2019/12/14 - 2019/12/16
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Dwind_999さん
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宿を変えてルアンパバーン後半の3日間ですが、たいして観光らしいことは何もしていない、ただの街歩きです。
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- 一人旅
- 旅行の手配内容
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12月14日(土)。旅に出て30日目。
7時頃宿を出て朝食前の散歩。
車や人の通りも少ない、ガランとしたシーサワンウォン通り。 -
朝の運動がてらに、20,000kip(260円)払ってプーシーの丘に上がりました。
ブーゲンビリアの赤い花咲く仏塔の横から望む、朝霧にけむるメコン川。プーシーの丘 山・渓谷
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南東方向に見るナムカーン川と市街地も、遠くのほうは朝もやにかすんでいます。
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プーシーの丘の頂上に建つ、タート・チョムシーと呼ばれる1804年に建立された金色の仏塔。
ツアーイベントなのか、どこかの信者のみなさんがお坊さんたちと一緒に祈念セレモニーのようなことを行っていました。 -
プーシーの丘を下りてきて朝市をちょっとのぞいて回る。
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9時前に宿に戻り、川霧ゆらめくメコン川を眺めながら、4泊した宿の最後の朝食をいただきます。
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宿を変えるといってもすぐ近くの、徒歩3分くらいの一つ南側の通りにある「Pakhongthong Villa Saynamkhan Vat Nong」という、2階建て9室の小さなゲストハウス。
パクホントン ヴィラ サイナムカン ヴァット ノン ホテル
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10時過ぎチェックイン。すぐ部屋に入れたので良かった。
2階のスーペリアダブルルームは3泊で14,000円。東芝製のエアコンはやはり暖房機能がないので、夜部屋で過ごすにはある程度の肌寒さを覚悟しないといけない。 -
宿を出てメコン川沿いの道へ歩く。
日向ぼっこするワンちゃん。吠えないから助かります。 -
この船着き場から渡し船に乗って、メコン川対岸のシェンメン村へ向かいます。
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ゆらゆら動いて離れようとしたりする小船への、危なっかしい乗船。大きな荷物を持った地元民や天秤棒を担いだおばちゃんたちが乗り込み、ある程度人数が揃ったところで出発。
下船した船着き場で船賃の5,000kip(65円)を渡しました。 -
渡し舟を降りてシェンメン村散策。
メコン川沿いを走る小道を進むと、住民が集まり炊き出しをしたりして何かの催しが行われているところに出くわしました。 -
伝統楽器が奏でられて太鼓がどんどこ鳴る中、その横では木枠に飾られた赤い布にラオス紙幣を張り付けていました。
何かそれなりの意味があるんでしょうが、いろんな風習があるもんです。 -
懐かしさを呼び起こす、村の雑貨屋。
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誰もいないシェンメン寺院の境内に入って辺りを見回していると、「ミスター」と言って女の子が声をかけてきて拝観料の1万kip(130円)を催促し、施錠されていた本堂の扉を開けて中に入れてくれました。
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シェンメン寺院を出て少し歩いた所で、カオ・ラーム(もち米とココナッツミルク、小豆などを竹筒に詰めて蒸し焼きにしたローカルスイーツ)の屋台を見かけたので、中くらいのサイズのを1つ買いました。10,000kip(130円)。
カオニャオが好きなので竹筒飯を見かけるとつい食べたくなります。 -
メコン川に沿うように東へ延びる道をさらに歩き、グーグルマップを頼りに赤土の道を右に折れて進んでいくと、入り組んだ民家の路地へと入ってしまい、軒先でいくつかの家族が酒盛りしている(土曜のお昼時)あいだを通り抜ける形になりました。
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民家の軒先を通り抜け、メコン川の川べりからチョムペット寺院へ続く階段の所に出てきました。
