2019/08/01 - 2019/08/01
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Rinさん
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ペトロザヴォーツクから夜行列車で到着してそのままホテルに荷物だけ置いて今度はセルギエフ・ポサードへ。
そして戻って来たらそのままモスクワ観光。
と書くと何の修行?…って自分でも思うけど旅行中はアドレナリンでも出てるのか平気なんだよね。
しかも今回は1人旅じゃなくて友達がいる。
全面的に任せるって言われたので割と好きなようにさせてもらったけどよくまぁついて来てくれたなぁと思う。
そしてモスクワ戻ってからは…なんか並んでばっかりだった。
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セルギエフ・ポサードから戻って来て休む間もなくそのままモスクワ観光に突入!
まずはヤロスラブリ駅のすぐ横の地下鉄の駅コムソモーリスカヤ駅へ。
地下鉄の駅とは思えない立派な建物。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11561873
の続き。見事な内装の駅 by Rinさんコムソモーリスカヤ駅 駅
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が、建物正面は出口専用らしく入れなかったのでこちらの階段を降りる。
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モスクワ初地下鉄。
チケットをどうしようかと思ったけど、今回はホテルが中心街からはちょっと遠いので毎日確実に地下鉄に乗る。
いちいち買うのも手間なので3日券438ルーブルを購入。
買ったからには使いたおそう! -
早速買ったばかりの3日券を手に改札へ。
カードを読み取り部分に当てるだけでOK。 -
駅構内に入ると…なんだこれは…これが駅?という内装。
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他の人の旅行記でも見ていたので知ってはいたけど実際に見ると圧倒される。
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ロシアの地下鉄の駅は改札に入ってからホームまでが結構遠い…。
地下の奥深くにあるせいかなぁ。 -
電車の本数は多いのでほとんど待つことがないのはサンクト=ペテルブルクと一緒。
目的地までは乗り換えなしでクロポトキンスカヤ駅までだったので地下鉄に乗ってからは楽チン。 -
で、到着したのが1883年 ナポレオン(祖国)戦争の勝利記念・戦没者の慰霊として44年の歳月をかけて建築された救世主キリスト教会。
駅を出てすぐのところにあった。
大きい!
さすが1万人も収容出来るロシア一の大きさを誇る大聖堂だけある。巨大な聖堂 by Rinさん救世主キリスト聖堂 モニュメント・記念碑
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が、1931年 ロシア革命後 宗教弾圧の対象になり、爆破破壊されてしまう。
その後はソビエト宮殿建設の予定だったけど、大聖堂跡地から地下水が出たため ソ連時代はプールとして使用されていた。
人々はその地下水をキリストの涙とも言っていたそうな。
ってか大聖堂をプールにするって…。 -
しかしソ連崩壊後の2000年8月に再建され、現在 ロシア正教会の総本山として君臨。
中への入場は無料だけど写真撮影は全面禁止。
内部に入ると天井の高さがすごい!
そして壁には再建されてから描かれたフレスコ画が綺麗だった。
内部の階段を降りると下も礼拝堂になっていた。 -
30分位見学して外へ。
こちらは駅前の広場。
ここを通って… -
次に向かったのが歩いて数分の1912年開館のプーシキン記念美術館。
お目当ての印象派はこっちの別館とガイドブックにも書いてあったけど…なんかヴィトンの特別展の入口っぽい。
「印象派が見たいんだけど…」というと「印象派は隣の本館よ」との答えが。
え?そうなの?
ガイドブックには別館の見取り図まであったのでつい最近変わったのかな?プーシキン記念美術館 ヨーロッパコレクション部 博物館・美術館・ギャラリー
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で、本館に行ってみると…ご覧の通りの長蛇の列。
この美術館普段は20時までなんだけど今日は21時まで。
夕方なら空いてるだろう…と思ってたのに大きな間違い。事前予約した方がいいかも by Rinさんプーシキン記念美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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しかしスケジュール的にここには今日行っておきたい!
