天気はイマイチでしたが行って良かった『強風で新穂高ロープウェイ運休／雪の無い白川郷／何とか晴れた飛騨高山』の旅

2020/02/16 - 2020/02/17

白川郷と”日本で唯一の二階建てロープウェイ”『新穂高ロープウェイ』に乗れるツアーを見つけて行って来ました。

皆さんの旅行記やユーチューブなどで、雪の少ない白川郷は予想していましたが、本当に雪が無く暖かい雨の白川郷でした。

新穂高ロープウェイでは、二階建てロープウェイ体験とアルプスの山々の絶景をとても楽しみにしていたのですが、ツアー当日は朝から雨で、さらに強風の為に、第二ロープウェイは残念ながら運休になってしまいました。

新穂高ロープウェイ周辺での滞在時間の短縮により、宿泊ホテルの「奥飛騨ガーデンホテル焼岳」にはとても早く到着したので、ホテルでは露天風呂などの温泉をゆっくりと楽しめて、その点では良かったと思います。

二日目は白川郷合掌造り集落見学の後、飛騨高山の散策と飛騨牛すき焼きの昼食も頂き満足出来ました。

＊白川郷では小雨が降り続いていましたが、表紙の写真は一瞬晴れ間が見えた時に撮影した一枚です。

エリア 白川郷(岐阜)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 5.0

• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 観光バス 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

昨日より新型コロナウィルスの影響で学校が休校になったり、不要不急の外出は自粛要請されたりと、大変厳しい状況になってきましたが、2週間ほど前の旅行当日( 2/16 )はまだそれほどの危機感はありませんでした。( ＊この旅行記は３／3公開 )

出発前には、家族からはマスクの着用を徹底するように念を押されました。
車内では、ドライバーさんも添乗員さんも他の乗客の方々もマスク着用です。

最初のトイレ休憩は守谷サービスエリア上り線です。
守谷サービスエリアを出て、三郷 ICから東京外環自動車道を通り、中央自動車道に入ります。(8:10発)

守谷サービスエリア 上り 道の駅

次の休憩は談合坂サービスエリアです。
天気予報どおりですが、雨が降っていて、バスから降りる時も傘が必要でした。
晴れていれば、南アルプス連峰が見えるそうです。(9:45発)

談合坂サービスエリア下り線内の「エリアコンシェルジュ」です。

エリア コンシェルジュ 談合坂サービスエリア (下り線) 名所・史跡

サービスエリア内の観光案内コーナーという感じのところで、各種パンフレットや道路地図が置いてありますが、他のサービスエリアにはあった「ハイウェイウォーカー」という小冊子はなかったと思います。

長野自動車道をしばらく走り、次の休憩は諏訪湖の先の「みどり湖パーキングエリア」です。
小さなパーキングエリアで、トイレの数も少なかったです。

みどり湖パーキングエリア 道の駅

パーキングエリア内にはコンビニのような売店があり、飲み物やお弁当やサンドイッチなどが売っています。
もちろんお土産コーナーもあり、奥の方にはフードコートのようなレストランもありました。

みどり湖パーキングエリア 道の駅

雨がかなり強いので、この写真はバス車内からの撮影です。。(11:30発)

昼食は各自がバス車内で頂きます。
オプションで注文のお弁当もこちらのサービスエリアでの積み込みです。

みどり湖パーキングエリア下り線 グルメ・レストラン

みどり湖パーキングエリアを出た後は、長野道の松本 ICで一般道へ出ます。
その後の道順などは、初めて聞く地名や街道名などで覚えられませんでした。

午後１時過ぎに新穂高ロープウェイ乗り場に到着です。

新穂高ロープウェイ 乗り物

新穂高ロープウェイは第一ロープウェイ(４分)と第二ロープウェイ(７分)があり、こちらは第一ロープウェイ乗り場の入り口です。

新穂高ロープウェイ 乗り物

新穂高ロープウェイは海外でも人気らしく、アジア系外国人も大勢並んでいます。
もちろん外国人もマスク姿です。

「第二ロープウェイは強風の為に運転見合せ」という残念なお知らせです。
二階建てロープウェイに是非乗りたいと思っていたのですが、強風の為の運転休止では諦めるしかありません。

第一ロープウェイだけは動いていたので、第一ロープウェイ(二階建てではなく普通のタイプ)のみに乗る事になりました。
車内は満員電車のように大混雑です。

ロープウェイの中から撮影です。
天気が悪いので、残念な景色です。

約４分で第一ロープウェイを降り「鍋平高原駅」に到着です。
周辺にはビジターセンターや足湯が楽しめるところなどがあります。

鍋平高原 自然・景勝地

第二ロープウェイに乗れなくなったので、鍋平高原駅周辺を散策するだけになってしまいましたが、先ずは駅から歩いて2～３分位のところのビジターセンターに行きます。

新穂高ロープウェイビジターセンター山楽館 美術館・博物館

ビジターセンターの中では、新穂高ロープウェイ周辺の素晴らしい景色がビデオ放映されていたのでしばらく見ていました。
建物内には、熊の剥製？などの展示もあり、地下にはキレイなトイレもありました。

