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2021年のゴールデンウィークは、東京都内の神田駿河台、大通りから1本奥に入ったところに、ひっそりと佇むクラシックホテル「山の上ホテル」におこもりステイ(&さくっと御茶ノ水界隈の散策へ)。<br />こんなご時世、ささやかではあるものの優雅なひと時を。。。<br /><br /><br />〔ホテル宿泊記〕<br />●世のちり洗う・四万温泉そぞろ歩き(群馬県中之条町)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11527443<br />●丸の内プチ散策&東京ステーションホテルステイ(東京都千代田区)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11646100<br />●港町横浜に佇むクラシックホテル・ホテルニューグランドステイ(神奈川県横浜市)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11682009<br />●塔ノ沢温泉・元湯環翠楼ホテルステイ(神奈川県箱根町)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11608083

ぷらっと東京さんぽ《Scene.6》~2021GWは山の上ホテルへおこもりステイ~

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2021/05/02 - 2021/05/03

73位(同エリア742件中)

旅行記グループ ぷらっと東京さんぽ

2

46

葵

葵さん

この旅行記スケジュールを元に

2021年のゴールデンウィークは、東京都内の神田駿河台、大通りから1本奥に入ったところに、ひっそりと佇むクラシックホテル「山の上ホテル」におこもりステイ(&さくっと御茶ノ水界隈の散策へ)。
こんなご時世、ささやかではあるものの優雅なひと時を。。。


〔ホテル宿泊記〕
●世のちり洗う・四万温泉そぞろ歩き(群馬県中之条町)
 https://4travel.jp/travelogue/11527443
●丸の内プチ散策&東京ステーションホテルステイ(東京都千代田区)
 https://4travel.jp/travelogue/11646100
●港町横浜に佇むクラシックホテル・ホテルニューグランドステイ(神奈川県横浜市)
 https://4travel.jp/travelogue/11682009
●塔ノ沢温泉・元湯環翠楼ホテルステイ(神奈川県箱根町)
 https://4travel.jp/travelogue/11608083

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
交通
4.0
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • ●お茶の水橋<br /><br />GWの日曜日の午後、この日の東京都心は雨が降ったり止んだりの不安定な空模様。<br />こんなお天気なので寄り道はせず、地下鉄丸ノ内線「御茶ノ水駅」で下車し、神田川に架かる「お茶の水橋」を渡って目的地へと直行することに。

    ●お茶の水橋

    GWの日曜日の午後、この日の東京都心は雨が降ったり止んだりの不安定な空模様。
    こんなお天気なので寄り道はせず、地下鉄丸ノ内線「御茶ノ水駅」で下車し、神田川に架かる「お茶の水橋」を渡って目的地へと直行することに。

    お茶の水橋 名所・史跡

  • 「御茶ノ水」周辺は大学街で、駅の南側には明治大学の校舎が所狭しと建ち並び、どこもオフィスビルのような建物でちょっとビックリ。<br />(明治大学ではないですが)ワタクシが学生だったウン十年前なんかは、ほぼほぼボロい校舎でしたけども。。。

    「御茶ノ水」周辺は大学街で、駅の南側には明治大学の校舎が所狭しと建ち並び、どこもオフィスビルのような建物でちょっとビックリ。
    (明治大学ではないですが)ワタクシが学生だったウン十年前なんかは、ほぼほぼボロい校舎でしたけども。。。

  • ●山の上ホテル<br /><br />大通りから1本奥に入った高台に、この日のメインスポットが!<br />こちらの建物は、アメリカの建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計により1937年に完成し、1954年からは「山の上ホテル」として営業しているクラシックホテルです。<br /><br />コロナ禍の中、最近近場のホテルステイがマイブームになっており、GWとはいえこんなご時世で遠出できないため、気分転換も兼ね1泊してみることに♪<br /><br />◇山の上ホテルホームページ◇<br /> https://yamanoue-hotel.co.jp/

    ●山の上ホテル

    大通りから1本奥に入った高台に、この日のメインスポットが!
    こちらの建物は、アメリカの建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計により1937年に完成し、1954年からは「山の上ホテル」として営業しているクラシックホテルです。

