ヴァレッタ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
「マルタ共和国」という小さな島国が地中海のど真ん中にあります。<br />イタリアのブーツが蹴飛ばしたシチリア島の南、約100kmに位置する国で、<br />淡路島の半分、東京23区の半分の面積しかありません。<br /> ツアー3日目は、自由行動なので、ヴァレッタの街歩きをしています。<br />前編では、街の西側をほっつき歩きました。<br />急な坂道と、その間に見える海の景色に魅せられて、遅々として進まない<br />散策が続きました。<br />後編では、ようやく西側からリパブリック通りに戻り、<br />そのまま突っ切って東側を散策します。<br />ローアー・バラッカ・ガーデンに寄り、スリーシティーズの街々を眺めます。<br />見ているだけでは収まらなくなって、<br />グランド・ハーバーを渡るフェリーに乗りに行くのが後編です。

地中海の真ん中にあるマルタ島(5)    首都ヴァレッタ散歩(後編)

7いいね!

2018/01/26 - 2018/02/01

474位(同エリア796件中)

旅行記グループ マルタ島周遊記

0

67

ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

「マルタ共和国」という小さな島国が地中海のど真ん中にあります。
イタリアのブーツが蹴飛ばしたシチリア島の南、約100kmに位置する国で、
淡路島の半分、東京23区の半分の面積しかありません。
 ツアー3日目は、自由行動なので、ヴァレッタの街歩きをしています。
前編では、街の西側をほっつき歩きました。
急な坂道と、その間に見える海の景色に魅せられて、遅々として進まない
散策が続きました。
後編では、ようやく西側からリパブリック通りに戻り、
そのまま突っ切って東側を散策します。
ローアー・バラッカ・ガーデンに寄り、スリーシティーズの街々を眺めます。
見ているだけでは収まらなくなって、
グランド・ハーバーを渡るフェリーに乗りに行くのが後編です。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通手段
徒歩
  • ヴァレッタの西側、オールド・ベーカリー通りの1本西側にある<br />オールド・ミント通り( Old Mint Street)です。<br />これまで数多のベランダを見て来ましたが、<br />初めて洗濯物が干してありました。<br />この通りは、リパブリック通りのようなメインストリートとは違い、<br />生活道路となっています。<br />

    ヴァレッタの西側、オールド・ベーカリー通りの1本西側にある
    オールド・ミント通り( Old Mint Street)です。
    これまで数多のベランダを見て来ましたが、
    初めて洗濯物が干してありました。
    この通りは、リパブリック通りのようなメインストリートとは違い、
    生活道路となっています。

  • 歩いている人も、観光客というより地元の人達なんじゃないかな?<br />

    歩いている人も、観光客というより地元の人達なんじゃないかな?

  • カーマライト教会のドームのすぐそばで、キラッと輝くベランダを発見。<br />

    カーマライト教会のドームのすぐそばで、キラッと輝くベランダを発見。

  • 1軒1軒の高さが少しずつ違う街で、<br />人々はどんな暮らしをしているのでしょうか。<br />

    1軒1軒の高さが少しずつ違う街で、
    人々はどんな暮らしをしているのでしょうか。

  • オールド・ベーカリー通りの、岬の方向を見ています。<br />王侯貴族の邸宅が並んでいるかのように美しい町並みです。<br />岬の先端にある聖エルモ砦の一部が見えて来ました。<br />

    オールド・ベーカリー通りの、岬の方向を見ています。
    王侯貴族の邸宅が並んでいるかのように美しい町並みです。
    岬の先端にある聖エルモ砦の一部が見えて来ました。

  • アーチビショップ通り(Archbishop Street)を<br />リパブリック通りに向かって上って行きます。<br />上った所が聖ジョージ広場です。<br />白い建物を緑色のベランダが取り巻いているのが、騎士団長の宮殿です。<br />

    アーチビショップ通り(Archbishop Street)を
    リパブリック通りに向かって上って行きます。
    上った所が聖ジョージ広場です。
    白い建物を緑色のベランダが取り巻いているのが、騎士団長の宮殿です。

  • カナダの領事館を見つけました。<br />日本の大使館はマルタ共和国にはありません。<br />イタリアの日本国大使館が兼務しています。<br />

    カナダの領事館を見つけました。
    日本の大使館はマルタ共和国にはありません。
    イタリアの日本国大使館が兼務しています。

  • マルタ滞在中に、何もありませんように。<br />これだけ神様があちこちにいれば大丈夫!<br />

    マルタ滞在中に、何もありませんように。
    これだけ神様があちこちにいれば大丈夫!

