2019/08/01 - 2019/08/01
64位(同エリア150件中)
Rinさん
この旅行記スケジュールを元に
ペトロザヴォーツクから寝台列車に乗ってやって来たモスクワ。
寒さはペトロザヴォーツクよりはマシ。
まずはホテルに行って荷物だけ置いて郊外の世界遺産の街セルギエフ・ポサードへ。
ここに行こうと思ったのは単純にモスクワから日帰り出来る世界遺産の黄金の環の街の中で1番近かったから。
行く前に旅行記はいくつか読んだだけという程度の知識だったけどなかなか楽しかった。
詳しくは旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ホテルに荷物を預かってもらって再び駅に戻って来た。
これはメトロのコムソモーリスカヤ駅。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11561462
の続き。 -
ここから目指すのは「セルギエフ・ポサードのトロイツェセルギー大修道院の建造物群」。
モスクワから北東に約90km離れたセルギエフ・ポサードにある。
セルギエフポサドを含むこの一帯は別名「黄金の環」と呼ばれていて世界遺産にも指定されている。ヤロスラフスキー駅 駅
-
モスクワから郊外へ行く場合、行き先によって出発する駅が違う。
セルギエフ・ポサードに行く場合はこのヤロスラブリ駅が出発駅。
ちなみにヤロスラブリ駅はヤロスラブリに行く路線。
ロシアは行き先が駅名になっているのでちょっと混乱する。 -
駅に入るのには手荷物チェックが必要だった。
最初に目についた切符売り場で切符を買おうとしたらここでは売ってないよ。
奥の売り場に行ってね、と言われた。
そうなの?
と思って切符売り場の入口をよく見るとlong distanceの文字。
あ、なるほど。
長距離列車と近郊列車で売り場が違うのね。
で、奥にあったのがこの近郊列車のチケット売り場。 -
モスクワからセルギエフ・ポサードは往復で368ルーブル。
600円くらいだよ。
片道1時間半くらいかかるのに。
電車賃めちゃくちゃ安いわ。
下のバーコードの部分を改札で読み取るタイプ。 -
買い終わったところで自動券売機発見。
あったんだ! -
どんなもんかと思って触ってみると英語表示も出来て操作も簡単。
今回は窓口も全然並んでなかったからいいけど混んでたら自動券売機で買えばいいね。 -
セルギエフ・ポサード行きの電車は数分前に出たところなので次の電車まで1時間弱待つ。
こちらは時刻表。
全ての列車が掲載されているので…見にくい!
けど止まる駅や到着時間も書いてあるので便利は便利。
ヨーロッパはこの方式の時刻表多いよね。
日本は電車の本数多いからこの方式は無理だけど。 -
待合室を探すけど1階にあったのはお年寄りや身体に不自由な人専用の待合室のみ。
通常の待合室は2階らしい。 -
なので2階へ。
するとダイドーの自販機発見!
あるとは聞いてたけど実物初めて見た。
日本茶も売ってる。
ロシア語が書いてあること以外は日本の自販機と全く一緒。 -
こちらが一般の待合室。
めっちゃ広い!
さすが首都モスクワ。 -
スマホの充電も出来るようになっている。
-
しばらく待合室で待って、そろそろかとホームへ。
-
案内板でホームを確認。
キリル文字全然読めないけど10:22発の電車は9番ホームというのは分かる。 -
ローカル線だけど改札があった。
ちょっと珍しい。
ヨーロッパの電車って地下鉄に改札あってもローカル線にあることってまずない。
さっき買ったチケットのバーコードをかざすと改札のドアが開いた。 -
既に電車は来ていたので早速乗り込む。
平日の中途半端な時間だから空いていると思ったらこれが大間違い。
結構混んでる!