    コロナ禍の中、最近近場のホテルステイがマイブームになっており、GWとはいえこんなご時世で遠出できないため、気分転換も兼ね1泊してみることに♪

    ◇山の上ホテルホームページ◇
     https://yamanoue-hotel.co.jp/

    山の上ホテル 宿・ホテル

    2名1室合計 18,762円~

  • さっそく正面玄関から入ってフロントにひと言伝えると、奥のフロアへと案内され、しばし休憩後にデスクでチェックインの手続き。<br />実は今回、たまたま「都民限定プラン」を見つけ、普段よりお得に泊まることができました。

    さっそく正面玄関から入ってフロントにひと言伝えると、奥のフロアへと案内され、しばし休憩後にデスクでチェックインの手続き。
    実は今回、たまたま「都民限定プラン」を見つけ、普段よりお得に泊まることができました。

  • 出版社の多い神田や神保町に近いという立地から、作家がカンヅメで執筆活動するための場所にもなっており、川端康成、三島由紀夫といった文豪も定宿としていたそうです。<br />ちなみにこのデスクの上に飾ってある絵は、ホテル滞在中に池波正太郎が描いてくれたものなんだとか。

    出版社の多い神田や神保町に近いという立地から、作家がカンヅメで執筆活動するための場所にもなっており、川端康成、三島由紀夫といった文豪も定宿としていたそうです。
    ちなみにこのデスクの上に飾ってある絵は、ホテル滞在中に池波正太郎が描いてくれたものなんだとか。

  • ホテルの総客室数は35室と少なめ。<br />今回宿泊するのは3階のデラックスダブルで、部屋はシンプルで落ち着いた雰囲気です。

    ホテルの総客室数は35室と少なめ。
    今回宿泊するのは3階のデラックスダブルで、部屋はシンプルで落ち着いた雰囲気です。

  • 部屋の奥からだとこんな感じ。

    部屋の奥からだとこんな感じ。

  • 古い建物だと水回りに苦戦しそうな印象がありますが、バスルームの扉を開くと、まぁ問題ないレベルかと。<br />なお、バス・トイレ一体型で、トイレはちょうど扉の裏側にありました。

    古い建物だと水回りに苦戦しそうな印象がありますが、バスルームの扉を開くと、まぁ問題ないレベルかと。
    なお、バス・トイレ一体型で、トイレはちょうど扉の裏側にありました。

  • アメニティ系一式はこちらに。<br />シャンプー類はPANPURIというブランドで、そっち系は全く詳しくありませんが、とってもいい香りでした。

    アメニティ系一式はこちらに。
    シャンプー類はPANPURIというブランドで、そっち系は全く詳しくありませんが、とってもいい香りでした。

  • ちなみに部屋の鍵はカードキーではなく、昔ながらのもの。<br />その隣はオリジナルの蛇腹便箋レターセットでした(残念ながら文才が無いので使うことはありませんが・・・)。

    ちなみに部屋の鍵はカードキーではなく、昔ながらのもの。
    その隣はオリジナルの蛇腹便箋レターセットでした(残念ながら文才が無いので使うことはありませんが・・・)。

  • 16時くらいにチェックインしてしばし部屋で休憩したあと、まだちょっと時間が早いですが、夕食にすべく17時過ぎに外出。<br />エレベータもありますが、3階から赤絨毯が敷き詰められた階段で。

    16時くらいにチェックインしてしばし部屋で休憩したあと、まだちょっと時間が早いですが、夕食にすべく17時過ぎに外出。
    エレベータもありますが、3階から赤絨毯が敷き詰められた階段で。

  • とはいうものの、食事はいつもノープランなので、どうしようか考えているうちに正面玄関へ・・・今日はホテルに籠もりたい気分なので、サクッと食べれるものにしようかなぁ。

    とはいうものの、食事はいつもノープランなので、どうしようか考えているうちに正面玄関へ・・・今日はホテルに籠もりたい気分なので、サクッと食べれるものにしようかなぁ。

  • ●カリーライス専門店エチオピア 本店<br /><br />ホテルから坂を下るとそこは「神保町」。<br />このエリアは東京でも有数のカレー激戦区で、その中でも老舗カレー店として知られる「エチオピア」をチョイス♪<br />ちなみに名前は「エチオピア」ですがインドカレーのお店で、店舗は1階がカウンター席、2階がテーブル席になっています。<br /><br />◇カリーライス専門店 エチオピア◇<br /> https://www.ethiopia-curry.com/

