2021/04/19 - 2021/04/19
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hhb00102さん
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国鉄花園駅へ。桜は見逃しましたが、藤が見頃らしいので、退蔵院のお庭に行ってみるかなと。
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そ言えば、ずいぶん昔に雲龍図を見に来たのだっけ?妙心寺もずいぶん大きなお寺さんやったかな?
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北総門の先は龍安寺ですか。広いですねぇ…
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今日はそこまでは行かないつもりですけれど。
お邪魔いたします。 -
朱塗りの山門。
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の、先が今回の訪問先です。退蔵院って、妙心寺の塔頭。
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御室桜の帰りに寄ろうと思ふて、力尽き?たのでしたね。今回初めてです。
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国宝もお持ちなのですね。本日のお目当ては、お庭の方ですけれど。
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若い緑が眩しい…
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おや、こちらでも牡丹ですなぁ。
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拝観料は¥600ですと。お高い…か、どうかはお庭次第ですかね。
石遊びって… -
順路に沿って。
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なんだか静か。紅葉は、もう花が落ちてるかな。
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お庭のご説明。
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方丈には、靴脱いで上がります。
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国宝の水墨画の模写がおいてますね。
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瓢鮎図。瓢箪と、鮎は“アユ”でなく“ナマズ”の方やね。
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方丈前のお庭。
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降りてみましょうか。
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奥が元信の庭。絵師の狩野元信さん作庭らしい。
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わりとこじんまり…ちうか、全体が見づらいかも
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まだ椿が一輪
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順路に沿って、も一つのお庭に向かいましょう。
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余香苑の入口。
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門を潜ろうとして、足が止まり。目の前のが、あちこちのポスターで見かけた、ご自慢の枝垂れ桜ですなぁ。かなり立派な桜の木。なるほど、満開の時は迫力ありそうです。
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入ってすぐは、陰陽のお庭。左手は陽ですと。
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こちらは陰…って、桜の花びらがけっこ落ちてますね。まだ咲いてたのかしらね。桜の木には、ほとんど咲いてるのは見当たらんけれど。
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躑躅の季節ですなぁ。
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さつき?五月の花のイメージやけど。
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まだ蕾もある感じ。
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そ言えば、躑躅の花は少し疎ら。散り始め?
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その先は池になっているようです。
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池に向かう途中には四阿。
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お花生けてありますね。近寄れないのですけれど…紫陽花?には、いくらなんでも早いかな。
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八重の山吹がまだ咲き残ってるね。
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水琴窟ありました。暖かくなると、この涼しげな音が心地良いね。
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お茶室がありますが…売店共々、当面は土日しか営業しないそうです…
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本日のお目当てはこちらの藤棚です。
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ほぼ満開ですが、まだ蕾もあるかな?
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まだ花が元気な感じで、えぇタイミングに来たかも。
そのせいか…熊蜂が沢山お仕事中ですねぇ。手出ししなけりゃ、大人しい子達なのですけれど。 -
背後には池です。
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小さな瀧を作ってるのね。なるほど、上にいるとけっこ水音聞こえましたものね。
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藤棚の下、熊蜂の邪魔をしないようにそっと先へ。
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貸切状態ですから、マスク外させてもらって、藤の香りも楽しめたり。
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先の方は、色違いですね。
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こちらは、落ち着いた色合い。
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池を廻れるかと思ふたら、しばらくして行き止まりですね。戻りましょう。
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来る時は気づきませんでしたが、これも躑躅でよろしいかしら?蕾多くて、まだあまり咲いてないみたい。
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大きな桜を過ぎて出口へ。
おおきにでした。 -
門に向かう途中にも、躑躅とか。
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入ってくる時は、あまり注目しませんでしたが…
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なにせ、牡丹が派手ですから、目がいってしまう…
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妙心寺の境内を少し歩いてみますかね。
朱塗の山門と違って、仏殿は威圧感感じる… -
その先が法堂、大方丈と。
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拝観しようかどうしようかと、受付を覗いてみますと…お昼休みですね。そ言えば、ここの拝観はガイドさん?に連れられてだったかな?
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ま、昔々入った事あるし、今日はえぇかな。光秀さんの浴室眺めてから、帰るとしますかな。
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