2021/10/01 - 2021/10/19
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まつじゅんさん
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この旅行記のスケジュール
2021/10/01
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長いようで、アッという間だったように思える、今年のプロ野球ペナントレース。
セ・パ共、最後の最後までもつれて本当に楽しませてくれました。
こんな接戦は、1996年のメークドラマ以来と思います。
私としては、ジャイアンツがシーズン負け越しの3位。。。という、ある意味、開幕前の嫌な予感が的中してしまいましたが、奥様は最終盤でのヤクルトに、阪神が踏ん張り切れなかったのが悔しいようです。
これからのクライマックスシリーズは、あくまで番外編、143試合で77勝という、一番勝ち星の多かった阪神は強かったと思います。
という事で、今シーズンの阪神戦、10月の観戦記です。
10/1の中日戦、10/18の広島戦、そして10/19のヤクルト戦を観戦してきました。
2021プロ野球観戦履歴:
・甲子園(2021.03.14) 阪神vs巨人オープン戦 1対0で阪神の勝利。
https://4travel.jp/travelogue/11681933
・京セラドーム(2021.03.20) 阪神vsオリックスオープン戦、2対1で阪神の勝利。
https://4travel.jp/travelogue/11683677
・甲子園(2021.05.15) 阪神vs広島二軍戦、8対3で阪神の勝利。
https://4travel.jp/travelogue/11692234
・甲子園(2021.05.29) 阪神vs巨人二軍戦、2対1で阪神の勝利。
https://4travel.jp/travelogue/11695000
・甲子園(2021.06.01) 阪神vsオリックス交流戦、2対5で阪神の負け。
https://4travel.jp/travelogue/11695295
・甲子園(2021.06.27) 阪神vsDeNA、8対3で阪神の負け。
https://4travel.jp/travelogue/11699179
・甲子園(2021.07.12) 阪神vsDeNA、4対3で阪神の勝利。
https://4travel.jp/travelogue/11701348
・京セラドーム(2021.08.24) 阪神vsDeNA、8対2で阪神の勝利。
https://4travel.jp/travelogue/11708417
・東京ドーム(2021.09.24) 巨人vs阪神、6対6の引き分け
https://4travel.jp/travelogue/11716318
そして今回の3試合です。
・甲子園(2021.10.01) 阪神vs中日、5対2で阪神の勝利。
・甲子園(2021.10.18) 阪神vs広島、2対1で阪神の勝利。
・甲子園(2021.10.19) 阪神vsヤクルト、11対0で阪神の勝利。
阪神戦以外:
・京セラドーム(2021.06.10) 巨人vsオリックス交流戦、0対6で巨人の負け。
・京セラドーム(2021.07.31) 巨人vsオリックス エキシビションマッチ 、3対4で巨人の負け。
・京セラドーム(2021.09.01) 巨人vsヤクルト、2対1で巨人の勝利。
https://4travel.jp/travelogue/11717648
・神宮球場(2021.09.25) ヤクルトvs中日、0対0の引き分け。
https://4travel.jp/travelogue/11722424
今年を振り返ると、野球観戦は16回。良く行ったなと思います。。。
その内、阪神戦は12回で、公式戦5勝1敗1分、オープン戦2勝0敗、交流戦0勝1敗、そして二軍戦2勝0敗。
トータルで9勝2敗1分という勝率8割超で、サヨナラ勝ちもあり奥様は結構楽しく観戦できたのでは、と思います。
今シーズンの阪神躍動の原動力は、何といっても新人の力ですね。
佐藤(輝)も終盤は研究されたのか、不振に陥り新人の三振記録を塗り替えましたが、フルスイングは三振しても魅力的な選手で、来シーズン以降も盛り上げて欲しいです。(三振の風圧が凄い↓)