友人も待ってもいいと言ってくれたので並ぶ。
ちなみにプーシキン美術館の本館はローマン・クライン建築の名建築なんだって。 -
で、結局チケット売り場にたどり着くのに1時間かかった。
これだけで疲れた。 -
入場料は600ルーブル。
ちなみにプーシキン美術館の入場券はネットでも購入可能。
ネット購入の場合は入口も別になっているので行く日が決まっているならネットで買っといた方がいいと思う。
ネットで買った人の入口が出口の近くにあったけど全然並んでなかったからね。 -
まずは1階から見て回る。
彫刻やブロンズ像がいっぱい。
でもなんかどれも見たことがあるような…。 -
これってどう見てもミケランジェロのダヴィデ像よね?
どうやらこの美術館は世界中の有名な彫刻やブロンズ像などのレプリカを展示しているみたい。 -
これもおそらくどっかの大聖堂の入り口のレプリカっぽい。
これはこれで面白いけど正直全部見て回る元気はないなぁ。 -
ということでポイントを絞る為に館内地図を確認。
見たかった印象派は2階みたいなので階段を上がって2階の展示室へ。 -
上がってすぐのところあるのはマティス「ダンス」。
いきなり大作。
これを展示するだけのスペースになっている。 -
これ確か前はサンクト=ペテルブルクのエルミタージュ美術館に展示されていたはず。
昔エルミタージュ美術館で見た覚えがあるもん。
今はここに展示されているのね。 -
こちらは19世紀に日本で作られた箪笥。
キャプションにも「TANSU」って書いてあった。 -
最初に入った展示室はなんかいろいろと展示されている部屋だった。
絵画もあれば… -
こんな携帯用身だしなみセットもあった。
箪笥があったものこのエリア。 -
絵画で目についたのはこのあたり。
左上 ルノアール「ヌード」
右上 エル・グレコ「マリー・マグダレーナの後悔」
左下 ルーカス・クラナッハ「嫉妬の果実」
右下 マネ「Antonin Proustの肖像」 -
プーシキン記念美術館は有名な女流詩人の父・モスクワ大学教授のイワン ツヴェターエフにより学生達の美術学習目的で設立され、現在でも多くの学生が訪れるという。
しかしこの部屋見事に人が居ないな…。 -
ここでの人気はなんといっても世界屈指の西洋美術コレクションともいわれる19~20世紀の印象派を中心とする絵画。
ご覧の通り人でいっぱい。
さっきの部屋と全然違うでしょ。 -
こちらはモネ「草の上の昼食」。
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左上 モネ「ROUEN聖堂の日暮れ」
右上 モネ「ジヴェルニーの牧草地」
左下 モネ「白い睡蓮」
右下 ドガ「写真家のためにポーズを取る踊り子」
ザ印象派という作品群。 -
モネ「庭にいる女性」
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こちらは大人気のゴーギャン作品展示コーナー。
ご覧の状態でゴーギャンの作品がこれでもか!とばかりにかかっている。
ほぼほぼタヒチ時代作品。
でもよく見ると右から2番目の1番上の作品はゴッホ。
なぜ1点だけゴッホがあるんだろう? -
こちらはゴーギャン「女王」。
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マティス「金魚」。
こういうのも描いてたんだ。 -
左上 ドガ「バレエリハーサル」
右上 ドガ「青い踊り子たち」
左下 セザンヌ「ピエロと道化者」
右下 マティス「ボールゲーム」
セザンヌと言えば静物画のイメージなのでこの作品はちょっと意外だった。 -
まだまだ展示室は続く。
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左上 ピカソ「年老いたユダヤ人と少年」
右上 ピカソ「ソレルの肖像」
左下 ピカソ「詩人SABARTESの肖像」
右下 ピカソ「アブサンを飲む人」
全部ピカソだけどタッチが全然違う。
こうやって並べてみると面白い。
ちなみにアブサンはピカソも好きだったお酒の名前。 -
マティス「赤いハーモニー」または「赤い部屋」と呼ばれる作品。
1908年から1913年にかけてのフォーヴィスムの時期において、最も完成度の高いとされているマティス作品。
この作品にはちょっと面白い話がある。
この作品はロシアの大コレクターのセルゲイ・シチューキンの依頼で制作した装飾パネルとして制作されたもので、セルゲイが住んでいたモスクワのマンションのダイニングルームに飾るためのものだった。
この絵画は3つの過程を経ている。
はじめは赤ではなく緑の部屋だった。その後、シチューキンの要望で青色に塗りつぶされて「青いハーモニー」というタイトルになったが、そのできに対しマティスは不満だったため、最終的にはマティスが好きな赤色で塗りつぶして「赤いハーモニー」となったという。 -
