2019/07/02 - 2019/07/04
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まやさんさん
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7月2日の朝、アイガーのグリンデルワルト駅を出発して、ゴールデンパスラインやその他の列車を乗り継ぎ、夕刻4時頃に鉄道でツェルマットに着きました。その日はホテルでゆっくりと休憩し翌日からに備えました。
ホテルベラビスタ泊
7月3日は1日ゴルナーグラートでマッターホルンを堪能しハイキングするつもりでした。ところが、あいにくの天気で期待していた山の景色が見えませんでした。そこで、その翌日ももう一度ゴルナーグラート展望台まで行くことにしました。
7月4日は朝からピーカン晴れ。これぞマッターホルンという景色がホテルからも眺められ、ゴルナーグラートへ再度行きました。ハイキングも同じコース(ローテンボーデンからリッフェルベルグまで)を歩いて、逆さマッターホルンもバッチリ撮れました。
昼からは、スネガパラダイスにケーブルカーで上がり、そこからもマッターホルンの景色を楽しみました。お花が咲き乱れていて、とても癒やされました。
7月5日 この日はもうツェルマットを出発するのですが、早朝に部屋のベランダから本当に素晴らしい赤マッターホルンが見られました。はるばる来てよかったと感動した一瞬です。
スイスパス15日を持っていたので、ゴルナークラート登山列車とスネガのケーブルカーは半額でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
7月2日 ツェルマット駅に到着。
夕方の3時過ぎです。ツェルマット駅 駅
-
駅前の様子。中央に見えるのが、ゴルナークラート登山列車の駅で、ここで切符を買って乗るところ。翌日に予定していたので、下見に行きます。
-
ここの左手が切符売り場。
案外人が少なくて安心する。 -
駅前に戻る。
馬車がたくさん並んでいますね。
私たちは乗りませんでした。
ツェルマットの街は歩ける距離です。 -
駅舎の向こう側にかすんで見えたマッターホルン。
ちょっと天気が心配だなあ。 -
町中はガソリン自動車の乗り入れ禁止。
その代わりに電気自動車が所狭しと走りまくっていました!
翌日の夕方にスーツケースを取りに来たとき、突然の豪雨になったので、これにお世話になりました。 -
駅前通り
ホテルに向かって歩き始めます。
ホテルまでは歩いて10分程度のはずですが、どちらにあるのか地図を見てもよく分からない。
駅前のインフォメーションで訊ねるとすぐわかりました。 -
結構賑わっていますね。
-
町中、どこを歩いていても山が見えます。
-
天気がよくないです。
-
ホテルに到着
右に見える坂道を歩いたところが、絶景ポイント。
このホテルを選んだ大きな理由です。Hotel Bella Vista Zermatt ホテル
-
そこからの眺め
-
確かにきれいに見えますね。
-
後ろを振り返るとお花が咲いていました。
-
早速チェックイン。
山の景色が見える部屋にして欲しいというお願いにもちゃんと応えてくれていました。ベランダから、素晴らしい山の景色が見えました。 -
部屋はとても清潔で広々していました。想像以上にいいです。
壁に作り付けの3台目のベッドがありました。
クローゼットも広々(冷蔵庫は冷えてなかったですが)
シャワーのみです -
ベランダ越しの景色
山はベランダから見えます。
この後、荷物を置いて街まで歩いて小1時間ほど探索。 -
この日は7時間も列車に乗っていたので、夕食はこのホテルの名物とうたっている
お待ちかねのチーズフォンデュ。
予約は6時です。
ドアの向こうが厨房 -
レストランはこじんまりしています。
広いテラスにもテーブルがたくさん並んでいましたが、ここは食事に訪れる人のためのようでした。宿泊客は建物の中です。
右下の写真はホテルの庭 -
このホテルは家族経営で料理を作るのはもっぱら女主人の役目だとか。
どのチーズを入れるか、どのくらいの量にするか、などは企業秘密のようですね。
とても美味しかったです。
チーズフォンデュ 30ユーロ コーヒー 9ユーロ ワイン 7.3ユーロ(一人分)
コーヒーの方が高いです。 -
左下の写真の右側の可愛いお嬢さんが今の料理を担当している方だそうです。(今はもうお婆ちゃん)
隣に座っていたロシア人(ウクライナ人?)のお兄さん。日本に数年間滞在したことがあるらしく、懐かしく思われたのか声をかけてこられました。
この宿の食事が美味しくて、毎年のように2泊くらいして食事を楽しむのだとか。ヨーロッパに住んでいると、ここも比較的近いのでしょうね。 -
