2019/06/30 - 2019/06/30
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まやさんさん
この旅行記のスケジュール
2019/06/30
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アイガーグレッチャー駅
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ハイキング
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クライネシャイデック駅
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グリンデルワルト駅
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この旅行記スケジュールを元に
今回の旅行のハイライトの一つのユングフラウヨッホの旅行記です。
グリンデルワルト駅から列車に乗り、クライネシャイデックで登山列車に乗り換えます。観光客が多くて登山列車に乗れないこともあると聞いたのですが、グリンデルワルト駅窓口の係の人にそれほどでもないから座席指定は必要ないですよと言われ、座席指定せず。心配しましたがその通り問題なく座れました。
ユングフラウヨッホの建物の中はさながらテーマパークのようで色々な仕掛けがあり楽しませてくれます。スフィンクス展望台とプラトーの2カ所で外に出られます。外に出ると今まで知らなかった異空間が広がり、あまりの絶景に我を忘れて写真を撮りまくり。思わず、『アレッチ氷河に心が吸い寄せられるわ~』と大きな声で言ってしまいました。するとアレッチ氷河を撮影していた日本のプロのカメラマンが振り向いて、『こんなに天気のいい日はめったにないです。とてもラッキーですね。』と言って、記念写真を撮ってくれました。どうもありがとう。
ユングフラウヨッホを堪能してから、帰りは列車に一駅だけ乗って降り、ハイキングしました。迫るアイガーの勇姿を背に、足下には花が咲き乱れ、ハイキングにはこれ以上の環境は望めないほど。少し降りていくと、眼下にクライネシャイデック駅を中心にたくさんの列車が行ったり来たりしています。これにも目を奪われて夢中で写真を撮りました。よくある電車の模型はここをモデルにしていたのかと納得。緑の絨毯に映える赤や白、黄色の電車が大変河可愛いでした。
とても充実した楽しい一日でした。
*記録のために300枚以上の写真を載せています。前半は山、後半はハイキングです。
6/26 伊丹⇒羽田 東急ステイ蒲田泊
27 羽田 ⇒ ミュンヘン 泊
28 ミュンヘン ⇒ ザンクトガレン ⇒ チューリッヒ チューリッヒ泊
https://4travel.jp/travelogue/11516790
/29 チューリッヒからグリンデルワルド (Golden Pass Line) https://4travel.jp/travelogue/11517620
フィルスト観光 グリンデルワルト泊(3泊)
https://4travel.jp/travelogue/11522644
★ココ⇒ /30 ユングフラウヨッホ観光 花咲く絶景ハイキング
7/1 メンリッヒェン観光
2 グリンデルワルドからモントルー観光 ツェルマットへ(Golden Pass Line) (ツェルマット泊 3泊)
3 マッターホルン ハイキング (ゴルナークラート鉄道)
4 マッターホルン、スネガ、ハイキング)
5 ツェルマットからサンモリッツへ (Glacier Express) サンモリッツ泊 2泊
6 ピッツネイル観光
7 サンモリッツからティラーノ観光 ルガーノへ移動 (Bernina Express) パノラマカー ルガーノ泊
8 ルガーノからフリューレン経由でルツェルンへ移動 ルツェルン泊 (3泊)
9 登山鉄道でリギ山へ 観光 リギ山鉄道
10 ベルン観光
11 ルッツェルンからサンクトガレン経由でミュンヘンへ移動
12 ミュンヘン空港から関空へ
13 朝 関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝のグリンデルワルト 予定より少し早く駅に到着、といってもホテルから歩いて3分くらいですが。
前に見えるのはヴェッターホルン、右の時計のある建物は駅舎 -
グリンデルワルト駅
早く来たのはスーツケースを次の目的地のツェルマットまで送る手続きをするため。今年からスーツケースを列車で別便で送るには2日かかるようになりました。駅で簡単な手続きをするだけです。
でもそのために、2日分の衣類やらその他の必要品を大きなリュックに詰める準備が結構大変でした。 -
無事にスーツケースを送る手続きを終えて、まだ時間があるので周りをうろうろします。駅の向こうにキオスクや小さなお土産屋さんが並んでいます。ちょっとだけ覗いてみました。
ベルナーオーバーランド地域の観光の拠点 by まやさんさんグリンデルワルド駅 駅
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まだ誰も待っていませんね。
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かなり緊張しています(笑)今日は3500mまで登るから。もちろん電車で。今は軽装ですが、リュックには順に上に着込めるようにたくさん洋服を入れています。それにハイキングも予定しているので、つば広の帽子も。
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この電車は昨日乗ってきたベルナーオーバーラン鉄道
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かっこいいですね。
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これから乗るのは、こちらの電車
このときにはプラットホームに人がいっぱいになっていました。 -
これに乗り込む
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このガラスの向こう側に座りたかったんだけど・・・
窓ガラスの大きさが違うでしょ -
座れたけど、微妙な席。窓際だけど背中。誰よりも早くプラットフォームにいたのに、なかなかいい席は取れませんね。席取りは難しいです(^_^;)
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アイガー、今日も晴天できれい
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出発
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緑がきれいですね
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座席がはじめから斜めに設置されています