ピカソ「ヴァイオリン」。
言われてみれば…なんとなく…。 -
アンリ・ルソー「詩人にインスピレーションを与えるミューズ」。
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主に印象派の絵画だけ鑑賞して1時間半くらい。
1階はほとんど見ていないので全部見るなら3時間は必要だと思う。
時間的にはまだ見学できるけど体力的に流石に疲れたのでこれで終了。 -
では次の目的地へ地下鉄で移動。
3日券買ったから使い倒さなければ。 -
ちなみにモスクワ地下鉄が開業したのは、スターリン統治下の1935年のこと。
その後、戦後から現代にかけて路線は広がり、今では総延長300kmを超える14路線がモスクワの地下を走っている。 -
モスクワ地下鉄の特徴のひとつは、とても地下深くに造られていること。
これはかつて、駅がシェルターの役割も兼ねていたから。
これはサンクト=ペテルブルクも一緒かな。
で、到着したのはマヤコフスカヤ駅。 -
駅からすぐのロシアで有名な詩人プーシキン生誕200年を記念して1999年OPENしたカフェプーシキンで夕食。
カフェプーシキンはフランスの歌手、ジルベール・ベコーの歌「ナタリー」に出てくる架空の店「カフェ・プーシキン」をイメージして後追いで作ったらしい。 -
一階は薬局、二階は図書館スタイルで19世紀のロシアをレトロに再現しているらしい。
モスクワ、レストランで検索すると必ず出てきてみなさん絶賛しているのでここには行ってみたかった。
が、行くと満席で少しバーカウンターで待ってね、という事だったのでそんなに待たないだろうと待つことに。予約がベター by Rinさんカフェ プーシキン 地元の料理
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私も友達もお酒はあまり飲めないので本当に座って待つだけ。
普通はここでお酒とか飲みながら待つんだろうなぁ~。
暇なのでバーテンさんがカクテル作っているのをじーっと見てしまう。 -
で結局1時間近く待ったと思う。
ここに行くなら予約しといた方がいいみたい。
店内はシックな雰囲気。 -
まずはこちらのハチミツの入っている飲み物を注文。
170ルーブル。
これプリャーニクって書いてあったけど気がするんだけど…プリャーニクで検索するとハチミツ入りの焼き菓子って出てくるから違うのかな?
ハチミツってところは一緒なんだけど。
味は普通にハチミツのジュースみたいな。 -
まず注文したのは肉と角切りの野菜と香草をマヨネーズで和えたロシアの伝統的なサラダのオリビエサラダ。
990ルーブル。
このサラダは1800年代にモスクワで生まれたサラダ。
料理名は考案したオリビエシェフの名に由来しているそう。
盛り付けが綺麗でガイドブックに載ってるのと全然違う(笑)。
ポテサラみたいな感じかな。
美味しい! -
続いてはご存知ビーフストロガノフ。
1670ルーブル。
正直ロシアに来たら何回も食べるだろう!と思ってたけど、実際は旅も後半のこの日が初めて。
そしてこの後も結局食べなかった。
まぁそんなもんだよね。
これも評判通り美味しい。 -
今まで食事はファーストフードとか食堂みたいなところがほとんどだったので値段はここの半分以下。
なので比べるのもどうかと思うけどやはり料理は値段に比例する。
さすがに美味しかった。 -
豪華な雰囲気も味わえたしね。
暗くなるのが遅いロシアだけど美術館で1時間、レストランで1時間待ったおかげで外はすっかり暗くなっていた。 -
これならイルミネーションが楽しめる!と思って赤の広場に寄ってホテルにもどることに。
移動はもちろん地下鉄で。 -
赤の広場の最寄り駅に到着。
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赤い建物はお馴染み国立歴史博物館。
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赤の広場の反対側の広場。
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赤の広場の入口、ヴァスクレセンスキー門。
ライトアップされていて綺麗!赤の広場への入口 by Rinさんヴァスクレセンスキー門 現代・近代建築
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こちらはロシアの全道路の起点となる目印。
日本で言うと東京の日本橋かな。
この時はそうでもなかったけどこの後何度か通った時はここで記念写真を撮る人多数。ロシア全道路の基点 史跡・遺跡
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こちらはニコリスカヤ通り。
イルミネーション綺麗!
