2019/09/20 - 2019/09/20
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sallyさん
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ブタペスト3日目、旅は7日目。
翌日は帰国の日となりましたが、この日の午後も連日同様気ままに歩き回ります。朝イチでマチャーシュ教会に行ったら観光した感がでて、またアパートに帰ってきてダラダラ。
ブタペストで3泊するってこんな感じなんでしょうね。買いたいものに溢れているわけでなし(買い物するならやっぱりもうちょっとヨーロッパのキラキラ側の国の都市のほうがいいだろうし)、街並みやヒトが”ゴージャス過ぎて困っちゃう~”ということもない。ドナウ川沿いの旧市街から少し離れると、どこかホコリっぽい(いい意味で、、、いい意味でしかなく)古いアパートの街並みが本当のブタペストっぽくて、見飽きることもなく歩きまわりました。
さて、この日の午後は、中央市場で遅いランチをとり、ちょっと遠いところにあるアールヌーボーの建物を見に行きます。そこで、そんなことあるの?なことに遭遇。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
9月20日(金) お天気快晴。
お時間は午後2時をまわったところ、、 -
ドナウ川沿いを走るトラムの2番線に乗って
やってきたのは、 -
中央市場。
-
200年の歴史を持つ? だったかな。
-
川沿いにあるのは物流の関係か
-
1階は生鮮食品、2階が土産物屋と飲食店とがずらり並んでいた
ランチ目的でやってきたのだけど、2階はどこもヒトがいっぱいで、、、モミクチャにされながら歩き進む。
というのは、2階は、吹き抜けの1階を囲むように回された”幅広の廊下”程度の広さしかないところに売店が並んでいる。ひとの行き来する幅がなくて、おまけに混んでいる。
”え、こんななんだ”とブタペストに来て初めての人混みに圧倒される。 -
2階を退散して、1階をひとまわりしてみる。
真ん中の白いお肉、、あれが”リバマイ”、
そう、ハンガリー名物「フォアグラ」ちゃんです。
でかー。。。
”アパートにまだ白米のパックがあるから、フォアグラ丼作るっていうのもいいんじゃ”と思ったんだけど、、”明日帰るのに、こんなデカイの買えないよ”、撃沈。バルサミコ酢とお醤油で作ったソースなんてかけたら美味しかっただろうなぁ。 -
缶詰のフォアグラも探してみました。
これ、一番有名どころのメーカーのなんだけど、お店のひとに”フライパンで焼いてソースかけて食べたいんだけど、どうかな?」って聞いたら
これはパテみたいなもので、そのまま食べられるように加工してあるからフライパンで焼いたら油が出てぐしゃぐしゃになっておわりじゃない、って言われる。再度撃沈。 ハンガリーでのフォアグラ購入を諦める。 -
再びもみくちゃ必死で、2階へ。
-
お惣菜チョイスできる店。
よくわからないままに、”せっかく来たから”と並んで、オーダーしてみた。
この店は、お惣菜を選んでそれを皿に載せて、レンジでチンと温めなおしてくれるのだけど、、、食べてみたかったロールキャベツっぽいものを指してんのに、軽くスルーされて、メインの炒めご飯だけを載せてくれて、”はい、次のひとー”になってしまった。
じじぃ、、接客が、雑すぎるだろ。。。(あら、ごめんなさい、心の声が) -
とにかくどこもかしこも混んでいたが(午後の2時だというのに)、なんとか一人分の席をみつけて座る。レモネードと、チリソーセージの混ぜご飯、パプリカの酢漬け。これで、2,000円くらい、支払いのときちょっとビックリした。(高くて)
パプリカの酢漬けは、甘酢の感じはいいんだけど、辛い、、、一口で終了。
テーブルに向かいあった白人男性は無表情に手を組んで座っている。しばらくして別のアジア系っぽい顔だちの男性が、「おまたせ」という感じで戻って来て、白人男性と交換。ひとりは席をキープ、もう一人は自分の食べ物を確保してくるらしい。
このアジア系っぽい男性が斜め向かいに座ったが、前触れなく、前歯矯正をパラっパラっと外したのには内心驚いて、”臆面ないひとだなぁ”と思って、でもちょっと顔をみたら、人懐こそうな感じで勝手に親近感が湧いてしまい、”それ、美味しい?” ・・・ほぼ無意識に話しかけてしまった。