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ほら、斜めに上がっていくので
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立っている人もいました。あまりお勧めしないです。
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駅舎の柵も斜めに設置されていました。さすが・・・
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向こうに真っ白な山が見えます
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ココで乗り換え
ユングフラウヨッホ観光のハイキング拠点です。 by まやさんさんクライネ シャイデック駅 駅
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乗ってきた電車が向こうに見えますね。一気に乗り換えるので、プラットホームは混雑します。またツアーの人たちと個人客の乗りこむ車両が違うので、誘導係の人に従って乗ります。
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ユングフラウヨッホまでに2カ所止まるみたいですね。
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バイバイ
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列車に乗り込むときは写真を撮れなかったのですが、向こうに見えたこんな電車に乗っています。
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緑がきれいですね。
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先ほどの駅がみえています。下に見える柵はトンネル
風や雪をよけるために作られているのでしょうか -
赤と白の電車
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ゴツゴツの岩が見えてきました。
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向こうに見えるのはアイガーでしょうか?
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写真は水平の線に従って撮っています。電車がズンズン上に上っていきます。すごい。
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残雪が模様になって、きれいです。
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ここで止まりました。帰り道ではここから降りてハイキングしました。
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次に止まった駅はトンネルの中でした。5分間と待ってくれるので、みんな外に出て写真を撮りに行きます。ガラス越しに氷河が間近に見えるところです。
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とてもきれいです。
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この雪の様子が面白い
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向こうに見えるのは、岩ばかりの山 ユングフラウですね。
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もう1枚撮って、列車に戻ります。
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終点のユングフラウヨッホに到着
山の中です。ユングフラウヨッホは絶景が見られるだけでなく、テーマパークのように楽しめます。 by まやさんさんユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷
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こんなに乗っていたんですね。
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矢印に沿って歩きます。
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どこへ行くのかしら?
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乗ってきた電車
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ロビーに出ました。
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窓ガラスから見える山に吸い寄せられるように行くと、
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アレッチ氷河
全長23kmもあるとか。 -
ユングフラウ
ユングフラウヨッホは絶景が見られるだけでなく、テーマパークのように楽しめます。 by まやさんさんユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷
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6℃なんですね。
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Tourと表示のある方へ進みます。
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廊下が続きます。
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またまたきれいなところに出ました。
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外に出ました。すごくたくさんの人です。
あの丸い建物は1950年に天文台として設置されたらしいです。ユングフラウヨッホに来たら必ず行くところ by まやさんさんスフィンクス展望台 自然・景勝地
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メンヒだと思う。
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下も気になりますね。誰かが歩いたのでしょうか?
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あのギザギザの山は?
