2019/07/30 - 2019/07/30
463位(同エリア1805件中)
Rinさん
この旅行記スケジュールを元に
朝から聖イサク聖堂、ペトロパブロフスク要塞、スモーリヌイ聖堂と動き回って再びYandex呼んでお次はファベルジェ美術館へ。
ここは宝石で装飾されたイースターエッグを見たくて行く事にした美術館。
ガイドブックにも載っていないし、人も少なくてゆっくり見学出来るだろう…と思ったらこれが大きな間違い!
館内は人でいっぱい。
下調べをほとんどしていなくってイースターエッグの写真をたまたま見つけたのでイースターエッグだけの小さな美術館かと思っていたらイースターエッグが展示されているのは一部屋で、その他の部屋は繊細で美しい金銀細工、宝飾品、陶磁器などが約4000点も展示されていてびっくり。
これは観光客も多いはず。
思いの外楽しく時間が押して例によって夕食もそこそこにマイリンスキー劇場でのバレエ鑑賞に行く羽目に。
マイリンスキー劇場のチケットは2ヶ月前にインターネットで入手。
チケットの取った時のことは↓
https://4travel.jp/travelogue/11430212
席はなんと最前列ど真ん中。
バレエを楽しんだ後は夜行列車でペトロザヴォーツクへ移動。
それではサンクトペテルブルク観光最後の旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
スモーリヌイ聖堂から
Yandex.Taxiで20分ほどでファベルジェ美術館到着。
運賃は179ルーブル。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11547711
の続き。ファベルジェ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ファベルジェ美術館は帝政末期の宝石商で金細工師だったピーター・カール・ファベルジェの作品を展示する美術館。
フォンタンカ運河沿いにあるシュヴァーロフ宮殿を改修して2013年に開館したまだまだ新しい美術館。
入場料はサンクト=ペテルブルクカードで25%引きで337.5ルーブル。 -
ここに来たのはその昔、この美術館が紹介されているHPでモスクワの武器庫で見かけたインペリアル・イースターエッグとよく似た写真を見たから!
ちなみにイースターエッグとは何かと言うと…ロシアを含むキリスト教国家では、磔刑にあったキリストがその3日後に復活したことを祝う復活祭(イースター)の期間に、飾り付けをした卵でお祝いする風習がある。
この飾り付けをした卵がイースターエッグ。 -
イースターエッグの中でもアレクサンドル3世、ニコライ2世の注文で作られた卵型ジュエリーはインペリアル・イースターエッグと呼ばれている。
そのインペリアル・イースターエッグを作っていたのがカール・ファベルジェ。
キリスト復活の象徴であるインペリアル・イースターエッグは1886年から、ファベルジェ閉房前年の1916年まで制作が続き、計50個のインペリアル・イースターエッグが作られ、その中の10個ほどがなんと最初のこの部屋に展示されていた。 -
真ん中のイースターエッグはマールボロ公爵夫人(1902 年)。
1902年マールボロ公爵夫人と夫はロシアを訪れ、そこでロシアの皇帝ニコラス2世と食事をとり、彼の母親であるアニフコフ宮殿のマリア・フェオドロヴナ夫人を訪問。
その際素晴らしいファベルジェコレクションを鑑賞し、たいそう気に入って発注したのがこのピンクのイースターエッグ。
左は 1900年にニコライ2世からマリア皇后へ贈られたインペリアル・イースターエッグ、おんどりの時計。
このインペリアルイースターエッグ、実は名探偵コナンの第二作目劇場版で登場しているので知っている人は知っているんだとかいないんだとか…。 -
こちらは1896年5月26日にニコラス2世の戴冠式の15周年を記念して制作されたインペリアル・イースターエッグ。
卵は金、緑、白のエナメルでできてて、ダイヤモンドと水晶で細やかに装飾、表面は16のミニチュアを18のパネルに分割してはめこんでいる繊細な作品。
よく見ると確かに戴冠式の場面が描かれている! -
左の可愛らしいピンクのインペリアル・イースターエッグの名前はすずらん。
1898年ニコライ2世がアレクサンドラ皇后に贈ったアール・ヌーヴォー式インペリアル・イースターエッグの2つのうちの1つ。
右のインペリアル・イースターエッグは1911年ニコライ2世から母マリアへ贈られた月桂樹。
ちなみにインペリアル・イースター・エッグはほとんどの卵にサプライズが隠されている。
例えばこの木の形をしたこのイースターエッグは中から鳥が出てくる仕掛けがしてあるんだとか。 -
こちらのイースターエッグは中に馬車が入っている仕掛け。
そういえば卵型のチョコレートの中におもちゃが入っているお菓子があったなぁ…。
それってこれから発想したのかな?