食事が終わってもまだ外が明るいので、少し歩いてみることにしました。
ホテルの横の小道から撮った写真
手前のカーテンが見える部屋が私たちの部屋。
真下がレストランのベランダ -
レストランの名前
-
部屋のベランダから上を見上げてみました。
-
ホテルの入り口
-
ここが絶景ポイント。
ホテルの入り口を出て10mほど坂を登ったところ -
天気があまりよくないのでがっかり(´д`)
-
たくさんホテルがありますね。
-
暖炉ははいっていませんでした。スキーシーズンには活躍するんでしょうね。
-
ベランダからは右手にマッターホルンが見えます。左側はこのようにたくさんのロッジがありました。
真下にホテルの庭があります。ブランコや滑り台で家族が遊んでいました。外からも自由に入ってこられます。 -
7月3日
朝食
昨日のチーズフォンデュがあまりに美味しかったので、朝食もこのホテルで食べることにしました。 -
充実の朝食
チーズ類や豊富で、手の込んだ野菜料理もあります。 -
部屋の名前もついていますね。
-
早速マッターホルン観光に出かけます。
ちょっと道に迷ったのか、こんな所に出てしまいました。 -
とはいっても、ここは昔のツェルマットの家並みを残している観光スポットです。
高床式の穀物倉庫
左手の家にネズミ返しの石が見えます。 -
とっても古い様子が分かりますね。木造家屋です。
-
そこを抜けるとホテルがたくさんありました。
-
駅前通りに来ました。
-
ここで切符を買います。(これは4日に撮った写真)
-
電車はこのガラス戸の向こう側
時間になると開いたように思います。 -
列車の中(4日の写真)
-
渓流
-
途中の駅
-
すでに雲が山並みの下に見えてます。
なんとか天気がもつように。 -
途中の駅の表示
結構たくさん止まります。 -
もちろんラックレール
-
さっきの山が低くなってきました。
列車が高く登ってきたんですね。 -
登山列車ですから登るだけでなく、ぐねぐね曲がるし、山肌を通るときは雪よけ(風よけ)のトンネルの中を走ります。
-
見えてきました。
マッターホルン -
上から降りてきた列車
-
もうすぐ駅
-
これは人工湖かな
-
雪が残っていますね。
-
到着
ゴルナーグラート 山・渓谷
-
絶景だけど、曇り
-
向こうに見えた湖
ここまで行くのは登山でしょうね。 -
左は、鴫秋子さん
女性で初めて冬季のマッターホルン北壁を登ったそうです。
すごい\(^_^)/
右は、女性で初めてマッターホルンに登ったルーシー・ウォーカーさん
イギリス人で、この姿で登ったって本当? -
天気がよくなるまで待つことにしました。
丁度お土産やさんがあったので、そこで時間を潰すことに。3100 Kulmhotel Gornergrat ホテル
-
3100m地点という大きな標識 ホテルの名前にもなっています。
ホテルは展望台の裏手(表?)
ここまで楽ちんに登ってきました。 -
うーん、やっぱり上半分が雲の中。
下に見えるのが駅 -
リスカムの右手に見える山
-
少し晴れてきました。
-
小さな教会があります。
天気が気になっていたので、中には入らず。 -
丁度12時
-
電車
-
列車が止まっていたので写真撮影
-
頂上が見えてきました\(^_^)/
少し雲がかかっているけど、それもいいかなあ。 -
少し晴れてきたので、お土産やの横にあったレストランで食事をしました。
マッターホルンが真ん前に見えるテラス席 -
これで二人分
ビュッフェ形式になっています。 -
12時45分で丁度いい時間
晴れてきたし、予定通りハイキングをすることにします。 -
こんなに急勾配
でも、ずり落ちない -
車内
-
いい眺め
-
歩いている人がいますね。
たくさんのハイキングコースがあります。 -
この駅で降ります。
ローテンボーデン -
逆さマッターホルンが見える湖
リッフェル湖 滝・河川・湖
-
山の上半分が見えず。
マッターホルンには見えない (´д`)リッフェル湖 滝・河川・湖
-
リーフェルベルグ20分の方の矢印の道に従ってハイキング
-
これぞマウンテンバイク
結構たくさんの人がバイクで走っています。 -
こけないでね。
-
次の駅までがハイキングコース
-
音が上でするので見上げるとこれ。
こうやって物資を運ぶのかあ。 -
下を見ると、きれいな湧き水
-
『女性たち、ちゃんとした登山の服装で登ってきてね』というキャンペーンをしていました。
-
有名と思われるホテルの屋外レストラン
誰もいませんね。 -
ローテンボーデン駅に着きました。
誰もいなかったので、列車が出た直後だったかも。
駅舎に入って一休み。小さなお土産屋さんもあります。 -
急勾配
-
虹!
