2018/01/26 - 2018/02/01
191位(同エリア795件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記692冊
- クチコミ161件
- Q&A回答23件
- 1,030,592アクセス
- フォロワー48人
「マルタ共和国」という小さな島国が地中海のど真ん中にあります。
イタリアのブーツが蹴飛ばしたシチリア島の南、約100kmに位置する国で、
淡路島の半分、東京23区の半分の面積しかありません。
ツアー4日目。午後は首都ヴァレッタに戻って観光です。
昼食後にツアーを離れて自由散策しています。
「カーサ・ロッカ・ピッコラ」の見学を終え、再びリパブリック通りを歩き出しました。
聖エルモ砦まで行って、今度はマーチャント通りをシティゲート方面に歩いてみました。
途中、観光地ではない大き目の教会に立ち寄ると、おお!これは素敵。
ガイドブックに頼らないで、自分の勘で辿り着くお宝がここにありました。
その後、観光客向けの通りをほっつき歩いて、アッパー・バラッカ・ガーデンへ。
ちょうど夕暮れ時で、素晴らしい夕焼けに出会えました。正に百点満点の夕焼けです。
昨日の夕焼けも素晴らしかったし、マルタ島は夕焼けを楽しむには最高の場所ですね。
スリーシティーズを眺めていると、大きな貨客船が出航して行きました。
太陽が落ち、夜景になる時のこれ以上はない美しさ。
あまりに豪華な眺めに、うっとりする時間でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
「カーサ・ロッカ・ピッコラ」を出て、
リパブリック通りを聖エルモ砦に向かって歩きます。
相変わらず、見事な駐車車輛の列です。この並びっぷりが好きだなあ。
ヴァレッタの街は、意外に高低差があるので、オールド・ベーカリー通りなどでも有名なように、急な坂道の風景がダイナミックです。
細長いシヴェラス半島に造られた町なので、
付け根が高く、先端に向かって下がって行くだけでなく、
半島の両脇に向かっても土地が下がって行くので、
どこを向いても坂になります。 -
「カーサ・ロッカ・ピッコラ」から少し下ると、銀細工の店があります。
-
ベランダが上層階では全部繋がり、しかも上の階になる程、
わずかずつ外にせり出しています。
狭い土地なので、少しでも部屋を広くしたいんでしょうね。 -
ヴァレッタを代表する坂の風景。坂道は本当にいい絵になります。
-
聖エルモ砦に着きました。敷地内には国立戦争博物館がありますが、
17時までなので入るのは止めました。聖エルモ砦 建造物
-
15世紀には、小規模な軍事基地にはなっていましたが、
1552年に聖エルモの礼拝堂のあった場所に要塞が建設されました。
1565年、オスマン・トルコによる大包囲戦(グレート・シージ)の
時は、軍事拠点はヴィットリオーザの聖アンジェロ砦でした。
トルコを撃退してすぐにヴァレッタの街が建設され、
同時に聖エルモ砦の城壁が本格的に築かれました。 -
現在の規模になったのは、第二次世界大戦で、
イギリス軍の最前線基地となった時です。
戦争博物館には、この時の展示物もあるそうです。
中でも重要なのが、イギリス国王ジョージ6世から贈られた
ジョージ十字勲章です。
マルタの国旗に描かれています。 -
スリーシティーズより外側の半島カルカーラの先端にある防波堤と灯台。
日が暮れて来て、灯台の明かりが目立つようになって来ました。
水平線には船の明かりも見えます。 -
海岸沿いの道を進むと昨日行ったローアー・バラッカ・ガーデンに
着いてしまうので、
バス停の真ん前にあるマーチャント通りを歩くことにします。 -
どの家にもベランダが突出しています。
こうして飛び出していると、風が3方から入って来るので、
涼しいのかしら?クーラーの無かった時代の知恵。 -
ベランダのない壁は、物干しになっています。
もしかするとベランダの中もこうなのかもしれませんね。 -
坂の途中に、立派な教会がありました。
聖ドミニカ教会(Basilica of Saint Dominic)です。
足元を見ていると平衡感覚を失いそうですが、
ちょっと入ってみることにします。 -
う・わ~~~。なんだかいい感じ。
心持ち、足音を忍ばせて、そろそろと入って行きます。 -
予想以上に豪華な内装です。それなのに、殆ど人がいない・・・
-
2段構えになったドームがあります。
-
ドームの内側には聖人の絵が描かれています。
聖ヨハネ大聖堂と同じように、
マルタ・ストーンに直に絵を描いています。
聖人達の足元には、珍しくそれぞれの名前がハッキリと書かれています。 -
向きを変えて、反対側も撮ってみました。
まるで聖人達のブロマイドのよう。
普通の聖人画よりちょっと俗っぽい感じがします。 -
聖母子かと思ったけど、マリアが尼僧姿では変だから、イエスだけ?
