2019/12/17 - 2019/12/21
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Dwind_999さん
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暖房が欲しかったルアンパバーンから、エアコン冷房なしには過ごせない常夏のバンコクに戻ってきました。
アユタヤ遺跡以外はたいして観光もせずに街ブラで終わってしまった帰国までの5日間。
※レート換算:1B(バーツ)=3.6円
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12月17日(火)7時30分、宿で手配してもらったトゥクトゥク(50,000kip=650円)に乗ってルアンパバーンの空港へ向かいます。
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約15分ほどでルアンパバーン国際空港に到着。
ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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9時から始まったチェックインを済ませ、出国審査と保安検査を終えて2階のGATE3横にある「BANGKOK AIRWAYS LUANG PRABANG LOUNGE」に入り、搭乗までの時間をつぶします。
かなり質素なラウンジで、この時は食べるものがほとんどなくてがっかり。
どこからか来た「Thai Smile Airways」の飛行機がGATE3に駐機して乗客が降りてきましたが、このあと搭乗するバンコク行きはこの飛行機が折り返し便となるようです。 -
ルアンパバーン11時20分発、バンコク12時55分着のWE577便(8,500円)。実際は11時10分に離陸してその20分後に簡単な機内食が出ました。
上空から7日間過ごしたルアンパバーン市街地とメコン川を望む。 -
バンコクのスワンナプーム国際空港に着いて、1階7番出口付近からS1バスに乗ってカオサン通りを目指します。車内で女性車掌に運賃の60B(215円)を払いました。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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14時半前、空港から約1時間でカオサン通りそばに到着。
さすがは常夏のバンコク、少し歩くだけでじっとりと汗ばみます。 -
「Rambuttri Village Inn & Plaza」にデポジット1000B(3600円)を払ってチェックイン。レセプションの女性たち、微笑みの国らしからぬ事務的でそっけない対応にテンションも下がる。
デラックスダブルルーム4泊で約21,000円。あまり景観のよくない2階の部屋を割り当てられ、比較的安い宿なので仕方ないがデラックス感はぜんぜん見られず、さらに気落ちする。
室温には神経質で軟弱な私。形だけは大きいが年季の入った、温度が下がるのにやたらと時間がかかる大きな音をたてるエアコンに失望したが、まあ冷えるだけましと思うしかないな。ランブットリー ヴィレッジ ホテル ホテル
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気を取り直し、4年半ぶりのカオサン通りをぶらつく。
世界各国から訪れた旅行者で賑わうバンコク。
ある統計では2018年度世界渡航先ランキングで1位に輝いたバンコク。1位バンコク(2005万人)、2位ロンドン(1983万人)、3位パリ(1744万人)。東京は8位(1193万人)※いずれも2017年の渡航者数。 -
相変わらずの無国籍な猥雑ぶりを見せる、かつてはバックパッカーの聖地と呼ばれた長さ約400mのカオサン通り。
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「Shoshana restaurant」に入って腹ごしらえ。
写真付きメニューがあったので指差しで、チキンとフムスとサラダのプレート(190B)、ピタパン(20B)、チャーンビア大瓶(100B)。
人気の庶民的なイスラエル料理レストランで、濃厚な味わいのフムスも美味しくいただきました。ショーシャナ レストラン 地元の料理
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カオサン通りそばにある「ワット・チャナソンクラーム」では夕方の勤行が行われていました。
アユタヤ王朝時代(14世紀~18世紀)に建立されたという観光客はあまり訪れないこのお寺、チャナは「勝つ」、ソンクラームは「戦争」という意味で「戦勝寺」。「どのような困難にも打ち勝つ」とされ、勝負事を行う際の願掛けにお参りしたりするそうです。 -
12月といえども暑いバンコクだけに、ランブトリ通りのちょっとしたクリスマスデコレーションでも一服の清涼感を与えてくれます。
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「Moonshine bar」で、人の通りやクリスマスイルミネーションなどを眺めながらチャーンの生ビール(89B)で喉を潤す。
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ランブトリ通りで商いをする、ゴテゴテしたキッチンカー。
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あまり売れてなさそうな、民族雑貨などを売り歩く少数民族のおばちゃんたちも疲れて一休み。
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ねっとりした熱帯の夜気に包まれ、飲食やマッサージを楽しむランブトリ通りの旅行者たち。
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2階のバーから眼下にカオサン通りを見る。
