2019/10/10 - 2019/10/12
7位(同エリア4052件中)
sanaboさん
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この旅行記のスケジュール
2019/10/10
2019/10/11
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この旅行記スケジュールを元に
今回の一人旅は初めて訪れる街がほとんどでしたが
唯一再訪したいとずっと思っていたのがブラーノ島でした。
ブラーノ島が目的だったため、ヴェネツィア本島では
余った時間を利用しての街歩きが中心です。
とはいえ、以前の訪問時はフィルムカメラだったので
デジカメで写真を撮り始めたら全然時間が足りませんでした。
またいつかヴェネツィアに行かなくては~!
※「ヴェネツィアとその潟」として1987年に世界文化遺産登録されています。
~・~・~・~・~・~ 旅 程 ~・~・~・~・~・~
10/07(月) NRT発13:35(OS052)⇒ウィーン着18:35(乗り継ぎ)
ウィーン発19:45(OS7053)⇒ザグレブ着20:40《泊》
10/08(火) ザグレブ観光 ザグレブ16:00(by BUS)⇒ロヴィニ19:55《泊》
10/09(水) ポレチュ観光《ロヴィニ泊》
★10/10(木) ロヴィニ13:15(by BUS)⇒トリエステ15:25
トリエステ16:15(by TRAIN)⇒ヴェネツィア18:20《泊》
★10/11(金) ブラーノ島観光《ヴェネツィア泊》
★10/12(土) ヴェネツィア15:42(by TRAIN)⇒ラヴェンナ18:48《泊》
10/13(日) ラヴェンナ観光
ラヴェンナ18:45(by TRAIN)⇒ボローニャ19:54《泊》
10/14(月) ボローニャ09:18(by TRAIN)⇒オルヴィエート12:15《泊》
10/15(火) オルヴィエートからチヴィタ・ディ・バーニョレージョ日帰り観光
オルヴィエート16:26(by TRAIN)⇒フィレンツェ18:48《泊》
10/16(水) シエナ日帰り観光《フィレンツェ泊》
10/17(木) フィレンツェ発15:05(OS532)⇒ウィーン着16:35(乗り継ぎ)
ウィーン発17:45(OS051)⇒(機中泊)⇒
10/18(金) NRT着11:55
(旅行時 1ユーロ≒¥122)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今日はこれからヴェネツィアへ移動します。
夏期はロヴィニとヴェネツィアを結ぶフェリーがありますが
この時期はもう終了しているので、移動は陸路のみ。
ロヴィニからトリエステまではFLIXBUS(11.26ユーロ)、
ヴェネツィア・サンタルチア駅までは列車(14.5ユーロ)利用です。
FLIXBUSはたしか最終目的地がミュンヘンで
本土側のヴェネツィア・メストレ駅も通過するのですが、
その場合はサンタルチア駅まで列車に乗ることになります。
結局気分転換も兼ねてトリエステから列車で行くことに。
ロヴィニ発13:15 → トリエステ着15:25
トリエステ発16:15 → ヴェネツィア・サンタルチア駅着18:20 -
一応、クロアチア側(写真上)とスロヴェニア側(写真下)です(^^ゞ
クロアチアとスロヴェニアの国境で出入国審査があるため
全員バスを降りて建物内でチェックを受けました。
終了後外に出ると、バスはスロヴェニア側に移動し
待機していました。
身元確認を要する人がいると1時間くらい待たされることも
あると聞いてましたが、何事もなくてホッ!
渋滞でトリエステ到着が少し遅れましたが、バスターミナルの隣が
駅なので予定していた列車に間に合いました。
余談ですが、旅程作成時にクロアチアのバスサイトでトリエステまでのバスを調べたところ、ロヴィニ発は05:50と14:50のみ。
夜明けが7時近くなのに、真っ暗な中05:50のバスには乗りたくないっ!
14:50のバスだとトリエステ到着予定は17:45だけれど、悪名高きFLIXBUSが時間通りにやって来るとも限らないし、国境で1時間くらい足止めされたらヴェネツィア到着が深夜過ぎまたは急遽トリエステ泊まりになるかも?!
…などと究極の選択に悩んでいたある日、このFLIXBUS便に気づいて狂喜乱舞した私でした(笑) -
サンタルチア駅前(Ferrovia"B")からヴァポレットに乗り
リアルト橋で降りて1本道を200mほど進むと宿泊ホテルで
到着したのは午後7時頃。
バスが遅れてヴェネツィア到着が深夜になっても迷わない
ロケーションの良さと女性好みの内装、そしてコスパで選んだ
"Hotel Antica Locanda Al Gambero"でした。
(サンマルコ広場までは1本道で150m)
でもシングルのお部屋はとても狭くてスーツケースを広げる
場所もなく、スーツケースとベッドをシェアすることに(;'∀')
(ルーフバルコニー付きでしたがそこに荷物は置けないし…)アンティーカ ロカンダ アル ガンベロ ホテル ホテル
-
お夕食はホテル付近のレストランでさくっと食べて寝ようと思い
ホテルのスタッフにいくつか候補を教えていただきましたが
満席だったりレストラン自体が見つからなかったりで、、
結局、リアルト橋を渡って適当なレストランを探していたら
翌日行こうと思っていたレストランの前まで来てしまいました。
"Ristorante San Silvestro" という人気店です。
(写真上)翌朝の撮影なのでお客さんがいませんが
夜はテラス席は満席でした。
(写真下)少しだけ空席があった店内席でいただくことに。リストランテ サン シルヴェストロ イタリアン
-
ヴェネツィアだけど、どうしても食べたかったカルボナーラは
今回の旅行の「パスタ編ベスト3」に入る美味しさでした☆彡
セコンドピアットは "Fritto misto"
新鮮なシーフードがとても美味しかったけれど
大山盛りで半分も食べられず…
あの残りを今食べたーい!!
機会があれば再訪したいお薦めレストランです。 -
(翌朝)ホテルの朝食
3つ星ホテルにしては朝食も申し分ありませんでした。 -
早速ブラーノ島へ出かけるため、ヴァポレットが出発する
フォンダメンテ・ヌオーヴェに向かっています。
前方奥に見えるのは「ため息橋」 -
まだ午前9時半過ぎなので、ゴンドリエーレたちが
暇そうにお喋りしています。 -
「サンタ・マリア・フォルモーザ教会」
ヴェネツィアで最も古い教会の1つで
美しい塔とクーポラが印象的です。Parrocchia Santa Maria Formosa 寺院・教会
-
「サンティッシマ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会」
"Chiesa Santissima Giovanni e Paolo"
教会脇の広場に騎馬像と壮麗な彫刻が施された古井戸がありました。
「コッレオーニ記念碑」と呼ばれる騎馬像は、ヴェネツィア共和国に
仕えたベルガモの傭兵隊長コッレオーニ(1400~1475年)で
ルネサンス騎馬像の傑作と言われています。
ヴェネツィアの広場や館の中庭には必ず井戸(Pozzo)があります。
敷石から砂にしみ込んだ雨水が濾過されて井戸からくみ上げられる
仕組みで、ラグーナ(潟)に杭を打って築かれているため地下水のない
ヴェネツィアでは貯水槽の役目を果たしていたのだとか。サンティ ジョヴァンニ エ パオロ教会 寺院・教会
-
「サンティッシマ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会」
歴代総督の葬儀が執り行われた由緒ある教会で
1296~1430年にかけてゴシック様式で建造されました。
(写真はブラーノ島からの帰りに撮影) -
教会に隣接して建つ左側の建物は
「スクオーラ・グランデ・ディ・サン・マルコ」と呼ばれる
かつての信者会の建物で、現在はヴェネツィアの市民病院なのです。
※スクオーラ(Scuola)とは本来イタリア語で「学校」や「同業者組合」を指しますが、ヴェネツィアでは信徒のグループや集会所をスクオーラと呼び、相互扶助や慈善活動などを行う活動が中世から18世紀末まで続いたそうです。 -
「スクオーラ・グランデ・ディ・サン・マルコ」(市民病院)
初期ヴェネツィア・ルネサンス様式の大理石のファサードは
『有翼の獅子』のレリーフと聖母子像や聖人像で飾られ、
まるで教会のような建物は中に入るだけで心が救われそうな
気がします。
運河沿いに建ち、ボート用の入口もあります。 -
フォンダメンテ・ヌオーヴェへ行くには
市民病院の前に架けられたこの橋を渡るべきだったのに
逆方向の広場方面へ進んでしまいました。 -
その結果、アトラス像の建物や・・・
-
面白いレリーフのある建物を発見☆
-
ぐる~っと遠回りして海沿いを歩いていると
先程の市民病院裏手にあたる救急搬送口がありました。
黄色いボートは救急車ならぬ救急ボートで
AMBULANZAと書かれています。
(写真下)緊急出動~~ -
向かいに見えるのはサン・ミケーレ島で、19世紀初頭から
島全体がベネチア市民の共同墓地になっています。サン ミケーレ島 散歩・街歩き
-
ここからは、ブラーノ島から戻った後の
ヴェネツィア本島の街歩きの続きです。
※「ブラーノ島」編 → https://4travel.jp/travelogue/11644313 -
この橋は欄干がハート模様になっていて
旅番組で観たことがあります^^
ヴェネツィアの運河に架かる橋は400近くあるとか。 -
前方に見えるのは「サンタマリア・ディ・ミラーコリ教会」
サンタ マリア デイ ミラーコリ教会 寺院・教会
-
陽に照らされた白い建物が
水面に映って眩しい~ -
橋の上には、ゴンドラの行き交う光景に
足を止める人々が。 -
ゴンドリエーレのおじさま、なんだか個性的…
-
赤白のポールは玄関口の目印のよう。
この辺りでカンツォーネの歌声を響かせていただきたいですね♪ -
土産店でカラフルな『羽ペンのセット』と
『封蝋のセット』を見かけました。
封蝋は17世紀頃からヨーロッパ貴族が手紙の封印に
使用したそうですが、封蝋(Sealing Wax)を溶かして
スタンプを押す作業は楽しそう^^ -
ゴンドラは車とは逆で左側通行です。
これは通常ゴンドリエーレが船尾の左側に立ち
長いオールを右に出して操舵するため、
水とオールを自在に操れるだけのスペースが
右側に必要だからなのだとか。 -
コンパクトな店内に所狭しと色々な野菜が並んでいます。
-
手前中央はポルチーニ
ちなみに世界三大キノコは
トリュフ、マツタケ、ポルチーニ☆彡 -
運河を行き交うゴンドラの色は黒一色☆
かつては派手な色彩を競い合っていたそうですが
1633年にヴェネツィア共和国政府が国費倹約のために
船の色を「黒」に統一することを義務付け、法律が廃止された
現在もその名残で黒に統一されているのだそうです。 -
ゴンドラは長さ約11.5m、幅1.4mで、実は左右対称ではなく
右半分は左半分より24cm幅が狭いのだとか。
そのため右に少し傾いた状態で水面に浮かび
オール1本でもまっすぐ進めるのだそうです。
また、弓なりに湾曲した形により水面との接触が最小限に留められ
そのためオール1本でかなりの推進力が得られるとか。 -
サン・マルコ広場にやって来ました。
凄い人出ですが、まさかその数か月後に新型コロナで
観光客が姿を消すことになろうとは…サン マルコ広場 広場・公園
-
夕陽を浴びた「サン・マルコ寺院」は
より一層神々しく見えます☆彡
ファサードには5つの半円アーチが上下2層に並び
ロマネスク・ビザンチン建築の傑作と言われています。サン マルコ寺院 寺院・教会
-
「サン・マルコ寺院」(Basilica di San Marco)
828年にヴェネツィア商人によりエジプトのアレキサンドリアから
運ばれてきた聖人マルコの遺骸を祀るため、9世紀に建造されました。
(ただし11世紀と17世紀の火災により大幅に改修されています)
中央最上部に飾られているのが聖マルコ像で
その下には聖マルコのシンボルである『有翼の獅子』の
レリーフが金色に光り輝いています。 -
「サン・マルコ寺院」
下の段の4つのアーチには、ヴェネツィア商人が聖マルコの遺骸を
盗み出して持ち帰る一連の物語がモザイク画で描かれています。
一番左側のモザイク画(写真)には、棺に横たわる聖マルコの遺骸が
行列とともにサン・マルコ寺院の入口から運び込まれる様子が
描かれています。
(このモザイクだけ13世紀のオリジナルで、あとの3つは
17~18世紀に造り替えられたものだそう) -
(ズームで)
中央に棺に横たわる聖マルコが描かれています。
もともとヴェネツィアでは聖テオドロスを守護聖人として
崇めていましたが、それほど格の高い聖人ではありません。
例えば、ローマの守護聖人は12使徒の中で唯一天国の鍵を
キリストに授けられた聖ペトロですし、フィレンツェの守護聖人は
ヨルダン川でキリストに洗礼を施した聖ヨハネなので
比べるとやはり格負けしてしまいます。
9世紀初頭、東ローマ帝国領でありながら事実上独立国家としての
実力をつけたヴェネツィア共和国としては、もっと格上の
守護聖人が欲しかったのでしょう。
そこで、四人の福音書記者(※)の一人である聖マルコの遺骸を
アレキサンドリアから盗んで持ち帰り、聖遺物として崇め
聖マルコを新たな守護聖人にしたのでした。
※福音書とは新約聖書に収められたキリストの言行録で
マルコ、マタイ、ヨハネ、ルカの4人により記されました。 -
「サン・マルコ寺院」
ヴェネツィア商人が聖マルコの遺骸をアレキサンドリアから
運び出す場面が描かれています。
聖マルコの遺骸はイスラム教徒が不浄なものとして忌み嫌う
豚肉の中に隠されて運び出されたそうです。
モザイク画左手には蓋を開けて豚肉を見せるヴェネツィア商人たち、
右側にはターバンを巻いたイスラム教徒のアラブ人たちが
鼻をつまみ顔をそむける様子などが描かれていて面白いですね。 -
「サン・マルコ寺院」
中央の入口上部のバルコニー部分には、ヴェネツィア総督率いる
十字軍がコンスタンティノープルから持ち帰った4頭の馬の
ブロンズ像が飾られています。
(ただしレプリカで、オリジナルは寺院2階の博物館に展示) -
「サン・マルコ寺院」
中央のひと際大きな半円アーチに描かれているのは
『栄光のキリストと最後の審判』
(ただし19世紀に造り直されたもの) -
「サン・マルコ寺院」
『キリストの十字架降架』が描かれています。 -
「サン・マルコ寺院」
こちらは『キリストの復活』でしょうか。
背景には透明ガラスに金箔を挟んだモザイク片が
使用されており、夕陽を浴びて輝きを放っていました。 -
「時計塔」
屋上のブロンズ製のムーア人が正午に鐘を打ち鳴らす
仕掛け時計になっています。(1499年建造)
ムーア人と言えば、シェイクスピア悲劇の「オセロー」は
16世紀のヴェネツィアが舞台で、元老院の娘と結婚した
肌の浅黒いムーア人の軍人オセローが主人公ですね。
16世紀にヴェネツィア共和国はオスマン帝国との戦いに敗れ
しだいに衰退していくことに…サン マルコ時計塔 博物館・美術館・ギャラリー
-
右手が「ドゥカーレ宮殿」です。
ヴェネツィアのドージェ(総督)の居城だっただけでなく
行政府、立法府、司法府、牢獄も兼ね備えていました。
9世紀に最初の宮殿(城塞)が建設され、その後増改築を経て現在の
ヴェネツィア・ゴシック様式となったのは14~15世紀。ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
-
