ」のハコも。

  • 今回は横浜ビール&あられ付きのプランだったので、ビールをお供にこの景色を眺めながらひと息いれましょうか。。。

    今回は横浜ビール&あられ付きのプランだったので、ビールをお供にこの景色を眺めながらひと息いれましょうか。。。

  • 時にはベッドでゴロゴロしてみたり。

    時にはベッドでゴロゴロしてみたり。

  • 基本部屋に引きこもってましたが、夕方になってから1度部屋を出て、駅ビルの「キュービックプラザ」へ食事の買い出しへ。<br /><br />たくさんのお店がある中、まぁ横浜といえば「崎陽軒」のイメージなので名物の「シウマイ弁当」をチョイスし、別のお店でローストビーフも購入して、残ってたもう1本のビールと共に晩酌タイムといきましょう。

    基本部屋に引きこもってましたが、夕方になってから1度部屋を出て、駅ビルの「キュービックプラザ」へ食事の買い出しへ。

    たくさんのお店がある中、まぁ横浜といえば「崎陽軒」のイメージなので名物の「シウマイ弁当」をチョイスし、別のお店でローストビーフも購入して、残ってたもう1本のビールと共に晩酌タイムといきましょう。

  • ふとカーテンを開けてみると、あたりはもうすっかり暗くなり、すぐ下の幹線道路が光の回廊に♪

    ふとカーテンを開けてみると、あたりはもうすっかり暗くなり、すぐ下の幹線道路が光の回廊に♪

  • お、左奥にわずかに見えるのは「東京スカイツリー」でしょう。<br />駅周辺もビルが建ち並ぶとは言え、さすがに40階を超えるものは無いので、どこまでも続く夜景を楽しむことができます。<br /><br />●ぷらっと東京さんぽ《Scene.3》~高さ450メートルの天空散歩・東京スカイツリーへ~<br /> https://4travel.jp/travelogue/11649736

    イチオシ

    お、左奥にわずかに見えるのは「東京スカイツリー」でしょう。
    駅周辺もビルが建ち並ぶとは言え、さすがに40階を超えるものは無いので、どこまでも続く夜景を楽しむことができます。

    ●ぷらっと東京さんぽ《Scene.3》~高さ450メートルの天空散歩・東京スカイツリーへ~
     https://4travel.jp/travelogue/11649736

  • ●ブッフェダイニング ケッヘル<br /><br />そして翌朝、この日は平日なので当然(?)会社へ出勤するため、ちょっと早めに2階の「ブッフェダイニング ケッヘル」で朝食を。

    ●ブッフェダイニング ケッヘル

    そして翌朝、この日は平日なので当然(?)会社へ出勤するため、ちょっと早めに2階の「ブッフェダイニング ケッヘル」で朝食を。

    ブッフェダイニング ケッヘル グルメ・レストラン

  • 朝食はブッフェ形式で、和洋取り揃えたメニューも豊富な感じで、目移りしてしまいます。

    朝食はブッフェ形式で、和洋取り揃えたメニューも豊富な感じで、目移りしてしまいます。

  • オムレツはその場でシェフが作ってくれ、それ以外を和食で固めると、なんだかメニュー構成に若干の違和感が・・・こういうところにセンスの差がでちゃいますな(苦笑)

    オムレツはその場でシェフが作ってくれ、それ以外を和食で固めると、なんだかメニュー構成に若干の違和感が・・・こういうところにセンスの差がでちゃいますな(苦笑)

  • あまりお腹も空いてなかったので、サクッといただきコーヒーとデザート系で締めときます。

    あまりお腹も空いてなかったので、サクッといただきコーヒーとデザート系で締めときます。

  • 何やかんやで時間は過ぎていき、そろそろチェックアウトして会社へ出勤しなければならないタイミングに・・・。<br /><br />ということで、このあたりで今回のホテルステイ(&ちょっとした登城記)も終わりとすることに。<br />こういうご時世ですし、(対策をした上で)息抜きってやっぱり必要ですよね~。<br /><br />今回も最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

    何やかんやで時間は過ぎていき、そろそろチェックアウトして会社へ出勤しなければならないタイミングに・・・。

    ということで、このあたりで今回のホテルステイ(&ちょっとした登城記)も終わりとすることに。
    こういうご時世ですし、(対策をした上で)息抜きってやっぱり必要ですよね~。

    今回も最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

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