サオ チン チャー The Giant Swing (Sao Ching Cha)

よく写真では見てましたが実際に行ったのは今年が初めてでした。
夏にも行きましたが、その時は大ブランコだけを見学。
今回...  続きを読むは寺院の内部もしっかり見学してからコチラの写真も撮りました。
大ブランコでの行事、死傷者が続出で禁止に、と聞くと怖いです。
実際どんな風だったのかな。CGとかで見てみたい気もしましたが。
夜はライトアップされてまた素敵でした。  閉じる

投稿日:2023/12/30

このサオ・チン・チャーは大鳥居と言われています。旧市街地の中心のエリアでワット・スタットの北側にある広場のような場所にあり...  続きを読むます。この鳥居のような建築物はヒンズー教のシバ神に捧げられるためのものです。この鳥居に小舟をするしブランコのようにゆするためのものです。その小舟にのる僧侶が事故死が続き今は中止されていて建物だけが今は残っています。シバ神のためのものだとして鳥居のようなものに興味があります。  閉じる

投稿日:2020/04/08

ワット・スタットの目の前にある巨大ブランコの支柱です。
現実に、これに吊るされた小舟のような乗り物に乗ってヒンヅー教の儀...  続きを読む式が行われていたそうですが、事故が多くて中止になったそうです。
実は、ちょっと期待して行ったんですが、予想より、けっこう地味でした。  閉じる

投稿日:2019/10/04

色といい形といい、日本の鳥居によく似ています。ブランコのお祭りを行うときに、これを支柱にしてブランコを下げて激しく揺らして...  続きを読むいたそうですが、危険だということで今は行われていません。現在でも、このシルエットはバンコクの名所としてイメージされることも多いようで、バンコクをイメージしたアート作品で描かれているのを見かけることがあります。
向かいにはバンコク市庁舎があり、世界一長い首都名であるバンコクの正式名称が刻まれた碑があります。周辺には仏具屋さんも多いので、のんびり散策するのもおもしろいと思います。  閉じる

投稿日:2018/12/27

ワットスタットの前にそびえる物体。色からして鳥居のようでもあり巨大なブランコの支柱のようでもある…。どっちでもないと思った...  続きを読む方…バズレです。実はこれブランコの支柱なんです。タイ語のサオチンチャーは日本語ではブランコの支柱という意味。かつてはこのブランコにバラモン(バラモン教の司祭)が吊下がり儀式を行っていました。ですがあまりにも危険過ぎるため廃止されたということです。  閉じる

投稿日:2018/09/25

旧市街近くの、お寺グッズのお店が軒を並べるエリアにあります。交通アクセスはかなり不便。そしてこれといって観光スポットとして...  続きを読むの華もないため、ガッツのある街歩き好きな人でなければなかなかお目にかかることはないかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/09/09

ワットスタットの前にある建造物。かつてはバラモン教の儀式でゴンドラを吊り下げブランコのように使われていたそうですが、現在は...  続きを読む使われることなく支柱のみが残ります。日本人が見ると背の高い鳥居のようにも見えますね。

とりあえず巨大なので目立っていることだけは確かです。ただ、足元では工事をしていて緑色のシートで囲われ、下をくぐったり真下から見上げることはできませんでした。天気も曇り空のため支柱の赤い色が映えず残念な感じでした。交通量の多いロータリー中央に位置しているので横断する際は注意が必要です。  閉じる

投稿日:2020/04/15

ワット・スタット入口の外側にある赤い鳥居の様な約20ｍの高さがある巨大なブランコです。昔は毎年旧暦の正月に、ロープで小船を...  続きを読む吊るし、信じがたいですが、ロープが地面と水平になる位まで揺らす神事があったそうですが、危険なために中止となったとのことです。  閉じる

投稿日:2018/02/03

サオチンチャー自体を見る、と言うよりは ランドマークの役割がメインになってくるのではないかしら？やっと 旧市街の良さに目覚...  続きを読むめた私も、今回は大いに利用させて貰いました！ターチャン船着場～王宮前広場～プレーンナラー通り～バムルンムアン通り～サオチンチャー～ティップサマイ、なんて感じで。。  閉じる

投稿日:2017/09/01

ワット・スタットの入口に立っている鳥居のような建物。本当はブランコの支柱だったとのこと。高さが２１ｍもあるので遠くからでも...  続きを読む目立つ。バラモン教の宗教行事で使われていたそうだが、ブランコから墜落するという事故が起きて以来使われていない。  閉じる