ビジターセンター近くの「しらかば平駅」から第二ロープウェイに乗る予定でしたが、残念ながら乗れないので写真撮影だけです。

第二ロープウェイに乗れなかったので、時間を持て余し、早々と第一ロープウェイで戻ります。
相変わらず雨が降り続いて残念な景色です。

早々と出発地の新穂高温泉駅に戻ってきて、お土産売り場を見て回ったあと、記念に外の案内板の撮影です。

バスの駐車場からのロープウェイ乗り場の建物を見たところです。

第二ロープウェイの山頂付近は寒いと思って厚着をしてきたのですが、この写真のあたりはそれほど寒くなくて、マフラーや手袋や帽子は全く不要でした。(14：45発)

新穂高ロープウェイ 乗り物

楽しみにしていた新穂高ロープウェイは残念な結果になってしまい、滞在時間も大幅に短縮されたために、宿泊ホテルへの到着は予定より早くなりました。

本日の宿泊は「奥飛騨ガーデンホテル焼岳」です。
15:30頃の早い到着だったと思います。

奥飛騨ガーデンホテル焼岳 宿・ホテル

ホテル入り口前には「カラオケ列車」があります。(ホテル内からの撮影)

チョウザメやスッポンの養殖もしているそうで、ホテル入り口近くに水槽があり、小さなチョウザメ２匹が泳いでいます。

本日のお部屋は和室です。
事前に分かっていましたが、ツアーでの和室は初めてで、普段自宅でもイスとテーブルの生活なので、正直言って和室は疲れました。
突然「浴衣のサイズ合わせ」の人が来たり、食事中に布団が敷いてあったり、朝食中にも部屋に入っていたようだし、とても落ち着きませんでした。
良いホテルとしての「おもてなし」かもしれませんが、「おもてなし」に不慣れな私としては「ほっといてくれる」普通のホテルの方が好みです。

夕食は「温泉せいろ蒸し」という料理です。
写真はその一部で、品数は多かったと思います。

お品書きです。
デザートは果物でした。

翌日の朝食です。
こちらも和食メニューで美味しいのですが、何か物足りなさを感じました。
大食いの私としては好きなだけ食べられる食べ放題の方が良いですね。

廊下からの眺めです。

翌日出発前の撮影です。

ホテルオススメの「うぐいすの湯」と呼ばれる温泉は撮影禁止だったので写真はありませんが、大浴場以外にも露天風呂があり、露天風呂は男女別露天風呂とは別に、混浴露天風呂がありました。
そして混浴露天風呂入り口には湯浴み着があったので、今回は湯浴み着を着用して混浴露天風呂初挑戦をしてきました。
雨が降っていたので、外の混浴露天風呂は空いていて、少し寒かったですが、とても気持ちが良くて、なかなか出来ない良い経験だったと思います。
参考までに、混浴露天風呂で見かけたのは、男性2人女性4人で女性の方が多かったです。

奥飛騨ガーデンホテル焼岳 宿・ホテル

朝８時にホテルを出発し、１時間半位で白川郷に到着です。
白川郷では小雨が降り続いていましたが全く寒くはなくて、残念ながら期待した雪景色は見られませんでした。
こちらの写真は一瞬雨が上がった時に撮影しましたが、「総合案内所 であいの館」という観光案内所で、バス駐車場近くでトイレもあります。

総合案内所 であいの館 名所・史跡

「であい橋」と呼ばれる吊り橋です。
バスの駐車場からすぐのところにあり、この吊り橋を渡らないと合掌造り集落の方には行けないようになっています。
吊り橋と言っても、混んでいなかったからでしょうか、私には全く揺れは感じず、普通の道と変わらないと思いました。
9：30過ぎだったと思いますが、それほどの混雑はありません。
ここでも新型コロナウィルスの影響があるのかもしれません。

であい橋 名所・史跡

ほぼ雪の無い合掌造り集落です。
実際に住んでいらっしゃる方々には雪がない方が生活しやすいと思いますが、初めて訪れる観光客としては、雪の白川郷のイメージがあるので、少し残念と感じてしまいます。

