2021南アフリカから日本一時帰国・強制隔離と自己隔離からの温泉めぐり

2021/02/18 - 2021/03/18

2020年の暮れに南アフリカへ戻った直後に、COVID-19の変異株ベータなるものが南アで発見された。
時はクリスマス、人の移動や密集でこの変異株が一気に国内に広がり感染者が激増した。
12月28日夜8時からの大統領演説により、ロックダウンが再び強化されることが伝えられた。今回は猶予期間なしでその日午前0時以降から適用された。
午後9時から朝6時まで外出禁止、集会禁止、そしてアルコールの販売禁止。。買いだめする隙も一切与えられなかった。真夏なのになんてこと！
年末年始はひたすら自宅に引きこもり、年明けもステイホームの在宅勤務で引きこもり生活が続いた。
このままでは窒息してしまう…日本への一時帰国の申請をした。その直後の2月はじめにロックダウンが緩和された。

南アはハイリスク国のため、乗り継ぎドイツでも日本でも厳しい水際措置が待っていた。日本滞在も隔離期間14日間の方が長かった…

エリア プレトリア(南アフリカ共和国)

日本への渡航に必要な出発前72時間以内のSARS-Cov-2 PCR検査のため、自宅近くのクリニックでドライブスルー検査を受ける。
日本での検査は唾液・鼻咽頭どちらか選べた。ここでは鼻咽頭のみの検査方法、鼻の奥までぐいぐいやられて痛い。
24時間から48時間以内に結果が出るとのことで、余裕を持って出発2日前に検査を受けた。５時間ほどでSMSで結果が届いた。南ア国内の受検者も少ないんだろう。
一時は1日2万人を超えた感染者も2-3千人まで減ってきた。

南ア出発直前、ドイツの水際措置が強化された。ハイリスク国南アからの渡航者は、ドイツトランジットだけであってもドイツ「到着前」48時間以内に検査した陰性証明が必要だと。また着用すべきマスクはFFP2、KN95、N95規格に準拠したものまたはサージカルマスクのみ認められた。
手持ちの日本用の証明は、南ア出発前72時間以内のもので、ドイツ到着時にはexpireしてる。ヨハネスブルグ空港で再び鼻咽頭での検査。PCRではなく、Antigen Rapid Testという抗原検査で500ランド、3500円。これは日本入国時に証明書として使えない。
10分ほどで結果が出た。

新しい証明書を持ってルフトハンザ航空チェックイン。
問診票を書いて、2ヶ月ぶりの南アからの出国。
夜はヨーロッパ便のオンパレードだったJNB、今夜はフランクフルトやアムステルダムの数便のみ。
厳しい航空業界、2月にはナミビア航空が経営破綻し運行停止した。エチオピア航空のフライトは安定してるなあ。

昨年4月にチャーター便で帰国した時は真っ暗だった空港制限エリア。
今は免税店が開いていて、少しだけ活気が戻っていた。
立ち寄る時間がなかったが、航空会社やプライオリティパス使えるラウンジも営業していた。

フランクフルト行のボーイング747、満席近いことが多いこの路線。
この日のビジネスクラス2階席は半分が埋まるくらい。
ユナイテッド航空のプラスポイントでアップグレード。

メイン料理の後はポートワイン&チーズをいただき、ルフトハンザパジャマに着替えてお休みなさい。

真冬のフランクフルトに到着
降機後、すべての乗客に対してCOVID19の陰性証明書を確認された。

ドイツ国内の感染対策がさらに強化されていた。セネターラウンジでのアルコールの提供は引き続きないが、ラウンジ内での飲食まで禁止されている。もはやラウンジの意味はあるのだろうか。
サンドイッチとコーヒーをラウンジから持ち出して、外の椅子で飲み食いする。

フランクフルトでの8時間近くのトランジットを終え、羽田空港まではANA便。
ボーイング787のビジネスクラスは比較的埋まっている様子だったが、プレエコはゼロ、エコノミー席も10数名埋まるくらい。

