2018/05/24 - 2018/05/26
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この旅行記のスケジュール
2018/05/24
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上海から南西に約150km、
世界遺産の西湖がある街「杭州」でむかえる 3日目。
実質、この旅の最終日。
天気は 予報どおり 雨・・
でも、予定どおり 徒歩で西湖一周に挑む。
一体 どれくらい時間がかかるのか?
だいたい予想はついてるけど、杭州駅を15:37に発車する “上海行き” の列車のチケットを購入しているので、それに間に合うように、おおよその目星を付けて、8時半に “河坊街” にある宿を出発!
【 ここまでの経緯 】
その1「上海リニア&地上474mからの眺め」
https://4travel.jp/travelogue/11458605
その2「上海の秘境 朱家角 & 夜景鑑賞」
https://4travel.jp/travelogue/11460260
その3「上海の対照的な古き街並み・老西門と田子坊」
https://4travel.jp/travelogue/11462902
その4「高速鉄道で杭州・西湖へ」https://4travel.jp/travelogue/11506840
その5「徒歩で杭州西湖をひと回り」
https://4travel.jp/travelogue/11509946
の続きで、今回が完結編です。
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-
河坊街から 西へ西へと20分程で歩いて行くと・・
8:50、西湖の畔にある しだれ柳が美しい並木道のある場所に出ました。
ここは、西湖十景の一つ「柳浪聞鶯」である事を後になって知ったのだけど、ここを皮きりに、西湖一周がスタート! -
雨が降る中、湖に沿って 時計回りに歩いて行きます。
ちょうどいい場所に 人が立っていてくれて、様になる写真も撮れました。西湖 (杭州西湖の文化的景観) 滝・河川・湖
-
9時半には「雷峰塔」へ。
高い場所から 景色を見下ろす事が好きな身としては、塔の最上階からの景色は外せないところ。雷峰夕照 (雷峰塔) 史跡・遺跡
-
日本の京都にある「天橋立」のような景観が ここからだと よくわかる☆
ここでは「蘇堤」と言う名称ですが、そこを歩いて 西湖を縦断! -
早めの昼食(?)をとり 11時半、
両側に湖が広がる「蘇堤」の一本道へ差し掛かりました。
南から北へ 西湖を縦断。
雨は止んだけど、行楽日和とは呼べない天気。
にもかかわらず、沢山の人がここを行き来していて ビックリ!蘇堤春暁 建造物
-
所々に橋があって、その下を 観光用のボートが頻繁にくぐっていきます。
-
12時半には「蘇堤」から「白堤」へ。
土曜日という事もあって、まるで繁華街を思わせるような人の数。
世界遺産の観光地だからなのか、とにかく 中国は人の数がスゴいと あらためて思った。断橋残雪 建造物
-
13時すぎ、再び市街地に差し掛かったところで、ちょうど目的地へ向かう路線バスを発見したので 乗車!
路線番号7の「城站火车站」行き。
別名 城駅とも言われている 杭州駅行きのバスです。
列車の出発時刻は15:37。
駅の混雑度が どの程度かわからないので 14時ぐらいには到着しておきたいところでした。
だから 時間的にもナイスタイミング! -
約20分程で、杭州駅の近くに到着しました。
運賃が 2元というのも ウレシイ。
これぐらいの値段なら 気軽に利用できます☆
【交通費(バス代) 2元 約39円:これまでの旅費の合計23165円 】
【飲み物代 10元 約193円:合計23358円】 -
背後にホテル(?)がド~ンとそびえる「杭州駅」
市街地のド真ん中にあって、駅名的にも、ここが昔からある「元祖・杭州の駅」である事がわかる。
昨日、高速鉄道から降り立ったのは、郊外の全く違う場所にある「杭州東駅」杭州駅 駅
-
駅の入口付近には、列車を待つ 沢山の人達。
皆さん 荷物の量がハンパないんですけど(出稼ぎ労働者?)