おもちゃのレベル違いすぎるけど(笑)。 -
こちらは小さな肖像画とニワトリが入っている。
卵の中にニワトリってのも遊び心だね。
もうどの卵も細工が見事の一言。 -
ここに来るまではインペリアル・イースタエッグが世界に50個しかないとか知らなかったのでこの美術館はインペリアル・イースタエッグしか展示されていないんだ…と思ってたけど…そんなことはなく…
-
他の部屋の展示も豪華絢爛。
こちらはゴールド・ルーム。 -
展示ケースの台座部分に今の部屋の名前が書いてある。
オーディオガイドもあるけど残念ながら日本語は非対応。
あれば借りて説明聞いてみたかったな。 -
最初にここはカール・ファベルジェの作品を展示する美術館と書いたけど…実際にこれらの作品を作ったのではなく彼ではなくジュエリーを制作するのは優秀な職人達。
カール本人はジュエリー制作を行わず、プロデュースにひたすら徹する分業体制で多くの名品を制作していたんだとか。 -
だからここに展示されているのは正確に言うとファベルジェ工房の作品。
-
そうじゃなきゃ…こんな沢山の作品とても作れないよね。
-
つまりファベルジェ工房は大規模なジュエリー工場。
全盛期にはなんと500名の職人をかかえる工房を運営していたんだとか。 -
といってもカール・ファベルジェ自身も優秀な職人だったらしいので彼が実際に作った作品もあるとは思う。
ここは時計コーナー。 -
元宮殿だけあって部屋も綺麗。
こちらはホワイトルーム。 -
こちらは陶器コーナー。
これでもか!とケースの中にお皿がかけられている。
下の部分にはイースターエッグも展示されているけどこちらは宝石なし。 -
上の大きい鳥みたいなのは多分水差し。
下は本。
表紙をめくるだけで大変そう(笑)。 -
この辺はいわゆる七宝焼きかな。
-
ちょっとアラブ調な水差し。
-
絵画も展示されていた。
-
クリスタルの地球儀が素敵。
時計だけど地球儀にしか目が行かない。 -
小物の展示が続く。
-
左上は切手入れかな?
蓋に切手の絵が描いてあってわかりやすい。
右上のアール・ヌーヴォーの細工も好き。 -
こちらはゴシックルームで宗教関係の展示。
イコンもこれでもか!と装飾してる。 -
右上だけイコンでこれは装飾はシンプル。
他のおそらく中身は聖書でその表紙を思いっきり細工している。 -
こちらはレッドルーム。
-
レッドルームには銀食器が展示されていた。
-
この食器使って本当に食事してたのかな?
こんなの使ったら洗うのも大変じゃないの?と思うのは庶民感覚か。 -
銀製品は毒に触れると黒くなるって聞いたことあるから毒殺を防ぐ為に使っていたのかな?
