2019/11/29 - 2019/11/29
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Dwind_999さん
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メーサーイから国境の橋を渡り、ミャンマー・タチレクに1日だけ滞在しました。
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11月29日(金)、10時にメーサーイの宿をチェックアウトして、歩いて国境ゲート前に来ました。
左側のタイ出国ゲートに入り、パスポートコントロールで半券の出国カードとパスポートを提示してタイを出国。メーサイ イミグレーション (入国管理局) 建造物
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タイを出国したあとサーイ川に架かる国境の橋を歩いていく。
ミャンマー入国イミグレーションは右側にあるので、通行する車などに注意しながら道路を横断して右側歩道に移動するというアバウトさ。 -
右側から入ってミャンマーの入国審査を受けます。入国カードはないので楽。
係官から「どこに行くのか?すぐ戻るのか、滞在するのか?」みたいな質問を受けたので、「タチレク、ワンナイトステイ」と答えました。
以前はミャンマー入国には500B(または10ドル)を支払って入国許可証の交付を受けていたそうですが、日本人は2020年9月末まで観光ビザ免除となっているので無料で入国できて助かりました。タチレク イミグレーション (入国管理局) 建造物
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無事ミャンマーのイミグレーションを通過してタチレクの街に入ると、すぐさまトゥクトゥクの男が寄ってきたり、売り子がそばに来たりで、日本人とわかったのかお決まりの言葉で「オキヤ、タバコ、バイアグラ」などと声をかけてきます。
彼らの攻勢をかわしながらこの階段を下りて市場(Tar Lot Market)の中を抜け、目星をつけていたホテルへと向かいます。タチレク市場 市場
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タチレクだけは予約してないので、久しぶりの飛び込みです。
朝食なしエアコン付きの部屋で700B(2520円)。デポジット300B。タチレクではどこでもタイバーツが使えるのでミャンマー通貨のチャットに両替する必要はない。
三菱のエアコンと冷蔵庫がある3階の簡素な部屋ですが特に問題はなし。ザ ニッチ ホテル ホテル
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埃っぽくてわりと交通量も多いタチレクのメインストリート。
タイの車道は日本と同じ左側通行ですがミャンマーは右側通行。それでも右ハンドルの車を多く見かけました。
タイ用のSIMも、メーサーイのすぐそばなのでそのまま使えるのはありがたい。 -
国境から北へ200mくらいの所にあるロータリー付近には、バイクタクシーやトゥクトゥク、ソンテウが待機していたり、飲食店や屋台が並んでいたりして賑わいをみせています。
そのロータリーの一角にあるその名も「The Circle Cafe」で、アイスアメリカーノ(50B=180円)を飲みながら一息つきます。
ほんとは冷たいビールをグイッといきたいところですが、この前の検診でガンマGTPの数値が基準値を大幅に超えており、今回の旅行ではアルコール(他の原因の場合もあるが)を控えめにしてるので、何だか物足りない旅となりました。 -
欧米人の団体旅行者もいました。
国境を越えての日帰りタチレク観光なのかもしれません。 -
先ほどの欧米人たちなのだろうか、コピー商品が氾濫するTar Lot Marketでお買い物。
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フード付きバイクの販売店。
街なかを走っているのを時々見かけるし、傘を手にしたままバイクに乗っている女性もちらほら。 -
あちこちで見かける噛みたばこ(ミャンマーではクーンというらしい)の露店。まるでペンキ職人の作業場のよう。こんなのを口にしてちゃ体にいいわけないよ。
インドや東南アジア一帯の労働者などにたしなまれている嗜好品で、噛んで赤くなった唾をペッと道端に吐き散らす様がよく見られます。
噛みたばこは緑色のキンマの葉(コショウ科の植物)に石灰液を塗り、ビンロウ(ヤシ科の植物の実の胚乳部分)を包んで丸めたもので、1つあたり5~10円くらいらしい。軽い覚醒作用や刺激・酩酊作用があると言われ、習慣性があるとのこと。 -
幹線道路から少し北に入ったところにある「Wat Thai Yai」の前に来ました。近くにはお供え用の花を売る店などがあります。