  • さあ、最後の坂を上りましょう。<br />

    さあ、最後の坂を上りましょう。

  • 途中から建物がとても綺麗になります。これがヴァレッタ警察本部です。<br />

    途中から建物がとても綺麗になります。これがヴァレッタ警察本部です。

  • メインストリートのリパブリック通りに来ました。<br />聖エルモ砦にある国立戦争博物館に行くには、<br />ここを真っ直ぐ行って、城壁に突き当たったら右に回り込みます。<br />

    メインストリートのリパブリック通りに来ました。
    聖エルモ砦にある国立戦争博物館に行くには、
    ここを真っ直ぐ行って、城壁に突き当たったら右に回り込みます。

  • ギリシャ正教会(Greek Catholic Church Our Lady Of Damascus)がありました。<br />長い歴史の中で、様々な民族に支配されて来たので、<br />教会も様々なのでしょうか。<br />

    ギリシャ正教会(Greek Catholic Church Our Lady Of Damascus)がありました。
    長い歴史の中で、様々な民族に支配されて来たので、
    教会も様々なのでしょうか。

    ダマスカス聖母教会 (ヴァレッタ) 寺院・教会

  • アーチビショップ通りをそのまま東へ進みます。<br />ギリシャ正教会の先はレストランがテーブルを広げていますが、<br />この中にマルタ郵便博物館があります。<br />入り口は小さくてわかりにくいです。<br />左に閉じたパラソルがありますが、<br />その左に見える緑色のドアがそれです。<br />

    アーチビショップ通りをそのまま東へ進みます。
    ギリシャ正教会の先はレストランがテーブルを広げていますが、
    この中にマルタ郵便博物館があります。
    入り口は小さくてわかりにくいです。
    左に閉じたパラソルがありますが、
    その左に見える緑色のドアがそれです。

  • マルタ大学が併設されているChurch of the Jesuitsです。<br /><br />

    マルタ大学が併設されているChurch of the Jesuitsです。

    マルタ大学(ヴァレッタ校舎) 建造物

  • おそらく戦争で破壊されて、近年修復されたものと思われますが、<br />角におもしろい像があったので、撮ってみました。現代芸術?<br />

    おそらく戦争で破壊されて、近年修復されたものと思われますが、
    角におもしろい像があったので、撮ってみました。現代芸術?

  • 騎士団長の宮殿の裏を通っている<br />マーチャント通り(merchants St)です。<br />リパブリック通りがメインですが、<br />こちらの通りもレストランや店舗が多く、<br />観光客がたくさん歩いています。<br />

    騎士団長の宮殿の裏を通っている
    マーチャント通り(merchants St)です。
    リパブリック通りがメインですが、
    こちらの通りもレストランや店舗が多く、
    観光客がたくさん歩いています。

  • マーチャント通りの1本東側の聖パウル通り(St. Paul)です。<br />マルタ大学の東南側に赤と白の横断幕が見えます。<br />

    マーチャント通りの1本東側の聖パウル通り(St. Paul)です。
    マルタ大学の東南側に赤と白の横断幕が見えます。

  • 聖パウル通りのちょっと先にValletta Food Marketがあります。<br />近年出来たマーケットで、野菜・果物などと一緒に<br />総菜やスイーツがずらっと並びます。<br />知っていれば絶対に寄ったのになあ。<br />地図の場所をマーケットにしておきます。<br />

    聖パウル通りのちょっと先にValletta Food Marketがあります。
    近年出来たマーケットで、野菜・果物などと一緒に
    総菜やスイーツがずらっと並びます。
    知っていれば絶対に寄ったのになあ。
    地図の場所をマーケットにしておきます。

  • 聖パウル通りの反対方向。左がマルタ大学です。<br />マルタ大学はこのバレッタ以外に、メインキャンパスとなる<br />イムシーダ(空港とスリーマの中間)、<br />今朝訪れたマルサシュロック、ゴゾ島にキャンパスがあります。<br />マルタ共和国における海外からの留学生は非常に多く、<br />欧米に比べ安価で学べること、<br />治安が良く、風光明媚で温暖な気候が魅力なようです。<br />その気持ち、よ~くわかるなあ。<br />

