2019/12/06 - 2019/12/07
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Dwind_999さん
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ファイサーイから北東へ約190kmに位置するルアンナムターの町。
ミャンマー、中国と国境を接する、中国色が色濃いラオス北部のルアンナムター県は、その9割が標高2000m程の森林山岳地帯。
町にこれといった観光スポットはないが、山岳少数民族の村を訪問しながらのトレッキング、ナムター川でのカヤックなどのアウトドア・アクティビティが人気らしい。
そんな元気もない腰痛老人は、ささやかな町歩きと近場のサイクリングを楽しみます。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝7時頃の気温は15度前後で肌寒い。
ファイサーイの宿をチェックアウトする前に、メコン川沿いのレストランで朝日を受ける対岸のタイ・チェンコーンの町を眺めながらモーニングコーヒー。 -
宿をチェックアウトして、バスターミナルへの送迎場所Gate way Hostelに向かいます。
食堂の店先で、焼き芋と焼きバナナを売るおばちゃん。 -
送迎の車に乗って約10分、南東約7kmの所にあるファイサーイのバスターミナルに到着。
ルアンナムターまでは187km。運賃は6万kip(780円)、ピックアップ込みで9万kip(1170円)。運転手が窓口でチケットをもらってきてくれました。
9時発の14人乗りトヨタ・ハイエースに乗客は11人(欧米人旅行者が3人)ほど。 -
くねくねとした峠道を走り、10時45分に20数分の休憩。ドライバーはここで食事を取っていました。
私も何か口にして小腹を満たしたいところですが、トイレ付でないバスでの長距離移動の時は極力飲食を控えています。年取ってくると、体について気に掛けることが増えてきます。 -
8割がたは峠道が続く山あいの道を飛ばし、12時10分頃にルアンナムターのバスターミナルに到着。
もともと腰痛気味なのに1週間ほど前から腰が痛くなり、さらにぎっくり腰に似たような症状となってきて、車に乗っていても激しく揺れるたびに腰に響いてきます。山間部を走るバス移動の多いラオスに入ってこんな状態になるとは、まことにタイミングが悪い。ルアンナムター長距離バスステーション バス系
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ルアンナムターのバスターミナルから北へ約9km離れた町の中心へはトゥクトゥク(ソンテウのような軽トラ)で移動。運賃は欧米人3人と一緒に乗って一人当たり2万kip(260円)。
腰が痛いので荷台のようなシートへの乗り降りにも難儀する。 -
新市街のメイン通り沿いにある「Thoulasith Guesthouse」。パスポートの提示も記帳も必要なしの簡単すぎるチェックイン。
2階のデラックスダブルルームは朝食なし2泊で約5千円。煮しめた雑巾のような薄茶色に変色したタオル、すぐ切断するWiFi、ぜんぜんデラックスではないじゃないか。 -
「Lai's Place」というレストランで、チキン・グリーンカレー(35,000kip,赤いスープのが出てきたけど)とカオニャオとビアラオ(15,000kip=195円)。
カレーはまずまずの美味しさでした。ライズ プレイス 地元の料理
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ニワトリにとっては車道もテリトリーの内。
ちょこちょこと道路を横断してました。 -
「Luang Namtha Market」をちょっとのぞいてみました。
衣料品やかばん、雑貨などは中国からの輸入品が多いらしい。 -
わりと大きな市場で衣類雑貨の他、生鮮食料品を商う露店がびっしり。
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写真上のトゲのある棒のようなものは何だろうかと思い、あとで調べてみたら家具などに利用されるラタン(籐)の一種で、トゲを取り表面の皮をはいで中身を調理して食べるとのこと。
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そして大量に消費されるお米もいろいろ並んでいます。
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ルアンナムター新市街を南北に延びるメインストリートを歩く。
走る車は多くないがやはり埃っぽい。 -
店先にエッグタルトが置かれていたのに目がとまり、誘われるように「Joy Cafe」というカフェに入りました。
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アメリカーノ(15,000kip=195円)とエッグタルト2つ(1つ6,000kip=78円)。通りを眺めながら美味しくいただきました。
店のオーナーは韓国人夫婦で、奥さんがいくつかの日本語を話すのでちょっとした会話を楽しむことができました。幼い男の子がそばに来て「アボジ」と言ったりするので、「ノー、アジョシ(おじさん)」と答える私。 -
巻きスカートのシンをはいてオートバイに乗る高校生らしき女の子をよく見かけます。
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夜になるとナイトマーケットが開かれて狭い道の両側に露店が並び、地元の人たちの食欲を満たす憩いのひと時を提供しています。
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食べ物が主体のこのマーケットでは、一皿ずつ小皿に盛り付けられた総菜が特徴でいろいろな料理が台の上の並びます。
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カオニャオと何かの総菜とチキンを買って露店の裏にあるテーブルで食べました。
薄明りと鳥目気味でよく視認できなかった料理は骨付き鶏肉のようでしたが、骨が多くて食べれるところは少しだけという残念なもの。食べきれないほど大量のカオニャオは美味しかったけど。 -
ナイトマーケットをあとにして宿に戻りました。ルアンナムターの夜は早く、メインストリートを走る車もめっきり少なくなりました。