「ドゥカーレ宮殿」『布告門(Porta della Carta)』
1438年から1442年にかけて造られた正門で
ヴェネツィア・ゴシックの傑作と言われています。
扉口上部には当時のヴェネツィアのドージェ(総督)だった
フランチェスコ・フォスカリ(1373~1457)が聖マルコの
シンボルである『有翼の獅子』の前で跪く姿が描かれています。布告門 史跡・遺跡
-
「サン・マルコ小広場」(サン・マルコ広場の南側)
海の玄関口であることを示す12世紀建造の2本の石柱の上には
『有翼の獅子』と9世紀以前の守護聖人『聖テオドロス』の像が
飾られています。 -
太陽がかなり傾き、西側の建物が
サン・マルコ広場に影を落としています。
ヴェネツィアは何度か訪れているため、今回は特に観光は
予定していませんでしたが、翌朝鐘楼にだけは登り
写真を撮りたいと楽しみにしていました。
(この時点ではそう思っていました)
鐘楼のてっぺんには天使の像、その下には
『有翼の獅子』のレリーフが見えます。鐘楼 建造物
-
ラグーナ(潟)に無数の杭を打って築かれた町ヴェネツィアは
「ヴェネツィアとその潟」として1987年に世界文化遺産に
登録されました。
世界文化遺産としての登録基準6項目すべてを満たしているのは
869件(2019年時点)中、ヴェネツィアとほかには2件のみだそう。
(ちなみに他の2件は中国の「敦煌の莫高窟」と「泰山」)
アドリア海沿岸のラグーナに人々が住み始めたのは6世紀中頃で、
7世紀末にはドージェ(総督)を選出して14~15世紀に海洋国家として
全盛期を迎えたヴェネツィア共和国は、1797年にナポレオンの
侵攻により約1100年に及ぶ長い歴史に幕を閉じました。ヴェネツィアとその潟 旧市街・古い町並み
-
ゴンドラクルーズから戻ってきた人々の背後に見えるのは
「サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会」サン ジョルジョ マッジョーレ教会 寺院・教会
-
「ため息橋」
ドゥカーレ宮殿の尋問室と牢獄を結ぶのがこの橋で、
有罪になった囚人が「この橋から外を見てこの世に別れを告げ
ため息をついた」のが橋の名の由来だとか。ため息橋 建造物
-
目の前に広がるのは「サンマルコ運河」なのだそう。
(今までずっと、海だと思っていました)サンマルコ運河 滝・河川・湖
-
お夕食は昨日ホテルで教えていただいたお薦めレストランの一つ
"Antico Calice" で。
到着時(午後8時頃)は半分くらい空席がありましたが、その後満席に。
お酒に弱い私ですが、珍しくスプリッツ(Spritz)をいただきました。
アペロールというリキュールとプロセッコを炭酸で割った
ヴェネツィア発祥のカクテルです。
(写真下)ビジュアル的に「なんじゃこりゃ?!」ですが
プリモの「小エビのポレンタ」です^^;
小エビのお出汁が効いていて美味しかったけれど
後半飽きてしまった…
https://anticocalice.it/アンティコ カリーチェ イタリアン
-
セコンドピアットは「シーフードのブロシェット」
テーブルの50センチくらい上から巨大なブロシェットが
ぶら下がっていて、一人だとなんだか恥ずかしい~!
手長エビを筆頭にサーモンや白身魚、そして一番下には
人参がストッパーとして突き刺さっていました(*'ω'*)
プレートに盛られたグリル野菜なども美味しかったけれど
物凄いボリュームでこれまた完食できず。
(決して小食な人ではないのですけど…)
カジュアルな雰囲気で一人でも入りやすく
お料理も美味しかったのでお薦めです。 -
"Antico Calice" ではデザートはパスしてカフェマキアートのみ。
そして "Suso Gelatoteca" というジェラート店を
目指したのですが、なぜかお休みでした。
というわけで、"GROM" にやって来ました。
fior di latte(ミルク味)とpistacchioは好きな組み合わせ☆
フィレンツェの"GROM"の方が美味しかった気がして
5点満点で3.5~4.0評価です。(私の合格点は4.5以上)グロム (ベネチア店) スイーツ
-
前回、夫と食事をした運河沿いのレストラン
何を食べたか記憶にありませんが、運河が
ヘドロ臭かったことだけ覚えています^^; -
再び、サン・マルコ広場へやって来ました。
行政長官府 旧市街・古い町並み
-
ガラス製のクリスマスオーナメントが可愛い~☆
-
こちらは大人~な雰囲気
-
(翌朝)
今日は午後の列車でラヴェンナに向かいますが、ホテルで朝食後
4度目のヴェネツィアにして初めてアカデミア橋にやって来ました。
実は今朝は霧が凄いのです!アカデミア橋 建造物
-
アカデミア橋の上からサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の
写真を撮りたかったのですが、見えるはずのクーポラも
全然見えません( ;∀;) -
とりあえず、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会まで
行ってみましょう。
ここはホテルかしら? -
「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会」
"Basilica di Santa Maria della Salute"
17世紀に蔓延したペストの鎮静化を祈願し、終焉を聖母マリアに
感謝するために1631年から1681年にかけて建立されました。
クーポラの上にはキリスト像、扉口の上には聖母子像が
飾られています。
お天気のせいで白黒写真のようですが、本来は真っ白な
とても美しい教会です。サンタ マリア デッラ サルーテ教会 寺院・教会
-
「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会」
八角形の本堂と頭上の大きなクーポラが印象的です。 -
「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会」
(写真左)主祭壇には聖母子像と聖母子のイコンが。
主祭壇奥にある「聖具室Sagrestia」に飾られた
ティツィアーノとティントレットの絵画が素晴らしかったです。
(撮影不可で入場料は4ユーロ) -
家の前に路駐してる感覚かしら…
-
ゴンドリエーレがリラックスモードで新聞を読んでいます。
ご自宅前でしょうか? -
美しいファサードとバルコニーが素敵☆
1階はたしかバールだったかと。 -
アカデミア橋まで戻って来ると、先程はまばらだった観光客が
ずら~っと並んでいてビックリ! -
アカデミア橋の建造は1933年で、カナル・グランデ(大運河)に
架かる4つの橋の中で唯一の木製の橋
とはいえ、芯の部分に鉄を使用し補強されているそうです。 -
アカデミア橋の上にて
行きには全然見えなかったサルーテ教会のクーポラが
見えるようになりましたが、遠方はまだ霧の中…
結局楽しみにしていた鐘楼に登るのも諦めました(涙) -
通過したサン・ステファノ広場のレストランは
ランチに向けてただいま開店準備中サンステファノ広場 広場・公園
-
木製扉の水際の色が剥げています。
高潮で水位が上がって来たら怖いですね… -
「コンタリーニ・デル・ボヴォロ宮」"Palazzo Contarini del Bovolo"
哲学者一族のコンタリーニ家のために15世紀末に
建てられた宮殿で、優美な螺旋の外階段で有名です。
"Bovolo"はヴェネツィア方言でカタツムリのことで
形状からそのように呼ばれたようです。
階段の上から街を見渡せる(※有料)そうですが
まだ霧が残っているのでやめておきました。コンタリーニ デル ボヴォロ宮 城・宮殿
-
「コンタリーニ・デル・ボヴォロ宮」
お庭には古井戸がありました。
(例の雨水を貯めておく仕組みの井戸です) -
カナル・グランデ(大運河)に架かる4つの橋のうち
最も有名で最古の「リアルト橋」
1264年に架けられた木造の橋が1444年に崩落し
1591年に架け替えられた大理石製の橋です。
ヴェネツィアで最初に人々が住み始めたのが
この地区だったとか。リアルト橋 建造物
-
リアルト橋を渡った先のRuga dei Oresi通り
-
可愛い子だけど、なんか可笑しい~(´艸`*)
-
エルベリア広場(Campo Erberia)の青空市場にやって来ました。
(写真下)果物やスパイス(右側)が並んでいます。 -
「エルベリア広場」
ヨーロッパの市場に並ぶ野菜を見るのが大好きです。
手前の赤い野菜はインゲンの一種のよう。 -
運河のほとりに佇むカモメの視線の先には・・・
-
魚市場がありました。
カモメたちはおこぼれを待っていたのね(*´▽`*)
なんと、じょうろで魚に水をかける姿を目撃し
ガーデニング愛好家としては新鮮な驚きでした(笑)魚市場 市場
-
新鮮な魚介類がほんとに美味しそう☆彡
左上から時計回りに
*エビ 16ユーロ
*手長エビ 19.8ユーロ
*マグロ 19.8ユーロ
*サーモン 14.8ユーロ
(※全てキロ単位のお値段だと思います) -
魚市場の対岸にある白い建物は「カ・ドーロ」(Ca' d'Oro)
カ・ドーロとは黄金の宮殿を意味し、かつてファサードが
金で装飾され光り輝いていたためそう呼ばれたのだそう。カ ドーロ (ジョルジョ フランケッティ美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
-
カナル・グランデの対岸への渡し舟として使用されるゴンドラは
トラゲットと呼ばれ、女性のゴンドリエーラがお一人
いらっしゃるそうです。 -
リアルト橋の北岸の運河沿いには
レストランのテラス席がずらりと並んでいます。 -
カナル・グランデ沿いのテーブルは特等席☆彡
-
リアルト橋のふもとには、ヴェネツィアの風景画を
販売する画家の方が。リアルト橋 建造物
-
リアルト橋と橋の下を通過するゴンドラのツーショット☆
-
リアルト橋から眺めるカナル・グランデ北岸
-
街歩きをしながらゴンドラや橋の風景を見るたび
シャッターを押していた気がします。
そろそろホテルに戻って荷物をピックアップし
サンタ・ルチア駅へ向かいましょう。 -
(これ以降は駅へ向かうヴァポレットの中から撮った写真です)
真ん中のお家の方がボートで帰宅され、玄関へ向かわれています。
18世紀には生活の足として数千ものゴンドラが使用されていたとか。 -
赤いファサードの建物が目を引きます。
グランドキャナル大運河 滝・河川・湖
-
左手は「サン・ジェレミア教会」
キリスト教の改宗を迫られ拷問で目をくりぬかれたという、
ナポリ民謡で有名な「聖女サンタ・ルチア」の遺体が
安置されている教会です。サン ジェレミア教会 寺院・教会
-
窓辺やバルコニーがお花で埋め尽くされています☆彡
-
運河沿いにレストランのある小綺麗な建物は
全てホテルのよう。 -
サンタ・ルチア駅に到着後、ランチ代わりの
ピザを食べて時間を過ごしました。サンタ ルチア駅 駅
-
おぉ、真っ赤なイタロがカッコイイ!
でも私が乗るのはこちら(写真下)
ヴェネツィア・サンタルチア駅発14:42 → フェラーラ着16:11
フェラーラ(Ferrara)発16:37 → ラヴェンナ着17:48
それでは、ラヴェンナへ向かいま~す。
(※次の旅行記は「ブラーノ島」編です)
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この旅行記へのコメント (58)
-
- Papanさん 2020/11/14 19:16:26
- ☆霧のヴェネチアも素敵☆
- sanaboさん、こんばんは。
トリエステは乗り換え50分の滞在だったのですね。そうですよね~。
そういえば「Flixbusで国境で一時間足止め」これ昨年、経験しました!!乱暴な連行も目撃しました。悪評のFlixbusの遅れには、運転手さんにはどうにもならない理由があるときもあるのだな、と同情しました。
また私は昨年の12月、ヴェネチアに滞在して日帰りでトリエステに行こうかと思ったのですが、急に面倒な気がして辞めてたんです。憧れだけど急に面倒に思って近場のビチェンツァにしました。コーヒー豆illyのトリエステにも興味があったんですが。
sanaboさんのヴェネツィア、快晴か霧の日。霧のヴェネツィアもとても素敵ですね。あの広場の柱の天辺は聖テオドロスだったとは全く知りませんでした!そもそも聖テオドロスも知らず、聖マルコだと思い込んでました!貯水槽代わりの井戸のことも。そして10月は生ポルチーニまで買えるのかと(でも高いですね)。
とても・・・勉強になりました・・・。
papan
- sanaboさん からの返信 2020/11/15 00:35:03
- RE: ☆霧のヴェネチアも素敵☆
- Papanさん、こんばんは〜
> そういえば「Flixbusで国境で一時間足止め」これ昨年、経験しました!!乱暴な連行も目撃しました。悪評のFlixbusの遅れには、運転手さんにはどうにもならない理由があるときもあるのだな、と同情しました。
Papanさんは「Flixbusで国境で一時間足止め」経験者だったのですね。その時になってみないとわからないことだし、私もドキドキだったけど怪しげな人が乗ってなくて良かったわ〜!私が乗ったFlixbusはそのままヴェネツィアのメストレ駅も通過するのだけど、トリエステから乗る人のチケット確認に1時間待たされたとか高速で渋滞したとかいうコメントを読んでいたので、トリエステからは列車にしました。
> また私は昨年の12月、ヴェネチアに滞在して日帰りでトリエステに行こうかと思ったのですが、急に面倒な気がして辞めてたんです。憧れだけど急に面倒に思って近場のビチェンツァにしました。コーヒー豆illyのトリエステにも興味があったんですが。
Papanさんは私の2カ月後にヴェネツィアにいらしたのですね〜。旅行記作られますよね?楽しみ〜♪
トリエステってillyの本拠地だったんですね、Papanさんのコメントを読んでググって初めて知りました。
> sanaboさんのヴェネツィア、快晴か霧の日。霧のヴェネツィアもとても素敵ですね。あの広場の柱の天辺は聖テオドロスだったとは全く知りませんでした!そもそも聖テオドロスも知らず、聖マルコだと思い込んでました!貯水槽代わりの井戸のことも。そして10月は生ポルチーニまで買えるのかと(でも高いですね)。
私なんてヴェネツィアは4度目だったのに、聖マルコがヴェネツィアの守護聖人だと認識したのは旅行記を作った今回が初めてだったかも(汗)聖テオドロスの名前も今回初めて知りました〜(^^ゞ
私、乾燥ポルチーニの薫りはあまり好きじゃないけど、フィレンツェで食べた新鮮なポルチーニのパスタが凄く美味しかったの〜!また秋に行きたいな(#^.^#)
Papanさんの新作旅行記を久々に拝見できるのを楽しみにしていますね〜♪
sanabo
-
- ひらしまさん 2020/11/12 16:36:50
- ただの定番写真じゃない素敵な写真
しばらくご無沙汰をしている間に秋も終わりが近づきました。
sanaboさんはお元気そうで旅行記も進み、なによりです。
霧のデッラ・サルーテ、いいですね。
そして、モーターボートじゃなくてゴンドラが浮かんでるのが最高です。
あのゴンドラがあの位置に来るまで待ったんでしょう。
ただの定番写真じゃない素敵な写真を見せていただき、ぼくも見習わなくてはと刺激を受けました。
守護聖人を格上のマルコにグレードアップさせたという話とか、ゴンドラが実は非対称形の構造になっているとか、いつもながら楽しい解説も勉強になりました。
そしてsanabo旅行記に欠かせない食レポは、大迫力のシーフード・ブロシェット!
