2021/12/13 - 2021/12/15
134位(同エリア325件中)
ソネッチさん
JR九州の発行するお得な周遊切符「ハロー自由時間パス」を利用して、北部九州を周遊する女旅の二日目です。
二日目は、「ハロー自由時間パス」を駆使して、日田市→大分市→北九州市と周遊しました。
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「caffel ひなのさと」のボリューミーな朝食は、7時30分からカフェスペースで。
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カフェの窓から三隅川の川面から朝霧が上がっているのが見えました。
今日はまず、小京都・日田豆田町の散策予定です。豆田町の施設の開園時間は10時のところが多いので、9時にホテルをチェックアウトして、歩いて豆田町まで向かうことにしました。 -
まず訪れたのが、「原次郎左衛門味噌醤油蔵」
ホテルから歩いて5分ほどのところにあります。100年前から味噌や醤油などを製造販売している老舗です。 -
知り合いが、ここの「ポン酢醤油」を激賞していたので、昨日いただいたクーポンを使ってゲットしました。
この後、友人と別れ、私はここから歩いて10分ほどの「大原八満宮」、友人は豆田町の「薫長酒店」へ向かうことにしました。 -
大原八幡宮です。最初に「日田」を訪問したとき、この神社の奥にある「大原茶屋」でランチしたのですが、神社は初訪問。
枝垂桜の大木が有名なので、次回は桜の季節に再訪したいなあ。 -
境内は広く、予想以上に大きな神社でした。
写真は境内最古の建築物「楼門」。貞享4年(1687年)の築造だそうです。 -
拝殿で参拝した後、社務所で、若いご住職から御朱印を頂いたのですが、前回のドライブ時にゲットした「元乃隅稲成神社」の御朱印を見て、「僕が行ったときは、駐車場を設置している工事中でした。ブルドーザーで地面を掘り返してました。もう、駐車場はできていますか?」と質問がありました。「はい。できていますよ」と答えました。さすが「元乃隅稲成神社」には日田市民も行くのねとちょっとびっくり。CNNの影響力は凄いです。
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大原八幡宮から15分ほど歩いて豆田町に到着。豆田町は古い町並みが残り、国の伝統的建造物保存地区に指定されています。
3月に開催される「天領ひな祭り」が有名で、九州各地から観光客が押し寄せます。私も、日田はひな祭りの時期に訪問することが多いです。 -
友人と豆田町にある「日本丸館」で合流。
「日本丸」というのは万能薬の名前で、明治・大正・昭和の時代に製造されていました。ここは「日本丸」を製造販売していた薬屋です。
写真が上手く撮れていませんが、母屋の左横に蔵が隣接していてどちらも公開されています。 -
ここに入館したのは、私も友人も初めて。
350円の入場料を払い、蔵から見学します。 -
蔵の中は製薬資料などが展示されていました。
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いろいろな薬のパッケージ。知らない薬ばかりですが、お馴染みの薬を一つ発見!「あっ、むひだぁ~」と「ムヒ」という文字に激しく反応してしまいました。
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母屋の最上階は「展望楼」になっています。日田の街を見下ろせました。
蔵と母屋がともに3階まであり、しかも、母屋と蔵の天井の高さが違うので床に段差があります。まるで迷路のような造りになっていました。 -
母屋大広間に飾られていた「商家の金婚式」の再現。
桃の節句、端午の節句の時期は、季節の飾りが見られるようです。
ひな祭りの時期に豆田町に来ると、おひな様めぐりで忙しくて、今までここに来る機会がありませんでした。面白い建物で、来てよかったです。 -
豆田町は古い町並みが良く残っていますが、県道沿いにあるので結構な数の車が通ります。それがちょっと残念です。
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古い雛飾りをたくさん所蔵して「ひな祭り」の時期は中心施設になる草野本家。2009年に国の重要文化財に指定されました。8年前から続いている大改修工事は今年で終了するようです。
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長屋を元に洋風建築として生まれ変わった個性的な建築物「旧船津歯科」
ジャパニーズレトロな感じが好みです。
昼前には日田駅に戻らないといけないので、今回豆田町はさらりと散策しました。 -
日田観光の最後に来たのが「咸宜園跡」日田では有名な観光地です。ここも、豆田町から少し離れているので、私は行ったことがありませんでした。