その足元には、聖遺物らしいものが収められて、眩く光っています。 -
側面の祭壇。「カーサ・ロッカ・ピッコラ」の礼拝堂と同様に、
蝋燭が長くて祭壇画を遮っています。
こういう様式なんですね。 -
この教会には、ライトアップされた人形が目立ちます。
観光地ではなく、実際に信者が通う活動中の教会ということでしょうか。 -
寝そべっている聖人の上は、渋い祭壇画で、良く整った印象です。
-
天井は、とても綺麗です。
新しい感じがするので、第二次世界大戦で破壊されて
修復されたものなのかもしれません。
昨日外観を見たタリーゼ教会(Ta Liesse Church)もそうでした。 -
祭壇画の前には長い蝋燭と、その間を花が埋めています。
全部お揃いの造花で、献花用に造られているのでしょう。
チベット仏教で供えられるバター細工のようです。 -
あら~~~、なんて好みの天使様。古いものでなくても全然構わないわ。
-
反対側の天使と燭台です。
燭台の形が秀麗なので、天使が暗いけれど燭台をポイントにしています。 -
この教会は確かに修復されて新しいかもしれないけれど、
教会が建てられた当初はどこもこういうものだったのだから、
こちらが劣るということはないと思います。
剥げて煤けた大聖堂ばかりを見るのではなく、
建設当初に思いを馳せるための知識として、
見ておくのはすごくいいことだと思います。 -
ただ、ステンドグラスだけは、元通りに出来ないんですね。
これだけは惜しい。 -
身廊と側廊です。本当に誰もいないなあ。
教会って、ミサのある時しか信者は来ないのかしら? -
内陣はまだ修復出来ていないようで、この有り様です。
教会の心臓部を適当にやる訳には行かないから、力作を製作中かな? -
内陣の上のドーム。ここは手が込んでいますね。
やはりこの教会は由緒正しい格式の高い教会なんですね。 -
説教壇。何度かミサの様子を見たことがあるけれど、
これを使っているのを見たことはないなあ。 -
4本の柱飾りが素敵です。
-
その祭壇の前面に嵌め込まれている十字です。
鷲・天使・牛・獅子が描かれていて、各々天使の輪が付いています。
これはかなり古いもののようです。こういうものがあるのがいいですね。 -
白く輝くマリア様。
マルタの教会は、とにかくライトアップが好きです。
夜でも教会に張り巡らされた電球が光っています。 -
この教会には、大ドームの他に小ドームが8つあります。
それらの写真を撮ったのですが、どれがどれやらわからなくなりました。 -
どれも聖人は違うのでしょうが、
コンセプトが統一されていて、美しいです。
私の撮った写真はドームだらけ・・・ -
あや~、怖いものがありました。
どうも骨を飾る気持ちがわからないなあ。 -
実に豪華な天井です。
豪華なんだけど、嫌味のないいい色合いで、
装飾模様もゴテゴテしていないので、好きです。 -
最後に内陣を振り仰ぎます。
主祭壇が未完成なのが惜しかったですが、いい教会でした。 -
マーチャント通りを進むと、
建物の中に取り込まれたような教会がありました。
ギリシャ正教会のアギオス・ゲオルギオス教会
(Orthodox Church of St George)です。 -
イエズス会教会(Church of the Jesuits)。
マルタ大学に隣接しています。
ローマ教皇への絶対服従、神と教皇の戦士として
伝道に努めることを使命として、
1534年にイグナティウス=ロヨラによって結成された修道会です。
日本で布教したフランシスコ・ザビエルはイエズス会の伝道師です。