あんなのが出てきたら楽しいだろうな。
我が家だったら2人でも食べきれないけど。
今回も楽しい旅行記をありがとうございました。
朝晩冷えてきましたからお大事に。
ひらしま
- sanaboさん からの返信 2020/11/13 00:31:05
- RE: ただの定番写真じゃない素敵な写真
- ひらしまさん、こんばんは
すっかり秋も深まり、朝晩寒くなりましたね。
ヴェネツィア旅行記をご覧下さり、コメントをありがとうございました。
> sanaboさんはお元気そうで旅行記も進み、なによりです。
今年はヨーロッパへ行かれなかったので、安心してのんびりと昨年秋の旅行記を作っています。
> 霧のデッラ・サルーテ、いいですね。
雨や霧にたたられてガッカリしている私をいつも慰めて下さり、ありがとうございます。ほんとは青空に映える真っ白なサルーテ教会の写真を撮りたかったです^^;
> そして、モーターボートじゃなくてゴンドラが浮かんでるのが最高です。
> あのゴンドラがあの位置に来るまで待ったんでしょう。
しばらく橋の上に陣取っていましたので、あの位置より前の写真も後の写真もありますよー(笑)
> ただの定番写真じゃない素敵な写真を見せていただき、ぼくも見習わなくてはと刺激を受けました。
そんな風に仰っていただき恐縮です。旅先では有名な観光名所を巡るより、気に入ったシーンや風景を探し求めて街歩きしたり写真撮影をするのが一番楽しくて好きかもしれません。
> 守護聖人を格上のマルコにグレードアップさせたという話とか、ゴンドラが実は非対称形の構造になっているとか、いつもながら楽しい解説も勉強になりました。
守護聖人のグレードアップには私も驚きました。
ゴンドラの写真が多すぎて、コメントに窮していろんなことを書きましたが、丁寧にお読み下さりありがとうございました。
> そしてsanabo旅行記に欠かせない食レポは、大迫力のシーフード・ブロシェット!
> あんなのが出てきたら楽しいだろうな。
「うわー、凄いねー!」なんて言い合う相手もいないし、あんなのが運ばれて来て恥ずかしかったです^^;
ひらしま家はGoToでどちらかへお出かけでしょうか?
本格的な寒さに向かい、ひらしまさんもご自愛なさってお元気でお過ごし下さいね☆
sanabo
-
- うふふ♪♪さん 2020/10/17 07:01:36
- うふふ♪♪です♪ 纏めて、感想書かせていただきます♪
- sanaboさま☆
うふふ♪♪です♪
纏めて、感想書かせていただきますね。
・”ロヴィニ”
鐘楼の上からの景色が素敵です。
(でも昇られるのは、大変だったんですね・笑。)
海沿いの街がいい感じです♪
取り分け、海のすぐ傍にテーブルを出している方なんて最高!
”Scuba”の牛フィレがおいしそ~・・(お腹空いて来ました・苦笑。)
・アンティーカ ロカンダアル ガンベロホテルもとても素敵💕
・ゴンドラ、いいですね~☆☆
羽ペンに封蝋が欲しい!!
大好きなんです!!
封蝋用の蝋って、日本だと暗い色合いばかりで、
赤や緑の鮮やかな色はなかなか無いんです~・・
サンマルコ寺院、凄いですネ。
・ブラーノ島、カラフルなお家が可愛い♪
レース博物館が素敵です♪♪
纏めて書いちゃってごめんなさい。
いつもながら、
充実した素晴らしい旅行記をありがとうございます♪♪
読んでいるだけで、ほわ~っと海外に心が飛んじゃいます(笑)。
うふふ♪♪
- sanaboさん からの返信 2020/10/18 01:40:31
- RE: うふふ♪♪です♪ 纏めて、感想書かせていただきます♪
- うー♪♪ちゃん、またまたこんばんは〜
> 纏めて、感想書かせていただきますね。
どうもありがとう(^^♪
うー♪♪ちゃん、朝からパワフルでお元気そうで何よりだわ。
> ・”ロヴィニ”
> 鐘楼の上からの景色が素敵です。
> (でも昇られるのは、大変だったんですね・笑。)
そうなの、足元を見ると真下が見えてすっごく怖かったのよ〜!!
> 海沿いの街がいい感じです♪
> 取り分け、海のすぐ傍にテーブルを出している方なんて最高!
ザ・リゾートの雰囲気よね(^_-)-☆
> ”Scuba”の牛フィレがおいしそ〜・・(お腹空いて来ました・苦笑。)
シーフード料理を食べるつもりだったのに、グリーンペッパーソースが
大好きなのでその文字を見たらいつも絶対にオーダーしちゃいます^^;
> ・アンティーカ ロカンダアル ガンベロホテルもとても素敵💕
また同じものが食べたい〜♪♪
> 羽ペンに封蝋が欲しい!!
> 大好きなんです!!
> 封蝋用の蝋って、日本だと暗い色合いばかりで、
> 赤や緑の鮮やかな色はなかなか無いんです〜・・
え〜、日本では見たことないわ〜
というか、うー♪♪ちゃんはお友達に封蝋してお手紙出すの?@@
> ・ブラーノ島、カラフルなお家が可愛い♪
> レース博物館が素敵です♪♪
ブラーノ島、可愛いでしょう? また行きたいくらい♪
> 纏めて書いちゃってごめんなさい。
とんでもないです!
いつも旅行記をきちんと読んで下さりコメントも書いて下さって
本当に感謝しています♪ でもどうか無理しないでね♡
> いつもながら、
> 充実した素晴らしい旅行記をありがとうございます♪♪
> 読んでいるだけで、ほわ〜っと海外に心が飛んじゃいます(笑)。
私の方こそ、うー♪♪ちゃんの明るくて楽しいコメントを読んで
いつもハッピーな気分にしていただいてま〜す(^_-)-☆
ほんとにどうもありがとう♪
これから益々寒くなるので、体調管理に十分気をつけてね♡
ではでは、またね〜
sanabo
- うふふ♪♪さん からの返信 2020/10/18 06:53:07
- RE: RE: うー♪♪で〜す♪
- sanaboさま💕
おはようございます♪
うー♪♪です♪
続けてちょっと返信を・・
> > 羽ペンに封蝋が欲しい!!
> > 大好きなんです!!
> > 封蝋用の蝋って、日本だと暗い色合いばかりで、
> > 赤や緑の鮮やかな色はなかなか無いんです〜・・
>
> え〜、日本では見たことないわ〜
> というか、うー♪♪ちゃんはお友達に封蝋してお手紙出すの?@@
ロフトなんかで売ってますよ!
さすがに羽ペンは使うと、すぐにへたりそうなので
(結構なお値段なので・・)、
飾りにしています☆
封蝋、最近使ってませんけど、
以前よく使っていました☆
でも、相手を選ぶというか・・
残念なことに、なかなか、封蝋を喜んで下さる方っていません〜・・
レトロ好きのうー♪♪です♪
早速クチコミに投票下さってありがとうございます♪
うー♪♪
- sanaboさん からの返信 2020/10/19 00:30:35
- RE: RE: RE: うー♪♪で〜す♪
- うー♪♪ちゃん、またまた こんばんは〜
> ロフトなんかで売ってますよ!
え〜、そうなの?
たまにロフトに行くけど、全然気づかなかったわ。
で、今ググったら、ダイソーにも封蝋セットがあるみたい。
意外とポピュラーなのね…
> さすがに羽ペンは使うと、すぐにへたりそうなので
> (結構なお値段なので・・)、
> 飾りにしています☆
羽ペンも持ってるのね〜(*´▽`*)
> 封蝋、最近使ってませんけど、
> 以前よく使っていました☆
キャー、うー♪♪ちゃん、素敵〜☆彡
> でも、相手を選ぶというか・・
> 残念なことに、なかなか、封蝋を喜んで下さる方っていません〜・・
封蝋されたお手紙が来たらビックリすると思うけど
喜んでも下さると思うわ〜 私だったら感激しちゃうわ(^^♪
私の場合、友人や知人にはメールやLINEで連絡しちゃうし
目上の方に封書のお手紙を出すこともほとんどないから
結局使う機会はなさそうだわ…
でも結婚式の招待状とかギフトラップに使ったら素敵よね?
暖かくしてお風邪を引かれないように気を付けてね(#^.^#)
では、またね〜 おやすみなさい☆
sanabo
-
- sukecoさん 2020/09/30 12:28:23
- 美しい街並み♪
- sanaboさん、こんにちは!
どの写真も美しく、うっとりさせていただきました♪。
運河に浮かぶゴンドラ、魅力的な街並み。。。
はぁ~、いつか実際に自分の目で見てみたくなりました!!!。
まだまだ知らない街や国が多く、旅行記を拝見してワクワクしております。
そして、シーフードのブロシェットには驚きが(笑)!!!。
迫力があり過ぎですねー。でも、美味しそう。。。
続編も楽しみにしています。
また、ぜひフォローさせてください。よろしくお願い致します。
sukeco
- sanaboさん からの返信 2020/09/30 22:04:00
- RE: 美しい街並み♪
- sukecoさん、こんばんは
ヴェネツィア旅行記をご覧下さり、コメントもありがとうございました。
ヴェネツィアは一度は訪れるべき特別な街のように感じられます。
ゴンドラの浮かぶ運河の風景は唯一無二のものですし
シーフード料理も美味しくて何度でも再訪したくなります♪
sukecoさんも機会がありましたら是非いらしてみて下さいね。
シーフードブロシェットはあのようなビジュアルのものが運ばれてきて
驚きましたが、「わあ、凄〜い!」なんて言う相手もいなかったので
一人寂しく淡々と写真を撮って食べました(笑)
フォローもして下さり、ありがとうございました^^
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
また楽しみにお伺いさせていただきますね♪
sanabo
-
- さおともさん 2020/09/26 14:16:55
- 台湾の旅行記にコメント頂いたさおともです
- sanabo様
昨日、旅行記にコメント頂いたさおともです。
ヨーロッパの中心に、最後に行ったのは、20年弱くらいまでになるでしょうか。
やっぱりアジアにはない良さがありますね。予算的にも期間的にも、すぐには行けませんが、また是非再訪したいと思っています。sanabo様の日記で、それまで楽しまさせて頂きますね。
最後に、フォローさせて頂いたので、改めて今後ともよろしくお願い致します。
さおとも
- sanaboさん からの返信 2020/09/26 17:47:03
- これからもよろしくお願いいたします♪
- さおともさま、こんにちは
こちらにもメッセージをいただきまして、ありがとうございます♪
ヨーロッパ、アジア、それぞれの良さがありますよね。
さおともさんの旅行記を拝見し、断然台湾に行ってみたくなりましたし
アジアンリゾートにも憧れます。
また楽しみにさおともさんの旅行記を拝見させていただきますね。
フォローもして下さり、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします^^
sanabo
- さおともさん からの返信 2020/09/26 19:59:23
- こちらこそご丁寧にありがとうございます!
- sanabo様
こちらこそフォローありがとうございます。
嬉しかったです。
早くまた海外も気兼ねなく旅行できるように
なればいいですね。
台湾は治安もいいですし、次は、台北以外も
色々行こうと計画しており待ち遠しいです。
改めてよろしくお願いいたしますね。
さおとも
- sanaboさん からの返信 2020/09/27 20:51:08
- RE: こちらこそご丁寧にありがとうございます!
- さおともさま、こんばんは
こちらこそ、ご丁寧にありがとうございました。
> 台湾は治安もいいですし、次は、台北以外も
> 色々行こうと計画しており待ち遠しいです。
一日も早く安心してまた海外へ出かけられるようになるといいですね。
> 改めてよろしくお願いいたしますね。
こちらこそ(^^♪
sanabo
-
- noelさん 2020/09/25 23:22:52
- まさにアドリア海の女王
- sanaboさん、こんばんは!
ついにイタリア上陸ですね。
まずは表紙の写真に目を奪われました。
さすがsanaboさん。
私を含めて皆さんも心を鷲掴みにされたことでしょう。
そして気づいたら、「おすすめ旅行記」に掲載されてるではないですか・・・・!