世界遺産白川郷合掌造り集落 名所・史跡

皆さんの旅行記でも良く見た風景です。

案山子と合掌造りの建物です。
この写真を旅行記の表紙にしようかとも思いましたが、雨天の為全体的に暗くて、結局明るく撮れた別の写真にしました。

世界遺産白川郷合掌造り集落 名所・史跡

国指定重要文化財 和田家住宅です。
見学するのには300円を支払う必要があります。

国指定重要文化財 和田家(白川郷) 名所・史跡

国指定重要文化財 和田家(白川郷) 名所・史跡

国指定重要文化財 和田家(白川郷) 名所・史跡

和田家の2階から風景です。
今回撮影した写真の中ではこの写真が一番白川郷らしいかもしれませんが、雪も無いし天気が悪かったので全体的に暗いですね。

世界遺産白川郷合掌造り集落 名所・史跡

和田家の中2階部分です。

和田家の3階屋根裏です。

屋根裏を活かして養蚕が盛んだったそうです。

マンホールのデザインも合掌造りの集落です。
写真を撮るのは忘れましたが、お土産屋さんや、五平餅などが食べられる飲食店もあります。

世界遺産白川郷合掌造り集落 名所・史跡

であい橋を渡りバス駐車場近くに戻ります。
この建物は白川郷観光協会の「総合案内所 であいの館」です。
観光案内所で各種パンフレットが置いてあり、トイレもあり観光バスの駐車場もすぐ近くなので、バスに乗る直前のトイレにも便利です。
この写真撮影の時だけ、一時的に晴れたので、青空の写真が撮れました。

総合案内所 であいの館 名所・史跡

手打ち蕎麦のお店のようですが、なかなか良い雰囲気です。

駐車場から2～３分のところには「野外博物館 合掌造り 民家園」があります。

野外博物館合掌造り民家園(白川郷) 美術館・博物館

入園料が必要なので入りませんでしたが、雪が多くて集落の方まで行けない時などには良いかもしれません。

今回の白川郷滞在時間は90分だったので、添乗員さんのアドバイスもあり、集落全体が見渡せる展望台まで行くのは時間的に難しいと諦めましたが、機会があればまた訪れたいと思います。
(11:15発)

野外博物館合掌造り民家園(白川郷) 美術館・博物館

白川郷の後は飛騨高山へ向かいます。

昼食は午後１時からという事で、先に高山の散策です。
2日間の旅行で良く晴れたのはこの高山散策中だけでした。
晴れると空の色もキレイに写ります。
こちらの赤い橋は宮川中橋で、写真映えしそうな撮影スポットだと思いましたが、きょうは空いていました。

宮川中橋 名所・史跡

「宮川中橋」とは高山陣屋と古い町並みを結ぶ赤い橋で、春の高山祭りではこの橋を豪華な屋台が渡るそうです。
この風景はテレビの旅番組で見たような気がします。

宮川中橋 名所・史跡

高山の古い町並みです。
タイムスリップしたような、そして時代劇のロケ地にもなりそうな町並みです。
こげ茶で統一されたような町並みのほとんどが、国の定める「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されているそうです。
新型コロナウィルスの影響もあるのでしょうか、それほどの混雑は無いように思いました。

高山の古い町並み 名所・史跡

上一之町～上三之町を「さんまち通り」と呼ぶようで、お土産屋さんとかカフェが多く、観光客でもっとも賑わっているエリアです。

散策していると酒蔵を多く見かけたので、お酒好きの方は酒造店巡りでとても楽しめそうです。

飛騨高山 さんまち通り 名所・史跡

人力車も停まっていて、古い町並みと良く調和しています。

飛騨高山 さんまち通り 名所・史跡

バスの駐車場近くに「高山市政記念館」という建物があり、無料だったので入ってみます。

高山市政記念館 美術館・博物館

地元の保育園児の作品も展示されています。

旧高山町役場の建物ですが、現在は歴史的建造物として保存されているそうです。
高山市の移り変わりなどが紹介されていました。
無料ですが、見学者はだれもいなくて空いていましたので、時間に余裕があれば、こちらの見学もおススメです。

高山市政記念館 美術館・博物館

何かと便利なファミリーマートもありましたが、お店の看板は茶色ベースの色合いで、古い町並みの風景に合わせているようです。

普通の商品以外にも、高山のお土産コーナーもあります。
もちろんトイレもありました。

午後１時から「味の与平」さんで『飛騨牛すき焼き』の昼食です。

味の与平 グルメ・レストラン

こちらのお店は酒蔵でもあるようで、割り箸の袋には「舩坂酒造店」と書いてありました。
ガイドブックによると、地酒飲み比べセットなどもあるそうです。

味の与平 グルメ・レストラン

飛騨牛のすき焼きと茶碗蒸しやサラダのセットで、とても美味しかったです。
すき焼きの飛騨牛は写真の通りの量ですが、野菜もたくさん食べられて良かったと思います。(13:50発)

味の与平 グルメ・レストラン

午後２時少し前に高山を出て、次は「アルプス街道平湯」に向かいます。

トンネルの連続やカーブの多い山の中の道を一時間以上は走行したと思います。
ドライバーさんの安全運転に感謝感謝ですが、移動中は雪も激しく降っていて本当に大変だったと思います。