    ●カリーライス専門店エチオピア 本店

    ホテルから坂を下るとそこは「神保町」。
    このエリアは東京でも有数のカレー激戦区で、その中でも老舗カレー店として知られる「エチオピア」をチョイス♪
    ちなみに名前は「エチオピア」ですがインドカレーのお店で、店舗は1階がカウンター席、2階がテーブル席になっています。

    ◇カリーライス専門店 エチオピア◇
     https://www.ethiopia-curry.com/

    カリーライス専門店エチオピア 本店 グルメ・レストラン

  • 注文したのは、定番のチキンカリー(@920円)にサラダセット(@190円)でインド小豆のサラダを付けました。<br />また、辛さを0(一般的な中辛)から最大70倍まで選ぶことができ、辛いのが得意ではないので、ここは無難に1倍にしときました(汗)

    注文したのは、定番のチキンカリー(@920円)にサラダセット(@190円)でインド小豆のサラダを付けました。
    また、辛さを0(一般的な中辛)から最大70倍まで選ぶことができ、辛いのが得意ではないので、ここは無難に1倍にしときました(汗)

  • インドカレーのお店なのでルーはかなりサラサラな感じで、大量の野菜を長時間煮込み、そこに12種のスパイスを合わせているそうです。<br />また、チキンも大きくご飯も結構多めと、食べごたえのあるスパイシーな一品でした♪<br /><br />それにしても、1辛でもピリリとしてて食後は汗がにじみ出るくらいなのに、70辛って食べれるのだろうか・・・いやもはや人間ではない(笑)

    インドカレーのお店なのでルーはかなりサラサラな感じで、大量の野菜を長時間煮込み、そこに12種のスパイスを合わせているそうです。
    また、チキンも大きくご飯も結構多めと、食べごたえのあるスパイシーな一品でした♪

    それにしても、1辛でもピリリとしてて食後は汗がにじみ出るくらいなのに、70辛って食べれるのだろうか・・・いやもはや人間ではない(笑)

  • 近場のコンビニで物資を調達し、再び坂を上ってホテルへと戻ります。<br />この時にはすでに雨は止んでおり、季節の変わり目らしい天気だなぁと。

    近場のコンビニで物資を調達し、再び坂を上ってホテルへと戻ります。
    この時にはすでに雨は止んでおり、季節の変わり目らしい天気だなぁと。

  • 部屋に戻ってからは、ビール片手にひたすらまったり過ごすのみ。<br />この日初めて大河ドラマ「青天を衝け」を視聴してみたものの、あまり馴染みの無いストーリのためかついていけず、早々にテレ東の「池の水全部抜く」にシフトし、しばらくして就寝。。。

    部屋に戻ってからは、ビール片手にひたすらまったり過ごすのみ。
    この日初めて大河ドラマ「青天を衝け」を視聴してみたものの、あまり馴染みの無いストーリのためかついていけず、早々にテレ東の「池の水全部抜く」にシフトし、しばらくして就寝。。。

  • ●フレンチレストラン ラヴィ<br /><br />翌朝、いつもの時間に目が覚めてしまい、7時過ぎに朝食へ。<br />今回は朝食付き(和食or洋食)のプランだったので、地下1階の「フレンチレストラン ラヴィ」で洋食をいただくことに。<br /><br />まぁ、休日の朝なんて普通はゆっくり起きるでしょうから、予想通りの1番乗りでした(苦笑)

    ●フレンチレストラン ラヴィ

    翌朝、いつもの時間に目が覚めてしまい、7時過ぎに朝食へ。
    今回は朝食付き(和食or洋食)のプランだったので、地下1階の「フレンチレストラン ラヴィ」で洋食をいただくことに。

    まぁ、休日の朝なんて普通はゆっくり起きるでしょうから、予想通りの1番乗りでした(苦笑)

    フレンチレストラン ラヴィ グルメ・レストラン

  • メニューはオーソドックスな洋定食で、フルーツジュース、サラダ、卵料理、ハムorベーコンorソーセージ、モーニングブレッド、コーヒーor紅茶といった構成。<br />いつもだいたいオムレツ&ベーコンのチョイスで、オムレツは期待通りふわとろの食感♪

    メニューはオーソドックスな洋定食で、フルーツジュース、サラダ、卵料理、ハムorベーコンorソーセージ、モーニングブレッド、コーヒーor紅茶といった構成。
    いつもだいたいオムレツ&ベーコンのチョイスで、オムレツは期待通りふわとろの食感♪