ちなみに私、ヴェネツィアには行ったことがないんです。
勿論行きたいのですが・・・。
今後のために、またしても参考にさせていただきますね。
まずはロヴィニからの移動は大変でしたね。
私はバスで国境越え、入国審査をしたなどという経験はありません。
ちょっとドキドキでしたね。
やはりこんな時は、ご主人と車での移動の方が気が楽ですね。
ホテルのロケーションもばっちり。
一人旅ですから重要なポイントですね。
ちょっと狭かったとはいえ、ルーフバルコニーまでついてるなんて羨ましいです。
それからsanaboさんのお食事の写真、いつも楽しませていただいてます。
今回のカルボナーラ、美味しそうですね~。
でもシーフードブロシェットには吃驚でした。
かな~~り映えてましたよ!
さすが全部は食べきれなかったんですね。(-_-;)
運河を巡るゴンドラは、情緒深くていいですね。
確かにカンツォーネ、聞きたかったですね。
羽ペンのセットと封蝋のセット、欲しいと思いました。
以前日本で購入しようと思ったのですが、よーく考えるとあまり使い途がないことに
気が付いて結局買わないでしまいましたが・・・。
それからコロナ前のサン・マルコ広場、人で賑わっていていいですね。
今は信じられない状況ですね。
ただ鳩が怖い私としては、勇気がいる場所です。傘を持っていればなんとかなりそうですが。
聖マルコの有名な物語も、ちょっと可笑しくて大好きです。
これを表したモザイク画は初めて拝見しました。よく描かれてますね。
歴史的にもコンスタンティノープルを攻略し、海洋国家として重要な役割を担ったヴェネツィアは魅力たっぷりです。
まさにアドリア海の女王です。4回も旅されたなんて本当に羨ましいです。
私も沈んでしまわないうちに、行きたいです。
ところで、この後のブラーノ島編も気になります。
カラフルな街並みやレース細工などなど、sanaboさんのお手にかかると、どんな旅行記になるのでしょう。
また個人的には、ヴェネツィアン・グラスで有名なムラーノ島も行ってみたい場所の1つです。
まだまだ海外旅行は、しばらく先になりそうなので、sanaboさんの旅行記でバーチャルツアーをさせていただきました。
続編も楽しみにしていますね!!!
9月も暑い日が続いてましたが、暑さ寒さも彼岸まで・・・とはよく言ったものです。
最近は涼しいを通りこして、寒いくらいに感じます。
どうぞお体にはお気をつけて!
noel
- sanaboさん からの返信 2020/09/26 01:51:46
- RE: まさにアドリア海の女王
- noelさん、こんばんは☆
いつもありがとうございます^^
noelさんはヴェネツィアは未踏の地だったのですね〜。
ゴンドラの浮かぶ光景は唯一無二のものですし
歴史とロマン溢れるヴェネツィアは、やはり一度は訪れたい街ですね。
ロヴィニからの移動はトリエステでの乗り継ぎもあったので
予定通りに行くかドキドキでした。
あまり良い評判を聞いたことがなかったFRIXBUSが時間通りに
やって来るとも限らないし、国境で身元確認要の人がいたら
1時間以上足止めされることもあるらしいとか、最悪の場合
ヴェネツィア到着が深夜になってお店も閉まってる中
ホテルを探して徘徊だけはしたくないとか、いろんな状況を
想定したわりにはほとんど予定通りに進んでホッとしました。
ホテルのお部屋は本当に狭くてベッドの上にスーツケースを
広げるしかありませんでしたけど、ロケーションはバッチリでしたよ。
ホテルは小運河に面していましたが、私のお部屋は
運河ビューではないしルーフバルコニーは無用の長物でした^^;
久々にイタリアでいただいたカルボナーラはほんとに美味しかったです♪
ブロシェットは、、ちょっと笑えるビジュアルでしょう?
なにもあんな風にぶら下げてこなくても〜(笑)
封蝋のセットは見た目にも美しかったのですが、私も絶対に
使わないだろうな〜と思い買いませんでした。
でも私のイメージでは、noelさんは筆まめでいらして
毛筆の手紙をサラサラと書いてしまわれる気がするのですけど…
あのサンマルコ広場から観光客の姿が消えた光景をニュースで見た時は
信じられない思いでした。
noelさん、鳩が苦手なのですね。
そういえば、以前行ったときには鳩が沢山いましたけど
昨秋は観光客の姿ばかりで鳩はほとんどいなかったような…
そう思って今写真を見直したら、確かに地面にチラホラ写っていますね^^;
> 聖マルコの有名な物語も、ちょっと可笑しくて大好きです。
> 歴史的にもコンスタンティノープルを攻略し、海洋国家として重要な役割を担ったヴェネツィアは魅力たっぷりです。
聖マルコの物語を私は今回初めて知ったのですが、流石noelさん、
すでにご存じでらしたのですね。
歴史にもお詳しいnoelさんでしたら私以上にヴェネツィアの魅力を
存分にご享受されることと思います。
ムラーノ島やブラーノ島なども併せて、是非いつかご訪問されて下さいね。
ブラーノ島編は今コメント付けしてますので近々アップ予定です。
> 9月も暑い日が続いてましたが、暑さ寒さも彼岸まで・・・とはよく言ったものです。
> 最近は涼しいを通りこして、寒いくらいに感じます。
ほんと、きのう今日は寒く感じましたね。
来週はまた少し気温が上がるみたいですけど、季節の変わり目ですので
noelさんも体調管理に十分お気をつけ下さいね。
ありがとうございました(#^.^#) おやすみなさい☆
sanabo
- noelさん からの返信 2020/09/26 08:51:04
- RE: RE: まさにアドリア海の女王
- sanaboさん、おはようございます。
早々にお返事をいただき、ありがとうございます。
> ロヴィニからの移動はトリエステでの乗り継ぎもあったので
> 予定通りに行くかドキドキでした。
私もsanaboさんだったら、やっぱりドキドキだったと思います。
しかもトリエステで足止めされたら、旅程が変わってしまったかもしれませんし。
> あまり良い評判を聞いたことがなかったFRIXBUSが時間通りに
> やって来るとも限らないし、
評判悪かったんですね。
日本にいると、ほぼ時間通りの生活ですが、海外では色々な事がありますものね。
> ヴェネツィア到着が深夜になってお店も閉まってる中
> ホテルを探して徘徊だけはしたくないとか、いろんな状況を
> 想定したわりにはほとんど予定通りに進んでホッとしました。
本当に予定通りで良かったです。
深夜のヴェネツィアというと、どうしても暗殺の場面を想像してしまって・・・。
話が飛躍しすぎですが、中世の頃のヴェネツィアの路地で、深夜1人で歩いていた貴族が後をつけてきた者に暗殺されるというシーンが蘇ってしまいました。勿論中世に限らず、ヴェネツィアに限らず、このような事は起きていたものの、ヴェネツィアの路地と昔着ていたマントが、とても印象的で、とんでもない想像をしてしまいました。でも深夜の女性の1人歩きは、現在でも怖いですから、本当に早く到着できて良かったです。
ちなみにヴェネツィアには、暗殺者の小径もありますし。
> ホテルは小運河に面していましたが、私のお部屋は
> 運河ビューではないしルーフバルコニーは無用の長物でした^^;
確かにルーフバルコニーに荷物を置いておくわけにもいきませんね。
よくよく思い出したら、アテネで泊まったホテルが、やっぱり狭い部屋で、ルーフではなかったものの広いバルコニーがありました。
その時は、たまたま夫が具合悪くなったため、食事をテイクアウトしてバルコニーで食べてました。するとご近所さんも夜のバルコニーでゆったりとした時間を過ごされていました。
涼しくてとても気持ち良かった記憶があります。
でも普通はレストランで食事をするので、こんな使い方はしませんものね。(笑)
> ブロシェットは、、ちょっと笑えるビジュアルでしょう?
> なにもあんな風にぶら下げてこなくても〜(笑)
吃驚しました。なぜぶら下げていたんでしょうね。笑笑
食べる時に倒してしまうかもしれないのに。
やはり写真用でしょうか。
> 封蝋のセットは見た目にも美しかったのですが、私も絶対に
> 使わないだろうな〜と思い買いませんでした。
やはりsanaboさんも、そう思ったんですね。
> でも私のイメージでは、noelさんは筆まめでいらして
> 毛筆の手紙をサラサラと書いてしまわれる気がするのですけど…
素敵なイメージをして頂いて、ありがとうございます。
筆まめとまでは言わないものの、筆で書くことはあるのですが、ただし私からの手紙に封蝋が施してあったら、受け取った人はちょっと驚くかも・・・と思うと買えませんでした。
なにしろ私の持ってる封筒も便箋も、ほぼ鳩居堂で買った和風の物ですし。(汗)
> noelさん、鳩が苦手なのですね。
> そういえば、以前行ったときには鳩が沢山いましたけど
> 昨秋は観光客の姿ばかりで鳩はほとんどいなかったような…
それは私にとっては朗報です。
鳩には申し訳ないのですが。
それと運河なので仕方がないのですが、sanaboさんも書いてらしたように、気になるのは匂いでしょうか。
私自身は多少の匂いは我慢できるのですが、夫はおそらく煩いでしょう。
1人で行かせてもらえるといいのですが。
sanaboさんの旅行記を拝見して、益々行きたくなりました。
続編楽しみにしてます。
どうぞ素敵な1日を!
noel
- sanaboさん からの返信 2020/09/26 17:36:20
- RE: RE: RE: まさにアドリア海の女王
- noelさん、こんにちは
お返事、ありがとうございます^^
> > あまり良い評判を聞いたことがなかったFRIXBUSが時間通りに
> > やって来るとも限らないし、
>
> 評判悪かったんですね。
各国を跨ぐ長距離路線が多いので遅延が多かったりとか、預けた荷物を置いて行かれそうになったとか、経由地のトイレ休憩でご本人が置いて行かれたとか…、いろんなコメントを読んで不安に思っていました。でも人数確認してくれるツアーと違って、トイレ休憩で置いて行かれたのは自己責任ですよね。
> 深夜のヴェネツィアというと、どうしても暗殺の場面を想像してしまって・・・。
noelさんがご覧になった映画か小説の場面なのでしょうか?深夜に迷路のようなヴェネツィアで誰かに追いかけられたらと、考えただけでも怖いですね!
実際に「暗殺者の小径」という名前が付けられてる道があるのですか?noelさんがいらしたら是非見つけてほしいです〜
> その時は、たまたま夫が具合悪くなったため、食事をテイクアウトしてバルコニーで食べてました。するとご近所さんも夜のバルコニーでゆったりとした時間を過ごされていました。
> 涼しくてとても気持ち良かった記憶があります。
そうそう、旦那様が体調を崩されたことがありましたね。部屋食ではなく、バルコニーでのお食事は気持ちよさそうですね。そういう時にバルコニーがあると嬉しいですよね。
ブロシェットが吊り下げられた状態で運ばれてきたのは、多分あれを載せるような大きなお皿がなかった(?)のと、意表を突きたい目的もあったのかなと思います^^
> 筆まめとまでは言わないものの、筆で書くことはあるのですが、ただし私からの手紙に封蝋が施してあったら、受け取った人はちょっと驚くかも・・・と思うと買えませんでした。
> なにしろ私の持ってる封筒も便箋も、ほぼ鳩居堂で買った和風の物ですし。(汗)
わあ、私が想像していたnoelさん像は当たっていたみたいですね。
友人宛てだったら遊び心で封蝋を施してもいいかもしれないけど、そもそも友人にはメールかLINEで用事が済んでしまうし、目上の方への封書に封蝋するわけにはいきませんよね〜(笑)
> それと運河なので仕方がないのですが、sanaboさんも書いてらしたように、気になるのは匂いでしょうか。
以前夫と入ったレストランはほんとに運河が臭くて興ざめでした。でも今回(昨秋)は全然匂いは気になりませんでした。それに新型コロナで観光客がいなくなり、運河の水が随分と綺麗になったと聞きましたからご主人様と一緒にいらしても大丈夫だと思いますよ〜
日本での暮らしはwithコロナで何とかやって行けそうですけど、ヨーロッパ旅行はまだまだ先のことになりそうですね。それまではお互いにバーチャルツアーを楽しむことにしましょう♪
sanabo
- noelさん からの返信 2020/09/27 08:20:37
- RE: RE: RE: RE: まさにアドリア海の女王
- sanaboさん、おはようございます
お返事ありがとうございます。
確かにFRIXBUSは色々なトラブルがあるようですが、ある程度自分で気をつけられることもあるようですね。
> 実際に「暗殺者の小径」という名前が付けられてる道があるのですか?noelさんがいらしたら是非見つけてほしいです〜
ありがとうございます。ただ見たい所が多すぎて、見つける時間がないかも・・・。
> ブロシェットが吊り下げられた状態で運ばれてきたのは、多分あれを載せるような大きなお皿がなかった(?)のと、意表を突きたい目的もあったのかなと思います^^
確かに!納得です!
> 友人宛てだったら遊び心で封蝋を施してもいいかもしれないけど、そもそも友人にはメールかLINEで用事が済んでしまうし、目上の方への封書に封蝋するわけにはいきませんよね〜(笑)
その通りですなんです。
> 以前夫と入ったレストランはほんとに運河が臭くて興ざめでした。でも今回(昨秋)は全然匂いは気になりませんでした。それに新型コロナで観光客がいなくなり、運河の水が随分と綺麗になったと聞きましたからご主人様と一緒にいらしても大丈夫だと思いますよ〜
ありがとうございます。
季節や天候などによっても左右されるのかもしれませんね。
新型コロナで様々な環境が良くなったというのは、日本でも聞きます。
ちょっと皮肉なものですね。
でも、これで主人を説得できそうです。ありがとうございます。
> ヨーロッパ旅行はまだまだ先のことになりそうですね。それまではお互いにバーチャルツアーを楽しむことにしましょう♪
はい、そうさせていただきます。
ブラーノ編、頑張ってくださいね!
noel
- sanaboさん からの返信 2020/09/27 21:04:43
- RE: RE: RE: RE: RE: まさにアドリア海の女王
- noelさん、こんばんは
お忙しいでしょうに何度もお返事を下さり、ありがとうございました^^
> > 実際に「暗殺者の小径」という名前が付けられてる道があるのですか?noelさんがいらしたら是非見つけてほしいです〜
>
> ありがとうございます。ただ見たい所が多すぎて、見つける時間がないかも・・・。
そうですよね、見るべきスポットはほかにも沢山ありますものね〜!
> でも、これで主人を説得できそうです。ありがとうございます。
noelさんとしてはお一人で行きたい場所もあると思いますけど、ヴェネツィアはやはり旦那様とご一緒の方が楽しいかもしれませんね。
> ブラーノ編、頑張ってくださいね!