ヨーロッパでは、中央集権化を進める絶対主義の政策と対立し、
各国の君主からの圧力によって、
1773年には教皇クレメンス14世が解散させました。 -
マルタ大学の中心がイムシーダに移転するまでは、
イエズス会教会で卒業式が行われていました。
マルタ大学は、欧米人の語学留学先の筆頭です。マルタ大学(ヴァレッタ校舎) 建造物
-
大学のある辺りからは、観光客向けの店や飲食店が並びます。
右側が「騎士団長の邸宅」です。 -
観光客が増え、繁華街らしい活気が出て来ました。
-
右の「騎士団長の邸宅」と左の「マルタ国立図書館」は、
渡り廊下で繋がっています。 -
マーチャント通りを真っ直ぐ行くと、徐々に上り坂になり、
突き当りが「勝利の聖母教会」です。 -
洋菓子屋さんを発見「C. Camilleri & Sons Ltd.」
ケーキ・パン、チョコレートにアイスクリーム。
オンシーズンは観光客でいっぱいだろうな。 -
サン・ルチア通りからグランド・ハーバー方面を見ると
突き当りに教会が見えました。
Church of St Lucyです。
ヴァレッタの城壁に面した街区に建っています。
教会の向こうの町並みは、スリーシティーズのヴィットリオーザです。 -
この辺で夕食と言うのは如何にも観光客らしくて、一度やってみたいな。
-
建物の隙間から、ヴィットリオーザの聖アンジェロ砦から
付け根の教会群の塔までがずっと見通せます。 -
小さな看板屋さん。
-
こんな表札を作ってもらったら、いい記念になるね。
-
聖ジェームズ教会(St. James Church)。
1ブロック毎に教会が1つあるんじゃないでしょうか。 -
左がナポレオンが滞在した「Palazzo Parisio」で、
右が「The Malta National Community Art Museum」です。 -
「勝利の聖母教会」です。
ここを右に行くと、シティゲートそばの王立歌劇場に出ます。
今回は左に行きます。勝利の聖母教会 寺院・教会
-
左には大きなカスティリア広場があるので遮る建物が無くなり、
いきなり夕陽が照り付けて来ました。
オーベルジュ・ド・カスティーユの建物を利用した首相官邸です。オーベルジュ ドゥ カスティーユ/首相官邸 建造物
-
ヴァレッタがすごい夕陽に照らされています。
-
イチオシ
首相官邸が夕陽を浴びて赤くなっています。
オーベルジュ ドゥ カスティーユ/首相官邸 建造物
-
首相官邸の隣にある「ホテル カスティーユ(Castille Hotel )」も
真っ赤に染まっています。
カスティリア広場には、首相であるジョージ・ボルグ・オリヴィエの像があります。ホテル カスティーユ ホテル
-
この辺りの城壁は、ヴァレッタをぐるっと取り囲む城壁の中でも
一番複雑で堅固な造りになっています。 -
マルタ・ストーンの町は、夕焼けになると、
筆舌に尽くしがたい美しさになります。 -
イチオシ
この美しい夕焼けを見るためにだけでも、
マルタには行く価値があると思います。 -
証券取引所の前には、丸くなった城壁があります。
-
そこを回り込むと、バラッカ・リフト(Barakka Lift)が現れます。
アッパー・バラッカ・ガーデンとフェリー乗り場を繋ぐ
エレベーターです。 -
夕日が沈んで行きます。
ほう、とため息をついて、夕景を楽しみに移動して行きます。
この日の日没は17:19でした。 -
アッパー・バラッカ・ガーデンの入り口です。
-
早速マルタ猫のお出迎えです。おや、お昼寝のし過ぎかな?