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ワット・タイ・ヤイ(Wat Thai Yai)という、屋根がなかなか見事なシャン族のお寺で、黒い仏塔が珍しい。
Poongwadoon Temple 寺院・教会
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ミャンマーの寺院では電飾を施していところが多く、ご本尊の後光が色彩豊かに輝きます。
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ワット・タイ・ヤイを出てさらに歩いていく。
天秤棒を担いで売り声を発しながら行商するおばちゃんがなども見かける、のどかな午後の光景。 -
通りすがりに「Township Dhammayon Tachileik」という名のお寺を見かけたのでちょっとのぞいてみました。
入り口に配置された愛嬌のある像や、垢ぬけたパステルグリーンに彩られた、一風変わったお寺。 -
お寺としての風格はない本堂の壁には、仏陀の物語が描かれていました。
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メーサイの街からもかすかに見えた、タチレク・シュエダゴン・パゴダ(Tachileik Shwedagon Pagoda)の近くに来ました。
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坂道を上がってきてこの門をくぐって入ります。
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托鉢の場面を表現しているのだろうか、ズラリと並ぶ僧たちの像がなかなか壮観。
先頭の金ぴかの僧は仏陀なのかな?その前で蓮のつぼみを手に五体投地をして礼拝する信者。 -
午後の太陽の光を受けて金色に輝く仏塔「タチレク・シュエダゴン・パゴダ」。仏塔のある敷地内は土足厳禁なので靴を手に持って入りました。
仏塔の周囲には曜日ごとに八体の仏像が祀ってあり(水曜日だけは午前生まれと午後生まれの2体)、自分が生まれた曜日の仏様を拝むそうです。シュエダゴン パヤ (タチレク) 寺院・教会
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建物の中に鎮座する4体の仏座像。
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パゴダの丘の上からはタチレクとメーサイの街が一望できます。
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シュエダゴン・パゴダを出て戻る途中に見かけた、道端に置かれた素焼きの水がめ。
喉が渇いた庶民への潤いの水としてミャンマーでは昔からある風習だそうですが、これ飲むにはかなりの勇気がいる。砂漠で喉がカラカラになるような状況でない限りは手が出せない。 -
道端の屋台。
燃料に薪を使うところに都会では見られない味わいがある。 -
メインストリート沿いにある偽のセブンイレブン。店内の雰囲気はタイのセブンイレブンとあまり変わりないようだったけど。
ここで水とパンを購入しましたが、男性店員がコップンカップ(タイ語でありがとう)と言ってくれました。
この少し前にベーカリーショップがあったので入ってみると、タナカを塗ったお姉さんがピッタリ横についてくるので落ち着いて見れやしない。早々に退散しました。 -
埃っぽいメイン道路をマスクしてロータリーの方へ戻っていく。
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ブランニョン卿の記念碑の向かいにある、「Valentine Tea & Food Center」というわりと大きなオープンエアのレストランで、マレーシア風フライドライスとビールで食事。味はふつう。二つで160B(580円)。
お酒を控えてると言っても、1本くらいは飲まないと面白くない。 -
国境近くのロータリー付近に戻ってきました。
その一角にある縫製工房では日本のJUKIミシンが活躍。しかしこんな埃っぽい仕事場はたいへんだ。 -
コピー商品、DVD、酒、タバコ、衣類、日用雑貨などが陳列された「Tar Lot Market」の中を通って宿に戻ります。
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日が暮れ始める17時半頃になると国境ゲートも閉まり、市場の店も閉店準備に入る。
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ロータリー前のカフェでカプチーノ(40B)を飲みながら屋台の開店準備などを眺め、夕暮れのひと時を過ごしました。この時間帯になると気温も25度を下まわり涼しくて過ごしやすい。
このあとカフェでパン1つと缶コーラを買って部屋に戻りました。
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