勝手な想像だけど。 -
下の段の真ん中のはなんか日本っぽいなぁ。
1時間程見学。 -
この後はマリインスキー劇場でのバレエ鑑賞。
一度ホテルに戻って靴だけ変えたいのでホテルまでどうやって戻ろうかと思ったけど、バレエの後にメトロで夜行列車の発車駅に向かうつもりなので駅をチェックする意味も兼ねてメトロで移動。
ファベルジェ美術館から駅まで結構距離あった。
でも歩けないほどじゃない。
メトロの運賃は45ルーブル。
メトロは均一料金で1駅でも終点まで乗っても料金は同じ。
なので1駅だとなんかちょっと損した気分になる(^_^;) -
で、本来ならバレエの前にゆったりとお食事したかったんだけど…ホテルの最寄り駅に着いた時点で17時を過ぎていた。
レストランで食事をすると間違いなく1時間はかかる。
料理がなかなか来なくてソワソワするのも嫌なので駅前でサクッと食べることに。Moo Moo Burgers ファーストフード
-
名前からセルフのロシア料理のレストランかと思ったら…ハンバーガー屋さんだった。
まぁいいか。
サクッと食べられそうだし。
カウンターで注文して出来上がるとレシートに印刷された番号がカウンターの上に表示されるの方式。 -
が、メニューが英語なしのロシア語のみ。
写真はあったので写真と店員さんの片言の英語でなんとか注文。
チーズバーガー390ルーブル、フライドポテト120ルーブル、ポテトのソースのガーリックソースが50ルーブル、オレンジジュースが80ルーブル。
ポテトはソースの味を聞かれたので料金込みかと思ったら別料金だった。
それなら別にいらなかったわぁ。
オレンジジュースはペットボトルに入ってたけど蓋が開かなくて店員さんに開けてもらった(^_^;)
しかしこのオレンジジュース蓋の造りも悪かったけど…ラベルも何も付いてないのが不思議。 -
ハンバーガーはボリュームたっぷり。
マグドナルドとかとは違うハンバーガー専門店のハンバーガーで肉肉しい。
チーズはちょっとクセのあるタイプだけど美味しい。
お腹いっぱいになった。 -
それからホテルに戻って靴だけ替えて本日のメインイベントのバレエ鑑賞の為マリインスキー劇場へ。
チケットは日本で事前予約済。マリインスキー劇場 劇場・ホール・ショー
-
開演30分ちょっと前に到着。
もう開場しているみたい。 -
本日の演目は「ジゼル」。
本当はオーソドックスに「白鳥の湖」が見たかったけど日程的に見られるのは「海賊」が「ジゼル」の2択だったので「ジゼル」を選択。 -
みんなドレスアップしてるのかな?と思ったけど…なんかそうでもない感じ。
もちろんドレスアップしている人もいるんだけど、足元スニーカーの人も結構いてた。
気を使ってわざわざホテルで靴履き替えたけど…そこまでしないでもよかったかも。 -
チケットは事前にマリインスキー劇場のHPで購入済。
HPでは英語表記もあるし、座席表から席を選んで買えるので旅行会社に高い手数料払うより断然オススメ。
チケットを購入するとメールでチケットのPDFが送られてくるので印刷して持っていけばOK。
窓口でも引き換えもいらないので楽チン。
但しスマホの画面を見せて入場している人は見かけなかったので印刷は必要みたい。 -
チケットを見せて中には入れたけど劇場内にはまだ入れないみたいなので通路のソファに座って劇場への扉が開くのを待つ。
-
開演30分前に劇場の扉が開いた。
煌びやかな内装にびっくり! -
まず緞帳がすごい。
これどうなってるんだろう? -
舞台の上には天使たち。
-
さすが歴史ある劇場。
-
2階中央がボックス席。
皇帝一家はあそこから観劇したのかな?
今は空いていればもちろん予約可能。 -
天井にはこれまた天使たち。
天井中央のシャンデリアも美しい。 -
バレエのシーズンは冬。
大体夏のこの時期はオフシーズン。
なので今日の公演も実はサンクト=ペテルブルクのマリインスキー劇場団員ではなく、ウラジオストクの劇場の団員によるもの。
この日に限らずマリインスキー劇場の7~8月の公演は全部ウラジオストクのマリインスキー劇場の団員によるものだった。
なのでサンクト=ペテルブルクのマリインスキー劇場団員の公演を観たい場合は寒さの厳しい冬に来るしかない。
ウラジオストクのマリインスキー劇場の団員の方達も充分素晴らしいけどね。 -
そのせいか観光客がめちゃくちゃおおい。
特に平土間の前方席はかなりの確率で観光客だった。
私たちの席も1列目ど真ん中という席。
なのでオペラグラスいらずで公演が楽しめた。 -
オーケストラピットも開演前は誰もいない状態。
当たり前だけど。 -
舞台すぐ横のボックス席は使ってないのかな?