1時間半乗るので立ちっぱなしは流石に嫌なのでホームの奥の方へ歩いて行くとだんだん空いてきたのでよかった。
やっぱりみんな近いところに乗るのね。 -
電車は時間通りに出発。
座席は向かい合わせの席だけどやたら広い。
普通この手の座席って2人がけだけどどうも3人がけみたい。
とは思ったものの大混雑というわけでもないので2人でゆったり座らせてもらう。
そして出発すると…席に靴下を置いて行く人が…。
あ、これきっと売ってるやつね。
しばらくすると回収してった。
で、次にヴァイオリン弾く人、で次は本、バッテリーチャージャー…と次々と売り子がやってきた。
これには結構びっくりした。
今までも大道芸人的な人や物売りが車内に来ることはあったけどここまで次から次へときたのは初めて。
食べ物とか生活必需品的なものを売っている場合が多くてたまに買っている人もいてた。
友達と2人でちょっとカルチャーショックを受けてた。 -
途中の駅の近くにロシア教会が見えたので思わずパシャリ。
友達はこの時隣で熟睡中。
2日連続夜行列車だもんねぇ。
キツイよね…。
って私も同じなんだけど外国の電車の中は怖くて寝られない(^_^;) -
で、1時間半くらいで予定通りセルギエフ・ポサード駅到着。
降りる人結構多い。セルギエフ ポサード駅 駅
-
こちらがセルギエフ・ポサード駅の駅前。
結構お店とかもあった。
もっと何もないを想像していたのでちょっとびっくり。 -
パン屋さんもある。
-
駅から目的のトロイツェセルギー大修道院へ向かう途中に市場発見。
寄ってみると生鮮食品はなく、食料品や服などのなどのお店が集まっている感じ。
お客さんは地元の人ばかりで観光客は皆無。
なので私たちもぶらりと覗いただけ。 -
で、しばらく歩くとトロイツェセルギー大修道院の建造物群がよく見えるテラスに到着。
この場所は他の人の旅行記でもよく見ていたので行きたかった!
駅から向かう途中にあるのでこれなら迷わないな。 -
トロイツェセルギー大修道院の建造物群とは長さ1.5キロ、高さ15メートルの防壁の内側に、14世紀から16世紀にかけて聖セルギエフによって建てられた教会建築群。
これらは世界遺産に登録されている。
屋根の色がとってもカラフル。
晴れてたらもっと綺麗だろうなぁ。 -
その近くに不思議なモニュメント。
記念写真スポットなのか子供達が記念撮影中。 -
大修道院の前には大きな公園。
お花も咲いてて綺麗。 -
鳥のトピアリーもある。
-
こちらは丸っこい小さな礼拝堂。
中には入れなさそうな雰囲気。 -
柵に玉ねぎ。
かわいい。 -
大修道院は壁に囲まれている。
-
これは年号からして第二次世界大戦の戦没者の慰霊碑かな。
かなり大きなモニュメントで中央には火が灯されていた。 -
こちらは大修道院の周りに立っている建物。
-
金色の玉ねぎがかわいいなぁ。
-
さてやっと入口に到着。
すごい人!
ってほとんど中国人だよ…。
ロシアは本当に中国人多いなぁ。
チケット売り場が分からず中かと思って入ろうとしたら係員さんに止められた。
で、チケット売り場をきくと…セルギエフ ポサドのトロイツェ セルギー大修道院の建造物群 寺院・教会
-
指をさして後ろにあるよとたぶんいわれたので指差す方向へ。
ちなみに係員さんはロシア語喋ってるんで何言っているかは不明。
切符売り場とは思えないかわいらしい建物。 -
こちらがチケットカウンター。
と言ってもここではお金を払うと隣のカウンターに行けと言われてここではチケットをくれない。 -
で、横のカウンター行ってレシート見せるとチケット貰える方式。
多分旧ソ連式の会計じゃないかな?
入場料は500ルーブル。 -
早速チケットを持って入口へ。
モスクワの北東部に「黄金の環」と呼ばれる古い都市がいくつもある。
中世以来、ロシア諸公国の首都など重要な役割を果たした場所で、いずれも城塞(クレムリン)や修道院・教会と町並みで構成され、ロシアの宗教・芸術・建築などの文化揺籃の地となった。 -
中でもセルギエフ・ポサードは、ひときわ美しい宗教都市。
モスクワから日帰り観光ができる立地条件にあるので、多くの巡礼者や観光客でご覧の通り賑わっている。 -
入ってまずびっくりしたのはテーマパークみたいに入ってすぐアイスクリーム屋さんやパン屋さん喫茶店なんかがあったこと。
あれ?