https://youtu.be/ux_18lS43Vs
今シーズン、一旦これまで。
(ジャイアンツが日本シリーズに進出すれば、日本一を見たいです。)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
シーズンも押し詰まってきた、10/1の中日戦に出かけてきました。
阪神は、9月末の巨人に連勝して疲れたのか、広島に連敗してヤクルトに首位を譲り、1ゲーム差で追いかけている状態です。
今シーズン初めての中日戦、首位を目指しどんな試合をしてくれるでしょうか。阪神甲子園球場 名所・史跡
-
今日は、ファンクラブ応援デー、奥様いそいそとピンズを貰っていました。
今日はプレゼントが盛り沢山で、ケンミン食品協賛「創業71周年! ケンミン 焼ビーフン DAY」との事で、焼きビーフン1袋と、入場者プレゼントの虎フェスTシャツを頂きました。 -
本日の座席は1塁側アルプス席。
座席が昨年から1.5倍広くなっていて、背もたれは無いベンチシートですが、結構全体を見渡せて見やすく、ライト側外野席の熱烈な応援の圧力も、それなりに伝わってきて、そこそこの熱量を感じられる席です。 -
来る度に何某らの表彰を行っている気がします。
京セラドームでのオリックスの商品等の案内を見ていると、阪神の選手は恵まれているなと思います。
オリックスは年間での表彰・・・ですが、阪神は毎試合、猛打賞や連続三振奪取、ホールドetc、色々な商品、賞金が付いています。 -
試合は、阪神の完勝でした。
ラッキーセブンの応援風景も、ジェット風船から手拍子やタオルになりましたが、一年経つと様になって来た感じがします。
ただ、ライト外野席からは得点が入ると、六甲おろしが聞こえてくる気がするのですが・・・。 -
終盤になると、盤石の継投があるチームは強いですね。
ジャイアンツが失速したのは抑えが打たれ、絶対的な守護神不足が浮き彫りになっています。
中日 0 0 0 0 1 0 1 0 0 2
阪神 0 0 0 2 3 0 0 0 X 5
戦評:
阪神は0-0で迎えた4回裏、大山の2ランで先制。
直後に1点を返されるも、5回にはマルテの3ランで突き放し、先発 伊藤将が7回2失点の好投で今季8勝目。
中日は、福田の2本塁打による2得点のみで終わった。
勝:伊藤将 (8勝7敗0S)
セーブ:スアレス (1勝1敗35S)
伊藤将、岩崎、スアレス - 梅野
負:笠原 (0勝1敗0S)
笠原、藤嶋、岡田、森 - 木下、桂
本塁打:
中日 福田 7号(5回表ソロ) 、 福田 8号(7回表ソロ)
阪神 大山 18号(4回裏2ラン) 、 マルテ 20号(5回裏3ラン)
観客数:14,073人、試合時間:2時間48分裏 -
このような試合なら、試合終了後の整列も、選手、ファン共気持ち良いでしょうね。
得点経過:
4回裏:
4番 大山、無死1塁の3-1からセンターへの先制2ランホームラン。
阪2-0中
大山の高々と上がった打球は左中間スタンドへ、4番が打つと盛り上がりますね。
5回表:
中日 5番 福田、無死走者なし1-0からバックスクリーンに飛び込むホームラン。
阪2-1中
5回裏:
3番 マルテ 2死1,2塁の2アウト1,2塁1-0から、レフトスタンドへ3ランホームラン。
阪5-1中
7回表:
中日 福田、無死走者なし0-1から、バックスクリーン左に飛び込むホームラン。
神5-2中
試合終了。 -
今日の投打のヒーロー、新人ながら8勝目の伊藤将と、20号ホームランのマルテ。
一言話す度に拍手、声援は大きくなります。
インタビュー後は六甲おろしの中、外野スタンドへあいさつに向かいます。
早く、ファンからエンドレスの合唱が復活できる日が、戻って欲しいともいます。 -
10月2試合目は、10/18の広島戦。
今日もファンクラブ応援デーです。
奥様、5回目の来場記念のピンバッチを貰っていました。
また今日は、スマートニュース協賛の「スマートニュースデー」らしいです。
スマートニュース×阪神タイガース オリジナルうちわのプレゼントがありました。
流石に、10月中旬のうちわは寒いよ~。 -
甲子園球場のライトアップは幻想的で、さすがという感じを受けます。
今日はキャッププレゼントもあり、しっかりとしたキャップを頂きました。