    聖パウル通りの反対方向。左がマルタ大学です。
    マルタ大学はこのバレッタ以外に、メインキャンパスとなる
    イムシーダ(空港とスリーマの中間)、
    今朝訪れたマルサシュロック、ゴゾ島にキャンパスがあります。
    マルタ共和国における海外からの留学生は非常に多く、
    欧米に比べ安価で学べること、
    治安が良く、風光明媚で温暖な気候が魅力なようです。
    その気持ち、よ~くわかるなあ。

  • 今回の表紙は聖パウル通りの横断幕でした。<br />何カ所か、こうした横断幕を見て来たけれど、<br />いつもある訳でもなさそうで、<br />朝一番で見た豪華な横断幕は、昼には無くなっていました。<br />訪れた時によって、どこにどんな横断幕があるのかわからないのも、<br />ちょっとワクワクするポイントですね。<br />

    今回の表紙は聖パウル通りの横断幕でした。
    何カ所か、こうした横断幕を見て来たけれど、
    いつもある訳でもなさそうで、
    朝一番で見た豪華な横断幕は、昼には無くなっていました。
    訪れた時によって、どこにどんな横断幕があるのかわからないのも、
    ちょっとワクワクするポイントですね。

  • 聖パウル通りは、大学の先は下り坂なので、こんな風に横断幕が<br />段々になって見えます。地形の妙(みょう)ですね。<br />

    聖パウル通りは、大学の先は下り坂なので、こんな風に横断幕が
    段々になって見えます。地形の妙(みょう)ですね。

  • あまりにも、こうした建物の間の海を見て来たので、<br />どうやらどの方向を撮った写真か、<br />データや順番を見なくてもわかるようになって来ました。<br />これは、スリーシティーズの方向を見ています。<br />

    あまりにも、こうした建物の間の海を見て来たので、
    どうやらどの方向を撮った写真か、
    データや順番を見なくてもわかるようになって来ました。
    これは、スリーシティーズの方向を見ています。

  • おお!格好いい。こういうポーズは大天使ミカエルの得意技ですが、<br />足元にいるのが竜じゃないから、違うのかな?<br />場所はウルスラ教会(St Ursula Church)のはす向かいです。<br />

    おお!格好いい。こういうポーズは大天使ミカエルの得意技ですが、
    足元にいるのが竜じゃないから、違うのかな?
    場所はウルスラ教会(St Ursula Church)のはす向かいです。

  • 聖ウルスラ通り(St.Ursula Street)の南西方向です。<br />突き当たった先に、アッパー・バラッカ・ガーデンがあります。<br />途中から長い階段になるようなので、行きたくないコースです。<br />

    聖ウルスラ通り(St.Ursula Street)の南西方向です。
    突き当たった先に、アッパー・バラッカ・ガーデンがあります。
    途中から長い階段になるようなので、行きたくないコースです。

  • もう少しで、グランド・ハーバーに出るという数軒手前に、<br />この素晴らしく古い建物がありました。<br />これは、素晴らしい。今のベランダとは、造りが違います。<br />

    もう少しで、グランド・ハーバーに出るという数軒手前に、
    この素晴らしく古い建物がありました。
    これは、素晴らしい。今のベランダとは、造りが違います。

  • なんて手の込んだ素晴らしい彫刻と造りなんでしょう。<br />老朽化してしまっているのが傷ましい。<br />鳩が出入りしているので、人は住んでいないのかな?<br />こうした古い建物を修繕して、中を開放してくれないかな。<br />ピッカピカにする必要は無いから、安全性が保たれる程度にして、<br />当時の生活そのままにして見せて欲しい。<br />

    なんて手の込んだ素晴らしい彫刻と造りなんでしょう。
    老朽化してしまっているのが傷ましい。
    鳩が出入りしているので、人は住んでいないのかな?
    こうした古い建物を修繕して、中を開放してくれないかな。
    ピッカピカにする必要は無いから、安全性が保たれる程度にして、
    当時の生活そのままにして見せて欲しい。