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翌朝6時過ぎ、まだうす暗いうちから朝食をいただきました。
お味のほうは普通だけどまずまずの品数。 -
朝食のあと近くを散歩している途中で目にした日本人経営のパン屋さん「Konnichipan Bakery」につい入ってしまった。
コーヒーを飲みながら、出来立てのまだ温かいあんぱん(38B)とチョコカスタードクリームパン(32B)を食べました。当然ながらもうお腹いっぱい。 -
歩道わきにはいろいろな総菜や果物、スイーツ系の屋台が並び、お供え用の花を売る露店もよく見かけます。
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ワット・チャナソンクラームでは厳かに朝の勤行が行われていました。
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本堂横の回廊にずらりと並ぶ仏像。
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ランブトリ通りを抜けてプラアーティット船着場の方へ向かいます。
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プラアーティット船着場からオレンジフラッグのチャオプラヤー・エクスプレスボートに乗船。運賃は一律15B(55円)。
バンランプー (プラ アーチット)船着場 船系
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多くの観光船やボートが行きかう、波立つチャオプラヤー川。船のエンジンが騒々しく唸るエクスプレスボート内では料金徴収のおばちゃんが声を張り上げる。
そんな活況に包まれ、ワット・アルン(暁の寺)の高さ75mの大仏塔を見ながら茶色く濁ったチャオプラヤー川を下っていきます。 -
サトーン船着き場で船を降りてやってきたのは、お目当ての「ブーンサップ」。
カオニャオマムアンの大きいほうのサイズ(120B=430円)を注文。
色は薄いが甘くてとろけるようなマンゴー、そして少し塩気のきいた甘味のあるカオニャオが絶妙のコンビネーションの味わいを与えてくれます。 -
サラデーンでBTSを降り、近くをちょっと歩いてみました。
バンコクの日本人向け歓楽街としてしられるタニヤ通り辺りでは多くの日本語看板の店が軒を連ねています。 -
プラカノン駅でBTSを降りて、プラカノン市場近くの運河船着き場に来ました。
ここからシーナカリン通り近くまでプラカノン運河ボートに乗船。 -
むき出しの姿でボート後部に載せられた、ISUZUのトラック用エンジンが強烈。
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ネットで調べた運行時間を参考にして14時発のボートに乗りました。
船賃は15B(55円)で、シーナカリン通りのLAM Marketまで約30分の、観光船ではないローカルな運河ボートを楽しみました。 -
地元民2人を乗せて出発したボート、途中の船着き場で一人二人を乗せ静かな運河を進んでゆく。
王室寺院の1つワットヤーン(Wat Yang Royal Temple)付近。 -
運河沿いの庶民の生活を垣間見たり。
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終点のシーナカリン通り付近には何もないので、適当に時間をつぶしてから15時発の戻りのボートに乗りました。
復路便の運河ボートから見た「Wat Yang Royal Temple」。
少しどぶ臭い運河を行くちょっとした船旅でしたが、運河から見るローカルな風景を味わう、趣向を変えたひと時もなかなかいい。 -
伊勢丹で好みのイセタンアンパンを買ってからBTSサイアム駅へ向かいます。
夕方にかけて渋滞も激しさを増してきた、スカイウォークからの光景。 -
MRTブルーラインのSam Yot駅で降りて、宿のあるカオサン通りへ歩いていく。
王室寺院「ワット・スタットテープワララーム」前にある赤い鳥居のような建造物は、サオ・チン・チャー(Giant Swing)と呼ばれる、かつてヒンドゥー教の神事に使われていたという高さ21mの巨大なブランコの支柱。
この支柱に6本のロープを掛けて小船を吊るし、4人の司祭が乗ってブランコのように揺らす行事が毎年旧暦の2月に行われていたが、あまりの高さに司祭が落下死する事故が続いたために1935年以降、行事は中止されたそうです。サオ チン チャー モニュメント・記念碑
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12月19日(木)、夜明け前の5時半に宿を出て、遊び惚けた夜明かし組の欧米人たちをちらほら見かけるカオサン通りからラチャダムヌーン・クラン通りへと抜け、民主記念塔付近から右に折れてSam Yot駅を目指します。
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宿から30分ちょっと歩いてMRTのSam Yot駅に来ました。
2日前にスマホから申し込んだ、ベルトラの「アユタヤ遺跡+バンパイン宮殿+チャオプラヤ川ランチクルーズ 1日観光ツアー(2300B=約8500円)」に参加するため、フアランポーン駅近くにあるBangkok Centre Hotel(7時集合) へ向かいます。 -
17世紀のアユタヤ王朝を舞台にしたタイのドラマ「運命のふたり(ブッペーサンニワート)」を視聴したはずみで申し込んだツアーですが、この日の参加者は私1人。
運転手と日本語ガイドの3人を乗せたワゴン車は高速道路を飛ばし、1時間後には日本人村に着いて車中からちょっとだけ見学(以前に一度来たことがある)したあと、まずはワット・ロカヤスターに来ました。
廃墟となった赤レンガの遺跡とともに悠々と寝そべる高さ5m、全長28mの巨大寝釈迦仏。ワット ローカヤースッター 史跡・遺跡
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次に、15世紀末にアユタヤ王朝の王室守護寺院として建立された「ワット・プラ・シー・サンペット」を見学。