電飾キラキラ。 -
こちらは今から120年以上前の1893年に有名なミラノのヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアを抜いて、ヨーロッパ最大のショッピング・アーケードとして完成したグム百貨店。
遊園地並みの電飾ちょっとびっくり。
まるでテーマパーク!グム百貨店 百貨店・デパート
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今はこんなにファンシーだけど、スターリンの独裁政権下では、政府に接収され国営デパートとなり、一部は悪名高い秘密警察のオフィスとしても使用されたという。
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そしてその前には1493年モスクワ大公国のイワン三世によって造成された長さ695m、平均道幅130m、面積7万3,000平方メートルという巨大な赤の広場!
が、その広大な広場も週末に何かイベントがあるのか鉄柵が…。
残念。赤の広場 広場・公園
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赤の広場のライトアップは綺麗だと聞いていたけど、夏はなかなか暗くならないから見に行くのは難しいだろうなぁ、と思ってたけど今日はいろんなところに並んで遅くなった結果行くことが出来た。
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クレムリンもライトアップ。
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そしてこちらが広場の南東にある赤の広場で最もインパクトのある1560年にイワン雷帝により建立された聖ワシリー大聖堂(ポクロフスキー聖堂)。
そのあまりの美しさに、二度とこのような美しい建物が出来ないよう、イワン雷帝が設計者のポストニクとバルマの二人の眼をくり抜いてしまったという話が伝えられている。
どっかで聞いた話…。 -
聖堂の前にあるのは1612年にモスクワをポーランド軍から解放した英雄であるミーニンとポジャルスキーの青銅像。
ニージニー・ノヴゴロドの肉屋だったミーニンが多額の軍資金を集めて軍隊を組織し、ポジャルスキー(スーズダリ大公)がそれを指揮してポーランド軍を撃退した事を顕彰する銅像。聖ワシリイ大聖堂 寺院・教会
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ワシリー聖堂の裏に回ると芸術家アパートが見えた。
こちらもライトアップされていて綺麗。 -
違う角度から見たワシリー聖堂。
なんでこれこんなにかわいいんだろう。 -
クレムリンは明日観光予定。
といっても武器庫だけ…の予定だった。
この時は。 -
一通り赤の広場のライトアップを見終わって戻ってきた。
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再びのニコリスカヤ通り。
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赤の広場の入口近くにある1612年にポーランド軍の侵攻を防いだ事を記念して建てられたカザンの聖母聖堂。
パレードの邪魔になるというとんでもない理由でスターリンによって破壊されてしまったけど、1993年に再建された。カザンの聖母聖堂 寺院・教会
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ヴァスクレセンスキー門まで戻って来た。
夜景ツアーっぽい人達がたくさんいてる。
夜景ツアーは22時スタートなのかな?
遅いスタートだと思うけどそれくらいにならないと暗くならないから仕方ないね。
もちろんスリとかには気をつけなきゃいけないと思うけど人が多いので危険は少なそうな気がする。赤の広場への入口 by Rinさんヴァスクレセンスキー門 現代・近代建築
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夜景もたっぷり楽しんだしホテルに戻りましょう。
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それにしてもロシアの地下鉄は改札入ってからホームまでが遠い!
電車の本数が多いのはいいんだけどね。 -
赤の広場から数駅でホテルの最寄のコムソモーリスカヤ駅到着。
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