禁酒の後にいただく日本のビールが美味しい。
CAさんがサッポロ、キリン、サントリーと次々ビールを持ってきてくれた。

エコファーストでゆっくり寝られて、翌朝8時過ぎに羽田空港に到着。

フランクフルトからの乗客のうち、ハイリスク国からの帰国者は私を含めて二人。
降機後、まずあらかじめ厚生労働省の質問票に回答したQRコードを提示。
指定地域からの帰国者は、腕に緑の腕章を付けられ、ミドリカブと呼ばれていた。
この用紙(色は赤)を検問の都度提示する。
誓約書の提出や唾液での抗原検査。一人ずつ担当がはりつき検疫所の外まで誘導される。結果は1時間かからず判明し、陰性。
降機から2時間ほどで、ようやく空港の建物外へ出られた。

ハイリスク国からの帰国者は3日間の強制隔離がされるため、この期間は自分での隔離場所の確保は不要となる。
羽田空港到着者の検疫所指定の宿泊所である両国アパホテルまではバスで護送される。
チェックイン時に渡された滞在中のルール。
禁酒禁煙。経由地のドイツでワイン買っててよかったw

強制隔離ホテルの部屋。ラジオ体操できないくらい狭い。
ネットが早くて嬉しい。アフリカで数分かかるダウンロードがなんと数秒で完了。
お風呂のお湯がすぐ出てくる、しかもたっぷりと。
いろんなことに感動するよ。
バスタブにお湯を張って温泉の素入れて温まる。
2月の日本はまだ真冬だった。真夏の国から薄着で帰ってきてしまったので、慌てて通販で冬服を注文した。

毎日時間になるとドアノブに弁当がかけられる。
食事はすべて美味しくいただいた。
食べ物の好き嫌いがないってのは大事だし特技のひとつだと思う。
ここでの食事は一律配布されるため選択肢はない。

温かかったら嬉しかったなあ。パンも麺も食べたいなあ。

出所後に真っ先に食べたのが焼きそばだった笑。

昼か夜かは識別できるが、外が見えない窓の部屋で3日間待機。
3日後の朝に唾液でのPCR検査。ドアノブにかけられた容器に唾液を集め、30分後くらいに防護服姿の人が直接回収に来る。
昼過ぎに電話で結果を知らされた、陰性。
無事出所できる。
結果が午後遅くになる時は、希望すればもう1泊できる。

出所時に、誓約書、健康状態の報告手段（LINEか電話）、位置確認アプリ・接触確認アプリがスマホにダウンロードされているか、Googleマップの位置情報の保存がオンになっているか等々の確認があった。

ホテルから羽田空港まで再び検疫所のバスで移動。イギリス人男性が隔離でストレスマックスだったようで暴言を吐いてた。
羽田空港からは検疫所の巡回バスが出ていて、近くの駅（蒲田、川崎、品川など）へ送迎あり。
私はairbabで蒲田駅近くの部屋を予約していたので、ここで残りの自己隔離期間を過ごした。
昨年できたばかりの新築で、快適な部屋。管理人さんが仕事に使ってねと、机と椅子を用意してれた。

帰国後14日間は毎日、健康状態の報告と位置情報の報告。

健康状態はLINEメッセージへの返信かAIからの電話で、LINEない人は保健所から電話がかかってくる。LINE友だち申請がうまくリンクされておらず、毎日AIから電話がかかってきた、毎日11時から12時の間、出ないと何回もかかってくる。

エアビーの部屋は京急電車ビュー。
これだけ近いので、やはり電車の音は気になった。

プレトリアでの生活は、朝鳥の鳴き声で目覚めるほど静かな環境なので、この騒音も初めは厳しかったがそのうち慣れた。

実家からこの時期しか食べられない、せとかが届いた。
甘くておいしい。

残りの自己隔離中も体調の異常もなく、帰国後14日間が経過した。
明日から自由だ！

ここからは旅の記録。
ANA便で高松へ。
この日空港にいそうな友人に連絡。
那覇へ飛ぶ友人にANAスイートラウンジに招待してもらい、伊丹へ飛ぶ友人と乾杯。
3週間ぶりの生ビールが美味しい。

友人が空港でピックアップしてくれ、温泉仲間と四国飲んだくれ＆温泉めぐりの始まり。一時帰国の時に平日休みが取れる友人らの存在はとてもありがたい。

高松からいっきに高知へ移動。
ランチは高知のかいだ屋（通称アルカイダ）で鰻。日本に帰って一番食べたいものの一つ。

高知の酒蔵をめぐりながら移動。
酒好きが多い高知、焼酎銀行があった。利息も焼酎w
土佐久礼の大正市場では旬のいちごといちご大福を購入。
文旦は数キロ単位で売られていた。

黒潮町に伝説の湧き水を使ったドラム缶温泉なるものがあるらしい。五右衛門風呂に自ら水を汲み入れ、お湯を沸かして入るというセルフ風呂。
湧き水へと続く山道の入り口に、今は湧き水が出ません、と書かれていたが、実際どんなものか見ないと気が済まない我々は引き返すことなく進んでいく。一つハンドル操作を間違えば崖下に真っ逆さまのぐねぐね道、バイクは余裕だけど、普通車には難しい道のりだった。

やっとの思いでたどり着いた現場。
笑顔のアンパンマンが物悲しい。
いつかまた水が湧き出るようになったら来たいね。写真をとって退散。

この日はグルメの町中村泊。
四万十市指定の宿で1泊すると5千円のクーポンもらえ、飲んだくれで使い切った。
中村温泉に入ってスッキリした後、友人一押しの「ちか」で乾杯。
かつおのたたきはもちろん、四万十手長エビのから揚げが絶品だった。

中村から高知市まで移動しながらあちこち立ち寄る。
朝いちばんで向かったのが、四万十市安並の「安並水車の里」

水車と言えば、シリアのハマを思い出さずにはいられない。
ここのは規模は大きくないものの、数があってなかなか見ごたえがあった。

週末だけ走る世界最遅新幹線を見に江川崎駅。
予め到着時間を調べてくれていて、しばらく停車する時間に車内も見学できた。
座席は新幹線のものが使われてたり、旧車両の模型が展示されていたり、マニアが喜びそうなデザイン。
温泉・銭湯、車、鉄道などそれぞれオタクがそろえば自分一人ではまず来ないところも見れてありがたい。

四万十川にかかる沈下橋を数カ所見学。
洪水で橋が川の中に沈下することを想定しているため欄干がない。

旧魚梁瀬森林鉄道の文化遺産シリーズ

トンネル跡
旧鉄道が走っていた路線を車で走ってみると、カーブが鉄道に合わせて緩やかに造られていたことが体感できて面白かった。

高知市に向かう前に、湖畔遊にある温泉へ。
お風呂の後、眺めのいい併設カフェでコーヒー飲みながらまったり。

高知では知る人ぞ知る沢田マンション、土佐の九龍城に泊まった。
1泊素泊まり3500円。

マンション屋上にある大家さん宅に度肝を抜かれる。豚が住んでて鯉が泳いでいる池もあった。

夜は高知のひろめ市場に、酒蔵巡って買い込んだ日本酒を持ち込み酒盛り。
本当に楽しそうに飲んでますね、と地元人に話しかけられた。

楽しすぎて飲みすぎて途中で記憶がとんで大変な事態に。友人よ、後始末させてしまいごめんなさい。

高知から険しい山道を移動して、秘境秘湯の祖谷温泉郷へ。
かずら橋では、友人たちが怖そうに渡ってた。わたしは体験済みなので見学。
怖い橋といえば、パキスタンのフンザ・パスーにある世界一長い吊り橋は、安全面も危うく命懸けでスリル満点だった。

ケーブルカーに乗って登っていく新祖谷温泉に立ち寄り湯。
そのあと、
ケーブルカーに乗って下っていく温泉のある祖谷温泉ホテルへ。

祖谷温泉ホテルの素晴らしい露天風呂。
お湯はぬるめだけど、ぬるぬるで水泡がまとわりつくフレッシュなお湯。
四国一、西日本屈指のお湯だわ。
日本秘湯を守るの会のスタンプ帳がいっぱいになったら、1泊無料特典でここに泊りたいな。
夜は望遠鏡持参の友人と星空観賞。裸眼でも数えきれない星が見えた。

翌朝も始発のケーブルカーに乗って露天風呂へ。内風呂は1回だけしか入らなかった。朝ごはん食べた後、最後にまた露天風呂へ。
10時にチェックアウトして最初の目的地へ。

松尾川温泉へ。
お湯は熱めながらも、アルカリ性の単純硫黄泉でしっとり。
祖谷温泉とここは、知名度は高い道後温泉よりお湯がいい。

このあと愛媛に向かう高速道路の工事通行止めの関係で、あわただしく立ち去る。

祖谷温泉でもらった2千円クーポンは、ガソリン代と、三好の酒蔵芳水酒造で使い切った。

しばらくコロナで出禁だった実家から、PCR検査が陰性と伝えると上陸許可がでたので、旅行の途中に立ち寄る。
ここで買った日本酒を差し入れ。

家に戻る前に、地元の湯ノ谷温泉へ。懐かしいな、何年ぶりだろうか。

友人のうち一人は伊予西条駅から特急しおかぜで岡山へ。
もう2人は石鎚温泉ホテルに宿泊。
また次の一時帰国で行く道東温泉めぐり、楽しみにしているよ！

実家には6時間の滞在。
地元の居酒屋に連れて行ってくれ、地場のお魚をいただいた。天然のヒラメ、鯨料理など。父が持病でお酒はNGなんだけど、母が一滴も飲めないので、付き合ってくれた。元気なうちに、もっと一緒に飲みに行ってあげてたらなあ。

その日は泊まらず、夜行列車サンライズ瀬戸で東京へ。

翌朝サンライズ瀬戸からの、東京乗り換えで、新幹線はやぶさ・こまちで田沢湖駅からの乳頭温泉郷へ。
東北新幹線が、お先にトクだ値で半額だった。
こまちは対象外で、田沢湖まで通しで買うと割引少ないので、盛岡往復をトクだ値で、そこから先は往復購入。盛岡から切替列車間の移動、はやぶさ→こまちがあり、数分の待ち時間で数車両分走った。

乳頭温泉で鶴の湯本館で湯めぐり。

宿泊は、鶴の湯別館の山の宿へ。
本館までは1時間に1本シャトルバスが出ている。
始発は朝7:50、最終は20:15

別館山の宿には貸切のお風呂が３つあり、なかでもこの露天風呂が見事だった。
他のお客さんたちは朝食後に慌ただしく帰って行ったので、フレッシュな3つのお湯を朝からはしご。

思う存分に温泉を楽しんだあとは、東京へ戻る。
新幹線はやぶさは2月の地震の影響でダイヤ変更になっていた。1時間いつもより時間を要した。
盛岡駅のカフェGINGADOで調達した新幹線の旅のお供。
日本酒は洋菓子にも合うんだ、と再認識。

悲しいことに日本に戻ったとたん、重度の花粉症が再発。
症状があまりにつらいので、花粉の少ない沖縄へプチ逃避。
滝のように流れてきていた鼻水がピタリと止まった(^^)

那覇で1日あったので、近くの離島の阿嘉島。
行きは泊港から高速船でやってきた。
4時間1000円でレンタサイクルし、島をぐるっとサイクリング。

雲が多いけれど、青くて美しい慶良間の海。
お昼時、ニシハマビーチを独り占め。

おにぎりを食べながら、自由の素晴らしさをかみしめる。

慶良間空港にあったポスター、武漢で原因不明の肺炎が発生したままだった。
2週間隔離中に全く運動してない後に、自転車立ちこぎしてへとへと。

帰りはフェリーで那覇へ戻る。
高速船はジェットコースターみたいで揺れて楽しかったが、フェリーは全然揺れないね。

夜東京へ戻る前に、おもろでちょい飲み。
オリオンビールと梅酒と泡盛をいただいた。
お任せの島料理をつくってもらった。

昔は人間国宝級の芸術家たちが集っていたおもろ、
使われている器は素人目にもいいものとわかる。
いまは東京から毎週旅人が通う。
私もまた夏にきます！

温巡りの最後は、静岡県の伊東。建物文化遺産のケイズハウスに2泊。
ドミトリー部屋は18歳以下と50歳以上は泊まれないルール、
友人2人がかけつけてくれ、一緒に町をぶらぶら。

共有スペースはワーケーションに申し分ない空間。
4部屋あった。
貸切風呂が２つあるので、風呂に入りながらオンライン会議ができちゃう。
間違ってカメラをオンにしないようにしなきゃだ。

公園のそばにある焼きそば屋、田中屋製麺所の販売所。
長男メガ盛り、次男超大盛、三男大盛・・・と並サイズが無い。
サンプルが思ったより小さく見えたので、長男メガ盛りサイズを注文しようとすると、友人に止められた。
三男大盛の焼きそばを注文。細めんで美味しい。
大盛を完食した。胃のサイズが大きくなっている。

喫茶店わかばのメニューがユニークで、朝からこんなものを頼んでしまった。
この数日間で、数か月分の甘いものを食べた感じ。
口の中甘すぎ、生唐辛子かじりたい。

夜ご飯は伊豆ローカルビールと天ぷら屋さんで買ったつまみ。

伊東で街歩きしてると「豆大福」「いちご大福」「栗羊羹」「蒸しパン」がやたら目に入ってくる。
酒飲みなので断然辛党だけど、日本にいる間は和菓子に目がない。
食べきれないほど買ってしまい、東京に戻る途中に妹宅に届けた。

日本出発日の前日、羽田空港でPCR検査を受けた。南ア入国には出発前72時間以内の証明が必要。

翌日出発の前に結果を取け取った。無事陰性。
日本出国。イミグレで「お気をつけて」と言われた。

ANAラウンジでお昼ご飯。カレー、ハンバーガー、豚骨ラーメンまでいただく。
ルフトハンザエアバス350に乗り込む。さようなら日本。

シベリア上空からの風景。素晴らしい景色にいつまでも見入ってしまった。
フランクフルトでトランジットの後、ヨハネスブルグまでの夜行便。

南アフリカは陰性証明があり空港で症状が出ていなければ、2週間の隔離はない。
サクサク入国を終え荷物もすぐに出てきた。到着ホールで運転手と落ち合い、お昼前にゲストハウスに到着。

次の帰国を心の支えにアフリカで任務に励みます。

この旅行記へのコメント （2）

• kanaさん 2021/03/28 05:58:30

  充実してる～♪でも入出国は大変😅

  sunnyさん こんにちわ
  
  日本全国を縦横無尽に駆け巡る、いかにもsunnyさんって旅行記楽しませていただきました♪途中でご実家に寄れたのは良かったですねと思ったら、夜行列車からそのまま新幹線？？なんか、成田に帰国して入国せず、そのまま他国に行っちゃうみたいな感じですねw
  今の時期の入出国がめっちゃ大変なのもよく分かりました。
  また、帰国の際はお声がけくださいねー(^^)
  
  でわでわ
  kana
  

  sunnyさん からの返信 2021/03/29 13:15:08

  Re: 2倍速での全国行脚でした

  Kanaさん
  
  先日は慌ただしい乾杯にお付き合いいただきありがとうございました。娑婆の生ビールがいかに美味しいか身に染みました。
  
  強制隔離はまあ他国の2週間や大洋州の3週間強制隔離に比べたらあっという間な感じです。
  2週間の遅れを取り戻すべく、隔離後はスパルタで移動でしたが、確かに空港タッチ並みの動きですね笑
  
  sunny