誰も座ってないみたいだった。
確かに舞台のすぐ横だと近いけどすごく観にくそうだよね。 -
そして19時いよいよ「ジゼル」開演。
バレリーナの軽やかな動きにうっとり。
体重ないんじゃないかと思うほどふわりと跳ぶのね。 -
1時間程で1度幕間休憩。
休憩の間に場内探検に。 -
ロビーにバレエショップがあって入口には衣装が飾ってあった。
これは看板代わりなのかな? -
階段で上の階に上ってみる。
-
2階にはステキなホワイエが。
-
ホワイエには衣装有名なバレリーナ(多分)のパネルが飾られていた。
この右のパネルの人めっちゃ美人。 -
これはロマノフ家の紋章だね。
-
探検してたらあっという間に休憩時間終了。
早く席に戻らなきゃ。 -
2幕も1時間ほどで終了。
この後の夜行列車に乗る関係で22時までに終わらなかったら途中で抜けようと思っていたけど余裕で終わった。
まぁジゼルは公演時間短めの2時間だから大丈夫とは思っていたけど、舞台は何が起こるかわからないからね。
公演中はもちろん写真撮影禁止だけどカーテンコールは撮影OK。
なのであちこちでみんな写真撮っていた。
もちろん私も。 -
最後はカーテン前にも出てきてくれた。
美しく軽やかなジゼルと王子。
事前にストーリーは調べてきたので十分楽しめた。
バレエは言葉の壁がないからいいよね。
ただ、不思議だったのが全然踊らずに演技だけしている人もいてたんだよね。
王族の人たちとか。
あの人たちはバレリーナなのか?役者なのか? -
ジゼル終了後は駅に行く途中にホテルに寄ってスーツケースを受け取って駅へと向かう。
マリインスキー劇場は最寄り駅から歩くと20分はゆうにかかるのでメトロで行く場合は時間をしっかり見ておいた方がいいと思う。 -
スーツケースを持って駅構内に入ろうとしたら荷物検査する様に警備員さんに止められた。
そして時間も遅いので窓口も1つしか開いておらずジェトン買うのにちょっと並ぶ。 -
時間はたっぷり余裕をみているとはいうものの並ぶとやっぱりちょっと気が焦る。
-
この長いエスカレーターもこれで最後か…と思ったけどモスクワも似たような長さだった^_^;
-
メトロの駅はバリアフリー配慮はされていないのでところどころ階段が。
スーツケース持っていると僅かな階段でも結構キツイ。 -
ペトロザヴォーツク行きの列車が出発するラドーガ駅まではメトロで乗り換えなしで行ける。
それも今回マリインスキー劇場の近くに宿を取った理由の1つ。
エルミタージュ美術館近くとかだとどうしても乗り換えが必要のなってくるんだよね。
夜でも地下鉄は本数が多い。
これは本当に助かる。
15分ほどでラドーガ駅に到着。 -
ラドーガ駅は建物が新しい近代的な駅。
長距離列車の発着駅らしくバリアフリーでスーツケースを持っての移動も問題ない。
夜遅いけど駅構内に入るのに荷物チェックあるせいか怖い雰囲気もない。ラドーガ駅 駅
-
案内板でペトロザヴォーツク行きに電車のホームを確認。
さすがにこの時間発車する電車は少ない。 -
ホームに行くと電車は来ていたけどドアが閉まっていて入れない。
-
のでしばらく待つ。
夏だけどちょっと寒い。 -
しばらくするとドアが開いて乗務員さんが降りてきた。
電車に入る時にチケットチェックを受けて乗車。 -
スーツケースをコロコロ転がして席というか寝台を探す。
サンクト=ペテルブルクからペトロザヴォーツクへのチケットは数ヶ月前にロシア鉄道のHPから購入。
2等車で1611.3ルーブル。
詳しくは↓
https://4travel.jp/travelogue/11430212
出発前に見た時は4人部屋でも予約してるの私たちだけだったので上手くいけば2人で使えるかな?と思ってたけど… -
部屋に入ると先客の若い女の子が2人いてた。
世の中そんなに甘くないか…。
何せ友達も私もロシアで初めての4人部屋の寝台列車。
めっちゃ狭くて荷物とかもどうすればいいの?状態。
私たちが下段で彼女たちは上段。
どうも私達が片付けなきゃ彼女たちも居心地が悪そう…。
とは言ってもこの狭い部屋でどうすれば…と思っていると彼女たちが気を遣って部屋を出てくれたので急いでパジャマに着替えて荷物を座席の下に突っ込む。
そんなことしている間に電車は動きだすし本当にもうバタバタ。
彼女たちもなんとか私達が落ち着いたのを見て上の段に上がっていった。 -
席にはこんな感じで寝具は置いてあるので自分でベッドメイキング。
出発したのが23:20でペトロザヴォーツクに6:50に着くから8時間ないくらい。
普通の電車にしちゃ長いけど寝台列車としては短い時間。
なので取りあえず電気を消して取りあえず横になる。
もうなんか正直この時バタバタし過ぎて記憶あんまり無い…。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11561462