現在残るのは東西に並ぶ3基のセイロン様式の仏塔だけで、それぞれにボーロマトライローカナート王(1448~1488年)とその王子らの遺骨が納められていたと言われています。
車を降りて遺跡入口に行くまでの間に、タイ人の中年男性による日本語ガイドを受けますが、遺跡見学は自由行動で見て回るというスタイル。ワット プラ シー サンペット 寺院・教会
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次にやってきたのは、ワット・マハタートにある木の根に取り込まれた仏頭。
これを見るのは4度目ですが、アユタヤに来たらやっぱり一度は目にしたくなる。ワット・マハタート 仏頭 建造物
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ワット・マハタートの仏座像。
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アユタヤ遺跡の中で一番人気の観光スポット「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」。
1357年に島の外に建立された寺院で、その後に16世紀末のビルマ軍との戦いに勝利した記念に建てられた高さ72mの仏塔が目を引く。ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) 寺院・教会
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ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの仏塔の階段上からの光景。
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アユタヤの主要な遺跡観光を終え、最後はバンパイン宮殿を見学。ここも3度ほど訪れている所です。
1881年に建てられた「ホー・ウィトゥン・タサナー」という塔の展望台から中国式宮殿の「プラ・ティナン・ウィハット・チャムルン」(中国語では天明宮殿)を見る。 -
アユタヤ観光を終えて30分ちょっと車を走らせ、バンコクへ戻るクルーズ船が待つ船着き場(Grand Pearl Pier)に一番乗り。
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クルーズ船でのお楽しみのランチビュッフェ。
他のツアー客が到着する前にゆっくりと料理に手をつけられたので良かった。 -
料理はまずまずでしたが、フリードリンクは食後のティとコーヒーだけでジュースはなし。ビールは小瓶しかなく、お値段も160B+税10%で176B(635円)と普通の2倍以上でした。
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多くの観光客で賑わう、13時半頃出発したクルーズ船。
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日差しが強いので長居はしたくないが、デッキに上がるとチャオプラヤー川の風に吹かれて気持ちよい。
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約3時間半のクルーズを終え、リバーシティで下船してシープラヤ船着き場からオレンジフラッグのエクスプレスボートに乗ってカオサンへ戻りました。
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バンコク4日目は10時頃宿を出て、ローカル食堂っぽい店だけどトムヤムクンが美味しいと評判の「Tom Yum Goong Banglamphu」に来ました。
バンコクには何度も来ていますが、酸っぱいものが苦手ということもあって実は今までトムヤムクンを食べたことがなかった。トムヤムクンバンランプー アジア料理
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160B(580円)の大ぶりのエビが入ったトムヤムクン。
これくらいの酸っぱさだったらぜんぜん大丈夫でまあそれなりに美味しく食べらましたが、見た目ほどの濃厚さはなく私の好みじゃなかったのか期待したほどではないなというのが正直なところ。 -
ちょっと期待外れなトムヤムクンのあと、プラスメン要塞の方へ歩いていく途中で見かけたB級スイーツの店。
マップで見ると「Mae Prapha Crispy Pancake」という名の店で、カノムブアン・ボラーンというタイのお菓子(カノム)を焼いていました。 -
クレープのように焼いた甘味のあるパリッとした生地に、フォイトーン(鶏卵そうめんのようなもの)やココナッツファインなどの甘めの食材を乗せていてなかなか美味しい。
アメリカーノ(35B)を加えて全部で60B(220円)。安上がりな小腹満たしのスイーツタイムでした。 -
人が行きかう歩道上は、もうどこでも簡単に個人経営の職場になり得るところが日本人には物珍しくておもしろい。
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プラアーティット船着場からチャオプラヤー・エクスプレスボートに乗ってYodpiman船着き場で下船。タイで最大級の規模を誇るといわれるパーククローン花市場を通り抜けてMRTブルーラインのSanam Chai駅へ向かいました。
パーク クローン花市場 市場
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Sanam Chai駅から乗ったMRTをBang Phai駅で降り、民家や学校などがある狭い通りを約1kmほど歩いてやってきたのは、バンコク旅行記でもよく目にする日本人に大人気の「ワットパクナム」。
高さ80mのワットパクナムの大仏塔。 -
靴を脱いで階段を上がり、最上階の5階フロアに来ました。
見る者の目を引き付ける、エメラルド色をしたガラス製の仏塔・仏舎利奉安塔。天井には幻想的な宇宙空間を思わせる仏教アートが描かれた仏伝図。
何だか癒しのオーラが満ちていそうな、現代に即した見せる仏教として創出されたイメージ空間。 -