ありがとうございます♪ それでは、また〜
sanabo
-
- ちゅう。さん 2020/09/20 22:00:12
- 釘づけ~
- sanaboさん、こんばんは!
「シーフードのブロシェット」と水色コスチュームのわんこさんに目が釘付け!
ヴェネチアは素敵なところばかりだったのですね。
ヴェネチアは、初めての海外旅行で友達2人と行ったきりです。
学生でお金もなく、今のようにホテルもネット予約なんてなかったので、駅で客引きに引かれ、シャワールームがスケスケの部屋に泊まったことと雨続きだった記憶が残っているだけです。
今では観光客も増えて物価も上がり、なかなかハードルが高いですが、再チャレンジしたいですね。ところで、猫さん事情はいかがでしたでしょうか?
ちゅう。
- sanaboさん からの返信 2020/09/21 00:04:45
- RE: 釘づけ〜
- ちゅう。さん、こんばんは〜
いつもありがとうございます^^
ヴェネツィアはお友達とご一緒の初めての海外旅行だったのですね〜!
想像しただけでもこれ以上ないくらい楽しそうなシチュエーションですね(^_-)-☆
> 「シーフードのブロシェット」と水色コスチュームのわんこさんに目が釘付け!
シーフードのブロシェットは一人で食べるには恥ずかしすぎるビジュアルでした(笑)
あのワンちゃんも不思議でしょう?毛の先にちっちゃな小包みたいなものが沢山ぶら下がっていて…
トリミング前で長くなった毛を引きずらないためだったのかしら?
> 学生でお金もなく、今のようにホテルもネット予約なんてなかったので、駅で客引きに引かれ、シャワールームがスケスケの部屋に泊まったことと雨続きだった記憶が残っているだけです。
シャワールームがスケスケの部屋…って、シャワーカーテンが透明なのか、どうなってるのか気になる、気になる!
駅で客引きに引かれ、、そのままどこかに売られなくてよかったで〜す(*´ω`*)
ところで、ちゅう。さんとしては気になる猫さん事情ですが、、
ヴェネツィア本島でもブラーノ島でも一匹も見かけなかった気がします。
もっとも私が歩いたのは観光客がぞろぞろ歩いてるところばかりだったので、もう少し静かな住宅街だったら猫さんいたのかしら?
ぜひともちゅう。さんに再訪してヴェネツィアの猫さんをご紹介していただきたいです♪
sanabo
- ちゅう。さん からの返信 2020/09/21 00:56:35
- Re: 釘づけ~
- sanaboさん、早速、お返事ありがとうございます。
イタリアなのに、海近なのに、猫さん一匹もいなかったなんて。
ちょっと再訪には勇気が必要です(=^x^=)
シャワーは部屋の角に後付けした1m四方のシャワールームで、アクリル板でだったのでスケスケでした(笑)
学生時代は、駅で客引きについていくか、ツーリストインフォメーションで紹介してもらうか、宿に飛び込みか、安宿はそんな感じだったような。よって外れ宿でも、そんなもんかと思えてました。
ちゅう。
- sanaboさん からの返信 2020/09/21 21:24:33
- RE: Re: 釘づけ〜
- ちゅう。さんへ
イタリアなのに猫さんがいないはずはありませんよねぇ、おかしいなぁ…
ちゅう。さんが行ったら沢山の猫さんたちが出てきてくれるかも?!
> シャワーは部屋の角に後付けした1m四方のシャワールームで、アクリル板でだったのでスケスケでした(笑)
そうだったんですね〜(笑)バスルームの中にあれば普通だけど、お部屋にあったらお友達の目もあるし落ち着きませんよね(´艸`*)
私も昔はガイド本のホテルに直行して満室で断られたり、飛び込みだったりツーリストインフォで紹介してもらったりだったので、ホテルが決まってお部屋に入るとホッとしたのを覚えています。
sanabo
-
- cheriko330さん 2020/09/17 18:13:38
- どのお写真も絵ハガキみたい(ღ*ˇᴗˇ*)。o♡ウットリ♡
- sanaboさん、こんにちは~^^
ヴェネツィアはずい分前に行ったきりで、絶対にまた行きたいと思って
いるところです。異国情緒たっぷりで幻想的な雰囲気をたっぷり味わえ
ますね。
今回はデジカメ写真をたくさん撮られたのですね。フィルム写真も
良いけど鮮やかさは、やはりデジカメですよね。
毎回ながら、どのお写真も素敵で絵ハガキになりますね。
ゴンドラクルーズには乗らなかったのですが、ゴンドラから見て綺麗に
見えるように街づくりしたそうですね。次には絶対に乗らないと+❤ฺ・。
迷路のような街にも入り込んでみたい。
高潮が出るのは時期的にもう少し先かしら?その時期に行くと大変ですね。
サンマルコ広場は人もすごかったけど、ハトもたくさんいました。
ちょっと苦手なんです。
ヴェネチアは魚介類も新鮮で市場巡りも楽しそう。ポルチーニもいただき
たいわ。
翌朝は霧にむせぶヴェネチアも風情があるけど、鐘楼に登れなくて残念。
いつの日かヴェネチア再訪の折には、sanaboさんの行かれたところや
レストランやホテルも参考にさせてくださいね。ホテルのベッド可愛い✿ฺ♬ε
イタロも乗ってみたいです。今回はパドヴァは素通りでしたね。
ブラーノ島も楽しみです。
cheriko330
- sanaboさん からの返信 2020/09/17 23:48:01
- RE: どのお写真も絵ハガキみたい(ღ*ˇᴗˇ*)。o♡ウットリ♡
- cherikoさん、こんばんは〜
いつもありがとうございます♪
タイトルの顔文字、凄く可愛いわ〜(#^.^#)
cherikoさんがいらした頃もフィルムカメラですよね?
デジカメ時代になって写真を撮りに再訪したい場所が
沢山ありますが、ブラーノ島やヴェネツィアもそうでした。
だけどデジカメだとついつい同じような写真を沢山撮りすぎて
収拾がつかず整理が大変でーす(>_<)
ゴンドラクルーズもやはり一度は体験してみたいですよね。
私の時はグーグルマップもない時代だったので、
ゴンドラから見えた凄く素敵なインテリアショップ(だったのかな?)に
後から行きたくても場所が全然わからなくて
後ろ髪引かれまくりながら諦めたのを覚えています(笑)
私が訪れた1か月後くらいから高潮で大変だったみたいです。
さらにその後、もっと大変な事態になってしまいましたし…(涙)
魚市場は今回初めてで、旅番組で観て行ってみたいなーって
思っていました。
そしてそして秋はキノコのシーズン☆彡
フィレンツェで食べたポルチーニのパスタが今回のベスト3に
ランクインしましたよ〜ん(o^^o)
ヴェネツィアを発つ日、サンマルコ広場が逆光にならない午前中に
鐘楼から写真を撮るつもりでいたら、まさかの霧でガッカリでした。
ホテルはホームページで見るとインテリアが女性好みで素敵なのに
実物はちょっと古臭い感じで、シングルルームは超狭すぎ!
でもホテルが高いヴェネツィアでは総合的に見て良いホテルでした。
真っ赤なイタロ、カッコイイですよね!
私もいつか乗ってみたいなー♪
cherikoさんもいつの日かヴェネツィアを再訪できるといいですね(^_-)-☆
sanabo
- cheriko330さん からの返信 2020/09/18 23:48:44
- (v^-^v)♪☆;:*:;☆Congratulation☆;:*:;☆
sanaboさん、おこんばんは~
おすすめ旅行記に早速、このヴェネツィアの旅行記が掲載され
ましたね。
すご~い☆°*お・み・ご・と (ヾ#.+゚*´v`)ノノ・゚・パチパチ☆
フィレンツェで食べたポルチーニのパスタが今回のベスト3に
ランクインしたのですって!これまた羨ましい。ポルチーニ
大好きです。
ホテルでお部屋に入ると一番にスーツケースを広げる場所を
確保しますよね。広げれる場所がないのは困るけど、たまには
致し方ない時もありますね。そうですね、ヴェネツィアはホテル
高かったですね。sanaboさん、ホテルもレストランも調べるの
好きとはいえ、お上手です。
東京もGoto始まるけど、感染者が増えているのが気になりますね。
では、また~
cheriko330
- sanaboさん からの返信 2020/09/19 00:37:10
- RE: (v^-^v)♪☆;:*:;☆Congratulation☆;:*:;☆
- cherikoさん、おこんばんは〜
さっきアップしたばかりのクチコミにcherikoさんが早速ポチッと
して下さり、その早業に驚いてたらこの書き込みが…
ちょうどタイミングが良かったのね(^_-)-☆
いつもありがとうござりまする_(._.)_
前回のフィレンツェでシーフードリゾットが物凄く美味しかった
レストランにまた行ったら、シーフードリゾットが無くなっていて
ガッカリだったけど、代わりに食べたポルチーニのパスタが
これまた凄く美味しくてベスト3にランクイン☆彡
(どうもシェフが変わったみたいで、メニュー全体が
トスカーナ料理に特化していたような…)
でも私、乾燥ポルチーニの薫りは苦手なんです。
前回買って帰ってリゾットを作ったら、やっぱりダメ(>_<)
椎茸は干しシイタケの方が香りも旨味もアップするのに何故かしら?
ホテルのお部屋はほんとに狭かったけど、スタッフ全員感じが良くて
朝食が美味しかったので合格点です(^_-)-☆
東京もGoToが始まるようですけど、そういえば今年の夏に
EUの勧告を無視して米国からの観光客を受け入れたクロアチアの
感染者数が増えてしまったとか。
いつになったら安心してヨーロッパへ行けるのでしょうね…???
日本の秋冬もどうなるのか、ちょっと気がかりです。
とりあえず、食欲の秋を満喫しましょうね〜(´艸`*)
sanabo
-
- ユーユさん 2020/09/13 11:41:53
- 何処を撮っても美しいお写真ばかりですね
- sanaboさん
こんにちは♪
次の旅行の計画がなかなかたてれず、フォートラベルを見る機会が前より減ってきて、そんな中気が付いたら、sanaboさんの旅行記がアップされてた(>_<)
目に飛び込んできたのは、懐かしいヴェネツィア!!
暫らく行ってないな~1回目は泊りでした。
だけど泊まったホテルが最悪で、なんとベットにノミがいたのΣ(゚д゚lll)ガーン
主人が見つけて無事退治したけど、衝撃だったわ。
Ristorante San Silvestro素敵なレストランですね。
次回の為にφ(..)メモメモ
私達はイカ墨のパスタが食べたくて、確か橋のたもとにあるレストランに入りました。
名前は忘れちゃったけれど、最高に美味しかったですよ。
2回目はフィレンツェから日帰りで行って、サン・マルコ広場のカフェに入ったらお釣りを胡麻化された嫌な経験があります。
ちゃんと言えなかったこちらも悪いんだって、お勉強になりました(^-^;
嫌な思い出もあるけれど、ヴェネツィアは好きですよ。
何時か、カーニバルの時期に行ってみたいな。
そうそう、ゴンドラの色って黒一色なんですね。知らなかった。
それに、幅が左右対称じゃないのね。お勉強になります。
ブラーノ島は、まだ行った事が無くて次回は是非と思っている島です。
旅行記楽しみにしてますね。
ユーユ
- sanaboさん からの返信 2020/09/13 16:58:05
- RE: 何処を撮っても美しいお写真ばかりですね
- ユーユさん、こんにちは〜
たしかに旅行に行けないと思うとフォートラから
ご無沙汰気味になってしまいますよね。
ヴェネツィア編アップに気づいて下さり
コメントもありがとうございました^^
ユーユさんのヴェネツィアのホテルの思い出(というより
まさかの体験!?)は早めに気付いて良かったですね。
お釣りの件は、、チップと間違われたのではなく?
でも美味しいイカ墨パスタを召し上がれて良かった、良かった♪
カーニバルの時期も独特の雰囲気を楽しめそうですね。
私もいつか機会があったら、と思っています。
ブラーノ島のカラフルで可愛らしい街並みは
絶対に気に入られると思います。
ぜひぜひいつかいらしてみて下さいね(^_-)-☆
sanabo
-
- しゃんみーさん 2020/09/12 15:56:32
- すべてが絵になりますね~水の都ベネチア♪
- sanaboさん、こんにちは!
先週、今までにない勢力の台風と言われた台風10号が過ぎて、随分涼しくなってきました。
暑さのため、外出も車を使ったり、運動もしてなかったら、お盆から1㌔も太ってしまいました((+_+))
そろそろ、スポーツクラブにも行こうかなと思いはじめました。
ベネチアは、もう4回目ですか!?
素敵な街ですもんね~(*^。^*)
私は一度だけ行ったことがあります。
フランクフルトから車で1日かけて行きました。
駐車場から見た初めてのベネチアの街は、夕陽が当たってそれはそれはとても綺麗で感動しました。
でも美味しいもの食べた覚えがないんですよ。。。(再訪しなければ!?)
パスタもシーフードのブロシェットもジェラートも美味しそう♪
ゴンドラの行き交う風景も素敵ですよね。
当時は、ゴンドラも高い気がして乗りませんでした。
やっぱり乗るべきでした(再訪しなければ!?)
ベネチアングラスのオーナメント、可愛いですね~(*^。^*)
ベネチアングラスのイメージの赤いのがいいかな!?(再訪して買い物したい!)
ブラーノ島は、お天気も良さそうでしたね。
sanaboさんが再訪したいと思い続けていたとのことなので興味津々です。
行ったことがないので次の旅行記も楽しみです♪
sanaboさんの旅行記を見てクロアチアが気になり始めて。。。
旧ユーゴスラビアになるんですかね!?