  • 食後は1階のロビーでちょっとひと息。。。

    食後は1階のロビーでちょっとひと息。。。

  • ちょうど目に止まったので、新聞でも読んでみる。<br />最近は紙の新聞を読まなくなったので、なんかちょっと新鮮な感じ。<br />一覧性や記事の幅広さなどから紙のほうがいいとは思うものの、とりあえずスマホで事足りちゃいますからねぇ。

    ちょうど目に止まったので、新聞でも読んでみる。
    最近は紙の新聞を読まなくなったので、なんかちょっと新鮮な感じ。
    一覧性や記事の幅広さなどから紙のほうがいいとは思うものの、とりあえずスマホで事足りちゃいますからねぇ。

  • この大きな置き時計もいい味出してますな。<br />チェックアウト時間は12時と遅めなので、また部屋に戻ってゆっくりしときますか。

    この大きな置き時計もいい味出してますな。
    チェックアウト時間は12時と遅めなので、また部屋に戻ってゆっくりしときますか。

  • そして10時くらいにチェックアウトして行動再開!<br />今日はお天気も良いので、ホテルに荷物を預けて、ここ御茶ノ水界隈をサクッと散策していくことに♪

    イチオシ

    そして10時くらいにチェックアウトして行動再開!
    今日はお天気も良いので、ホテルに荷物を預けて、ここ御茶ノ水界隈をサクッと散策していくことに♪

  • ●ニコライ堂<br /><br />最初に訪れたのが、周囲がビルだらけの中に一際異彩を放つ、東方正教会の大聖堂・通称「ニコライ堂」です。<br />正式名称は「東京復活大聖堂」で、明治期の建築家として有名なジョサイア・コンドルが実施設計を担当し、1891年に竣工しています。<br /><br />ジョサイア・コンドルと言えば、去年訪れた「三菱一号館」や「旧古河庭園大谷美術館」も彼の設計だったかと。<br /><br /><br />●丸の内プチ散策&東京ステーションホテルステイ<br /> https://4travel.jp/travelogue/11646100<br />●旧古河庭園で華やかな秋薔薇を愛でる<br /> https://4travel.jp/travelogue/11660165

    ●ニコライ堂

    最初に訪れたのが、周囲がビルだらけの中に一際異彩を放つ、東方正教会の大聖堂・通称「ニコライ堂」です。
    正式名称は「東京復活大聖堂」で、明治期の建築家として有名なジョサイア・コンドルが実施設計を担当し、1891年に竣工しています。

    ジョサイア・コンドルと言えば、去年訪れた「三菱一号館」や「旧古河庭園大谷美術館」も彼の設計だったかと。


    ●丸の内プチ散策&東京ステーションホテルステイ
     https://4travel.jp/travelogue/11646100
    ●旧古河庭園で華やかな秋薔薇を愛でる
     https://4travel.jp/travelogue/11660165

    ニコライ堂 寺・神社

  • コロナ禍のため聖堂拝観は休止(2021年5月3日時点)されており、閉ざされた門の合間からなんとか1枚パチリ。

    コロナ禍のため聖堂拝観は休止(2021年5月3日時点)されており、閉ざされた門の合間からなんとか1枚パチリ。

  • いや~、この緑青が美しいドームや尖塔なんかは、日本ではなかなかお目にかかれない建造物ですよね~。

    イチオシ

    いや~、この緑青が美しいドームや尖塔なんかは、日本ではなかなかお目にかかれない建造物ですよね~。

  • 今回は外観のみとなりましたが、それでも東欧のビザンティン様式の教会建築は異国情緒溢れ、一見の価値があるかと思います。

    今回は外観のみとなりましたが、それでも東欧のビザンティン様式の教会建築は異国情緒溢れ、一見の価値があるかと思います。

  • ●聖橋<br /><br />そのまま道なりに進み、神田川に架かる「聖橋」を渡っていく途中、ちょうと東京メトロ丸ノ内線の赤い車両が通過していくところ。<br />って地下鉄ですけど、ここは地上に出てくる箇所なんですねぇ。

    ●聖橋

    そのまま道なりに進み、神田川に架かる「聖橋」を渡っていく途中、ちょうと東京メトロ丸ノ内線の赤い車両が通過していくところ。
    って地下鉄ですけど、ここは地上に出てくる箇所なんですねぇ。