グッズ販売店で3,000円位で販売しているレベルの商品です。
阪神のプレゼント商品のレベルは高く、Tシャツの生地もしっかりしているし、私プレゼントDayを狙って入場券を購入しています。 -
今日も1塁アルプス席で観戦です。
最上部はフェンスがあり背もたれ代わりになりそうと、初めて利用しましたが、プレイ全体を見渡せて、なかなか快適でした。
夏は風も通り、気持ち良いと思いますが、10月中旬は少し寒かったです。
試合は10/1と同じ伊藤の好投で、阪神は際どく勝ちを拾ったという感じです。
広島 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
阪神 0 0 1 0 0 0 1 0 X 2
戦評:
阪神が接戦を制し、首位ヤクルトとの2.5ゲーム差に縮めた。
3回裏、坂本の犠飛で先制し、7回には、代打 糸井の犠飛で貴重な追加点を挙げた。
投げては先発 伊藤将が7回無失点の好投で今季9勝目。
広島は終盤の追撃も、あと一歩及ばなかった。
勝:伊藤将 (9勝7敗0S)
セーブ:スアレス (1勝1敗42S)
伊藤将、岩崎、スアレス - 坂本
負:九里 (12勝8敗0S)
九里、高橋樹、コルニエル、バード - 坂倉
観客数:14,787人、試合時間:3時間9分 -
この日から、ライトスタンドでは太鼓の応援が解禁となりました。
まだトランペットや旗を振り回す応援は出来ませんが、太鼓だけでも随分と違うものですね。
生演奏の太鼓は、応援団の気合が乗り移ったようで、迫力があります。 -
得点経過:
3回裏
8番 坂本が無死3塁の3-1からセンターへの犠牲フライで先制。
神1-0広
7回裏
伊藤将に代わり代打 糸井、一死満塁の1-2からレフトへの犠牲フライで追加点。
神2-0広
8回表
林に代わり代打 長野、無死2塁の2-2からセンターへのタイムリーヒット。
神2-1広
試合終了 -
試合終了。
この所、奥様観戦した試合は負けていないので、ご機嫌です。
9月頃、この試合のチケットを取った時は、もしかして、この辺りで優勝?って期待があったようですが、10月始めの連敗とヤクルトの連勝で、逆にヤクルトの優勝が決まってしまう恐れもあったのですが、何とか踏み留まっているようです。 -
今日のヒーローは、投の伊藤将、打の坂本といバッテリーでした。
1点を争う投手戦を制したのは、大きいですね。 -
今シーズン最終戦は、10/19のヤクルト戦です。
これで、阪神とセ・5チームとの試合を見る事が出来ました。
ヤクルトはM4、最短なら明日の試合で決まってしまう状況ですが、なんとか踏み留まって少しでも長くシーズンを楽しませて欲しいです。
(Gは9月末で終戦となりました。) -
最後はリッチに、グリーンシートで観戦できました。
アルプス席も良いですけど、やはり臨場感は違いますね。 -
試合前の打撃練習を見ていると、打撃投手って本当にすごい数を投げているんだと、感心しました。
選手を支えるスタッフさんの力は大きいですね。
その甲斐あってか、16安打11得点の圧勝で、優勝は諦めないという姿を見せていました。
ヤクルト 000000000 0
阪 神 30024020X 11
戦評:
初回、近本の3ランで先制し、その後も4回裏に島田と中野の連続適時打で追加点。
5回には青柳にも適時打が飛び出すなど、16安打11得点という首位相手にスカッとした勝利でした。
投げては、先発 青柳が7回無失点で、リーグトップの今季13勝目で最多勝を一歩引き込みました。
勝: 青柳 (13勝5敗0S)
青柳、及川、小林 - 坂本
負: 奥川 (9勝4敗0S)
奥川、石山、大下、大西 - 中村
本塁打
阪神:近本 10号(1回裏3ラン)
観客数:16,558人、試合時間:3時間25分 -
シーズン終盤になると、様々な表彰があります。
昨日の近本に続き、今日は抑えの切り札 スアレス投手です。 -
お辞儀も慣れてきた感じですが、来シーズンも抑えに君臨するのでしょうか。
Gファンの私としては、我がチームの終盤の投手陣が、あまりにも不甲斐なかったので、「おいでおいで」と言いましたが、奥様から睨まれました。 -
得点経過
1回裏
3番 近本、無死1,2塁0-1から、ライトスタンドへ3ランホームラン。
神3-0ヤ
4回裏
1番 島田、二死1,2塁の1-1から、センターへのタイムリーヒット。