ここ修道院じゃないの?
特にパン屋さんは結構人が群がっている。 -
で、この建物もお土産やさん。
教会でもお土産やさんはどこもあるけどここまで大々的(?)に店だらけなのは初めて。 -
トロイツェセルギー大修道院群は典型的な門前町で、至聖三者聖セルギイ修道院本館・ウスペンスキー聖堂・鐘楼・大食堂・小教会・小修道院・総主教館・博物館・土産物店など多くの建物が、城塞内に林立している。
-
ここは、ロシア革命後は国有化され、一時閉鎖されていたけど、1945年に、大修道院跡はロシア正教会に返還され、1960~70年代にかけて、復元修理が行われて今の形に。
現在はロシア正教の一大宗教センターとして発展し続けている。
観光客にとっては、神聖かつ華麗なロシア正教の宗教テーマパークのように感じられてモスクワやサンクトペテルブルグとは全く異なった雰囲気で面白い。 -
こちらはクヴァス屋さん。
黒パンを発酵させて作った飲み物らしい。
最初に見た時は中国人が大行列を作っていたけど帰りに見たら中国人どころかお店の人もいない状態(^-^;
お昼休憩かしら? -
お昼時で小腹も空いたので売店で売っていたアイスを買ってみる。
55ルーブル。
パッケージからしてチーズ味みたい。
チーズ味のアイスって珍しいなぁ。
本当にチーズの味するのかな?って思ったけどちゃんとした!
チーズケーキアイスみたいな感じで美味しかった。 -
この青い屋根がかわいい建物はウスペンスキー聖堂。
ここは後で行こう。 -
まずは至聖三者聖セルギイ修道院のすぐ横にある大食堂教会(トンペザ聖堂)を見学。
-
まず外観が教会とは思えない程派手!
なんでこんなにカラフルなのか? -
ここは修道僧達の食堂だった場所らしいけど、食堂という言葉からは想像もつかないほど非常に豪華な建物。
これは皇帝などの迎賓館としての機能を有していたからなんだって。 -
若き日のピョートル大帝も17世紀末に政争に巻き込まれ、この修道院に避難してきたこともあったとか。
こうした場合にここが皇帝の御成御殿としての役割を果たしたことも豪華な要因なのかもしれない。 -
じゃなきゃ天井までこんな豪華にしないよね。
バロック様式で豪華な教会とか王室礼拝堂でめっちゃ豪華なところとかもあるけどここまで豪華なのはなかなかないよね。 -
この大食堂は、中央に柱などの支えが無い広い室内空間を誇り、広さは当時のロシア最大規模510平方m。
教会の機能も有し、いろいろな奇跡が起こった場所であると伝承されているんだとか。 -
内部装飾も素晴らしく、中央室の天井や壁画は圧巻。
-
シャンデリアも黄金やら色ガラスのやら。
壁画もカラフルで綺麗。 -
床も綺麗。
-
昔はここでみんな食事していたのかな?
