2021/04/12 - 2021/04/12
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hhb00102さん
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いろんな花が早くに咲いて、急いで?散ってしまうこの春です。も少し先かなと思っていた、松尾さんの山吹も満開とか。翌日は雨予報ですし、今日のうちに行かなくては。
と、バスで行けば良いものを、相変わらずバスは避けており…嵯峨嵐山駅へ向かいます。途中に天龍寺ですねぇ。しばらくお邪魔しておりませんねぇ。おや、庭園で石楠花が咲いていますと。
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駆け込み乗車になってしまった嵯峨野線で嵯峨嵐山駅。渡月橋へ向かいます。流石に桜も終わってるし、学校も始まってるでしょうし、人出は減りましたかね。先月あれほどいた貸衣装娘さん達も、あんまり見かけないような。
で、天龍寺前に来ますと…石楠花咲いてますか。 -
御由緒眺めたりしながら、さてどうしようかな?もちろん寄って行く時間はあるけれども…近頃お寺さんの拝観料お高いですしねぇ。
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とりあえず受付の方まで行ってみますかね。お邪魔いたします。
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塔頭が並んでますから、受付までけっこ距離があるね。
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今のところ、気持ち良く晴れてますから、紅葉の花なぞ眺めながら。
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勅使門ですかな。
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放生池に、桜が一本だけ満開ですかな。
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まだ少し蕾も。関山ですかね。
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それほど大きな木では無いけれど、綺麗やね。
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塔頭でも特別拝観やってますね…二寺で¥900ですか…
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ちょっと変わった趣の門。
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弁天様がいらっしゃるみたい。
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丑?干支でしたっけ?
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もう藤が咲いてますなぁ。
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見頃ですねぇ。近寄れませんねぇ。蜂が煩いですねぇ…ちうか、ちと怖いですねぇ。
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梅の実がこんなに育つ季節に。
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そろそろ受付ですが…
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春の特別公開で雲龍図。龍の天井画も見ものなのですけれど、今日はパスで。
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A、B、Cと。全部拝観すると¥1300ですか。本堂だけってのは無いのですね。わたし、庭園だけでもえぇけれど…と、本堂の方で旧雲龍図特別公開ですか。気になる…
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って事で、¥800お納めいたしました。だるまさん、お久しぶりです。
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時折庭を眺めつつ、
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お堂の中をウロウロと。あんま見所無いかもですねぇ。
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やっぱ、ここのお寺さんはお庭ですねぇ。んでも、お庭だけの券では、このような風情は味わえませんな。
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多宝殿へ。
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大堰川でしたっけ?日差しの中で涼しげ。
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あれ?もう牡丹が咲いてますか?
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多宝殿の、ちうか後醍醐天皇の歴史かな。現在のお堂は昭和の建物ね。
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多宝殿前には立派な枝垂れ桜ですねぇ。ほとんど花は残っておりませんが。
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さて、戻りましょかね。
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おや、黄色い躑躅って珍しい?
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戻って、また方丈から庭を眺める
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少し黄葉っぽいのはなんやろね?
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雲龍図…こちらは特別公開の旧雲龍図では無さそうね。
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こちらでしたか。たしかに年季が…ちうか剥落が…
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それでも、明治の作品なのですね。
今の雲龍図は、平成になってからのものらしい。 -
龍の眼は、すぐに判りますが、輪郭がイマイチ判らんですね。
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石庭の方へ。
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お寺さんらしいのは、ここくらいでしょかね?
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この距離ですと、旧雲龍図がも少しよく判る…気がする…
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本堂出まして、お庭へ向かいましょう。
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先程の石庭を通って、
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方丈の額を過ぎて、
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曹源池へ。
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先程、本堂からも見てましたけれど、下に降りると、いろんな角度で観る事が出来ますな。
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少し雲が多くなりつつ、まだ青空。緑が映えますね。
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曹源池の前、行ったり来たり
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龍門の瀧ってぇのは、あちらの奥かしら?