    聖橋 名所・史跡

  • ●湯島聖堂<br /><br />「聖橋」を渡ってすぐ右手に、江戸時代の官学・儒学の祖である孔子を祀り、幕府の学問所でもあった「湯島聖堂」の敷地が広がっており、こちらを見学していくことに。<br /><br />こちらの「入徳門」は江戸時代の1704年に建造されたもので、聖堂内で唯一、関東大震災や戦災をくぐり抜けてきた貴重な建物です。

    ●湯島聖堂

    「聖橋」を渡ってすぐ右手に、江戸時代の官学・儒学の祖である孔子を祀り、幕府の学問所でもあった「湯島聖堂」の敷地が広がっており、こちらを見学していくことに。

    こちらの「入徳門」は江戸時代の1704年に建造されたもので、聖堂内で唯一、関東大震災や戦災をくぐり抜けてきた貴重な建物です。

    湯島聖堂 寺・神社

  • 門を抜けると、ここまで歩いてきたビルの景観とは全く異なった、緑と静寂の空間が広がってます♪

    門を抜けると、ここまで歩いてきたビルの景観とは全く異なった、緑と静寂の空間が広がってます♪

  • 石段の上った先に建つ「杏壇門」も黒塗り仕様。<br />やはり学問の府ということもあり、よくある朱色のような派手な色は避けているのでしょうか。

    石段の上った先に建つ「杏壇門」も黒塗り仕様。
    やはり学問の府ということもあり、よくある朱色のような派手な色は避けているのでしょうか。

  • 門の手前にはたくさんの絵馬が奉納されていました。<br />そりゃあ孔子廟&江戸時代の学問の府となれば、受験生の合格祈願にはもってこいの場所ですし。

    門の手前にはたくさんの絵馬が奉納されていました。
    そりゃあ孔子廟&江戸時代の学問の府となれば、受験生の合格祈願にはもってこいの場所ですし。

  • 「杏壇門」を抜けた最奥に、堂々たる造りの「大成殿」が設けられ、殿内には孔子とともに孟子・顔子・曽子・子思の四賢人をお祀りしています。

    イチオシ

    「杏壇門」を抜けた最奥に、堂々たる造りの「大成殿」が設けられ、殿内には孔子とともに孟子・顔子・曽子・子思の四賢人をお祀りしています。

  • 江戸幕府5代将軍・徳川綱吉が、元々上野にあった孔子廟をこの地に移し、「大成殿」に改称したのが始まりだそうで、お堂の正面にその扁額が掲げられています。<br /><br />聖堂の敷地内には黒塗りの重厚な社殿が整然と立ち並んでいるためか、一般的な社寺仏閣とはまた別世界の峻厳さを感じさせ、先ほどの「ニコライ堂」とともに、普段なかなか味わえない雰囲気のスポットでした。

    江戸幕府5代将軍・徳川綱吉が、元々上野にあった孔子廟をこの地に移し、「大成殿」に改称したのが始まりだそうで、お堂の正面にその扁額が掲げられています。

    聖堂の敷地内には黒塗りの重厚な社殿が整然と立ち並んでいるためか、一般的な社寺仏閣とはまた別世界の峻厳さを感じさせ、先ほどの「ニコライ堂」とともに、普段なかなか味わえない雰囲気のスポットでした。

  • ●神田明神 随神門<br /><br />最後、古くよりこの地に鎮座し、江戸時代には「江戸総鎮守」として尊崇されたという「神田明神」まで足を延ばしてみると、「湯島聖堂」とは対象的な、きらびやかな朱色に彩られた「随神門」が!

    ●神田明神 随神門

    最後、古くよりこの地に鎮座し、江戸時代には「江戸総鎮守」として尊崇されたという「神田明神」まで足を延ばしてみると、「湯島聖堂」とは対象的な、きらびやかな朱色に彩られた「随神門」が!