神4-0ヤ
投手交代: 奥川 → 石山
2番 中野、二死1,2塁の0-2から、ライトへのタイムリーヒット。
神5-0ヤ
5回裏
7番 木浪、一死1,3塁の2-2から、ライトへのタイムリーヒット。
神6-0ヤ
9番 青柳、二死1,2塁の0-1から、センターへ2点タイムリーツーベース。
神8-0ヤ
1番 島田、二死2塁の1-2から、タイムリーヒット。
神9-0ヤ
7回裏
7番 木浪、無死1塁1-2から、ライトへタイムリーツーベース。
神10-0ヤ
1番 島田、二死2塁の1-1から、レフトへタイムリーツーベース、レフト荒木の後逸により追加点。
神11-0ヤ -
首位攻防の一戦という事で、16,558人が詰めかけ優勝に期待を繋げましたが、翌日のヤクルト戦を0対0の引き分けにされたのが大きく、ついに10月26日の中日戦の敗戦で終戦となりました。
-
試合途中で雨の為30分位の中断、さすが雨(青)柳さんの神通力は最後まで健在でした。
席は銀傘があり濡れませんでしたが、皆さん途中退避され、雨が止んできたら、阪神園芸さんの出番です。
ホント、見事な手際と技術だと、感心致します。
今年の阪神の強さは、雨を自在にコントロールできるのも一因だと痛感しました。
7/9のG戦、1対4の7回表、ジャイアンツの同点、逆転のチャンスで、グランドに水を湧き上がらせ雨天コールドゲームに持って行かれたのは、後々の戦いに大きな影響を与えましたね。(愚痴です愚痴) -
この展開で、7回裏青柳に代わって代打佐藤。
思い切り振って、HRを期待する大歓声が沸き起こりました。
結果・・・・、空振りの三振。
https://youtu.be/ux_18lS43Vs
ですが、登場するだけで球場の雰囲気を変え、一振りで試合の流れを変えてしまうような選手は、なかなか現れないと思いますので、来シーズンもスタイルを変えず穴を無くして、豪快なHRを(ジャイアンツ戦以外で)見せてください。 -
本日のヒーロは、島田選手と青柳投手。
島田は、5打数 4安打 3打点でしたが、インタビューの最初に、昨日のバント失敗を反省していたことは、今後に繋がると思います。
島田のバント失敗が、守備力向上と共に、V逸やCS敗退に繋がった、阪神の今後の課題のように思います。 -
試合は完勝でしたが、10/26の最終戦でセ・リーグの優勝はヤクルトに決まりました。
そして、クライマックスシリーズでも、3位(年間負け越し1の)のジャイアンツに2連敗と、今年の阪神のシーズンは終了しました。
シーズン前半戦の快進撃から、途中から失速してのV逸、CSファーストステージでの2連敗での敗退。
特に、今シーズン勝ち越したジャイアンツに連敗した原因を分析し、来シーズンの阪神に生かさなければならない要素なんだろうと思います。
CSを見ていると、我がGは短期決戦の戦い方を知っていた、という事ですね。
監督や選手の、ここ一番という時の経験値の差だったように思います。
初戦の5回ウィーラーだけでなく、丸のセーフティーも含め、2試合で4回のバントをビシッと決めたGに比べ、阪神は簡単にバントを許した事や、自軍の犠打は2試合でゼロ。
作戦面でも、初戦の5回にヒットエンドランを仕掛けてウエストされ、記録は盗塁死となり、おまけに坂本へスパイクを向けたラフプレーとの誹りを受け、結果的にこのワンプレーが流れを決めてしまったように思います。
カウント1ボールで走者がマルテ、その場面でウエストする等、よほどの根拠がなければできない事です。
相手のサインを、ベンチや小林が見破ったのか、伝達の仕方で察知したのかは分かりませんが、評論家の方が言っているのは、菅野の探りのけん制、この1球の動きで打者の糸原はバントの構えもしていない事から、「100%バントはない。」と確信され、それならエンドランか、という事がウエストボールとなった可能性がありますね。
言葉は悪いですが、したたかさや小さなことの積み重ねが、勝敗を大きく左右するという事です。
阪神は第2戦の初回の攻撃でも、1死1、2塁から暴投で近本は3塁へ進んでいるのに、糸原は2塁に行っていませんでした。
1死1、3塁と1死2、3塁では、優位性に大きな差がありますし、前進守備等の守備位置や配球も変わり、初回で勝負を決められた可能性もあります。