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一箇所だけ紅ですねぇ。躑躅でしょか?
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奥へ。椿がまだ咲いてますなぁ。
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見てビックリな椿?
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こちらはよくお見かけする気がするけれど…
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名札が見当たりませんね…
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多宝殿の方へ
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枝垂れ桜がほんの少し
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と、山吹がこちらにも。この後も他所でお目にかかるつもりやったけれど
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八重山吹ですか。確かに、お花が豪華。
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まだ少し蕾もあるけれど、
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見頃ですねぇ。この後も期待出来るかも。
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多宝殿ですね。
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お目当ての石楠花やね。和田石楠花。
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ちょっと弱ってきている花もあるけれど、十分に見頃でしょう。
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こちらのは艶やかな色
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可愛らしい色
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これは?
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桜草でしたか。下にも目を向けて良かった。
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桜草の手前の白いのは、白糸草ですと。
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再び石楠花を眺めながら
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隠岐石楠花ってぇからには、隠岐からいらした?
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再び下に。水芭蕉ですねぇ。
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葉っぱに隠れて恥ずかしがり?
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苔の緑もえぇですねぇ。去年の秋からお寺さんばかり回ってるので、よくお見かけするのだけれど。
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赤星石楠花。んでも、白いですねぇ。
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所々の赤い斑点みたいなのがそうかしら?
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こちらは躑躅かな?
ふと…躑躅も石楠花も英名はAzaleaなのね…ちょっと花の形がちゃうだけと? -
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なんだっけ?灯台躑躅かな?全然躑躅らしく無いお花なのですけれど。
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花蘇芳に逢えました。
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白いのも。こうしてみると…豆に見えなくも無い?
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また黄色い躑躅。やはり、こちらのお庭でもあまり見かけませんね。
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お名前。
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躑躅も色々植わっておりますねぇ。
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一番躑躅なイメージ
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ちょいと高台です。
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随分雲が増えましたが…えぇ眺めやね
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花が落ちて、柳みたいな枝垂れ桜の大きな木
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裏手は竹林ね
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降りてきました。まだ先はあったっけ?
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まだまだ山吹とか、
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石楠花とか
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なんか地味なお色の…
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蝦根。これでも蘭なのですね。
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ここ、何処でしたかしら…
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観音様と蛙様の池のとこね。確か、まだ奥が…
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藤棚がありますね。まだ咲き始めで、職人さんがお手入れ中。
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こちらは鬱金桜やね。
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咲いてからしばらく経ったのか、黄緑色から桜色に色付いてる。
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まだ少し緑色の花も
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こちらにも花蘇芳
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と、やっぱりもう牡丹が咲いてるね。
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連休の頃の印象ですけれど…牡丹も早め開花かしら?
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緑色の小さな紫陽花みたいなのが。
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さすがに紫陽花ではなさそう。
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大手毬でしたか。
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一本だけかな?紅い紅葉。
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小さな白い花が。蜆花ですか。
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英名はBridal Wreathと。和名とは随分印象がちゃうけれど。
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なんだっけ?
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こちらも…なんだっけ?
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満作でしたか。
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淑やかな感じの八重桜ですね。
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楊貴妃さん。個人的には、楊貴妃さんはちと違うイメージかも…
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イメージはともかく、綺麗やね。
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おや、手が届きそうなところに春の食材が。
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立派にそそりたってるから、食べ頃は過ぎておるでしょうけれど。
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立派な八重桜が見頃を迎えております。
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関山ですなぁ。
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鞠のように集まった花が、枝にみっちりと
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こちらは、違う桜ね。散り始めてますな。
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ギリギリ見頃ってとこでもありますかね。
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硯石と桜…あんま関係無いか…
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も少し石楠花眺めて、
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そろそろ出ますかね。いろんな春の花、堪能出来ましたねぇ。
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では、お邪魔いたしました。
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んと…雲龍図は、やっぱり今日はパスさせていただきます。春の特別拝観とは言え、七月までですから、また機会がありましたら。
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