ドイツ駐在の頃、知り合った日本人の女性が、「今は行けないけど(内戦のため)、とてもいいところなのよ!」と言ってたところが、今のクロアチアなのでは?と思ったりしています。
このsanaboさんの旅行、真似したいかも~~(^o^)丿
しゃんみー
- sanaboさん からの返信 2020/09/13 15:07:59
- RE: すべてが絵になりますね〜水の都ベネチア♪
- しゃんみーさん、こんにちは〜
いつもありがとうございます(#^.^#)
> 先週、今までにない勢力の台風と言われた台風10号が過ぎて、随分涼しくなってきました。
そうですね〜、ようやく秋めいてきましたね♪
今までにない規模の台風なんていう言葉をニュースで聞くだけで怖かったです。
> 暑さのため、外出も車を使ったり、運動もしてなかったら、お盆から1?も太ってしまいました((+_+))
ありゃりゃ〜ん@@; コロナ太りした私は全然夏痩せしなかったので、最近ジムに真剣に通い始めたらちょっとだけ効果が出てきました。でもスタジオやマシンエリアは近づきたくなくて、ひたすら泳いでます。
> そろそろ、スポーツクラブにも行こうかなと思いはじめました。
随分と会員さんが戻ってきましたけど、やめちゃった人も多いみたい…
> ベネチアは、もう4回目ですか!?
といっても2回はローマからの日帰りだったんですよ〜
> フランクフルトから車で1日かけて行きました。
しゃんみー家はご主人様と交替で運転できるからいいですね。
ミュンヘンから長距離バスでヴェネツィアへ抜けたことがありますが、多分ルートはしゃんみーさんたちと一緒ですよね(^_-)
> 駐車場から見た初めてのベネチアの街は、夕陽が当たってそれはそれはとても綺麗で感動しました。
到着時に夕陽が演出する特別美しい光景をご覧になれたら感激しちゃいますよね!お天気にも恵まれて良かったですね(^_-)-☆
> 当時は、ゴンドラも高い気がして乗りませんでした。
> やっぱり乗るべきでした(再訪しなければ!?)
ゴンドラ体験、やはり一度はお勧めです☆
> ベネチアングラスのオーナメント、可愛いですね〜(*^。^*)
> ベネチアングラスのイメージの赤いのがいいかな!?(再訪して買い物したい!)
あの時はもうお店が閉まっていて、翌朝は街歩きで頭がいっぱいですっかり忘れていて、後から写真を見て買いたかったな〜って思いました。
> ブラーノ島は、お天気も良さそうでしたね。
> sanaboさんが再訪したいと思い続けていたとのことなので興味津々です。
建物がとにかくカラフルで可愛らしい街並みなので、写真を撮りに再訪したいとずっと思っていたんです。
> sanaboさんの旅行記を見てクロアチアが気になり始めて。。。
> 旧ユーゴスラビアになるんですかね!?
> ドイツ駐在の頃、知り合った日本人の女性が、「今は行けないけど(内戦のため)、とてもいいところなのよ!」と言ってたところが、今のクロアチアなのでは?と思ったりしています。
そうですね、多分クロアチアのことを仰ったのだと思います。アドリア海の太陽を求めて北ヨーロッパからのバカンス客がとても多いですから。
> このsanaboさんの旅行、真似したいかも〜〜(^o^)丿
しゃんみーさんの参考になったら嬉しいです〜〜(^o^)丿
ではでは、お互いに食欲の秋に負けないように頑張りましょうね〜☆☆☆
sanabo
-
- mistralさん 2020/09/11 21:58:09
- 迷宮。
- sanaboさん
こんばんは。
着々と旅は進みヴェネツィアまでご到着に。
今回のsanaboさんの旅は、私にとっても
ゴールデンルート!に思われます。
いつの日か、そのまま真似っこして、辿ってみたいです。
ヴェネツィア、何度行っても楽しめる街、
新たな発見に出会える不思議な街、
たまたま出会ったお気に入りとなったスポットには
二度とは出会えないかもしれない迷宮、
色々な事柄が思い浮かんできます。
自分で撮った写真の時も思ったのですが、
sanaboさんのお写真にも同様な感想が。
運河の水の色が、写真に収まると不思議なくらい
魅力的に感じられませんか?
光をピカピカとはね返したり、周囲の建物の色が映り込んだり、
写真を通して、その折の喧騒、空気感までもが
感じられてきます。
次はこれも又楽しみなラヴェンナですね。
あ、その前にブラーノ島が。
mistral
- sanaboさん からの返信 2020/09/12 22:26:16
- RE: 迷宮。
- mistralさん、こんばんは
ヴェネツィア旅行記をご覧下さり
コメントもありがとうございました^^
> 今回のsanaboさんの旅は、私にとっても
> ゴールデンルート!に思われます。
> いつの日か、そのまま真似っこして、辿ってみたいです。
そんな風に仰っていただき嬉しいです♪
いつか行きたいと思っていた街を繋げたら
このような一筆書きのルートになりました。
> ヴェネツィア、何度行っても楽しめる街、
> 新たな発見に出会える不思議な街、
ほんとに仰るとおりですね。
> たまたま出会ったお気に入りとなったスポットには
> 二度とは出会えないかもしれない迷宮、
これもまったく同感です!
ゴンドラから見えた興味をそそられるお店はどこなのか?
前回水彩画を買った素敵なお店はどこだったのか?
訪れる度にそんな思いが迷宮の彼方に埋もれていきます(笑)
> 運河の水の色が、写真に収まると不思議なくらい
> 魅力的に感じられませんか?
そうですね〜、光の織り成す世界が自分の目を通して見るより
魅力的に写真に収められていることってありますよね。
> 光をピカピカとはね返したり、周囲の建物の色が映り込んだり、
> 写真を通して、その折の喧騒、空気感までもが
> 感じられてきます。
現地でその瞬間だけのシーンを体感できるのが旅番組との違いであり
旅の面白さ、醍醐味なのかもしれませんね。
> 次はこれも又楽しみなラヴェンナですね。
> あ、その前にブラーノ島が。
はい、ブラーノ島でもラヴェンナでもしつこく沢山の写真を
撮ってきました(^^ゞ
またご覧いただけましたら嬉しいです。ありがとうございました。
季節の変わり目に向かい、ご自愛くださいね。
sanabo
-
- kayoさん 2020/09/11 18:19:49
- 大好きなベネチア
- sanaboさん、こんにちは!
ベネチアの街並みや風景はやっぱり唯一無二で何度見ても大好きです。
そうそう救急車もボートなんですね。サイレンとかあるのかな?
お夕食のブロシェットのでかい事(@_@;)
私はあれが出てきた時点でもうお腹いっぱいになっちゃうタイプで、
イタリアのレストランって苦手なんです。
「コンタリーニ・デル・ボヴォロ宮」探したんですが見当たらず
諦めたスポットでしたが、sanaboさんの旅行記に登場していて
嬉しくなっちゃいました。場所は分かりやすかったですか?
この旅行記の数か月後には無人となるサンマルコ広場、
嘘のような本当の話となりましたが、
また欧州ではコロナの感染が拡大が始まっているとか。
いくら日本が落ち着いても世界がこれなのでまだまだ海外は遠いですね。
どこか行きたい病を発病していて、
そろそろ重い腰を上げて近場でも巡ろうかと思っています。
kayo
- sanaboさん からの返信 2020/09/12 18:21:19
- RE: 大好きなベネチア
- kayoさん、こんにちは〜
ヴェネツィアほど唯一無二という言葉がピッタリの街はありませんね。
私も大好きな街で、不思議と何度でも再訪したくなります。
干潟に杭を打って造り上げた街が、あれほど強大な海洋国家として
栄えたことを思うと、その歴史にロマンを感じずにはいられません。
救急ボートは私が見た時はサイレンは鳴らしていませんでしたが
小運河を走る時はゴンドラもいるし、やっぱり鳴らすのかしら?
> お夕食のブロシェットのでかい事(@_@;)
> 私はあれが出てきた時点でもうお腹いっぱいになっちゃうタイプで、
> イタリアのレストランって苦手なんです。
そうなんですね〜
私は決して小食ではないのに、それでもあの量は流石に無理でした(笑)
「コンタリーニ・デル・ボヴォロ宮」が見つからなかったという方、
多いですよね。リアルト橋方面からマニン広場(Campo Manin)を目指し
そこから路地を入ると目の前でわかりやすかったです。
確かにいくら日本の感染者数が落ち着いてきても、海外が収まらない
限り安心して出かけられませんよね。
> どこか行きたい病を発病していて、
> そろそろ重い腰を上げて近場でも巡ろうかと思っています。
前回の旅行記も完成されてるkayoさんとしては、次なる旅へ
出かけたくてたまらないお気持ち、物凄くよくわかります。
近場とはどこの辺かな?と楽しみにしていますね〜♪
sanabo
-
- じゃばらぽん’sさん 2020/09/11 17:56:25
- 濃さが違う!!
- こんにちは、sanaboさん!
>ブラーノ島が目的だったため、ヴェネツィア本島では
>余った時間を利用しての街歩きが中心です。
sanaboさんもブラーノ島が目的だったんですね!
私もヴェネツィア再訪がこのブラーノ島に行きたい、の一点集中だったので
トリエステまで来ていたのにさらに西に邁進してしまいました(笑)
それなのに、余った時間を利用したヴェネツィアの街歩きの密度が
私と全然違う (;゚Д゚)
sanaboさん、濃いです^^;
そしてそして私も2度目にしても未だアカデミア橋、行っておらず・・・アレ?
行こうと思っていたにも関わらず、時間がなくて・・・・。
じゃあ、sanaboさんよろしく4回目の訪問で行こうかしら^^
カルボナーラとフリット、お写真だけだとそれほど多くは見えないのだけれど、
カルボナーラに至っては3口ほどにしか見えない(食い意地が張ってるから?笑)
この年になると重たい物は避けがちなんですけど
なんだか私、食べれそうですよ?
想像以上にお皿が大きいのかしら???
逆に、シーフードのブロシェットは納得の胃に余る量で完食できないのも
頷けます。
前日は雲一つないピーカンなのに、翌日は霧だなんて、
そんなアホな!と突っ込みたくなりますよね。
それでも時間とともに晴れてきたみたいですが、
鐘楼への待ち時間と電車の時間が気になって登られなかったのでしょうか。
電車乗り過ごせないですものね。
ヴェネツィアって他の訪問地のついでにつまみ食いのように何度か行くか、
数日滞在してガッツリ観光するか、悩んでしまう都市なんです^^
まだまだ行っていない場所の方が多いヴェネツィア、今度いつ行けるの??
次、ブラーノ島ですよね? o(´∇`*o)(o*´∇`)o
絶対、私と視点が違う風景が見れそうです^^
ドラえもんが楽だと覚ったじゃばらぽん’s
- sanaboさん からの返信 2020/09/12 17:21:35
- RE: 濃さが違う!!
- じゃばらぽん’sさん、こんにちは〜
> sanaboさんもブラーノ島が目的だったんですね!
前回はフィルムカメラだったので、デジカメで思いきりブラーノ島の写真を撮りたーい!ってずっと思っていたんです。
> それなのに、余った時間を利用したヴェネツィアの街歩きの密度が
> 私と全然違う (;゚Д゚)
> sanaboさん、濃いです^^;
これはB型のシツコイ性格によるのかも!?^^;
> そしてそして私も2度目にしても未だアカデミア橋、行っておらず・・・アレ?
> 行こうと思っていたにも関わらず、時間がなくて・・・・。
ぽん’sさんもそうだったんですね〜
ヴェネツィアはほかにもプライオリティが高い場所が沢山あるし、なんということのない場所でもフォトジェニックで感激して写真撮ったりしていたら、ちょっと離れたアカデミア橋まではなかなか行き着けませんよね。
> カルボナーラに至っては3口ほどにしか見えない
と言われて改めて写真を見てみたら、確かにそう見えなくもなくてトリックアートの写真のように思えました。あのお皿、かなり巨大で普通に一人前の量がありましたよ〜 あの日は午前中はロヴィニの街歩きをして、その後移動したのでお昼を食べ損なっていたにもかかわらず、胃が疲れていたのか普段よりは食欲がなかったかも…
> 逆に、シーフードのブロシェットは納得の胃に余る量で完食できないのも
> 頷けます。
ブロシェット自体恥ずかしいくらい巨大だし、串に刺さってる魚のひと塊の大きさがハンパないっ!
> 前日は雲一つないピーカンなのに、翌日は霧だなんて、
> そんなアホな!と突っ込みたくなりますよね。
でしょう?午後からは晴れてきたので、秋は朝霧が出やすいのかしら?オルヴィエートでも霧にやられました(>_<)
> 鐘楼への待ち時間と電車の時間が気になって登られなかったのでしょうか。
鐘楼からの写真を撮るのが目的だったので、サンマルコ広場方向が逆光にならない午前中に登ろうと思っていたので、もう無理だと諦めちゃったんです。
> ヴェネツィアって他の訪問地のついでにつまみ食いのように何度か行くか、
> 数日滞在してガッツリ観光するか、悩んでしまう都市なんです^^
私はつまみ食い派かな〜(笑)ヴェネツィアはホテル代が高いからそんなに長く滞在できないし、それに不思議と再訪したくなります^^ (大抵は再訪するより初めての場所に行きたいと思うことが多いのに)
> ドラえもんが楽だと覚ったじゃばらぽん’s
え〜っ、峰不二子ちゃんは製造中止ですか?!
残念だわ!私が見たり触ったりするわけじゃないけど〜(爆)
ダンナさまに気を落とされないよう、お伝えください。
sanabo
-
- レイジーガーデナーさん 2020/09/11 16:15:15
- 橋でなくとも、ため息モノのヴェネツィア(^^)
- sanaboさん、こんにちは!
4度目のヴェネツィア! なのに、こんなに新鮮な
感覚、発見がいっぱいの旅行記が書ける
sanaboさん、スゴイです!
30年以上前、憧れのヴェネツィアに行って、大感動。
その後、あまたの旅行番組や雑誌で何となくわかった
気になっていましたが、全然わかっていなかったと
今回の旅行記でハッキリ、わかりました~っ!!(爆)
まず、時間的に不便なトリエステまでのバス便を
緻密に検索されるところからしてスゴイ! 私なら
めんどくさい&わからないで即、ギブアップですが、
メンドクサイは脳の老化の目安だそうで…ははは…(汗)。
地下水のないヴェネツィアの井戸の仕組み、聖マルコの遺骸が
アレキサンドリアから盗んで持ち帰られたお話、ツアーで
ガイドさんから聞いたかもしれないのに、どれも全く記憶に
なくて、へえーっ!の連打です(笑)。
えっと、唯一覚えてるのは、日本語堪能なガイドさんの
お名前がマルコさんだったというくらい(爆)。
で、楽しみなグルメ♪ sanaboさんがベスト3に推された
カルボナーラ、食べてみたーい! シーフードのプロシェットは
こんなヴィジュアルで!? とホント、オドロキです。
それと、三大珍味はよく聞くけれど、三大キノコにマツタケが
入っていたなんて、これも嬉しいような悲しいような驚き(笑)。
これほどバイオ技術が進んでるんですから、そろそろ
大量生産とかできないもんかしら?