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雪の端っこ
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アレッチ氷河
4158mの山と23km続くアレッチ氷河 by まやさんさんスイス アルプスのユングフラウとアレッチ 山・渓谷
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氷河に続く山々
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アレッチ氷河
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一面の雪
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ユングフラウ山の向こうにドイツの黒い森が見える、とガイドブックには書いてありますが、写っているでしょうか?
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何だか落ちそうな雪
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稜線
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記念写真
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こちらはユングフラウ
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アルプスの山はすごい
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展望台の周りを回れます。
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もう1枚
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拡大写真
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たくさんの人が出ているところを見つけました。あそこに行こう!
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岩肌と雪がすごくいい感じです。
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晴天♪
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アレッチ氷河をズームアップ
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アレッチ氷河の全体
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ギザギザの山
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拡大
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アルプスってすごいですね
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人が歩いてます。
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よく見ると、みんな紐でつながれています。歩いてどこかへ行くのでしょうか?
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ギザギザの山と雪
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こちらはたくさんの人が気軽に歩いていますね。
どうやら雪遊びができる場所のようです。 -
一回りしている間にこんなにたくさんの人が出てきていました。
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雪上車が雪ならしをしています。
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稜線に積もる雪
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展望台から見たときに下に見えていたたくさんの人が雪の上に出ていたところに行こうと建物の中に戻りました。
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どこから見ても雄大
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アレッチ氷河
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3571mまで一歩も登らずに上がってきました。(びっくり!)
記念写真 -
たくさんのキラキラ時計☆
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アルパインセンセーションというところ
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山の中によくこんな施設を作ったね、と感心。
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第一ホール:スイスの小さな夢物語、だとさ(乗車記念パスポートより)
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今何時ですか?
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昔はこんなだったらしい。
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第2ホール:アドルフ・グイヤー・ツェラー物語
スイスの鉄道王らしい。この人が、アイガーとメンヒの間にトンネルを掘り、ユングフラウ山頂まで登山列車を走らせようと考えついたとか。(上記ガイドブックより) -
昔の登山
女性の服装にご注目。長いドレスに羽根飾りの帽子。
今回山のいろんな所で、”No, Ladies!"という標語で女性が登山にふさわしい服装で来るようにというキャンペーンをしていました。 -
トンネルを掘ったときの様子でしょうか。
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アルプスの神秘:カルスト帯水層の洞窟(上記ガイドブックより)
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上に同じ
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続いて行くのは、
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ここからアイスパレス
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全面氷なので、滑りやすいです。
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こんな氷の彫刻があちこちにあります。
氷河の中らしい。すごいですね。 -
熊 部屋の温度はマイナス3度とか。
寒いです。 -
鹿かな?
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ちょっと記念写真
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Top of Europe
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鷲とお魚かな
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これは人形だけど、ちょっとグロだと思った。
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触りたくなる氷の壁
触っても氷です。 -
ほらね。
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これは狐かな
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記念写真
楽しい仕掛けもあります。 -
狭いトンネルもあります。
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写真に撮ると面白い
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チャップリンの像だと思う。
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このエレベーターに20秒~30秒乗ります。下りです。
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出てきました。プラトーです。
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日本人がたくさんいました。
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雪面なので、滑るのではないかと最初はビクビクでしたが(もしここで転んだら恥ずかしい)すぐに慣れて大丈夫でした。
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ずんずん歩いておくまで行きます。
向こうに見えるのはドイツの黒い森? -
雪をたどっていくと、
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じゃーん!!
登頂!と言っても、全く登山してないけど。
後ろはユングフラウ -
これはメンヒ
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?