    神田神社(神田明神) 寺・神社

  • 扁額にあるとおり、正式には「神田神社」という名称で、その創建は奈良時代の730年にまで遡ると伝わっており、祭礼である「神田祭」でも知られている神社です。

    扁額にあるとおり、正式には「神田神社」という名称で、その創建は奈良時代の730年にまで遡ると伝わっており、祭礼である「神田祭」でも知られている神社です。

  • そして「随神門」を抜けた正面に、こちらも堂々たる造りの本殿があり、御祭神の大己貴命(おおなむちのみこと、だいこく様)、少彦名命(すくなひこなのみこと、えびす様)、平将門命の3柱をお祀りしています。

    イチオシ

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    そして「随神門」を抜けた正面に、こちらも堂々たる造りの本殿があり、御祭神の大己貴命(おおなむちのみこと、だいこく様)、少彦名命(すくなひこなのみこと、えびす様)、平将門命の3柱をお祀りしています。

    神田神社(神田明神) 寺・神社

  • 社殿そばの絵馬を見てみると、歴史ある神社ですが、氏子地域にアニメの聖地・秋葉原も含まれるためか、なかなか突き抜けた絵柄ですねぇ。。。

    社殿そばの絵馬を見てみると、歴史ある神社ですが、氏子地域にアニメの聖地・秋葉原も含まれるためか、なかなか突き抜けた絵柄ですねぇ。。。

  • ●神田明神 獅子山<br /><br />お参りも済んだので、ここから少し境内をぷらぷらと。<br />社殿に向かって右手には「獅子山」と呼ばれる石造物が置かれ、これは親獅子が子獅子を谷底に突き落とし、かわいい子に試練を与えるという故事にちなんだものだそうです。

    ●神田明神 獅子山

    お参りも済んだので、ここから少し境内をぷらぷらと。
    社殿に向かって右手には「獅子山」と呼ばれる石造物が置かれ、これは親獅子が子獅子を谷底に突き落とし、かわいい子に試練を与えるという故事にちなんだものだそうです。

    神田神社(神田明神) 寺・神社

  • 社殿を取り囲むように多くの摂末社が鎮座し、その並びには、ここ神田明神界隈で活躍した「銭形平次」を記念した碑なんかも。

    社殿を取り囲むように多くの摂末社が鎮座し、その並びには、ここ神田明神界隈で活躍した「銭形平次」を記念した碑なんかも。

  • ●EDOCCO 神田明神文化交流館<br /><br />そして向かって右手に建つ、ガラス張りの外観が神社らしからぬモダンさを感じさせる「神田明神文化交流館(EDOCCO)」へ寄っていきます。

    ●EDOCCO 神田明神文化交流館

    そして向かって右手に建つ、ガラス張りの外観が神社らしからぬモダンさを感じさせる「神田明神文化交流館(EDOCCO)」へ寄っていきます。

    EDOCCO 神田明神文化交流館 名所・史跡

  • 交流館内には神札授与所や土産物店などが入っており、こちらで御朱印(@300円・書き置きのみ)をいただきました。<br />2枚の紙を見開きに貼る形で、かつ写真付きの御朱印とはこれまた珍しいというか、なかなか斬新ですね~。<br /><br />このあたりで御茶ノ水界隈の散策を終わりにし、ホテルへと戻ります。

    交流館内には神札授与所や土産物店などが入っており、こちらで御朱印(@300円・書き置きのみ)をいただきました。
    2枚の紙を見開きに貼る形で、かつ写真付きの御朱印とはこれまた珍しいというか、なかなか斬新ですね~。

    このあたりで御茶ノ水界隈の散策を終わりにし、ホテルへと戻ります。

  • ●コーヒーパーラー ヒルトップ<br /><br />「山の上ホテル」に帰還後、せっかくの機会なのでここでランチも取っていくこととし、地下1階のいくつかのレストランの中から、「コーヒーパーラー ヒルトップ」というお店へ。<br /><br />当面の間11時30分営業開始とのことで、これに合わせて(散策の時間も調整し)お店に行ってみたところ、すでに8割くらいの席が埋まっている盛況ぶり・・・やっぱりこのGWは近場でのランチ需要が高いのかなぁ。

    ●コーヒーパーラー ヒルトップ

    「山の上ホテル」に帰還後、せっかくの機会なのでここでランチも取っていくこととし、地下1階のいくつかのレストランの中から、「コーヒーパーラー ヒルトップ」というお店へ。

    当面の間11時30分営業開始とのことで、これに合わせて(散策の時間も調整し)お店に行ってみたところ、すでに8割くらいの席が埋まっている盛況ぶり・・・やっぱりこのGWは近場でのランチ需要が高いのかなぁ。