投稿日:2017/09/19

バムルンムアン通りの南側に面した高さ２０ｍ以上もある巨大なブランコのような鳥居です。昔は実際にこの鳥居から人間が乗ったゴン...  続きを読むドラをぶら下げて激しく揺するという危険な祭りをやっていたようです。背が高く奇妙な形なので遠くからも目立ちます。間近で見るとかなりの迫力です。この鳥居を西へ５分ほど行くと歴史的建物が保存されているプレーンプートン通り、さらに５、６分行くと王宮に突き当たるので、旧市街への目印になります。バムルンムアン通りは側道の幅が狭く交通量も多いので気を付けて歩いてください。  閉じる

投稿日:2016/09/19

ワット・スタットの前にそびえ立つ、巨大なブランコの支柱です。色といい形といい、日本人には神社の鳥居そっくりに見えます。
...  続きを読む１９３５年までは行事で実際に使われていたらしいですが、滅茶苦茶危険！絶対乗りたくないですね。  閉じる

投稿日:2016/08/02

観光客にはあまり知られていない名所です。道路が続く中にある広場に赤い鳥居風の建物が忽然と立っています。支柱は鳥居のような太...  続きを読むさはなくて、全体が赤く塗られています。
上の方をよく見ると、造りが鳥居のようなシンプルさではなく、金属製の針のようなものがてっぺんに何本も突き刺さっています。ロープがずれないようにしてあるのでしょうか？昔はブランコとして使っていたそうですが、今では禁止されているそうです。  閉じる

投稿日:2016/07/28

細長く赤い大鳥居のような大ブランコです。
旧市街、ワット・スタットの北側にあります。

サオチンチャーの北側はバンコ...  続きを読むク市庁舎で、その広場の前には世界一長い首都名と言われるバンコクの正式名称が彫られた石碑が横に長ーく鎮座してるので、こちらも一見の価値ありかと思います。  閉じる

投稿日:2016/10/18

ワットスタットの前にある赤い大きな鳥居のような建物。実はこれはブランコ。サオ・チンチャーは日本語ではブランコの支柱という意...  続きを読む味です。かつてはこのブランコにバラモン(バラモン教,ヒンドゥー教の司祭)がこのブランコに吊下がり儀式を行っていたがあまりにも危険なため現在は廃止されてしまいました。それに関係するかどうかはわかりませんがすぐ近く(ワットスタットの北東角)に小さなヒンドゥー寺院があります。合わせてどうぞ。  閉じる

投稿日:2015/12/12

ワット・スタットの前に建つサオ チン チャーは周囲の建築物のなかではもっとも高く、巨大なブランコのようです。近くの通りを歩...  続きを読むいていてもはっきりと見え、非常に目立ちます。通りの向こうにきれいな赤い鳥居が見えました。  閉じる

投稿日:2016/03/13

チャオプラヤエクスプレスのターチャーン船着き場から徒歩で行くにはワットプラケオの正面入り口の前を通り過ぎて右折、タイ王国国...  続きを読む防省庁舎を過ぎたら左折してカンラヤナマイトリー通りからバムルン・ムアン通り(仏具街)に向かいます、すると仏具街に入る辺りからサオ チン チャーは見えてきます、仏具街にはいろいろな姿の仏像が並んでいてこれを見ながら歩くのも面白いです、仏具街を過ぎるとサオ チン チャーがあります、ワット・スタットの前の道路のロータリーの中にあります下から見上げると想像していたよりもかなり高く見えます。ワットスタットは入場料が３０バーツ必要ですが本堂は大変きれいな作りで中には高さ8メートルの仏像が祀られています。  閉じる

投稿日:2015/08/07

ワット・スタットの前にある鳥居のような建造物。高さは２１ｍもある。
これはヒンドゥー教のシヴァ神にささげるために作られた...  続きを読むブランコの支柱ということだ。
現在はブランコとして使われておらず、支柱が残っているのみだ。
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投稿日:2015/07/22

ワット・スタット正面に建つ赤い鳥居状の建造物です。奇妙な形をしていますが、ヒンドゥー教のシヴァ神に捧げるために造られた大ブ...  続きを読むランコの支柱です。高さ約２１ｍで、ワット・スタット建立に先駆けて１７８４年、総チーク材で造られました。  閉じる

投稿日:2016/02/07