さっきの売店の親父の態度に、心ロンリー気分マックスで、無償に誰かに話しかけたかったわたしのところへ、上手くマッチしてしまった彼。
「うん、美味しいよ、食べてみる?」
え、いきなり・・ ”いやいや、いいんだけど、このパプリカとっても辛いの。辛いの好きだったら試してみて” -
なんだか前から知り合いのような錯覚さえ覚える馴染み感。
彼はマックスと名乗り、カナダから来たそうだ。推定30代前半。間もなく、白人男性(イメージ、メガネをかけたイライジャ・ウッド)が、食べ物を確保して戻って来た。彼はアレックスというんだとマックスが紹介してくれた。
”売店のおじさんが結構雑で食べたいものが食べられなかった”とわたしが愚痴ったら、マックスは「そうかー、残念だったねー」と同情してくれ、アレックスの方は、「でも、ほら彼も忙しいしね」と、優しくたしなめられる。
マックスは、アレックスの皿の食べ物を、断りなく横からささっとナイフできりわけ、フォークで自分の口に運んでしまった。 -
”あ・・・そうかこの二人、、カップルなんだ。”
どうりで、、二人とも花柄のシャツ。(これは偏見かもしれないけど、逆にそれでアピールしている場合もあるし)
マックスが世話焼き女房タイプで甲斐甲斐しく、アレックスはゆったり穏やか、、。映画やドラマで見たことある、そういうカップル、、や、まぁいいか、カップルでも、友達でも。
アレックスの方はポーランド系らしく、ポーランドにいる親戚への訪問が目的だそう。ウィーンから友人が車で来るので(ウィーンから3時間だとか)、待ち合わせ時間のやりくりでお昼を食べに来たのだと。
”東京オリンピックは楽しみ?”と聞かれたり、マックスが仕事はそんなに好きじゃないけど休みが取れるから良い、という話を聞いたりした。
感じのよい二人でもっと話していたかったけど、車で来る友人を気にしていたらしかったのでお先に失礼する。
あー、ただ、これは後悔した。彼らとは連絡先を交換すべきだったと思う。すごく好きなタイプのひとたちだった。控えめで親切、、カナダの人って感じ。だからこそ、こっちも遠慮しちゃって連絡先教えて、って言えないんだけど。マックスは東京に来たそうだったのに、、失敗したなぁ。 -
中央市場を出て思い出したのは、このへんに”TESCO”があったはず。
イギリスのスーパー”テスコ”があるのを忘れていなかった。 -
イギリスのお茶を買えるかな、と思って期待していたのだが。。。
普通のイギリスの紅茶(売れ筋の、一般的な、、)しかなくて、”ヨークシャーティー”なんて置いてなかった。 -
右と左の建物、、雰囲気がかなり違うね。
-
この日はよく晴れて、比較的あたたかった。
さて、どこへ行こうか。
ジョルナイのタイルを屋根に載せたアールヌーボーの建物でも見に行くか、、となる。 -
テスコスーパーがある所からすぐの所にあるバス停へ
「Kalvin ter」駅のあたりを歩いているようだ。 -
あ・・・そうか、この「Kalvin ter」駅って何か聞いたことなるなぁと思っていたら、ここのバス停に空港駅行きのバスも停まるんだ。
明日には帰国便に乗ることが、あまり現実味感じられない。 -
バスに乗って5~6分ほどで下車
レヒネル・エデンが建てたこちらが・・・ええと「応用博物館」
あれれ、修復中だ。いや、そうかもしれないような事は知っていた。
屋根の瓦は、日の光を独特な跳ね返し方をするジョルナイ瓦。色鮮やかだ。あれだけ見られただけでもいいか。 -
時刻は15:47
こんな看板もいいよね。なんだか。 -
気温は20度です。この日はやっと現地調達のセーターを手放すことができました。
さて、それでは次へ。
レヒネル・エデンさんの建築は、有名なものが3つある。2つめへ向かう。 -
「応用美術館」から「地質学研究所」へ
黄色い線の下の先”Corvin negyed M”から ”Blaha Lujza ter M”まで トロリーバスで行き
乗り換えて
青い線の左端、”Blaha Lujza ter M”から ”Stefania ut / Thokoly ut”はバスへ乗車、
そこから歩いて5分、
30分弱、結構遠い、郊外へ行くのね。 -
Corvin negyed Mから Blaha Lujza ter Mまで行く トロリーバスからの車窓(だと思う。)
新旧の建物が並んでいて、ここらへんが本当のブタペストっぽいのかな。
金曜日の午後で、通りを歩く人も多くて活気がある。 -
このへんはどのへんだ?