短期決戦はシーズンとは違うと割り切り、3連覇を狙ったのに負け越しの3位と屈辱の中、原監督を中心に全員が腹を括り一丸となって同じ方向を見れたGと、阪神は戦い方の方向性を示せなかったいう事だと思います。 -
もう一つ、大きいのは守備力ですね。
やるべきことをやり切ったGと、細かなミスが出た阪神の違いは大きいという事です。
Gは、第1戦の3回にロハスの小飛球をギリギリのところでスライディングキャッチした廣岡の守備や、第2戦の4回1死一塁のセンター前のライナーを丸がダイビングャッチする等、好守が光っていました。
まぁ、守備は鍛えられているチームですからね。
反面、阪神の第2戦の失点はいずれも守りのミスからです。
それも、一か八かの攻撃的な守備が求められる場面では無く、普通にプロなら目をつぶってもできるレベルです。
ペナントレースの最終戦、中日戦でも糸原の併殺を完成させて当たり前のプレーが、先取点を献上してその後も守備のミスから、ズルズルと敗戦したという事を、生かさないといけませんが、3年連続エラーのワースト記録を続けているという事が、改善する意欲や方向性が見えていない、という事でしょうか。
今年の阪神で、敗戦の要因となったエラーが半減していれば、ぶっちぎりで優勝だったでしょうね。
結果的には、チームプランニング、ゲームプランニング能力の差ですかね。
常勝を求められるGと、ある意味楽しませてくれるゲームを求められる阪神、その勝負へ取り組みの歴史が、原監督と矢野監督の判断やゲームコントロール、強いてはチームつくりの差となってしまったように思います。
今年のゲームを見ていると、確かに阪神の野球は見ていて楽しいです。
一つ勝って喜ぶ、一喜一憂するファン層、ある意味単純な話ですが、本当に優勝を求めるなら、しっかりとしたフロント体制と、一体となった弱点の強化策が必要でしょうね。
Gファンの私から見ても、今の阪神には凄く良い選手が大勢います。
Gに欲しいなと思う、近本、中野、大山、岩崎、スァレス、藤波等の選手が、一皮むけていやらしい選手になったら、阪神の黄金期が来る気がします。
来シーズンも「伝統の一戦」という名に恥じない、良い試合を見せて欲しいと思います。
【GはCSセカンドステージを勝ち上がり、ソフトバンクがいない間に、ドサクサでも下剋上を成し遂げて、日本一を目指して欲しいと思います。
ただし、来シーズンはセ・リーグを制し、本当の意味での日本一を目指して欲しいと思います。】
今シーズン、これまで。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 働きマンさん 2021/11/09 21:46:01
- 表紙のお写真♪ありがとうございます!
- まつじゅんさん♪
こんばんわ!
表紙のお写真いいですね!
阪神の試合で旅行記を書いてくださるなんてありがとうございます♪
クライマックスシリーズは残念だったけど、今年の阪神は頑張りました!
でも・・・・
実は気持ちはもう来期に向かっていますが・・。(笑)
新城が監督だなんて♪♪♪
夏頃の TV番組で
「今年中にみなさんが驚くようなことを成し遂げます!!」
って言っていたので、これのことだったのかな?って♪
何はともあれ、日ハムは特に応援してませんが、新城は別!
やっぱり注目してしまいます♪
阪神も負けちゃったし・・・来年に期待してまーーーす!
巨人も、来年も楽しみですね!
働きマン
- まつじゅんさん からの返信 2021/11/09 23:37:53
- Re: 表紙のお写真♪ありがとうございます!
- 働きマン 様
いつも私の拙い忘備録へのご訪問、ありがとうございます。
阪神の試合(甲子園のファンの皆様)は、ジャイアンツファンの私が見ていても面白いです。
奥様からも怒られますが、草野球を楽しんでいる野球好きの方々という感じで、息子の少年野球を見ている時代に戻れます。
大阪はオリックスはあまり盛り上がらないので、やはり阪神vs巨人が一番燃えるんでしょうね。
阪神は終戦ですが、我がジャイアンツはもう少し夢を見させてもらえるかなと期待しています。
負け越したチームが日本一の称号を目指して良いのか!、という批判は甘んじて聞き流し(笑)、ヤクルトに4勝して、ロッテでもオリックスでも撃破したいと思います。
京セラなら応援に行けそうかな、と思っています。
matujyunn
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