-
ライトアップの始まったアッパー・バラッカ・ガーデン。
ローアー・バラッカ・ガーデンとほぼ同じ造りですね。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
-
ここにもマルタ猫。
-
ああ、なんという夕焼けだろう。
-
城壁の外から首相官邸のあるカスティリア広場まで、
このような道が造られています。
実はその道も巨大なヴァレッタの幾重にも連なった城壁の中なのです。
ヴァレッタの城壁の一番外は、まだ1kmほど先になります。
2本の塔が見えますが、更にその向こうです。 -
アッパー・バラッカ・ガーデンの外れに、2門の大砲が見えます。
正午になると大砲を発射すると言うけれど、これ? -
いい眺めに酔ったみたいで、なかなかここを離れられません。
セングレアの先端には、この年限定の「VALLETTA2018」の
文字。 -
イチオシ
言葉もなく見ているだけで幸せ。そんな時間をくれました。
さて、身を引き剥がすようにして、歩を進めます。 -
アッパー・バラッカ・ガーデンの端にバラッカ・リフトへの
入り口があります。 -
おや、こちらには大砲がもっとたくさんありました。
正午に撃つのはこちらですね。
香港島の銅鑼湾近くで「ヌーンディガン(午砲)」を撃つのを
見に行ったことがあります。
クロアチアの首都ザグレブのロトルシュチャク塔でも、
目の前でぶっ放されました。
ここでは、どんなふうに撃つのかな? -
ヴァレッタの街も夕暮れに沈んで行きます。
この街は、この時間、なんと美しくなることでしょう。 -
昨日歩き回ったヴィットリオーザ。
知らない街じゃないという気持ちがあって、見ているのが楽しいです。 -
ヴィットリオーザのヨットハーバー。今日のクルーズはどうだった?
1月末の今は17時過ぎに日が暮れるけど、
6月下旬だと日没が21時近いから、
こうした夕景・夜景を楽しむのは結構遅い時間になってしまいます。 -
ああ、電燈が灯ってだんだん夜の顔になって行くね。
それも綺麗だろうけど、手持ちでの撮影では、この辺が限界。 -
セングレアも歩きたかったな。
そう言えば、ツアーのオプションで、マルサシュロックと
スリーシティーズの半日(6時間)観光があったけど、
どこに行ったのかな?ランチ付きで12,000円。
庶民は地道に路線バスで回りました。 -
「VALLETTA 2018」に灯りが点きました。
ヴェデッテにも電燈が点いています。 -
ああ、カルカーラの球体もライトアップされましたね。
-
大型の貨客船が汽笛を鳴らします。
-
ヴィデッテ(監視塔)の下には、窮屈な場所ながら、
フットサル場がありました。
照明が点くまでわからなかったなあ。
仕事が終わって、練習をしに来たのでしょう。
ヴァレッタやスリーシティーズのような細長い半島が城壁で囲まれて
いたら、球技用のコートを作る場所は、ほぼ無いから、貴重でしょうね。 -
カルカーラの先端にあるリカソリ要塞(Fort Ricasoli)は、
ほぼ廃墟で立ち入ることは出来ません。 -
こうして見ると、相当大きな要塞だったことがわかります。
-
その先端にある灯台が赤い光を放っています。
左側はヴァレッタのローアー・バラッカ・ガーデンです。 -
ヴァレッタの街も静かになって行きます。
家々の窓から明かりが漏れるようになりました。 -
先程の大型貨客船が出航しました。
これが豪華客船だったら、もっと良かったけど、雰囲気はわかりました。 -
陽が沈んでしまったので、暗くなるのが早いです。
さっき、電燈が点いたと思ったら、もう夜景になりつつあります。
海に臨む街なので、夜景もまた華麗です。
今回の表紙は、これです。 -
どんどん変化して行く風景が素晴らしくて、
シャッターを切り続けてしまいます。 -
ヴィットリオーザの聖アンジェロ砦はライトアップされています。
-
ヴィットリオーザの聖ローレンス教会や受胎告知教会
(Annunciation Church)もライトアップされています。
昨夜聖ローレンス教会のライトアップは真正面から見ました。
のんびり写真を撮っていたので、その後、バスに乗り遅れそうになり、
必死で坂道を走る羽目になりました。それもいい思い出です。 -
セングレアの聖フィリップ教会や勝利の女神教会も
ライトアップされています。
町並みがあまり明るくないので、
教会くらいは明るくしないとちょっと暗過ぎますね。
だから、街中の教会には電飾が張られているのかな? -
大型貨客船がグランド・ハーバーを出て行きました。
目的地はどこなのかな?航行の無事を祈ります。 -
カルカーラの夜景が見事になって来ました。
-
イチオシ
グランドハーバーが最高にキラキラしくなりました。
-
イチオシ
グランドハーバーの最奥部は、まだ夕陽の余韻が残っています。
これもまた贅沢な景色です。 -
バラッカ・リフトの向こうの空が
今日最後のドラマチックな色合いになっています。 -
アッパー・バラッカ・ガーデンの回廊部分です。
-
アッパー・バラッカ・ガーデンは、
眺望に加えて、夕景・夜景も素晴らしい場所です。
京都で言う、清水寺のような場所ですから、是非とも訪れてください。
但し、飛び降りないでね。 -
かつては屋根が付いていたと言うけれど、