この後もいろんな所で虹を見ました。 -
急カーブ
-
街に降りてきました。
-
駅に到着
この後、マッターホルン駅までスーツケースを取りに行きました。
この時まで雨は降ってなかったのに、スーツケースを受け取って帰ろうとすると、突然の豪雨。慌てて電気自動車でホテルまで乗りました。乗り心地はよかったですよ。ゴルナーグラート鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
イチオシ
雨は直ぐ上がりました。
するとどうでしょう。
空は真っ青になり、こんな見事なマッターホルン
\(^_^)/
ベランダから撮影 -
青空ですね。
-
ベランダからの眺め
この後、ベランダで夕食
スイスの宿でのいつもの食事は、チーズ、ソーセージ、サラダ、スープ、パン、苺
簡単だけど、どれも美味しいです。
ここで重大な決断!
明日の予定は、ロートホルン パラダイスでしたが、急遽もう一度ゴルナークラートへ変更しました。 -
イチオシ
7月4日朝
\(^_^)/
予想通り、ピーカン晴れ -
ベランダからの眺め。
-
望遠で見えたのは、ゴルナークラート駅かな?
-
この日の朝食
私たちの他に、もう一組日本人カップルがいらっしゃいました。
もうその人たちは朝食を終えて、出発されていました。 -
ラックレールを過ぎて、坂道を降りると、昔の穀物倉庫付近に出ます。この角を右に曲がって川沿いに少し歩くとロッジがたくさんあるところに来ます。
-
駅前通りまで数分
-
気になるソーセージ。
フランクフルトとは言わないらしい。 -
ほんとによく晴れてます。
-
長ーいトンネルを過ぎて、
-
やってきました。
-
雲一つ無い
-
イチオシ
雲が少し出てきたので、焦り気味
ゴルナーグラート 山・渓谷
-
駅前の展望テラス
-
早速、展望台に上ります。
ゴルナー氷河は見事
氷河の左がモンテローザ(4634m)
右がリスカム(4527m) -
山と電車
ゴルナーグラート鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
駅舎も入れて。
-
展望台へ行く途中にあった橋
-
登山列車
-
きれいです。
マッターホルン 山・渓谷
-
イチオシ
モンテローザは大変美しい。
いっぺんで心を奪われました。 -
イチオシ
マッターホルンの横のギザギザの山々もくっきり
-
見とれる気持ち、分かります。
-
リスカムのズームアップ
-
記念写真
ゴルナーグラート展望台 自然・景勝地
-
ゴルナー氷河のズームアップ
-
ゴルナー氷河の右側がマッターホルンにつながっています。
-
独立峰なので、格好いい。
-
展望台の下は崖。氷河につながっているように見える。
-
駅に降りていく途中に、石積みがありました。
一番上が私が置いた石 -
昨日と同じハイキングコースを歩くことにしました。
次の駅で降ります。 -
イチオシ
逆さマッターホルンはバッチリ撮れました。
ちょっと頂上が隠れたけど、これで満足リッフェル湖 滝・河川・湖
-
イチオシ
マッターホルンが煙草をくゆらしているみたい。
-
隣の岩
-
池を回っていくと、左後ろ側にモンテローザが見えた。
-
行く手にはマッターホルン
-
行き先を確認
-
すぐに山頂は雲の中へ。
-
青空が広がっています。
-
右手のマッターホルンをバックに記念写真。
-
モンテローザをバックに記念写真
-
モンテローザの方がマッターホルンよりも高いとは知らなかった。
-
教会のようなものが見えてきました。
-
向こうに目指す駅が見えてきました。
手前にはきれいな小川が流れていました。 -
ちょっと見えにくいですが、グループでハイキングしている人たちが見えますね。
-
駅です。マスコットの羊ちゃんとマッターホルン
記念写真スポット -
列車では、ツアーの人たちと一緒になりました。
-
車内では、ツアーの人たちと4人相席になり、貴重な情報を得ました。
これから行こうとしていたスネガで、早朝に行ったときに撮影した、逆さ赤マッターホルンの写真を見せていただいたのです。