そして、普通に寝てる。
仰向けで爆睡している人もいるし。 -
これは チケット売場専用の建物。
これが駅本体だと言われても おかしくないくらくの大きさ。 -
ただ、中は予想外にも閑散としていて、ほとんど待たずして 窓口へ。
かつて「杭州駅」しかなかった頃は、これくらいのスペースが必要だったのかもしれないけど、「杭州東駅」が完成し、そっちが 杭州のメインステーションになったって事なのかな。
あらかじめ 日本で予約は済ませてあるので、予約番号とパスポートを提示して 発券してもらうのみ。 -
杭州駅→上海駅へ。
あえて 行きとは違う駅を利用!
(行きは 上海虹橋駅→杭州東駅)
あっという間に チケットも発券できて、発車時刻までは まだ1時間半もある。
時間に余裕をもって行動してきたけど、発車1時間前の到着でも 十分かもしれない。 -
時間があるので、すぐに駅構内には入らずに、駅周辺を散策。
オフィス街みたいな感じで、旅人として面白そうなスポットは ほとんど見当たらない。 -
せいぜい、市街地を流れる小さな川の両脇に 遊歩道がある程度。
日本より はるかに道幅がある車道の下をくぐれるのがメリットと言うか、あくまで 観光スポットと言うより “道” としての役割の方が大きそう。 -
場所によっては、緑が多くて 気分的にリフレッシュできそうな一画もある。
-
車道を眺めていて、自転車の走り方に 日本とは大きく異なる点があります!
自転車が車と同じように 交差点の真ん中付近を通って 左折していく。
かつては、大量の自転車が行き交っているイメージが強い中国。
それもあってか、
「自転車も 車と同じ車両」
という意識が、日本よりも根付いているように感じました。 -
そもそも 歩道と車道の間に、二輪車用の道路があって、そこを自転車とバイクが一緒になって走っていたりする。
お陰で 道幅は凄まじい事になっていて、道路を横断するのも大変。 -
駅へと戻ると、入口の近くで またまた「すき家」を発見!
まだ 時間もあるし、試しに 中国版すき家で 腹ごしらえにしとくかな。
日本語で「おでん」なんて文字もあって、海外だと親近感わくなぁ~
普段は 松屋派で、すき家に行く事は滅多にないのだけど。 -
店頭に掲示されたメニュー。
基本の牛丼 (日本で言う並盛り) は15元。
約289円。日本だと350円でいいのかな?
ラーメンもある☆
そして、味噌汁が見当たらない代わりに「日式蒸鶏蛋」
茶碗蒸しの事です。
さらに、すき家で「柔滑布丁」なんて物も!
すき家でプリンとは。 -
日本と同じように、テーブルには呼び出しボタンがあったので、押してみるも 店員が来る気配もない。
他にお客はほとんどいないから 忙しいワケではなさそう。
何度か鳴らすと、カウンターの奥から何か言っているけど、中国語なのでチンプンカンプン。
やがて、注文は 支払いと一緒にレジでしてくれという事みたいで、何の為のボタンじゃ~!とツッコミたくなった。 -
注文したのは、照焼鶏肉丼なる一品。
並盛りで21元 (約405円)
日本の味ですよ!
でも、逆に中国人に受け入れられているのかな?
食事時ではないにしても、他にお客さんがほとんど入って来ないけど。
丼物は プラス1元で ご飯が大盛にできるらしい。
たった1元 (約19円) とは日本より気前がいいね。
【食費 21元 約405円:合計23763円】 -
恒例のセキュリティチェックを受けて、駅の中へ。
自分の乗るべき列車をあらためて確認。
左から順に、
①列車番号(日本みたいに愛称はないのね)
②行き先
③発車時刻
④その列車が入線するホームへと通じる待合室の番号
⑤その列車の状態(定刻なのか遅れてるのかなど)
15:37発の 上海行き「G7360列車」は、8番待合室ね! -
中央通路を進んでいく。
左に3番、右に4番待合室がある。
昔からある駅だけあって、上海虹橋や杭州東駅と比べると こじんまりとした印象。 -
一番奥の8番待合室にやって来ました。
人でびっしり。
ホームへは 発車時刻の15分前にならないと下りられないのが中国式。 -
待合室は8番だけど、列車が停まっていたのは7番線。
かならずしも 待合室とホーム番号は一致していないんだ!