昼間はそれほどでもないが日が暮れると気温も下がり、部屋の中は16度前後で肌寒い。エアコンはあるが暖房機能がついてません。(ウドムサイやルアンパバーンの宿のエアコンも暖房機能はなかった)
薄手のパーカしか持ってこなかったのは失敗でしたが、仕方ないので重ね着して過ごし、ベッドは湿ったようなシーツと掛け布団なので、いつも持参しているCOCOONのシルクのトラベルシーツにくるまりその上に掛け布団をかけて寝ました。 -
12月7日(土)。旅に出て23日目。
7時過ぎに起床。室温は14度、外は10度を下回っており吐く息が白い。ライトダウンジャケットが欲しくなります。
宿を出て通りに出てくると旅行会社の前に、出発前のバスターミナル行きの送迎トゥクトゥク(軽トラ)が停まっていて、ダウンジャケットを着た欧米人たちが寒さに身を丸めて乗っていました。
あとでこの小さな旅行会社(Discovering Laos)でウドムサイ行き(08:30発)のチケットを購入。南へ約9kmの所にあるバスターミナルへの送迎付きで7万kip(910円)。実質のローカルバス運賃は4万kip(520円)。 -
ちょっと見づらいですが、上の写真がバスターミナルに掲げられていた運賃表。下が旅行会社の料金。
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宿近くの食堂のようなレストランで、肌寒さに体を縮こめながらパンとコーヒーで朝食。
食事を終える頃には体も冷えて固まってしまい、腰の痛みに耐えながら気合を入れて席を立つが、腰が伸びるまで少しの間があります。 -
吠える犬もいれば吠えないのもいるが、放し飼いの犬がうろつき回るのは日常の光景。
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1日15,000kip(195円)のレンタルサイクルでサイクリングに出かけました。
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少数民族の村があるというので、このメインストリートから右に折れ、東の方へ自転車を走らせます。
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村の方への道に入るといきなり赤土の道で、車が走り去るとしばらくは辺り一面土埃に包まれます。
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子供たちが遊んだりする民家の前を通る。
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ゴツゴツした石が埋まった赤土の道を腰の痛みに耐えて進みます。
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石だらけのデコボコ道を走る自転車への振動はかなりなもので、ギックリ腰気味の腰に響いてきてその痛みに顔をしかめる。
途中で引き返そうかとも思いましたがもう少し進んでみることに。 -
通りすがりに見かけた何かの作業光景。
あとで調べたところ、何人かの女性が着ていた民族衣装からすると、藍染の布を作ることで知られるレンテン族の人たちのようです。
手間暇のかかる、太めの藍染の糸(黒に近い濃紺)をどうにかする作業工程。許可を得て写真を撮らせてもらいました。 -
右の坂道を進んでいくと、ルアンナムターの数少ない観光スポット、ナムディー滝(Nam Dee Waterfall)があるそうですが、赤土の坂道に恐れをなし腰も痛いのであきらめて引き返しました。
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町の中心部に戻ってきて、「Zuela Guesthouse」のレストランで昼食。
ポークのFried meat with cashews(30,000kip=390円)とカオニャオ(5,000kip=65円)、それにビアラオ大瓶(10,000kip=130円)。
ビアラオ大瓶は15,000kipのところが多いが、ここは1万kipとかなりの安さ。しかしカオニャオは仏様へのお供え物でもあるかのように、冷えて固くなっていたのは残念。それにしてもカオニャオ、いくら好きだと言ってもこの量は多すぎる。ズエラ ゲストハウス アンド レストラン ホテル
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メイン通りから西に折れ、坂道を上がって行くと幾層にも重なる湾曲した屋根を持つ工事中の「Samakixay Temple」がありました。
寺院横の坂道をさらに上がると眼下にルアンナムターの町並みが望める。 -
さらに坂道を進んでいくと、入り口の両脇に民族衣装の像が並ぶルアンナムター・ストゥーパ(Samakkhixay Stupa)の金色の仏塔がありました。
オレンジ色の袈裟に身を包んだ僧を見かけるだけで他に誰もいない、ひっそりとした丘の上の仏塔。サーマッキーサイ ストゥーパ 寺院・教会
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ナムター川に架かる小さな竹の橋(Bridge of Bamboo & Wood)。
ルアンナムターについて調べると、だいたいこの橋が紹介されているので来てみました。
たいして見どころのある橋ではないですが、時おり人やバイクが橋の上を通り過ぎたり、川辺に遊ぶ子供たちの姿など、のどかな田舎の日常光景が見られました。
14時頃でもそれほど気温が上がっているわけではないのに、風呂代わりの水浴びをしている男もいました。バンブーブリッジ 建造物
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16時から営業するというハーバルサウナ(Lao Herbal Sauna-Massage)を楽しみに訪れましたが、入り口の門は閉まったまま。しばらく近くをうろついて時間をつぶし17時頃に再度行ってみたがやはり閉まっていました。残念。
食べ物の好き嫌いがわりと多い私にとっては、選択肢の少ないルアンナムターの食事処。適当に入ったレストランでフライドライスとビアラオのダークで夕食をとり、18時過ぎに肌寒い部屋に戻りました。
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