この辺りの多くの家で犬が飼われてるみたいですが、なかなか心の広いワンちゃんたちで闖入者にも吠え声をあげない。 -
長い石段を登って丘の上の寺院へと向かいます。
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途中で料金徴収の男に1万kip(130円)を払ってさらに階段を上がり、小高い丘にあるチョムペット寺院(Wat Chom Phet)に来ました。
苔むした小さな仏塔のある素朴な寺院。。 -
高台にある寺院そばからは、メコン川向こうのプーシーの丘に建つ仏塔タート・チョムシーがかすかに見えます。
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休暇なのか、カメラを携えてシェンメン村の寺院を回っていたお坊さん。
1人の欧米人が了解を得てこの2人の若い僧侶の写真を撮りましたが、するとお坊さん、その写真をフェイスブックに送ってくれと頼んでました。僧侶たちにとってもSNSは日常ツールなんですね。 -
ワット・チョムペットの丘を下りて、さらに東の方へ進んだ所にあるワット・ロンクーン寺院を見学。
18世紀に建立された寺院だそうで、歴史を感じさせる何だか中華風の壁画が描かれた本堂がありました。 -
まったりとした村の日常光景に、都会では得られないゆるやかな時間の流れを感じながら船着き場の方へ戻っていきました。
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戻りは、車やバイクも運ぶ、鉄でできた大きないかだのような渡し舟(フェリー)に乗船。船賃は5,000kip。
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10分弱のメコン川横断。
このフェリーは、往路の時に小船に乗った場所から少し上流にある船着き場に着きます。 -
シェンメン村から戻ってきて、まずはビールで一休み。
量は330mlと少ないが、12,000kip(155円)で揚げピーナツが付いてくるのでお気に入りの店。 -
インディゴ・ハウス・ホテル併設の「Indigo Cafe」で昼下がりのスイーツタイム。
1つ15,000kip(195円)と安いのでおおざっぱな味ですが、私の単純な脳内報酬系を喜ばせるには充分です。 -
メコン川沿いのレストランで、メコンの夕陽を眺めながら夕食。
代り映えのしない内容の、ポークグリルとカオニャオ、そしてビアラオです。 -
今回のルアンパバーン滞在2度目の托鉢見学。
ワンちゃんも見守る早朝の托鉢。 -
托鉢見学のあと、メコン川沿いにある早朝から営業しているローカル食堂のようなコーヒーを出す店で、ローカルなコーヒーを飲みました。
ガラスコップに入った1杯のコーヒー、5,000kip(65円)。練乳入りの甘いコーヒーを飲む人が多いようです。 -
ルアンパバーン朝の定番お散歩コースの一つ、朝市見学。滞在中何度も足を運んでしまいます。
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お粥の店が人気のようです。
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朝市見学のあと、またプーシーの丘に上がりました。3度目です。
この日もルアンパバーン市街とメコン川は朝霧にけむり、ブーゲンビリアの赤い花が目の前に浮き立つ。 -
7時半、宿に戻って朝食をいただく。
ウエスタンスタイルかアジアンスタイル(お粥など)の2つから選び、ウエスタンにしました。 -
半島状の東端、メコン川とナムカーン川が交わる所に架かる竹の橋。
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橋の入り口右手に寝そべっていた男に10,000kip払い、ギシギシと音を立てながらゆっくり渡りました。
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橋を渡り終え小道の坂を上がると小さなお堂があり、そのまま林の中の道を抜けて車道へと進んでいきました。
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ナムカーン川に沿う形で西へ延びる車道をてくてく歩いていき、途中にある寺院をのぞいてみました。
「Wat Phon Sa-At Phattiyamogkhoun」とい寺院境内にはメー・トラニー像と一緒になぜか小便小僧の像もありました。そしてこのお寺にいる犬に、ルアンパバーンに来て初めて吠えられました。 -
白い仏塔の前では、達磨さんのようにずんぐりした若いお坊さんが袈裟を頭からすっぽり被ってスマホに嵩じ、そのうしろでは猫が毛づくろいにいそしむ。
そんな穏やかな日差しに包まれた日曜日お昼前の境内。 -
ナムカーン川に架かるもう一つの竹の橋そばにある「Dyen Sabai Restaurant」でお昼ご飯。