江戸時代、広瀬淡窓が開いた私塾「咸宜園」の跡地です。往時は十を超える建物があったとか・・、現存するのは「秋風庵」と「遠思楼」のみです。
訪問すると、ボランティアの方が入り口から出てこられて、「咸宜園」についての詳しい説明を聞くことができました。 -
「秋風庵」(ボランティアの方の話では昔の校長室)の中で説明を受けました。
「咸宜園」は全国から塾生が集まり、最盛時には200人を超える寮生がいたそうです。日本最大級の私塾で、閉塾までの80年間に入門者は4800人といわれています。有名な塾生に高野長英、大村益次郎がいます。
お話上手なボランティアの方から「咸宜園」について、詳しい話が聞けていい勉強になりました。「松下村塾」のようなものかと思ってましたが、はるかに規模が大きく、全寮制の大学のような感じがしました。独特のカリキュラムが日本的で興味深かった。ボランティアの方は、10分程度の話とおっしゃっていましたが、20分近く話していただけました。
時間が押していたので、大急ぎで「日田駅」に向かいました。 -
大分市までは、昨日同様特急「ゆふいんの森」を使いました。今日の夕食はホテルでとるので、昨日のように食べすぎてはいけないと友人から釘を刺されています。
「ゆふいんの森」の車内で軽食をとりました。 -
車内で購入したミルヒの「ドーナツ」と「コーヒー」です。
朝食がボリューミーだったので、これで十分でした。 -
「大分駅」には1時30分ごろ到着。
お隣の泉都「別府市」にはしょっちゅう来てますが、大分市に来ることは、まずないです。大分駅も初めての訪問になります。
友人は、「ハロー自由時間パス」を使ってよく来るらしい。友人に案内されて駅周りの店でホテルでもらった地域クーポンを使いきりました。その後、 -
駅近くの「大分銀行赤れんが館」を見て、
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大分県立美術館へ。
木材を使った個性的な建物です。 -
「あいだ みつを」と「横尾忠則」の企画展があっていました。時間の関係で「横尾忠則」の企画展だけ鑑賞。
「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」というタイトルの企画展は、絵画を中心にグラフィック作品を加えた600点以上の膨大な作品が展示されていました。近年、私が見に行った企画展の中でも屈指の展示内容で圧倒されました。素晴らしかったです。
正直「大分市」観光にはあまり期待していなかったので、嬉しいサプライズでした。県立美術館で横尾忠則展を堪能した後、友人と「よい展覧会だったね~」と言いながら大分駅に戻りました。 -
16時10分大分駅発の「ソニック44号」に乗車して、北九州市「小倉駅」に17時30分ごろ到着しました。
小倉駅から5分ほど歩くと本日のお宿「リーガロイヤルホテル小倉」へ着きます。ホテル好きの友人は、このホテルの最上階「タワーフロア」に宿泊したくて、今回のプランをたててくれたのです。 -
タワーフロアのツィンルーム。さすがに、今回は二人で使用します。
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タワーフロアの利用は初めてですが、このホテルができたばかりのころ、やはりこの友人と宿泊したことがあります。
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その時も、夜景の美しさに感嘆しました。この夜景を見て、当時のことを思い出しました。私も友人も若かったです。
このホテルは、小倉のランドマークとも呼べる高層ホテルです。他区に住んでいる私も海岸沿いの散歩コースから遠方にこのホテルを見ることができます。そのホテルに宿泊するというのもいいものです。まあ、この友人がいないと宿泊しないとは思いますが。・・・ -
タワーフロア宿泊客は、専用ラウンジ「タワーライブラリー」を利用できます。飲み物も自由に選べるので、夕食までの時間「夜景」を見ながらくつろぎました。
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夕食は、ホテル2階にある「オールデイダイニング リートス」のオーダーバイキング。楽しみ、楽しみ。
前菜が運ばれた後、メインは自由に選ぶことができます。たくさん、オーダーしました。注文は、スマホを使ってするので写メを撮るのが面倒で、残念ながら写真はありません。何皿頼んだかなあ・・・。5皿以上は頼んだと思います。 -
デザートの5種盛り。
出されたお料理、みんな美味しくて、私も、友人も大満足でした。 -
タワーフロアが、今年の3月に改装されたばかりなので、友人は8月からタワーフロアの宿泊をねらっていました。ようやく宿泊できて満足できたようです。
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