って、一度だけ、到来モノのマツタケを、どう調理すべきか
アタフタした私には関係ないのでした…。(^^ゞ
しかし、ヴェネツィア旅行記の感想の〆がマツタケ話って…(汗)。
おあとがよろし…くなくて失礼しました~(笑)。
レイジーガーデナー
- sanaboさん からの返信 2020/09/12 08:30:00
- RE: 橋でなくとも、ため息モノのヴェネツィア(^^)
- レイジーガーデナーさん、おはようございまーす!
早速ヴェネツィア旅行記をご覧下さり、ありがとうございました♪
> 4度目のヴェネツィア! なのに、こんなに新鮮な
> 感覚、発見がいっぱいの旅行記が書ける
> sanaboさん、スゴイです!
というか、盗んできた聖マルコの遺骸を祀るために
サンマルコ寺院が建てられた、ということを認識したのは
今回が初めてだったような…(^^ゞ
以前はちゃんとガイド本を読んでなかったのか、全く覚えがないっ!
こんな調子なのでとても新鮮なヴェネツィアでした〜(爆)
レイジーガーデナーさんもヴェネツィアへいらしてたのですね^^
ヴェネツィアほど独特な存在感で旅人を魅了する街はありませんよね〜
> まず、時間的に不便なトリエステまでのバス便を
> 緻密に検索されるところからしてスゴイ!
公共交通機関利用の一人旅だと計画段階であれこれ考えたり
悩んだりすること多し…でした。
> メンドクサイは脳の老化の目安だそうで…ははは…(汗)。
私、メンドクサイと思うこと、多々ありますよ〜
昔ほど物事にもこだわりが無くなってきて、どうでもいいかな〜って
思えることが多くなりましたし^^;
> 地下水のないヴェネツィアの井戸の仕組み、聖マルコの遺骸が
> アレキサンドリアから盗んで持ち帰られたお話、ツアーで
> ガイドさんから聞いたかもしれないのに、どれも全く記憶に
> なくて、へえーっ!の連打です(笑)。
新鮮な気持ちで旅行記を読んでいただけてよかったで〜す(´艸`*)
> えっと、唯一覚えてるのは、日本語堪能なガイドさんの
> お名前がマルコさんだったというくらい(爆)。
それを覚えていらっしゃるの、凄いです!
今までマルコさんってイタリア人によくいる名前だと思ってましたけど
聖マルコと同じだと思うと凄く畏れ多い名前だったんですね。
> で、楽しみなグルメ♪ sanaboさんがベスト3に推された
> カルボナーラ、食べてみたーい! シーフードのプロシェットは
> こんなヴィジュアルで!? とホント、オドロキです。
ヴェネツィアならシーフードでしょ、と突っ込まれそうでも
やっぱり食べたかったカルボナーラ、美味しかったです(o^^o)
ブロシェットは「なにもこんな風にぶら下げてこなくても〜〜」的な
ビジュアルでしょう?(笑)
> それと、三大珍味はよく聞くけれど、三大キノコにマツタケが
> 入っていたなんて、これも嬉しいような悲しいような驚き(笑)。
> これほどバイオ技術が進んでるんですから、そろそろ
> 大量生産とかできないもんかしら?
「香り松茸、味シメジ」って言いますけど、マツタケが大量生産されて
希少価値が無くなり、シメジと同じお値段だったら
どっちを食べるかな〜なんて考えちゃいましたけど
やっぱり松茸かっ!?
> しかし、ヴェネツィア旅行記の感想の〆がマツタケ話って…(汗)。
> おあとがよろし…くなくて失礼しました〜(笑)。
とんでもないで〜す!今回も楽しいお喋り、じゃなくてコメントを
ありがとうございました(#^.^#)
ようやく朝晩秋めいてきましたね。
体調管理に引き続きご留意くださいね☆
sanabo
-
- フィーコさん 2020/09/10 23:15:06
- ヴェネツィア~!
- sanoboさん こんばんは!
今は行けないヴェネツィア~
ガイドブックのようです。
サン・マルコ寺院も行った時は2階のバルコニーに上がる事しか考えていなかった(汗)
詳しく歴史解説されて。
聖マルコの遺骸を盗んで来ちゃったのですか! ガイドさんに聞いたような覚えが少しあります。
アレキサンドリアなら遺骸はミイラ状態だったのでしょうか?ってリアルなことを思っちゃう。
フリットミスト 美味しそうですけど1人で食べるには量が多そうですし、シーフードのプロシェットも食べ応えありそうです。
「コンタリーニ・デル・ボヴォロ宮」行ってみたかったのです。
登れるのですか 解説ありがとうございます。メモメモ
傭兵隊長のコッレオーニさん
財力ありで、ベルガモにご自分の廟を建てていました。大理石でね ローマの皇帝が大好きだった?憧れ?ご自分を重ねてか 彫像をいくつも付けていました。内部は写真禁止でした。
フィーコ
- sanaboさん からの返信 2020/09/11 14:46:50
- RE: ヴェネツィア〜!
- フィーコさん、こんにちは〜
> 今は行けないヴェネツィア〜
あんなに賑わっていたサン・マルコ広場から、コロナのせいで観光客が消えた光景は衝撃的でしたね。
> サン・マルコ寺院も行った時は2階のバルコニーに上がる事しか考えていなかった(汗)
今回はパスしちゃいましたけど、バルコニーからの光景は壮観ですよね〜
> アレキサンドリアなら遺骸はミイラ状態だったのでしょうか?ってリアルなことを思っちゃう。
当時は防腐剤なんてなかったでしょうし、やっぱりミイラなのかしら?
> フリットミスト 美味しそうですけど1人で食べるには量が多そうですし、シーフードのプロシェットも食べ応えありそうです。
プリモのパスタ食べたら、一人では完食は絶対に無理!
二人でシェアでちょうどいいくらいの量でした。
> 「コンタリーニ・デル・ボヴォロ宮」行ってみたかったのです。
そうだったのですか?
サン・マルコ寺院や壮麗な教会を見た後だと、凄く地味に思えてしまいました。
> 登れるのですか 解説ありがとうございます。メモメモ
お天気が良ければ街の風景を見下ろしたかったけど、なにせ霧だったので(涙)
今ね、「なに赤痢」って変換されて笑っちゃった〜(´艸`*)
> 傭兵隊長のコッレオーニさん
> 財力ありで、ベルガモにご自分の廟を建てていました。大理石でね ローマの皇帝が大好きだった?憧れ?ご自分を重ねてか 彫像をいくつも付けていました。内部は写真禁止でした。
そんなに有名な立派な方だったのですね〜
ベルガモは行ったことがないので知りませんでした。
そう言えば、ベルガモは新型コロナで大変でしたね。
またイタリアに行きたいsanaboより
- フィーコさん からの返信 2020/09/12 21:48:33
- Re: ヴェネツィア~!
- sanaboさん こんばんは ゴメンナサイ。
お名前の綴り間違えていました。
↑
今頃訂正です(≧∀≦)
今回はカタカナ間違いは無いと思っていたらm(_ _)m
なにせきり→何せ切り(私の変換はこちら笑)
コッレオーニさんの廟ではなく礼拝堂でした。ヴェネツィアでがっぽり稼いで 故郷に錦を飾ったようです。
フィーコ
- sanaboさん からの返信 2020/09/13 17:24:33
- RE: Re: ヴェネツィア〜!
- フィーコさ〜ん、こんにちは〜
> お名前の綴り間違えていました。
> ↑
> 今頃訂正です(≧∀≦)
> 今回はカタカナ間違いは無いと思っていたらm(_ _)m
ご丁寧にありがとうござりまする_(._.)_
フィーコさんのお名前が間違われることは多分ないと思いますけど
私の場合、sanobo、sonobo、sanboなどいろんなバージョンが
あるので大丈夫ですよ〜ん(笑)
> なにせきり→何せ切り(私の変換はこちら笑)
アハハ、PCによって個性が違いますね。
普段のしつけ方(使い方)によるのかしら?
> コッレオーニさんの廟ではなく礼拝堂でした。ヴェネツィアでがっぽり稼いで 故郷に錦を飾ったようです。
へぇ〜、そうなんですね。ヴェネツィアに銅像まで建ててもらって
よほどの功績をあげたのでしょうね。
ってここまで書いて、今手元のガイド本でベルガモのページを見たら
立派な礼拝堂が載っていました〜。
sanabo
-
- ニコニコさん 2020/09/10 19:53:49
- 4度目のヴェネツィア!
- sanaboさん
こんばんは!
ヴェネツィア訪問、4度目にビックリしました!
お気に入りなんですね。
私なんてツアーで行ったきり、その時は
ゴンドラに乗ったものの日没にかかり
最後には真っ暗な中進んだり、
サンマルコ寺院の中には、入っていないし
ため息橋は修理中で幕がかかっていたし
sanaboさんの見つけた教会の1つも知らないです(//∇//)
可愛くてサンマルコ広場まで150mの好立地のホテル
とてもいいですね!
内装も可愛いし、朝食も満足の品揃え。
お皿の盛り方も素敵!
ハムやタマゴを丁寧に載せて
ジュースなどの配置も考えてから
写メ撮って
ようやくお食事!
うーん、てんこ盛り専門の私はダメだー(≧∇≦)
ミックスフリット♪
あの量じゃチョット無理ですよね~
美味しいんだけどね、海外のフリットって。
大好き!フリット!
何だか面白いというのか、
私まで恥ずかしいというのか(爆)
串に刺さった魚介!!
sanaboさん、オーダーされて、
まさかこれがくるとは!
だったんですよね?
私だったら、恥ずかしーー!
オドオドしちゃうわ、どうなってるの?どーしよ!って
パナマでオーダーしたの時、バカでっかいお魚の揚げ物出てきて
まわりのお客さんが笑ったりカメラ向けたり、
もう、これだけでも恥ずかしーみたいな気分になっちゃいましたもの。
それなのにお一人でも堂々と
写メも撮って
召し上がったsanaboさん、やっぱり尊敬します。
何でニンジンで押さえてあるんだろう?
水色のレインコート?着てるワンちゃん
毛が長すぎて巻き込んでるのかなあ?
可愛いけどなんか可笑しい
に、同感でした^_^
市場はいいですね!
あの喧騒が早く戻って欲しいです。
ニコニコ
- sanaboさん からの返信 2020/09/11 13:09:57
- RE: 4度目のヴェネツィア!
- ニコニコさん、こんにちは〜
> ヴェネツィア訪問、4度目にビックリしました!
でも実はそのうちの2回はローマから仕事仲間と
ご飯を食べがてら日帰りだったんですよ〜
(たしか片道は飛行機でしたけど)
> 私なんてツアーで行ったきり、その時は
> ゴンドラに乗ったものの日没にかかり
> 最後には真っ暗な中進んだり、
…とここまで読んで、運河には街灯あったかしらと思い
今自分の写真を見たら確かにありました!
でなかったらゴンドラ漕げませんものね〜
真っ暗な中のゴンドラクルーズ、雰囲気はありそうですけど
やっぱり周囲の景色がよく見えないと悲しいかも(;'∀')
> 可愛くてサンマルコ広場まで150mの好立地のホテル
> とてもいいですね!
ロケーションは抜群だしスタッフ全員とても親切でした。
だけど着いてから気づいたら、エレベーターがなくて
お部屋が4階でした(>_<)
3つ星でヴェネツィアの割にはリーズナブルな料金だったから
仕方ないのですけど…
> ハムやタマゴを丁寧に載せて
> ジュースなどの配置も考えてから
> 写メ撮って
> ようやくお食事!
> うーん、てんこ盛り専門の私はダメだー(≧∇≦)
3つ星で朝食の種類が少なかったからてんこ盛りにならなかったけど
普段の私の朝食のお皿はいつもてんこ盛りですよ〜ん!
> ミックスフリット♪
> あの量じゃチョット無理ですよね〜
カルボナーラを完食した後では絶対に無理!
でもお店の格を考えると、セコンドだけでは失礼だし
それにやっぱり食いしん坊な私としてはプリモとセコンド、
両方食べたいんです〜
> 何だか面白いというのか、
> 私まで恥ずかしいというのか(爆)
> 串に刺さった魚介!!
女子旅だったら「キャー、凄〜い!」なんて言って笑えるけど
そんなリアクションもできない一人旅でした(笑)
> パナマでオーダーしたの時、バカでっかいお魚の揚げ物出てきて
> まわりのお客さんが笑ったりカメラ向けたり、
> もう、これだけでも恥ずかしーみたいな気分になっちゃいましたもの。
大勢だったらそれで盛り上がって楽しめたりもしますよね。
でも恥ずかしかったニコニコさん、可愛いわ〜
> 何でニンジンで押さえてあるんだろう?
お魚やグリル野菜は柔らかいから、串を吊り下げた時にすべって
下に落っこちないように硬い人参でとめてあったみたいです(笑)
> 水色のレインコート?着てるワンちゃん
> 毛が長すぎて巻き込んでるのかなあ?
> 可愛いけどなんか可笑しい
> に、同感でした^_^
でしょう?
水色のおリボンというよりは小さな小包みたいなものが
毛の先にぶら下がっていて絶対に変〜!
ニコニコさんが仰るように、毛が長くなりすぎて
引きずっちゃうからかしら?@@
そろそろトリミングの時期だったのかも?
> 市場はいいですね!
> あの喧騒が早く戻って欲しいです。
ヴェネツィアのアパートに1週間くらい滞在して
あの魚市場やエルベリア広場のお野菜を買ってきて
暮らしたいなぁ…♪
もちろん一日1回はレストランにも出かけますよ〜(^_-)-☆
そしてヴェネツィアのすべての路地や橋を踏破したいっ!
夢と妄想の区別がつかないsanaboより
-
- バモスさん 2020/09/10 19:23:23
- ヴェネツィア
- sanaboさんへ
こんばんニャ~☆
ヴェネツィアは何回訪れても旅人を彷彿とさせる街ですね!