ラオス風焼肉のシンダートが人気らしいので、「Lao Fondue(Buffalo,pork or chicken)」85,000kipを注文しました。ジェン サバーイ 地元の料理
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メニューに「Buffalo,pork or chicken」とあったので、バッファロー肉ともう一つはporkかchickenのどちらかを選ぶのだろうと解釈してポークを選択したところ、出てきたのは薄くスライスした豚肉だけでいくら待ってもバッファロー肉は来ない。勘違いした私がマヌケなのかもしれないが、何だか紛らわしいメニューの書き方。
仕方ないのでBuffaloも追加注文して食べたラオス式焼肉ですが、2つともあまり美味しくない薄っぺらな肉で、半分近く残してしまいました。
期待外れなシンダートに、超がっかりなオイラはもう死んだーと。 -
ワン公も瞑想する、「Wat Phan Luang」での一コマ。
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Dyen Sabaiの横にある、ナムカーン川に架かる竹の橋へと続く階段を下りていく。
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竹の橋のたもとに置かれていた竹編みは、魚を採る仕掛けのカゴなのだろうか。竹が大活躍するルアンパバーン。
このあと通行料7,000kipの竹の橋を渡りました。 -
「Joma Bakery Café」で、キャロットケーキ(23,000kip)とレモンタルト(16,000kip)、アメリカーノ(15,000kip)でお昼のティータイム。いや、スイーツタイム。
長居する人も多いような、たくさんの客で賑わう人気のカフェ。
1階は空いてる席がなく2階に上がりかろうじて座れましたが、周りのテーブルではトランプゲームに嵩じる若者たちなどもいてかなり騒がしく、落ち着いて過ごせませんでした。ジョマベーカリーカフェ (ホーシエン店) カフェ
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このワンちゃんたちとは目線を合わせても大丈夫でした。
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一度部屋に戻ったあと、2kmほど歩いて「Southida Sauna and Massage」という薬草サウナに来ました。
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地元民御用達のサウナで料金は15,000kip(195円)、男女10人ほどが利用してました。
ここのサウナは床にある蒸気吹き出し口に薬草を置いてるので、ハーブの香りもなかなか強く、白い蒸気がもうもうと立ち込める狭い部屋はかなり高温。5分でギブアップです。
サウナの主人が親しみを込めて「イープン(日本)」と言いながら、無料の小さなバナナを食べなさいと親切にしてくれました。 -
サウナ室のそばに置いてあった薬草を見ていると、おかみさんがサウナ室の裏に案内して湯沸かしタンクを見せてくれました。
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サウナを出て戻る途中にある「Wat Manorom」をちょっとのぞいてみました。
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本堂では夕刻の勤行が行われていました。
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境内の一角では建物の改築なのか、僧侶たちが大工仕事をこなす器用さに驚きました。
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勤行や大工仕事に励むお坊さんたちとは異人種の遊び人は、やっぱりこの店でピーナツをつまみに生ビール。
もう極楽浄土へは行けそうにありませんな。
しかし、地獄寺で見るようなあの恐ろしい責め苦だけは勘弁してほしい。 -
「Indigo Cafe」でアップルタルトとデニッシュを買ってきて部屋でいただきました。
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灯りが薄っすらと朝もやを照らし出す午前6時前、3度目の托鉢見学。
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まだ静けさに眠る、夜明け前のシーサワンウォン通り。
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朝市などを見て回り、宿に戻る前に「Saffron Coffee」でアメリカーノ。
カオ・ラーム売りの行商のおばあちゃんが声をかけてきたので、1つ買いました。赤米じゃなかったのがちょと残念だったけど。サフラン カフェ カフェ