  • 海岸線に沿っているLvant通りに出ました。<br />道路との間に1列家並みがあります。ちょっと変わった造りですね。<br />

    海岸線に沿っているLvant通りに出ました。
    道路との間に1列家並みがあります。ちょっと変わった造りですね。

  • アーチビショップ通りの先端は、少し傾斜がきつくなるので、<br />両側の舗道が階段になっていました。<br />

    アーチビショップ通りの先端は、少し傾斜がきつくなるので、
    両側の舗道が階段になっていました。

  • 右側を見ると、岸壁が張り出して、出来た空間に建物が並び、<br />Lvant通りが1本内側の通りになりました。<br />方向的にはあのまま真っ直ぐ行くとアッパー・バラッカ・ガーデンに<br />行かれそうですが、<br />この先のヴィクトリアゲートをくぐって、下って行ってしまいます。<br />ここで海岸沿いの道に入ると、ヴィクトリアゲートの上を通って、<br />ガーデンの真下の駐車場に行くことが出来ます。<br />ヴィクトリアゲートには、後ほど行きます。

    右側を見ると、岸壁が張り出して、出来た空間に建物が並び、
    Lvant通りが1本内側の通りになりました。
    方向的にはあのまま真っ直ぐ行くとアッパー・バラッカ・ガーデンに
    行かれそうですが、
    この先のヴィクトリアゲートをくぐって、下って行ってしまいます。
    ここで海岸沿いの道に入ると、ヴィクトリアゲートの上を通って、
    ガーデンの真下の駐車場に行くことが出来ます。
    ヴィクトリアゲートには、後ほど行きます。

  • Lvant通りの向こうに見えるのは、スリーシティーズが臨む<br />グランド・ハーバーです。<br />

    Lvant通りの向こうに見えるのは、スリーシティーズが臨む
    グランド・ハーバーです。

  • 昨日、ハーバークルーズでここを通ったのです。<br />おかげで、景色を見てすんなり、どこがどうなっているのか<br />理解できます。<br />左の木の向こう側がヴィットリオーザ、<br />その右側の半島がセングレアです。<br />

    昨日、ハーバークルーズでここを通ったのです。
    おかげで、景色を見てすんなり、どこがどうなっているのか
    理解できます。
    左の木の向こう側がヴィットリオーザ、
    その右側の半島がセングレアです。

  • セングレアの向こうに、昨日、圧倒されたクレーンがあります。<br />セングレアの左端には、斜めの回廊のある建物が見えます。<br />昨日、来たばかりだと言うのに、なぜ懐かしい気がするのでしょう。<br />あ、あそこ知ってる!と言う贅沢な感覚が嬉しいです。<br />

    セングレアの向こうに、昨日、圧倒されたクレーンがあります。
    セングレアの左端には、斜めの回廊のある建物が見えます。
    昨日、来たばかりだと言うのに、なぜ懐かしい気がするのでしょう。
    あ、あそこ知ってる!と言う贅沢な感覚が嬉しいです。

  • ヴィットリオーザとセングレアの間に進むフェリーが見えます。<br />ヴァレッタからグランドハーバーを横切る渡し船です。<br />

    ヴィットリオーザとセングレアの間に進むフェリーが見えます。
    ヴァレッタからグランドハーバーを横切る渡し船です。

  • ヴィットリオーザの聖アンジェロ砦が目の前です。<br />

    ヴィットリオーザの聖アンジェロ砦が目の前です。

  • ヴィットリオーザの隣のカルカーラです。<br />この半島の付け根付近に、「旧日本海軍戦没者墓地」があります。<br />第一次世界大戦の時、同盟関係だったイギリスの要請で、地中海での<br />輸送船の警護の任に当たるため、8隻の駆逐艦が派遣されました。<br />1917年、その中の「榊」が潜水艦からの攻撃により撃沈。<br />59名が戦死しました。他の12名の傷病死者とともに、<br />英連邦海軍墓地内に埋葬されています。<br />

    ヴィットリオーザの隣のカルカーラです。
    この半島の付け根付近に、「旧日本海軍戦没者墓地」があります。
    第一次世界大戦の時、同盟関係だったイギリスの要請で、地中海での
    輸送船の警護の任に当たるため、8隻の駆逐艦が派遣されました。
    1917年、その中の「榊」が潜水艦からの攻撃により撃沈。
    59名が戦死しました。他の12名の傷病死者とともに、
    英連邦海軍墓地内に埋葬されています。