どう見ても食堂というより宮殿の大広間だけど。 -
1番奥の部屋。
-
ここも豪華。
-
これは外の壁。
カラフルでしょ? -
みんな中を見学するので外の回廊には人がいない。
というか見向きもしない。
でもこれもこれで綺麗だと思うけど。 -
次に見学したのは至聖三者聖セルギイ修道院(トロイツキー聖堂)。
ここだけは内部撮影禁止。
聖堂内にある聖セルギイの不朽体が収められている聖櫃にお参りするのが、セルギエフ・ポサードへの巡礼者の大きな目的なのでこの聖櫃はお参りする人の大行列が出来ていた。 -
セルギエフ・ポサードの中心に立ち、もっとも高い建物が写真左の鐘楼。
これは高さ88mあり、建設当時はロシア一の高層建築だったらしい。
現在中はお土産やさんになっていた。 -
小さな礼拝堂もいくつかある。
-
こちらは聖水の湧き出る泉。
ロシア正教の信者の方はここで聖水をくんでペットボトルで持ち帰る人いてた。 -
最後に見学したのがこの16世紀に建てられたウスペンスキー聖堂(生神女就寝大聖堂)。
ウスペンスキーとは、ロシア語で「永眠」を意味するウスペニイェに由来し、ウスペンスキー大聖堂とは、カトリックにおける聖母マリア被昇天教会にあたる。
なのでロシアを旅すると「ウスペンスキー教会」というのがよくある。
ここセルギエフ・ポサードのウスペンスキー聖堂の外観は、キリストをあらわす金色屋根を中心に、周囲に聖母マリアをあらわす青色屋根が配された、とてもポップな色合いの美しいもので、まるでおとぎの国のお城のよう。 -
聖堂内部は、イコンで覆われた壁(イコノスタシス)が印象的で、びっしりと絵が描き込まれている。
-
セルギエフ・ポサードの建物はどれも内部にはイコンが描かれているけど、中でもウスペンスキー聖堂のイコノスタシスが最も見事で荘厳そのもの。
このイコノスタシスは、主に17世紀に作られたもので、近世ロシアの代表的画家シモン・ウシャコフの最高傑作とされている。 -
壁にもびっしりと聖人が描かれている。
-
大きな聖母子像のイコン。
-
これで大体入れる場所の見学は終了。
敷地内をくるっと回ってみる。
この建物は開いてないので入れず。 -
観光客は入ってすぐの建物の立ち並ぶエリアに集中していてちょっと離れたこの辺りにはいないので静か。
-
お昼ご飯がわりに電車の中で食べるカプリーシカを購入。
40ルーブル。
カプリーシカは名物らしく修道院の敷地内のパン屋さんはどこも売っていた。
というか、敷地内にパン屋さんいっぱいあるけど売っているものはどこも同じような気がするなぁ。 -
さてではそろそろ出口に向かいましょうか。
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裏から見ても立派な門だなぁ。
-
門内部の壁にもフレスコ画。
修道院の見学時間は1時間半くらい。
たっぷり楽しめた。 -
これからまた電車に乗るのでトイレ行っとかなきゃね。
出たところにあるお手洗いは無料だったと思う。 -
行きはちょっと大回りして入ってきたので帰りはみんなが通る通常ルートで。
-
大修道院の前の道路を渡る地下道。
壁全面の壁画はなかなかの迫力。 -
地下道を出たところで振り返って見納め。
出店だらけで入った時は面喰らったけど綺麗な大修道院だった。
これで青空さえあれば…もっと綺麗な写真が撮れただろうなぁ。 -
途中にあったこの建物はカフェとかお花屋さんがあるみたい。
見てもよかったけどもうすぐモスクワ行きの電車が来る時間何でスルー。 -
セルギエフ・ポサードの駅前到着。
モスクワ行きの電車に余裕で間に合いそう。
これ逃すと1時間以上待たなきゃいけないからよかった! -
こちらがセルギエフ・ポサード駅の駅舎。
なかなか立派。セルギエフ ポサード駅 駅
-
駅構内にあんまり人はいないかな。
お手洗いは外にあったけど有料だった。 -
ホームにはもうモスクワ行きの電車を待つ人達が。
セルギエフ・ポサードはモスクワからの日帰りも簡単だけど電車の本数は1時間に1本あるかないか。
なので行くなら事前に電車の時間はチェックしといた方がいいと思う。 -
時間通りに来た電車乗る。
今のところ電車の時間割と正確だなぁという印象。
まぁたいして電車乗ってないからたまたまじゃもしれないけど。 -
車内ではトロイツェセルギー大修道院のパン屋さんで買ったカプリーシカを頂く。
ちょっと固めの蒸しパンみたいな感じ。
まぁ普通かな。 -
車窓は行きと同じで時々建物あるけど大体こんな感じ。
-
行きと同じで1時間半程でモスクワのヤロスラヴリ駅到着。
ヤロスラフスキー駅 駅
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