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宿に戻り、アジアンスタイルの朝食をいただきました。
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お昼前、「Zurich Bread Artisan Bakery」に入って小腹を満たす。
美味しそうなパンがたくさん並ぶ店内、思わず目を奪われます。 -
ミックスフルーツデニッシュとパイナップルデニッシュとコーヒー。全部で49,000kip(640円)と意外にリーズナブル。
やっぱり街歩きには欠かせない、スイーツなお楽しみ。 -
シーサワンウォン通りを抜けて、メコン川に沿って南西方向に延びる幹線道路をてくてく歩いていく。
車やバイクも多く走る、ほこり舞う道路。喉が弱い私はマスク必須。 -
デニッシュを食べたサッカリン通りから約3km歩いてやってきたのは、「Ock Pop Tok Living Craft Centre」。
ポーシー市場がある幹線道路から右に折れ、未舗装の狭い道をメコン川の方へ進んで来ました。 -
オック・ポップ・トック(ラオス語で東が西に出会うという意味)の店舗はルアンパバーン中心部に2つあり、市街地外れにあるこちらは体験工房などを備えたフラッグシップ・ショップ。
Living Craft Centreでは染物、織物、バティック、竹カゴ編みなどさまざまな手工芸のワークショップも行われているそうです。 -
私のお目当ては、併設のカフェレストラン「Ock Pop Tok Silk Road Café」。14時半頃に訪れましたが運よくリバーサイドの席に座れました。
いくつかのおすすめメニューの中から、バナナの葉で包んで蒸した魚と野菜とカオニャオのセット(53,000kip=690円)を注文。それにビアラオダーク小瓶(15,000kip=195円)。
悠然としたメコンの流れに寄り添いながら、ビアラオをお供にいただく食事はやっぱり気分がいい。 -
テーブルそばにやってきた黒猫ファミリーのおねだり攻勢。
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敷地内には、少数民族の衣装や手工芸品、天然染料で着色されたシルク糸などの展示紹介があり、織り子さんたちによる機織り作業も間近に見学できます。
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ポーシー市場を少しのぞいてから、3カ所目の薬草サウナ(残念ながら閉まっていた)を目指して歩いている途中で見かけた、道路わきに野菜などを置いて商いをする少女。
土ぼこりが舞う道路そばに座って商売を続けるその辛抱強さに、気管支が弱い私などは感嘆の目を見張る。 -
17時頃にシーサワンウォン通りに戻ってきて、ルアンパバーン1週間の〆のビールといきましょう。
明日はバンコクへ移動です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- oterasanさん 2020/04/05 17:20:08
- 懐かしく拝見いたしました。
- 2016年2月
私もチェンライ→チェンセーン→ルアンナムター→ウドムサイ→ルアンパバーン→バンビエン→ビエンチャン→ノーンカーイと旅をしました。
違うのは私の旅がもっと貧乏旅であったこと。
最近は高齢の母と同居のためと齢をとったため長期の旅ができなくなりました。
そしていつもなら旅にでている時期ですがコロナウイルスの影響で自宅待機中です。
今後も楽しい旅を続け、ブログを作成してください。
楽しみにしています。
- Dwind_999さん からの返信 2020/04/05 22:13:10
- RE: 懐かしく拝見いたしました。
- 掲示板への書き込み、ありがとうございました。
「タイとラオスの旅」を計画するにあたっては、oterasanさんの「2016春・タイとラオスの北部 野犬に吠えまくられの旅日記」も参考にさせていただきました。
ベトナム旅行でも、調べているとoterasanさんの旅行記がけっこうヒットするので、それらの情報も大いに参考になりました。
1月の初めに、WEBで「武漢で新型肺炎発生か」の情報に接したとき、5月に中国旅行を予定していただけに、「何だか嫌だなぁ」とちょっぴり冷や水をかけられたくらいの印象でしかありませんでしたが、まさかこんな途方もない事態になるとは思ってもみませんでした。
早く終息するのを願うばかりですが、もう年度内の海外旅行は諦めています。
息抜きの旅ができない状況はほんと気が滅入りますが、また心置きなく旅行できる日がくるのを待ちわびながら、運不運もありましょうが感染リスクに可能な限りの自衛手段をこうじ、お互い、元気に過ごしていきたいものですね。
Dwind_999
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