向かい側は?と言うと・・6番線。 -
始発駅という事で 定刻発車。
しばらくは、在来線のような線路をゆっくりと進んでいきます。
中国では、日本と違い 線路幅が一緒なので、日本でいう新幹線車両が 在来線の線路も自由に走る事ができるみたい。 -
やがて、高速走行可能な高架と併走し 合流。
時速300kmの高速走行が始まり、一路 上海へ。
上海虹橋駅を出ると、再び 在来線の線路を走り、上海駅へ。
【 交通費 112.5元 約2002円:合計25765円 】 -
高速鉄道は意外に時間に正確かも?
ほぼ定刻どおりに上海駅に到着。
日本でいう 新幹線の車両 と 在来線の車両が同じホームに並んでいる光景は、中国ではごく普通。
日本では、一部の例外を除いて、完全にホームが分かれているからね。上海駅 駅
-
隣りに停車しているのは寝台列車!
日本では絶滅寸前の夜行列車ですが、中国では まだまだ健在。
今回は高速鉄道のみだったけど、そのうち 中国版の夜行列車(寝台列車)にも乗ってみたい! -
1日目に撮影した上海駅。
駅名を わざわざ天井よりも上に あのような形で表示するのが 中国式みたい。 -
こちらは、地下鉄の上海駅。
駅名の前がこれって・・
中国(上海) にいられるのも 残りわずか。
そんな限られた時間で観光可能な 気になるスポットは・・ -
地下鉄を乗り継いで「交通大学駅」で下車。
数分程歩いて、
“1920~30年の上海へタイムスリップ!”
なんて言われている 古い洋風住宅が建ち並ぶ「武康路」にやって来ました。
【交通費(上海→交通大学) 4元 約77円:合計25842円】
ガイドブックとかにも よく載っている、この建物がシンボルの観光スポット。武康路 散歩・街歩き
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かつて この辺りは、フランスの租界地だったので、このような洋風建築の建物があるのですが・・
その手前で、予想外な物を見つけ、そこで時間を費やしてしまった! -
それは、店の前を通りかかる人の大半が 足を止めてしまう「萌猫ショップ」
-
綺麗に毛並みを整えられた たくさんのネコちゃん達が これまた可愛いんだ!
-
ものすごい リラックスモードなネコちゃんも!
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この体勢に、この寝顔・・
癒される~! -
店内の檻に入っている 子ネコちゃんは、おめめパッチリ!
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ネコに気を取られている間に、外はすっかり暗くなってしまい、これでは街並みもよくわからない。
でも、これはこれで いいかな。 -
【地下鉄(交通大学→南京東路) 4元 約77円:合計25919円】
暗くなったら、逆に夜景が綺麗な場所へ!
1日目にも訪れた「外灘」再び。
空港へ向かう途中にあるので、今回の旅の〆として。外灘 散歩・街歩き
-
ヨーロッパ風の街並みが 鮮やかにライトアップ☆
-
この辺りが 特に綺麗で、1日目に訪れた時にも写真を撮ったけど、ピンボケしてた事が もう1度訪れようと思った最大の理由。
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広場には、巨大な牛のモニュメント。
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ボクちゃんは やっぱりアソコが気になるみたい。
いやいや、どのくらい精巧に作られているか大人でも気になるよ。 -
今日は天気が悪いから、低い位置まで雲が立ち込めていて、タワーのてっぺんが見えない。
-
こちらは、天気が良かった1日目に訪れた時の写真。
視界がくっきりクリアーで 比べて見ると 全然違うね。 -
オマケで、1日目の日中に撮った写真も。
浦東空港行きの最終列車は 意外と早かったりするので、本当に 残り時間はあとわずか。 -
最後に、上海随一の繁華街「南京東路」を散策。
日本だと派手すぎるくらいの独特なネオンに照らされた歩行者天国。
何度も マッサージの声かけにあい、その都度「そんな事してたら日本に帰れなくなるっ!」と心の中で叫んでた(時間があってもやらないけど)
浦東空港へは地下鉄2号線。
上海の中心部では23~24時台まで列車が運行してるけど、空港まで行く場合、「外灘」の辺りからだと 21時半ぐらいがリミットとなる。
途中の「広蘭路駅」では 同じ2号線内で必ず乗り換えが発生し、そこから先の運行が22時ぐらいで終わってしまうので、早めに空港入りする事を余儀なくされてしまう。南京東路 散歩・街歩き
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というワケで、出発時刻の約3時間前の22時すぎに空港に到着。
決して 早すぎるという事はないけど。
【地下鉄代(南京東路→浦東空港) 7元 約135円:合計26054円】
帰りの航空券は、セール価格ではないけど、シンプルピーチの中でも かなり安い部類で、空港使用料など込みで 9110円。
行きは セール価格の8200円)
座席指定は有料オプションなので 今回もケチって指定はしなかったのだけど、搭乗券に記載されてた座席番号は13A。
ナント、足元広めの非常口付近の座席ではないか!上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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チェックインを済ませ、時間に余裕もあるし、お腹も空いたので、かろうじて営業していた こちらの飲食店で〆のラーメンを!
-
空港の飲食店て事で、少々洒落た感じのラーメン。
お値段も38元と やや高め。
街中の飲食店だと、牛肉チャーハンが13元で食べれたっけ。
クレジットカードが使えたので、カードで支払いました。
【食費 38元 664円:合計26718円】 -
いよいよ 日本へ向けて出国。
国際線と、香港 マカオ 台湾は こちらから出発。
この表記の仕方は、中国ならではだね。
国内とは言え、イミグレを通らなければならないけど、国際線ではないから区別しているって事ね。
中国本土の人が 香港 マカオ 台湾へ行く場合は、パスポートではなく、専用の通行証みたいな物が必要らしいね。 -
これが 非常口付近のシート。
通常の座席だと、膝が前の座席に当たってしまいそうなくらい窮屈だけど、12列目と13列目に限っては こんなに余裕がある!
しかも12列目は リクライニング不可なので、同じ非常口付近の座席でも 13列目の方が より快適!
指定すれば 1100円する座席です。
それが 追加料金なしで座れるなんてラッキー☆
ただし、非常口から乗客が脱出する際は 客室乗務員と共に手伝わなくてはならないという使命を背負うというやつです。 -
1:10上海(浦東)→MM898便→5:05東京(羽田)
フライトも終盤になると、外はすっかり明るくなっていました。
都内の会社に 8~9時の出勤であれば、今日は休まずに済むのですが、埼玉県所沢市に7時すぎに出勤する身なので、仮に定刻どおりに羽田に到着してもムリ。
運輸業なので、少し出勤時間を遅らせるワケにもいかず、仕事は明日から。
もう少し 羽田への到着時刻が早ければなぁ・・
このフライトだと 自分の場合、4連休しても3日間の旅になってしまい、ちょっと勿体ない。
体的には楽だけど、もう少し 現地に滞在したい気分でした。
でも、現状では 4連休するのが精一杯な雰囲気なもので。
では最後に、今回の旅の出費はこうなりました。
航空券:17310円
現地での交通費:約6040円
食費:約4500円
宿泊費:約4050円
施設入場料:約3930円
合計で 約35830円 となりました。
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