2020/03/01 - 2020/03/01
149位(同エリア1005件中)
SRさん
この旅行記スケジュールを元に
前日の東岸に引き続き、この日はルクソール西岸に行くバスツアーに参加しました。
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Happy Land Luxor
朝食はこんな感じ。 -
成長中にゃん。
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バスに乗り込み、西岸へ向かいます。
ツアー料金386LEをガイドに支払います。
ここにハトシェプスト女王葬祭殿と、王家の谷の料金が含まれていて、それ以降は参加者のみ追加の料金を支払っていくスタイルのようです。 -
ハトシェプスト女王葬祭殿の入口スーク。
両側に土産物屋が並んでいて、客引きされると面倒なので早足になってしまいます。 -
ハトシェプスト女王葬祭殿
ハトシェプスト(在位BC1479頃 - BC1458頃)は第18王朝5代目のファラオ。古代エジプト唯一の女王だった。
また、モーセが川から拾われた際に育て上げたのはこのハトシェプストとも言われる。ハトシェプスト女王葬祭殿 山・渓谷
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同行者は・・・
エジプト人ガイド(口達者の手練れ)。
エジプト人女性(最初の方で降りてしまったため印象に残らず)
アメリカ人、オーストラリア人、ドイツ人の何れも若い男性(後部座席で盛り上がってる)。
イタリア人の赤ちゃん連れカップル。
中国人の若いカップル。
とくに中国人の女性は日本語が話せて、ガイドからの連絡事項を逐一翻訳してくれたりして、大変助かりました。 -
三千年前にプント(ソマリア)から持ち帰られた乳香の木。
ここで植えてはみたものの、育たなかったようです。 -
スフィンクス
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まぶしい。
多分ここは、今まで行った中でも最強クラスに周囲からの照り返しが強い場所。
ガイドから、「グラスを持ってくるように」という指示はあったのだけど、
私はこの時点でサングラスを持ってませんでした。
・・・事の発端はペトラで、地元の少女にねだられ手提げ袋をあげてしまったこと。
その帰り、ペトラからアカバに戻ってくる際のタクシーで1個目を紛失。
次はダハブで買って、サッカラからカイロへ戻る際のバス車内で紛失。
とまあ、小さな予定外の行動とミスが重なってこうなってますと・・・ -
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第1柱廊
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第2柱廊
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ホルス神にワインを捧げるトトメス3世。
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アヌビス神の礼拝所
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アヌビス神のレリーフ。
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満天の星空。
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冥界の神オシリスのレリーフ。
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アヌビス神に捧げられた品物の数々。
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オシリス神の姿をしたハトシェプストの立像が並ぶ。
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中庭への門。
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岩窟至聖所の入口。
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岩窟至聖所
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ハトのレリーフ。
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頭部がえぐり取られたようなレリーフ。
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ハトシェプストは夫のトトメス2世が亡くなった後、妾の息子トトメス3世が即位すると絶大な権力を持ち、やがてファラオとして「男装の女王」と呼ばれた。
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ハトシェプストの葬祭殿でありながら、ハトシェプスト本人のレリーフが剥がされているのは、後に権力を握ったトトメス3の恨みではないか?とも言われるが、そうでないという意見もあり未だ謎に包まれる。
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葬祭殿と周囲の岩山。
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エジプトがプント(ソマリア)との交易をしている様子と言われる。
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交易品を運んでいる様子。
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牛のレリーフ。
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麦のような穀物のレリーフ。
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お次は王家の谷へ。
王家の谷 史跡・遺跡
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フリーで3つの墓に入れるチケットがお気軽なようです。
特別料金が必要な墓(ツタンカーメン王墓など)に入るにはガイドに追加料金を払います。
私はとくに希望がなかったので一番安いコースにしました。
ガイドから2、6、8番の王墓に入るよう指示されます(オススメ初心者コース)。 -
KV6 ラムセス9世の墓
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KV8 メルエンプタハ王の墓
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KV2 ラムセス4世の墓
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今のチケットの王墓見学が、3つに絞られている理由がわかりました。
下って、上って、空気が悪く、そして暑い。
・・・好奇心と体力を天秤にかけると、3つくらいが限度じゃないでしょうか。 -
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棺
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お土産屋で休憩した後、追加料金100LEを払って、メディネット・ハブ(ラムセス3世葬祭殿)に行きます。
ラムセス3世葬祭殿 建造物
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シリア風の城塞門、またはミグドル
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第一塔門
ラムセス3世の葬祭殿は、近くにあるラムセス2世の葬祭殿「ラムセウム」に近似した造りになっている。 -
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彫りが深く刻まれているのは、ファラオの名前の改竄を防ぐためと言われる。
また写真上部で縦に刻まれた溝は、ご利益を期待して壁をなぞった参拝者の指の跡だという。 -
第一塔門の天井画
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第一塔門の裏にある野牛狩りのレリーフ。
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第一中庭
向かって右には、オシリスに扮したラメセス3世の像が並ぶ。 -
左側の円柱。
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第二塔門
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ナイス通過。
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第二塔門の内側の側壁
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第二塔門の天井画
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第二中庭
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ラメセス3世はリビア、ヌビア、そして海の民との戦いに明け暮れていて、ここにはそれらの様子を描いたレリーフが残っています。
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至聖所
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最後はメムノンの巨像へ。ここはチケット代がかかりません。
メムノンの巨像 建造物
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これらはアメンホテプ3世の葬祭殿の入口に立っていましたが、メルエンプタハによって葬祭殿を建てる石材を取るために破壊され、現在は像だけが残っています。
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Crocodile's
みんなでごちそうタイム。食事代は100LE。 -
食事は中国人とイタリア人が下の階で、
自分を含めたその他のメンバーは上の階で食べた。
これはその国の感染者数を含めた上でのガイドの判断だったようで、今から考えると賢明に思える。
ただ、折角日本語が話せる人もいたので若干寂しくもあった。 -
ナイル川
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最後にナイルをボートで渡るっていうアトラクションがあるらしい。
これは風が気持ちいい~ -
Happy Land Luxor
充実感とともに終わりました。 -
カイロへ帰るバスチケットの予約を宿に頼み、ラウンドリ代と合わせて300LE払う。
それまで、テラスのソファで寛ぐ。 -
そしたら従業員がコーヒーを淹れてくれました。
なんというか、高級ホテルみたいなホスピタリティ・・・感激。 -
ああ、いい風だ・・・
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旅も終盤、夕暮れ深まる空。
そしてこの後、試練が待っているとは思いもよらないのでした・・・
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