  • Lvant通りの岸壁で、グランド・ハーバーを見て、<br />たった1日半ですっかりマルタに嵌り込んだことを強く感じました。<br />この都市はなんておもしろいんだろう。<br />この先には観光地として有名なアッパー・バラッカ・ガーデンが<br />ありますが、すぐそばに<br />ローアー・バラッカ・ガーデンがあります。<br />先ずはそちらから行くことにしましょう。<br />

    Lvant通りの岸壁で、グランド・ハーバーを見て、
    たった1日半ですっかりマルタに嵌り込んだことを強く感じました。
    この都市はなんておもしろいんだろう。
    この先には観光地として有名なアッパー・バラッカ・ガーデンが
    ありますが、すぐそばに
    ローアー・バラッカ・ガーデンがあります。
    先ずはそちらから行くことにしましょう。

  • クリストファー通りには、<br />マルタ十字の描かれた横断幕が垂れ下がっていました。<br />

    クリストファー通りには、
    マルタ十字の描かれた横断幕が垂れ下がっていました。

  • ローアー・バラッカ・ガーデンの真横にも、豪華な飾りがあります。<br />2月のカーニバルの準備なのかなあ?<br />

    ローアー・バラッカ・ガーデンの真横にも、豪華な飾りがあります。
    2月のカーニバルの準備なのかなあ?

  • ローアー・バラッカ・ガーデンです。<br />「lower」は「低い方の」という意味ですね。<br />確かに「アッパー」より低い場所にあります。<br />

    ローアー・バラッカ・ガーデンです。
    「lower」は「低い方の」という意味ですね。
    確かに「アッパー」より低い場所にあります。

    ローアー バラッカ ガーデン 広場・公園

  • 新古典様式の神殿があります。<br />1799年にナポレオンを退けた功績により、<br />初代英国マルタ総督アレクサンダー・ボール卿に捧げられました。<br />

    新古典様式の神殿があります。
    1799年にナポレオンを退けた功績により、
    初代英国マルタ総督アレクサンダー・ボール卿に捧げられました。

  • 海に臨む展望台には、アーチのある壁のような物が2列並んでいます。<br />

    海に臨む展望台には、アーチのある壁のような物が2列並んでいます。

  • かつては屋根があったようです。<br />この右手に公衆トイレがありました。<br />

    かつては屋根があったようです。
    この右手に公衆トイレがありました。

  • 下を覗き込むと、クワリー・ワーフと呼ばれる道路がありました。<br />海に突き出しているのは、聖エルモ橋と、灯台です。<br />あの赤い橋の下をくぐって、<br />グランド・ハーバーとの行き来をしたのです。<br />

    下を覗き込むと、クワリー・ワーフと呼ばれる道路がありました。
    海に突き出しているのは、聖エルモ橋と、灯台です。
    あの赤い橋の下をくぐって、
    グランド・ハーバーとの行き来をしたのです。

  • 馬車はスリーマでも見たけれど、ミニ・トレインが走っているとは。<br />ヴァレッタ一周コースなのかしら?それもおもしろそうだなあ。<br />

    馬車はスリーマでも見たけれど、ミニ・トレインが走っているとは。
    ヴァレッタ一周コースなのかしら?それもおもしろそうだなあ。

  • カルカーラ半島の先端にあるリカソリ要塞(Fort Ricasoli)です。<br />この要塞を見るには最高の場所でしょう。<br />マルタにある数多の要塞などは公開されている箇所が多いですが、<br />このリカソリ要塞は非公開です。<br />映画「グラディエーター」のロケが行われたそうです。<br />

    カルカーラ半島の先端にあるリカソリ要塞(Fort Ricasoli)です。
    この要塞を見るには最高の場所でしょう。
    マルタにある数多の要塞などは公開されている箇所が多いですが、
    このリカソリ要塞は非公開です。
    映画「グラディエーター」のロケが行われたそうです。