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2019夏のロシア旅行
-
前の旅行記
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その9 サンクトペテルブルク始まりの地ペトロパブロフスク要塞へ
2019/07/30~
サンクトペテルブルク
-
次の旅行記
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その11 ペトロザヴォーツクからキジ島へ行くはずだったのに…
2019/07/31~
ペトロザヴォーツク
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その1 ロシアビザの自力入手から成田空港からの出発編
2019/07/27~
成田
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その2 海軍の日で大騒ぎの中エルミタージュ美術館へ
2019/07/28~
サンクトペテルブルク
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その3 エルミタージュ美術館は広い!見学はまだまだ続く
2019/07/28~
サンクトペテルブルク
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その4 エルミタージュ美術館新館の見学の後にトラブル発生!
2019/07/28~
サンクトペテルブルク
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その5 ペテルゴフの噴水巡りは楽しい♪
2019/07/29~
サンクトペテルブルク
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その6 サンクトペテルブルクで宮殿と教会巡り
2019/07/29~
サンクトペテルブルク
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その7 サンクトペテルブルクで屋根歩きツアーに参加!
2019/07/29~
サンクトペテルブルク
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その8 サンクトペテルベルクの教会巡り聖イサク大聖堂は圧巻!
2019/07/30~
サンクトペテルブルク
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その9 サンクトペテルブルク始まりの地ペトロパブロフスク要塞へ
2019/07/30~
サンクトペテルブルク
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その10 マリインスキー劇場でバレエ鑑賞して夜行列車で移動
2019/07/30~
サンクトペテルブルク
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その11 ペトロザヴォーツクからキジ島へ行くはずだったのに…
2019/07/31~
ペトロザヴォーツク
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その12 テーマパークみたいな世界遺産トロイツェセルギー大修道院群
2019/08/01~
その他の観光地
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その13 大混雑のプーシキン美術館と赤の広場のイルミネーション
2019/08/01~
モスクワ
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その14 モスクワ地下鉄巡りとアルバート通り散策
2019/08/01~
モスクワ
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その15 武器庫以外は全て予定外のクレムリンとレーニン廟観光
2019/08/02~
モスクワ
-
ちょっと早めの夏休みでロシア旅行 その16 モスクワ教会巡りをしてからJAL直行便で帰国
2019/08/03~
モスクワ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
サンクトペテルブルク(ロシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019夏のロシア旅行
0
78