午後３時前に「アルプス街道平湯」に着き、約30分の休憩と買い物タイムです。
写真にも雪が写っていますが、ここではかなり雪が降っていました。
この冬、地元ではまだ一度も雪が降っていないので、雪が見られてとても嬉しかったです。

アルプス街道平湯 名所・史跡

こちらはバスターミナルにもなっています。

足湯もあります。

売店で信玄餅のような「とち餅」をお土産に買いました。(15:15発)

「平湯」が最後の立ち寄り場所で、この後は出発地に向かって帰ります。
帰りの最初のトイレ休憩は「姨捨サービスエリア上り線」です。
初めて訪れるサービスエリアですが、とてもキレイで、もしかしたらリニューアルしたのかもしれません。
トイレには幼児連れにも嬉しい子供用コーナーなどもあります。

姨捨サービスエリア(上り線) グルメ・レストラン

フードコートは広くてイスとテーブルの数も多かったですが、午後5時前で夕食には早い時間だったからか、お客さんは誰もいません。

フードコート

お土産売り場

フードコート以外にもレストランがあります。(17：05発)

帰り２回目のトイレ休憩は群馬県内の道の駅で「ららん藤岡」です。

ハイウェイオアシスららん藤岡 (道の駅ふじおか) 道の駅

観覧車がキラキラしてキレイです。

ラスクで超有名な「ガトーフェスタハラダ」のお店もありテンションが上がります。
閉店ギリギリの時間だったので、ツアーのお客さん以外は誰もいなくて、すぐに買えたのはラッキーでした。
それほど大きなお店ではないので、添乗員さんのお話だと普段は混んでいて、会計にとても時間がかかるそうです。

ガトーフェスタ ハラダ ららん藤岡店 グルメ・レストラン

もうお土産は買わないつもりでしたが、ここで買わないと後で後悔しそうなので、３種類のラスクを購入して、荷物はさらに増えてしまいましたがとても満足です。
特に写真右上の紫色のパッケージのラスクは群馬県のお店限定らしいです。
WAONで支払いが出来ました。

ガトーフェスタ ハラダ ららん藤岡店 グルメ・レストラン

ららん藤岡には農産物直売所などのいろいろなお店があり、その中でも群馬のお土産が売っている観光物産館は広くて品揃えがとても豊富です。
午後７時近くだったので、農産物直売所などは閉店していたと思います。

ハイウェイオアシスららん藤岡 (道の駅ふじおか) 道の駅

群馬観光物産館のとなりに「肉の駅」というお店があり、面白い店名につられて入ってみます。
精肉店ですが、お土産になるようなものも売っています。
閉店間際だったようでお客さんは数人だけでした。
店内は通り抜けが出来るので、駐車場から広場の方に出るのに便利です。

肉の駅 ららん藤岡店 グルメ・レストラン

群馬観光物産館の中には観光案内所もあり、パンフレットの種類も多かったです。
(18：55発)

ハイウェイオアシスららん藤岡 (道の駅ふじおか) 道の駅

ららん藤岡を出てから、守谷サービスエリア下り線で最後のトイレ休憩をとり、その後は出発地の駅前に向かいます。(20:30発)

今回は2日間とも天気が悪く、特に新穂高ロープウェイでは「2階建ロープウェイ運休」という残念な結果になってしまいましたが、振り返ってみると、いろいろなところに行けて充実した楽しい2日間だったと思います。

2日間長距離を安全運転してくれたドライバーさん、とても親切だった添乗員さん、そしてご一緒してくれたツアーの方々にも感謝致します。

【追記】
今回はツアー前から新型コロナウィルスの事は多少気になっていましたが、約2週間前のこの旅行時点ではまだ今ほどの深刻な状況ではありませんでした。
ところが帰ってきて数日後から、さらに状況が厳しくなったようで、日本各地で感染者が出たり、旅行前から具合が悪かった方がバスツアー(＊もちろん別のツアーです)に参加後にウィルス感染が判明したなどの報道もありました。
体調が悪くてもツアーに参加する事にも驚きましたが、当分の間バスツアーを含め旅行は行きにくい雰囲気になってしまったようでとても残念です。
自分だけは大丈夫という楽観的な気持ちもあるのですが、もし家族などまわりの人に感染させてしまったら・・・と思うと、やっぱり自粛するしかないですね。
今回も参加して大丈夫かどうか少しの迷いはありましたが、結果的には行って良かったと思っています。次の旅行がいつ可能になるのか、全く未定ですから・・・。
本当に早く終息してほしいと願わずにはいられない毎日です。

拙い旅行記を最後までご覧頂きありがとうございました。

守谷サービスエリア 下り 道の駅