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ユングフラウ 4158m
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すごく寒いと思って、できるだけ着込んで外に出たので、全く寒くない。というか、この日は晴天で陽が照りつけていたので、あまり寒さは感じなかった。
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あの端っこまで行く。
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こっち側は雪がいっぱい。
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あそこまで行ってみよう。
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たくさんの人だけど、プラトーも広いので三々五々人がいるという感じです。
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雪面
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左側の建物がプラトーへの出口(入り口)
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奥まで来ました。
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左手にはアレッチ氷河
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もう1枚
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先ほどまでいたスフィンクス展望台
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アルプスの山並み
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ユングフラウ
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プロのカメラマンさんに撮ってもらった写真
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端っこ
ここから先は行けないよ。 -
メンヒと雪上車
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これでプラトーをきれいにしているんでしょうね。
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何もしなければ、こんな風に雪でボコボコしてるのかな。
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多分そうですね。
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踏みしめられた雪
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光ってます。
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戻ります。
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リンツのチョコレート作りの部屋(展示)
ここでは、たくさんのリンツチョコを売っています。
やっぱりここで買いました。
ユングフラウが輝いているチョコです。チョコレートが作られる工程も見ることできます。 by まやさんさんリンツ (ユングフラウヨッホ駅店) スイーツ
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ランチを軽くここでとりました。
二人分 -
でも、場所は絶景
青空を背にユングフラウが迫っています。
こんな贅沢はないよねえ。 -
まあまあの混みよう。
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持ち込みはダメ(NO Picnic)
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このポストから我が家と電車フリークのお孫ちゃんちへ絵はがきを投函。絵葉書は隣にあるお土産屋さんで切手代込みのはがきが買えます。
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帰ります。電車を待つ人でいっぱいでした。
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無事乗り込みます。
検札があります。
一人ずつチョコレートを配っています。 -
次の駅で降りました。
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ハイキングするためです。記念写真
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アイガーが迫っています。あまりの雄大さにびびってしまいました。
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思わず、駅で写真を撮ります。
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電車はこれ
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周りは山に囲まれていますね。
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バイバイ
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アイガーグレッチャー駅で降りました。ハイキングですよ♪
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こんな道なので、楽々ハイキング
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それにしても高い山の中は爽快ですね。
空気が違う。 -
振り向くとアイガー
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すごい、北壁を背にハイキングするので、なぜか背中がゾクゾクします。
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高い山が続く道
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整地されている道なので、全く安心です。
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花と雪、緑の絨毯のコントラストがなんともいえず美しい
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斜面になっています。
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アイガーを背にご機嫌です。
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やっぱりもう一度アイガー
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足下には花
ヴンドクレーかな -
可愛い水色の花
高山性のワスレナグサ(だと思う) -
トロールブルーメ
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たくさん咲いています。
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ここにも。
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緑と空の青、花
ハイジの世界ですね。 -
振り向くとアイガー
岩肌に雪 -
線路を真ん中に道が分かれています。
上の方に行きましたが、下の道でも途中で一緒になるようです。 -
板状になっている右横の岩
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山の空気はすがすがしい。
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池が見えてきました。
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こちら側は一面の緑です。
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アイガーと緑
すごい組み合わせ -
道が曲がっています。ちょっとジャリジャリ
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岩山の雪原と緑の山にお花
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ほかにも歩いている人がいますね。
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こちら側は緑の山々
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反対側は険しい岩
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おや、小さな小屋が見えてきました。
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岩肌と緑の妙が印象的ですね。
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電車です!
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先ほどの小屋の中
アイガー東山稜を初登頂した日本人登山家の槇有恒が寄贈した山小屋
現在は博物館
中には入れません。ドアの窓から覗くだけです。 -
小さな小屋です。
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池を目指して降りて行きます。
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電車から目が離せません。
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絵になる
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駅が近いので、たくさんの電車が行ったり来たり。
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黄色の電車(まるで子供のように喜んでいました)
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雪よけの柵が見えますね。
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これは何かな
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模型みたいですね。
というか、これをモデルに模型を作っていたんですね。 -
たくさんの電車が駅に止まっています。クライネシャイデック駅ですよ♪
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ハイキングを楽しむ人たち
つば広の帽子をかぶっているのは、日本人でしょうね。 -
緑の絨毯
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実際は斜めになっています。
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もう1枚
遠くの山々もはっきりと見えますね。 -
真ん中にぽつんと立っているのは、目印だそうです。
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トロールブルーメ
可愛いです。 -
ヒメトシャジン?