こんな風に見えるのなら、屋根は無くてもいいかも。 -
空色のマジックが終わろうとしています。
そろそろ帰らなければなりません。 -
カスティリア広場も控えめなライトアップになっています。
-
さっき歩いて来たマーチャント通りはレストラン以外は、
人がいなくなりつつあります。 -
右が王立歌劇場(Royal Opera House)で、左が国会議事堂です。
-
何故か黒服の人々が集まっています。
要人が出て来るのかなと思ったのですが、
時間が掛かりそうなので、待つのは止めました。 -
シティゲートを通って、帰る人々。
バスセンターは、ゲートを出て左側にあります。 -
トリトンの噴水が見えて来ました。綺麗なライトアップです。
すぐ横にあるバスセンターからバスでスリーマ地区のホテルに帰ります。
明日は、ツアーでゴゾ島の観光をします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
マルタ島周遊記
-
前の旅行記
地中海の真ん中にあるマルタ島(12) ヴァレッタの「カーサ・ロッカ・ピッコラ」
2018/01/26~
ヴァレッタ
-
次の旅行記
地中海の真ん中にあるマルタ島(14) ゴゾ島 -前編-
2018/01/26~
ゴゾ島
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(1) 首都ヴァレッタ・クルーズ(前編)
2018/01/26~
ヴァレッタ
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(2) 首都ヴァレッタ・クルーズ(後編)
2018/01/26~
ヴァレッタ
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(3)カラフルな漁村マルサシュロック
2018/01/26~
マルサシュロック
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(4) 首都ヴァレッタ散歩(前編)
2018/01/26~
ヴァレッタ
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(5) 首都ヴァレッタ散歩(後編)
2018/01/26~
ヴァレッタ
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(6) ヴィットリオーザ(前編)
2018/01/26~
スリーシティーズ
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(7) ヴィットリオーザ(後編)
2018/01/26~
スリーシティーズ
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(8) ブルーグロット「青の洞門」
2018/01/26~
青の洞門周辺
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(9) 巨石遺跡ハジャーイム神殿
2018/01/26~
その他の観光地
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(10) ヴァレッタのゴージャスな「聖ヨハネ大聖堂」
2018/01/26~
ヴァレッタ
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(11) ヴァレッタの「騎士団長の邸宅」
2018/01/26~
ヴァレッタ
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(12) ヴァレッタの「カーサ・ロッカ・ピッコラ」
2018/01/26~
ヴァレッタ
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(13) ヴァレッタの夕暮れと「アッパー・バラッカ・ガーデン」
2018/01/26~
ヴァレッタ
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(14) ゴゾ島 -前編-
2018/01/26~
ゴゾ島
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(15) ゴゾ島 -後編-
2018/01/26~
ゴゾ島
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(16) ヴァレッタの夜景とスリーマの朝
2018/01/26~
ヴァレッタ
-
地中海の真ん中にあるマルタ島(17) モスタの大聖堂と古都イムディーナ
2018/01/26~
イムディーナ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル カスティーユ
3.78
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ヴァレッタ(マルタ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ マルタ島周遊記
0
110