2020/05/02 - 2020/05/03
423位(同エリア598件中)
にふうささん
この旅行記スケジュールを元に
新型コロナウィルスの流行により、4月下旬から緊急事態宣言が出され、世の中は外出自粛、施設休館となりました。解除はGW明けということもあり、「GW期間は何をしようか」と考えておりました。その際、外国人観光客がいないだけではなく、国内の観光客もいないこともあって、京都の祇園はガラガラというニュースを目にいたしまして、「それは行こう」と迷惑ながらも旅行を計画いたました。
行程は1泊2日。初日は午後に京都に向かい、私がまだ訪問していなかった「醍醐寺」とその上の「上醍醐」をめぐるトレッキングを行い、京都祇園に一泊。二日目は少し祇園を見た後、やはり運動したいなあということで、こちらも私がまだ行っていなかった「貴船神社」へと行きまして、午後に大阪へと戻るという行程です。
全体的な感想としては、確かに人もいませんが、主な施設も閉まっていることもあり、こんな時期に行動するものではないなと思った反面、これだけ人がいないというのも珍しいので、これは体験しておかなければという思いが入り混じったものでした。
あちこち行っている関係上、この旅行記は3回に分けてご紹介したいと思います。今回はその1として、「醍醐寺」と「上醍醐」に行った回をご紹介したいと思います。醍醐寺は前から行きたいと思っていたのですが、今回こんな時期ではありますが、ようやく行けました。醍醐寺は桜が有名なので、本来ならば桜の時期に行ければよかったのですが、新緑もなかなか面白かったです。また、醍醐寺には奥の院があり、そこまでトレッキングをしてきました。登り1時間、山頂付近散策30分、下り40分ぐらいでして、非常にお手軽でしたが、伏見稲荷よりは本格的なトレッキングです。私が上り下りした時には15~20人ぐらいとすれ違いまして、ああみなさん考えることは同じなのね、と思いました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
京阪電車と地下鉄を乗り継いで、醍醐寺にやってきました。地下鉄の駅からは10分ほど歩くのね。
醍醐寺 寺・神社・教会
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「三宝院」の入り口。「三宝院」には秀吉公が作った庭園があり、醍醐寺の見どころの一つとなっております。
醍醐寺は古くからあった寺院だったのですが、応仁の乱等で焼失してしまい、その再建を手助けしたのが秀吉公だったという事みたいです。 -
三宝院の前にある「勅使門」。天皇の勅使が訪れたときだけ、使用するとのことです。
また、この門は、10年ほど前に雷で焼失し、再建に数億かかったとか。 -
勅使門から続いている正式な入り口。こちらの入口の方が格式が高いのではないかと。
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三宝院の庭園。本当はここを見たかったんだけど、別料金なのか、よくわからなかった。残念。まあ、コロナが流行っている関係上、オペレーションがどうなっているかわからないから、また今度で。
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醍醐寺の「仁王門」前にやってきました。この中は、五重塔などの伽藍エリアになります。
醍醐寺 寺・神社・教会
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醍醐寺の五重塔。五重塔を撮影するのは、なかなか難しいです。
この五重塔は国宝指定されており、京都府の中でもかなり古いものだとか。醍醐寺 寺・神社・教会
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金堂です。かなり大きいように見えますが、さほどでもなかった印象があります。
醍醐寺 寺・神社・教会
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この不動明王像の前で、醍醐寺の祭りの「五大力さん」をやるらしい。そして、不動明王像の前の丸いところは、ここで護摩行をやるためのものみたいです。
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観音堂ですが、なんか閉鎖されていました。
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弁天池。色のコントラストが素敵です。橋が写る場所を探したのですが、これが限界でした。
醍醐寺 寺・神社・教会
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弁天池から観音堂方面を眺める。こちらも素敵ですが、やはり先ほどの弁天堂が写った方がいいですね。
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仁王門エリアは有料エリアなので、気軽に入場できないように門がありました。この門から出て、上醍醐への登山口へと向かいます。
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上醍醐への入り口です。
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受付の「女人堂」。ここで入山料600円を支払います。
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登山口には、各種神様の銅像がありました。
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登山道のスタートです。ここには「1丁」という石碑があります。だいたい「20丁」が一つのゴールで、「16丁」まで登りっぱなしの登山道です。
このほかにも、カウントをする別の石碑もありました。 -
ここには、1593年に太閤秀吉公が催した「醍醐の花見」の、小屋があったとか。確かに、登山道にこのような平坦な場所があるのも不自然ですし。
この場所は、確か3丁ぐらいの、ふもとに近いような場所にありました。 -
「九丁」あたりの休憩所そば。だいたい半分ぐらいの場所です。この辺りから、階段の登山道が続きます。
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先ほどの石段の所には、水場(不動の滝)がありました。今回、水は飲みませんでしたが、顔を洗えるなど、非常にありがたかった場所でした。
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水場から先は、このような道を進んでいきます。徐々に勾配がきつくなってきて、山登りしているという実感が出てきます。
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ここが「16丁」なので、だいたいここまでが登りのピークです。ここまで30分ほどずっと登りっぱなしだったので、なかなか大変でした。
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16丁以降は、このような感じのなだらかな登山道になります。足元には、小石が目立つようになります。
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「20丁」あたりには、建物がいくつかありますが、その中の一つ「醍醐水霊場」。水が湧くらしく、飲めます。感想は、うーんという感じで、あまり覚えていません。
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ここには、西国11番霊場のお堂がありましたが、落雷により焼失したとか。再建予定地とありますが、本当に再建されるのでしょうか。
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国宝「薬師堂」。この場所には平安時代から何かしらの建物があったらしいです。こんな山奥に驚きです。
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「五大堂」。五大とは、不動明王ほか5体の明王を総称して、そう呼んでいるみたいです。また、この醍醐寺、かつては修験道が盛んだったためか、お堂の前には役行者などの銅像がありました。
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最奥部にある建物の一つ「如意輪堂」。高い場所に立っております。
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最奥部にある「開山堂」。お堂の前には、かなり緑がかっていましたが、まだ桜が咲いておりました。
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白河天皇皇后の上醍醐陵。山奥にあるのに、非常にきれいに整備されていました。
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最奥部の「開山堂」近くから見た展望。なかなか展望はなかったです。
ここからは、山を越えて滋賀県まで行けるみたいですが、さすがにそこまでの体力や時間はないので、素直に来た道を引き返しました。
以上で、上醍醐のトレッキングは終わりです。
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