両脇の建物がずっと向こうまで、この黄土色なのでした。 -
(トローリーバスの黄色い線の上端で降りて、”Blaha Lujza ter M”でバスに乗り換えるあたりで見た街並みだったか・・・と思う)
-
3日目にして、こういう街並みを歩けてよかったな。
-
バスに乗る前にちょっと寄り道。
トロリーバスから降りる手前で見かけた”このオーガニックっぽい”お店が気になって。
ただ、このオーガニックのお店は、”まじもんのオーガニック”で(どういう意味かというと、、ええと、わかるひとはわかる、、、)ちょっと買いたいものはなかった。
が、ここはショッピングビルになっていて、、、 -
地階にスーパーを発見
ちょっと行ってみよう。 -
ここがなかなか品揃えが豊かな綺麗なお店で、スーパーというより、ドラッグストアだった。
アルナチュラという有機栽培の紅茶が、ラベラや、ヴェレダのクリームやリップがある、、、って、”全部、ドイツ製品やないかーい”。
ハンガリーのメーカーを知らないから目に入らないのかもしれないが、ここでもドイツ製品を買い漁るわたし、、ドイツからハンガリーに来てドイツ製品まだ買うか。 -
ところで、こんなノート見つけました。
これが安いの60円くらいだと思う。
”ブタペストとベルリンをチョイス。旅日記でも書こう、、、”
ここでは、やる気のなーい、でも柔らかそうな髪と憂いのみちた横顔がとてもステキな美男子が、ダルそうにレジ打ちしていたのが印象的だった。自分のいるべきはここじゃないのになぁ、、という感じがプンプンして良かった。
買い物したものを、バッグの中に持ち歩いていた「ユニクロ」の袋に入れた。ノートが大きかったのだ。”がさばるもの買っちゃったな”とは思ったが、、これがのちに、、、。 -
さて、またバスに乗って、目的地に向かおう。
随分と情けないお顔だこと。
このあと起こることの前触れだったのかしら。 -
ブタペスト・ケレィティ駅。
そう、3日前、この駅に着くはずだったのだ。そうか、これがケレィティ駅か。
バスから撮った写真(だと思う)。 -
バスを降りました。
結構な郊外にやって来たようです。
静かな住宅街を歩きます、、、 -
やっと着きました、「地質学研究所」。
-
誰だろう? レヒネル・エデンではなさそう。地質学研究所の創立者か何かかな?
-
可愛らしい看板がついていました。
-
通りの向こうから撮っても、
-
このとおり。
-
全体が入りませんね。
せっかく来たけれど、そして予想していたけれど、
堪能するほどじっくり見られるものでもなかったかな。でも、まぁ、来ないよりはいいか。 -
レヒネル・エデンという建築家が100年ほど前に設計した建物です。
ブタペストにアールヌーボー建築を紹介した人と言っていいのかな。
外観は、草木の自然なカーブを生かしたいわゆるアールヌーボー独特な線はそれほど見られないけれど、窓枠のリズム感が物語めいていてかわいらしい。 -
屋根はやはり、ジョルナイ工房で焼いたきれいな青いタイルで覆われています。
ジョルナイの工房は、ハンガリー南部にあるペーチという町にあって、瓦だけでなく、陶器の食器などもあるみたいです。
昔々、宮崎ますみさんの旅ドキュメントで見たことを思い出しました。 -
地質学研究所らしく(?) 人々が天球を支えている?
-
内部は階段のてすり、天井がグニャリと自由曲線を描くような典型的なアールヌーボー空間が展開するようなのですが、現在は公開しているのかどうか。
ここに来れたから良いこととしようとして帰ろうとすると、
通りの向こうから来たご夫婦に声をかけられました。
”この建物は有名なの?”と。ドイツから車で旅しているのだそうで、通りから見えてちょっと変わった建物だなと降りてきたらしいです。 -
少しお話したあと、せっかくだから自分と建物の写真をカメラをお願いして撮ってもらいました。
「ダンケシェーン、アウフビィーダーゼーン(ありがとう、さようなら)」
と”調子に乗って”、知っているドイツ語でおふたりと別れました。
ええ、察しのよい皆さんは予想しているかもしれません、
いや、しかし、このドイツ人ご夫妻は問題ありません。 -
名残惜しく、こちらの角度から撮れないかと建物の左側にまわると
-
なんとすぐ隣の敷地に巨大な建物が建設中でした。
”ブタペストなんとかドーム”というものになるのかな?