ワットパクナムを出て運河に架かる小さな橋を渡りワットクンチャンへ向かいます。
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運河に架かる橋から見るワットパクナムの大仏塔と建造中の大仏、そして運河の右手にはワットクンチャン。
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ローカル感満載のゴテゴテした印象を与えるワットクンチャン(Wat Khun chan)。
平日のお昼時で露店の多くがまだ営業してなかったが、夜や休日には地元民たちで賑わいそうなちょっとした門前市の様相。ワット クンチャン 寺院・教会
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ワットクンチャンの、奇抜でインパクトのある彫像や仏像が目を楽しませてくれます。
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ワットクンチャンを出てからまた運河の小さな橋を渡って、少し進んだ所から右の路地に入りワットパクナムの方へ抜けました。
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MRTとBTSを乗り継いでプロムポンにあるゴールドカレーでお昼ご飯。
カツカレーのMサイズは金曜日割引で160B(580円)。
ステンレス製皿に黒い色したカレーと千切りキャベツ、先割れスプーンで食べるというのが特徴の金沢カレーを初めて食べました。感動するほどではなかったけど、なかなか濃厚な味わいでまずまずの美味しさでした。金沢ゴールドカレー バンコク(スクンビット39店) アジア料理
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次にスクンビットソイ33/1の日本人街にあるフジスーパーをちょっとのぞいたあと、日本式ベーカリーの店「カスタードナカムラ」であんぱん(23B=85円)とクリームあんぱん(32B=115円)を購入。安くて美味しい。
カスタードナカムラ パン屋
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次にBTSトンロー駅南側のスクンビットソイ38入り口にある、人気のマンゴー屋台でカオニャオマムアン。Lサイズで120B(430円)。
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バンコク最終日の12月21日(土)、帰国便は翌日午前1時55分発なので宿を11時にチェックアウトして荷物を預け(有料20B)、特にすることもないのでプラアーティット船着場からエクスプレスボートに乗って、北方向のオレンジフラッグボートの終点ノンタンブリーに行ってみました。
エンジン音がうるさいのが難ですが、風に吹かれて心地よい約30分の船旅を楽しみました。 -
ノンタンブリー船着き場で船を降りてメイン通りの商店街を歩き、人気のパン屋さん「ノンベーカリー(NONT BAKERY)」で2つ購入。
NONT BAKERY パン屋
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12月と言っても気温30度超えのバンコク。
仏教国タイの常夏のバンコクでクリスマス向けの赤い服を見ると何だかおかしくなりますが、買う人いるんだろうかな。 -
ノンタンブリー船着き場そばの、他に誰も客がいないレストランで、LEO大瓶(90B=325円)を飲みながら、安くて美味しい12B(45円)のパンと20B(72円)のココナッツケーキを食べました。
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ノンタンブリーから乗ったエクスプレスボートをサトーンで降り、また「ブーンサップ」に来ました。
今日は赤もち米しかないよと言われたけど、むしろ大歓迎。カオニャオマムアンの大きいほうのサイズで120B(430円)。我ながらよく飽きずに食べます。 -
夜はほんの少しカオサン通り辺りをそぞろ歩くだけで、早々と部屋に引き上げたRambuttri Village Innでの4泊。
パーティー気分のお祭り騒ぎをもう楽しめない老齢となっては、カオサン付近に宿を取ったのはミスチョイスだったかな。 -
預け荷物を受け取り、20時少し前にプラアーティット通りのバス停からスワンナプーム国際空港行きのオレンジ色S1バスに乗車。運賃60B(215円)。
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スワンナプーム国際空港に早めに着いたのでカフェでコーヒーを飲んだりしながら時間をつぶし、約3時間前から開始されたチェックインと保安検査・出国審査を終えて、「Oman Air First & Business Class Lounge 」に入りました。
前回利用したときはわりと美味しい料理もあったのに今回はタイミングが悪かったのか、かなり貧相な品数と内容。早々に退散して、「ターキッシュ・エアラインラウンジ(Turkish Airlines Lounge)」に行きましたが、こちらも期待したほどではなかったです。
このあと、1時55分発の中国東方航空MU548便に乗って乗り継ぎ先の上海へ。到着は7時20分で所要4時間25分。オマーン航空ラウンジ (スワンナプーム国際空港) 空港ラウンジ
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上海浦東国際空港に着いて約7時間の待機。
サテライトコンコースの「VIP LOUNGE 135B」に入ったりして時間をつぶしましたが、このラウンジも食べるものが少ない。
何とか長い乗り継ぎの時間をやり過ごして、福岡へ向かう14時15分発のMU5087便で帰国の途につき、タイとラオスの旅を無事終えることができました。上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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