ゴンドラが黒に統一されているのは、国費検約とは知りませんでした。
てっきり街並みを目立たせる為と思っておりました。
地盤低下で高潮被害にあう街並み、どうにか後世に保存してもらいたいです。
オシャレなワンちゃん、カーニバルに出るのかな。
ブラーノ島も楽しみです♪
バモス
- sanaboさん からの返信 2020/09/10 23:36:12
- RE: ヴェネツィア
- バモスさん、こんばんニャ〜
いつもありがとうございます^^
ヴェネツィアだけはなぜか何度でも訪れたくなります。
そんなヴェネツィアからコロナのせいで観光客が姿を消して
しまったときは、本当に信じられない思いでした。
> ゴンドラが黒に統一されているのは、国費検約とは知りませんでした。
> てっきり街並みを目立たせる為と思っておりました。
黒のゴンドラ、素敵ですよね。内装の赤やブルーも映えますし。
それにバモスさんが仰るように街並みにもやっぱり映えますね。
> 地盤低下で高潮被害にあう街並み、どうにか後世に保存してもらいたいです。
近年の異常な高潮は心配ですね。ほんと、うまく保存できますように〜☆
> オシャレなワンちゃん、カーニバルに出るのかな。
あのコスプレ(?)は何だったのでしょうね?
なんだか凄く可笑しくて〜(´艸`*)
> ブラーノ島も楽しみです♪
ありがとニャ〜(=^・^=)
sanabo
-
- happiestlifeさん 2020/09/10 16:40:06
- ブロシェット!
- こんにちは!ご無沙汰しております、Happiestlife です。
今回の旅行記でいちばん強烈な印象だったのが、ブロシェットです(*^^*)
あれはどのようにして食べるのでしょうか?(笑)フックから外して串もののようにしてですかね?とても気になります。(笑)
私も、フイルムカメラ時代にヴェネツィアを一人旅しました!
ホテルはsanabo さんのようにサンマルコ広場近くにしたのですが、自力で見つけられず、現地の人に一緒に探してもらった思い出があります。やはりホテルはわかりやすい場所にある所にかぎりますね。(*^^*)
まだまだ、コロナで旅行の計画が立てられなくて、4トラもあまり熱心に見ていなかったら、sanabo さんの旅行記を前回、前々回と見逃がしていました。(>_<)
休みの日にゆっくり読ませていただきますね(^_-)-☆
では、また!
Happiestlife
- sanaboさん からの返信 2020/09/10 23:02:59
- RE: ブロシェット!
- happiestlifeさん、こんばんは〜
ヴェネツィア旅行記をご覧下さり、ありがとうございました^^
> 今回の旅行記でいちばん強烈な印象だったのが、ブロシェットです(*^^*)
> あれはどのようにして食べるのでしょうか?(笑)フックから外して串もののようにしてですかね?とても気になります。(笑)
ハイ、happiestlifeさんのご想像どおり、あのアームのように伸びたスタンドに引っかけられてる串を外して、お皿の上でばらして食べる感じでした。
あんな状態で運ばれてくるなんて思ってもいなかったので、ビックリしました(笑)
> 私も、フイルムカメラ時代にヴェネツィアを一人旅しました!
そうなのですね〜(#^.^#)
フィルムカメラ時代は一枚一枚丁寧に写真を撮っていたし、今みたいにむやみやたらに沢山撮ってないので、残ってる写真もそんなに多くないですよね。
> ホテルはsanabo さんのようにサンマルコ広場近くにしたのですが、自力で見つけられず、現地の人に一緒に探してもらった思い出があります。やはりホテルはわかりやすい場所にある所にかぎりますね。(*^^*)
特に迷路のようなヴェネツィアではそうですよね。今回はもしかして到着が深夜になるかもしれないと思い、目をつぶってでも行けそうなロケーションを選びました。
> まだまだ、コロナで旅行の計画が立てられなくて、4トラもあまり熱心に見ていなかったら、sanabo さんの旅行記を前回、前々回と見逃がしていました。(>_<)
> 休みの日にゆっくり読ませていただきますね(^_-)-☆
いつも本当にありがとうございます(^^♪
旅行に行けないと思うと4トラからもご無沙汰してしまいますよね。
来年は安心してまた海外へ出かけられるようになっているといいですね。
sanabo
-
- chieko2014さん 2020/09/10 10:22:25
- 絶対、行く~!
- sanaboさん おはようございます。
お久しぶりです。すんごい素敵な旅記・・いつもだった。。。
ザグレブもsanaboさんの旅記だとこうなるかと思いながら拝見いたしました(@_@。
私の旅の〆はイタリアにしました。行くと長い旅ですからね(笑)ヴェネツィアはこんなにも素敵なんですね。でも、いつ行けるかしらね。
シーフードのブロシェット・・ワインは3本で食べつくせそうです(笑)絶対に行くぞ~!
では、またです。
- sanaboさん からの返信 2020/09/10 22:37:35
- RE: 絶対、行く〜!
- c-2さ〜〜ん!!
って叫んじゃうくらい掲示板ではお久しぶりです!
ご訪問下さり、とっても嬉しいです(^^♪
とはいえ、昨晩c-2さんの顔を思い浮かべて私、思わず笑っちゃったのご存じ?
だってフォートラから「chieko2014さんがsanaboさんをフォローしました」ってメールが来たから他にもchieko2014さんがいるのかしらと思ったら、やっぱりc-2さんでした〜(笑)なにかの拍子にフォローが外れちゃったんですね。
> 私の旅の〆はイタリアにしました。行くと長い旅ですからね(笑)ヴェネツィアはこんなにも素敵なんですね。でも、いつ行けるかしらね。
たしかにc-2家のご旅行は長いですけど、もう〆ちゃうんですか?
長いのは最後という意味で、短いご旅行はいらっしゃるかも?
イタリアは私も何度も出かけてますけど、まだまだ行ってない場所が沢山あります。
最後の〆はやっぱりイタリアですよね〜(^_-)-☆
来年には安心して出かけたいですね。でもどうなるんでしょうね〜?
> シーフードのブロシェット・・ワインは3本で食べつくせそうです(笑)
アハハ、是非完食なさって下さ〜い!
ではでは、また〜☆
sanabo
-
- ドロミティさん 2020/09/10 09:23:59
- 胸キュンなヴェネツィア♡
- sanaboさん、おはようございます^^
ヴェネツィアって訪れるたびに新鮮な感動を覚えますね!
ラグーンから突き出た杭、運河に浮かぶゴンドラ、、、を
見ただけで胸がキュンとなって旅愁が掻き立てられます。
ゴンドラって左右非対称だったと初めて知りました。
運河を行き交う情景に憧れながら、ゴンドラの歴史や
構造にまで思いが至らなかったわ~。
欄干がハート模様の橋も全く気が付かなかった!
このように見逃しているたくさんの小さな感動を探しに
行きたくてたまらなくなりました。
シーフードのブロシェット、あれはいったいどうやって食べるの?
手で串の下から抜いてグリル野菜のお皿に落とすとか?
最初の日に行かれた"Ristorante San Silvestro"のフリットミストが
とっても美味しそうでこのレストラン( ..)φメモメモです。
sanaboさんの素敵な旅行記を見たら抑えていた旅心が
そそられちゃったじゃない!責任感じて~(爆)
ブラーノ島も楽しみにお待ちしています♪
ドロミティ
- sanaboさん からの返信 2020/09/10 21:58:36
- RE: 胸キュンなヴェネツィア♡
- ドロミティさん、こんばんは〜
いつもありがとうございます♪
> ラグーンから突き出た杭、運河に浮かぶゴンドラ、、、を
> 見ただけで胸がキュンとなって旅愁が掻き立てられます。
ほんと、あの光景は何度でも見に行きたくなっちゃうわよね。
もちろん、リゾットやシーフード料理も外せないけど〜(笑)
> ゴンドラって左右非対称だったと初めて知りました。
私も今まで深く考えたことはなかったけど、オール1本で
まっすぐ進めるにはそんな仕組みだったのかと感心しました。
単なる先のとがったボートではなかったのね。
> 欄干がハート模様の橋も全く気が付かなかった!
あの橋、つい最近の旅番組で観たのよ。
旅行前に観て探そうと思っても、見つからなかったと思うけど…
> シーフードのブロシェット、あれはいったいどうやって食べるの?
> 手で串の下から抜いてグリル野菜のお皿に落とすとか?
パン食い競争みたいにぶら下がってるお魚にかぶりつくのよ!
なぁんてはずはなくて、あのブロシェットは取り外せるの。
だからお皿(専用のが来たと思う…、忘れたけど)の上でばらして
食べられるのよん。
> 最初の日に行かれた"Ristorante San Silvestro"のフリットミストが
> とっても美味しそうでこのレストラン( ..)φメモメモです。
あのレストラン、トリップアドバイザーを見たら訪問当時は
ヴェネツィアの数百件あるイタリアンレストランの中で1位だったの。
(昨日調べたら7位だったけど)
どうもトリップアドバイザーのランキングはお仕事でコメント書いて
(評価して)操作してる人もいるらしいけど、大体は参考になるし
実際に混雑してて美味しかったからお勧めです(^_-)-☆
> sanaboさんの素敵な旅行記を見たら抑えていた旅心が
> そそられちゃったじゃない!責任感じて〜(爆)
じゃあ責任取って早くコロナがいなくなるように
今まで以上に真剣に神様にお願いしなくちゃ〜
> ブラーノ島も楽しみにお待ちしています♪
最初はブラーノ島も一緒に纏めるつもりだったじゃない?
だから写真も一度アップロードしちゃったし…
なのでブラーノ編は割と早くアップできそうで〜す。
ではまたねっ!
sanabo
-
- pedaruさん 2020/09/10 07:22:51
- ベネツィア
- sanaboさん おはようございます。
いや~、驚きました、(いつものことですが)こんなに詳細を極める旅行記はめったにありません。たくさんの教会の紹介、建設の経緯から歴史、美術的方面からの解説、話がゴンドラの構造にまで及んでは、感心して開いた口が塞がらない。
きっとsanaboさんは目に入ったものは、徹底的に観察して、調べ上げなければきがすまないのでしょうね、取調室にsanaboさんが立ったら、容疑者は震え上がるでしょうね、
「美人なのに怖いなぁ」これが彼らの感想です。
アカデミア橋からの眺め、霧の景色も趣がありますね。
上りたかったという鐘楼、私のベネツィア旅で唯一sanaboさんが果たせなかったもの、それは鐘楼に上って、動画を撮ったこと、これくらいですね。
pedaru
- sanaboさん からの返信 2020/09/10 18:38:36
- RE: ベネツィア
- pedaruさん、こんにちは
早速ヴェネツィア旅行記をご覧下さいまして、ありがとうございました。
実は最初、ヴェネツィア本島とブラーノ島と全部一纏めでアップするつもりでいたら、写真が180枚以上になってしまいました。そしたらpedaruさんの呪いの声、じゃなかった、神のようなお言葉が蘇り今回は素直に2編に分けることにしました(笑)
> 感心して開いた口が塞がらない。
キャー、今すぐお口を閉じてください!これ、本当にあった話ですけど、南仏で男性が舌を蜂に刺され、見る見る間に舌が腫れあがって自分の舌で窒息死したというニュースを聞きましたよ。なぜ蜂に舌を刺されたのか不思議でしたが、きっとpedaruさん状態だったのかも?!
> きっとsanaboさんは目に入ったものは、徹底的に観察して、調べ上げなければきがすまないのでしょうね、取調室にsanaboさんが立ったら、容疑者は震え上がるでしょうね、
刑事ならいいですけど、これが奥さんとだんなさんの関係だったら怖いですね〜(´艸`*) 我が家がそうなのか、今度検証しておきます。
> アカデミア橋からの眺め、霧の景色も趣がありますね。
思い描いていた紺碧の海と空のヴェネツィアではなかったので橋の上で絶句しましたが、pedaruさんにそう言っていただけたのでよかったことにします^^
> 上りたかったという鐘楼、私のベネツィア旅で唯一sanaboさんが果たせなかったもの、それは鐘楼に上って、動画を撮ったこと、これくらいですね。
実は今、pedaruさんのヴェネツィア編を再度拝読してきました。そしたら例のサルーテ教会の美しいお写真が何枚も載っているではありませんか!!逆回りのヴァポレットからのお写真とか、私が登れなかった鐘楼の上からとか。鐘楼からの景色も素晴らしいですね〜☆彡 やっぱりもう一度行きたくなりました。←執念深いB型ですので(笑)
sanabo
-
- norio2boさん 2020/09/10 03:50:18
- 旅行記拝見!
- 「水の都」ヴェネツィア再訪♪旅行記楽しく拝見拝読しました。
当分行けない海外旅行です。
ヴェネツィアは行こうと思いながら敷居が高くて行けていません。
行っておけば良かったと悔やんでいます。
丁寧な作りの旅行記
賑やかな臨場感がありました。
サンマルコ広場が無人になるとは思いもしませんでした。
ヴェネツィアのカーニヴァルのカラスの口のようなマスクは14世紀くらいに世界で初めてヴェネツィアで始まった検疫の時に使われたマスクの名残りだそうです。
旅行記ありがとうございました。
続編楽しみです。
追伸
写真お上手ですね。
- sanaboさん からの返信 2020/09/10 17:55:27
- RE: 旅行記拝見!
- norio2boさん、こんにちは
いつもありがとうございます^^
昨秋私がイタリアにいた頃、norio2boさんは
パリにいらしたのですね。
お互い、その数か月後にこんな大変な状況になろうとは
思いもしませんでしたね。
> ヴェネツィアは行こうと思いながら敷居が高くて行けていません。
> 行っておけば良かったと悔やんでいます。
イタリアをはじめ世界各地をご訪問されていらっしゃる
norio2boさんですけど、ヴェネツィアは未踏の地だったのですね。
今思うと、言っておけばよかったと思う地は私もたくさんあります。
少しでも早く、また以前のように安心して海外へ
出かけられるようになるといいですね。
> 丁寧な作りの旅行記
> 賑やかな臨場感がありました。
そのように言って下さりありがとうございます^^
> ヴェネツィアのカーニヴァルのカラスの口のようなマスクは14世紀くらいに世界で初めてヴェネツィアで始まった検疫の時に使われたマスクの名残りだそうです。
そうなのですね〜。
ペスト患者を診る医者が付けていたと聞いたこともあります。
ヴェネツィアのカーニバル時期の独特な雰囲気も
味わってみたい気がします。
> 旅行記ありがとうございました。
> 続編楽しみです。
こちらこそありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします♪
sanabo
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