夫も私もその写真に衝撃を受けました。
すごーーい (@_@)
早朝4時半頃で始まっていないケーブルカーを特別に動かしてもらって、ライ湖に写る赤マッターホルン。想像するだけでうっとりですね。 -
イチオシ
途中の別荘地に近い駅から乗ってこられた方。
これは民族衣装だとか。立派な羽根飾りの付いた帽子といい、ブラウスやズボンの素晴らしく手の込んだ刺繍といい、とても素晴らしい衣装でした。
写真を撮らせていただきました。ありがとう。 -
その方から教えていただいた滝。前に座っていた方が手に包帯を巻いていらっしゃいました。それが映り込んでいる。
-
眼下に街が見えてきた。
-
スネガへあがるケーブルカーはどこ?
写真の左上から右、左下から右へが経路
右下写真の建物がケーブルカーの入り口 -
ここ
何と31度の表示
暑いはず -
右側が入り口
切符を買ってすぐに入れます。スネガ エクスプレス その他の交通機関
-
これが切符
ん?飛ぶの? -
長いトンネルを抜けて、
-
地下です。
-
長いケーブルカー
-
先頭部分
-
内部
座席はなく、衝立で区切ってあるだけ。
皆、立ち席 -
着きましたね。
右側はエレベーターです。
下にある公園みたいなところにつながっています。
歩いても数分の所にあるのに。 -
雲がかかってきました。
カフェがあるみたいです。スネガ 山・渓谷
-
緑がおおい印象
-
これだけ標識が多いと迷いそう。
-
この道を下っていきます。
キックバックトレイル
バイクで爆走?するのかな。 -
正面にマッターホルン
-
駅を見上げたところ
-
この道はダートだけど、楽々歩けますよ。
-
下に降りると公園なのかな?
このドアは特に気にすることもなく入れます。 -
可愛い花
-
逆さマッターホルンが写るはずのライ湖
若者がたくさん、しかも裸?
湖の対岸にロープをつるして、それにつかまって渡っています。
すごい歓声が聞こえる。
しかも、泳いでいる人もいる。 -
辺り一面はお花畑のよう。
高山植物をこんなにたくさん見たのは初めて。 -
さざ波がずっとたっていて、全く写らないわ。
残念
ライ湖 -
湖の周りにある小径。
この後しばらくすると、真っ白い超ビキニの金髪お姉さんが向こうから走ってきました。
夫も私もびっくり(夫はちょっと喜んでいたかも)
ここでビキニなん? -
思わず下を見ると花々
-
これでどうでしょう
-
気を取り直して、向こうへ続く道へ歩いて行くことに。
-
真ん中に見えるのが、駅から降りるエレベーター
-
なだらかな斜面だったので、ここでランチすることに。
腰掛けるのに丁度いい岩があったので、底に座りました。
目の前は花が咲き乱れ、さっきの歓声も全く聞こえず、とても静かです。
この右側の大きな岩の後ろにマッターホルンの上の方が顔を覗かせていますね。 -
ピクニック気分です。
ランチと行っても、簡単なパンやソーセージ類
でも、山の空気の中で食べるととても美味しい。 -
スイスパスの紙がなぜか濡れて敗れそうになっているのを発見。
暑いぐらいのいい天気だったのをいいことに、ここで乾かすことにしました。
まだまだ使わないと行けないから、破れたら大変です。 -
そこかしこに咲く花たち。マッターホルンと一緒に。
-
よく見るとたくさんの種類の花が咲いています。
-
朝、雲一つ無い晴れだったのに、もう雲がモクモクと出てきてます。
-
まだまだあります。
-
お花とマッターホルン
-
色んな花が咲いています。
-
少し開けたところに来ました。
-
花
-
マッターホルンとコラボ
-
きれい
-
マッターホルンの特等席
-
こんな風に見えます。一日中座っていてもいいかも。
-
マーガレットみたい
-
切り立った山々
-
この上にまだロープウェイがありました。
行きたい気持ちもありましたが、朝早くから出てるし、明日も朝早く宿を出発することを考えて、行きませんでした。 -
ずっと続いています。ここからロープウェイを乗り継ぐと、ロートホルンに行けるらしいです。
-