    Fort Ricasoli 史跡・遺跡

  • クワリー・ワーフを挟んで対岸にグレート・シージ・ベルがあります。<br />第二次世界大戦の戦没者を追悼した記念の鐘です。

    クワリー・ワーフを挟んで対岸にグレート・シージ・ベルがあります。
    第二次世界大戦の戦没者を追悼した記念の鐘です。

    シエージュ ベル ウォー メモリアル モニュメント・記念碑

  • こんなに目の前に在るのに、ローアー・バラッカ・ガーデンからは<br />直接行くことが出来ません。<br />クワリー・ワーフに降りてからバス停Imgerbebの<br />すぐ後ろにある階段を上がって行きます。<br />毎日正午に鐘を鳴らすようです。

    こんなに目の前に在るのに、ローアー・バラッカ・ガーデンからは
    直接行くことが出来ません。
    クワリー・ワーフに降りてからバス停Imgerbebの
    すぐ後ろにある階段を上がって行きます。
    毎日正午に鐘を鳴らすようです。

    シエージュ ベル ウォー メモリアル モニュメント・記念碑

  • 鐘の隣に、こんな銅像があります。<br />戦士よ、安らかに眠れということでしょうか。<br />

    鐘の隣に、こんな銅像があります。
    戦士よ、安らかに眠れということでしょうか。

  • ローアー・バラッカ・ガーデンからアッパー・バラッカ・ガーデンを<br />遠望します。<br />右の木立の途切れた辺りにヴィクトリアゲートがあります。<br /><br />

    ローアー・バラッカ・ガーデンからアッパー・バラッカ・ガーデンを
    遠望します。
    右の木立の途切れた辺りにヴィクトリアゲートがあります。

  • 先程のLvant通りは、ヴィクトリアゲートで立体交差して一気に下り、<br />左端に見えているトンネルに向かいます。<br />ここの造りがとてもおもしろいので、後で紹介します。

    先程のLvant通りは、ヴィクトリアゲートで立体交差して一気に下り、
    左端に見えているトンネルに向かいます。
    ここの造りがとてもおもしろいので、後で紹介します。

  • グランド・ハーバー全景です。<br />右がヴァレッタ、左がスリーシティーズです。<br />

    グランド・ハーバー全景です。
    右がヴァレッタ、左がスリーシティーズです。

  • 目立つ場所に都市の名称と「I love」が組み合わせられたロゴが、<br />よく見られますが、<br />これは2018年の芸術祭のためのロゴです。<br />「LOVEモニュメント」は、セント・ジュリアンの<br />スピノーラ湾に面したロータリーにあります。<br />何故か「LOVE」の文字が逆さまになって、橋の両側を挟んでいます。<br />

    目立つ場所に都市の名称と「I love」が組み合わせられたロゴが、
    よく見られますが、
    これは2018年の芸術祭のためのロゴです。
    「LOVEモニュメント」は、セント・ジュリアンの
    スピノーラ湾に面したロータリーにあります。
    何故か「LOVE」の文字が逆さまになって、橋の両側を挟んでいます。

  • 左の建物は、オールド・フィッシュ・マーケットです。<br />ハーバークルーズ編と合わせて見てもらえると、<br />よりおもしろいと思います。<br />そろそろローアー・バラッカ・ガーデンを出発します。<br />

    左の建物は、オールド・フィッシュ・マーケットです。
    ハーバークルーズ編と合わせて見てもらえると、
    よりおもしろいと思います。
    そろそろローアー・バラッカ・ガーデンを出発します。

  • この風景、やけにスッキリしているなと思ったら、<br />ヴァレッタの街はびっしりと建物が建っていて、<br />道路も狭いため、こんな風に広々と建物を撮れないのでした。<br />斜めに狙ったカットではなく、普通のカットが貴重です。<br />

    この風景、やけにスッキリしているなと思ったら、
    ヴァレッタの街はびっしりと建物が建っていて、
    道路も狭いため、こんな風に広々と建物を撮れないのでした。
    斜めに狙ったカットではなく、普通のカットが貴重です。

  • ガーデンを出てすぐの所に、珍しい植物がありました。<br />

    ガーデンを出てすぐの所に、珍しい植物がありました。

  • すごいボリューム。なんていう植物なんだろう。サボテンだよね?<br />1月に咲くなんて、珍しいね。<br />

    すごいボリューム。なんていう植物なんだろう。サボテンだよね?
    1月に咲くなんて、珍しいね。

  • ヴィットリオーザに停泊中の豪華クルーザー。贅沢の極み。<br />夏のバカンスシーズンなどは、こうした船舶の往来が激しいんでしょうね。<br />落ち着いたグランド・ハーバーを見られるのは、<br />冬のこの時期だけなのかな?<br />

    ヴィットリオーザに停泊中の豪華クルーザー。贅沢の極み。
    夏のバカンスシーズンなどは、こうした船舶の往来が激しいんでしょうね。
    落ち着いたグランド・ハーバーを見られるのは、
    冬のこの時期だけなのかな?