    コーヒーパーラー ヒルトップ グルメ・レストラン

  • で、注文したのが、「小海老のロングマカロニグラタン」(@1,980円)に、ランチ限定の「グリーンサラダ・ドリンクセット」(@770円)を付け、飲み物はアイスコーヒーをチョイス。<br />オープン当初からある名物メニューの1つで、数々の文化人に食されてきたというこのグラタンが気になってたんですよね~。

    で、注文したのが、「小海老のロングマカロニグラタン」(@1,980円)に、ランチ限定の「グリーンサラダ・ドリンクセット」(@770円)を付け、飲み物はアイスコーヒーをチョイス。
    オープン当初からある名物メニューの1つで、数々の文化人に食されてきたというこのグラタンが気になってたんですよね~。

  • 想像以上にがデカイお皿に盛られたグラタンで、表面のたっぷりチーズをかき分けると、中からベシャメルソースをまとったマカロニと小海老が出てきました♪<br />シンプルで飽きのこない昔ながらのグラタンといった感じの味で、ロングマカロニを食べるのにちょっと苦戦したのはご愛嬌(笑)<br /><br />ボリュームがあり食べ応え十分で、デザートにもう1つの名物であるババロアもいただこうかと思ってたんですが、(別腹も含め)満腹となり今回は諦めました(涙)

    想像以上にがデカイお皿に盛られたグラタンで、表面のたっぷりチーズをかき分けると、中からベシャメルソースをまとったマカロニと小海老が出てきました♪
    シンプルで飽きのこない昔ながらのグラタンといった感じの味で、ロングマカロニを食べるのにちょっと苦戦したのはご愛嬌(笑)

    ボリュームがあり食べ応え十分で、デザートにもう1つの名物であるババロアもいただこうかと思ってたんですが、(別腹も含め)満腹となり今回は諦めました(涙)

  • こんなところで、今回の「山の上ホテル」おこもりステイも終わりに。<br /><br />神田駿河台にひっそりと佇むクラシックホテルには、眼を見張るような新しいものがある訳ではありませんが、昔ながらの空間とサービスが今も残されていて、GWの1日、優雅なひと時を過ごすことができました♪<br /><br />最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

    こんなところで、今回の「山の上ホテル」おこもりステイも終わりに。

    神田駿河台にひっそりと佇むクラシックホテルには、眼を見張るような新しいものがある訳ではありませんが、昔ながらの空間とサービスが今も残されていて、GWの1日、優雅なひと時を過ごすことができました♪

    最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • mistralさん 2021/07/19 16:35:14
    お茶の水にて。
    葵さん

    はじめまして。
    先日は、亀戸の勝運商店街の旅行記にご投票いただき、ありがとうございました。
    このコロナ禍の折、海外に出る機会を奪われて、身近な地に目を向けたら
    それはそれで結構興味深く、街歩きを楽しんでいます。

    葵さんもそうでしょうか?
    旅行記のタイトルを拝見しますと、東京さんぽと題される旅行記を
    シリーズでアップされているご様子ですね。
    今回拝見しました「山の上ホテル」でのご滞在の旅行記
    古くより文化人に愛されたホテル、ということは知っていましたが
    なかなか内部にまで足を踏み込む機会はありませんでした。
    今回は宿泊をされて、更にお茶の水周辺のお散歩付きの旅行記で、
    どちらかと言うと通り過ぎてしまう街のレポート
    楽しませていただきました。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    mistral

    葵

    葵さん からの返信 2021/07/19 23:56:09
    RE: お茶の水にて。
    mistralさん

    こんばんは、ご訪問ありがとうございます。

    私もmistralさんと同じく、これまでは日本全国をいろいろ旅してたものの、
    コロナ禍だと出かけるのも近場にならざるを得ず・・・。
    ただ「灯台下暗し」で、東京にもいろいろと面白いスポットが残っているん
    だなあと感じてきて、いつの間にかシリーズものになってしまいました(笑)
    まぁ、今しばらくは我慢の時となりそうですが。。。

    山の上ホテルについては、
    私も以前から御茶ノ水界隈にクラシックホテルがあると仄聞してたのですが
    逆にこういうご時世じゃないと宿泊してみようとは思わなかったかもしれません。
    こじんまりとしながらも品のある雰囲気で、こういうホテルが今後も残り続けて
    ほしいな〜と思いました。

    こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

葵さんのトラベラーページ

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