湖の周りを回って、元来た場所に戻ります。
-
この道はハイキングコースのようですね。
-
花とマッターホルン
-
左の道を行くとレストランらしい。
-
駅まではこれで無料で行けるようですが、歩いても数分。せっかくのいい景色をゆっくりと眺めながら歩くのもいいです。
-
花とマッターホルン もう1枚
-
アザミのようですね。
-
駅までの道が写真右側にあります。
-
駅前にレストランがあるので、そこで一休みすることに。
-
コーヒーとホットココアを飲みながら、マッターホルンを眺める。
ホッビュッフェ バー スネガ 地元の料理
-
ホテルになっているようです。建物内部
-
絵になりますね。
-
十分堪能したので、またケーブルカーに乗って降ります。
数分でツェルマットに着きます。 -
ツェルマット駅前でアルプホルンの演奏に出くわしました。
-
駅前通りでお土産を買うことに。
-
スイスアーミーナイフにつられてお店に入って、孫娘ちゃん用にスイスプリンセス?の絵の付いたTシャツをお買い上げ。
店から出ると、さっきのアルプホルンの人たちが移動してました。 -
チョコレートのお菓子に惹かれて、このお店が目にとまりました。
-
美味しそうなチョコレートのお菓子やパン類が所狭しと並べられていました。
Fuchs Bistro and Bakery パン屋
-
チョコケーキを買いました。美味しかった。
-
駅前のスーパー MIGROS
スイスのどこへ行ってもあったスーパーで、品揃えが豊富 -
食材を買ってホテルに戻ります。
-
真っ白い花々
-
ゴミ箱と街灯
-
ホテルに帰ってきました。
Hotel Bella Vista Zermatt ホテル
-
駅前のコープで買った食材の一部
-
白い電気自動車
翌日、チェックアウト後に駅まで送っていただきました。 -
7月5日
ツアーの方に聞いて、翌日は朝4時半起きでベランダで待機
この日もピーカン晴れで期待通り、赤マッターホルンのショーが見られました。
\(^_^)/ -
だんだん赤くなってくる様はなんとも言えず美しい。
-
ベランダからはこのように眺められました。
-
ほんとにラッキーでした。ツアーの方にお会いしなければ、こんなに朝早く起きてマッターホルンを見ることはなかったと思います。
-
まだほの暗い辺りに映える赤
-
だんだんと赤い部分が多くなるんですね。(当たり前か)
-
対面の山から太陽が出てくるときに光が当たるのでしょうか。
-
全く影のない赤から金色に変化してきました。
-
まだこの辺りは夜が明けていません。
-
マッターホルンの左手にも光っている場所がありました。
-
望遠で見てみる。
-
境目も見てみる。
-
見えている山の下の方まで光ってきました。
-
赤ではなく、金色というか光り輝いています。
-
こんな感じ
-
全部光った。
-
街も明るくなってきました。
-
夜明けです。
-
ほんとにきれい
-
再度、ズームアップ
-
とうとう夜が明けました。何だか誇らしげに見えました。
-
ショーが終わり、朝食に向かいます。
トイレの表示も可愛い。
ホテルの廊下。 -
レストランの入り口
-
今日が最後になりました。
やっぱり美味しい。名残惜しいです。
ちなみに、一人分17ユーロくらい -
テラス席に出て、記念写真
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最後にもう一枚
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チェックアウト
この方も家族の一員です。 -
今日もとってもいい天気
-
駅前のビル
左から、チョコレートショップのレダラッハ
コープ(中に入ると、とても大きい)
モンベル
ホテルから乗せてもらった電気自動車
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-
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