  • 海に張り出した海岸線の道を歩いています。<br />

    海に張り出した海岸線の道を歩いています。

  • 海を見ると、絵画のようなヒトコマがあります。<br />なんて贅沢な気分なんだろう。ひとりでに笑みがこぼれて来ます。<br />

    海を見ると、絵画のようなヒトコマがあります。
    なんて贅沢な気分なんだろう。ひとりでに笑みがこぼれて来ます。

  • だいぶ、トンネルが近くなって来ました。<br />この先で道は一旦内陸側に曲がります。<br />

    だいぶ、トンネルが近くなって来ました。
    この先で道は一旦内陸側に曲がります。

  • そして、ヴィクトリアゲートの上を渡って行くのです。<br />真正面の石積みの上に、ヴィクトリアゲートの上にある紋章が見えます。<br />

    そして、ヴィクトリアゲートの上を渡って行くのです。
    真正面の石積みの上に、ヴィクトリアゲートの上にある紋章が見えます。

  • 真後ろから見ると、こんな風です。<br />

    真後ろから見ると、こんな風です。

    ヴィクトリア門 建造物

  • うひゃ~~、なんてケバイ赤。まるで建物が口紅を付けたみたい。<br />今まで、緑や紺、グレイ・ベージュといった大人しい色の<br />ベランダばかり見ていたから、インパクトが強いです。<br />見えている道路は既にヴィクトリアゲートの上です。<br />赤い電話ボックスの左に、階段があります。

    うひゃ~~、なんてケバイ赤。まるで建物が口紅を付けたみたい。
    今まで、緑や紺、グレイ・ベージュといった大人しい色の
    ベランダばかり見ていたから、インパクトが強いです。
    見えている道路は既にヴィクトリアゲートの上です。
    赤い電話ボックスの左に、階段があります。

  • そこを進むと、こんな橋があります。<br />

    そこを進むと、こんな橋があります。

  • 橋の下は、ローアー・バラッカ・ガーデンから<br />真っ直ぐ通っているLvant通りです。<br />いきなり地下道のようになったかと思うと、<br />ヴィクトリアゲートの下をくぐって行くのです。<br />

    橋の下は、ローアー・バラッカ・ガーデンから
    真っ直ぐ通っているLvant通りです。
    いきなり地下道のようになったかと思うと、
    ヴィクトリアゲートの下をくぐって行くのです。

  • 車は向かって右に曲がってヴィクトリアゲートをくぐります。<br />ゲートの上にいた人間は、橋を渡るとそのまま階段を降りて、<br />ゲートの脇に出ることが出来ます。<br />ここに来た時、なんておもしろい場所なんだろうと感激でした。<br />立体迷路のようなものですね。<br />こういう場所を自分で見つけられるのが、<br />街歩きの最大のおもしろさです。<br />

    車は向かって右に曲がってヴィクトリアゲートをくぐります。
    ゲートの上にいた人間は、橋を渡るとそのまま階段を降りて、
    ゲートの脇に出ることが出来ます。
    ここに来た時、なんておもしろい場所なんだろうと感激でした。
    立体迷路のようなものですね。
    こういう場所を自分で見つけられるのが、
    街歩きの最大のおもしろさです。

  • ヴィクトリアゲートの外に来ました。古い倉庫のような建物が並びます。<br />ここを下って行って、次の旅が始まります。<br />今回のヴァレッタはここまでです。<br />次回は、ヴィットリオーザです。<br />

    ヴィクトリアゲートの外に来ました。古い倉庫のような建物が並びます。
    ここを下って行って、次の旅が始まります。
    今回のヴァレッタはここまでです。
    次回は、ヴィットリオーザです。

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

マルタ島周遊記

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

マルタで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マルタ最安 394円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

マルタの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP