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ポルトガルの首都リスボンには、ケーブルカーが3つあります。<br />そのうちのビッカ線には、初日に乗りました。<br />今回は、一番利用する機会の多いグロリア線に乗ります。<br />この日、朝からシントラで4つの宮殿巡りをして、リスボンに戻って来ました。<br />戻って来た駅は、リスボンの中心にあるロッシオ駅です。<br />この駅は、ホームが駅舎の4階にあります。<br />リスボンの町にどれだけ高低差があるかがわかります。<br />ロッシオ駅からリベルダーデ大通り沿いに北上して行くと、<br />グロリア線の停車場があります。<br />ビルとビルの間の路地にいきなりケーブルカーが現れるので、びっくりします。<br />これに乗って、高台にあるバイロ・アルト地区へ。<br />サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台からの眺めを満喫して、<br />夕暮れの街歩きをしながらカルモ教会の脇から<br />サンタ・ジュスタのエレベーターに乗って、バイシャ地区に降ります。<br />ちょうど陽が落ちて、美しい宵闇の風景を見ることが出来ました。<br />フィゲイラ広場に行くと、環状線になっている12番の市電が待っていました。<br />広場が始発になっているので、ここで乗り込めばバイシャ地区を一周して<br />戻って来られます。早速、乗って見ると実におもしろい。<br />一周しても30分程度なので、2周してしまいました。<br />こうなると一番人気の28番に是非とも乗りたい。翌日は早朝から出掛けて行きました。<br />それは、次の旅行記になります。

リスボンのケーブルカー・グロリア線と市電12番、そして夕暮れ散策

33いいね!

2019/03/14 - 2019/03/20

434位(同エリア2853件中)

旅行記グループ ポルトガル周遊

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ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

ポルトガルの首都リスボンには、ケーブルカーが3つあります。
そのうちのビッカ線には、初日に乗りました。
今回は、一番利用する機会の多いグロリア線に乗ります。
この日、朝からシントラで4つの宮殿巡りをして、リスボンに戻って来ました。
戻って来た駅は、リスボンの中心にあるロッシオ駅です。
この駅は、ホームが駅舎の4階にあります。
リスボンの町にどれだけ高低差があるかがわかります。
ロッシオ駅からリベルダーデ大通り沿いに北上して行くと、
グロリア線の停車場があります。
ビルとビルの間の路地にいきなりケーブルカーが現れるので、びっくりします。
これに乗って、高台にあるバイロ・アルト地区へ。
サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台からの眺めを満喫して、
夕暮れの街歩きをしながらカルモ教会の脇から
サンタ・ジュスタのエレベーターに乗って、バイシャ地区に降ります。
ちょうど陽が落ちて、美しい宵闇の風景を見ることが出来ました。
フィゲイラ広場に行くと、環状線になっている12番の市電が待っていました。
広場が始発になっているので、ここで乗り込めばバイシャ地区を一周して
戻って来られます。早速、乗って見ると実におもしろい。
一周しても30分程度なので、2周してしまいました。
こうなると一番人気の28番に是非とも乗りたい。翌日は早朝から出掛けて行きました。
それは、次の旅行記になります。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • シントラから電車でリスボンに戻って来ました。<br />ロッシオ駅です。駅のホームの先はすぐにトンネルです。<br />そして、このホーム自体が駅舎の4階にあります。<br />

    シントラから電車でリスボンに戻って来ました。
    ロッシオ駅です。駅のホームの先はすぐにトンネルです。
    そして、このホーム自体が駅舎の4階にあります。

    ロシオ駅

  • ホームにはあまり人がいません。<br />人々の主な交通手段は、地下鉄であり、市電・バスなのでしょう。<br />

    ホームにはあまり人がいません。
    人々の主な交通手段は、地下鉄であり、市電・バスなのでしょう。

  • 国鉄の路線図です。<br />真ん中が中途半端な円を描いています。<br />左側から円の中心に1区間だけ伸びた先にロッシオ駅があります。<br />中央部分はバイシャ地区で、周りとは高低差があり過ぎるため、<br />どの路線も行き止まりです。<br />少し郊外の北側にだけ東西が繋がった路線があります。<br />今回の宿がオリエンテ駅付近だったので、シントラに行く時は、<br />この路線で一直線に行きました。<br />シントラからロッシオ駅行きとオリエンテ駅行きとは同じ比率で<br />便があります。<br />

    国鉄の路線図です。
    真ん中が中途半端な円を描いています。
    左側から円の中心に1区間だけ伸びた先にロッシオ駅があります。
    中央部分はバイシャ地区で、周りとは高低差があり過ぎるため、
    どの路線も行き止まりです。
    少し郊外の北側にだけ東西が繋がった路線があります。
    今回の宿がオリエンテ駅付近だったので、シントラに行く時は、
    この路線で一直線に行きました。
    シントラからロッシオ駅行きとオリエンテ駅行きとは同じ比率で
    便があります。

  • ロッシオ駅の天井には、緑色の瓶が吊り下げられています。<br />これは、アナ・ジョッタ(ANA JOTTA)という芸術家の作品です。<br />廃棄された1914年の自転車の車輪と、<br />1917年のマルセル・デュシャンのボトルを<br />贅沢のシンボルとして揶揄し、シャンデリアにしています。<br />

    ロッシオ駅の天井には、緑色の瓶が吊り下げられています。
    これは、アナ・ジョッタ(ANA JOTTA)という芸術家の作品です。
    廃棄された1914年の自転車の車輪と、
    1917年のマルセル・デュシャンのボトルを
    贅沢のシンボルとして揶揄し、シャンデリアにしています。

  • ロッシオ駅を横から見ています。<br />リベルダーデ通りに面した建物は3階建てになっています。<br />更にその奥(写真の左側)にホームのある4階があるのです。<br />

    ロッシオ駅を横から見ています。
    リベルダーデ通りに面した建物は3階建てになっています。
    更にその奥(写真の左側)にホームのある4階があるのです。

  • この高低差を車で行き来するため、こんな坂道が作られています。<br />

    この高低差を車で行き来するため、こんな坂道が作られています。

  • 国鉄ロッシオ駅は、地下鉄のレスタウラドーレス駅に繋がっています。<br />

    国鉄ロッシオ駅は、地下鉄のレスタウラドーレス駅に繋がっています。

  • リスボン市内の地下鉄・市電・バス・ケーブルカー共通の一日乗車券を<br />地下鉄の券売機で購入します。<br />ヴィヴァ・ヴィアジェンカードを使うので、先ずはカードを購入します。<br />既にカードを持っていれば上、新規購入なら真ん中を選びます。<br />

    リスボン市内の地下鉄・市電・バス・ケーブルカー共通の一日乗車券を
    地下鉄の券売機で購入します。
    ヴィヴァ・ヴィアジェンカードを使うので、先ずはカードを購入します。
    既にカードを持っていれば上、新規購入なら真ん中を選びます。

  • カードは一人1枚です。ここで購入する枚数を選択します。<br />

    カードは一人1枚です。ここで購入する枚数を選択します。

  • 次に利用する内容を選択します。<br />1回券なら、1.5ユーロ、<br />バス・地下鉄の24時間フリーパスなら6.4ユーロ、<br />フェリー付きなら9.5ユーロ、<br />電車付きなら、10.55ユーロです。<br />

    次に利用する内容を選択します。
    1回券なら、1.5ユーロ、
    バス・地下鉄の24時間フリーパスなら6.4ユーロ、
    フェリー付きなら9.5ユーロ、
    電車付きなら、10.55ユーロです。

  • 最後にトータルが出ます。<br />ヴィヴァ・ヴィアジェンカード自体の料金0.5ユーロが一番上に<br />表示され、加算されてトータルが6.9ユーロとなります。<br />このカードは、1回券を何枚かプールして使うことも出来るし、<br />プリペイドカードとしてチャージした金額から引き落とされる方式も<br />選べます。<br />但し、1年間使わなければ残金は帰って来ません。<br />3種類の方式ですが、残金が残っていると、他の方式では使えないので、<br />カードをどのように使うかをよく考えてから購入しましょう。<br />

    最後にトータルが出ます。
    ヴィヴァ・ヴィアジェンカード自体の料金0.5ユーロが一番上に
    表示され、加算されてトータルが6.9ユーロとなります。
    このカードは、1回券を何枚かプールして使うことも出来るし、
    プリペイドカードとしてチャージした金額から引き落とされる方式も
    選べます。
    但し、1年間使わなければ残金は帰って来ません。
    3種類の方式ですが、残金が残っていると、他の方式では使えないので、
    カードをどのように使うかをよく考えてから購入しましょう。

  • さて、地上に出てレスタウラドーレス広場です。<br />ここには、各方面に向かうバスターミナルがあり、頻繁に出ているので、<br />オリエンテ駅に帰る私は、ここで始発のバスに乗りました。<br />地下鉄でと思っていたのですが、途中でグリーンラインからレッドラインに乗り換えなくてはならず、<br />その時のアラメダ駅は構内を結構歩くのです。<br />レスタウラドーレス広場にはオリエンテ駅行きのバスがいるので、<br />時間は掛かりましたが、<br />終点まで座って帰れて、歩き疲れた時には便利でした。<br />

    さて、地上に出てレスタウラドーレス広場です。
    ここには、各方面に向かうバスターミナルがあり、頻繁に出ているので、
    オリエンテ駅に帰る私は、ここで始発のバスに乗りました。
    地下鉄でと思っていたのですが、途中でグリーンラインからレッドラインに乗り換えなくてはならず、
    その時のアラメダ駅は構内を結構歩くのです。
    レスタウラドーレス広場にはオリエンテ駅行きのバスがいるので、
    時間は掛かりましたが、
    終点まで座って帰れて、歩き疲れた時には便利でした。

  • リベルダーデ通りを歩いて行くと、<br />すぐにグロリア線の停車場が現れます。<br />ホームや駅舎らしいものは何もなく、ただ線路があるので、<br />ここが停車場だとわかります。<br />

    リベルダーデ通りを歩いて行くと、
    すぐにグロリア線の停車場が現れます。
    ホームや駅舎らしいものは何もなく、ただ線路があるので、
    ここが停車場だとわかります。

    ケーブルカーグロリア線 その他の交通機関

  • 線路の先のカーブから、ケーブルカーが顔を出しました。<br />ケーブルカーとは、線路にぴったりくっついているものと思って<br />いましたが、グロリア線は前方が下駄履きのように浮き上がっています。<br />

    線路の先のカーブから、ケーブルカーが顔を出しました。
    ケーブルカーとは、線路にぴったりくっついているものと思って
    いましたが、グロリア線は前方が下駄履きのように浮き上がっています。

  • 普通のケーブルカーは車体の内部が階段状になっていたりして、<br />高低差を埋めますが、<br />グロリア線は、車体自体を地面に対して斜めにすることで、<br />フラットな車内を保ちます。<br />

    普通のケーブルカーは車体の内部が階段状になっていたりして、
    高低差を埋めますが、
    グロリア線は、車体自体を地面に対して斜めにすることで、
    フラットな車内を保ちます。

  • このペインティングもインパクトがあるなあ。<br />消しても消しても書かれてしまうのだそうです。<br />どうせ書くなら、美しくすればいいのに。<br />

    このペインティングもインパクトがあるなあ。
    消しても消しても書かれてしまうのだそうです。
    どうせ書くなら、美しくすればいいのに。

  • この角度のまま、停車場に到着です。<br />赤い上着のおばさんが、車体すれすれの所を歩いていますが、<br />停まっているとはいえ、この傾斜で、もし動いてしまったら<br />ガードもないのに、気にならないのかなあ?<br />

    この角度のまま、停車場に到着です。
    赤い上着のおばさんが、車体すれすれの所を歩いていますが、
    停まっているとはいえ、この傾斜で、もし動いてしまったら
    ガードもないのに、気にならないのかなあ?

  • さて、乗車します。<br />

    さて、乗車します。

  • 運転席にあるのは、たったこれだけ。<br />ハンドルはピッカピカです。<br />

    運転席にあるのは、たったこれだけ。
    ハンドルはピッカピカです。

  • 車内はあっという間に満員になりました。<br />観光客に人気のグロリア線です。<br />

    車内はあっという間に満員になりました。
    観光客に人気のグロリア線です。

  • 出発して、カーブを曲がるまでは単線ですが、<br />カーブの先は複線になっていて、<br />上から降りて来た車輛とすれ違いました。<br />沿線は、塀も建物もびっしり落書きで埋め尽くされています。<br />この右側には、ロッシオ駅のホームの先にあったトンネルが<br />口を開けているのです。<br />グロリア線はトンネルの真上を横断しています。<br /><br />

    出発して、カーブを曲がるまでは単線ですが、
    カーブの先は複線になっていて、
    上から降りて来た車輛とすれ違いました。
    沿線は、塀も建物もびっしり落書きで埋め尽くされています。
    この右側には、ロッシオ駅のホームの先にあったトンネルが
    口を開けているのです。
    グロリア線はトンネルの真上を横断しています。

  • 車内にグロリアのエレベーター100周年を記念したレリーフが<br />飾られていました。<br />

    車内にグロリアのエレベーター100周年を記念したレリーフが
    飾られていました。

  • びっしり乗っていた乗客たちが降りて行きます。<br />ようやっと、座席や内装が見えました。ほとんどが木製ですね。<br />

    びっしり乗っていた乗客たちが降りて行きます。
    ようやっと、座席や内装が見えました。ほとんどが木製ですね。

  • 短い路線だけど、おもしろかったです。<br />バイロ・アルト地区に上るには、このグロリア線以外に、<br />味気ないけれど、エスカレーターという手段があります。<br />カモンイス広場には地下鉄バイシャ・シアード駅への長~~い<br />エスカレーターがあるので、それを利用すると簡単です。<br />そして今一つ、サンタ・ジュスタのエレベーターを使う方法もあります。

    短い路線だけど、おもしろかったです。
    バイロ・アルト地区に上るには、このグロリア線以外に、
    味気ないけれど、エスカレーターという手段があります。
    カモンイス広場には地下鉄バイシャ・シアード駅への長~~い
    エスカレーターがあるので、それを利用すると簡単です。
    そして今一つ、サンタ・ジュスタのエレベーターを使う方法もあります。

  • グロリア線の上の停車場のすぐ横に、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ<br />展望台があります。<br />ちょうど夕暮れ時なので、観光客がいっぱいです。<br />この展望台からは、バイシャ地区を挟んで向こう側の<br />アルファマ地区にあるサン・ジョルジェ城が見えます。<br />しかし、一番テラスが張り出している部分に柵がしてあって、<br />かなり邪魔なのです。<br />テラス側の奥には誰もいないのは、そのためです。<br />

    グロリア線の上の停車場のすぐ横に、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ
    展望台があります。
    ちょうど夕暮れ時なので、観光客がいっぱいです。
    この展望台からは、バイシャ地区を挟んで向こう側の
    アルファマ地区にあるサン・ジョルジェ城が見えます。
    しかし、一番テラスが張り出している部分に柵がしてあって、
    かなり邪魔なのです。
    テラス側の奥には誰もいないのは、そのためです。

  • サン・ジョルジェ城です。古代ローマ時代に要塞が建設されて以来、<br />様々な権力者によって利用されて来ました。<br />今では、のどかな公園で、眺めがいいので展望台としてもいい場所です。<br />737番のバスや、12番の市電でも行かれます。<br />

    イチオシ

    サン・ジョルジェ城です。古代ローマ時代に要塞が建設されて以来、
    様々な権力者によって利用されて来ました。
    今では、のどかな公園で、眺めがいいので展望台としてもいい場所です。
    737番のバスや、12番の市電でも行かれます。

  • サン・ジョルジェ城の北側には、グレース教会。<br />かつては修道院だったようです。<br />

    サン・ジョルジェ城の北側には、グレース教会。
    かつては修道院だったようです。

  • 手前の大きな白い屋根がロッシオ駅のホームです。<br />

    手前の大きな白い屋根がロッシオ駅のホームです。

  • サン・ジョルジェ城の南側には、リスボン大聖堂の向こうに<br />テージョ川が見えます。<br />

    サン・ジョルジェ城の南側には、リスボン大聖堂の向こうに
    テージョ川が見えます。

  • あっという間に空の色が鈍(にび)色になって来ました。<br />さて、バイロ・アルト地区の散策に出掛けます。<br />

    あっという間に空の色が鈍(にび)色になって来ました。
    さて、バイロ・アルト地区の散策に出掛けます。

  • サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台の前には24番の市電が<br />走っていました。<br />ガイドブックには表示が無かったので、意表を突かれました。<br />観光客が使いそうな路線だけが掲載されているようです。<br />カリスのHPで確認しておくといいでしょう。<br />

    サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台の前には24番の市電が
    走っていました。
    ガイドブックには表示が無かったので、意表を突かれました。
    観光客が使いそうな路線だけが掲載されているようです。
    カリスのHPで確認しておくといいでしょう。

  • サン・ロケ教会です。<br />1584年に天正遣欧使節が約1ヵ月滞在しました。<br />16世紀末にイタリア人建築家によって建てられた<br />イタリア・バロック様式の教会です。<br />正面のファサードは、1755年のリスボン大地震で倒壊し、<br />再建されています。<br />

    サン・ロケ教会です。
    1584年に天正遣欧使節が約1ヵ月滞在しました。
    16世紀末にイタリア人建築家によって建てられた
    イタリア・バロック様式の教会です。
    正面のファサードは、1755年のリスボン大地震で倒壊し、
    再建されています。

    サン ロケ教会 寺院・教会

  • サン・ロケ教会付属の美術館です。<br />この広場には、宝くじ売りの彫像があるので有名なんだそうです。<br />知らなかったので、写真の像は違います。<br /><br />

    サン・ロケ教会付属の美術館です。
    この広場には、宝くじ売りの彫像があるので有名なんだそうです。
    知らなかったので、写真の像は違います。

    サン ロケ教会 寺院・教会

  • 暮れなずむ街を撮影しながら南に歩いて行きます。<br />

    暮れなずむ街を撮影しながら南に歩いて行きます。

  • 市電の通るミゼリコルディア通りです。<br />バイロ・アルト地区は、南に向かって下がって行きます。<br />

    市電の通るミゼリコルディア通りです。
    バイロ・アルト地区は、南に向かって下がって行きます。

  • ミゼリコルディア通りから、東に向かうラルゴ・ダ・トリンダーデ通りに入りました。<br />

    ミゼリコルディア通りから、東に向かうラルゴ・ダ・トリンダーデ通りに入りました。

  • 紫色のライトの反射で、青いアズレージョがピンク色に見えます。<br />

    紫色のライトの反射で、青いアズレージョがピンク色に見えます。

  • 1つ先の角をまた東に曲がってトリンダーデ通りです。<br />

    1つ先の角をまた東に曲がってトリンダーデ通りです。

  • カルモ教会の前の広場に来ました。<br />木立で教会が良く見えませんね。<br />

    カルモ教会の前の広場に来ました。
    木立で教会が良く見えませんね。

    カルモ広場 広場・公園

  • カルモ広場の中心です。<br />

    カルモ広場の中心です。

    カルモ広場 広場・公園

  • カルモ教会は、この時修復工事中で、カバーが掛けられていました。<br />カルモ教会は、1389年創建の大きな教会でしたが、<br />1755年のリスボン大地震で倒壊し、そのままの姿で残されています。<br />

    カルモ教会は、この時修復工事中で、カバーが掛けられていました。
    カルモ教会は、1389年創建の大きな教会でしたが、
    1755年のリスボン大地震で倒壊し、そのままの姿で残されています。

    カルモ教会 寺院・教会

  • 教会に向かって右側の路地を入って行きます。<br />

    教会に向かって右側の路地を入って行きます。

  • 半円形のアーチの先、レストランに続く階段を上がって行くと、<br />

    半円形のアーチの先、レストランに続く階段を上がって行くと、

  • この眺めが待っています。<br />サン・ジョルジェ城はライトアップされました。<br />

    この眺めが待っています。
    サン・ジョルジェ城はライトアップされました。

  • 左に目を転じると、カルモ教会の裏手のテラスと、<br />その先がストーンと落ちて、バイシャ地区のカルモ通りになります。<br />

    左に目を転じると、カルモ教会の裏手のテラスと、
    その先がストーンと落ちて、バイシャ地区のカルモ通りになります。

  • ドン・ペドロ4世広場。<br />

    ドン・ペドロ4世広場。

  • そして、サンタ・ジュスタのエレベーターが目の前にあります。<br />

    イチオシ

    地図を見る

    そして、サンタ・ジュスタのエレベーターが目の前にあります。

    サンタ ジュスタのエレベーター アクティビティ・乗り物体験

  • サンタ・ジュスタのエレベーターは、下のバイシャ地区と<br />上のバイロ・アルト地区・シアード地区を結んでいて、<br />その美しい姿で観光客に大人気です。<br />

    サンタ・ジュスタのエレベーターは、下のバイシャ地区と
    上のバイロ・アルト地区・シアード地区を結んでいて、
    その美しい姿で観光客に大人気です。

  • エレベーターに向かう、通路も鉄の手摺などがとてもおしゃれです。<br />20世紀初頭に建てられたものなので、アンティークなデザイン<br />なんですね。<br />

    エレベーターに向かう、通路も鉄の手摺などがとてもおしゃれです。
    20世紀初頭に建てられたものなので、アンティークなデザイン
    なんですね。

  • 通路から下のカルモ通りを見下ろします。<br />道行く人々がミニチュアのように見えます。<br />

    通路から下のカルモ通りを見下ろします。
    道行く人々がミニチュアのように見えます。

  • この日最後の光が、わずかに残っています。<br />ちょうどいい時間に来ました。<br />

    イチオシ

    この日最後の光が、わずかに残っています。
    ちょうどいい時間に来ました。

  • リスボン大聖堂もライトアップされています。<br />

    リスボン大聖堂もライトアップされています。

  • 振り返ると、カルモ教会もライトアップされていました。<br />

    振り返ると、カルモ教会もライトアップされていました。

  • エレベーターの入口に来ました。<br />なんてすてきな意匠なんでしょう。まるで教会の装飾のようです。<br />

    エレベーターの入口に来ました。
    なんてすてきな意匠なんでしょう。まるで教会の装飾のようです。

  • 左側は、上にある有料展望台の出口になります。<br />ヴィヴァ・ヴィアジェンカードでエレベーターは乗れますが、<br />展望台は別料金です。<br />

    左側は、上にある有料展望台の出口になります。
    ヴィヴァ・ヴィアジェンカードでエレベーターは乗れますが、
    展望台は別料金です。

  • ロシオ広場とドナ・マリア2世国立劇場が見えます。<br />

    ロシオ広場とドナ・マリア2世国立劇場が見えます。

  • 手前がカルモ通りで、奥にテージョ川が見えます。<br />

    手前がカルモ通りで、奥にテージョ川が見えます。

  • 今、渡って来た通路です。左側の金網に、南京錠が掛けられています。<br />どうしても観光地の金網には、これが目立つようになりましたね。<br />

    今、渡って来た通路です。左側の金網に、南京錠が掛けられています。
    どうしても観光地の金網には、これが目立つようになりましたね。

  • さあ、エレベーターに乗り込みます。<br />まったく順番待ちはなくて、来たボックスに乗ることが出来ました。<br />サンタ・ジュスタのエレベーターは大人気なのですが、<br />何故か上りだけが混むのです。<br />下りは全員が座れるほど空いていました。<br />

    さあ、エレベーターに乗り込みます。
    まったく順番待ちはなくて、来たボックスに乗ることが出来ました。
    サンタ・ジュスタのエレベーターは大人気なのですが、
    何故か上りだけが混むのです。
    下りは全員が座れるほど空いていました。

  • こんな感じで出発です。<br />どんなに造りが変わっていても、エレベーターはエレベーター。<br />降りて行く感覚は同じです。<br />あまり外を楽しむ暇もなく、あっさり下に着いてしまいました。<br />

    こんな感じで出発です。
    どんなに造りが変わっていても、エレベーターはエレベーター。
    降りて行く感覚は同じです。
    あまり外を楽しむ暇もなく、あっさり下に着いてしまいました。

  • 外に出てみると、この行列。やれやれ。でもこれは短い方です。<br />エレベーターを取り巻いて、列はその後ろのカルモ通りに続き、<br />やがて最後尾が見えなくなります。<br />昼間がそんな風でした。そうなると1時間半待ちだそうです。<br />たぶん古い機械なので、乗車可能人数が少ないのでしょう。<br />是非とも上から乗ることをお勧めします。<br />

    外に出てみると、この行列。やれやれ。でもこれは短い方です。
    エレベーターを取り巻いて、列はその後ろのカルモ通りに続き、
    やがて最後尾が見えなくなります。
    昼間がそんな風でした。そうなると1時間半待ちだそうです。
    たぶん古い機械なので、乗車可能人数が少ないのでしょう。
    是非とも上から乗ることをお勧めします。

  • エレベーターを見上げて見ます。夜は一層綺麗に見えますね。<br />

    エレベーターを見上げて見ます。夜は一層綺麗に見えますね。

  • バイシャ地区の店に立ち寄ります。<br />一人だとレストランに入るのも面倒くさいので、<br />こういう店で軽食で済ませてしまいます。<br />

    バイシャ地区の店に立ち寄ります。
    一人だとレストランに入るのも面倒くさいので、
    こういう店で軽食で済ませてしまいます。

  • カウンターで欲しいものを頼んでお金を払うと、<br />席まで持って来てくれました。<br />

    カウンターで欲しいものを頼んでお金を払うと、
    席まで持って来てくれました。

  • またパステル・デ・ナタを頼んじゃった。<br />明日はもう帰国日なので、もうこれが最後かもしれないし。<br />コーヒーに砂糖が2袋も付いて来ました。<br />地元では当たり前なんでしょうね。<br />たかがコーヒー1杯でも、その土地ならではの慣習が垣間見えます。<br />イタリアのナポリでは、スプーンの上に角砂糖が置かれ、<br />水を入れたコップが添えられていました。<br />

    またパステル・デ・ナタを頼んじゃった。
    明日はもう帰国日なので、もうこれが最後かもしれないし。
    コーヒーに砂糖が2袋も付いて来ました。
    地元では当たり前なんでしょうね。
    たかがコーヒー1杯でも、その土地ならではの慣習が垣間見えます。
    イタリアのナポリでは、スプーンの上に角砂糖が置かれ、
    水を入れたコップが添えられていました。

  • バイシャ地区を北上するとフィゲイラ広場に出ます。<br />そこには市電の停車場があります。12番と15番が始発になります。<br />15番はリスボン中心部より西にあるベレンの塔よりもっと西の<br />アルジェスまで行きます。<br />ジェロニモス修道院などに行く場合は、これに乗るといいです。<br />12番は環状線で、サン・ジョルジェ城の周りを大きく一周して<br />戻って来ます。<br />せっかくなので、手始めに12番に乗ってみました。<br />料金は、車内で支払うと3.0ユーロです。<br />もちろんヴィヴァ・ヴィアジェンカードが使えます。<br />

    バイシャ地区を北上するとフィゲイラ広場に出ます。
    そこには市電の停車場があります。12番と15番が始発になります。
    15番はリスボン中心部より西にあるベレンの塔よりもっと西の
    アルジェスまで行きます。
    ジェロニモス修道院などに行く場合は、これに乗るといいです。
    12番は環状線で、サン・ジョルジェ城の周りを大きく一周して
    戻って来ます。
    せっかくなので、手始めに12番に乗ってみました。
    料金は、車内で支払うと3.0ユーロです。
    もちろんヴィヴァ・ヴィアジェンカードが使えます。

  • 一番人気の28番とすれ違いました。<br />28番は、フィゲイラ広場から少し上がった所にある<br />マルティンモニス広場から、ずっと南下してバイシャ地区の南端を<br />東西に突っ切り、やがてシアード地区に上って、カモンイス広場に出て、<br />更に西へと向かいます。<br />変化に富んだ車窓が魅力です。<br />

    一番人気の28番とすれ違いました。
    28番は、フィゲイラ広場から少し上がった所にある
    マルティンモニス広場から、ずっと南下してバイシャ地区の南端を
    東西に突っ切り、やがてシアード地区に上って、カモンイス広場に出て、
    更に西へと向かいます。
    変化に富んだ車窓が魅力です。

  • 12番と28番はポルタス・ド・ソル広場の近くで合流し、<br />同じ線路を走ってリスボン大聖堂を経由し、<br />コンセイサン通り(R. Conceicao)に入って行きます。<br />12番はすぐにプラタ通り(Rua da Prata)へと曲がり、<br />28番はそのまま真っ直ぐシアード美術館に向かいます。<br />

    12番と28番はポルタス・ド・ソル広場の近くで合流し、
    同じ線路を走ってリスボン大聖堂を経由し、
    コンセイサン通り(R. Conceicao)に入って行きます。
    12番はすぐにプラタ通り(Rua da Prata)へと曲がり、
    28番はそのまま真っ直ぐシアード美術館に向かいます。

  • 市電が通る道は、このように単線区間が多く、<br />一方向にしか行かないことがあるので、注意が必要です。<br />

    市電が通る道は、このように単線区間が多く、
    一方向にしか行かないことがあるので、注意が必要です。

  • あまりにおもしろいので、続けてもう一周乗ってしまいました。<br />満足です。<br />夜なので、ろくに車窓が撮れなかったのが残念です。<br />

    あまりにおもしろいので、続けてもう一周乗ってしまいました。
    満足です。
    夜なので、ろくに車窓が撮れなかったのが残念です。

  • フィゲイラ広場のすぐ隣にあるロシオ広場です。<br />噴水のライトアップが綺麗です。<br />

    フィゲイラ広場のすぐ隣にあるロシオ広場です。
    噴水のライトアップが綺麗です。

  • ドン・ペドロ4世像のあるロシオ広場を北側から見ています。<br />

    ドン・ペドロ4世像のあるロシオ広場を北側から見ています。

    ロシオ広場 (ペドロ4世広場) 広場・公園

  • ロッシオ駅です。奥にホームの屋根が見えます。<br />あそこから歩き始めたので、一周しました。<br />

    ロッシオ駅です。奥にホームの屋根が見えます。
    あそこから歩き始めたので、一周しました。

    ロシオ駅

  • この後は、レスタウラドーレス広場でオリエンテ駅行きのバスを見つけ、地下鉄に乗るのをやめて、バスでゆったりホテルに帰りました。<br />明日は、早朝にホテルを出て、市電28番に乗ります。<br />

    この後は、レスタウラドーレス広場でオリエンテ駅行きのバスを見つけ、地下鉄に乗るのをやめて、バスでゆったりホテルに帰りました。
    明日は、早朝にホテルを出て、市電28番に乗ります。

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