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白い花もたくさん
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ヤグルマギクの仲間かな
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黒い花は珍しい
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さっきと同じ花
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目線をあげると遠くの山々がきれいです。
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アルペンモーン?
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歩きやすい道が続きます。
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雪が残っています。
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なんとも面白い
雪と緑、遠くの山並み -
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これは列車のトンネル
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もう1枚
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白い花と黄色の花の競演
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雲が少し出てきました。
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トンネルをくぐると、
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山と緑
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池とお休みどころ
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人工の池なので、底面を青く塗っているって本当?
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さっきから気になる岩肌
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ラックレール
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線路は続くよ~
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一休みできるテーブルと椅子が置いてありました。
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ちょっと一息
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電車の写真を撮るのに絶好のポイントのようです。
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天気は相変わらずいい。
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池はあまり大きくありません。
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この長椅子には先客がいて、みんな足を水につけていました。
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あら、ジャグジーになっている。
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電車が来ました。
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きれいな花に見とれていました。
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池とアイガー
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イチオシ
アイガーと池
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イチオシ
絵はがきみたいでしょ♭
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電車に釘付け
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イチオシ
息をのむ美しさ
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アイガー、メンヒかな
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池の周りは歩けます。
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花も咲いている
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シャイデン・クロンヴィッケかな?
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アイガーとメンヒ
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向こう側はどこかな?
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たくさん花が咲いて、とてもきれい
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おや、ロープウェイの駅ではないでしょうか。
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一番上に小さな石を置きました。
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湖面にさざ波
心地よい風が吹いています。 -
黄色の花がたくさん咲いて心にとまります。
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電車が来るのを待ち構えていると、
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目の前を通り過ぎて行きます。
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道もついてますね。
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高山植物はほんとうに小さくて可愛い花ですね。
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これが目印
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向こうはアイガー
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聳え立つ山
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雲がかかってもいいかも。
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絵になりますね。
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クライネシャイデック駅はもうすぐです。
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またまた駅の拡大写真
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見飽きません。
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なかなか下に降りられないね。
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私はちょっと飽きてきて、周りの山を見渡します。
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一面に白い花
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目印が並んでいる
アイガー、メンヒ、ユングフラウの揃い踏みかな? -
雲と山
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駅
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花と電車
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またまた花と電車
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左側に小さく電車が写っています。
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黄色の電車(飽きない(^_^;))
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これも右側に小さく電車
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花と電車
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花、駅、トンネル、真ん中辺りに小さく黄色い電車
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電車が出てきた
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右下に電車
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駅まで来た。
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クライネシャイデック
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このホテルは由緒ある古いホテル
こういう所に1週間くらい滞在して、ハイキング三昧したいものですね。 -
クライネシャイデック
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ホテルと三山
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もう1枚
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右下に電車
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電車がやってきました。
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反対側からも来た
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コカコーラのパオでしょうか?
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駅には人がたくさんいました。
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私たちが乗る電車はどれかな?
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どうやらこの電車ですね。
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きれいな駅舎
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乗りました。
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名残惜しいなあ。
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離れがたいなあ。
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こんなに山の空気がすがすがしいとは知りませんでした。
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アルピグレン駅
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牛がつけている鈴がズラッと並んでいます。
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踏切
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家々が点在しています。
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グリンデルワルト駅に到着
お疲れさま -
ホテルまで歩いて3分は助かります。
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ホテルの部屋の窓から
今日も赤アイガーが見えるでしょうか? -
今日は曇ってきたので、見えませんね。
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ヴェッターホルンも赤くないです。
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人もいないです。
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あれ、ちょっと雲行きが怪しい。
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これにはちゃんと写っていないですが、虹が出ていました。
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これです。これが初回の虹でした。
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もうとっくに9時を過ぎています。
今日も一日、大変充実した楽しい日でした。
ありがとう (*^_^*)
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