いや、そもそも競技場なだけで、屋根のついたドームになるのか不明ですが。 -
そろそろ、、帰るか。
来た道を戻ろうと、通りの向こうに渡りました。 -
地質学研究所の通りの向かいにあるどなたかの住居。
すみません、撮っちゃいました。とてもすてきなテラスですね。
はぁ~と思いながら”ここらへんはお屋敷街なんだなぁ”と、ゆったりした庭と戸建の家々を眺めながらバス停へ歩いていました。
手ブラでした。そして、”ハっ”・・・気づくのです。
”あ、さっきドラッグストアで買ったものを置いてきちゃった”
100メートルほど歩いたでしょうか、5分と経っていない、、
とにかく戻ります。 -
先ほど写真をお願いしたときに、がさばるユニクロの袋を、歩道わきのポールに下げたのです。
すこし急ぎ足でした。
でもここで焦っちゃダメ、”買い物袋だもの、置いてあるはず。”
でも、ちょっとやな予感がしました。 -
なかった・・・。
無くなっていた。。。
このポールに引っ掛けたのに。ユニクロの白い大判の袋に入れたドラッグストアで買ったものが、、なくなっていました。
”えー、そんなことあるかなーーーー”。
キツネにつままれたとは、こういう事をいうのかな、と思いました。近くのベンチ、ゴミ箱、駐車されたままの車の中、、あちこち見て回ります。
人通りも多くないこの通り、ましてやどちらかといえばお屋敷街のように見える。写真を撮っている間は、自転車の若者がヒュンヒュン過ぎていくか、犬を連れたこの辺の方なのだろうな、という人々が歩いていたくらいだったような、、、 -
すこし呆然としてベンチに座って、よく思い出してみました。
ひとりでここに辿り着いて建物を撮っている間はガサばるけど持ち歩いていたユニクロ袋。
ドイツ人ご夫妻にカメラを撮ってくださいと頼んで、写真に邪魔だからと手放したユニクロ袋。忘れないつもりで、あえてポールに引っ掛けたはず、、、やっぱりポールに引っ掛けたんですよね。
”あんなもん持って行ってどうするかなぁ、、”、”少なくともずっとこの建物の周りにいたのになぁ、”とか、、”だいたい日本語の書いた袋(ドイツならユニクロが上陸しているからそのブランドの意味がわかるかもしれないが、、)持っていくかなぁ”・・・。
モノは諦めるしかないとして、次に心配になったのはクレジットカード払いのレシートもそこに入れてしまっていたこと。フルナンバーが出力されていると面倒だな、と。
それで、この後その店で買い直して、クレジットカードのフルナンバーの表示はされていないことをすれば、カード情報も盗まれることはないから、それでおしまいにするしかないか、、、 -
気が抜けたようになり、トボトボ歩いていたら猫が。
この旅、初めての猫ちゃんに遭遇。 -
こちらに相棒が。
-
警戒されてます、、
岩合光昭さんはすごいなぁ。
かわいいねぇ、、で猫たちに好かれるとか、神業だな。 -
こちらのお宅の鉄格子のデザインがだった。 -
「地質学研究所」のあとはアパートに帰る予定でしたが、”おかげさま”で、またさっきのドラッグストアへ戻ることになりました。クレジットカードがレシートに表示されていないか念のため確認するため。それに、そこの店で結構色々お土産を買っていたので、買い直す必要もあったのもあります。
あーくやしい。自分が”抜け作”だから、いけないのだけど。 -
こちらが、そのドラッグストアで”2回目”に買ったものたちです。
ほぼ同じものを買って2、3千円分くらいだった。
気に入って買ったノートの”ベルリン”版は棚になくて買えませんでした。
あぁ、、しかし、こんなものを持って帰るって、、、。
そして、ドラッグストアのレジでは”幸いなこと”に、あの気怠そうに働く美男子は変わらずレジ打ちをしていました。おかげで、イケメンを二度見ることが出来たというものです。(自分に皮肉)
あ、それから、クレジットカードのフルナンバーは表示されていませんでした。多分大丈夫だろうとは思っても、こういう時って何か全ての不安を取り除かないと気がすまなくて。 -
アパートのある通りに戻ってくると、暮れなずむ夕日に、、あれ、あの建物は・・・
-
ガイドブックで見たような記憶があるなぁ。
アールヌーボーでしょうか。
帰国日前日に気づくとは。 -
ピンク色の雲。
明日は、夕方に帰国便へ乗って帰ります -
この日の夕ご飯は、ここまで温存していた白ご飯と味噌汁にしました。
3食もってきていた”新潟産コシヒカリ”がこれにて終了。
歩き疲れがピークでこの頃は最後の晩餐はレストランで、なんて優雅なことは思い及ばない感じ。
アパート滞在は自炊ができて気楽ですが、外食の機会は減るかもです。
そんな最終日前夜でした。
続く。
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